JPH0534204U - ユニツトハウス - Google Patents

ユニツトハウス

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JPH0534204U
JPH0534204U JP9094591U JP9094591U JPH0534204U JP H0534204 U JPH0534204 U JP H0534204U JP 9094591 U JP9094591 U JP 9094591U JP 9094591 U JP9094591 U JP 9094591U JP H0534204 U JPH0534204 U JP H0534204U
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base frame
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桂一 小野寺
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本案は、柱などの主要構造部と折畳みに関す
る縦溝部分などの構成を分離することにより、主要構造
部の強度が確保でき、積雪、積載の各荷重、また耐震
性、風圧等に対しても充分対応できるユニットハウスの
提供を目的とするものである。 【構成】 土台用枠2と、土台用枠2の前後に起伏自在
に連設された正面方形の前方枠3、後方枠4と、これら
前方枠、後方枠の上面に屈曲自在に連設された屋根枠5
と、土台用枠2の大曳材にビス止めで張設された床板6
と、前方枠3、後方枠4に着脱自在に張設された前後壁
7と、起立した土台用枠2の左右縁上に着脱自在に張設
された左右の壁9と、屋根板10が張設された屋根枠5
とから構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、折畳式のユニットハウスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 屋根部分をクレーンで吊り上げた状態で柱から切り離し、次に床部分のボルト を一部残して柱を人間の力で倒し、折畳んで屋根部分をクレーンで床部分に載せ る方法のものや、屋根部分と壁部分をローラ状部品で接続し、クレーンで屋根材 を上下させることにより、人力を必要とせずに壁部分が上下する方法のものなど がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 クレーンで吊り上げた宙吊り状態の屋根部分は、不安定で柱との接合に手間が かかり、高所作業の危険も伴う。 一方、構造材をローラ状部品のためのレールとして使用し、壁部分を上下させ るものは、建築物として考えると、積雪荷重、積載荷重、耐震風圧等の構造的問 題のクリアーが困難と思われる。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、上述の問題を解決できるものを提供しようとするもので ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、土台用枠2と、土台用枠2の前後に起伏自在に連設さ れた正面方形の前方枠3、後方枠4と、これら前方枠、後方枠の上面に屈曲自在 に連設された屋根枠5と、土台用枠2の大曳材にビス止めで張設された床板6と 、前方枠3、後方枠4に着脱自在に張設された前後壁7と、起立した土台用枠2 の左右縁上に着脱自在に張設された左右の壁9と、屋根板10が張設された屋根 枠5とから構成されているものにおいて、土台用枠2は、C型鋼の開口部を外方 に向けた状態で所定間隔をもって左右に配した土台材2Aと、この左右の土台材 間に所定間隔で張設された大曳材2Bとから構成され、前方枠3は、前方面にレ ール状の縦溝3A1が刻設されている角パイプでなる左右の柱3Aと、この左右 の柱の上下端を連結する上下連結材3B,3Cとにより正面方形に構成され、後 方枠4は、後方面にレール状の縦溝4A1が刻設されている角パイプでなる左右 の柱4Aと、この左右の柱の上下端を連結する上下連結材4B,4Cとにより正 面方形に構成され、屋根枠5は、土台用枠2における左右に配した土台材2Aに 対応するよう配された左右枠5Aと、この左右枠5Aの前後端に連結された角パ イプでなる前後枠5Bとで平面方形に構成されていると共に、この屋根枠5の四 隅には、前方枠3、後方枠4の上端に設けた箱状金物3A2,4A2に対して上 方から嵌合する箱状くぼみ部5Cが形成され、土台材2Aの上面内側に、当該土 台材の両端近傍位置をもって突設された支点用突片2A1と、前方枠3、後方枠 4における左右の柱3A,4Aに突設した支点用突片3D,4Dとが支点ボルト B1で連結され、屋根枠5におけるくぼみ部5Cの側壁部分には上端をピンPで 枢着した連結ロッド8が連結され、この連結ロッド8の下端には左右の柱3Aと 左右の柱4A内を転動するキャスター8Aが連結され、土台用枠2に張設される べき床板6は、土台用枠2における大曳材2Bの上面に張設され、前後壁7は、 前方枠3、後方枠4に張設した縦パネル受15を利用してはめ込んだ状態で張設 され、左右の壁9は、土台用枠2の土台材2Aと屋根枠5の左右枠5Aとの間に 張設した縦パネル受15を利用してはめ込んだ状態で張設され、屋根枠5に張設 された屋根板10は所謂水勾配をもって張設されているが、左右に配した左右枠 5A間に所定間隔をもって張設された母屋材10Aなどの上面に当該屋根板10 が張設されているユニットハウスである。
【0006】 この場合、平面並列状態に配設された適数本の調整土台体12間を連結する適 数本の連結枠12B2は、当該調整土台体の長手方向とは直交方向をもって屈曲 自在に連結するよう構成され、調整土台体12は下方に位置する下方材2Aと、 この下方材12Aに対して昇降調整自在に嵌合された上方材12Bとから構成さ れている仮設建物用鋼製基礎上に、土台用枠2と、土台用枠2の前後に起伏自在 に連設された正面方形の前方枠3、後方枠4と、これら前方枠、後方枠の上面に 屈曲自在に連設された屋根枠5と、土台用枠2の大曳材にビス止めで張設された 床板6と、前方枠3、後方枠4に着脱自在に張設された前後壁7と、起立した土 台用枠2の左右縁上に着脱自在に張設された左右の壁9と、屋根板10が張設さ れた屋根枠5とから構成するようにできる。
【0007】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 1は本案のユニットハウスで、土台用枠2と、この土台用枠2の前後に起伏自 在に連設された正面方形の前方枠3、後方枠4と、これら前方枠、後方枠の上面 に屈曲自在に連設された屋根枠5と、土台用枠2の大曳材にビス止めで張設され た床板6と、前方枠3、後方枠4に着脱自在に張設された前後壁7と、起立した 土台用枠2の左右縁上に着脱自在に張設された左右の壁9と、屋根板10が張設 された屋根枠5とから構成されている。
【0008】 そこで、以下順に各構成部分について詳細を説明する。 土台用枠2は、C型鋼の開口部を外方に向けた状態で所定間隔をもって左右に 配した土台材2Aと、この左右の土台材間に所定間隔で張設された大曳材2Bと から構成されている。 なお、この大曳材にビス止めで床板6が張設されている。 前方枠3は、前方面にレール状の縦溝3A1が刻設されている角パイプでなる 左右の柱3Aと、この左右の柱の上下端を連結する上下連結材3B,3Cとによ り正面方形に構成されている。 後方枠4は、後方面にレール状の縦溝4A1が刻設されている角パイプでなる 左右の柱4Aと、この左右の柱の上下端を連結する上下連結材4B,4Cとによ り正面方形に構成されている。 なお、前方枠3の上連結材3Bと、後方枠4の上連結材4Bには、後述屋根枠 5における前後枠が上方から嵌合する段部3B1,4B1が形成されている。 また、前方枠3における左右の柱3Aの上端には箱状金物3A2が取付けられ ていると共に、後方枠4における左右の柱4Aの上端には箱状金物4A2が取付 けられている。 3A21,4A21は、これら箱状金物の側壁に開設されたボルト孔である。
【0009】 屋根枠5は、土台用枠2における左右に配した土台材2Aに対応するよう配さ れた左右枠5Aと、この左右枠5Aの前後端に連結された角パイプでなる前後枠 5Bとで平面方形に構成されている。 加えて、この屋根枠5の四隅には、前方枠3、後方枠4の上端に設けた箱状金 物3A2,4A2に対して上方から嵌合する箱状くぼみ部5Cが形成されている 。 そして、このくぼみ部5Cの外側壁には、組立て時に箱状金物3A2,4A2 とボルトBで連結するためのボルト孔5C1が開設されている。
【0010】 そこで、左右の柱3Aと左右の柱4Aと土台用枠2における左右の土台材2A との連結状態は下記の通りである。 なお、図8は左右の柱3Aと土台用枠2との関係を中心に示しているが、左右 の柱4Aと土台用枠2との関係も同様である。 この土台材2Aの上面内側に、当該土台材の両端近傍位置をもって突設された 支点用突片2A1と、前方枠3、後方枠4における左右の柱3A,4Aに突設し た支点用突片3D,4Dとを支点ボルトB1で連結している。 支点ボルトB1はあくまで支点であり、連結は2本の連結ボルトB2,B3で 行われている。
【0011】 また、左右の柱3A、左右の柱4Aと屋根枠5との連結状態は下記の通りであ る。 屋根枠5におけるくぼみ部5Cの側壁部分には、上端をピンPで枢着した連結 ロッド8が連結され、この連結ロッド8の下端には左右の柱3Aと左右の柱4A 内を転動するキャスター8Aが連結されている。 8Bはストッパーである。 土台用枠2に張設されるべき床板6は、図5を参照して、土台用枠2における 大曳材2Bの上面にビス止めで張設されている。 前後壁7は、図2を参照して、前方枠3、後方枠4に張設した縦パネル受15 を利用してはめ込んだ状態で張設されている。
【0012】 左右の壁9は、図2を参照して、土台用枠2の土台材2Aと屋根枠5の左右枠 5Aとの間に張設した縦パネル受15を利用してはめ込んだ状態で張設されてい る。 屋根枠5に張設された屋根板10の構成は、図5を参照して、屋根板10は所 謂水勾配をもって張設されているが、左右に配した左右枠5A間に所定間隔をも って張設された母屋材10Aの上面に木毛板10Bを張設し、さらに、この上面 に当該屋根板10が張設されている。 図中、10Cは屋根枠5の四隅に突設してある吊り環である。
【0013】 そこで、上述のように構成されたユニットハウス1を下記のように構成された 仮設建物用鋼製基礎11に設置することができる。 仮設建物用鋼製基礎11は、鋼材で構成されている。 12は平面並列状態に配設された適数本の調整土台体である。 13はこれらの調整土台体12,12...間を連結する適数本の連結枠で、 当該調整土台体の長手方向とは直交方向をもって屈曲自在に連結されている。
【0014】 以下、仮設建物用鋼製基礎11の各構成部分の詳細を説明する。 先ず、調整土台体12は下方に位置する下方材12Aと、この下方材12Aに 対して昇降調整自在に嵌合された上方材12Bとから構成されている。 下方材12Aは所定幅の帯状に構成された下面板12A1と、この下面板の上 面中央に当該下面板の長手方向をもって植設された左右一対の縦壁板12A2で 構成された挟持部12A3と、この挟持部の側壁に所定間隔をもって開設したボ ルト用穴12A4と、下面板12A1の前後端より外方に延出した延出部12A 5と、この延出部の中央に開設した角穴12A6とから構成されている。 12A7は下面板12A1の下面に所定間隔をもって形成された肉厚部である 。
【0015】 上方材12Bは下面板12A1と対応するよう構成された上面板12B1と、 この上面板の下面中央に当該上面板の長手方向をもって垂下植設された縦板状の 連結板12B2と、この連結板にボルト用穴12A4と対応する位置で開設され た縦長穴12B3と、上面板12B1の前後端に延出部12A5と対応するよう 構成された延出部12B4と、延出部の中央に開設した角穴12B5と、上面板 12B1の下面に所定間隔をもって垂下固定された左右一対のブラケット12B 6とから構成されている。
【0016】 そこで、下方材12Aにおける挟持部12A3に、上方材12Bにおける連結 板12B2が上方から嵌合され、かつ、ボルト用穴12A4と縦長穴12B3に はボルト12Cが貫入され、前後端の延出部12A5と前後端の延出部12B4 との間には、前後のターンバックル12Dが起立状態で配設されている。 このターンバックル12Dは縦長ナット12D1と、これにねじ込まれた上下 のアジャストボルト12D2とから構成され、かつ、上のアジャストボルトの上 端は角穴12B5に、また、下のアジャストボルトの下端は角穴12A6に嵌着 されている。 ついで、連結枠13はC型材をもって構成され、両端にはボルト用穴13Aが 開設され、このボルト用穴13Aは平面並列状態に配設された調整土台体12, 12...における上方材12Bのブラケット12B6と当該調整土台体の長手 方向と平行なボルト13Bで連結されている。
【0017】 ユニットハウス1と仮設建物用鋼製基礎11との連結は、図19を参照して、 並列状態の調整土台体12のうち前端部分に位置する調整土台体12のフランジ と前方枠3における下連結材3Cのフランジをボルト14で連結し、また、後端 部分に位置する調整土台体12のフランジと後方枠4における下連結材4Cのフ ランジがボルト(図示略)で連結されている。
【0018】 仮設建物用鋼製基礎11の施工方法を順に説明する。 第1工程〜適数本の調整土台体12,12...を平面並列状態に配設する。 第2工程〜適数本の連結枠13を当該調整土台体の長手方向とは直交方向をも って屈曲自在に連結する。 第3工程〜調整土台体の端部に配設されているターンバックルにてレベル微調 整を行う。 第4工程〜調整土台体の下方材12Aと上方材12Bをボルト12Cにて固定 する。なお、分解する場合は、上述とは逆の作業をするとよい。
【0019】 仮設建物用鋼製基礎11は、上述の通り構成されているので次に記載する効果 を奏する。 1.主材が肉厚の厚い鋼材で構成されているために、使用回数が多くても損耗 度合は少なく、耐久性に優れている。 2.廃材が発生しない。 3.端部のターンバックルにより、レベルの微調整を容易に行うことができる 。 4.危険作業、力仕事、労働時間が減少する。 この結果、従来の技術における下記のような問題点を解決できる。 1.木杭の打込み、束石埋込み、角材による束立、筋交は設置時間がかかりす ぎる。力仕事、危険作業等も発生する。また、撤去時の廃棄処分材が発生する。 2.布基礎、CB造のものは工期が長くかかり、費用も高い。 3.H鋼の基礎は単材のものでも常時クレーンを配置しなければ移動できない し、レベルの調整が大変である。
【0020】 本考案のものは、図11,12,13を参照して下記のように作用する。 1.折畳んだ状態になっている本願のものにおける屋根枠の四隅に突設してあ る吊り環10Cにワイヤ(図示略)を張設して、公知の方法で上方に吊り作業を 始める。 2.さらに吊り上げると、前方枠3、後方枠4は、縦溝3A1,4A1内を転 動するキャスター8Aを有する連結ロッド8によって、支点ボルトB1を支点と して垂直方向に起立を始め、ついには起立状態になる。 3.垂直状態に起立した前方枠3、後方枠4の下端部の支点用突片3D,4D と土台用枠2を連結ボルトB2,B3で接合し、垂直状態を確保しておく。 次に、屋根枠5を少しずつ降下させ、この屋根枠5の四隅に設けた箱状くぼみ 部5Cに、前方枠3、後方枠4における左右の柱3A,4Aと縦溝3A1,4A 1の上端部分を嵌合させる。 この後は、箱状くぼみ部の外側壁におけるボルト孔5C1と、左右の柱3Aと 左右の柱4Aの側壁上端におけるボルト孔3A21,4A21を一致させボルト Bで連結する。 4.分解して折畳む場合は、上述とは逆の作業を行うことになる。 したがって、図11,12,13は、吊り上げようとしている状態を説明して いるが、これを分解して折畳む作業に際しても、屋根枠の四隅に突設してある吊 り環にワイヤを張設して、公知の方法で上方から吊り下げた状態での作業工程が 必要であることは当然であるから、これらの図は分解して折畳む作業の1工程を 示す斜視図でもある。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、上述のように構成されているので、次に記載する効果を奏する。 1.柱などの主要構造部と折畳みに関する縦溝部分などの構成を分離すること により、主要構造部の強度が確保でき、積雪、積載の各荷重、また耐震性、風圧 等に対しても充分対応できるユニットハウスとすることができる。 2.縦溝3A1,4A1と屋根枠5とは連結ロッドで連結されているから、屋 根部分の上げ下げ時に、左右の柱の角度変化にフレキシブルに対応でき、クレー ンの力が常に垂直に働き、柱角度が90°に近づくにつれて左右の柱が起きにく くなるということもなく、クレーン操作だけでスムーズに柱を立てることができ 、作業の効率及び安全性を大幅に向上させることができる。 すなわち、組立てや折畳む場合、クレーンにより上げ下げ作業をする。 この場合、起きやすい屋根枠の左右へのブレや回転運動などを防止できるから スムーズな作業をすることができる。 3.折畳み時の体積が組立時の約4分の1に縮小するため、運搬費用及び格納 スペースの大幅なコストダウンができる。
【0022】 4.このほか下記の効果を期待できる。 イ.左右の柱3A,4A...角パイプにレール材が添設された柱の構造をレ ール状の縦溝が刻設されている角パイプへ変更することにより製造工程の短縮、 コストダウンができる。柱内を転動するキャスターを大型のものへ変更すること により上下移動中に柱より外れる危険性を回避し安全性が向上される。 ロ.土台用枠2...土台用枠の四隅に火打ち材を張設することにより土台枠 の左右へのずれ、歪み、ねじれ等を抑制することができる。 ハ.壁パネル...壁パネルに直接ボルト孔を開設せずに縦パネル受材を利用 して挟み込んだ状態で張設しているため、壁パネルの損耗度合を減少させる。屋 根枠と土台用枠との間に縦パネル受材を張設しているので、組立後の主要構造部 の強度確保の補助的な役割をもつ。さらに、縦パネル受材を先に張設して壁パネ ルを差し込むので、作業の効率を向上させることができる。 ニ.コーナー柱カバー...左右の柱3A,4Aの外側に配設する柱カバーを 鋼板より壁パネルへ変更することにより、断熱性の向上、結露防止を大幅に向上 させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の斜視図である。
【図2】一部を破断した同上の要部拡大図である。
【図3】同上の要部分解図である。
【図4】折畳んだ状態の斜視図である。
【図5】前方枠あるいは後方枠と屋根枠の連結状態を説
明する1部を切欠いた斜視図である。
【図6】土台用枠と前方枠あるいは後方枠および屋根枠
の連結状態を説明する分解斜視図である。
【図7】土台用枠の斜視図である。
【図8】前方枠あるいは後方枠を中心とした連結状態を
説明する分解斜視図である。
【図9】前方枠あるいは後方枠と屋根枠との連結状態を
説明する分解斜視図である。
【図10】前方枠あるいは後方枠から屋根枠を引上げた
状態を説明する分解斜視図である。
【図11】組立て工程を説明する略図的側面図である。
【図12】組立て工程を説明する略図的側面図である。
【図13】組立て工程を説明する略図的側面図である。
【図14】仮設建物用鋼製基礎全体の斜視図である。
【図15】A−A線拡大断面図である。
【図16】調整土台体の拡大側面図である。
【図17】分解拡大斜視図である。
【図18】各部の連結状態を説明する拡大正面図であ
る。
【図19】仮設建物用鋼製基礎に対するユニットハウス
の連結状態を説明する斜視図である。
【符号の説明】
1 ユニットハウス 2 土台用枠 3 前方枠 4 後方枠 5 屋根枠 6 床板 7 前後壁 8 連結ロッド 9 左右の壁 10 屋根板 11 仮設建物用鋼製基礎 12 調整土台体 13 連結枠

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土台用枠(2)と、土台用枠(2)の前
    後に起伏自在に連設された正面方形の前方枠(3)、後
    方枠(4)と、これら前方枠、後方枠の上面に屈曲自在
    に連設された屋根枠(5)と、土台用枠(2)の大曳材
    にビス止めで張設された床板(6)と、前方枠(3)、
    後方枠(4)に着脱自在に張設された前後壁(7)と、
    起立した土台用枠(2)の左右縁上に着脱自在に張設さ
    れた左右の壁(9)と、屋根板(10)が張設された屋
    根枠(5)とから構成されているものにおいて、土台用
    枠(2)は、C型鋼の開口部を外方に向けた状態で所定
    間隔をもって左右に配した土台材(2A)と、この左右
    の土台材間に所定間隔で張設された大曳材(2B)とか
    ら構成され、前方枠(3)は、前方面にレール状の縦溝
    (3A1)が刻設されている角パイプでなる左右の柱
    (3A)と、この左右の柱の上下端を連結する上下連結
    材(3B,3C)とにより正面方形に構成され、後方枠
    (4)は、後方面にレール状の縦溝(4A1)が刻設さ
    れている角パイプでなる左右の柱(4A)と、この左右
    の柱の上下端を連結する上下連結材(4B,4C)とに
    より正面方形に構成され、屋根枠(5)は、土台用枠
    (2)における左右に配した土台材(2A)に対応する
    よう配された左右枠(5A)と、この左右枠(5A)の
    前後端に連結された角パイプでなる前後枠(5B)とで
    平面方形に構成されていると共に、この屋根枠(5)の
    四隅には、前方枠(3)、後方枠(4)の上端に設けた
    箱状金物(3A2,4A2)に対して上方から嵌合する
    箱状くぼみ部(5C)が形成され、土台材(2A)の上
    面内側に、当該土台材の両端近傍位置をもって突設され
    た支点用突片(2A1)と、前方枠(3)、後方枠
    (4)における左右の柱(3A,4A)に突設した支点
    用突片(3D,4D)とが支点ボルト(B1)で連結さ
    れ、屋根枠(5)におけるくぼみ部(5C)の側壁部分
    には上端をピン(P)で枢着した連結ロッド(8)が連
    結され、この連結ロッド(8)の下端には左右の柱(3
    A)と左右の柱(4A)内を転動するキャスター(8
    A)が連結され、土台用枠(2)に張設されるべき床板
    (6)は、土台用枠(2)における大曳材(2B)の上
    面に張設され、前後壁(7)は、前方枠(3)、後方枠
    (4)に張設した縦パネル受(15)を利用してはめ込
    んだ状態で張設され、左右の壁(9)は、土台用枠
    (2)の土台材(2A)と屋根枠(5)の左右枠(5
    A)との間に張設した縦パネル受(15)を利用しては
    め込んだ状態で張設され、屋根枠(5)に張設された屋
    根板(10)は所謂水勾配をもって張設されているが、
    左右に配した左右枠(5A)間に所定間隔をもって張設
    された母屋材(10A)などの上面に当該屋根板(1
    0)が張設されていることを特徴とするユニットハウ
    ス。
  2. 【請求項2】 平面並列状態に配設された適数本の調整
    土台体(12)間を連結する適数本の連結枠(12B
    2)は、当該調整土台体の長手方向とは直交方向をもっ
    て屈曲自在に連結するよう構成され、調整土台体(1
    2)は下方に位置する下方材(2A)と、この下方材
    (12A)に対して昇降調整自在に嵌合された上方材
    (12B)とから構成されている仮設建物用鋼製基礎上
    に、土台用枠(2)と、土台用枠(2)の前後に起伏自
    在に連設された正面方形の前方枠(3)、後方枠(4)
    と、これら前方枠、後方枠の上面に屈曲自在に連設され
    た屋根枠(5)と、土台用枠(2)の大曳材にビス止め
    で張設された床板(6)と、前方枠(3)、後方枠
    (4)に着脱自在に張設された前後壁(7)と、起立し
    た土台用枠(2)の左右縁上に着脱自在に張設された左
    右の壁(9)と、屋根板(10)が張設された屋根枠
    (5)とから構成されているものを設置した請求項1記
    載のユニットハウス。
JP9094591U 1991-10-09 1991-10-09 ユニットハウス Expired - Lifetime JPH0722405Y2 (ja)

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JP9094591U JPH0722405Y2 (ja) 1991-10-09 1991-10-09 ユニットハウス

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Publication Number Publication Date
JPH0534204U true JPH0534204U (ja) 1993-05-07
JPH0722405Y2 JPH0722405Y2 (ja) 1995-05-24

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ID=14012604

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010114221A1 (ko) * 2009-03-30 2010-10-07 Lee Dae Hwa 조립식 건물의 구조
CN108301653A (zh) * 2018-03-28 2018-07-20 广东海悟科技有限公司 一种快速拼装小型防盗铠甲机房

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CN108301653A (zh) * 2018-03-28 2018-07-20 广东海悟科技有限公司 一种快速拼装小型防盗铠甲机房

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JPH0722405Y2 (ja) 1995-05-24

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