JPH0534087Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534087Y2 JPH0534087Y2 JP1985048282U JP4828285U JPH0534087Y2 JP H0534087 Y2 JPH0534087 Y2 JP H0534087Y2 JP 1985048282 U JP1985048282 U JP 1985048282U JP 4828285 U JP4828285 U JP 4828285U JP H0534087 Y2 JPH0534087 Y2 JP H0534087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical casing
- push button
- operating
- operating shafts
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、縦向きケーシングの共通の板面に、
複数の可変抵抗器本体の各操作軸と、複数の押釦
スイツチ本体の各押釦とが配置されている複合電
子部品に関するものである。
複数の可変抵抗器本体の各操作軸と、複数の押釦
スイツチ本体の各押釦とが配置されている複合電
子部品に関するものである。
[考案の概要]
本考案は、複数の可変抵抗器本体と複数の押釦
スイツチ本体とを内蔵した縦向きケーシングを設
け、該縦向きケーシングの共通の板面には前記各
可変抵抗器本体の複数の操作軸を上下に複数段に
千鳥状に貫通させて配置し、且つ該縦向きケーシ
ングの共通の板面には各押釦スイツチ本体の複数
の押釦を各操作軸の千鳥状配置の各行に沿つてそ
の操作軸間に千鳥状に配置し、各押釦の高さは各
操作軸の操作の邪魔にならないように各操作軸よ
りそれぞれ低くし、前記縦向きケーシングの裏側
には該縦向きケーシングの傾斜を防止する補助ア
ームを設け、該補助アームの下面には回路基板に
挿入するための突起を設け、前記縦向きケーシン
グの前面側下部には前記回路基板に係止するめた
のフツク片を設け、前記縦向きケーシングの下部
には前記各可変抵抗器本体の端子と前記各押釦ス
イツチ本体の端子とを前記フツク片と前記突起と
の間に位置させて突設したことを特徴とする。
スイツチ本体とを内蔵した縦向きケーシングを設
け、該縦向きケーシングの共通の板面には前記各
可変抵抗器本体の複数の操作軸を上下に複数段に
千鳥状に貫通させて配置し、且つ該縦向きケーシ
ングの共通の板面には各押釦スイツチ本体の複数
の押釦を各操作軸の千鳥状配置の各行に沿つてそ
の操作軸間に千鳥状に配置し、各押釦の高さは各
操作軸の操作の邪魔にならないように各操作軸よ
りそれぞれ低くし、前記縦向きケーシングの裏側
には該縦向きケーシングの傾斜を防止する補助ア
ームを設け、該補助アームの下面には回路基板に
挿入するための突起を設け、前記縦向きケーシン
グの前面側下部には前記回路基板に係止するめた
のフツク片を設け、前記縦向きケーシングの下部
には前記各可変抵抗器本体の端子と前記各押釦ス
イツチ本体の端子とを前記フツク片と前記突起と
の間に位置させて突設したことを特徴とする。
[従来の技術]
従来のこの種の複合電子部品は、縦向きケーシ
ングの共通の板面に複数の可変抵抗器本体の各操
作軸と複数の押釦スイツチ本体の各押釦を横一列
に配置し、該縦向きケーシングの板面の裏側には
該縦向きケーシングの傾斜を防止する補助アーム
を設けた構造であつた。
ングの共通の板面に複数の可変抵抗器本体の各操
作軸と複数の押釦スイツチ本体の各押釦を横一列
に配置し、該縦向きケーシングの板面の裏側には
該縦向きケーシングの傾斜を防止する補助アーム
を設けた構造であつた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような構造では、操作軸及
び押釦の個数を増加しようとすると、縦向きケー
シングの横方向の寸法が大きくなつてしまう問題
点があつた。
び押釦の個数を増加しようとすると、縦向きケー
シングの横方向の寸法が大きくなつてしまう問題
点があつた。
これを改善しようとして縦向きケーシングに上
下に複数段に操作軸と押釦を配置することも考え
られるが、従来の構造でこのようにすると、例え
傾斜防止用の補助アームが裏側にあつても、操作
軸と押釦の上下方向の段数が多くなればなるほ
ど、最上段の押釦が押されたときの回転モーメン
トが大きくなり、その結果、補助アームを支点と
して該縦向きケーシングの前部を浮き上げようと
する力が大となり、何度かの操作の後に端子側で
半田付け部の剥離等による接触不良事故が発生す
るおそれが大となる問題点があつた。
下に複数段に操作軸と押釦を配置することも考え
られるが、従来の構造でこのようにすると、例え
傾斜防止用の補助アームが裏側にあつても、操作
軸と押釦の上下方向の段数が多くなればなるほ
ど、最上段の押釦が押されたときの回転モーメン
トが大きくなり、その結果、補助アームを支点と
して該縦向きケーシングの前部を浮き上げようと
する力が大となり、何度かの操作の後に端子側で
半田付け部の剥離等による接触不良事故が発生す
るおそれが大となる問題点があつた。
また、複数の押釦が縦向きケーシングの長手方
向の一箇所にのみ集中して設けられている場合に
は、その部分のみに各押釦から大きな押圧力が作
用するので、前述したと同様にその側の縦向きケ
ーシングの前部を浮き上げようとする力が大とな
り、その側の端子の半田付け部で剥離等による接
触不良事故が発生するおそれが大となる問題点が
あつた。
向の一箇所にのみ集中して設けられている場合に
は、その部分のみに各押釦から大きな押圧力が作
用するので、前述したと同様にその側の縦向きケ
ーシングの前部を浮き上げようとする力が大とな
り、その側の端子の半田付け部で剥離等による接
触不良事故が発生するおそれが大となる問題点が
あつた。
本考案の目的は、操作軸及びその押釦の個数を
増加させても縦向きケーシングの横方向の寸法の
増大を防止でき、しかも操作軸又は押釦の操作時
に端子の半田付け部での剥離等による接触不良事
故の発生を防止できる複合電子部品を提供するこ
とにある。
増加させても縦向きケーシングの横方向の寸法の
増大を防止でき、しかも操作軸又は押釦の操作時
に端子の半田付け部での剥離等による接触不良事
故の発生を防止できる複合電子部品を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1図及び第2図を参照して説
明すると、本考案の複合電子部品は複数の可変抵
抗器本体と複数の押釦スイツチ本体とを内蔵した
縦向きケーシング1を備え、該縦向きケーシング
1の共通の板面2に前記各可変抵抗器本体の複数
の操作軸3が上下に複数段に千鳥状に貫通して配
置され、且つ該縦向きケーシング1の共通の板面
2には前記各押釦スイツチ本体の複数の押釦4が
前記各操作軸3の千鳥状配置の各行に沿つてその
操作軸3間に千鳥状に配置され、前記各押釦4の
高さは前記各操作軸3の操作の邪魔にならないよ
うに前記各操作軸3よりそれぞれ低くされ、前記
縦向きケーシング1の裏側には該縦向きケーシン
グ1の傾斜を防止する補助アーム1aが設けら
れ、該補助アーム1aの下面には回路基板に挿入
するための突起1bが設けられ、前記縦向きケー
シング1の前面側下部には前記回路基板に係止す
るためのフツク片6が設けられ、前記縦向きケー
シング1の下部には前記各可変抵抗器本体の端子
5と前記各押釦スイツチ本体の端子5とが前記フ
ツク片6と前記突起16との間に突設されている
ことを特徴とする。
実施例に対応する第1図及び第2図を参照して説
明すると、本考案の複合電子部品は複数の可変抵
抗器本体と複数の押釦スイツチ本体とを内蔵した
縦向きケーシング1を備え、該縦向きケーシング
1の共通の板面2に前記各可変抵抗器本体の複数
の操作軸3が上下に複数段に千鳥状に貫通して配
置され、且つ該縦向きケーシング1の共通の板面
2には前記各押釦スイツチ本体の複数の押釦4が
前記各操作軸3の千鳥状配置の各行に沿つてその
操作軸3間に千鳥状に配置され、前記各押釦4の
高さは前記各操作軸3の操作の邪魔にならないよ
うに前記各操作軸3よりそれぞれ低くされ、前記
縦向きケーシング1の裏側には該縦向きケーシン
グ1の傾斜を防止する補助アーム1aが設けら
れ、該補助アーム1aの下面には回路基板に挿入
するための突起1bが設けられ、前記縦向きケー
シング1の前面側下部には前記回路基板に係止す
るためのフツク片6が設けられ、前記縦向きケー
シング1の下部には前記各可変抵抗器本体の端子
5と前記各押釦スイツチ本体の端子5とが前記フ
ツク片6と前記突起16との間に突設されている
ことを特徴とする。
[考案の作用]
このように各可変抵抗器本体の複数の操作軸3
を上下に複数段に千鳥状に貫通させて配置し、且
つ該縦向きケーシング1の共通の板面には各押釦
スイツチ本体の複数の押釦4を各操作軸3の千鳥
状配置の各行に沿つてその操作軸3間に千鳥状に
配置し、各押釦4の高さは各操作軸3の操作の邪
魔にならないように各操作軸3よりそれぞれ低く
すると、各操作軸3の操作性を悪化させないで、
該縦向きケーシング1の横方向の寸法増大を防止
でき、複数の可変抵抗器本体と複数の押釦スイツ
チ本体とを搭載した複合電子部品であつても、こ
れを取付ける回路基板上の取付け面積を小さくす
ることができる。
を上下に複数段に千鳥状に貫通させて配置し、且
つ該縦向きケーシング1の共通の板面には各押釦
スイツチ本体の複数の押釦4を各操作軸3の千鳥
状配置の各行に沿つてその操作軸3間に千鳥状に
配置し、各押釦4の高さは各操作軸3の操作の邪
魔にならないように各操作軸3よりそれぞれ低く
すると、各操作軸3の操作性を悪化させないで、
該縦向きケーシング1の横方向の寸法増大を防止
でき、複数の可変抵抗器本体と複数の押釦スイツ
チ本体とを搭載した複合電子部品であつても、こ
れを取付ける回路基板上の取付け面積を小さくす
ることができる。
また、各操作軸3と各押釦4を上下に複数段に
配置しても、縦向きケーシング1の裏側の補助ア
ーム1aが操作軸3又は押釦4の操作時における
該縦向きケーシング1の傾斜を防止する。
配置しても、縦向きケーシング1の裏側の補助ア
ーム1aが操作軸3又は押釦4の操作時における
該縦向きケーシング1の傾斜を防止する。
また、フツク片6が操作軸3又は押釦4の操作
時における縦向きケーシング1の浮き上がりを防
止する。
時における縦向きケーシング1の浮き上がりを防
止する。
特に、押釦4はその操作時に縦向きケーシング
1を裏側に押圧する力が強いので、該補助アーム
1aによる傾斜防止効果及びフツク片6による浮
上がり防止効果が大である。
1を裏側に押圧する力が強いので、該補助アーム
1aによる傾斜防止効果及びフツク片6による浮
上がり防止効果が大である。
また、各押釦4は縦向きケーシング1の横方向
に分散して配置しているので、該縦向きケーシン
グ1の横方向の一部のみが押されるのを回避する
ことができ、端子5の半田付け部での剥離等によ
る接触不良事故の発生を防止できる。
に分散して配置しているので、該縦向きケーシン
グ1の横方向の一部のみが押されるのを回避する
ことができ、端子5の半田付け部での剥離等によ
る接触不良事故の発生を防止できる。
また、各端子5はフツク片6と突起1bとの間
に設けられているので、縦向きケーシング1の浮
き上がり時に、各端子5の半田付け部に力が加わ
るのをこれらフツク片6と突起1bとで保護す
る。
に設けられているので、縦向きケーシング1の浮
き上がり時に、各端子5の半田付け部に力が加わ
るのをこれらフツク片6と突起1bとで保護す
る。
[実施例]
以下本考案の実施例を第1図及び第2図を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
本実施例の複合電子部品は、縦向きケーシング
1内に図示しないが複数の可変抵抗器本体と複数
の押釦スイツチ本体とが後述するような条件でそ
れぞれ千鳥状に内蔵されている。これに対応して
該縦向きケーシング1の共通の板面2には、各可
変抵抗器本体の各操作軸3が上下2段に千鳥状に
配置されている。また、該縦向きケーシング1の
共通の板面2には、千鳥状配置の各操作軸3の各
行に沿つてその操作軸3の間に各押釦スイツチ本
体の各押釦4が千鳥状に配置されている。このた
め各押釦4は、縦向きケーシング1の横方向に分
散して配置されている。各押釦4の高さは、各操
作軸3の操作の邪魔にならないように各操作軸3
より低く設定されている。
1内に図示しないが複数の可変抵抗器本体と複数
の押釦スイツチ本体とが後述するような条件でそ
れぞれ千鳥状に内蔵されている。これに対応して
該縦向きケーシング1の共通の板面2には、各可
変抵抗器本体の各操作軸3が上下2段に千鳥状に
配置されている。また、該縦向きケーシング1の
共通の板面2には、千鳥状配置の各操作軸3の各
行に沿つてその操作軸3の間に各押釦スイツチ本
体の各押釦4が千鳥状に配置されている。このた
め各押釦4は、縦向きケーシング1の横方向に分
散して配置されている。各押釦4の高さは、各操
作軸3の操作の邪魔にならないように各操作軸3
より低く設定されている。
縦向きケーシング1の板面2の裏側には、該縦
向きケーシング1の傾斜を防止する補助アーム1
aが設けられている。該補助アーム1aの下面は
板面2の下端から直交する向きになつており、且
つ該補助アーム1aの下面には支持体である図示
しない回路基板に挿入するための突起1bが設け
られている。
向きケーシング1の傾斜を防止する補助アーム1
aが設けられている。該補助アーム1aの下面は
板面2の下端から直交する向きになつており、且
つ該補助アーム1aの下面には支持体である図示
しない回路基板に挿入するための突起1bが設け
られている。
縦向きケーシング1の下部の中央及び左右両端
には、支持体である回路基板に対する取付用のフ
ツク片6が一体成形で突設されている。
には、支持体である回路基板に対する取付用のフ
ツク片6が一体成形で突設されている。
また、縦向きケーシング1の下面には、各可変
抵抗器本体と各押釦スイツチ本体の各端子5が突
設されている。これら端子5は、特にフツク片6
と突起1bとの間に突設されている。
抵抗器本体と各押釦スイツチ本体の各端子5が突
設されている。これら端子5は、特にフツク片6
と突起1bとの間に突設されている。
このような複合電子部品は、縦向きケーシング
1に上下に複数段に各操作軸3及び押釦4を配置
しても、該縦向きケーシング1の裏側に補助アー
ム1aが設けられていて図示しない支持体である
回路基板に当つて該縦向きケーシング1を支える
ので、操作軸3又は押釦4の操作時に該縦向きケ
ーシング1が傾斜しないようになる。
1に上下に複数段に各操作軸3及び押釦4を配置
しても、該縦向きケーシング1の裏側に補助アー
ム1aが設けられていて図示しない支持体である
回路基板に当つて該縦向きケーシング1を支える
ので、操作軸3又は押釦4の操作時に該縦向きケ
ーシング1が傾斜しないようになる。
また、このとき各フツク片6が図示しない回路
基板に係止されているので、操作軸3又は押釦4
から操作力が加わつたとき縦向きケーシング1が
支持体から浮き上がり、端子5の半田付け部での
剥離等による接触不良事故の発生を防止できる。
基板に係止されているので、操作軸3又は押釦4
から操作力が加わつたとき縦向きケーシング1が
支持体から浮き上がり、端子5の半田付け部での
剥離等による接触不良事故の発生を防止できる。
特に、フツク片6を縦向きケーシング1に一体
成形で設けると、位置決め精度が上り、且つ該フ
ツク片6の弾性が向上する。
成形で設けると、位置決め精度が上り、且つ該フ
ツク片6の弾性が向上する。
また、各端子5はフツク片6と突起1bとの間
に設けているので、縦向きケーシング1の浮き上
がり時に、各端子5の半田付け部に力が加わるの
をこれらフツク片6と突起1bとで確実に保護す
る。
に設けているので、縦向きケーシング1の浮き上
がり時に、各端子5の半田付け部に力が加わるの
をこれらフツク片6と突起1bとで確実に保護す
る。
また、各押釦4は縦向きケーシング1の横方向
に分散して配置しているので、該縦向きケーシン
グ1の横方向の一部のみが押されるのを回避する
ことができ、この面でも端子5の半田付け部での
剥離等による接触不良事故の発生を防止できる。
に分散して配置しているので、該縦向きケーシン
グ1の横方向の一部のみが押されるのを回避する
ことができ、この面でも端子5の半田付け部での
剥離等による接触不良事故の発生を防止できる。
特に、押釦4はその操作時に縦向きケーシング
1を裏側に押圧する力が強いので、該補助アーム
1aによる傾斜防止効果及びフツク片6による浮
上がり防止効果が大である。
1を裏側に押圧する力が強いので、該補助アーム
1aによる傾斜防止効果及びフツク片6による浮
上がり防止効果が大である。
また、各操作軸3は千鳥状に配置すると、これ
ら操作軸3は従来のものに比べて1つおきに配置
されたと同様の配置となつて、各操作軸3の回り
にスペース的余裕ができる。従つて、小型化して
も各操作軸3の操作性が損われないようになる。
ら操作軸3は従来のものに比べて1つおきに配置
されたと同様の配置となつて、各操作軸3の回り
にスペース的余裕ができる。従つて、小型化して
も各操作軸3の操作性が損われないようになる。
また、各操作軸3の千鳥状配置の行内の各操作
軸3の間に各押釦4を千鳥状に配置すると、集積
度を上げることができ、小型化を図ることができ
る。
軸3の間に各押釦4を千鳥状に配置すると、集積
度を上げることができ、小型化を図ることができ
る。
しかもこのように集積度を上げ、小型化して
も、各押釦4の高さは各操作軸3より低くされて
いるので、各操作軸3の操作の邪魔にはならず、
且つ各押釦4は押すたけの操作なのでその操作の
障害にもならない。
も、各押釦4の高さは各操作軸3より低くされて
いるので、各操作軸3の操作の邪魔にはならず、
且つ各押釦4は押すたけの操作なのでその操作の
障害にもならない。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係る複合電子部品
によれば、下記のような効果を得ることができ
る。
によれば、下記のような効果を得ることができ
る。
(イ) 各可変抵抗器本体の複数の操作軸を上下に複
数段に千鳥状に貫通させて配置し、且つ該縦向
きケーシングの共通の板面には各押釦スイツチ
本体の複数の押釦を各操作軸の千鳥状配置の各
行に沿つてその操作軸間に千鳥状に配置したの
で、該縦向きケーシングの横方向の寸法増大を
防止でき、複数の可変抵抗器本体と複数の押釦
スイツチ本体を搭載した複合電子部品であつて
も、これを取付ける回路基板上の取付け面積を
小さくすることができる。
数段に千鳥状に貫通させて配置し、且つ該縦向
きケーシングの共通の板面には各押釦スイツチ
本体の複数の押釦を各操作軸の千鳥状配置の各
行に沿つてその操作軸間に千鳥状に配置したの
で、該縦向きケーシングの横方向の寸法増大を
防止でき、複数の可変抵抗器本体と複数の押釦
スイツチ本体を搭載した複合電子部品であつて
も、これを取付ける回路基板上の取付け面積を
小さくすることができる。
(ロ) このようにして複合電子部品を高密度化して
も、各押釦の高さは各操作軸の高さより低いの
で、各操作軸の操作性が損なわれず、また各押
釦は押すだけなのでその操作性も損なわれるこ
とがない。
も、各押釦の高さは各操作軸の高さより低いの
で、各操作軸の操作性が損なわれず、また各押
釦は押すだけなのでその操作性も損なわれるこ
とがない。
(ハ) 縦向きケーシングに上下に複数段に各操作軸
及び押釦を配置しても、該縦向きケーシングの
裏側に補助アームを設けて、その支持体である
回路基板に当てて縦向きケーシングを支えるの
で、操作軸又は押釦の操作時に該縦向きケーシ
ングが傾斜しないように保持することができ
る。
及び押釦を配置しても、該縦向きケーシングの
裏側に補助アームを設けて、その支持体である
回路基板に当てて縦向きケーシングを支えるの
で、操作軸又は押釦の操作時に該縦向きケーシ
ングが傾斜しないように保持することができ
る。
(ニ) また、このとき各フツク片が回路基板に係止
されているので、操作軸又は押釦から操作力が
加わつたとき縦向きケーシングが支持体から浮
き上がり、端子の半田付け部での剥離等による
接触不良事故の発生を防止することができる。
されているので、操作軸又は押釦から操作力が
加わつたとき縦向きケーシングが支持体から浮
き上がり、端子の半田付け部での剥離等による
接触不良事故の発生を防止することができる。
(ホ) 各端子はフツク片と突起との間に設けている
ので、縦向きケーシングの浮き上がり時に、各
端子の半田付け部に力が加わるのをこれらフツ
ク片と突起とで確実に保護することができる。
ので、縦向きケーシングの浮き上がり時に、各
端子の半田付け部に力が加わるのをこれらフツ
ク片と突起とで確実に保護することができる。
(ヘ) 各押釦は縦向きケーシングの横方向に分散し
て配置されているので、該縦向きケーシングの
横方向の一部のみが押されるのを回避すること
ができ、この面でも端子の半田付け部での剥離
等による接触不良事故の発生を防止することが
できる。
て配置されているので、該縦向きケーシングの
横方向の一部のみが押されるのを回避すること
ができ、この面でも端子の半田付け部での剥離
等による接触不良事故の発生を防止することが
できる。
(ト) 特に、押釦はその操作時に縦向きケーシング
を裏側に押圧する力が強いので、該補助アーム
による傾斜防止効果及びフツク片による浮上が
り防止効果が大である。
を裏側に押圧する力が強いので、該補助アーム
による傾斜防止効果及びフツク片による浮上が
り防止効果が大である。
第1図及び第2図は本考案に係る複合電子部品
の一例の正面図及び側面図である。 1……縦向きケーシング、1a……補助アー
ム、1b……突起、2……板面、3……操作軸、
4……押釦、5……端子、6……フツク片。
の一例の正面図及び側面図である。 1……縦向きケーシング、1a……補助アー
ム、1b……突起、2……板面、3……操作軸、
4……押釦、5……端子、6……フツク片。
Claims (1)
- 複数の可変抵抗器本体と複数の押釦スイツチ本
体とを内蔵した縦向きケーシングを備え、該縦向
きケーシングの共通の板面に前記各可変抵抗器本
体の複数の操作軸が上下に複数段に千鳥状に貫通
して配置され、且つ該縦向きケーシングの共通の
板面には前記各押釦スイツチ本体の複数の押釦が
前記各操作軸の千鳥状配置の各行に沿つてその操
作軸間に千鳥状に配置され、前記各押釦の高さは
前記各操作軸の操作の邪魔にならないように前記
各操作軸よりそれぞれ低くされ、前記縦向きケー
シングの裏側には該縦向きケーシングの傾斜を防
止する補助アームが設けられ、該補助アームの下
面には回路基板に挿入するための突起が設けら
れ、前記縦向きケーシングの前面側下部には前記
回路基板に係止するためのフツク片が設けられ、
前記縦向きケーシングの下部には前記各可変抵抗
器本体の端子と前記各押釦スイツチ本体の端子と
が前記フツク片と前記突起との間に突設されてい
ることを特徴とする複合電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985048282U JPH0534087Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985048282U JPH0534087Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164004U JPS61164004U (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0534087Y2 true JPH0534087Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=30564393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985048282U Expired - Lifetime JPH0534087Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534087Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431691Y2 (ja) * | 1985-08-26 | 1992-07-30 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56155532U (ja) * | 1980-04-18 | 1981-11-20 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP1985048282U patent/JPH0534087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164004U (ja) | 1986-10-11 |
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