JPH0534236B2 - - Google Patents
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- JPH0534236B2 JPH0534236B2 JP25577885A JP25577885A JPH0534236B2 JP H0534236 B2 JPH0534236 B2 JP H0534236B2 JP 25577885 A JP25577885 A JP 25577885A JP 25577885 A JP25577885 A JP 25577885A JP H0534236 B2 JPH0534236 B2 JP H0534236B2
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- JP
- Japan
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- laser recording
- recording medium
- storage box
- cooling element
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/08—Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles
- B60R7/088—Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles for stowing tape cartridges, compact discs, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、近年レコードに代わつて使用されて
いるコンパクトデイスクあるいはビデオに代わつ
て使用されているレーザーデイスク(以下コンパ
クトデイスクおよびレーザーデイスクをともにレ
ーザー記録体と略称する)を自動車内に収納保管
するためのボツクスに関する。
いるコンパクトデイスクあるいはビデオに代わつ
て使用されているレーザーデイスク(以下コンパ
クトデイスクおよびレーザーデイスクをともにレ
ーザー記録体と略称する)を自動車内に収納保管
するためのボツクスに関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点
近年に至つてレコード、テープに代わつて、コ
ンパクトデイスクあるいはレーザーデイスクと称
されるレーザー記録体が用いられ始めている。こ
のレーザー記録体は、雑音が少なくクリアな音あ
るいは画面が得られ、しかもレコード、テープな
どに比べて小型でしかも記録容量も大きいことか
ら最近の普及率は著しく増大している。
ンパクトデイスクあるいはレーザーデイスクと称
されるレーザー記録体が用いられ始めている。こ
のレーザー記録体は、雑音が少なくクリアな音あ
るいは画面が得られ、しかもレコード、テープな
どに比べて小型でしかも記録容量も大きいことか
ら最近の普及率は著しく増大している。
ところでレーザー記録体は、音情報あるいは画
像情報をデイスクの表面にビツトの形で記録し、
このデイスクにレーザー光線を照射して、その反
射光を読取ることによつて音あるいは画像を再生
するデジタル方式の音あるいは画像ソースであ
る。
像情報をデイスクの表面にビツトの形で記録し、
このデイスクにレーザー光線を照射して、その反
射光を読取ることによつて音あるいは画像を再生
するデジタル方式の音あるいは画像ソースであ
る。
このようなレーザー記録体は、プラスチツク基
板と、この基板に蒸着された金属反射膜とからな
り、この金属反射膜上にはビツトが形成されてい
るが、レーザー記録体の厚さは約1.2mm程度であ
つて、半径方向のビツト間隔は約1.6μm程度とな
るように構成されている。ところがこのレーザー
記録体に熱が加わると、このビツト間隔等が微妙
に変化したり、基板であるプラスチツク層が熱的
に歪んだりする恐れが生じ、音あるいは画像の再
生が忠実にできないという問題点がある。たとえ
ばこのレーザー記録体を40〜50℃の温度条件下に
長時間放置すると再生時に音の歪みが生じ、60〜
70℃以上になると不可逆的な音の歪みが生じる恐
れがあると言われている。
板と、この基板に蒸着された金属反射膜とからな
り、この金属反射膜上にはビツトが形成されてい
るが、レーザー記録体の厚さは約1.2mm程度であ
つて、半径方向のビツト間隔は約1.6μm程度とな
るように構成されている。ところがこのレーザー
記録体に熱が加わると、このビツト間隔等が微妙
に変化したり、基板であるプラスチツク層が熱的
に歪んだりする恐れが生じ、音あるいは画像の再
生が忠実にできないという問題点がある。たとえ
ばこのレーザー記録体を40〜50℃の温度条件下に
長時間放置すると再生時に音の歪みが生じ、60〜
70℃以上になると不可逆的な音の歪みが生じる恐
れがあると言われている。
一方、レーザー記録体に記録された情報の読取
りすなわち再生は、従来のように温度がほぼ一定
に保たれた屋内ばかりではなく、行動範囲の拡大
に伴なつて自動車内、屋外などに広がりつつあ
る。
りすなわち再生は、従来のように温度がほぼ一定
に保たれた屋内ばかりではなく、行動範囲の拡大
に伴なつて自動車内、屋外などに広がりつつあ
る。
を ところでこのようなレーザー記録体に記録さ
れた情報の読取りは、レコード針など用いること
なくレーザー光線により行うため、雑音が生じに
くくクリアな音あるいは画像が再生できるが、冷
房装置のない自動車内などのように、高温状態が
長時間続く可能性がある場所に保管することは前
述のごとくレーザー記録体が高温度に弱いため好
ましくない。
れた情報の読取りは、レコード針など用いること
なくレーザー光線により行うため、雑音が生じに
くくクリアな音あるいは画像が再生できるが、冷
房装置のない自動車内などのように、高温状態が
長時間続く可能性がある場所に保管することは前
述のごとくレーザー記録体が高温度に弱いため好
ましくない。
したがつて、夏期等の高温時にレーザー記録体
を閉め切つた状態の自動車内に長期間放置するこ
とはレーザー記録体に記録された情報を損う恐れ
があり、自動車の駐車時にはカーエアコンをかけ
たままとしなけばならず、レーザー記録体の保管
管理には面倒な点がある。
を閉め切つた状態の自動車内に長期間放置するこ
とはレーザー記録体に記録された情報を損う恐れ
があり、自動車の駐車時にはカーエアコンをかけ
たままとしなけばならず、レーザー記録体の保管
管理には面倒な点がある。
このような問題点を解決するため、本発明者
は、特願昭60−139841号において、ボツクス本体
内の壁面にペルチエ効果を利用した冷却素子を設
けたレーザー記録体用収納ボツクスを提案した。
このレーザー記録体用収納ボツク内にレーザー記
録体を収納しておけば、レーザー記録体は高温に
よつて悪影響を受けることがないという優れた効
果が得られる。ところが、このレーザー記録体用
収納ボツクスを自動車内に搭載する場合には、該
収納ボツクスに電気を供給する電源としては自動
車用バツテリーが用いられるが、この自動車用バ
ツテリーのみに電源を存在するのでは、このバツ
テリーに負担がかかりすぎることがあり、バツテ
リーの寿命を損ねたりあるいはバツテリーが一時
的にあがつてしまう恐れがあるという問題点があ
つた。
は、特願昭60−139841号において、ボツクス本体
内の壁面にペルチエ効果を利用した冷却素子を設
けたレーザー記録体用収納ボツクスを提案した。
このレーザー記録体用収納ボツク内にレーザー記
録体を収納しておけば、レーザー記録体は高温に
よつて悪影響を受けることがないという優れた効
果が得られる。ところが、このレーザー記録体用
収納ボツクスを自動車内に搭載する場合には、該
収納ボツクスに電気を供給する電源としては自動
車用バツテリーが用いられるが、この自動車用バ
ツテリーのみに電源を存在するのでは、このバツ
テリーに負担がかかりすぎることがあり、バツテ
リーの寿命を損ねたりあるいはバツテリーが一時
的にあがつてしまう恐れがあるという問題点があ
つた。
本発明者は、上記のような問題を解決するため
鋭意研究したところ、自動車搭載用レーザー記録
体収納ボツクスの電源として、自動車用バツテリ
ーに加えて、自動車内に設けた太陽電池を併用す
ればよいことを見出して本発明を完成するに至つ
た。
鋭意研究したところ、自動車搭載用レーザー記録
体収納ボツクスの電源として、自動車用バツテリ
ーに加えて、自動車内に設けた太陽電池を併用す
ればよいことを見出して本発明を完成するに至つ
た。
発明の目的
本発明は上述のような問題点を解決しようとす
るものであつて、自動車内に搭載しても、自動車
用バツテリーに大きく負担がかかることがなく、
したがつて自動車用バツテリーが上がつてしまつ
たり、あるいは寿命が短かくなつたりすることが
ないようなレーザー記録体収納ボツクスを提供す
ることを目的としている。
るものであつて、自動車内に搭載しても、自動車
用バツテリーに大きく負担がかかることがなく、
したがつて自動車用バツテリーが上がつてしまつ
たり、あるいは寿命が短かくなつたりすることが
ないようなレーザー記録体収納ボツクスを提供す
ることを目的としている。
発明の概要
本発明に係る自動車用搭載用レーザー記録体収
納ボツクスは、レーザー記録体を収納する収納空
間を有するボツクス本体の壁面に冷却素子を取付
け、この冷却素子の吸熱面を収納空間内に臨まし
めるとともに、前記収納空間内に感温素子を設け
てこの感温素子からの信号によつて前記冷却素子
への給電を制御するように構成したレーザー記録
体収納ボツクスであつて、該収納ボツクスと電気
的に接続した太陽電池と自動車用バツテリーとか
ら該収納ボツクスに給電するように構成したこと
を特徴としている。
納ボツクスは、レーザー記録体を収納する収納空
間を有するボツクス本体の壁面に冷却素子を取付
け、この冷却素子の吸熱面を収納空間内に臨まし
めるとともに、前記収納空間内に感温素子を設け
てこの感温素子からの信号によつて前記冷却素子
への給電を制御するように構成したレーザー記録
体収納ボツクスであつて、該収納ボツクスと電気
的に接続した太陽電池と自動車用バツテリーとか
ら該収納ボツクスに給電するように構成したこと
を特徴としている。
本発明に係る自動車搭載用レーザー記録体収納
ボツクスでは、電源として、太陽電池と自動車用
バツテリーとを併用しているため、自動車用バツ
テリーの負担が軽減され、該バツテリーが上がつ
たりあるいは寿命が短かくなつたりすることがな
くなる。もちろんレーザー記録体を自動車内に保
管するに際しても、収納ボツクス内が高温になり
すぎて音あるいは画像に歪みが生ずるという恐れ
もない。
ボツクスでは、電源として、太陽電池と自動車用
バツテリーとを併用しているため、自動車用バツ
テリーの負担が軽減され、該バツテリーが上がつ
たりあるいは寿命が短かくなつたりすることがな
くなる。もちろんレーザー記録体を自動車内に保
管するに際しても、収納ボツクス内が高温になり
すぎて音あるいは画像に歪みが生ずるという恐れ
もない。
発明の具体的説明
以下本発明を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図は、市販されているケース入りのレーザ
ー記録体を示す斜視図、第2図は本発明の一実施
例を示す一部破断した概略斜視図、第3図は第2
図の−線に沿う断面図、第4図は同実施例の
回路図である。
ー記録体を示す斜視図、第2図は本発明の一実施
例を示す一部破断した概略斜視図、第3図は第2
図の−線に沿う断面図、第4図は同実施例の
回路図である。
レーザー記録体1は、第1図に示すように、プ
ラスチツク製の扁平なケース2に収納されて市販
されており、本実施例のレーザー記録体用収納ボ
ツクス3は、このケース2を立設した状態で整列
して収納すものである。
ラスチツク製の扁平なケース2に収納されて市販
されており、本実施例のレーザー記録体用収納ボ
ツクス3は、このケース2を立設した状態で整列
して収納すものである。
このレーザー記録体用収納ボツクス3は、発泡
スチロールなどの断熱材よりなるボツクス本体4
と、同様に断熱材よりなる蓋体5とからなつてい
る。そしてこのボツクス本体4の内面には、必要
に応じて熱電動率のよい金属板(図示せず)が全
面あるいは一部面に貼布されていてもよい。
スチロールなどの断熱材よりなるボツクス本体4
と、同様に断熱材よりなる蓋体5とからなつてい
る。そしてこのボツクス本体4の内面には、必要
に応じて熱電動率のよい金属板(図示せず)が全
面あるいは一部面に貼布されていてもよい。
このボツクス本体4は底面に篩歯状のケース支
持突起6が多数形成されるとともに上面が開放さ
れた箱状体であり、蓋体5はこのボツクス本体4
にヒンジ7を介して取付けられ、この蓋体5の閉
塞時にはボツクス本体4は密閉状態となるように
なつている。
持突起6が多数形成されるとともに上面が開放さ
れた箱状体であり、蓋体5はこのボツクス本体4
にヒンジ7を介して取付けられ、この蓋体5の閉
塞時にはボツクス本体4は密閉状態となるように
なつている。
このボツクス本体4の対向する側面には冷却素
子8が埋設されている。この冷却素子8は金属板
電極9,10間に半導体11(P型半導体とN型
半導体)を介装したもので、一方の金属板電極9
から他方の金属電極10に電流を流すと、ペルチ
エ効果によつて、一方の金属板電極9と半導体1
1との接合点に熱の吸収が起り、他方の金属電極
板10と半導体11との接合点に熱の発生が起
る。この金属電極9はボツクス本体4の内壁面に
必要に応じて貼布された前記金属板(図示せず)
に密着させておけば、ボツクス本体内のレーザー
記録体の収納する空間内をより均一に効率よく温
度制御することができる。
子8が埋設されている。この冷却素子8は金属板
電極9,10間に半導体11(P型半導体とN型
半導体)を介装したもので、一方の金属板電極9
から他方の金属電極10に電流を流すと、ペルチ
エ効果によつて、一方の金属板電極9と半導体1
1との接合点に熱の吸収が起り、他方の金属電極
板10と半導体11との接合点に熱の発生が起
る。この金属電極9はボツクス本体4の内壁面に
必要に応じて貼布された前記金属板(図示せず)
に密着させておけば、ボツクス本体内のレーザー
記録体の収納する空間内をより均一に効率よく温
度制御することができる。
したがつて本実施例では、この冷却素子8の吸
熱面となる金属板電極9がボツクス本体4のケー
ス収納空間12に臨むように配置され、発熱側と
なる金属板電極10は導熱板13と接続されてい
る。この導熱板13は、好ましくは前記ボツクス
本体4の断熱材中を挿通して伸び、このボツクス
本体4から突設した放熱フイン14に接続されて
いる。
熱面となる金属板電極9がボツクス本体4のケー
ス収納空間12に臨むように配置され、発熱側と
なる金属板電極10は導熱板13と接続されてい
る。この導熱板13は、好ましくは前記ボツクス
本体4の断熱材中を挿通して伸び、このボツクス
本体4から突設した放熱フイン14に接続されて
いる。
冷却素子8は通常複数個直列に接続されてお
り、この冷却素子に給電するための電源回路15
を第4図に示す。この電源回路15は、ボツクス
本体4内の温度がT1以上になると、ボツクス本
体4のケース収納室内12内であつて、前記冷却
素子8の直接的な影響を受けない位置たとえばボ
ツクス本体の金属板が貼布されていない場所など
に設けられた感温素子17からの信号によつて冷
却素子8に太陽電池16からの出力が優先的に供
給されるように構成されており、一方ボツクス本
体4内が所定温度T1以下に低下した場合には、
前記感温素子17からの信号によつてスイツチ
SW118が開き冷却素子8への電力の供給が断た
れるように構成されている。
り、この冷却素子に給電するための電源回路15
を第4図に示す。この電源回路15は、ボツクス
本体4内の温度がT1以上になると、ボツクス本
体4のケース収納室内12内であつて、前記冷却
素子8の直接的な影響を受けない位置たとえばボ
ツクス本体の金属板が貼布されていない場所など
に設けられた感温素子17からの信号によつて冷
却素子8に太陽電池16からの出力が優先的に供
給されるように構成されており、一方ボツクス本
体4内が所定温度T1以下に低下した場合には、
前記感温素子17からの信号によつてスイツチ
SW118が開き冷却素子8への電力の供給が断た
れるように構成されている。
またボツクス本体4内の温度が太陽電池16か
らの電力を供給しても所定温度T2以上になる場
合には、前記感温素子17からの信号によつてス
イツチSW219が閉じて、自動車に搭載された自
動車用バツテリー20からも電力が供給されてボ
ツクス本体4内温度を低下させるように構成され
ている。
らの電力を供給しても所定温度T2以上になる場
合には、前記感温素子17からの信号によつてス
イツチSW219が閉じて、自動車に搭載された自
動車用バツテリー20からも電力が供給されてボ
ツクス本体4内温度を低下させるように構成され
ている。
一方自動車用バツテリー20からの給電により
ボツクス本体4内がT2以下の温度に低下すると
スイツチSW219のみが開いて、冷却素子8への
自動車用バツテリー20からの給電が停止するよ
うに構成されている。
ボツクス本体4内がT2以下の温度に低下すると
スイツチSW219のみが開いて、冷却素子8への
自動車用バツテリー20からの給電が停止するよ
うに構成されている。
なお参考までにボツクス本体4内の温度とスイ
ツチSW118およびSW219のオン・オフ状態と
の関係を第5図に示す。
ツチSW118およびSW219のオン・オフ状態と
の関係を第5図に示す。
上記の実施例では、ボツクス本体4内にレーザ
ー記録体に立設した状態で整列して収納する収納
ボツクスが示されているが、レーザー記録体1を
必ずしも立設した状態で収納ボツクス3内に収納
する必要はなく、場合によつてはレーザー記録体
1を積み重ねるようにして収納ボツクス内に収納
してもよい。この場合には、ボツクス本体4の底
面に篩歯状のケース支持突起6を設ける必要はな
く、代わりにボツクス本体4の側面に篩歯状のケ
ース支持突起6を設ければよい。
ー記録体に立設した状態で整列して収納する収納
ボツクスが示されているが、レーザー記録体1を
必ずしも立設した状態で収納ボツクス3内に収納
する必要はなく、場合によつてはレーザー記録体
1を積み重ねるようにして収納ボツクス内に収納
してもよい。この場合には、ボツクス本体4の底
面に篩歯状のケース支持突起6を設ける必要はな
く、代わりにボツクス本体4の側面に篩歯状のケ
ース支持突起6を設ければよい。
また上記の実施例では蓋体5はボツクス本体4
にヒンジ7を介して取付けられていたが、蓋体5
をボツクス本体4に着脱自在としてもよい。
にヒンジ7を介して取付けられていたが、蓋体5
をボツクス本体4に着脱自在としてもよい。
次に本発明に係る自動車搭載用レーザー記録体
収納ボツクスの作用を説明する。
収納ボツクスの作用を説明する。
レーザー記録体収納ボツクス3内に、レーザー
記録体それ自体あるいは、レーザー記録体ケース
2を収納した後に、蓋体5を閉めると、このケー
ス収納空間12は密封状態となる。
記録体それ自体あるいは、レーザー記録体ケース
2を収納した後に、蓋体5を閉めると、このケー
ス収納空間12は密封状態となる。
この状態で収納ボツクスと電源とを接続する
と、冷却素子8はペルチエ効果により収納空間1
2内に面する金属板電極9が吸熱作用を発揮し、
収納空間12内は冷却される。
と、冷却素子8はペルチエ効果により収納空間1
2内に面する金属板電極9が吸熱作用を発揮し、
収納空間12内は冷却される。
一方、他方の金属板電極10は発熱するが、こ
の際発生した熱は導熱板13を介して放熱フイン
14に導かれ、この放熱フイン14より外部に放
出される。
の際発生した熱は導熱板13を介して放熱フイン
14に導かれ、この放熱フイン14より外部に放
出される。
この際冷却素子への電力の供給は、前述のよう
に、感温素子17によつてボツクス本体4内の温
度を検出しながら電源回路15に設けられたスイ
ツチSW118およびスイツチSW219によつて、
太陽電池16および自動車用カーバツテリー20
からの給電を制御しながら行なう。
に、感温素子17によつてボツクス本体4内の温
度を検出しながら電源回路15に設けられたスイ
ツチSW118およびスイツチSW219によつて、
太陽電池16および自動車用カーバツテリー20
からの給電を制御しながら行なう。
このように冷却素子8が収納ボツクス3内にお
いて吸熱、停止を繰返せば、この収納ボツクス3
内は一定温度に保持されることになる。
いて吸熱、停止を繰返せば、この収納ボツクス3
内は一定温度に保持されることになる。
レーザー記録体は一般に40℃以上の温度となる
と、ビツトの変形あるいは基板の変形などの悪影
響を受けることがあるため、収納空間は40℃を越
えないことが望ましい。このため冷却素子8は、
収納空間が40℃を越えた場合に作動し始めるよう
にされていることが好ましい。したがつてT1は
40℃前後に設定されていることが望ましい。
と、ビツトの変形あるいは基板の変形などの悪影
響を受けることがあるため、収納空間は40℃を越
えないことが望ましい。このため冷却素子8は、
収納空間が40℃を越えた場合に作動し始めるよう
にされていることが好ましい。したがつてT1は
40℃前後に設定されていることが望ましい。
また、自動車用バツテリー20を保護するため
には、T2はなるべく高温に設定されていること
が好ましいが、太陽電池16の大きさなどを考慮
するとT2は60℃前後に設定されていることが望
ましい。
には、T2はなるべく高温に設定されていること
が好ましいが、太陽電池16の大きさなどを考慮
するとT2は60℃前後に設定されていることが望
ましい。
発明の効果
本発明に係る自動車搭載用レーザー記録体収納
ボツクスでは、電源として、太陽電池と自動車用
バツテリーとを併用しているため、自動車用バツ
テリーの負担が軽減され、該バツテリーが上がつ
たりあるいは寿命が短かくなつたりすることがな
くなる。もちろんレーザー記録体を自動車内に保
管するに際しても、収納ボツクス内が高温になり
すぎて音あるいは画像に歪みが生ずるという恐れ
もない。
ボツクスでは、電源として、太陽電池と自動車用
バツテリーとを併用しているため、自動車用バツ
テリーの負担が軽減され、該バツテリーが上がつ
たりあるいは寿命が短かくなつたりすることがな
くなる。もちろんレーザー記録体を自動車内に保
管するに際しても、収納ボツクス内が高温になり
すぎて音あるいは画像に歪みが生ずるという恐れ
もない。
第1図はレーザー記録体を収納したケースの斜
視図、第2図は本発明の一実施例を示す一部破断
した斜視図、第3図は第2図の−線に沿う断
面図、第4図は同実施例の電気回路図であり、第
5図は電気回路に設けられたスイツチSW1,SW2
の作動図である。 1……レーザー記録体、4……ボツクス本体、
5……蓋体、8……冷却素子、12……収納空
間、13……導熱板、14……放熱フイン、16
……太陽電池、17……感温素子、18……スイ
ツチSW1、19……スイツチSW2、20……自動
車用バツテリー。
視図、第2図は本発明の一実施例を示す一部破断
した斜視図、第3図は第2図の−線に沿う断
面図、第4図は同実施例の電気回路図であり、第
5図は電気回路に設けられたスイツチSW1,SW2
の作動図である。 1……レーザー記録体、4……ボツクス本体、
5……蓋体、8……冷却素子、12……収納空
間、13……導熱板、14……放熱フイン、16
……太陽電池、17……感温素子、18……スイ
ツチSW1、19……スイツチSW2、20……自動
車用バツテリー。
Claims (1)
- 1 レーザー記録体を収納する収納空間を有する
ボツクス本体の壁面に冷却素子を取付け、この冷
却素子の吸熱面を収納空間内に臨ましめるととも
に、前記収納空間内に感温素子を設けてこの感温
素子からの信号によつて前記冷却素子への給電を
制御するように構成したレーザー記録体収納ボツ
クスであつて、該収納ボツクスと電気的に接続し
た太陽電池と自動車用バツテリーとから該収納ボ
ツクスに給電するように構成したことを特徴とす
る、自動車搭載用レーザー記録体収納ボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25577885A JPS62116333A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 自動車搭載用レ−ザ−記録体収納ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25577885A JPS62116333A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 自動車搭載用レ−ザ−記録体収納ボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116333A JPS62116333A (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0534236B2 true JPH0534236B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17283495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25577885A Granted JPS62116333A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 自動車搭載用レ−ザ−記録体収納ボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62116333A (ja) |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP25577885A patent/JPS62116333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116333A (ja) | 1987-05-27 |
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