JPH05341605A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPH05341605A JPH05341605A JP4152172A JP15217292A JPH05341605A JP H05341605 A JPH05341605 A JP H05341605A JP 4152172 A JP4152172 A JP 4152172A JP 15217292 A JP15217292 A JP 15217292A JP H05341605 A JPH05341605 A JP H05341605A
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Abstract
aの上方に、タッチセンサ方式の透明なタッチパネル3
bが重ねて設けられた構成であり、原稿載置台3に各種
パターンを表示させて複写を行えば、紙等の原稿なし
(ペーパーレス)複写(印刷)が可能である。また、原
稿載置台3に各種パターンを表示させた状態で原稿を載
置して複写すれば、追加複写が可能である。さらに、原
稿載置台3に光透過領域と光非透過領域とを表示させた
状態で1回目の露光を行い、続いて通常の原稿露光を行
い、このとき、1回目と2回目との露光位置を一致させ
れば、感光体ドラムには、光透過領域に対応する領域の
像が除かれた静電潜像が形成され、複写したい領域を限
定して複写できる領域限定複写が可能である。 【効果】 領域限定複写、追加複写、あるいはペーパー
レス複写(印刷)を簡単に短時間で行え、省資源化が図
れる。
Description
して複写できる領域限定複写や、原稿に記載されていな
い内容を原稿内容に追加して複写できる追加複写、ある
いは紙等の有形の原稿を使用しないで複写(印刷)を行
うペーパーレス複写(印刷)等の各種機能を備えた複写
機に関するものである。
ル上に原稿を載置し、複写キーを操作することにより、
上記透明パネルの複写可能領域に存在する原稿の全面
(原稿に記載されている文字、数字、記号、図形、任意
パターン等の全て)が複写される。
の複写機では、上記透明パネルの複写可能領域に存在す
る原稿の複写面のうち、ある一部の領域(1箇所でも複
数箇所でもよい)を複写しないようにする(複写された
とき、その領域が空白になるようにする)ためには、例
えば、原稿面の複写したくない領域に白い紙を貼り付け
たり、白い修正液でその領域を塗り潰したり、あるいは
その部分を切り抜く等の煩雑な作業が必要である。
間がかかると共に、上記のような白い紙や修正液、はさ
み等、複写したくない領域を空白にするための材料がな
くては所望の複写図面を得られないという問題を有して
いる。
稿そのもの(原稿の一部)を再生不可能にしてしまうこ
とになる。したがって、原紙原稿を損ないたくない場
合、先ず、原紙原稿を一度複写して二次原紙を作成し、
その二次原紙に対して上記のような複写したくない領域
を空白にする作業を行い、この後、その二次原紙を所望
枚数複写するという大変煩雑な作業が必要である。ま
た、これでは(二次原紙を相手に渡したくない様な場
合)、紙(二次原紙)が1枚むだになってしまうという
問題を有している。
されている内容のみしか複写できないため、原稿がない
と複写は行えない。そして、上記とは逆に原稿に記載さ
れている内容以外のもの(文字、数字、記号、図形、任
意パターン等)を追加複写しようとする場合、例えば、
原稿に追加内容を書き込む等の作業が必要となる。した
がって、追加内容を書き込む筆記用具がないと追加複写
できないと共に、原紙原稿を損ないたくない場合、上記
同様、原紙原稿を一度複写して二次原紙を作成しなけれ
ばならず、用紙が1枚むだになってしまうという問題点
を有している。
の課題を解決するために、原稿が載置される透明な原稿
載置台を有し、この原稿載置台の原稿が載置される面と
は反対側から光を照射し、その反射光を表面が所定電位
に帯電されている感光部材に導いて静電潜像を形成する
複写機において、以下の手段を講じている。
を有し、各種の表示が可能な表示手段を備えていると共
に、上記表示手段の表示に関するデータを入力する入力
手段と、上記入力手段からの入力データに基づいて、上
記表示手段の表示動作を制御する制御手段とをさらに備
えている。
決するために、上記請求項1の構成において、上記表示
手段が、液晶ディスプレイであることを特徴としてい
る。
ために、上記請求項1の構成において、上記入力手段
は、上記表示手段の原稿が載置される側に重ねて設けら
れ、複数の入力領域を有し、押圧された入力領域に対応
する信号を入力する透明な面状入力手段を有しているこ
とを特徴としている。
ために、上記請求項3の構成において、上記表示手段
が、ドットマトリクス状の表示領域を有すると共に、上
記面状入力手段は、ドットマトリクス状の入力領域を有
していることを特徴としている。
決するために、上記請求項3の構成において、上記表示
領域と上記入力領域とが1対1に対応しており、上記制
御手段は、押圧された入力領域の位置に対応した位置に
ある表示領域を表示させることを特徴としている。
ために、上記請求項1の構成において、上記制御手段
は、入力手段から入力される線幅変更データに基づい
て、表示手段に表示されている表示線の線幅を変更する
ように、上記表示手段を制御することを特徴としてい
る。
ために、原稿が載置される透明な原稿載置台を有し、こ
の原稿載置台の原稿が載置される面とは反対側から光を
照射し、その反射光を表面が所定電位に帯電されている
感光部材に導いて静電潜像を形成する複写機において、
以下の手段を講じている。
を有し、各種の表示が可能な表示手段を備えていると共
に、上記表示手段の表示に関するデータを入力する入力
手段と、情報処理装置(例えばパーソナルコンピュータ
やワードプロセッサ、電子手帳等)との接続を可能にす
るインターフェース手段と、上記入力手段からの入力デ
ータおよび/または上記情報処理装置からの入力データ
に基づいて、上記表示手段の表示動作を制御する制御手
段とをさらに備えている。
ために、請求項1、請求項3、請求項6、または請求項
7の構成において、上記原稿載置台の原稿載置面とは反
対側の面に光を照射する照明手段を有していることを特
徴としている。
は、例えば請求項2に記載した液晶ディスプレイ等の表
示手段を備えており、入力手段から入力を行えば、原稿
載置台にその入力に基づいて各種の表示が行われる。し
たがって、入力手段から入力を行って原稿載置台の表示
手段に任意のパターン(文字、図形等)を表示させ、こ
れを複写することにより、紙等の有形の原稿を作成せず
に複写(印刷、印字)可能となり、省資源化を図ること
ができる。
台の表示手段に追加したい内容を表示させ、追加内容が
表示されている原稿載置台に原稿を載置して複写するこ
とにより、原稿に記載されていない内容を原稿内容に追
加して複写できる。このように、原稿に追加内容を書き
込む必要がなく、原稿そのもの(原稿の一部)を再生不
可能にすることなく追加複写可能である。したがって、
従来のように二次原紙を作成する必要もなく、省資源化
を図ることができる。
領域は、光が殆ど透過しない光非透過領域となる。即
ち、入力手段からの入力により、原稿載置台の複写可能
領域を光透過領域と光非透過領域とに分割することがで
きる。そして、光透過領域と光非透過領域を表示させた
状態で、原稿を載置せずに複写をおこなえば、即ち、原
稿載置台の原稿が載置される面とは反対側から光が照射
(光走査)されれば、光は、原稿載置台における光透過
領域のみを透過し、通常原稿カバーを照射することにな
る。原稿カバーの原稿載置台との対向面は、通常、全面
白色に形成されており、原稿カバーから得られた反射光
は、感光部材を露光する。そして、この露光により上記
光透過領域に対応する部分が除電されることになる。こ
の後、(1回目の露光後)、通常の通り、原稿載置台に
原稿を載置して2回目の露光を行えば、(このとき、1
回目の露光位置と2回目の露光位置とが一致するように
する)、光透過領域に対応する領域の像が除かれた静電
潜像が形成される(1回目と2回目の露光動作が逆にな
ってもよく、3回以上の露光を行ってもよい)。したが
って、この後、現像され、複写用紙に転写されて得られ
る複写像は、光透過領域に相当するの部分のみがカット
(空白)されたものとなる。このように、原稿面の複写
したくない領域に白い紙を貼り付けたり、白い修正液で
その領域を塗り潰したり、あるいはその部分を切り抜く
等の煩雑で時間のかかる作業を行うことなく、簡単に原
稿の複写面のうち、ある一部の領域を複写しないように
することができる。また、上記のような領域限定複写を
行うとき、原稿そのもの(原稿の一部)を再生不可能に
することがないので、原紙原稿を一度複写して二次原紙
を作成する必要もなく、やはり省資源化を図ることがで
きる。
手段の原稿が載置される側に、透明な面状入力手段が重
ねて設けられており、原稿載置台の表面を押圧すれば、
表示手段の表示に関するデータを入力できるようになっ
ている。そして、請求項4に示すように、上記表示手段
の表示領域と、上記面状入力手段の入力領域をドットマ
トリクス状に形成することにより、任意のパターンを入
力表示することができる。さらに、請求項5に示すよう
に、上記表示領域と上記入力領域とを1対1に対応させ
て、押圧された入力領域の位置に対応した位置にある表
示領域が表示されるようにすることにより、入力された
(原稿載置台の表面が押圧された)とおりの表示が可能
となる。したがって、使用者が原稿載置台に表示させた
いパターンを容易に正確に入力可能となる。
から入力されて表示手段に表示されている表示線の線幅
を任意に変更可能であるので、一度所定の太さの線で形
成された(書かれた)文字、記号、図形等のパターンを
入力すれば、その後、線幅変更データを入力手段から入
力するだけで、容易に線幅が違う上記入力パターンの複
写像が得られる。即ち、拡大や縮小を伴わずに線幅だけ
を変えることが可能である。
と情報処理装置とはインターフェース手段を介して通信
可能であり、情報処理装置からは、インターフェース手
段を介して、各種の情報データ(例えばパーソナルコン
ピュータやワードプロセッサで作成された文字、数字、
記号、図形、任意パターン等のデータ)が制御装置に取
り込まれる。制御装置は、情報処理装置からの入力デー
タを基に、その入力情報データを原稿載置台の表示手段
を表示させる。したがって、この状態で複写を行えば、
紙等の有形の原稿(情報処理装置の複写したい情報が記
載されたもの)を介さずに、複写(印刷・印字)が可能
である。
置からの入力情報が表示されている状態で、さらに入力
手段からの入力を行えば、原稿載置台の表示手段には、
上記情報処理装置からの入力情報に加えて、入力手段か
らの入力情報が表示される。
情報に任意の情報を付加した情報の複写(印刷・印字)
が紙等の原稿を介すことなく可能である。あるいは、原
稿載置台の表示手段に情報処理装置からの入力情報が表
示されている状態で、さらに入力手段から削除領域(複
写したくない領域)を入力し(1箇所でも複数箇所でも
よい)、その領域を非表示状態(情報処理装置からの元
の入力情報を削除した状態であり、換言すれば、その領
域内を全て光透過モードにした状態、透明状態)にすれ
ば、原稿載置台の表示手段には、上記情報処理装置から
の元の入力情報から、入力手段から入力した削除領域の
部分を削除した情報が表示される。この状態で複写を行
えば、情報処理装置の情報から、任意の情報を削除した
情報の複写(印刷・印字)が、紙等の原稿を介すことな
く可能である。
をプリンタにより印字し、もとになる原稿を作成し、さ
らにそれに文字や図形の追加情報を書き加え、あるい
は、不要情報が存在する領域の部分を削除し、それを複
写機で複写するといった、煩雑で時間のかかる作業が必
要であったが、本複写機では、上記のように、短時間
で、簡単に所望の複写が可能となる。
により上記原稿載置台の原稿載置面とは反対側の面に光
を照射することにより、原稿載置台に表示される表示パ
ターンが大変見易くなるので、表示パターンを見ながら
の入力手段による入力作業が行い易くなり、本複写機を
用いた複写作業がより迅速に行える。
に基づいて説明すれば、以下のとおりである。
に、複写機本体1の上部に、自動原稿搬送装置2が配置
されるとともに、自動原稿搬送装置2に隣接して透明な
原稿載置台3が設けられている。
ディスプレイ3a(図1参照)の上方にタッチセンサ方
式のタッチパネル3bが重ねて設けられた構成のもので
ある。この原稿載置台3は、原稿載置台3と対向する面
が白色である開閉自在の原稿カバー4によって覆われて
おり、この原稿カバー4により原稿載置台3に載置され
た原稿を押圧し保持するようになっている。これによっ
て、自動原稿搬送装置2で搬送することのできない大型
の原稿や厚手の原稿の複写が行えるようになっている。
下方には、ミラー5〜8およびレンズ9からなる光学系
10が配置されている。光学系10は、コピーランプ1
1の出射光を原稿に照射して光走査を行うとともに、原
稿からの反射光を取り込んで、感光部材としての感光体
ドラム12に導くようになっている。そして、光学系1
0の下方には、感光体ドラム12が回転駆動される状態
に配置されており、この感光体ドラム12の周囲には、
帯電器13、現像装置14、転写器16、剥離器17、
クリーニング装置18、除電ランプ19等が配設されて
複写プロセス部20を構成している。複写プロセス部2
0は、光学系10からの光により感光体ドラム12に形
成された静電潜像をトナー像として現像し、給紙カセッ
ト33〜36から供給される転写紙21に、上記トナー
像を転写するようになっている。
ルト22および定着部23が配置されており、複写プロ
セス部20において所定の複写プロセスが施された転写
紙21を、搬送ベルト22によって定着部23に搬送
し、定着部23で転写紙21上に転写されたトナー像を
加熱定着すようになっている。そして、この定着部23
の出紙側には、搬送切換部24が設けられている。搬送
切換部24は、片面複写の場合、転写紙21をそのまま
排出する一方、合成複写を行う場合、転写紙21を反転
搬送部25へ搬送するように、出紙側開口の近傍に回転
方向が逆転する反転ローラ26・26が設けられてい
る。また、搬送切換部24は、定着を終えた転写紙21
を反転ローラ26・26または反転搬送部25へ導くよ
うに、通路を切り換えるゲートフラッパ27が設けられ
ている。上記反転搬送部25は、転写紙21の搬送方向
を反転させて中間トレイ28に送出するように、回転方
向が逆転する反転ローラ29・29および転写紙21を
中間トレイ28へ導くゲートフラッパ30が設けられて
いる。また、複写機本体1外側面における出紙位置に
は、排出された転写紙21を集積するオフセットトレイ
31が設けられている。
よび定着部23の下方に配されており、出紙側に設けら
れた送出ベルト32により、集積された転写紙21…を
最下端のものから所定のタイミングで順次送出するよう
になっている。また、中間トレイ28の下方には、給紙
カセット33・34が配される一方、現像装置14の下
方には、給紙カセット35・36が配されている。上記
給紙カセット33〜36は、複写に供される未複写の転
写紙21…が装填されており、出紙側に設けられた給紙
ローラ37〜40により最上端にあるものから順次取り
出すようになっている。さらに、中間トレイ28および
給紙カセット33〜36と感光体ドラム12との間に
は、取り出された転写紙21を感光体ドラム12に供給
するように、分岐した搬送路41aと複数の搬送ローラ
41b…とを有する供給搬送部41が設けられている。
そして、この供給搬送部41の感光体ドラム12側端部
には、転写紙21を所定のタイミングで送給するレジス
トローラ42が設けられている。
説明する。この原稿載置台3は、図1に示すように、表
示手段としての液晶ディスプレイ3aの上方に、面状入
力手段としてのタッチセンサ方式の透明なタッチパネル
3bが重ねて設けられたタッチセンサ付き液晶ディスプ
レイである。図5は、図4に示す原稿載置台3における
領域xを任意の倍率で拡大して示したものである。同図
に示すように、上記液晶ディスプレイ3aおよびタッチ
パネル3bは、共にドットマトリクス方式であり、液晶
ディスプレイ3aの表示ドット(表示領域)とタッチパ
ネル3bの入力ドット(入力領域)とは、略1対1に対
応している(原稿載置台3を上方から2次元的に見れ
ば、入力ドットと表示ドットとは略重なっている)。
尚、上記タッチセンサ付き液晶ディスプレイの入力およ
び表示ドットの大きさに特に制限はないが、ドットが小
さい程、入力・表示精度が良くなるので、通常は技術的
限界まで各ドットを小さく形成することが望ましい。ま
た、当然、ドットピッチ(隣接するドット間隔)も、通
常は技術的限界まで小さく形成する(隣接するドット間
隔をできる限り小さくする)ことが望ましい。
とは、例えば、シャープ株式会社製のハイパー電子シス
テム手帳DB−Zで、例えば製品型番PA−9500、
あるいはPA−9550等の表示画面で採用されてい
る、タッチペン(上記電子システム手帳に内蔵されてい
るもの)、人の爪、人の指、爪楊枝、針、棒等の手段に
よる表示画面へのタッチ(表示画面の所望箇所の押圧動
作)による位置入力方式のことである。
示画面上から)何らかの手段により圧力を加えることに
より位置入力を行うものであるため、押圧を行うための
手段(形状、外寸、材質、重量等)を選ぶ必要がない。
例えば、上記タッチペン、人の爪、人の指、爪楊枝、
針、棒等でよい。ただし、これらの先端部(タッチパネ
ル3bを押圧する部分、即ち原稿載置台3に接触する部
分)と原稿載置台3との接触部分の面積が必要以上に大
きすぎると、入力精度が悪くなる。
に、上記複写プロセス部20の制御や、上記液晶ディス
プレイ3aの表示制御等を行う制御手段としてのマスタ
ーCPU(Central Processing Unit)52と、光学系1
0の制御等を行うスレーブCPU53とを有した制御系
によって制御されるようになっている。
ad Only Memory) 55に予め記憶されているプログラム
に従って、感光体ドラム12を駆動するモータ58の回
転速度を検出するロータリーエンコーダ(RE)57か
らの信号、および図示しないホームポジションセンサか
らの信号等を受信し、ドライバ56を介してモータ58
の回転を制御すると共に、レジストローラ42に感光体
21への転写紙21の供給時期を指令する信号等を発信
するようになっている。
4が接続されており、このROM54には、スレーブC
PU53へ動作信号等を出力するスレーブCPU指令ル
ーチン等の各種のプログラムが予め書き込まれている。
M54に記憶されているプログラムにしたがって、各種
キーやセンサ類からの信号を受信し、例えば、スレーブ
CPU53にミラー5のa方向への移動(図2参照)開
始を指令する信号、およびa方向への移動を終了したミ
ラー5をホームポジションへ復帰させる信号等を発信す
るようになっている。
セス部20の帯電器13や現像装置14、転写器16等
への高圧供給を行う帯電ユニット43、およびコピーラ
ンプ11の光量を設定するコピーランプ点灯回路44等
が接続されている。そして、マスターCPU52は、コ
ピーランプ点灯回路43を介してコピーランプ11への
電圧の供給および供給停止を制御するとともに、コピー
ランプ11へ印加する実効電圧レベルの調整を行う。ま
た、マスターCPU52は、帯電ユニット43等の各種
高圧ユニットの出力電圧の制御を行うようになってい
る。
スプレイ3aを駆動する表示駆動回路45、タッチパネ
ル3b(入力手段、面状入力手段)の出力端子、複写機
本体1の操作部(図示せず)に設けられて各種の入力を
行う入力キー46(入力手段)が接続されている。そし
て、マスターCPU52は、上記のタッチパネル3bや
入力キー46の入力に基づいて、表示駆動回路45を介
して液晶ディスプレイ3aの表示動作を制御するように
なっている。
ータやワードプロセッサ、電子手帳等の情報処理装置6
0と接続可能なインターフェース(インターフェース手
段)59を備えており、このインターフェース59を介
して、各種の情報処理装置60からの情報データ(例え
ばワードプロセッサで作成した文章等)がマスターCP
U52に取り込まれるようになっている。また、マスタ
ーCPU52は、タッチパネル3bにより入力された情
報データを、上記インターフェース59を介して上記情
報処理装置60に送出するようになっている。
全領域の複写を行う)機能の他に、上記液晶ディスプレ
イ3aの表示を制御することにより、複写する領域を限
定して複写する(複写可能領域の一部領域だけを複写す
る)ことができる機能を備えている。本複写機では、複
写機本体1の各種入力キー46のなかの“領域限定複写
キー”と呼称するキーを押すことにより、領域限定複写
モードと呼称するモードに設定され、複写する領域を限
定して複写できるようになる。
ときの本複写機の動作を以下に説明する。
載置台3側に向けられて(即ち、原稿51の複写面が下
側に向けられて)原稿載置台3上に載置されることにな
る(原稿51は、例えば、図8の一点鎖線で示す位置に
載置される)。この場合、使用者自身が原稿カバー4を
開いて原稿51をセットし、原稿カバー4を閉じてもよ
いし(手動モード)、自動原稿搬送装置2が使用(自動
モード)されてもよい。
複写キー”が押され、領域限定複写モードが選択され
る。尚、原稿51のセット前に領域限定複写モードの設
定が行われていてもよい。
ン”が押されることにより、コピーランプ11から光が
発せられ、ミラー5の移動により原稿51が光走査され
ることになる。上記の光走査により原稿51から得られ
た反射光は、光学系10を介して感光体ドラム12に導
かれ、感光体ドラム12を露光する。感光体ドラム12
は、露光に先立って、帯電器13により表面に電荷が付
与されて所定の電位に帯電しており、上記の露光により
表面に原稿51の像(文字、数字、記号、図形、任意パ
ターン等)に対応した静電潜像が形成される。
光体ドラム12の回転が行われ、現像装置14によって
直ちに現像されることになるが、領域限定複写モードの
場合、感光体ドラム12は、静電潜像が形成された後、
スレーブCPU53に制御されて逆回転され、上記露光
が行われる前の位置で停止(待機)される。
り除かれることになる。この場合も、使用者自身が原稿
カバー4を開いて原稿51を取り除いてもよいし(手動
モード)、自動原稿搬送装置2が使用(自動モード)さ
れてもよい。
ー”と呼称するキーが押され、原稿載置台3上で領域
(複写領域、あるいは非複写領域)を入力するためのモ
ードに設定される。そして、使用者は、(必要ならば原
稿カバー4を開いた後)原稿載置台3の表面(即ち、タ
ッチパネル3b)を、上記のタッチペンやその他任意の
棒状のもの等を用いて押圧し、複写したい領域と複写し
たくない領域との境界線を入力する。入力された領域
(境界線)は、原稿載置台3の液晶ディスプレイ3aに
よりに表示される。
うな方法により行うことができる。
線)dの様に、じかに線入力を行う。この場合、入力と
略同時に入力された線が原稿載置台3に表示される。
尚、入力線は、上記軌跡dの様にループ状になっていて
も良いし、ループ状になっていなくても良い(ただし、
ループ状にしないときは、原稿載置台3の複写可能領域
の端部と入力線とによって領域が特定されるようにしな
ければならない)。
あるいは正方形の四角形の領域を入力する場合は、先
ず、原稿載置台3において、対角に位置する2つの角
(点)を押圧して点入力する(原稿載置台3には入力さ
れた点が表示される)。この後、入力キー46としての
“長方形キー”を押すことにより、直前に入力された2
点を対角線とする長方形(あるいは正方形)の輪郭線が
原稿載置台3に表示され、入力が完了する。
を入力する場合は、先ず、入力キー46としての“円形
キー”を押し、この後、原稿載置台3において、円の中
心に相当する点を押圧して点入力し、続いて円周上に相
当する点を押圧することにより、所望の円の輪郭線が原
稿載置台3に表示され、入力が完了する。これと同様に
して、例えば、先ず、入力キー46としての“楕円キ
ー”を押し、この後、原稿載置台3において楕円の中心
に相当する点を押圧して点入力し、続いて楕円の円周上
に相当する任意の2点を順次押圧する(合計3点押圧す
ることになる)ことにより、同図の入力線kの様な楕円
形の領域の入力が可能である。
の領域を入力する場合は、先ず、原稿載置台3におい
て、3個以上の点をを押圧して点入力する(原稿載置台
3には入力された点が表示される)。この後、入力キー
46としての“多角形キー”を押すことにより、入力さ
れた点を頂点とする多角形が原稿載置台3に表示され、
入力が完了する。
の方法に限定されるものでない。
後、入力キー46としての“複写領域指定キー”と呼称
する操作キーが押される。続いて、原稿載置台3におい
て、例えば同図の点P(原稿載置台3上に表示された入
力線d〜pの外側の領域にあるならどの位置に入力され
てもよく、例えば点Qあるいは点Rであってもよい)が
タッチペン等で点入力される。これにより、原稿載置台
3上に表示された入力線d〜pの外側の領域を、複写領
域(複写したいと希望する領域)に指定する情報が、マ
スターCPU52に伝達される。そして、マスターCP
U52により、図9に示すように、入力線d〜pの外側
の領域(網目で示した領域)中に含まれる液晶ディスプ
レイ3aの表示ドットが全て光非透過モードにされる。
即ち、原稿載置台3の複写可能領域が光非透過領域(入
力線d〜pの外側の領域)と光透過領域(入力線d〜p
の内側の領域)とに分割される。
“複写ボタン”が押されることになる。これにより、前
記同様にコピーランプ11から光が発せられ、原稿載置
台3の複写可能領域はミラー5の移動により光走査され
ることになる(原稿載置台3上には原稿51は載置され
ていない)。この場合、光は、原稿載置台3における光
透過領域のみを透過し、原稿カバー4を照射することに
なる。上記原稿カバー4の原稿載置台3との対向面は全
面白色に形成されており、原稿カバー4から得られた反
射光は、光学系10を介して感光体ドラム12に導か
れ、感光体ドラム12を露光する。尚、原稿載置台3の
複写可能領域が光非透過領域と光透過領域とに分割指定
された後、原稿カバー4が閉じられた場合、その時点で
自動的に(“複写ボタン”を操作することなく)光走査
が開始さるようになっていてもよい。
は、感光体ドラム12における前回の露光位置と今回の
露光位置とが一致するように、感光体ドラム12の位置
(回転)と光照射タイミングとを同期させている。即
ち、上記感光体ドラム12には、前回の露光により形成
された原稿51の像に対応した静電潜像が存在している
が、今回の露光により上記光透過領域(入力線d〜pの
内側の領域)に対応する部分が除電されることになる
(前回の露光で形成された静電潜像から上記光透過領域
に対応する部分の潜像が消える)。
れ、感光体ドラム12に形成された静電潜像は、現像装
置14によって現像されることによりトナー像となる。
一方、給紙カセット33〜36から供給される転写紙2
1は、それぞれ供給搬送部41を介して搬送され、レジ
ストローラ42により感光体ドラム12の回転に同期し
たタイミングで感光体ドラム12の下部に送出される。
この転写紙21は、転写器16により感光体ドラム12
上に形成されたトナー像が転写され、剥離器17により
感光体ドラム12から剥離された後、搬送ベルト22に
よって定着部23に搬送される。トナー像を転写紙21
に転写した後の感光体ドラム12は、クリーニング装置
18により残留トナーが除去されて、除電ランプ19に
より表面が均一に除電された後、帯電器13により再び
電荷が付与される。
は、定着部23でトナー像が加熱定着されると、片面複
写の場合、搬送切換部24を介してオフセットトレイ3
1に排出される。また、定着後の転写紙21は、両面複
写を行う場合、搬送切換部24のゲートフラッパ27に
より反転搬送部25に導かれる一方、合成複写を行う場
合、一旦反転ローラ26・26まで搬送され、反転ロー
ラ26・26により反転搬送部25へ逆送される。転写
紙21は、ここで搬送方向が反転した状態で送出され、
中間トレイ28に集積される。集積された転写紙21…
は、中間トレイ28の最下端のものから取り出されて供
給搬送部41を介して搬送され、複写プロセス部20に
おいて表面と同様に裏面にも複写プロセスが施される。
そして、定着部23による定着処理が施された後、片面
複写の場合と同様に、搬送切換部24を介して排出され
る。
稿51の複写面うち、原稿載置台3において領域指定さ
れた入力線d〜pの内側の部分(図9の網目のない部
分)が複写されない。
部分)と複写領域(同図の網目の部分)とを逆にする、
即ち、同図の網目の部分に対応する原稿51を複写しな
い(その部分の転写紙21を空白にする)ようにする方
法は、以下の通りである。即ち、上記の方法との違いは
一箇所のみであり、 “複写領域指定キー”を押した後、原稿載置台3にお
いて、図8に示す入力線d〜pの内側の領域をタッチペ
ン等で点入力する。
代わりに、“非複写領域指定キー”と呼称する操作キー
を押す。
うに、入力線d〜pの内側の領域(網目で示した領域)
中に含まれる液晶ディスプレイ3aの表示ドットが全て
光非透過モードにされる。故に、入力線d〜pの内側の
領域に対応する部分のみを複写することができるように
なる。
入力で作成される2種類の領域(複数の箇所存在しても
よい)のうち、どちらの領域を複写領域にするかを、領
域入力後に選択可能である。
複写を行う)ための方法を、以下に説明する。尚、こち
らの方法の方が、より利便性・実用性が高いと思われ
る。
載置台3とは反対側に向けられて(即ち、原稿51の複
写面が上側に向けられて)原稿載置台3上に載置される
ことになる(原稿51は、例えば、図8の一点鎖線で示
す位置に載置される)。この場合、使用者自身が原稿カ
バー4を開いて原稿載置台3上に原稿51を載置しても
よいし(手動モード)、自動原稿搬送装置2を使用(自
動モード)してもよい。
域限定複写モードが選択される。尚、原稿51のセット
前に領域限定複写モードの設定が行われていてもよい。
ー”が押され、原稿載置台3上で領域(複写領域、ある
いは非複写領域)を入力するためのモードに設定され
る。そして、使用者は、(自動原稿搬送装置2を使用し
た場合、原稿カバー4を開いた後)原稿載置台3上に載
置された原稿51を見ながら複写したい(あるいは複写
したくない)領域を考える(勿論、原稿51を原稿載置
台3上に載置する前に考えておいてもよい)。
域が決まったならば(ここでは、図9に示す原稿載置台
3の網目のない領域を複写しないものとする)、原稿5
1の位置をできるだけ移動させずに、原稿51の上から
タッチペンやその他任意の棒状のもの等を用いて押圧
し、複写したい領域と複写したくない領域との境界線を
入力する。この場合の入力方法は、前述のとおりであ
る。
取り除く。入力された領域(境界線)は、原稿載置台3
の液晶ディスプレイ3aによりに表示されている(図8
の入力線d〜p)。
域反転キー”と呼称する操作キーを押す。続いて、原稿
51の両側端が存在するB−B′ラインとC−C′ライ
ン上の2点(これらのライン上にあればどの位置でもよ
い)を点入力する。このとき、マスターCPU52は、
上記“原稿面内領域反転キー”に続いて点入力された情
報を基に、B−B′ラインとC−C′ラインとの間を二
等分するA−A′ラインを中心として、現在入力されて
いる領域を反転させて液晶ディスプレイ3aに表示させ
る。これにより、原稿載置台3には、図11に実線で示
すような領域の境界線d′〜p′が表示されることにな
る。
押され、続いて、原稿載置台3において、例えば同図の
点S(上記境界線d′〜p′の外側の領域にあるならど
の位置に入力されてもよく、例えば点Tあるいは点Uで
あってもよい)がタッチペン等で点入力される。これに
より、原稿載置台3上に表示された境界線d′〜p′の
外側の領域を複写領域に指定する情報が、マスターCP
U52に伝達される。そして、マスターCPU52によ
り、図12に示すように、境界線d′〜p′の外側の領
域(網目で示した領域)中に含まれる液晶ディスプレイ
3aの表示ドットが全て光非透過モードにされる。
を光非透過領域と光透過領域とに分割するまでの手順
は、上記に限定されるものではなく、例えば次のように
してもよい。即ち、“領域入力キー”を押して領域入力
操作(図8に示す入力線d〜pの入力)を行った後、
“複写領域指定キー”を押して複写領域の指定操作を行
い(この時点で指定された領域の表示ドットが光非透過
モードにかわる)、その後に“原稿面内領域反転キー”
を押して反転操作を行う。
ずに原稿カバー4を閉じ、“複写ボタン”が押されるこ
とになる。これにより、コピーランプ11から光が発せ
られ、原稿載置台3の複写可能領域はミラー5の移動に
より光走査される。このとき、光は原稿載置台3におけ
る光透過領域のみを透過して白色の原稿カバー4を照射
し、この反射光は感光体ドラム12を露光する。尚、前
述のように原稿カバー4が閉じられた時点で自動的に上
記露光動作が行われるようになっていてもよい。上記の
露光により、予め所定電位に帯電されていた感光体ドラ
ム12の表面が除電される(故に、この露光領域にはト
ナーが付着しない)。
ブCPU53に制御されて逆回転され、上記露光が行わ
れる前の位置で停止(待機)される。また、上記露光
後、マスターCPU52により液晶ディスプレイ3aの
全表示ドットが光透過モードにされ、原稿載置台3の領
域表示が自動的に解除される。
れた図示しないメモリ内に、次の領域入力が行われるま
で記憶されており、入力キー46としての“領域復活キ
ー”と呼称する操作キーを押すことにより、再度、原稿
載置台3に表示されるようになっている。また、よく使
用する領域を登録しておき、“読出キー”を押すだけで
登録領域を原稿載置台3に表示させることもできる。
載置台3上に載置する。この場合、原稿51の複写面が
原稿載置台3側(即ち、原稿51の複写面が下側)に向
けられる。そして、この後、通常通りの複写が行われる
のであるが、原稿51を載置するとき、以下の点に注意
する。
た位置からなるべくずれないようにする。ここで、位置
がずれてしまうと、複写したい領域(複写したくない領
域)と実際に複写された領域(複写されなかった領域)
とが、異なってしまうことになる。例えば自動原稿搬送
装置2等を使用して原稿51を原稿載置台3上にセット
するようにすれば、比較的高精度で位置合わせ可能とな
る。また、使用者自身が原稿51をセットする場合、原
稿載置台3の左端をストッパとして使用すれば、原稿5
1の位置がずれ難くなる。また、原稿51が載置されて
いる段階で、原稿51の頂点(四角形の場合4点または
対角の2点)を点入力する等の操作で予め原稿51の位
置を登録しておき、後で原稿載置台3に登録位置を表示
させる原稿位置登録機能を持たせてもよい(この場合、
原稿カバー4が閉じられる等、光走査が行われるまでに
位置表示が消える)。また、当然のことながら、原稿5
1の前後方向、即ち、図11のα・β方向を、領域の入
力時と必ず同じにする必要がある。
露光が行われる。この露光にあたり、マスターCPU5
2は、感光体ドラム12における前回の露光位置と今回
の露光位置とが一致するように、感光体ドラム12の位
置(回転)と光照射タイミングとを同期させる。上記感
光体ドラム12には、前回の露光により複写したくない
領域(図12に示す境界線d′〜p′の内側の領域)に
対応する部分が既に除電されているので、前回の露光
で、上記複写したくない領域の像が除かれた静電潜像が
形成される。
の光走査(露光)との順序は逆でもよい。即ち、最初に
原稿51を光走査する全域露光をおこない、2回目に複
写したくない領域を消す領域露光(原稿なし露光)を行
ってもよい。
1への転写、定着が行われ、所望の複写像が形成された
転写紙21が複写機の外へ排出され、領域複写が達成さ
れる。尚、複写領域と非複写領域とを逆にする方法は、
前述の通りであり、ここでは省略する。
に、原稿面の複写したくない領域に白い紙を貼り付けた
り、白い修正液でその領域を塗り潰したり、あるいはそ
の部分を切り抜く等の煩雑で時間のかかる作業を行うこ
となく、簡単に原稿の複写面のうち、ある一部の領域を
複写しないようにすることができる。また、上記のよう
な領域限定複写を行うとき、原稿そのもの(原稿の一
部)を再生不可能にすることがないので、原紙原稿を一
度複写して二次原紙を作成する必要もなく、省資源化を
図ることができる。
内容以外のもの(文字、数字、記号、図形、任意パター
ン等)を追加して複写できる機能を有する。これは、タ
ッチパネル3bからの入力を行って原稿載置台3に追加
したい内容を表示させ、追加内容が表示されている原稿
載置台3に原稿を載置して複写することにより実現され
る。このように、本実施例の複写機は、原稿に追加内容
を書き込む必要がなく、原稿そのもの(原稿の一部)を
再生不可能にすることがない。したがって、従来のよう
に二次原紙を作成する必要もなく、省資源化を図ること
ができる。
晶ディスプレイ3aの表示する所定領域(既に述べたよ
うに、タッチパネル3bの入力により指定された領域)
の光透過率を、任意に変更可能である。即ち、マスター
CPU52は、液晶ディスプレイ3aにおける指定され
た領域の表示ドットを、ほとんどの光が透過する上記の
光透過モードと、ほとんどの光が液晶ディスプレイ3a
の内部で吸収されてしまう上記の光非透過モードとの
間、あるいは光非透過モードに設定可能である。
て複写を行えば、液晶ディスプレイ3aの上記領域で光
の一部あるいはそのほとんどがカットされ、原稿の上記
領域の部分のみ、設定された光透過率に応じた濃度で黒
色(暗)に複写される。
原稿に記載されている図形の所定領域を(特に広範囲に
わたって)黒く塗り潰すような場合、原稿そのものを黒
く塗り潰す必要がなく、手間が省ける。また、原稿の複
写内容が読める(見える)程度の低濃度で所定領域を黒
色(暗)にし、その領域を強調する(目立つようにす
る)ことができる(網かけを行ったようになる)。
要としない原稿なし複写(印刷)を行う機能を備えてい
る。この原稿なし複写は、以下のようにして行われる。
ち、タッチパネル3b)を、タッチペンやその他任意の
棒状のもの等を用いて押圧し、複写したいパターン、例
えば『取扱注意』という文字を入力する(書く)。入力
ミスがあれば、取り消して再入力が可能である。入力さ
れたパターンは、図6に示すように、原稿載置台3の液
晶ディスプレイ3aによりに入力位置に対応して表示さ
れる。即ち、『取扱注意』という文字を形成している表
示ドットが光非透過モードになる。
字の場合、入力キー46としての“反転キー”が押され
ることにより、文字を原稿載置台3の下側(裏側)から
みたときの表示に切り替えられる。
うと、本複写機に原稿載置台3と略同じ大きさの転写紙
21がセットされていれば、その転写紙21に『取扱注
意』の文字パターンが、例えば等倍(1倍)の複写であ
れば、原稿載置台3に入力されたままの大きさで形成さ
れる。
の“線幅変更キー”が備えられており、入力されたパタ
ーンの線幅を任意の太さに変更できる機能を有してい
る。この場合の操作は、タッチパネル3bでパターンが
入力された後、“線幅変更キー”を押し、続いて適当な
値(線幅を太くしたい場合には大きな値、細くしたい場
合には小さな値)を、例えばテンキーを操作して入力す
ればよい。例えば図6に示すような『取扱注意』の文字
パターンが入力された後、線幅を太くする操作が行われ
た場合、図7に示すようになる。この状態で、“反転キ
ー”を押した後に複写を行うと、当然、線幅の太い文字
として複写される。
ンを書いた紙等の原稿を作成しなければならなかった
が、本複写機は紙等の有形の原稿を使用しないペーパー
レス複写が可能であり、省資源化を図ることができる。
また、原稿に記載されたパターン(内容)だけを複写す
る従来の複写機では、拡大や縮小を伴わずに線幅だけを
変えることはできなかったが、本複写機ではそれが可能
となる。
意』の文字パターンを所定サイズ(例えばA3サイズ)
の複写用紙に、図7のような所定のレイアウトで何枚か
(ペーパーレス)複写して(勿論、1枚でもよい)、あ
る装置や棚の外壁や上部等に貼ておきたい場合等に有効
である。即ち、例えば、『取扱注意』という注意表示
(注意書き)をより見易くしてより注意を引きたい、あ
るいは、遠くから見ても容易にこの注意表示を認識でき
るようにしたいという要求がある場合、“線幅変更キ
ー”により『取扱注意』という入力パターンの線幅を適
当な太さに変更すれば、上記の要求を容易に満足するこ
とができる。
ソナルコンピュータやワードプロセッサ、あるいは電子
手帳等の情報処理装置60を接続した場合について以下
に説明する。
フェース59を介して通信可能であり、情報処理装置6
0からは、インターフェース59を介して、各種の情報
データ(例えば文字、数字、記号、図形、任意パターン
等のデータ)がマスターCPU52に取り込まれる。マ
スターCPU52は、情報処理装置60から入力された
情報データを基に、表示駆動回路45を介して液晶ディ
スプレイ3aの表示動作を制御し、原稿載置台3に入力
情報を表示させる。そして、使用者は、この状態で原稿
カバー4を閉じて複写を行えば、やはり原稿なし複写
(印刷・印字)が可能である。
いる原稿載置台3に原稿を載置して複写すれば、上記原
稿に記載されている内容に加えて原稿載置台3に表示さ
れている入力情報が追加されて複写される。このよう
に、本複写機は、2つの原稿内容(1つはペーパーレス
原稿)を同時に重ねて複写することができる。
らの入力情報が表示されている状態で、さらにタッチパ
ネル3bからの入力を行えば、原稿載置台3には、上記
情報処理装置60からの入力情報に加えて、タッチパネ
ル3bからの入力情報が表示される。この状態で原稿カ
バー4を閉じて複写を行えば、やはり紙等の原稿を使用
しないで、情報処理装置60の情報に任意の情報を付加
した情報の複写(印刷・印字)が可能である。従来であ
れば、情報処理装置60の情報をプリンタにより印字
し、もとになる原稿を作成し、さらにそれに文字、数
字、記号、図形、任意パターン等の追加情報を書き加
え、それを複写機で複写するといった、煩雑で時間のか
かる作業が必要であったが、本複写機では、上記のよう
に、短時間で、簡単に所望の複写が可能である。
の入力情報に加えて、タッチパネル3bからの入力情報
が表示される状態の原稿載置台3に原稿を載置して複写
すれば、上記原稿に記載されている内容に加えて原稿載
置台3に表示されている入力情報が追加されて複写され
る。即ち、3つの原稿内容(即ち、情報処理装置60か
らの入力情報、タッチパネル3bからの入力情報、原稿
載置台3上に載置される原稿)を同時に重ねて複写する
ことができる。
0からの入力情報とタッチパネル3bからの入力情報に
関しては、“反転キー”を押すことにより、この入力情
報2種独立に(一つ一つ単独に)あるいはこの入力情報
2種同時に、液晶ディスプレイ3aに表示されているパ
ターンを反転する(鏡にうつした状態のパターンにす
る)ことができる。この機能は、例えば以下のような場
合に使用する。即ち、例えば情報処理装置60からの入
力状態の表示状態が、最初、人間から見て反対のパター
ン(鏡にうつした状態のパターンであり、人間が理解し
難い/理解できないようなパターン)であった場合、一
度“反転キー”を押して人間からみて正常なパターンに
する。そして、次に、タッチパネル3bから情報を入力
する。こうすれば、たとえ最初は情報処理装置60から
の入力状態の表示状態が、人間から見て反対のパターン
(鏡にうつした状態のパターンであり、人間が理解し難
い/理解できないようなパターン)で液晶ディスプレイ
3aに表示されていても、これを反転して人間から見て
正常なパターンにした上で、それを見ながらタッチパネ
ル3bから情報を入力することができる。即ち、今から
タッチパネル3bを利用して入力しようとする情報を、
情報処理装置60から既に入力されている(入力済み
の)情報との(パターン)マッチングをリアルタイムで
とりながら(重なり具合をリアルタイムで確認しなが
ら)入力することが可能となるので、タッチパネル3b
からの入力情報を人間にとって非常に容易な作業にする
ことが可能となる。
ル3bから入力された情報データを、インターフェース
59を介して情報処理装置60に送出することができ
る。また、マスターCPU52は、情報処理装置60か
ら本複写機に情報データが入力された後、さらにタッチ
パネル3bからの入力が行われて作成された情報(即
ち、情報処理装置60からの入力情報にタッチパネル3
bからの入力情報が付加されたもの)を、情報処理装置
60に送出することができる。
する上記液晶ディスプレイ3aおよびタッチパネル3b
は、共にドットマトリクス方式のものが用いられている
が、これに限定されるものではない。例えば、図13〜
図16に示すような、様々な形状、大きさをした複数個
の単位領域を有する原稿載置台103・203・303
・403が用いられてもよい(単位領域の形状、大きさ
は何ら問うものではなく、上記に限定されない)。上記
原稿載置台103・203・303・403も、液晶デ
ィスプレイ等の表示手段の上部にタッチパネル等の面状
入力手段が重ねて設けられた構成であり、上記の図13
〜図16において斜線が引かれた領域(独立領域)一つ
一つが入力、および表示の1単位(入力領域、表示領
域)である。上記表示用の単位領域と、入力用の単位領
域とは略1対1に対応している(原稿載置台を上方から
2次元的に見れば、表示用の単位領域と、入力用の単位
領域とは略重なっている)。
を兼ねている原稿載置台3に表示されているパターンを
使用者が見たり、あるいは原稿載置台3上に原稿を載置
していない状態で面状入力手段から入力を行ったり、あ
るいは領域限定複写モードにおいて、原稿載置台3上に
原稿51を載置して、それを見ながら(原稿51の位置
をできるだけ移動させないように注意しながら)、原稿
51の上からタッチペンやその他任意の棒状のもの等を
用いて押圧し、複写したい領域と、複写したくない領域
との境界線を入力したりするとき、以下のように構成す
ることによりより見易くすることができる。
下方に光源700を、そして、さらにこの光源700の
下方に反射・遮蔽板701を設ける(これら光源700
と反射・遮蔽板701により照明手段が構成されてい
る)。即ち、原稿載置台3の下方にエッジライト照明シ
ステム(あるいはバックライト照明システム)を設け
る。尚、エッジライト照明システムはサイドライト照明
システムともいう。上記光源700は、例えば蛍光灯で
構成し、その長さは原稿載置台3の奥行き方向の長さ
(同図において紙面に垂直な方向の長さ)と略同じであ
り、反射・遮蔽板701の長さ(同図において紙面に垂
直な方向の長さ)は、上記光源700(蛍光灯)の長さ
より若干長めにする。上記反射・遮蔽板701は、光源
700から発せられる光のうち、原稿載置台3へ向かう
光とは逆の方向へ発せられる光を遮るのみならず、その
光を反射し、原稿載置台3方向へと導くために(原稿載
置台3をより明るく照らすために)設置される。これに
より、使用者が、原稿載置台3に表示されているパター
ンを見たり、その表示パターンをみながら上記のような
作業を行う場合に、たとえ複写機の周囲がそんなに明る
くなくても、その表示パターンが見易くなるため、入力
作業が行い易くなる。
するための“ON/OFFボタン”を設け、使用者が必
要によりそのボタンを押して光源700のON/OFF
(点灯/消灯)を行えるようにしてもよい。勿論、光学
系10がコピーランプ11の出射光を原稿に照射して光
走査を行っているときは、自動的に光源700はOFF
になるようにしなければならない。また、それ以外に明
らかに光源700の点灯が不要である場合にも、自動的
に光源700がOFFになるようにすることが望まし
い。
が載置される透明な原稿載置台を有し、この原稿載置台
の原稿が載置される面とは反対側から光を照射し、その
反射光を表面が所定電位に帯電されている感光部材に導
いて静電潜像を形成する複写機であって、上記原稿載置
台は、複数の表示領域を有し、各種の表示が可能な表示
手段を備えていると共に、上記表示手段の表示に関する
データを入力する入力手段と、上記入力手段からの入力
データに基づいて、上記表示手段の表示動作を制御する
制御手段とをさらに備えている構成である。
載置台の表示手段に任意のパターン(文字、図形等)を
表示させ、これを複写することにより、紙等の有形の原
稿を作成せずに複写(印刷、印字)可能となり、省資源
化を図ることができる。
台に追加したい内容を表示させ、追加内容が表示されて
いる原稿載置台に原稿を載置して複写することにより、
原稿に記載されていない内容を原稿内容に追加して複写
できる。即ち、原稿に追加内容を書き込む必要がなく、
原稿そのもの(原稿の一部)を再生不可能にすることな
く追加複写可能であり、従来のように二次原紙を作成す
る必要もなく、やはり省資源化を図ることができる。
置台の複写可能領域を光透過領域と光が殆ど透過しない
光非透過領域とに分割表示することができ、この状態
(原稿を原稿載置台に載置しない)で露光を行い、続い
て通常(原稿載置台に原稿を載置して)の2回目の露光
を行えば、上記光透過領域に対応する領域の像が除かれ
た静電潜像が感光部材に形成されることにより、複写し
たくない領域を空白にする(複写したい領域を限定して
複写する)領域限定複写が可能となる(1回目と2回目
の露光動作が逆になってもよく、3回以上の露光を行っ
てもよい)。即ち、従来のように、原稿面の複写したく
ない領域に白い紙を貼り付けたり、白い修正液でその領
域を塗り潰したり、あるいはその部分を切り抜く等の煩
雑で時間のかかる作業を行うことなく、簡単に領域限定
複写が行えると共に、原稿そのもの(原稿の一部)を再
生不可能にすることがないので、やはり二次原紙を作成
する必要もなく、省資源化を図ることができるという効
果を奏する。
2に記載の液晶ディスプレイを用いることができる。
求項1の構成において、上記入力手段は、上記表示手段
の原稿が載置される側に重ねて設けられ、複数の入力領
域を有し、押圧された入力領域に対応する信号を入力す
る透明な面状入力手段を有している構成となっている。
載置台の表面を押圧すれば、表示手段の表示に関するデ
ータを入力できるので、使用者が原稿載置台に表示させ
たいパターンを容易且つ正確に入力可能であるという効
果を併せて奏する。
上記請求項3の構成において、上記表示手段が、ドット
マトリクス状の表示領域を有すると共に、上記面状入力
手段は、ドットマトリクス状の入力領域を有している構
成である。
ト1個分の面積を最小単位として、任意のパターン(例
えば微細な線により形成されるパターン)を入力表示す
ることができるという効果を奏する。
に、上記請求項3の構成において、上記表示領域と上記
入力領域とが1対1に対応しており、上記制御手段は、
押圧された入力領域の位置に対応した位置にある表示領
域を表示させる構成である。
手段で入力された(原稿載置台の表面が押圧された)と
おりのパターンをリアルタイムで表示手段に表示させる
ことができ、原稿載置台に表示させたいパターンをより
正確に入力可能であるという効果を奏する。
求項1の構成において、上記制御手段は、入力手段から
入力される線幅変更データに基づいて、表示手段に表示
されている表示線の線幅を変更するように、上記表示手
段を制御する構成である。
手段により一度所定の太さの線で形成された(書かれ
た)文字、記号、図形等のパターンを入力すれば、その
後、線幅変更データを入力手段から入力するだけで、容
易に線幅が違う上記入力パターンの複写像が得られ、拡
大や縮小を伴わずに線幅だけを変えることが可能である
という効果を奏する。したがって、例えば『取扱注意』
等の注意表示(注意書き)の文字パターンをある装置や
棚の所定位置に貼るため、所定サイズの複写用紙に、所
定のレイアウトで複写しなければならず、且つ、より見
易くしてより注意を引きたい、あるいは、遠くから見て
も容易にこの注意表示を認識できるようにしたいという
要求がある場合にも、『取扱注意』という入力パターン
の線幅を適当な太さに変更することにより、容易に所望
の複写が可能である。
載置される透明な原稿載置台を有し、この原稿載置台の
原稿が載置される面とは反対側から光を照射し、その反
射光を表面が所定電位に帯電されている感光部材に導い
て静電潜像を形成する複写機であって、上記原稿載置台
は、複数の表示領域を有し、各種の表示が可能な表示手
段を備えていると共に、上記表示手段の表示に関するデ
ータを入力する入力手段と、情報処理装置との接続を可
能にするインターフェース手段と、上記入力手段からの
入力データおよび/または上記情報処理装置からの入力
データに基づいて、上記表示手段の表示動作を制御する
制御手段とをさらに備えている構成である。
写機と情報処理装置とはインターフェース手段を介して
通信可能であり、情報処理装置からの入力情報データを
原稿載置台の表示手段に表示させることができ、この状
態で複写を行えば、紙等の有形の原稿(情報処理装置の
複写したい情報が記載されたもの)を介さずに、複写
(印刷・印字)が可能である。また、原稿載置台の表示
手段に情報処理装置からの入力情報が表示されている状
態で、さらに入力手段からの入力を行うことにより、情
報処理装置の情報に任意の情報を付加した情報の複写
(印刷・印字)が紙等の有形の原稿を介すことなく可能
である。また、原稿載置台の表示手段に情報処理装置か
らの入力情報が表示されている状態で、さらに入力手段
から削除領域(複写したくない領域)を入力し、その領
域を非表示状態にすれば、情報処理装置の情報から、任
意の情報を削除した情報の複写(印刷・印字)が、紙等
の原稿を介すことなく可能である。
をプリンタにより印字し、もとになる原稿を作成し、さ
らにそれに文字や図形の追加情報を書き加え、あるいは
不要情報が存在する領域の部分を削除し、それを複写機
で複写するといった、煩雑で時間のかかる作業が必要で
あったが、本複写機では、上記のように、短時間で、簡
単に、情報処理装置の情報に任意の情報を付加した情報
の複写(印刷・印字)が可能であり、使用者の負担を軽
減することができるという効果を奏する。
求項1、請求項3、請求項6、または請求項7の構成に
おいて、上記制御手段は、入力手段から入力される線幅
変更データに基づいて、表示手段に表示されている表示
線の線幅を変更するように、上記表示手段を制御する構
成である。
6、または請求項7の効果に加えて、原稿載置台に表示
される表示パターンが大変見易くなるので、表示パター
ンを見ながらの入力手段による入力作業が行い易くな
り、本複写機を用いた複写作業がより迅速に行えるとい
う効果を奏する。
要部を示す概略の縦断面図である。
る。
態を示す説明図である。
台に表示されている状態を示す説明図である。
る状態を示す説明図である。
側が光非透過領域として上記原稿載置台表示されている
状態を示す説明図である。
が逆に(上記領域の境界線の外側が光透過領域、その内
側が光非透過領域として)表示されている状態を示す説
明図である。
中心にして反転されて上記原稿載置台に表示されている
状態を示す説明図である。
過領域、その外側が光非透過領域として上記原稿載置台
に表示されている状態を示す説明図である。
個の単位領域(表示領域、入力領域)を有する原稿載置
台を示す説明図である。
個の単位領域(表示領域、入力領域)を有する原稿載置
台を示す説明図である。
個の単位領域(表示領域、入力領域)を有する原稿載置
台を示す説明図である。
個の単位領域(表示領域、入力領域)を有する原稿載置
台を示す説明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】原稿が載置される透明な原稿載置台を有
し、この原稿載置台の原稿が載置される面とは反対側か
ら光を照射し、その反射光を表面が所定電位に帯電され
ている感光部材に導いて静電潜像を形成する複写機にお
いて、 上記原稿載置台は、複数の表示領域を有し、各種の表示
が可能な表示手段を備えていると共に、 上記表示手段の表示に関するデータを入力する入力手段
と、 上記入力手段からの入力データに基づいて、上記表示手
段の表示動作を制御する制御手段とをさらに備えている
ことを特徴とする複写機。 - 【請求項2】上記表示手段が、液晶ディスプレイである
ことを特徴とする請求項1に記載の複写機。 - 【請求項3】原稿が載置される透明な原稿載置台を有
し、この原稿載置台の原稿が載置される面とは反対側か
ら光を照射し、その反射光を表面が所定電位に帯電され
ている感光部材に導いて静電潜像を形成する複写機にお
いて、 上記原稿載置台は、複数の表示領域を有し、各種の表示
が可能な表示手段を備えていると共に、 上記表示手段の表示に関するデータを入力する入力手段
と、 上記入力手段からの入力データに基づいて、上記表示手
段の表示動作を制御する制御手段とをさらに備え、 上記入力手段は、上記表示手段の原稿が載置される側に
重ねて設けられ、複数の入力領域を有し、押圧された入
力領域に対応する信号を入力する透明な面状入力手段を
有していることを特徴とする複写機。 - 【請求項4】上記表示手段が、ドットマトリクス状の表
示領域を有すると共に、上記面状入力手段は、ドットマ
トリクス状の入力領域を有していることを特徴とする請
求項3に記載の複写機。 - 【請求項5】上記表示領域と上記入力領域とが1対1に
対応しており、上記制御手段は、押圧された入力領域の
位置に対応した位置にある表示領域を表示させることを
特徴とする請求項3に記載の複写機。 - 【請求項6】原稿が載置される透明な原稿載置台を有
し、この原稿載置台の原稿が載置される面とは反対側か
ら光を照射し、その反射光を表面が所定電位に帯電され
ている感光部材に導いて静電潜像を形成する複写機にお
いて、 上記原稿載置台は、複数の表示領域を有し、各種の表示
が可能な表示手段を備えていると共に、 上記表示手段の表示に関するデータを入力する入力手段
と、 上記入力手段からの入力データに基づいて、上記表示手
段の表示動作を制御する制御手段とをさらに備え、 上記制御手段は、入力手段から入力される線幅変更デー
タに基づいて、表示手段に表示されている表示線の線幅
を変更するように、上記表示手段を制御することを特徴
とする複写機。 - 【請求項7】原稿が載置される透明な原稿載置台を有
し、この原稿載置台の原稿が載置される面とは反対側か
ら光を照射し、その反射光を表面が所定電位に帯電され
ている感光部材に導いて静電潜像を形成する複写機にお
いて、 上記原稿載置台は、複数の表示領域を有し、各種の表示
が可能な表示手段を備えていると共に、 上記表示手段の表示に関するデータを入力する入力手段
と、 情報処理装置との接続を可能にするインターフェース手
段と、 上記入力手段からの入力データおよび/または上記情報
処理装置からの入力データに基づいて、上記表示手段の
表示動作を制御する制御手段とをさらに備えていること
を特徴とする複写機。 - 【請求項8】上記原稿載置台の原稿載置面とは反対側の
面に光を照射する照明手段を有していることを特徴とす
る請求項1、請求項3、請求項6、または請求項7に記
載の複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4152172A JP3027266B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4152172A JP3027266B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341605A true JPH05341605A (ja) | 1993-12-24 |
| JP3027266B2 JP3027266B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=15534619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4152172A Expired - Lifetime JP3027266B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3027266B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6163668A (en) * | 1997-12-22 | 2000-12-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Multi-functional copier and printing apparatus which provides various options from which to read in, output and display images |
| US6532349B1 (en) | 2000-11-16 | 2003-03-11 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image reading-out apparatus |
| US7755807B2 (en) | 2005-07-08 | 2010-07-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image reading device and image forming apparatus |
| CN107181882A (zh) * | 2016-03-09 | 2017-09-19 | 富士施乐实业发展(中国)有限公司 | 扫描终端及其扫描方法 |
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-
1992
- 1992-06-11 JP JP4152172A patent/JP3027266B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3027266B2 (ja) | 2000-03-27 |
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