JPH0534155Y2 - - Google Patents

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JPH0534155Y2
JPH0534155Y2 JP1986111720U JP11172086U JPH0534155Y2 JP H0534155 Y2 JPH0534155 Y2 JP H0534155Y2 JP 1986111720 U JP1986111720 U JP 1986111720U JP 11172086 U JP11172086 U JP 11172086U JP H0534155 Y2 JPH0534155 Y2 JP H0534155Y2
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cooling air
ventilation duct
chassis
wall surface
wall
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は例えば冷却空気用通風ダクトを有す
るシヤーシに収納されるボードモジユール上に実
装された発熱する電子部品を効率良く冷却する為
のものである。
〔従来の技術〕
第7図は従来の電子機器を示す斜視図であり、
第8図は第7図においてAの方向に見た斜視図で
あり、第9図は第8図においてBの方向に見た図
であり、第10図は第9図において断面C−Cを
示す図であり、第11図は第10図においてDの
方向に見た図であり、第12図は第10図におい
てEの方向に見た図であり、第13図はボードモ
ジユールを示す図であり、第14図は第13図に
おいてF方向に見た図である。
図において1はシヤーシである。2はカバーで
ネジ3により上記シヤーシ1に固定されている。
4はコネクタ座5を持つたバツクパネルで上記シ
ヤーシ1の内部にネジ6により固定されている。
上記シヤーシ1の第1の面7の中央部には円形状
の冷却空気吸気口8が設けられ、上記第1の面7
に相対する第2の面9には2個の冷却空気排気口
10が設けられている。11は上記第1の面7を
壁面の一部とし上記シヤーシ1の内部に設けられ
た通風ダクトaである。12.1,12.2は上
記第1の面7と直角をなす第3の面13及び第4
の面14をそれぞれ壁面の一部とし上記シヤーシ
1の内部に設けられ上記通風ダクトa11と連続
し外壁に溝15.1〜15.nを有し内部には冷
却空気の流路に沿つた放熱フインa16.1〜1
6.nを有する通風ダクトbである。17.1〜
17.nは上記第1の面7と平行に位置し発熱す
る電子部品18.1〜18.nがヒートシンク1
9をはさみ込みプリント基板20に実装されさら
に上記ヒートシンク19の両端面には楔型クラン
プ21を有し、また上記プリント基板20の下面
にはプリント基板用コネクタ22がかん合する構
造となつているボードモジユールである。
また、上記冷却空気吸気口8より供給された冷
却空気は上記通風ダクトa,11から上記通風ダ
クトb,12.1及び12.2に流通し上記冷却
空気排気口10.1及び10.2より排気される
(第9図において矢印イ)。このとき、上記電子部
品18.1〜18.nで発熱した熱は上記ヒート
シンク19に伝達し、さらに上記ヒートシンク1
9から両端の上記溝15.11〜15.nを経て
両端の上記放熱フインa,16.1〜16.nへ
と伝達する。上記放熱フインa,16.1〜1
6.nは冷却空気により冷却され上記電子部品1
8.1〜18.nは間接的に冷却される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の電子機器においては以下の
ような問題点があつた。
上記シヤーシ1の幅(第7図においてG)が小
さくなると内部に収納される上記ボードモジユー
ル17.1〜17.nの幅も小さくなる。よつ
て、上記ボードモジユール17.1〜17.nの
面積が狭くなることにより上記電子部品12の実
装密度が低下する。また、上記ボードモジユール
17.1〜17.n間の信号線数が増加し電気的
に複雑な回路になる。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、ボードモジユールの実装面積を広く
し、かつ高い実装密度のボードモジユールを冷却
する能力を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る電子機器は、箱状シヤーシの第
1の面の中央部に円形状の冷却空気吸気口を設
け、上記第1の面に相対する第2の面の左右端い
ずれか一方に矩形状の冷却空気排気口を設け、上
記第1の面を壁面の一部とし上記第1の面と対向
する第1の壁面には上記冷却空気吸気口を除く壁
面全体に冷却空気をガイドする形状の複数個の放
熱フインを有し、かつ上記第1の壁面の裏面には
第1の保持部を有し、上記シヤーシの内面に位置
する矩形断面の第1の通風ダクトを設け、上記第
1の面および第2の面と隣り合う4つの直角な面
のうちボードモジユール挿入面を除いた相対する
2つの面の一方であつて、かつ第2の面の上記冷
却空気排気口と相反する第3の面を壁面の一部と
し、上記シヤーシの内面に位置し上記第1の通風
ダクトと連続する矩形断面の第2の通風ダクトを
設け、上記第2の面を壁面の一部とし上記第2の
面と対向する第2の壁面には壁面全体に冷却空気
の流路に沿つた複数個の放熱フインを有し上記シ
ヤーシの内面に位置し上記第2の通風ダクトと連
続する矩形断面の第3の通風ダクトを設け、上記
第3の面と平行に位置し第1の辺にコネクタを有
し上記第1の辺と直角をなしかつ上記第1の保持
部及び上記第2の保持部にそれぞれ保持される第
2の辺及び第3の辺に固定構造を有し電子部品を
実装した矩形板状の複数個のボードモジユールを
収納し、上記第1の面、上記第2の面、及び上記
第3の面とそれぞれ直角をなし上記コネクタとか
ん合するコネクタ座を有するバツクパネルを具備
したものである。
〔作用〕
この考案に係る電子機器は、ボードモジユール
をシヤーシの長手方向に配置しまたボードモジユ
ールを保持する保持部の裏面の通風ダクト内には
壁面全体に冷却空気をガイドする形状の放熱フイ
ンを設けたことにより、ボードモジユールの実装
密度が高くなるとともに十分な冷却効果を得られ
る。
〔実施例〕
第1図はこの考案による電子機器を示す斜視
図、第2図は第1図においてHの方向に見た斜視
図、第3図は第1図においてIの方向に見た図、
第4図は第3図において断面J−Jを示す図、第
5図は第4図においてKの方向に見た図、第6図
は第4図においてLの方向に見た図である。
図において、1〜10,13〜22は従来機器
と同一のものであるので説明は省略する。23は
第1の面7を壁面の一部とし、シヤーシ1の内部
に設けられ外壁に溝15.1〜15.nを有し内
部には上記冷却空気吸気口18を除く壁面全体に
冷却空気をガイドする形状の放熱フインb,2
4.1〜24.nを有する通風ダクトcである。
25は第4の面14を壁面の一部とし、シヤーシ
1の内部に設けられ通風ダクトcと連続する通風
ダクトdである。26は第2の面9を壁面の一部
としシヤーシ1の内部に設けられ外壁に溝15.
1〜15.nを有し内部には冷却空気の流路に沿
つた放熱フインa,16.1〜16.nを有し通
風ダクトdと連続する通風ダクトeである。ボー
ドモジユール17.1〜17.nは第3の面と平
行に位置している。なお第3の面は第1、第2の
面と隣り合う4つの直角な面のうちボードモジユ
ール挿入面(第1図では上下面に相当する。)を
除いた相対する2つの面の一方であつて、かつ第
2の面の冷却空気排気口と相反する位置に有する
ものである。
ここで、冷却空気吸気口8より供給された冷却
空気は通風ダクトc23から通風ダクトd25
へ、そして通風ダクトd25から通風ダクトe2
6へと流通し冷却空気排気口10より排気され
る。(第3図において矢印ロ)このとき、電子部
品18.1〜18.nで発熱した熱は、ヒートシ
ンク19に伝達し、さらにヒートシンク19から
溝15.1〜15.nを経て放熱フインa16.
1〜16.n及び放熱フインb24.1〜24.
nへと伝達する。
放熱フインa,16.1〜16.n及び放熱フ
インb,24.1〜24.nは冷却空気により冷
却され電子部品18.1〜18.nは間接的に冷
却される。
〔考案の効果〕
以上説明したように、上記電子機器はボードモ
ジユールをシヤーシの長手方向に配置し、またボ
ードモジユールを保持する保持部の裏面の通風ダ
クト内には壁面全体に冷却空気をガイドする形状
の放熱フインを設けたことにより、ボードモジユ
ールの面積が広くなり電子部品の高密度実装か可
能となる。よつて、ボードモジユール間の信号線
数も減少し電気的にも簡単な回路構成となる。
また、ボードモジユールの保持部の裏面全体に
放熱フインを有しているため高発熱量のボードモ
ジユールに対しても十分な冷却能力を得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す電子機器の
斜視図、第2図は第1図においてHの方向に見た
斜視図、第3図は第1図においてIの方向に見た
図、第4図は第3図において断面J−Jを示す
図、第5図は第4図においてKの方向に見た図、
第6図は第4図においてLの方向に見た図、第7
図は従来の電子機器を示す斜視図、第8図は第7
図においてAの方向に見た斜視図、第9図は第8
図においてBの方向に見た図、第10図は第9図
において断面C−Cを示す図、第11図は第10
図においてDの方向に見た図、第12図は第10
図においてEの方向に見た図、第13図はボード
モジユールを示す図、第14図は第13図におい
てFの方向に見た図である。 図において1はシヤーシ、2はカバー、3はね
じ、4はバツクパネル、5はコネクタ座、6はネ
ジ、7は第1の面、8は冷却空気吸気口、9は第
2の面、10は冷却空気排気口、11は通風ダク
トa、12.1,12.2は通風ダクトb、13
は第3の面、14は第4の面、15.1〜15.
nは溝、16.1〜16.nは放熱フインa、1
7.1〜17.nはボードモジユール、18.1
〜18.nは電子部品、19はヒートシンク、2
0はプリント基板、21は楔型クランプ、22は
プリント基板用コネクタ、23は通風ダクトc、
24は放熱フインb、25は通風ダクトd、26
は通風ダクトeである。なお、各図中同一符号は
同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の面の中央部には冷却空気吸気口を有し、
    上記第1の面に相対する第2の面には左右端いず
    れか一方に設けられた冷却空気排気口を有する直
    方体のシヤーシと、上記第1の面を壁面の一部と
    し上記第1の面と対向する第1の壁面には上記冷
    却空気吸気口部を除く壁面全体に冷却空気をガイ
    ドする形状の複数個の放熱フインを有し、上記第
    1の壁面の裏面には第1の保持部を有し、上記シ
    ヤーシの内面に位置する第1の通風ダクトと、上
    記第1、第2の面と隣り合う4つの直角な面のう
    ちボードモジユール挿入面を除いた相対する2つ
    の面の一方であつて、かつ上記第2の面の冷却空
    気排気口と相反する第3の面を壁面の一部とし上
    記シヤーシの内面に位置し上記第1の通気ダクト
    と連続する第2の通風ダクトと、上記第2の面を
    壁面の一部とし上記第2の面と対向する第2の壁
    面には壁面全体に冷却空気の流路に沿つた複数個
    の放熱フインを有し、上記第2の壁面の裏面に
    は、第2の保持部を有し、上記シヤーシの内面に
    位置し上記第2の通風ダクトと連続する第3の通
    風ダクトと、上記第3の面と平行に位置し、第1
    の辺にコネクタを有し、上記第1の辺と直角をな
    し上記第1の保持部及び上記第2の保持部に保持
    される第2の辺及び第3の辺に固定構造を有し電
    子部品を実装した矩形板状の複数個のボードモジ
    ユールと、上記第1の面、上記第2の面、及び上
    記第3の面とそれぞれ直角をなし、上記コネクタ
    とかん合するコネクタ座を有するバツクパネルと
    で構成されていることを特徴とする電子機器。
JP1986111720U 1986-07-21 1986-07-21 Expired - Lifetime JPH0534155Y2 (ja)

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JP1986111720U JPH0534155Y2 (ja) 1986-07-21 1986-07-21

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JPS6318891U JPS6318891U (ja) 1988-02-08
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151453U (ja) * 1983-03-29 1984-10-11 三菱電機株式会社 発熱体の冷却装置
JPS6066096U (ja) * 1983-10-13 1985-05-10 三菱電機株式会社 電子機器筐体

Also Published As

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JPS6318891U (ja) 1988-02-08

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