JPH05340999A - Icソケット、ic装着機構及びic測定装置 - Google Patents
Icソケット、ic装着機構及びic測定装置Info
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- JPH05340999A JPH05340999A JP4177531A JP17753192A JPH05340999A JP H05340999 A JPH05340999 A JP H05340999A JP 4177531 A JP4177531 A JP 4177531A JP 17753192 A JP17753192 A JP 17753192A JP H05340999 A JPH05340999 A JP H05340999A
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- lever
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICソケットの測子にICのリードを接触さ
せるときにリードに負荷がかかって曲がるのを防止す
る。 【構成】 ICソケット1として受片3と押圧片4との
間6が開いた測子2と、一端7aを押されて回動して他
端7bにて上記押圧片4を上記受片3側に押圧するプッ
シュレバー7とからなるものを用い、測子2の開いた上
記間6にICリードを挿し込んだ後IC装着機構により
プッシュレバー7の上記一端7aを押して押圧片4によ
りリードを受片3に押した状態になるようにする。
せるときにリードに負荷がかかって曲がるのを防止す
る。 【構成】 ICソケット1として受片3と押圧片4との
間6が開いた測子2と、一端7aを押されて回動して他
端7bにて上記押圧片4を上記受片3側に押圧するプッ
シュレバー7とからなるものを用い、測子2の開いた上
記間6にICリードを挿し込んだ後IC装着機構により
プッシュレバー7の上記一端7aを押して押圧片4によ
りリードを受片3に押した状態になるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICソケット、特にI
Cのリードを測定回路に接続するICソケットと、該I
CソケットにICを装着するIC装着機構と、該IC装
着機構及びICソケットからなるIC測定装置に関す
る。
Cのリードを測定回路に接続するICソケットと、該I
CソケットにICを装着するIC装着機構と、該IC装
着機構及びICソケットからなるIC測定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ICの電気的特性を測定する場合にはI
CソケットにICを装着することによりICの各リード
と、測定回路の端子とをICソケットを介して接続する
状態にする必要がある
CソケットにICを装着することによりICの各リード
と、測定回路の端子とをICソケットを介して接続する
状態にする必要がある
【0003】ところで、従来においてICソケットはI
Cの各リードと対応した測子を有し、各測子は弾性材料
からなり、閉じた口を有していた。
Cの各リードと対応した測子を有し、各測子は弾性材料
からなり、閉じた口を有していた。
【0004】そして、ICの各リードを各測子の閉じた
口に測子の弾性に抗して挿し込むことによりICのIC
ソケットへの装着を行うようになっていた。従って、そ
の挿し込まれた各リードは測子の弾性力によって測子と
弾接せしめられる。
口に測子の弾性に抗して挿し込むことによりICのIC
ソケットへの装着を行うようになっていた。従って、そ
の挿し込まれた各リードは測子の弾性力によって測子と
弾接せしめられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ICの高集
積化に伴って端子数が著しく多くなっているが、ICの
大型化は許されない。従って、各リードは非常に微小に
なる傾向にあり、必然的に各リードの強度は非常に微弱
になる傾向にある。従って、測子の閉じた口にICのリ
ードを測子の弾性力に抗して挿し込もうとするとリード
に曲がりが生じ、測子とリードとを良好に接触させるこ
とができないことが多発する。また、測子の閉じた口に
リードを測子の持つ弾性に抗して挿し込むことが繰返し
行なわれると測子の摩耗が生じるのでICソケットの寿
命が短いという問題もあった。
積化に伴って端子数が著しく多くなっているが、ICの
大型化は許されない。従って、各リードは非常に微小に
なる傾向にあり、必然的に各リードの強度は非常に微弱
になる傾向にある。従って、測子の閉じた口にICのリ
ードを測子の弾性力に抗して挿し込もうとするとリード
に曲がりが生じ、測子とリードとを良好に接触させるこ
とができないことが多発する。また、測子の閉じた口に
リードを測子の持つ弾性に抗して挿し込むことが繰返し
行なわれると測子の摩耗が生じるのでICソケットの寿
命が短いという問題もあった。
【0006】本発明はこのような問題を解決すべく為さ
れたもので、ICのリードを、測子にこれから大きな負
荷を受けることなく良好に接触させることができ、リー
ド曲りをなくすことができるようにし、そしてICソケ
ットの高寿命化を図ることを目的とする。
れたもので、ICのリードを、測子にこれから大きな負
荷を受けることなく良好に接触させることができ、リー
ド曲りをなくすことができるようにし、そしてICソケ
ットの高寿命化を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明ICソケットは、
受片とそれとの間が開いた押圧片を有した測子と、プッ
シュレバーからなり、該プッシュレバーが一端を押され
ると他端にて押圧片を受片側に押すようにしたことを特
徴とする。本発明IC装着機構は、ICソケットにIC
を装着するIC装着機構において、チャック支持シャフ
トの下端に設けたICチャックと、該シャフトに摺動自
在に取付けられたレバー駆動部材と、該レバー駆動部材
を下方向に駆動する駆動源とからなることを特徴とす
る。本発明IC測定装置は、上記ICソケットと、上記
IC装着機構からなることを特徴とする。
受片とそれとの間が開いた押圧片を有した測子と、プッ
シュレバーからなり、該プッシュレバーが一端を押され
ると他端にて押圧片を受片側に押すようにしたことを特
徴とする。本発明IC装着機構は、ICソケットにIC
を装着するIC装着機構において、チャック支持シャフ
トの下端に設けたICチャックと、該シャフトに摺動自
在に取付けられたレバー駆動部材と、該レバー駆動部材
を下方向に駆動する駆動源とからなることを特徴とす
る。本発明IC測定装置は、上記ICソケットと、上記
IC装着機構からなることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明ICソケットによれば、測子は受片と押
圧片との間が開いており、プッシュレバーを回動させる
ことにより押圧片で受片を押圧することができるので、
受片と押圧片との間が開いているときにその間にICの
リードを挿し込み、その後プッシュレバーを回動させる
ことによりICのリードと測子を良好に接触させた状態
にすることができる。従って、リードには受片・押圧片
間に挿し込むとき負荷をほとんどかけなくて済む。従っ
て、リード曲りの生じる虞れをなくすことができ、ま
た、リードと測子との摩耗もほとんどなくすことがで
き、ICソケットの高寿命化を図ることができる。本発
明IC装着機構によれば、ICを保持したICチャック
を下端に有したチャック支持シャフトを動かすことによ
りICを搬送し、該ICの各リードがICソケットの各
測子の受片と押圧片との間に挿入された状態にしたとき
駆動源によりレバー駆動部材を下降させることによりI
Cソケットのプッシュレバーを回動させて押圧片により
リードを受片に押圧して良好な装着状態にできる。本発
明IC測定装置によれば、ICソケットにICをIC装
着機構によってリード曲りを伴うことなく装着すること
ができ、延いてはICにリード曲り不良が発生する虞れ
を伴うことなくICの電気的特性の測定を行うことがで
きる。
圧片との間が開いており、プッシュレバーを回動させる
ことにより押圧片で受片を押圧することができるので、
受片と押圧片との間が開いているときにその間にICの
リードを挿し込み、その後プッシュレバーを回動させる
ことによりICのリードと測子を良好に接触させた状態
にすることができる。従って、リードには受片・押圧片
間に挿し込むとき負荷をほとんどかけなくて済む。従っ
て、リード曲りの生じる虞れをなくすことができ、ま
た、リードと測子との摩耗もほとんどなくすことがで
き、ICソケットの高寿命化を図ることができる。本発
明IC装着機構によれば、ICを保持したICチャック
を下端に有したチャック支持シャフトを動かすことによ
りICを搬送し、該ICの各リードがICソケットの各
測子の受片と押圧片との間に挿入された状態にしたとき
駆動源によりレバー駆動部材を下降させることによりI
Cソケットのプッシュレバーを回動させて押圧片により
リードを受片に押圧して良好な装着状態にできる。本発
明IC測定装置によれば、ICソケットにICをIC装
着機構によってリード曲りを伴うことなく装着すること
ができ、延いてはICにリード曲り不良が発生する虞れ
を伴うことなくICの電気的特性の測定を行うことがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明ICソケット、IC装着機構及
びIC測定装置を図示実施例に従って詳細に説明する。
図1(A)乃至(D)は本発明ICソケットの一つの実
施例を示すもので、(A)は斜視図、(B)は平面図、
(C)は側面図、(D)は測子とプッシュレバーを示す
斜視図である。図面において、1はICソケット、2、
2、…は測子で、それぞれ金属からなり、受片3と、押
圧片4と、図示しない測定回路に接続される端子5が一
体に形成されている。
びIC測定装置を図示実施例に従って詳細に説明する。
図1(A)乃至(D)は本発明ICソケットの一つの実
施例を示すもので、(A)は斜視図、(B)は平面図、
(C)は側面図、(D)は測子とプッシュレバーを示す
斜視図である。図面において、1はICソケット、2、
2、…は測子で、それぞれ金属からなり、受片3と、押
圧片4と、図示しない測定回路に接続される端子5が一
体に形成されている。
【0010】6は測子2の受片3と押圧片4との間の部
分(便宜上 以後「開口」という。)で、通常時には測
子2自身の弾性によりICのリードが通り得る間隔を有
して開いている。尚、押圧片4は受片3の上端と対応す
るところでく字状に曲折している。7はプッシュレバー
で、例えば樹脂あるいは金属からなり、中間部にてレバ
ー支持軸8により回動自在に支持されている。そして、
プッシュレバー7の端部7bは押圧片4の上記曲折部に
外側から接している。
分(便宜上 以後「開口」という。)で、通常時には測
子2自身の弾性によりICのリードが通り得る間隔を有
して開いている。尚、押圧片4は受片3の上端と対応す
るところでく字状に曲折している。7はプッシュレバー
で、例えば樹脂あるいは金属からなり、中間部にてレバ
ー支持軸8により回動自在に支持されている。そして、
プッシュレバー7の端部7bは押圧片4の上記曲折部に
外側から接している。
【0011】9は例えば樹脂からなるICソケットボデ
ィであり、これには測子2とプッシュレバー7の組み合
わせがICのリードに対応して設けられている。図面で
は、測子2とプッシュレバーの組み合わせが10である
が、実際には数十から数百あることになる。図2
(A)、(B)はICソケット1の動作を示す測子2及
びプッシュレバー7の拡大正面図である。
ィであり、これには測子2とプッシュレバー7の組み合
わせがICのリードに対応して設けられている。図面で
は、測子2とプッシュレバーの組み合わせが10である
が、実際には数十から数百あることになる。図2
(A)、(B)はICソケット1の動作を示す測子2及
びプッシュレバー7の拡大正面図である。
【0012】通常時は各測子2は自身が持つ弾性力によ
り図2(A)に示すように開口6が開いている。10は
その弾性力の作用する方向を示す矢印である。次に、図
2(B)に示すように、プッシュレバー7の一端7aを
矢印11に示すように上側から押すと、該プッシュレバ
ー7は矢印12に示すように回動し、押圧片4のプッシ
ュレバー7の端部7bと接する位置がく字状に曲折した
部分から上側に移動し、押圧片4は矢印13に示す方向
に、即ち受片3側に移動せしめられ、開口6が閉じる。
り図2(A)に示すように開口6が開いている。10は
その弾性力の作用する方向を示す矢印である。次に、図
2(B)に示すように、プッシュレバー7の一端7aを
矢印11に示すように上側から押すと、該プッシュレバ
ー7は矢印12に示すように回動し、押圧片4のプッシ
ュレバー7の端部7bと接する位置がく字状に曲折した
部分から上側に移動し、押圧片4は矢印13に示す方向
に、即ち受片3側に移動せしめられ、開口6が閉じる。
【0013】そして、実際にICをICソケット1に装
着する動作を示すのが図3(A)乃至(C)である。図
3(A)に示すように測子2の上記開口6を開いた状態
でそこへのIC14のリード15の挿入を待つ。次に、
図3(B)に示すように、IC14を各リード15がそ
れと対応する測子2の開口6に挿入される位置に搬送す
る。
着する動作を示すのが図3(A)乃至(C)である。図
3(A)に示すように測子2の上記開口6を開いた状態
でそこへのIC14のリード15の挿入を待つ。次に、
図3(B)に示すように、IC14を各リード15がそ
れと対応する測子2の開口6に挿入される位置に搬送す
る。
【0014】次に、図3(C)に示すように、プッシュ
レバー7の端部(特許請求の範囲における一端に相当)
7aに矢印11に示す方向の力を加える。すると、それ
によってプッシュレバー7が回動し、押圧片4がIC1
4のリード15を受片3に押圧し、測子2とリード15
とが接触する状態になる。そして、この状態で測定が可
能になる。
レバー7の端部(特許請求の範囲における一端に相当)
7aに矢印11に示す方向の力を加える。すると、それ
によってプッシュレバー7が回動し、押圧片4がIC1
4のリード15を受片3に押圧し、測子2とリード15
とが接触する状態になる。そして、この状態で測定が可
能になる。
【0015】図1に示すICソケット1によれば、測子
2の受片3と押圧片4との間の開いた状態の開口6にI
C14のリード15を挿し込み、その後、プッシュレバ
ー7によって押圧片4を押すことにより押圧片4により
リード15を受片3に押圧することにより測子2とリー
ド15とを良好に接触せしめることができる。従って、
リード15を無理やり測子の閉じた開口に通すというこ
とが必要でなくなり、リード曲りの発生する虞れがなく
なる。また、ICソケット1を繰返し使用しても測子2
がリード15との摩擦により、摩耗する虞れがなくな
り、ICソケット1の寿命が永くなる。
2の受片3と押圧片4との間の開いた状態の開口6にI
C14のリード15を挿し込み、その後、プッシュレバ
ー7によって押圧片4を押すことにより押圧片4により
リード15を受片3に押圧することにより測子2とリー
ド15とを良好に接触せしめることができる。従って、
リード15を無理やり測子の閉じた開口に通すというこ
とが必要でなくなり、リード曲りの発生する虞れがなく
なる。また、ICソケット1を繰返し使用しても測子2
がリード15との摩擦により、摩耗する虞れがなくな
り、ICソケット1の寿命が永くなる。
【0016】図4は本発明IC測定装置の一つの実施例
を示す断面図である。本IC測定装置は、図1に示した
ICソケット1に本発明IC装着機構の一つの実施例1
6を組み合せたものである。IC装着機構16は、チャ
ック支持シャフト17の下端にIC14をそのボディに
て真空吸着するICチャック18と、上記チャック支持
シャフト17に摺動自在に外嵌状に取付けられたレバー
駆動部材19と、該レバー駆動部材19を下降せしめる
駆動源たるエアーシリンダ20からなる。
を示す断面図である。本IC測定装置は、図1に示した
ICソケット1に本発明IC装着機構の一つの実施例1
6を組み合せたものである。IC装着機構16は、チャ
ック支持シャフト17の下端にIC14をそのボディに
て真空吸着するICチャック18と、上記チャック支持
シャフト17に摺動自在に外嵌状に取付けられたレバー
駆動部材19と、該レバー駆動部材19を下降せしめる
駆動源たるエアーシリンダ20からなる。
【0017】上記チャック支持シャフト17は板21と
固定され、該板21にブラケット22を介して上記エア
ーシリンダ20が取付けられている。23は上記チャッ
ク支持シャフト17に固定されたストッパで、上記レバ
ー駆動部材19の上側限界点を規定する。24はベアリ
ングで、該ベアリング24を介してレバー駆動部材19
がチャック支持シャフト17に摺動自在に取付けられて
いる。25は上記レバー駆動部材19と、ICチャック
18との間に縮設されたスプリングで、チャック支持シ
ャフト17に外嵌された状態で縮設されている。
固定され、該板21にブラケット22を介して上記エア
ーシリンダ20が取付けられている。23は上記チャッ
ク支持シャフト17に固定されたストッパで、上記レバ
ー駆動部材19の上側限界点を規定する。24はベアリ
ングで、該ベアリング24を介してレバー駆動部材19
がチャック支持シャフト17に摺動自在に取付けられて
いる。25は上記レバー駆動部材19と、ICチャック
18との間に縮設されたスプリングで、チャック支持シ
ャフト17に外嵌された状態で縮設されている。
【0018】IC装着機構16は通常状態では図4に示
すようにエアシリンダ20がロッド26によってレバー
駆動部材19を下側に押す動作をしておらず、従って、
レバー駆動部材19はスプリング25の弾力によってス
トッパ23に当接してそれ以上の上方向への移動を阻ま
れた状態にある。27、27はレバー駆動部材19の両
端のレバープッシュ部である。次に、図5(A)、
(B)に従ってIC測定装置の動作を説明する。
すようにエアシリンダ20がロッド26によってレバー
駆動部材19を下側に押す動作をしておらず、従って、
レバー駆動部材19はスプリング25の弾力によってス
トッパ23に当接してそれ以上の上方向への移動を阻ま
れた状態にある。27、27はレバー駆動部材19の両
端のレバープッシュ部である。次に、図5(A)、
(B)に従ってIC測定装置の動作を説明する。
【0019】板21、チャック支持シャフト17、IC
チャック18を一体に移動して該ICチャック18に真
空吸着されたIC14を、その各リード15、15、…
がICソケット1の各測子2、2、…の開口6、6、…
上方に位置するようにX、Y方向に位置決めし、次に、
各リード15、15、…が開口6、6、…内に入るよう
にICソケット1を下降してZ方向における位置決めを
する。図5(A)はかかる位置決めが終了した状態を示
す。
チャック18を一体に移動して該ICチャック18に真
空吸着されたIC14を、その各リード15、15、…
がICソケット1の各測子2、2、…の開口6、6、…
上方に位置するようにX、Y方向に位置決めし、次に、
各リード15、15、…が開口6、6、…内に入るよう
にICソケット1を下降してZ方向における位置決めを
する。図5(A)はかかる位置決めが終了した状態を示
す。
【0020】次に、エアーシリンダ20を駆動すること
によって、ロッド26によってレバー駆動部材19を下
側に押す。すると、レバー駆動部材19はスプリング2
5の弾性力に抗して下降せしめられる。すると、レバー
駆動部材19の両端のレバープッシュ部27、27がプ
ッシュレバー7、7、…の端部(一端)7a、7a、…
を下側へ押す。すると、前述したことから明らかなよう
に、ICソケット1の各測子2、2、…にIC14のリ
ード15、15、…が接触せしめられた状態になる。従
って、本IC測定装置によれば、IC14の各リード1
5、15、…をIC装着機構16によりICソケット1
に良好に接続した状態にすることができ、延いてはIC
ソケット1の測子2、2、…の端子に接続された図示し
ない測定回路に接続することができ、正確なIC測定が
可能になる。
によって、ロッド26によってレバー駆動部材19を下
側に押す。すると、レバー駆動部材19はスプリング2
5の弾性力に抗して下降せしめられる。すると、レバー
駆動部材19の両端のレバープッシュ部27、27がプ
ッシュレバー7、7、…の端部(一端)7a、7a、…
を下側へ押す。すると、前述したことから明らかなよう
に、ICソケット1の各測子2、2、…にIC14のリ
ード15、15、…が接触せしめられた状態になる。従
って、本IC測定装置によれば、IC14の各リード1
5、15、…をIC装着機構16によりICソケット1
に良好に接続した状態にすることができ、延いてはIC
ソケット1の測子2、2、…の端子に接続された図示し
ない測定回路に接続することができ、正確なIC測定が
可能になる。
【0021】
【発明の効果】本発明ICソケットは、受片とそれとの
間が開いた押圧片を有した測子と、プッシュレバーから
なり、該プッシュレバーが一端を押されると他端にて押
圧片を受片側に押すようにしたことを特徴とする。従っ
て、本発明ICソケットによれば、測子は受片と押圧片
との間が開いており、プッシュレバーを回動させること
により押圧片で受片を押圧することができるので、受片
と押圧片との間が開いているときにその間にICのリー
ドを挿し込み、その後プッシュレバーを回動させること
によりICのリードと測子を良好に接触させた状態にす
ることができ、リードには受片・押圧片間に挿し込むと
き負荷をほとんどかけなくて済む。従って、リード曲り
を防止することができる。
間が開いた押圧片を有した測子と、プッシュレバーから
なり、該プッシュレバーが一端を押されると他端にて押
圧片を受片側に押すようにしたことを特徴とする。従っ
て、本発明ICソケットによれば、測子は受片と押圧片
との間が開いており、プッシュレバーを回動させること
により押圧片で受片を押圧することができるので、受片
と押圧片との間が開いているときにその間にICのリー
ドを挿し込み、その後プッシュレバーを回動させること
によりICのリードと測子を良好に接触させた状態にす
ることができ、リードには受片・押圧片間に挿し込むと
き負荷をほとんどかけなくて済む。従って、リード曲り
を防止することができる。
【0022】本発明IC装着機構は、ICソケットにI
Cを装着するIC装着機構において、チャック支持シャ
フトの下端に設けたICチャックと、該シャフトに摺動
自在に取付けられたレバー駆動部材と、該レバー駆動部
材を下方向に駆動する駆動源とからなることを特徴とす
る。従って、本発明IC装着機構によれば、ICを保持
したICチャックを下端に有したチャック支持シャフト
を動かすことによりICを搬送し、ICの各リードがI
Cソケットの各測子の受片と押圧片との間に挿入された
状態にしたとき駆動源によりレバー駆動部材を下降させ
ることによりICソケットのプッシュレバーを回動させ
て押圧片によりリードを受片に押圧して良好な装着状態
にできる。
Cを装着するIC装着機構において、チャック支持シャ
フトの下端に設けたICチャックと、該シャフトに摺動
自在に取付けられたレバー駆動部材と、該レバー駆動部
材を下方向に駆動する駆動源とからなることを特徴とす
る。従って、本発明IC装着機構によれば、ICを保持
したICチャックを下端に有したチャック支持シャフト
を動かすことによりICを搬送し、ICの各リードがI
Cソケットの各測子の受片と押圧片との間に挿入された
状態にしたとき駆動源によりレバー駆動部材を下降させ
ることによりICソケットのプッシュレバーを回動させ
て押圧片によりリードを受片に押圧して良好な装着状態
にできる。
【0023】本発明IC測定装置は、請求項1のICソ
ケットと、請求項2のIC装着機構からなることを特徴
とする。従って、本発明IC測定装置によれば、ICソ
ケットにICリードをIC装着機構によってリード曲り
を伴うことなく装着することができ、延いてはICにリ
ード曲り不良が発生する虞れを伴うことなくICの電気
的特性の測定をスムーズに行うことができる。
ケットと、請求項2のIC装着機構からなることを特徴
とする。従って、本発明IC測定装置によれば、ICソ
ケットにICリードをIC装着機構によってリード曲り
を伴うことなく装着することができ、延いてはICにリ
ード曲り不良が発生する虞れを伴うことなくICの電気
的特性の測定をスムーズに行うことができる。
【図1】(A)乃至(D)は本発明のICソケットの一
つの実施例を示すもので、(A)は斜視図、(B)は平
面図、(C)は側面図、(D)は測子とプッシュレバー
を示す斜視図である。
つの実施例を示すもので、(A)は斜視図、(B)は平
面図、(C)は側面図、(D)は測子とプッシュレバー
を示す斜視図である。
【図2】(A)、(B)はICソケットの動作を示す測
子とプッシュレバーの拡大正面図で、(A)は受片と押
圧片の間が開いたときの状態を示し、(B)は同じく閉
じた時の状態を示す。
子とプッシュレバーの拡大正面図で、(A)は受片と押
圧片の間が開いたときの状態を示し、(B)は同じく閉
じた時の状態を示す。
【図3】(A)乃至(C)はICソケットの動作を示す
断面図で、(A)はICをICソケット上に位置させた
状態を示し、(B)はICのリードを受片と押圧片との
間に挿し込んだ状態を示し、(C)は押圧片でICのリ
ードを受片に押圧した状態を示す
断面図で、(A)はICをICソケット上に位置させた
状態を示し、(B)はICのリードを受片と押圧片との
間に挿し込んだ状態を示し、(C)は押圧片でICのリ
ードを受片に押圧した状態を示す
【図4】本発明IC測定装置の一つの実施例を示す断面
図である。
図である。
【図5】(A)、(B)は図4に示したIC測定装置の
動作を示す断面図で、(A)はICのリードを受片と押
圧片との間に挿し込んだ状態を示し、(B)は押圧片で
ICのリードを受片に押圧した状態を示す。
動作を示す断面図で、(A)はICのリードを受片と押
圧片との間に挿し込んだ状態を示し、(B)は押圧片で
ICのリードを受片に押圧した状態を示す。
1 ICソケット 2 測子 3 受片 4 押圧片 6 受片と押圧片との間 7 プッシュレバー 14 IC 15 ICのリード 16 IC装着機構 17 チャック支持シャフト 18 ICチャック 19 レバー駆動部材 20 駆動源
Claims (3)
- 【請求項1】 ICの各リードに対応して設けられた測
子と、該各測子と対応して設けられたプッシュレバーか
らなり、 上記各測子は受片とそれとの間が開いた押圧片を有し、 上記各プッシュレバーは一端を上側から押されると回動
して他端にて上記各押圧片を各受片側に押圧するように
されてなることを特徴とするICソケット - 【請求項2】 チャック支持シャフトの下端に設けら
れ、ICをそのパッケージにて保持するICチャック
と、 上記チャック支持シャフトに摺動自在に取付けられIC
ソケットのプッシュレバーの一端を押圧するレバー駆動
部材と、 上記レバー駆動部材を下方向に移動させる駆動源と、 からなることを特徴とするIC装着機構 - 【請求項3】 ICの各リードに対応して設けられた測
子と該測子と対応して設けられICリードを測子に接触
せしめるプッシュレバーを有するICソケットと、該I
CソケットにICを装着するIC装着機構からなり、 上記ICソケットの各測子は受片とそれとの間が開いた
押圧片を有し、 上記ICソケットの各プッシュレバーは一端を上側から
押されると回動して他端にて上記押圧片を受片側に押圧
するようにされ、 上記IC装着機構は、チャック支持シャフトの下端に設
けられICをそのパッケージにて保持するICチャック
と、上記チャック支持シャフトに摺動自在に取付けら
れ、上記プッシュレバーの上記一端を押圧するレバー駆
動部材と、該レバー駆動部材を下方向に移動させる駆動
源と、からなり、 通常時は上記ICソケットの各測子の受片と押圧片との
間が開いた状態に保たれ、 上記IC装着機構によりそのICチャックに保持された
ICが各リードを各測子の受片と押圧片との間に挿入さ
れた位置に搬送されたとき、上記駆動源により上記レバ
ー駆動部材が下降せしめられて上記各プッシュレバーの
上記一端が下側に押され、それによって回動したプッシ
ュレバーの他端によって各測子の押圧片がICのリード
を受片に押圧するようにしてなることを特徴とするIC
測定装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4177531A JPH05340999A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | Icソケット、ic装着機構及びic測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4177531A JPH05340999A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | Icソケット、ic装着機構及びic測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05340999A true JPH05340999A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=16032562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4177531A Pending JPH05340999A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | Icソケット、ic装着機構及びic測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05340999A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101477446B1 (ko) * | 2010-12-13 | 2014-12-29 | 쇼와 덴코 가부시키가이샤 | 연결 소켓, 상기 연결 소켓을 사용한 콘덴서 소자 제조용 지그, 콘덴서 소자의 제조 방법, 및 콘덴서의 제조 방법 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4177531A patent/JPH05340999A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101477446B1 (ko) * | 2010-12-13 | 2014-12-29 | 쇼와 덴코 가부시키가이샤 | 연결 소켓, 상기 연결 소켓을 사용한 콘덴서 소자 제조용 지그, 콘덴서 소자의 제조 방법, 및 콘덴서의 제조 방법 |
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