JPH05341190A - 顕微鏡用焦準装置 - Google Patents
顕微鏡用焦準装置Info
- Publication number
- JPH05341190A JPH05341190A JP4146044A JP14604492A JPH05341190A JP H05341190 A JPH05341190 A JP H05341190A JP 4146044 A JP4146044 A JP 4146044A JP 14604492 A JP14604492 A JP 14604492A JP H05341190 A JPH05341190 A JP H05341190A
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- reflection
- focusing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 速くかつ正確な微動焦準が行える顕微鏡用焦
準装置を得ることを目的とする。 【構成】 反射照明装置3の上部に設けられるレボルバ
ー2の微動焦準装置14、15、14aと、レボルバー
2と微動焦準装置14、15、14aとを連結する連結
装置13、13a、3a、16、とを設けた。
準装置を得ることを目的とする。 【構成】 反射照明装置3の上部に設けられるレボルバ
ー2の微動焦準装置14、15、14aと、レボルバー
2と微動焦準装置14、15、14aとを連結する連結
装置13、13a、3a、16、とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は顕微鏡用焦準装置に関
し、特に液晶基板等の大型標本を観察するための顕微鏡
の顕微鏡用焦準装置に関する。
し、特に液晶基板等の大型標本を観察するための顕微鏡
の顕微鏡用焦準装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置は図4のように構成
されていた。図4において、対物レンズ21はレボルバ
ー22に取り付けられ、レボルバー22は反射照明装置
23の下部に取り付けられている。反射照明装置23
は、不図示の光源からの光をオプチカルファイバ等で受
け、ステージ27上に載置された観察対象物からの光を
対物レンズ21から接眼レンズ30まで導く延長光学系
ユニット28の下部に取り付けられている。
されていた。図4において、対物レンズ21はレボルバ
ー22に取り付けられ、レボルバー22は反射照明装置
23の下部に取り付けられている。反射照明装置23
は、不図示の光源からの光をオプチカルファイバ等で受
け、ステージ27上に載置された観察対象物からの光を
対物レンズ21から接眼レンズ30まで導く延長光学系
ユニット28の下部に取り付けられている。
【0003】延長光学系ユニット28の上端部には接眼
レンズ30が取り付いた鏡筒29が固定されており、そ
して、延長光学系ユニット28は、アーム26に設けら
れた粗動用焦準機構24を介して取り付けられていた。
アーム26は、ステージ27が載置されたベース25上
に固定されていた。レボルバー22は、反射照明装置の
下部に配置され、不図示の微動用焦準機構を内蔵し、レ
ボルバー22に固定された対物レンズを数ミリ、焦準可
能にステージ27の垂直方向に移動可能な構成をしてい
た。
レンズ30が取り付いた鏡筒29が固定されており、そ
して、延長光学系ユニット28は、アーム26に設けら
れた粗動用焦準機構24を介して取り付けられていた。
アーム26は、ステージ27が載置されたベース25上
に固定されていた。レボルバー22は、反射照明装置の
下部に配置され、不図示の微動用焦準機構を内蔵し、レ
ボルバー22に固定された対物レンズを数ミリ、焦準可
能にステージ27の垂直方向に移動可能な構成をしてい
た。
【0004】又、この他の従来のこの種の装置は、粗微
動駆動機構により反射照明装置ごとレボルバーに取り付
けられた対物レンズを焦準可能な様にステージの垂直方
向に移動可能な構成をしていた。
動駆動機構により反射照明装置ごとレボルバーに取り付
けられた対物レンズを焦準可能な様にステージの垂直方
向に移動可能な構成をしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の技術
において、対物レンズの微動焦準機構がレボルバーに内
蔵されたものでは、レボルバー自体が大きくなり、観察
に使用していない対物レンズが観察者側に出っ張る為、
邪魔になるという問題点があった。又、観察に使用して
いない対物レンズを観察者の反対側に配置しようとする
と、レボルバーが観察者側にきて、やはり邪魔になると
いう問題点があった。
において、対物レンズの微動焦準機構がレボルバーに内
蔵されたものでは、レボルバー自体が大きくなり、観察
に使用していない対物レンズが観察者側に出っ張る為、
邪魔になるという問題点があった。又、観察に使用して
いない対物レンズを観察者の反対側に配置しようとする
と、レボルバーが観察者側にきて、やはり邪魔になると
いう問題点があった。
【0006】他の従来の技術における反射照明装置ごと
粗微動焦準する粗微動駆動機構では、非常に精密な動き
を要求される微動焦準時に重たい反射照明装置ごと動か
すのは慣性力があるため、大きなモータやより強固な機
構が必要で構造が大きくなると共に高価になるという問
題点があった。本発明は、この様な従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、レボルバーを小型にし、迅速か
つ正確な微動焦準が行える顕微鏡用焦準装置を得ること
を目的とする。
粗微動焦準する粗微動駆動機構では、非常に精密な動き
を要求される微動焦準時に重たい反射照明装置ごと動か
すのは慣性力があるため、大きなモータやより強固な機
構が必要で構造が大きくなると共に高価になるという問
題点があった。本発明は、この様な従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、レボルバーを小型にし、迅速か
つ正確な微動焦準が行える顕微鏡用焦準装置を得ること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】反射照明装置(3)に設
けられるレボルバー(2)の微動焦準手段(14、1
5、14a)と、反射照明装置(3)を貫通し、レボル
バー(2)と微動焦準手段(14、15、14a)とを
連結する連結手段(13a、3a、16、13)とを設
けた。
けられるレボルバー(2)の微動焦準手段(14、1
5、14a)と、反射照明装置(3)を貫通し、レボル
バー(2)と微動焦準手段(14、15、14a)とを
連結する連結手段(13a、3a、16、13)とを設
けた。
【0008】
【作用】本発明に於いては、対物レンズの微動焦準機構
をレボルバーとは別に反射照明装置に設け、微動を反射
照明装置ごと全体を動かすのではなく、比較的軽いレボ
ルバーだけを動かすので、微動焦準を速く正確に行うこ
とができる。さらに、微動焦準用の案内機構を反射照明
装置の内部に設けたので、レボルバーを観察者の反対側
に向け観察に使用しない対物レンズが邪魔にならない様
にできると共に、レボルバーが小型化にでき、観察時に
邪魔にならない構成とすることができる。
をレボルバーとは別に反射照明装置に設け、微動を反射
照明装置ごと全体を動かすのではなく、比較的軽いレボ
ルバーだけを動かすので、微動焦準を速く正確に行うこ
とができる。さらに、微動焦準用の案内機構を反射照明
装置の内部に設けたので、レボルバーを観察者の反対側
に向け観察に使用しない対物レンズが邪魔にならない様
にできると共に、レボルバーが小型化にでき、観察時に
邪魔にならない構成とすることができる。
【0009】
【実施例】本発明の顕微鏡用焦準装置が備えられた顕微
鏡の全体を図2に示す。図2に示す様に、対物レンズ1
はレボルバー2に取り付けられ、レボルバー2は反射照
明装置3の下部に取り付けられている。反射照明装置3
は反射照明装置3の上部に設けられた粗動駆動機構4に
よりアーム3に取り付けられている。ベース5の上に観
察対象物を載置するステージ7とアーム6が固定されて
おり、アーム6の観察者側には、接眼レンズ10を取り
付けた鏡筒9が取り付けられている。
鏡の全体を図2に示す。図2に示す様に、対物レンズ1
はレボルバー2に取り付けられ、レボルバー2は反射照
明装置3の下部に取り付けられている。反射照明装置3
は反射照明装置3の上部に設けられた粗動駆動機構4に
よりアーム3に取り付けられている。ベース5の上に観
察対象物を載置するステージ7とアーム6が固定されて
おり、アーム6の観察者側には、接眼レンズ10を取り
付けた鏡筒9が取り付けられている。
【0010】アーム8には、対物レンズ2から鏡筒9ま
で光軸を延長する為の延長光学系ユニット8が固定され
ている。接眼レンズ10を取り付けた鏡筒9はアーム6
の上に取り付けられている。図1は、本発明の顕微鏡用
焦準装置を示し、図2のA部の拡大断面図である。図1
に示す様に、反射照明装置3の内部には、反射照明用の
光学系11a、11b、11cと、対物レンズ1と不図
示の接眼レンズとの光路に斜設されるハーフミラー12
とが配置されている。
で光軸を延長する為の延長光学系ユニット8が固定され
ている。接眼レンズ10を取り付けた鏡筒9はアーム6
の上に取り付けられている。図1は、本発明の顕微鏡用
焦準装置を示し、図2のA部の拡大断面図である。図1
に示す様に、反射照明装置3の内部には、反射照明用の
光学系11a、11b、11cと、対物レンズ1と不図
示の接眼レンズとの光路に斜設されるハーフミラー12
とが配置されている。
【0011】そして、反射照明装置3には、反射照明用
の光学系11bと11cの間を通るような貫通孔が形成
されている。反射照明装置3は、アーム6から突出した
突出部4に不図示の粗動駆動機構によりアーム6に取り
付けられている。反射照明装置3の下部のレボルバー2
取り付け位置には、レボルバー2と略同一形状の凹部が
設けられており、また、反射照明装置3の上部には円板
14を備えたモータ15が設けられている。
の光学系11bと11cの間を通るような貫通孔が形成
されている。反射照明装置3は、アーム6から突出した
突出部4に不図示の粗動駆動機構によりアーム6に取り
付けられている。反射照明装置3の下部のレボルバー2
取り付け位置には、レボルバー2と略同一形状の凹部が
設けられており、また、反射照明装置3の上部には円板
14を備えたモータ15が設けられている。
【0012】モータ15は反射照明装置3の上部枠内に
図示のない小ねじ等で固定されている。レボルバー2
は、複数の対物レンズ1を備えており、使用しない対物
レンズが観察者に対して、使用している対物レンズ1よ
り遠い位置に回転するように設けられている。
図示のない小ねじ等で固定されている。レボルバー2
は、複数の対物レンズ1を備えており、使用しない対物
レンズが観察者に対して、使用している対物レンズ1よ
り遠い位置に回転するように設けられている。
【0013】レボルバー2の反射照明装置3への取り付
け面には、対物レンズ1の光軸と略同方向に突出するよ
うに連結板13が設けられている。図3は図1のB−B
矢視断面図である。図3に示す様に、連結板13は、上
部に長円の貫通孔を有し、モータ15の軸に取り付けら
れた円板14の中心から偏心した位置に取り付けられた
コマ14aが該長円に内装されることによって、モータ
15とレボルバー2とを連結させることになる。
け面には、対物レンズ1の光軸と略同方向に突出するよ
うに連結板13が設けられている。図3は図1のB−B
矢視断面図である。図3に示す様に、連結板13は、上
部に長円の貫通孔を有し、モータ15の軸に取り付けら
れた円板14の中心から偏心した位置に取り付けられた
コマ14aが該長円に内装されることによって、モータ
15とレボルバー2とを連結させることになる。
【0014】また、連結板13には、反射照明用の光学
系11bと11cとの間に位置するように、反射照明光
学系より径の大きい孔41が形成されている。そして、
連結板13は、反射照明装置3の内部のメスレースのV
溝3aと連結板13の側面のオスレースのV溝13aと
コロ16により直線案内機構を構成しており(本実施例
では連結板13の紙面左側のみ表示してあるが、紙面右
側にも同様の機構がある)、連結板13と反射照明装置
3とで直線案内機構を構成している。
系11bと11cとの間に位置するように、反射照明光
学系より径の大きい孔41が形成されている。そして、
連結板13は、反射照明装置3の内部のメスレースのV
溝3aと連結板13の側面のオスレースのV溝13aと
コロ16により直線案内機構を構成しており(本実施例
では連結板13の紙面左側のみ表示してあるが、紙面右
側にも同様の機構がある)、連結板13と反射照明装置
3とで直線案内機構を構成している。
【0015】以上のような構成において、対物レンズ1
の微動焦準は、モータ15の回転により、円板14を回
転させる。円板14の中心から偏心した位置取り付けら
れたコマ14aが連結板13の長円に内装されているの
で、モータ15の回転により、連結板13が紙面上下に
微動する。本実施例において、連結板13の直線案内機
構3a、13a、16を反射照明装置3の内部に設けた
ので、反射照明装置3自体が大きくなることがない。
の微動焦準は、モータ15の回転により、円板14を回
転させる。円板14の中心から偏心した位置取り付けら
れたコマ14aが連結板13の長円に内装されているの
で、モータ15の回転により、連結板13が紙面上下に
微動する。本実施例において、連結板13の直線案内機
構3a、13a、16を反射照明装置3の内部に設けた
ので、反射照明装置3自体が大きくなることがない。
【0016】本実施例では、モータ15と円板14とを
直接的に動力を伝達しているが、モータ15と円板14
は歯車列等で間接的に動力を伝達しても良い。また、モ
ータ15の微動駆動装置は反射照明装置の上部ではな
く、反射照明装置内部や側面等、反射照明装置の下部以
外ならどこに設けてもよい。粗動駆動機構4は反射照明
装置3を不図示のモータ、動力伝達機構及び直進案内機
構で相対的に動かす。この粗動駆動機構4は、微動駆動
装置と実質的には同様な構成をしている。
直接的に動力を伝達しているが、モータ15と円板14
は歯車列等で間接的に動力を伝達しても良い。また、モ
ータ15の微動駆動装置は反射照明装置の上部ではな
く、反射照明装置内部や側面等、反射照明装置の下部以
外ならどこに設けてもよい。粗動駆動機構4は反射照明
装置3を不図示のモータ、動力伝達機構及び直進案内機
構で相対的に動かす。この粗動駆動機構4は、微動駆動
装置と実質的には同様な構成をしている。
【0017】さらに、本実施例において、連結板13の
直線案内機構はV溝3a、13a、コロ16により構成
されているが、コロ16のかわりに球でもよく、また、
アリガイドでも良い。
直線案内機構はV溝3a、13a、コロ16により構成
されているが、コロ16のかわりに球でもよく、また、
アリガイドでも良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、対物レン
ズの微動焦準機構を反射照明装置に設け、微動を反射照
明装置ごと全体を動かすのではなく、比較的軽いレボル
バーだけを動かすので、微動焦準を速く正確に行うこと
ができ、小型の微動駆動機構で微動焦準ができる。
ズの微動焦準機構を反射照明装置に設け、微動を反射照
明装置ごと全体を動かすのではなく、比較的軽いレボル
バーだけを動かすので、微動焦準を速く正確に行うこと
ができ、小型の微動駆動機構で微動焦準ができる。
【0019】さらに、微動駆動機構が反射照明装置の下
部に突出しないのでレボルバーが小型になり、レボルバ
ーが観察者に対して反対側に向けられるため観察に使用
する対物レンズ以外が観察者の邪魔にならない利点もあ
る。
部に突出しないのでレボルバーが小型になり、レボルバ
ーが観察者に対して反対側に向けられるため観察に使用
する対物レンズ以外が観察者の邪魔にならない利点もあ
る。
【図1】図2のA部拡大断面図である。
【図2】本発明による実施例を示す顕微鏡全体の側面図
である。
である。
【図3】図1のB−B矢視断面図である。
【図4】従来の顕微鏡全体を示す側面図である。
1 対物レンズ 2 レボルバー 3 反射照明装置 4 粗動駆動機構 5 ベース 6 アーム 7 ステージ 8 延長光学系ユニット 9 鏡筒 10 接眼レンズ 13 連結板 14 円板 14a コマ 15 モータ 16 コロ
Claims (1)
- 【請求項1】反射照明装置と、前記反射照明装置の物体
側に対物レンズを具備したレボルバーを備えた顕微鏡の
顕微鏡用焦準装置において、 前記反射照明装置に設けられる前記レボルバーの微動焦
準手段と、 前記反射照明装置を貫通し、前記レボルバーと前記微動
焦準手段とを連結する連結手段と、を備えたことを特徴
とする顕微鏡用焦準装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146044A JPH05341190A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 顕微鏡用焦準装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146044A JPH05341190A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 顕微鏡用焦準装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341190A true JPH05341190A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15398837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4146044A Pending JPH05341190A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 顕微鏡用焦準装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05341190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071696A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 顕微鏡 |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP4146044A patent/JPH05341190A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071696A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 顕微鏡 |
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