JPH0534113B2 - - Google Patents
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- JPH0534113B2 JPH0534113B2 JP61024709A JP2470986A JPH0534113B2 JP H0534113 B2 JPH0534113 B2 JP H0534113B2 JP 61024709 A JP61024709 A JP 61024709A JP 2470986 A JP2470986 A JP 2470986A JP H0534113 B2 JPH0534113 B2 JP H0534113B2
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- welding
- output
- winding
- current
- pilot
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0083—Converters characterised by their input or output configuration
- H02M1/0085—Partially controlled bridges
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、弱電流域での溶接と強電流域での溶
接とを切換えできる溶接発電機の出力電流調整方
法に係り、特に弱電流域と強電流域との境界部を
所定の範囲だけ重合させて、弱電流域から強電流
域に至つて出力電流を間断無く連続して調整でき
る溶接用発電機の出力電流調整方法に関する。
接とを切換えできる溶接発電機の出力電流調整方
法に係り、特に弱電流域と強電流域との境界部を
所定の範囲だけ重合させて、弱電流域から強電流
域に至つて出力電流を間断無く連続して調整でき
る溶接用発電機の出力電流調整方法に関する。
「従来の技術」
一般に、溶接用発電機において、界磁巻線に供
給される電流を一定に保持した状態で、出力電流
即ち溶接電流をサイリスタ等の溶接電流調整手段
によつて可変し、溶接条件に見合うように調整す
るようにしたものがある。
給される電流を一定に保持した状態で、出力電流
即ち溶接電流をサイリスタ等の溶接電流調整手段
によつて可変し、溶接条件に見合うように調整す
るようにしたものがある。
しかし、近時、各種の溶接条件に見合うように
溶接電流を広範囲に調整できるものが望まれてい
るが、上記溶接用発電機ではこの要望を充分に満
足することができなかつた。
溶接電流を広範囲に調整できるものが望まれてい
るが、上記溶接用発電機ではこの要望を充分に満
足することができなかつた。
そこで、1台の溶接用発電機で、弱電流域と強
電流域とを切換えることによつて広範囲に溶接電
流を調整できるばかりか、弱電流域と強電流域と
の間で調整範囲に空域が生ぜず、連続して調整で
きる溶接用発電機が要望されていた。
電流域とを切換えることによつて広範囲に溶接電
流を調整できるばかりか、弱電流域と強電流域と
の間で調整範囲に空域が生ぜず、連続して調整で
きる溶接用発電機が要望されていた。
「発明が解決しようとする課題」
本発明は、上記要望を満すべくなされたもの
で、1台の溶接用発電機で、弱電流域から強電流
域に至るまで広範囲に溶接電流を調整でき、しか
も、弱電流域と強電流域との相互間で切換えをし
ても、パイロツト巻線の出力を加えることにより
間断無く連続して調整できる溶接用発電機の出力
電流調整方法を提供することを目的とする。
で、1台の溶接用発電機で、弱電流域から強電流
域に至るまで広範囲に溶接電流を調整でき、しか
も、弱電流域と強電流域との相互間で切換えをし
ても、パイロツト巻線の出力を加えることにより
間断無く連続して調整できる溶接用発電機の出力
電流調整方法を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
本発明は、上記目的を達成するために、第1の
溶接巻線と第2の溶接巻線とパイロツト巻線とを
有し、弱電流域の溶接時には、第1の溶接巻線の
出力を整流すると共に電流値の可変自在な出力を
得て、該出力に、パイロツト巻線の出力を整流し
て、上記第1の溶接巻線の出力の整流時に生ずる
損失分に対応する量を重畳させ、一方強電流域の
溶接時には、上記第1の溶接巻線からの電流値が
可変自在な整流出力と、第2の溶接巻線の出力を
整流した出力とを重畳させた溶接用発電機の出力
電流調整方法を特徴とするものである。
溶接巻線と第2の溶接巻線とパイロツト巻線とを
有し、弱電流域の溶接時には、第1の溶接巻線の
出力を整流すると共に電流値の可変自在な出力を
得て、該出力に、パイロツト巻線の出力を整流し
て、上記第1の溶接巻線の出力の整流時に生ずる
損失分に対応する量を重畳させ、一方強電流域の
溶接時には、上記第1の溶接巻線からの電流値が
可変自在な整流出力と、第2の溶接巻線の出力を
整流した出力とを重畳させた溶接用発電機の出力
電流調整方法を特徴とするものである。
「実施例」
以下に、本発明に係る溶接用発電機の出力電流
調整方法の実施例を図面に基づき説明する。ま
ず、この溶接電流調整方法を実施する溶接用発電
機について説明すれば、第1図において、11は
誘導励磁型ブラシレス発電機に適用した溶接用発
電機である。該溶接用発電機11は第2図に示す
如くステータ12に2組の電気的に互いに独立さ
せた溶接巻線13a,13bとパイロツト巻線1
4とを有している。パイロツト巻線14は、溶接
巻線13a,13bによる電機子反作用に受け難
い巻線ピツチでステータ12に組込む。つまり、
パイロツト巻線14は、界磁巻線17による磁力
が、溶接巻線13a,13bに流れる電流によつ
て減磁され難い巻線ピツチ(図示例では1ピツ
チ)でステータ12に巻装する。溶接巻線13
a,13bは、その出力がパイロツト巻線14の
出力に対して第3高調波が得られるようにステー
タ12に巻装し、かつ三相星形結線をして出力端
子U1,V1,W1,U2,V2,W2を引き出す。パイ
ロツト巻線14は、巻線14a,14b,14c
から成り、その各巻線14a,14b,14cを
結線して、第1図に示す如く、全波整流器15に
接続する。上記溶接用発電機11のロータ16に
は、界磁巻線17を有し、かつ界磁鉄心18の磁
極頭19にスロツト19aを形成しておき、該ス
ロツト19a内に励磁巻線20と励磁補償巻線2
1とが巻装されている。励磁補償巻線21は、外
部特性が励磁巻線20から界磁巻線17に供与す
る電流によつても足りないために、界磁巻線17
に供給される電流を補うようにしたものである。
そして、上記界磁鉄心18の磁極頭19には、周
部中央に位置して軸方向に延び、かつステータ1
2とのギヤツプ側に開口する凹部16a,16b
を設け、該凹部16a,16bにより、パイロツ
ト巻線14の出力に対して溶接巻線13a,13
bの第3高調波出力を、より積極的に高い値の出
力値として取出し得るようにしたものである。
調整方法の実施例を図面に基づき説明する。ま
ず、この溶接電流調整方法を実施する溶接用発電
機について説明すれば、第1図において、11は
誘導励磁型ブラシレス発電機に適用した溶接用発
電機である。該溶接用発電機11は第2図に示す
如くステータ12に2組の電気的に互いに独立さ
せた溶接巻線13a,13bとパイロツト巻線1
4とを有している。パイロツト巻線14は、溶接
巻線13a,13bによる電機子反作用に受け難
い巻線ピツチでステータ12に組込む。つまり、
パイロツト巻線14は、界磁巻線17による磁力
が、溶接巻線13a,13bに流れる電流によつ
て減磁され難い巻線ピツチ(図示例では1ピツ
チ)でステータ12に巻装する。溶接巻線13
a,13bは、その出力がパイロツト巻線14の
出力に対して第3高調波が得られるようにステー
タ12に巻装し、かつ三相星形結線をして出力端
子U1,V1,W1,U2,V2,W2を引き出す。パイ
ロツト巻線14は、巻線14a,14b,14c
から成り、その各巻線14a,14b,14cを
結線して、第1図に示す如く、全波整流器15に
接続する。上記溶接用発電機11のロータ16に
は、界磁巻線17を有し、かつ界磁鉄心18の磁
極頭19にスロツト19aを形成しておき、該ス
ロツト19a内に励磁巻線20と励磁補償巻線2
1とが巻装されている。励磁補償巻線21は、外
部特性が励磁巻線20から界磁巻線17に供与す
る電流によつても足りないために、界磁巻線17
に供給される電流を補うようにしたものである。
そして、上記界磁鉄心18の磁極頭19には、周
部中央に位置して軸方向に延び、かつステータ1
2とのギヤツプ側に開口する凹部16a,16b
を設け、該凹部16a,16bにより、パイロツ
ト巻線14の出力に対して溶接巻線13a,13
bの第3高調波出力を、より積極的に高い値の出
力値として取出し得るようにしたものである。
上記第1の溶接巻線13aは、三相星形に結線
され、通常のダイオードD1〜D3とサイリスタ
SCR1〜SCR3とから成る主整流装置22を介して
溶接出力端子23,24に接続する。サイリスタ
SCR1〜SCR3のゲートG1〜G3は、調節器を備え
た位相制御装置38に接続する。一方、上記第2
の溶接巻線13bは、三相星形に結線され、通常
のダイオードD4〜D9から成る全波整流器25及
び切換器26を介して溶接出力端子23,24に
接続する。パイロツト巻線14は、通常のダイオ
ードD10〜D13から成る全波整流器15及び切換
器26を介して溶接出力端子23,24に接続す
る。励磁巻線20と励磁補償巻線21とは互いに
並列に接続し、通常のダイオードD14〜D17から
成る全波整流器27を介して界磁巻線17に接続
する。
され、通常のダイオードD1〜D3とサイリスタ
SCR1〜SCR3とから成る主整流装置22を介して
溶接出力端子23,24に接続する。サイリスタ
SCR1〜SCR3のゲートG1〜G3は、調節器を備え
た位相制御装置38に接続する。一方、上記第2
の溶接巻線13bは、三相星形に結線され、通常
のダイオードD4〜D9から成る全波整流器25及
び切換器26を介して溶接出力端子23,24に
接続する。パイロツト巻線14は、通常のダイオ
ードD10〜D13から成る全波整流器15及び切換
器26を介して溶接出力端子23,24に接続す
る。励磁巻線20と励磁補償巻線21とは互いに
並列に接続し、通常のダイオードD14〜D17から
成る全波整流器27を介して界磁巻線17に接続
する。
そして、上記切換器26を弱タツプa1側に、つ
まり上記弱電流域に切換えれば、溶接巻線13a
の出力が主整流装置22で整流され、かつサイリ
スタSCR1〜SCR3で所望する値に調節されて溶接
出力端子23,24から外部に供与され、更にパ
イロツト巻線14の出力も全波整流器15を介し
て、上記溶接巻線13aからの出力に重畳し、溶
接出力端子23,24から外部の溶接棒等と溶接
母材とに溶接電流を供給する。第3図に示す如
く、主整流装置22で整流後の溶接巻線13aの
みからの出力の電圧−電流特性は、最大出力の特
性曲線28、及び最小出力の特性曲線は29とな
り、特性曲線28,29間内を位相制御装置38
によりサイリスタSCR1〜SCR3の点孤角を制御す
ることで自由に調整できる。又、第4図に示す如
く、パイロツト巻線14の出力特性曲線30は、
溶接巻線13aの出力が主整流装置22内で損失
する分を補うのに充分な電流−電圧特性を呈す
る。
まり上記弱電流域に切換えれば、溶接巻線13a
の出力が主整流装置22で整流され、かつサイリ
スタSCR1〜SCR3で所望する値に調節されて溶接
出力端子23,24から外部に供与され、更にパ
イロツト巻線14の出力も全波整流器15を介し
て、上記溶接巻線13aからの出力に重畳し、溶
接出力端子23,24から外部の溶接棒等と溶接
母材とに溶接電流を供給する。第3図に示す如
く、主整流装置22で整流後の溶接巻線13aの
みからの出力の電圧−電流特性は、最大出力の特
性曲線28、及び最小出力の特性曲線は29とな
り、特性曲線28,29間内を位相制御装置38
によりサイリスタSCR1〜SCR3の点孤角を制御す
ることで自由に調整できる。又、第4図に示す如
く、パイロツト巻線14の出力特性曲線30は、
溶接巻線13aの出力が主整流装置22内で損失
する分を補うのに充分な電流−電圧特性を呈す
る。
従つて、パイロツト巻線14の出力を全波整流
器15で整流後、上記主整流装置22の出力に重
畳させれば、第3図に示す最大出力時の合成特性
曲線31を呈する。つまり、該合成特性曲線31
は上記特性曲線28よりもパイロツト巻線14の
出力特性曲線30の分だけ増加し、しかも主整流
装置22内で損失する分を補うのに充分な量のパ
イロツト巻線14からの出力が重畳されるため
に、上記溶接巻線13bの出力を全波整流器25
で整流した最小値特性曲線32よりも更に増加す
る。次に、上記強電流域の強タツプに切換えをす
る時は、上記切換器26をb1側に切換えれば、上
記溶接巻線13a,13bの出力が主整流装置2
2及び全波整流器25をそれぞれ介して互いに重
畳し、かつサイリスタSCR1〜SCR3により第5図
に示す如く、特性曲線32と特性曲線33との間
で溶接電流を自由に調節できる。特性曲線32
は、強タツプb1の切換え時に、SCR1〜SCR3によ
り溶接電流を調節できる最小出力の特性曲線であ
り、上記溶接巻線13bのみの出力特性と同一で
ある。
器15で整流後、上記主整流装置22の出力に重
畳させれば、第3図に示す最大出力時の合成特性
曲線31を呈する。つまり、該合成特性曲線31
は上記特性曲線28よりもパイロツト巻線14の
出力特性曲線30の分だけ増加し、しかも主整流
装置22内で損失する分を補うのに充分な量のパ
イロツト巻線14からの出力が重畳されるため
に、上記溶接巻線13bの出力を全波整流器25
で整流した最小値特性曲線32よりも更に増加す
る。次に、上記強電流域の強タツプに切換えをす
る時は、上記切換器26をb1側に切換えれば、上
記溶接巻線13a,13bの出力が主整流装置2
2及び全波整流器25をそれぞれ介して互いに重
畳し、かつサイリスタSCR1〜SCR3により第5図
に示す如く、特性曲線32と特性曲線33との間
で溶接電流を自由に調節できる。特性曲線32
は、強タツプb1の切換え時に、SCR1〜SCR3によ
り溶接電流を調節できる最小出力の特性曲線であ
り、上記溶接巻線13bのみの出力特性と同一で
ある。
従つて、第5図に示す如く、弱タツプa1に切換
えた時の溶接出力端子23,24の最大出力の特
性曲線31と、強タツプb1に切換えた時の溶接出
力端子23,24の最小出力の特性曲線32との
間にオーバーラツプする領域34が生じ、この結
果弱タツプa1から強タツプb1に、又逆に強タツプ
b1から弱タツプa1切換えても、溶接電流を間断無
く連続して調節できる。
えた時の溶接出力端子23,24の最大出力の特
性曲線31と、強タツプb1に切換えた時の溶接出
力端子23,24の最小出力の特性曲線32との
間にオーバーラツプする領域34が生じ、この結
果弱タツプa1から強タツプb1に、又逆に強タツプ
b1から弱タツプa1切換えても、溶接電流を間断無
く連続して調節できる。
尚、第5図において、36は弱タツプa1時にお
ける溶接出力端子23,24の最小出力の特性曲
線である。
ける溶接出力端子23,24の最小出力の特性曲
線である。
第6図は、他の実施例を示すもので、上記パイ
ロツト巻線14に中間タツプを設け、該中間タツ
プと全巻端子とを第2の切換器37で切換えるよ
うにしたものである。第2の切換器37は、上記
切換器26と連動して動作するようにしておく。
切換器26を弱タツプa1側に切換えた時、第2の
切換器37も弱タツプa2側に切換わる。この状態
では、上記実施例と全く同一で、第7図に示す如
くパイロツト巻線14の全出力を全波整流器15
で整流した後、主整流装置22の出力と重畳させ
て溶接電流を得るようにしたものである。切換器
26を強タツプb1側に切換えると、第2の切換器
37も強タツプb2側に切換わり、この結果、パイ
ロツト巻線14の中間タツプからの出力を第2の
切換器37及び全波整流器15を介して溶接巻線
13a,13bの出力に重畳させ、溶接電流を得
るようにしたものである。従つて、本実施例は、
第5図に示す上記実施例の強タツプ時における特
性曲線32,33がパイロツト巻線14の中間タ
ツプに見合う出力の分だけ増加した特性となるの
みで、他は上記実施例と同様である。本実施例に
おいても、弱タツプ時の最大出力の特性曲線と、
強タツプ時の最小出力の持性曲線との間に、オー
バラツプ領域を持たせることは勿論である。
ロツト巻線14に中間タツプを設け、該中間タツ
プと全巻端子とを第2の切換器37で切換えるよ
うにしたものである。第2の切換器37は、上記
切換器26と連動して動作するようにしておく。
切換器26を弱タツプa1側に切換えた時、第2の
切換器37も弱タツプa2側に切換わる。この状態
では、上記実施例と全く同一で、第7図に示す如
くパイロツト巻線14の全出力を全波整流器15
で整流した後、主整流装置22の出力と重畳させ
て溶接電流を得るようにしたものである。切換器
26を強タツプb1側に切換えると、第2の切換器
37も強タツプb2側に切換わり、この結果、パイ
ロツト巻線14の中間タツプからの出力を第2の
切換器37及び全波整流器15を介して溶接巻線
13a,13bの出力に重畳させ、溶接電流を得
るようにしたものである。従つて、本実施例は、
第5図に示す上記実施例の強タツプ時における特
性曲線32,33がパイロツト巻線14の中間タ
ツプに見合う出力の分だけ増加した特性となるの
みで、他は上記実施例と同様である。本実施例に
おいても、弱タツプ時の最大出力の特性曲線と、
強タツプ時の最小出力の持性曲線との間に、オー
バラツプ領域を持たせることは勿論である。
更に、第1図に示す第2の溶接巻線13bに全
波整流器25を接続させた回路構成と同一のもの
を複数設けておき、上記第1の溶接巻線13aか
ら主整流装置22を経て得られた出力に、上記複
数の回路構成の各出力を順次加えて、複数段の出
力電流の調整が行えるように構成することもでき
る。
波整流器25を接続させた回路構成と同一のもの
を複数設けておき、上記第1の溶接巻線13aか
ら主整流装置22を経て得られた出力に、上記複
数の回路構成の各出力を順次加えて、複数段の出
力電流の調整が行えるように構成することもでき
る。
「発明の効果」
以上の如く、本発明に係る溶接用発電機の出力
電流調整方法によれば、第1の溶接巻線の出力を
整流する際の損失分とこの損失分を補うパイロツ
ト巻線との出力を効果的に利用して、弱電流域と
強電流域との相互間で切換えた際に、弱電流域の
一部と強電流域の一部とが重なり合つて、溶接電
流の調節が不能な空域の発生がなく、弱電流域か
ら強電流域までの間を間断なく連続して調節し得
る。しかも、このような連続して調節し得るよう
にしても第1の溶接巻線と第2の溶接巻線との間
において巻線条件を変えるなどの複雑な構成を採
用する必要がない等利用上顧る便利である。
電流調整方法によれば、第1の溶接巻線の出力を
整流する際の損失分とこの損失分を補うパイロツ
ト巻線との出力を効果的に利用して、弱電流域と
強電流域との相互間で切換えた際に、弱電流域の
一部と強電流域の一部とが重なり合つて、溶接電
流の調節が不能な空域の発生がなく、弱電流域か
ら強電流域までの間を間断なく連続して調節し得
る。しかも、このような連続して調節し得るよう
にしても第1の溶接巻線と第2の溶接巻線との間
において巻線条件を変えるなどの複雑な構成を採
用する必要がない等利用上顧る便利である。
第1図は、本発明に係る溶接用発電機の出力電
流調節方法を実施する電気配線図、第2図は溶接
用発電機の構成図、第3図は各溶接巻線単独での
出力特性曲線、及び第1の溶接巻線の出力にパイ
ロツト巻線の出力を加算した補償出力の特性曲線
を示す図、第4図はパイロツト巻線の出力特性曲
線図、第5図は第1図に示す溶接用発電機の弱電
流域と強電流域の外部特性曲線図、第6図は、他
の実施例を示す溶接用発電機の電気配線図、第7
図は第6図の溶接用発電機の外部特性曲線図であ
る。 11……溶接用発電機、12……ステータ、1
3a……第1の溶接巻線、13b……第2の溶接
巻線、14……パイロツト巻線、15,25,2
7……全波整流器、16……ロータ、17……界
磁巻線、18……界磁鉄心、19……磁極頭、1
2a,19a……スロツト、20……励磁巻線、
21……励磁補償巻線、22……主整流装置、2
3,24……溶接出力端子、26……切換器、2
8,29,30,32,36……特性曲線、31
……合成特性曲線、34……オーバラツプ領域、
37……第2の切換器、38……位相制御装置、
D1〜D17……ダイオード、SCR1〜SCR3……サイ
リスタ、G1〜G3……ゲート。
流調節方法を実施する電気配線図、第2図は溶接
用発電機の構成図、第3図は各溶接巻線単独での
出力特性曲線、及び第1の溶接巻線の出力にパイ
ロツト巻線の出力を加算した補償出力の特性曲線
を示す図、第4図はパイロツト巻線の出力特性曲
線図、第5図は第1図に示す溶接用発電機の弱電
流域と強電流域の外部特性曲線図、第6図は、他
の実施例を示す溶接用発電機の電気配線図、第7
図は第6図の溶接用発電機の外部特性曲線図であ
る。 11……溶接用発電機、12……ステータ、1
3a……第1の溶接巻線、13b……第2の溶接
巻線、14……パイロツト巻線、15,25,2
7……全波整流器、16……ロータ、17……界
磁巻線、18……界磁鉄心、19……磁極頭、1
2a,19a……スロツト、20……励磁巻線、
21……励磁補償巻線、22……主整流装置、2
3,24……溶接出力端子、26……切換器、2
8,29,30,32,36……特性曲線、31
……合成特性曲線、34……オーバラツプ領域、
37……第2の切換器、38……位相制御装置、
D1〜D17……ダイオード、SCR1〜SCR3……サイ
リスタ、G1〜G3……ゲート。
Claims (1)
- 1 第1の溶接巻線と第2の溶接巻線とパイロツ
ト巻線とを有し、弱電流域の溶接時には、第1の
溶接巻線の出力を整流すると共に電流値の可変自
在な出力を得て、該出力に、パイロツト巻線の出
力を整流して、上記第1の溶接巻線の出力の整流
時に生ずる損失分に対応する量を重畳させ、一方
強電流域の溶接時には、上記第1の溶接巻線から
の電流値が可変自在な整流出力と、第2の溶接巻
線の出力を整流した出力とを重畳させたことを特
徴とする溶接用発電機の出力電流調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61024709A JPS62197276A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 溶接用発電機の出力電流調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61024709A JPS62197276A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 溶接用発電機の出力電流調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197276A JPS62197276A (ja) | 1987-08-31 |
| JPH0534113B2 true JPH0534113B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=12145701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61024709A Granted JPS62197276A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 溶接用発電機の出力電流調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62197276A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56152172U (ja) * | 1980-04-09 | 1981-11-14 | ||
| JPS5863058A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-14 | Shindaiwa Kogyo Kk | 回転界磁型溶接発電機 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP61024709A patent/JPS62197276A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197276A (ja) | 1987-08-31 |
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