JPH0534152A - 傾斜角センサ - Google Patents

傾斜角センサ

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Publication number
JPH0534152A
JPH0534152A JP3189049A JP18904991A JPH0534152A JP H0534152 A JPH0534152 A JP H0534152A JP 3189049 A JP3189049 A JP 3189049A JP 18904991 A JP18904991 A JP 18904991A JP H0534152 A JPH0534152 A JP H0534152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tilt angle
guide cylinder
coil
magnetic
angle sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3189049A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Konoike
健弘 鴻池
Yasunobu Yoneda
康信 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3189049A priority Critical patent/JPH0534152A/ja
Publication of JPH0534152A publication Critical patent/JPH0534152A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で量産性に優れ、製造コストが安
価で、しかも傾斜角の大きさにかかわらず常に精度良
く、敏速に傾斜角が測定できる傾斜角センサを得る。 【構成】 円弧状のガイド筒1の中に磁性体球2が移動
自在の状態で封入されている。コイル3はガイド筒1の
周囲に巻き回され、巻き回しピッチが疎の部分と密の部
分を有している。ガイド筒1が外周方向に傾斜すると、
磁性体球2がガイド筒1の内部を移動し、コイル3との
位置関係が変化する。その結果、コイル3の磁気抵抗が
変化するので、この磁気抵抗の変化を検出することによ
り、ガイド筒1の傾斜角が測定される。これにより、こ
の傾斜角センサを組み込んだ機械や車輌等の傾きがわか
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の機械や車輌等が
傾斜したときの傾斜角を測定するために使用する傾斜角
センサに関する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来、この種のセンサとして、サ
ーボ振子方式傾斜角センサが知られている。このセンサ
は、傾斜角に応じて変位する振子の変位量を差動変圧器
等の変位検出器により検出し、検出した信号をサーボ増
幅器により増幅して振子をサーボ機構によって元の位置
に戻し、この時に必要な電力量から傾斜角を測定するも
のである。このセンサは傾斜角の測定精度が高いという
長所を有するが、サーボ機構が複雑になり、センサ装置
が高価でかつ大型になると共に量産性に劣るという欠点
があった。また、このセンサは地球の重力加速度Gの分
力、即ち、Gsinθを測定することで傾斜角θを検出
しているが、傾斜角θが大きくなるにつれて測定結果か
ら得られる傾斜角と実際の傾斜角との誤差が三角関数の
性質上大きくなるという問題点があった。
【0003】これとは別のセンサとして、磁性流体方式
傾斜角センサが知られている。このセンサはケース中に
封入した磁性流体が傾斜角と共に変形することを利用
し、その変形の程度をコイルにて磁気抵抗の変化として
とらえ、傾斜角を測定するものである。このセンサは構
造が簡単で安価に生産できるという長所を有するが、傾
斜角の測定精度が低いという欠点があった。また、この
センサは傾斜角が変わると磁性流体が流動して変形する
のであるが、磁性流体に粘性があるため傾斜角の変化に
対する測定の出力応答が遅いという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、構造が簡単で量
産性に優れ、製造コストが安価で、しかも傾斜角の大き
さにかかわらず常に精度良く、敏速に傾斜角が測定でき
る傾斜角センサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明に係る傾斜角センサは、(a)略円弧状又は
略環状のガイド筒と、(b)前記ガイド筒の内部に収納
され、ガイド筒が外周方向に傾斜するにつれてガイド筒
の内部を移動する磁性体球と、(c)巻き回しピッチが
疎の部分と密の部分を有して前記ガイド筒に巻き回さ
れ、前記磁性体球の移動により磁気抵抗が変化するコイ
ルと、を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】以上の構成において、略円弧状又は略環状のガ
イド筒とこのガイド筒の周囲に巻き回されたコイルが、
機器あるいは車輌等が傾くことによって外周方向に傾斜
すると、ガイド筒に収納された磁性体球は重力により常
に略環状又は略円弧状のガイド筒の下部に留まるように
ガイド筒内部を移動する。そのため、磁性体球とコイル
の位置関係が変化する。ガイド筒の周囲に巻き回された
コイルは、巻き回しピッチが疎の部分と密の部分を有し
ているため、磁性体球とコイルの位置関係が変化する
と、コイルの磁気抵抗が変化する。この磁気抵抗の変化
を測定することにより傾斜角が測定される。従って、傾
斜角の大きさにかかわらず誤差の小さい正確な傾斜角が
敏速に測定される。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る傾斜角センサの一実施例
を添付図面を参照して説明する。図1に示すように、傾
斜角センサは円弧状のガイド筒1と磁性体球2とコイル
3とで構成されている。円弧状のガイド筒1は樹脂製
で、横断面において内径の直径が6mmの円形を有した
全長40mmの湾曲円筒である。
【0008】磁性体球2は初透磁率が4000のMn−
Znフェライト材からなり、直径5mmを有するもので
ある。磁性体球2はガイド筒1の中に移動自在の状態で
収納されている。さらに、ガイド筒1の中には磁性体球
2と共に、磁性体球2の動きを若干制動するために適当
な粘度の液体が注入されている。この制動流体はガイド
筒1内一杯に注入されていてもよいし、あるいは半分程
度注入されていてもよい。
【0009】コイル3はガイド筒1の周囲に、中央部分
では密の状態で巻き回され、端部になるにつれて徐々に
疎の状態で巻き回されている。以上の構成の傾斜角セン
サは、定常状態では磁性体球2がガイド筒1の中央部分
に位置するように各種機械や車輌等に組み込まれる。機
械や車輌等が徐々に傾斜すると、ガイド筒1は例えば図
2(a),(b)に示すように、外周方向に徐々に傾斜
する。ガイド筒1が傾斜すると、磁性体球2は重力によ
りガイド筒1の下部に留まるようにガイド筒1内部を移
動するので、磁性体球2とコイル3の位置関係が変化す
る。コイル3は巻き回しピッチが疎の部分と密の部分を
有しているため、磁性体球2とコイル3の位置関係が変
化すると、コイル3の両終端部3a,3b間の磁気抵抗
が変化することになる。
【0010】この磁気抵抗の変化は、例えば、図3に示
す4端子ブリッジ回路を構成することによって測定され
る。4端子ブリッジ回路は、傾斜角センサとコイル6と
抵抗器7,8と交流電源9とで構成されている。機械や
車輌等が傾斜するにつれて、コイル3と磁性体球2の位
置関係が変化するため、ブリッジ回路の平衡状態がくず
れ、測定端子10a,10b間に電位差が生じる。この
電位差を電圧計11により測定して機械や車輌等の傾斜
角を得ることができる。
【0011】なお、本発明に係る傾斜角センサは前記実
施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々
に変形することができる。特に、前記実施例ではガイド
筒として円弧状のものを採用したが、環状のものであっ
てもよい。
【0012】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、略円弧状又は略環状のガイド筒に収納された磁
性体球と、ガイド筒の周囲に巻き回しピッチが疎の部分
と密の部分を有するコイルとの位置関係の変化から、コ
イルの磁気抵抗の変化を測定でき、傾斜角の大きさにか
かわらず、誤差の小さい正確な傾斜角が敏速に測定でき
る。しかも、ガイド筒と磁性体球とコイルからなる簡単
な構造であり、従来の傾斜角センサと比較して量産し易
く、かつ、製造コストを安価にできる。
【0013】この結果、各種精密機械やロボット等の姿
勢制御、あるいは車輌等の傾斜角測定等の適用範囲の広
い傾斜角センサを安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る傾斜角センサの一実施例を示す斜
視図。
【図2】図1に示した傾斜角センサの動作状態を示す説
明図で、(a)は定常状態、(b)は傾斜状態を示すも
のである。
【図3】図1に示した傾斜角センサを使用した4端子ブ
リッジの傾斜角測定回路図。
【符号の説明】
1…ガイド筒 2…磁性体球 3…コイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 略円弧状又は略環状のガイド筒と、 前記ガイド筒の内部に収納され、ガイド筒が外周方向に
    傾斜するにつれてガイド筒の内部を移動する磁性体球
    と、 巻き回しピッチが疎の部分と密の部分を有して前記ガイ
    ド筒に巻き回され、前記磁性体球の移動により磁気抵抗
    が変化するコイルと、 を備えたことを特徴とする傾斜角センサ。
JP3189049A 1991-07-29 1991-07-29 傾斜角センサ Pending JPH0534152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3189049A JPH0534152A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 傾斜角センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3189049A JPH0534152A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 傾斜角センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0534152A true JPH0534152A (ja) 1993-02-09

Family

ID=16234437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3189049A Pending JPH0534152A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 傾斜角センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0534152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101010038B1 (ko) * 2009-12-23 2011-01-21 박성민 볼을 이용한 경사도 측정기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101010038B1 (ko) * 2009-12-23 2011-01-21 박성민 볼을 이용한 경사도 측정기

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