JPH0534080Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534080Y2 JPH0534080Y2 JP1986055049U JP5504986U JPH0534080Y2 JP H0534080 Y2 JPH0534080 Y2 JP H0534080Y2 JP 1986055049 U JP1986055049 U JP 1986055049U JP 5504986 U JP5504986 U JP 5504986U JP H0534080 Y2 JPH0534080 Y2 JP H0534080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water meter
- case
- sensor
- optical fiber
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
イ−1 産業上の利用分野
この考案は工業用計測器や水道メータ等のセン
サーよりの信号を受信器に伝達する装置に関す
る。
サーよりの信号を受信器に伝達する装置に関す
る。
イ−2 従来の技術とその問題点
周知の実開昭58−164096号公報のデータ送出装
置はセンサーである電子メータと読み取り側の受
信器との間が電線で接続されていた。
置はセンサーである電子メータと読み取り側の受
信器との間が電線で接続されていた。
そのため信号線であるこの電線から電気ノイズ
がセンサーに進入し、その電子回路の設定値や積
算値等のデータを破壊したり、誤動作をさせると
いう問題点があつた。又、センサーから伝送する
信号のフオーマツトが固定していて種類の異なる
フオーマツトの受信器への対応に問題点があつ
た。
がセンサーに進入し、その電子回路の設定値や積
算値等のデータを破壊したり、誤動作をさせると
いう問題点があつた。又、センサーから伝送する
信号のフオーマツトが固定していて種類の異なる
フオーマツトの受信器への対応に問題点があつ
た。
ロ 考案の構成
ロ−1 問題点を解決するための手段
この考案の装置は、上記問題点を解決するため
に、電子式水道メータのケース1に発光ダイオー
ド3の支持部材1aと、該部材1aに光フアイバ
ーケーブル5の下端に装着したプラグ1bをキヤ
ツプ1cにより結合して、一体となし、これを光
フアイバー4の下端がダイオード3に対向するよ
うにして着脱自在に装着し、光フアイバーケーブ
ル5の上端を前記水道メータケース1より離間し
て設置された光・電気変換装置の収容ケース7に
連結し、該ケース7よりの電気信号を電気ケーブ
ル11を介して受信器に送信するようにしたこと
を特徴とする電子式水道メータ等のセンサーより
の信号を受信器に伝達するようにしたことを特徴
とするものである。
に、電子式水道メータのケース1に発光ダイオー
ド3の支持部材1aと、該部材1aに光フアイバ
ーケーブル5の下端に装着したプラグ1bをキヤ
ツプ1cにより結合して、一体となし、これを光
フアイバー4の下端がダイオード3に対向するよ
うにして着脱自在に装着し、光フアイバーケーブ
ル5の上端を前記水道メータケース1より離間し
て設置された光・電気変換装置の収容ケース7に
連結し、該ケース7よりの電気信号を電気ケーブ
ル11を介して受信器に送信するようにしたこと
を特徴とする電子式水道メータ等のセンサーより
の信号を受信器に伝達するようにしたことを特徴
とするものである。
ロ−2 実施例
第1図において、1は電子式水道メータのケー
ス、2はその窓ガラス、3は発光ダイオードで水
道メータの電子回路に記憶されている水の使用量
を定められたフオーマツトの光パルスコード信号
で送出する。4は光フアイバーで、その下端が発
光ダイオード3に対向してケース1に着脱可能に
装着されている。5は光フアイバー4を有する光
フアイバーケーブルでその上端は光コネクタ6で
ケース7に連結される。8は光フアイバー4の上
端に対向するフオトダイオード、9は電子回路、
10は電池、11は電子ケーブルでこの電気ケー
ブル11の芯線の端は電子回路基板9aにハンダ
付されている。又、フオトダイオード8、電子回
路9、電池10は電子回路基板9aに搭載されケ
ース内に充てんした充てん剤で固定されている。
ス、2はその窓ガラス、3は発光ダイオードで水
道メータの電子回路に記憶されている水の使用量
を定められたフオーマツトの光パルスコード信号
で送出する。4は光フアイバーで、その下端が発
光ダイオード3に対向してケース1に着脱可能に
装着されている。5は光フアイバー4を有する光
フアイバーケーブルでその上端は光コネクタ6で
ケース7に連結される。8は光フアイバー4の上
端に対向するフオトダイオード、9は電子回路、
10は電池、11は電子ケーブルでこの電気ケー
ブル11の芯線の端は電子回路基板9aにハンダ
付されている。又、フオトダイオード8、電子回
路9、電池10は電子回路基板9aに搭載されケ
ース内に充てんした充てん剤で固定されている。
電子回路9は後述するようにフオトダイオード
8の出力を増幅する低消費電力の増幅回路と、こ
の増幅回路の出力信号をフオーマツト変換するた
めマイクロコンピユータ(以下マイコンという)
とを有する。
8の出力を増幅する低消費電力の増幅回路と、こ
の増幅回路の出力信号をフオーマツト変換するた
めマイクロコンピユータ(以下マイコンという)
とを有する。
第2図は電子回路を示し、8はフオトダイオー
ド、R1〜R11は抵抗、C1〜C5はコンデン
サ、Q1〜Q3はトランジスタ、IC2はバツフ
ア、X1は水晶発振子、T1,T2は電子ケーブ
ル11を接続する端子で、それぞれ図示のように
接続されている。
ド、R1〜R11は抵抗、C1〜C5はコンデン
サ、Q1〜Q3はトランジスタ、IC2はバツフ
ア、X1は水晶発振子、T1,T2は電子ケーブ
ル11を接続する端子で、それぞれ図示のように
接続されている。
フオトダイオード8に光パルスが入力される
と、抵抗R1に電流が流れ、A点に図3aの波形
が現れる。この電圧がコンデンサーC1を通じて
電圧効果トランジスタQ1のゲートに加わり、そ
のドレイン電流が増加することによりB点の電圧
は図3bの波形となり一段増幅される。B点の電
圧は図第3B波形となり一段増幅される。B点の
電圧はコンデンサC4を通してトランジスタQ2
のベースに加わり、そのコレクタ電流が増加しC
点の波形は図3Cのようになり、CMOSデジタ
ル回路で検出可能なレベルになる。この信号をバ
ツフアIC2で波形整形し低消費電流のCMOSワ
ンチツプマイコンIC1の入力SIに入力する。こ
のマイコンは入力されたシリアルデータを決めら
れた他のフオーマツトに変換し出力端子D0より
シリアルに出力する。
と、抵抗R1に電流が流れ、A点に図3aの波形
が現れる。この電圧がコンデンサーC1を通じて
電圧効果トランジスタQ1のゲートに加わり、そ
のドレイン電流が増加することによりB点の電圧
は図3bの波形となり一段増幅される。B点の電
圧は図第3B波形となり一段増幅される。B点の
電圧はコンデンサC4を通してトランジスタQ2
のベースに加わり、そのコレクタ電流が増加しC
点の波形は図3Cのようになり、CMOSデジタ
ル回路で検出可能なレベルになる。この信号をバ
ツフアIC2で波形整形し低消費電流のCMOSワ
ンチツプマイコンIC1の入力SIに入力する。こ
のマイコンは入力されたシリアルデータを決めら
れた他のフオーマツトに変換し出力端子D0より
シリアルに出力する。
出力された電圧信号はエンハンスメント形電界
効果トランジスタQ3のゲートに加えられ、ドレ
インが出力端子として端子T2と共に外部の受信
器13に電子ケーブル11で接続される。端子T
1は抵抗R11を通してマイコンIC1の入力端
子D1に接続されており、受信器13のスイツチ
Sを操作して端子T1をハイレベル(3V以上)
にすると、これをマイコンIC1が検知して、そ
れを起動信号として、決められたプログラムで作
動し、マイコンが信号を出力する。トランジスタ
Q3は出力バツフアとして作動する。
効果トランジスタQ3のゲートに加えられ、ドレ
インが出力端子として端子T2と共に外部の受信
器13に電子ケーブル11で接続される。端子T
1は抵抗R11を通してマイコンIC1の入力端
子D1に接続されており、受信器13のスイツチ
Sを操作して端子T1をハイレベル(3V以上)
にすると、これをマイコンIC1が検知して、そ
れを起動信号として、決められたプログラムで作
動し、マイコンが信号を出力する。トランジスタ
Q3は出力バツフアとして作動する。
実施例の消費電流は、マイコンがデータ送出時
4μA、マイコン以外の部分で2μAであつた。
4μA、マイコン以外の部分で2μAであつた。
この時の条件は光パルス幅t1=2.5μSec、光パ
ルス周期33mSec、電池7の電圧が3Vである。従
つて常時データを送出しても1000mAHのリチウ
ム電池で10年以上動作させることが可能である。
なお、上述の実施例は電池をケース8内に内蔵し
たが、受信器13に内蔵している電池14を利用
し、これからトランジスタQ1〜Q3や、マイコ
ン等へ電力を供給してもよい。
ルス周期33mSec、電池7の電圧が3Vである。従
つて常時データを送出しても1000mAHのリチウ
ム電池で10年以上動作させることが可能である。
なお、上述の実施例は電池をケース8内に内蔵し
たが、受信器13に内蔵している電池14を利用
し、これからトランジスタQ1〜Q3や、マイコ
ン等へ電力を供給してもよい。
ハ 考案の効果
センサーと受信器との間を光結合で行ない電気
的に絶縁したので、信号線から進入する電気ノイ
ズでセンサーが破壊されたり、誤動作することが
なくなつた。
的に絶縁したので、信号線から進入する電気ノイ
ズでセンサーが破壊されたり、誤動作することが
なくなつた。
又、1種類のセンサーで、種類の異なるフオー
マツトの受信器への対応が容易に出来るようにな
つた。特にこの考案では発信側の光ダイオードや
光フアイバーの一端を取付部材、キヤツプ及びプ
ラグ等の部材で水道メータケースに着脱可能に装
着したので、メータケースに対する水密的な取付
が容易に行なえるばかりでなく、光・電気変換装
置をセンサより離間して設けたので電子回路部を
環境のよい処に設けることが可能で実用上有効な
ものである。
マツトの受信器への対応が容易に出来るようにな
つた。特にこの考案では発信側の光ダイオードや
光フアイバーの一端を取付部材、キヤツプ及びプ
ラグ等の部材で水道メータケースに着脱可能に装
着したので、メータケースに対する水密的な取付
が容易に行なえるばかりでなく、光・電気変換装
置をセンサより離間して設けたので電子回路部を
環境のよい処に設けることが可能で実用上有効な
ものである。
第1図はこの考案の実施例の要部縦断面図、第
2図はその電気回路図、第3図は信号波形を示す
図である。 1……センサー(電子式水道メータ)のケー
ス、3……発光ダイオード、4……光フアイバ
ー、5……光フアイバーケーブル、8……フオト
ダイオード、Q1〜Q2……増幅器を構成するト
ランジスタ、IC1……マイクロコンピユータ、
IC2……バツフア、7……電池、11……電子
ケーブル、13……受信器。
2図はその電気回路図、第3図は信号波形を示す
図である。 1……センサー(電子式水道メータ)のケー
ス、3……発光ダイオード、4……光フアイバ
ー、5……光フアイバーケーブル、8……フオト
ダイオード、Q1〜Q2……増幅器を構成するト
ランジスタ、IC1……マイクロコンピユータ、
IC2……バツフア、7……電池、11……電子
ケーブル、13……受信器。
Claims (1)
- 電子式水道メータのケース1に発光ダイオード
3の支持部材1aと、該部材1aに光フアイバー
ケーブル5の下端に装着したプラグ1bをキヤツ
プ1cにより結合して、一体となし、これを光フ
アイバー4の下端がダイオード3に対向するよう
にして着脱自在に装着し、光フアイバーケーブル
5の上端を前記水道メータケース1より離間して
設置された光・電気変換装置の収容ケース7に連
結し、該ケース7よりの電気信号を電気ケーブル
11を介して受信器に送信するようにしたことを
特徴とする電子式水道メータ等のセンサーよりの
信号を受信器に伝達する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055049U JPH0534080Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055049U JPH0534080Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166596U JPS62166596U (ja) | 1987-10-22 |
| JPH0534080Y2 true JPH0534080Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=30882602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986055049U Expired - Lifetime JPH0534080Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534080Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021678Y2 (ja) * | 1981-06-02 | 1990-01-16 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP1986055049U patent/JPH0534080Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166596U (ja) | 1987-10-22 |
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