JPH053407A - アンテナポ−ル取付具の製造方法 - Google Patents

アンテナポ−ル取付具の製造方法

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JPH053407A
JPH053407A JP31001091A JP31001091A JPH053407A JP H053407 A JPH053407 A JP H053407A JP 31001091 A JP31001091 A JP 31001091A JP 31001091 A JP31001091 A JP 31001091A JP H053407 A JPH053407 A JP H053407A
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JP
Japan
Prior art keywords
antenna pole
mounting
mounting base
main body
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP31001091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Matsuno
勝 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DX Antenna Co Ltd
Original Assignee
DX Antenna Co Ltd
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Publication date
Application filed by DX Antenna Co Ltd filed Critical DX Antenna Co Ltd
Priority to JP31001091A priority Critical patent/JPH053407A/ja
Publication of JPH053407A publication Critical patent/JPH053407A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナポ−ル取付具の加工・組立工数の大
幅削減、寸法精度の向上、アンテナポ−ル支持用筒体部
と壁面取付用取付ベ−ス部との平行、品質の均一化およ
び量産化を図る。 【構成】 溶融金属を押出機の押出金型から押出して押
出形材1′を得る。これを所定長に切断して取付具本体
1を得る。取付具本体1の筒体部2にアンテナポ−ル固
定用ボルト5を設け、取付ベ−ス部3に取付孔7,8を
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビアンテナのアンテ
ナポ−ル取付具の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にアンテナポ−ル取付具は、図8に
示す如くアンテナポ−ル支持用の支持パイプ51と建物
等の壁面に取付ける取付板52とを2本の連結パイプ5
3で連結すると共に、支持パイプ51にはアンテナポ−
ル固定用ボルト54とアンテナポ−ルの下端を支持する
ストッパ(図示せず)を取付け、取付板52には取付孔
を設ける構成であつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、支持パ
イプ51、取付板52および連結パイプ53は個別に製
作するので加工費が嵩むほか、加工や組立てに時間がか
かる不都合があつた。また、これらの構成部品は溶接に
より接合するため、組付誤差、溶接歪等によつて取付板
52と支持パイプ51との平行を得ることや品質の均一
化を図ることが困難であり、さらに、溶接ムラや溶接に
よる割れがあると該箇所が早期に腐蝕や破損することが
あつた。
【0004】本発明は前記の点に鑑みてなされたもの
で、加工・組立工数の大幅削減、寸法精度の向上、支持
パイプと取付板との平行、品質の均一化および量産化を
図ることができるようにしたアンテナポ−ル取付具の製
造方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】この目的を達
成するため本発明においては、溶融金属を押出機の押出
金型に形成された所定形状の貫通孔から押出して、アン
テナポ−ル支持用の筒体部材2′、建物等の壁面に取付
けるための取付ベ−ス部材3′および筒体部材2′と取
付ベ−ス部材3′とを一体連接したア−ム部材4′から
なる押出形材1′を形成し、この押出形材1′を所定長
に切断して得られたものを取付具本体1とし、この取付
具本体1の筒体部2にアンテナポ−ル固定用ボルト5を
設けると共に、取付ベ−ス部3に取付孔7,8を形成し
たので、筒体部2、ア−ム部4および取付ベ−ス部3を
個別に製作することも、また、これらを溶接で結合する
ことも必要でなくなり、さらに品質が均一で、かつ寸法
精度のバラツキが小さい。
【0006】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1および図2において、1′は溶融アルミ合金を
押出機の押出金型に形成された所定形状の貫通孔から押
出して固化した長尺のアルミ合金製押出形材であつて、
アンテナポ−ルを支持するための突起条9′付き筒体部
材2′、建物等の壁面に取付けるための取付ベ−ス部材
3′および筒体部材2′と取付ベ−ス部材3′とを一体
連接したア−ム部材4′からなつている。
【0007】このアルミ合金製押出形材1′を所定長に
切断して得られた取付具本体1には、その筒体部2に突
起条9に螺合して筒体部2内へ突き出るアンテナポ−ル
固定用の2本のボルト5,5と、突起条9の下端部から
筒体部2を貫通してアンテナポ−ルの下端を支持するた
めのストッパ6とを設け、取付ベ−ス部3の両翼にそれ
ぞれ仮止め用孔7、釘用孔8を設けることによつて、ア
ンテナポ−ル取付具としている。
【0008】図1および図2に示すものは、中実の突起
条9に形成したねじ孔10にボルト5を取付けるが、図
3および図4に示すものは、筒体部2の貫通孔18と連
通する突起条11のT形孔12に板状ナット13を嵌挿
し、この板状ナット13に形成したねじ孔14に突起条
11に挿通したボルト5を螺合して筒体部2内に突き出
している。また、図6および図7に示すストッパ6は、
ボルト5の軸線に対して直角に取付けている。このスト
ッパ6は、先端部が2股で係止突起を備え、先端部が筒
体部2を突き出ると広がつて係止突起で抜け止めとなる
ものである。尚、ストッパ6はねじ軸であつてもよく、
また、2本のボルト5だけでアンテナポ−ルを筒体部2
に支持固定するようにして、ストッパをなくしてもよ
い。
【0009】ア−ム部4は図1〜図4に示すものでは、
2つの板状部で構成されているが、強度的に問題がなけ
れば図6および図7に示すように一つの板状部で構成す
ることができる。アンテナポ−ルはボルト5,5で筒体
部2の貫通孔内壁に押し当てて固定しているが、図5に
示すように筒体部2の貫通孔18内壁のア−ム部4側に
求心方向の2条の突起条15,15を縦設し、この2条
の突起条15,15とボルト5,5とでアンテナポ−ル
16を筒体部2に固定してもよい。筒体部2は実施例で
は断面が円形であるが、角形その他の非円形断面とする
ことができる。
【0010】尚、本実施例では溶融金属に溶融アルミ合
金を使用しているので、製品の外観は美麗であり、また
軽量のため取付工事が楽になる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように本発明に
よれば、アンテナポ−ル取付具の取付具本体は、溶融金
属を押出機の押出金型に形成された所定形状の貫通孔か
ら押出してできた押出形材を所定長に切断して得られた
ものであるから、品質が均一となり、ア−ム部で一体連
接された筒体部と取付ベ−ス部の平行が得られ、また取
付具本体の量産を図ることができると共に、溶接作業を
必要としないため、溶接割れや腐蝕がなく長期の使用に
耐える。そして、取付具本体の筒体部にアンテナポ−ル
固定用ボルトを設け取付ベ−ス部に取付孔を形成すれ
ば、製品であるアンテナポ−ル取付具が得られるから、
アンテナポ−ル取付具の組立・加工工数が最小となり、
製品コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の製造方法説明図である。
【図2】同実施例のアンテナポ−ル取付具の平面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例のアンテナポ−ル取付具
の一部切欠き平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】本発明の第3の実施例のアンテナポ−ル取付具
の一部切欠き平面図である。
【図6】本発明の第4の実施例のアンテナポ−ル取付具
の側面図である。
【図7】第4の実施例のアンテナポ−ル取付具の平面図
である。
【図8】従来のアンテナポ−ル取付具の斜視図である。
【符号の説明】
1 取付具本体 1′ 押出形材 2 筒体部 2′ 筒体部材 3 取付ベ−ス部 3′ 取付ベ−ス部材 4 ア−ム部 4′ ア−ム部材 5 アンテナポ−ル固定用ボルト 7 取付孔 8 取付孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融金属を押出機の押出金型に形成され
    た所定形状の貫通孔から押出して、アンテナポ−ル支持
    用の筒体部材、建物等の壁面に取付けるための取付ベ−
    ス部材および前記筒体部材と前記取付ベ−ス部材とを一
    体連接したア−ム部材からなる押出形材を形成し、この
    押出形材を所定長に切断して得られたものを取付具本体
    とし、この取付具本体の筒体部にアンテナポ−ル固定用
    ボルトを設けると共に、取付ベ−ス部に取付孔を形成し
    たことを特徴とするアンテナポ−ル取付具の製造方法。
  2. 【請求項2】 溶融金属が溶融アルミ合金である特許請
    求の範囲第1項記載のアンテナポ−ル取付具の製造方
    法。
JP31001091A 1991-10-28 1991-10-28 アンテナポ−ル取付具の製造方法 Pending JPH053407A (ja)

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JP31001091A JPH053407A (ja) 1991-10-28 1991-10-28 アンテナポ−ル取付具の製造方法

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JP31001091A JPH053407A (ja) 1991-10-28 1991-10-28 アンテナポ−ル取付具の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH053407A true JPH053407A (ja) 1993-01-08

Family

ID=18000068

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31001091A Pending JPH053407A (ja) 1991-10-28 1991-10-28 アンテナポ−ル取付具の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2607609A (en) * 2021-06-08 2022-12-14 Kolokotronis Dimitris Antenna support system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2607609A (en) * 2021-06-08 2022-12-14 Kolokotronis Dimitris Antenna support system
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Effective date: 19931221