JPH0534244A - 内燃機関の燃焼状態検出装置 - Google Patents
内燃機関の燃焼状態検出装置Info
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- JPH0534244A JPH0534244A JP21419291A JP21419291A JPH0534244A JP H0534244 A JPH0534244 A JP H0534244A JP 21419291 A JP21419291 A JP 21419291A JP 21419291 A JP21419291 A JP 21419291A JP H0534244 A JPH0534244 A JP H0534244A
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- engine
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- combustion
- ion current
- internal combustion
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
- F02P17/12—Testing characteristics of the spark, ignition voltage or current
- F02P2017/125—Measuring ionisation of combustion gas, e.g. by using ignition circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
- F02P17/12—Testing characteristics of the spark, ignition voltage or current
- F02P2017/125—Measuring ionisation of combustion gas, e.g. by using ignition circuits
- F02P2017/128—Measuring ionisation of combustion gas, e.g. by using ignition circuits for knock detection
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- Testing Of Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンの運転状態の変化に関わらず、常に
確実にエンジンの燃焼状態が判定できるようにした、イ
オン電流検出法による内燃機関の燃焼状態検出装置を提
供すること。 【構成】 ステップ210での判定レベルf(BGL)
を、燃焼状態が正常であるとされたときに実行されるス
テップ220とステップ230の処理により、イオン電
流検出値(A/D)nの移動平均演算で逐次設定されてゆ
くようにしたものである。 【効果】 エンジンの運転状態に応じて、その都度、最
適なイオン電流レベルの比較判定値が与えられてゆくの
で、エンジンの運転状態の変動の影響を受けること無し
に、常に良好な検出性能が保持され、エンジンを的確に
制御することができる。
確実にエンジンの燃焼状態が判定できるようにした、イ
オン電流検出法による内燃機関の燃焼状態検出装置を提
供すること。 【構成】 ステップ210での判定レベルf(BGL)
を、燃焼状態が正常であるとされたときに実行されるス
テップ220とステップ230の処理により、イオン電
流検出値(A/D)nの移動平均演算で逐次設定されてゆ
くようにしたものである。 【効果】 エンジンの運転状態に応じて、その都度、最
適なイオン電流レベルの比較判定値が与えられてゆくの
で、エンジンの運転状態の変動の影響を受けること無し
に、常に良好な検出性能が保持され、エンジンを的確に
制御することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の燃焼状態、
特に失火状態を、気筒内でのイオン電流の状態から検出
する装置に係り、特に自動車用ガソリンエンジンなど、
運転状態が広範囲に変化するエンジンに好適な内燃機関
の燃焼状態検出装置に関する。
特に失火状態を、気筒内でのイオン電流の状態から検出
する装置に係り、特に自動車用ガソリンエンジンなど、
運転状態が広範囲に変化するエンジンに好適な内燃機関
の燃焼状態検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、エンジンの気筒に設けられて
いる点火プラグや検出専用のゾンデを用い、内燃機関の
燃焼行程で気筒内に現われるイオン電流を検出し、エン
ジンの燃焼状態を検出する、いわゆるイオン電流検出法
によるエンジン燃焼状態検出装置が種々提案されてお
り、その例として、特開昭58−7536号、特開昭6
0−40751号、それに特開平2−104978号の
各公報の開示を挙げることができる。そして、これらの
公報の内、特に特開平2−104978号の公報では、
イオン電流によりエンジンの失火を検出すべき点につい
て、言及がされている。
いる点火プラグや検出専用のゾンデを用い、内燃機関の
燃焼行程で気筒内に現われるイオン電流を検出し、エン
ジンの燃焼状態を検出する、いわゆるイオン電流検出法
によるエンジン燃焼状態検出装置が種々提案されてお
り、その例として、特開昭58−7536号、特開昭6
0−40751号、それに特開平2−104978号の
各公報の開示を挙げることができる。そして、これらの
公報の内、特に特開平2−104978号の公報では、
イオン電流によりエンジンの失火を検出すべき点につい
て、言及がされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、検出
されたイオン電流のレベルから燃焼状態を判定するもの
であるが、このとき、検出されたイオン電流のレベル
が、エンジンの燃焼状態のみならず、その運転状態によ
っても影響を受けている点について配慮がされておら
ず、このため、運転状態が広範囲に変化するエンジンに
適用した場合、全運転領域に渡って常に高精度の検出性
能を確保するのが困難であるという問題があった。
されたイオン電流のレベルから燃焼状態を判定するもの
であるが、このとき、検出されたイオン電流のレベル
が、エンジンの燃焼状態のみならず、その運転状態によ
っても影響を受けている点について配慮がされておら
ず、このため、運転状態が広範囲に変化するエンジンに
適用した場合、全運転領域に渡って常に高精度の検出性
能を確保するのが困難であるという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、エンジンの運転状態の変化に関わらず、常に
確実にエンジンの燃焼状態が判定でき、正常な燃焼状態
にあることの検出も含め、エンジンの失火や点火プラグ
のくすぶり状態の発生までも確実に判定し検出できるよ
うにした、イオン電流検出法による内燃機関の燃焼状態
検出装置を提供することを目的とする。
たもので、エンジンの運転状態の変化に関わらず、常に
確実にエンジンの燃焼状態が判定でき、正常な燃焼状態
にあることの検出も含め、エンジンの失火や点火プラグ
のくすぶり状態の発生までも確実に判定し検出できるよ
うにした、イオン電流検出法による内燃機関の燃焼状態
検出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、イオン電流
のレベル判定のための比較判定値を、エンジンの運転状
態に対応して最適化する手段を設けることにより達成さ
れる。具体的には、過去複数回にわたるイオン電流の検
出値そのものから、演算により最適な比較判定値を導き
出す手段を設けたものであり、他方、エンジンの運転状
態に対応する比較判定値を予めマップ化しておき、この
マップの検索により比較判定値を導き出す手段を設けた
ものである。
のレベル判定のための比較判定値を、エンジンの運転状
態に対応して最適化する手段を設けることにより達成さ
れる。具体的には、過去複数回にわたるイオン電流の検
出値そのものから、演算により最適な比較判定値を導き
出す手段を設けたものであり、他方、エンジンの運転状
態に対応する比較判定値を予めマップ化しておき、この
マップの検索により比較判定値を導き出す手段を設けた
ものである。
【0006】
【作用】上記手段は、エンジンの運転状態に応じて、そ
の都度、最適なイオン電流レベルの比較判定値を与える
ように働く。これにより、エンジンの運転状態の変動の
影響を受けること無しに、良好な検出性能を実現するこ
とができる。
の都度、最適なイオン電流レベルの比較判定値を与える
ように働く。これにより、エンジンの運転状態の変動の
影響を受けること無しに、良好な検出性能を実現するこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による内燃機関の燃焼状態検出
装置について、図示の実施例により詳細に説明する。図
3は、本発明を、各気筒の点火プラグごとに、それぞれ
1個の点火コイルを有する1プラグ1コイルタイプの電
子配電システム(DIS)のエンジンに適用した場合の一
実施例で、図において、1はコントロールユニット、2
はクランク角センサ出力、3は吸気流量センサ出力、4
はスロットルセンサ出力、5は電源用バッテリ電圧値、
6は冷却水温センサ出力、7は点火信号増幅器、8はパ
ワートランジスタ、9は点火コイル、10はイオン電流
検出回路、11は点火時期信号(IGN)、12は点火プ
ラグ、13はイオン電流出力値、14はイオン電流処理
回路、15は燃料噴射信号(INJ)、16は噴射信号増
幅器、17はパワートランジスタ、そして18はインジ
ェクタである。
装置について、図示の実施例により詳細に説明する。図
3は、本発明を、各気筒の点火プラグごとに、それぞれ
1個の点火コイルを有する1プラグ1コイルタイプの電
子配電システム(DIS)のエンジンに適用した場合の一
実施例で、図において、1はコントロールユニット、2
はクランク角センサ出力、3は吸気流量センサ出力、4
はスロットルセンサ出力、5は電源用バッテリ電圧値、
6は冷却水温センサ出力、7は点火信号増幅器、8はパ
ワートランジスタ、9は点火コイル、10はイオン電流
検出回路、11は点火時期信号(IGN)、12は点火プ
ラグ、13はイオン電流出力値、14はイオン電流処理
回路、15は燃料噴射信号(INJ)、16は噴射信号増
幅器、17はパワートランジスタ、そして18はインジ
ェクタである。
【0008】コントロールユニット1は、点火時期制御
などに必要な固定デ−タ格納用記憶素子であるROMと
デ−タの読出及び書込が可能なRAM、それに各種デ−
タのディジタル計算処理を行うCPUなどを備えてお
り、クランク角センサ出力2、吸気流量センサ処理出力
(Qa)3、スロットルセンサ出力(Θth)4、バッテリ
電圧値(Vb)5、水温センサ出力(Tw)6などの各種の
データを基に計算処理を実行し、エンジンの運転条件に
見合った点火時期信号(IGN)11と燃料噴射信号(I
NJ)15を発生させ、点火時期制御及び燃料供給制御
を行なう。
などに必要な固定デ−タ格納用記憶素子であるROMと
デ−タの読出及び書込が可能なRAM、それに各種デ−
タのディジタル計算処理を行うCPUなどを備えてお
り、クランク角センサ出力2、吸気流量センサ処理出力
(Qa)3、スロットルセンサ出力(Θth)4、バッテリ
電圧値(Vb)5、水温センサ出力(Tw)6などの各種の
データを基に計算処理を実行し、エンジンの運転条件に
見合った点火時期信号(IGN)11と燃料噴射信号(I
NJ)15を発生させ、点火時期制御及び燃料供給制御
を行なう。
【0009】そして、この点火時期信号(IGN)11
は、信号増幅器7により増幅されてパワ−トランジスタ
8に供給され、点火が行なわれる。このときでの実際の
点火メカニズムとしては、点火時期信号(IGN)11に
従い、パワ−トランジスタ8が遮断したときに、その遮
断電流に対応した高電圧が点火コイル9の2次側に発生
し、点火プラグ12でのスパ−クを可能にしているもの
である。また、燃料噴射信号(INJ)15は、信号増幅
器16により増幅されてパワ−トランジスタ17に供給
され、インジェクタ18を駆動するものである。
は、信号増幅器7により増幅されてパワ−トランジスタ
8に供給され、点火が行なわれる。このときでの実際の
点火メカニズムとしては、点火時期信号(IGN)11に
従い、パワ−トランジスタ8が遮断したときに、その遮
断電流に対応した高電圧が点火コイル9の2次側に発生
し、点火プラグ12でのスパ−クを可能にしているもの
である。また、燃料噴射信号(INJ)15は、信号増幅
器16により増幅されてパワ−トランジスタ17に供給
され、インジェクタ18を駆動するものである。
【0010】イオン電流検出回路10は、点火コイル9
の二次コイル接地端子とアース間に接続されたツェナー
ダイオード10aと、コンデンサ10b、抵抗10c、
それにダイオード10dからなり、点火プラグ12がス
パ−クして点火電流が流れた際に、ツェナ−ダイオ−ド
10aにより規定される電圧をコンデンサ10bに蓄
え、燃焼による熱により、シリンダ内の点火プラグ12
の近傍にあるガスがイオン化されたことにより発生する
イオン電流を、抵抗10c両端の電位差として検出し、
イオン電流出力値(Ion)13を発生する働きをする。
の二次コイル接地端子とアース間に接続されたツェナー
ダイオード10aと、コンデンサ10b、抵抗10c、
それにダイオード10dからなり、点火プラグ12がス
パ−クして点火電流が流れた際に、ツェナ−ダイオ−ド
10aにより規定される電圧をコンデンサ10bに蓄
え、燃焼による熱により、シリンダ内の点火プラグ12
の近傍にあるガスがイオン化されたことにより発生する
イオン電流を、抵抗10c両端の電位差として検出し、
イオン電流出力値(Ion)13を発生する働きをする。
【0011】イオン電流処理回路14は、イオン電流出
力値(Ion)13を入力し、それに対して積分用のウイ
ンドを掛け、積分処理、又は、最大、最小値及び平均値
をピ−クホ−ルドする働きをし、その処理結果をコント
ロ−ルユニット1にフィ−ドバックし、そこでの燃焼状
態の判定を可能にする働きをするもので、積分処理によ
る場合は、図3の右下に示すように、まず、に示すイ
オン電流出力値(Ion)13に、に示す積分用のウイ
ンドを掛け、これをに示すように積分するものであ
る。
力値(Ion)13を入力し、それに対して積分用のウイ
ンドを掛け、積分処理、又は、最大、最小値及び平均値
をピ−クホ−ルドする働きをし、その処理結果をコント
ロ−ルユニット1にフィ−ドバックし、そこでの燃焼状
態の判定を可能にする働きをするもので、積分処理によ
る場合は、図3の右下に示すように、まず、に示すイ
オン電流出力値(Ion)13に、に示す積分用のウイ
ンドを掛け、これをに示すように積分するものであ
る。
【0012】イオン電流処理回路14の出力は、コント
ロ−ルユニット1に入力され、ここでA/D変換された
後、イオン電流検出値として以下に説明するデ−タ処理
が施され、燃焼状態が検出される。
ロ−ルユニット1に入力され、ここでA/D変換された
後、イオン電流検出値として以下に説明するデ−タ処理
が施され、燃焼状態が検出される。
【0013】まず、図1は、燃焼状態を検出するための
比較判定値算出処理の第1の実施例を示したもので、こ
の実施例は、イオン電流検出値の移動平均により、比較
判定値を算出する例である。ステップ210において、
今回(n回)のイオン電流検出値(A/D)nと比較レベル
(BGL)の関数で表される比較判定値f(BGL)との比
較を行い、イオン電流検出値(A/D)nが比較判定値f
(BGL)を越えていると判断されたときには、燃焼状態
は正常であると判定し、この場合には、ステップ220
とステップ230で、イオン電流検出値の移動平均演算
処理により新しい比較レベル(BGL)を演算し、続くス
テップ240において、正常燃焼に分類分けする。一
方、ステップ210において、イオン電流検出値(A/
D)nが比較判定値f(BGL)以下であったときには、
燃焼状態は異常であると判定し、ステップ250におい
て、異常燃焼状態に分類するのである。
比較判定値算出処理の第1の実施例を示したもので、こ
の実施例は、イオン電流検出値の移動平均により、比較
判定値を算出する例である。ステップ210において、
今回(n回)のイオン電流検出値(A/D)nと比較レベル
(BGL)の関数で表される比較判定値f(BGL)との比
較を行い、イオン電流検出値(A/D)nが比較判定値f
(BGL)を越えていると判断されたときには、燃焼状態
は正常であると判定し、この場合には、ステップ220
とステップ230で、イオン電流検出値の移動平均演算
処理により新しい比較レベル(BGL)を演算し、続くス
テップ240において、正常燃焼に分類分けする。一
方、ステップ210において、イオン電流検出値(A/
D)nが比較判定値f(BGL)以下であったときには、
燃焼状態は異常であると判定し、ステップ250におい
て、異常燃焼状態に分類するのである。
【0014】次に、図2は、燃焼状態を検出するための
比較判定値算出処理の第2の実施例を示したもので、イ
オン電流検出値の比較判定値をテ−ブル検索によって求
めるようにした本発明の一実施例で、ステップ260に
おいて内燃機関の運転状態を判定し、ステップ270に
おいて内燃機関の運転状態に対応した比較レベルをテ−
ブル検索し、検索値(THL)とイオン電流検出値をステ
ップ280において比較する。正常燃焼と判定された場
合には、ステップ290において正常燃焼と分類分け
し、それ以外では、ステップ300において異常燃焼状
態と分類分けするのである。
比較判定値算出処理の第2の実施例を示したもので、イ
オン電流検出値の比較判定値をテ−ブル検索によって求
めるようにした本発明の一実施例で、ステップ260に
おいて内燃機関の運転状態を判定し、ステップ270に
おいて内燃機関の運転状態に対応した比較レベルをテ−
ブル検索し、検索値(THL)とイオン電流検出値をステ
ップ280において比較する。正常燃焼と判定された場
合には、ステップ290において正常燃焼と分類分け
し、それ以外では、ステップ300において異常燃焼状
態と分類分けするのである。
【0015】ここで、イオン電流検出値(A/D)nにつ
いては、エンジンの全気筒の検出値の平均値を用いても
よく、或いは特定の気筒からの検出値をそのまま用いる
ようにしても良い。
いては、エンジンの全気筒の検出値の平均値を用いても
よく、或いは特定の気筒からの検出値をそのまま用いる
ようにしても良い。
【0016】図4は、本発明の第3の実施例で、イオン
電流検出値の移動平均により比較レベル(BGL)を求め
る方式により、燃焼状態を、正常燃焼、くすぶり状態、
失火状態の3種に分類するようにした本発明の一実施例
で、図4(a)に示すように、ステップ310では、まず
図1の実施例で説明した手法等により比較レベルBGL
を算出する。次のステップ320では、イオン電流検出
値(A/D)nを、まず比較レベル(BGL)を基本とした
第1の比較判定値(K1(BGL)+Voffset)と比較す
る。そして、検出値が比較判定値を越えていたら正常燃
焼状態にあると判定し、この場合にはステップ350に
おいて正常燃焼に分類する。
電流検出値の移動平均により比較レベル(BGL)を求め
る方式により、燃焼状態を、正常燃焼、くすぶり状態、
失火状態の3種に分類するようにした本発明の一実施例
で、図4(a)に示すように、ステップ310では、まず
図1の実施例で説明した手法等により比較レベルBGL
を算出する。次のステップ320では、イオン電流検出
値(A/D)nを、まず比較レベル(BGL)を基本とした
第1の比較判定値(K1(BGL)+Voffset)と比較す
る。そして、検出値が比較判定値を越えていたら正常燃
焼状態にあると判定し、この場合にはステップ350に
おいて正常燃焼に分類する。
【0017】しかして、このステップ320において異
常燃焼と判定された場合には、次のステップ330にお
いて、今度は比較レベル(BGL)を基本とした第2の比
較判定値(K2(BGL)+Voffset)と比較を行い、そし
て、検出値が比較判定値を越えていたらくすぶった状態
にあると判定し、この場合にはステップ360において
くすぶり燃焼と分類する。しかして、このステップ33
0で、検出値が比較判定値以下であったら失火状態と判
定し、この場合にはステップ340で失火状態と分類す
るのである。
常燃焼と判定された場合には、次のステップ330にお
いて、今度は比較レベル(BGL)を基本とした第2の比
較判定値(K2(BGL)+Voffset)と比較を行い、そし
て、検出値が比較判定値を越えていたらくすぶった状態
にあると判定し、この場合にはステップ360において
くすぶり燃焼と分類する。しかして、このステップ33
0で、検出値が比較判定値以下であったら失火状態と判
定し、この場合にはステップ340で失火状態と分類す
るのである。
【0018】図4(b)は、ステップ320で使用する第
1の比較判定値における係数K1 及びステップ330で
使用する第2の比較判定値における係数K2 の算定処理
を示したもので、この実施例では、これらの係数を、予
めエンジン回転数(N)に対してテーブル化しておき、こ
れをエンジン回転数(N)によって選択するようになって
おり、従って、エンジンの運転状態に応じて燃焼状態の
判定領域が常に適切に設定されて行くようになり、正確
な検出を得ることができる。
1の比較判定値における係数K1 及びステップ330で
使用する第2の比較判定値における係数K2 の算定処理
を示したもので、この実施例では、これらの係数を、予
めエンジン回転数(N)に対してテーブル化しておき、こ
れをエンジン回転数(N)によって選択するようになって
おり、従って、エンジンの運転状態に応じて燃焼状態の
判定領域が常に適切に設定されて行くようになり、正確
な検出を得ることができる。
【0019】ここで、差分Δとは、イオン電流検出値
(A/D)nと、第1の比較判定値(K1(BGL)+Voffs
et)及び第2の比較判定値(K2(BGL)+Voffset)との
差を表わし、Voffsetについては図示の通りである。
(A/D)nと、第1の比較判定値(K1(BGL)+Voffs
et)及び第2の比較判定値(K2(BGL)+Voffset)との
差を表わし、Voffsetについては図示の通りである。
【0020】次に、図5は、本発明の第4の実施例で、
同じくイオン電流検出値の移動平均により比較レベル
(BGL)を求める方式により、燃焼状態を、ノッキング
発生状態、正常燃焼、くすぶり状態、失火状態の4種に
分類するようにした本発明の一実施例で、最初、ステッ
プ400で、図2の実施例に示した手法等により比較レ
ベルBGLを算出する。そして、この後、まずステップ
410において、イオン電流検出値(A/D)nは、比較
レベル(BGL)を基本とした第3の比較判定値(K3(B
GL)+Voffset)と比較される。そして、検出値が比較
判定値を越えていたらノッキング発生状態にあると判定
し、この場合には、ステップ450においてノッキング
燃焼に分類する。
同じくイオン電流検出値の移動平均により比較レベル
(BGL)を求める方式により、燃焼状態を、ノッキング
発生状態、正常燃焼、くすぶり状態、失火状態の4種に
分類するようにした本発明の一実施例で、最初、ステッ
プ400で、図2の実施例に示した手法等により比較レ
ベルBGLを算出する。そして、この後、まずステップ
410において、イオン電流検出値(A/D)nは、比較
レベル(BGL)を基本とした第3の比較判定値(K3(B
GL)+Voffset)と比較される。そして、検出値が比較
判定値を越えていたらノッキング発生状態にあると判定
し、この場合には、ステップ450においてノッキング
燃焼に分類する。
【0021】しかして、ステップ410においてノッキ
ング無しと判定された場合にはステップ420に進み、
比較レベル(BGL)を基本とした第1の比較判定値(K1
(BGL)+Voffset)と比較する。そして、検出値が比
較判定値を越えていたら正常燃焼状態にあると判定し、
この場合にはステップ460において正常燃焼に分類す
る。
ング無しと判定された場合にはステップ420に進み、
比較レベル(BGL)を基本とした第1の比較判定値(K1
(BGL)+Voffset)と比較する。そして、検出値が比
較判定値を越えていたら正常燃焼状態にあると判定し、
この場合にはステップ460において正常燃焼に分類す
る。
【0022】しかして、ステップ420において異常燃
焼と判定された場合には、次のステップ430におい
て、今度は比較レベル(BGL)を基本とした第2の比較
判定値(K2(BGL)+Voffset)と比較を行い、そし
て、検出値が比較判定値を越えていたらくすぶった状態
にあると判定し、この場合にはステップ470におい
て、くすぶり燃焼と分類する。しかして、ステップ43
0で、検出値が比較判定値以下であったら失火状態と判
定し、この場合にはステップ440で失火状態と分類す
るのである。
焼と判定された場合には、次のステップ430におい
て、今度は比較レベル(BGL)を基本とした第2の比較
判定値(K2(BGL)+Voffset)と比較を行い、そし
て、検出値が比較判定値を越えていたらくすぶった状態
にあると判定し、この場合にはステップ470におい
て、くすぶり燃焼と分類する。しかして、ステップ43
0で、検出値が比較判定値以下であったら失火状態と判
定し、この場合にはステップ440で失火状態と分類す
るのである。
【0023】図5(b)はステップ410で使用する第3
の係数K3及びステップ420で使用する第1の比較判
定値における係数K1、それにステップ430で使用す
る第2の比較判定値における係数K2 の算定処理を示し
たもので、この実施例では、これらの係数を、予めエン
ジン回転数(N)に対してテーブル化しておき、これをエ
ンジン回転数(N)によって選択するようになっており、
従って、エンジンの運転状態に応じて燃焼状態の判定領
域が常に適切に設定されて行くようになり、正確な検出
を得ることができる。
の係数K3及びステップ420で使用する第1の比較判
定値における係数K1、それにステップ430で使用す
る第2の比較判定値における係数K2 の算定処理を示し
たもので、この実施例では、これらの係数を、予めエン
ジン回転数(N)に対してテーブル化しておき、これをエ
ンジン回転数(N)によって選択するようになっており、
従って、エンジンの運転状態に応じて燃焼状態の判定領
域が常に適切に設定されて行くようになり、正確な検出
を得ることができる。
【0024】ここで、差分Δとは、イオン電流検出値
(A/D)nと、第1の比較判定値(K1(BGL)+Voffs
et)及び第2の比較判定値(K2(BGL)+Voffset)、そ
れに第3の比較判定値(K3(BGL)+Voffset)との差
を表わす。
(A/D)nと、第1の比較判定値(K1(BGL)+Voffs
et)及び第2の比較判定値(K2(BGL)+Voffset)、そ
れに第3の比較判定値(K3(BGL)+Voffset)との差
を表わす。
【0025】ところで、上記実施例では、図4(b)及び
図5(b)で、定数Kn(nは1〜3)をエンジン回転数N
の関数として求めるようになっているが、この他、エン
ジン負荷、空燃比、シリンダ内圧、バッテリ−電圧など
のエンジンの運転状態を表わす各種のパラメ−タの関数
として求めるようにしても良い。また、上記実施例にお
いては、比較判定値の算出手段として、移動平均による
手法及びテ−ブル検索による手法について言及している
が、実際に失火している状態でのイオン電流検出値の関
数として、比較レベルを求めるように構成しても良い。
図5(b)で、定数Kn(nは1〜3)をエンジン回転数N
の関数として求めるようになっているが、この他、エン
ジン負荷、空燃比、シリンダ内圧、バッテリ−電圧など
のエンジンの運転状態を表わす各種のパラメ−タの関数
として求めるようにしても良い。また、上記実施例にお
いては、比較判定値の算出手段として、移動平均による
手法及びテ−ブル検索による手法について言及している
が、実際に失火している状態でのイオン電流検出値の関
数として、比較レベルを求めるように構成しても良い。
【0026】つまり、この場合の実施例では、エンジン
に強制的に失火を起こす制御手段を設け、これにより強
制的に起こされた失火状態に対応するイオン電流検出値
を基本量BGLMISとし、比較レベル(BGL)を、次
の(1)式、或いは(2)式により算出して、比較判定値を得
るようにするのである。 BGL=K4・(BGLMIS) …… ……(1) BGL=K5+(BGLMIS) …… ……(2) ここで、K4、K5 は係数である。
に強制的に失火を起こす制御手段を設け、これにより強
制的に起こされた失火状態に対応するイオン電流検出値
を基本量BGLMISとし、比較レベル(BGL)を、次
の(1)式、或いは(2)式により算出して、比較判定値を得
るようにするのである。 BGL=K4・(BGLMIS) …… ……(1) BGL=K5+(BGLMIS) …… ……(2) ここで、K4、K5 は係数である。
【0027】この実施例の場合、エンジンに強制的に失
火を起こす制御手段としては、任意の方法が採用可能で
あるが、排ガスの悪化を考慮すれば、燃料カット制御に
よるのが妥当な方法である。
火を起こす制御手段としては、任意の方法が採用可能で
あるが、排ガスの悪化を考慮すれば、燃料カット制御に
よるのが妥当な方法である。
【0028】図3に戻り、コントロールユニット1は、
以上のようにして、エンジンの燃焼状態を監視し、それ
がノッキング発生状態、正常燃焼、くすぶり状態、失火
状態の何れにあるかを検出し、この検出結果に応じて点
火時期信号(IGN)11及び燃料噴射信号(INJ)15
を制御し、ノッキング状態が検出されたなら点火時期信
号(IGN)11の遅角制御により対応し、失火状態やく
すぶり状態と判定された場合には、燃料噴射信号(IN
J)15のパルス幅を制限したり、或いはゼロにして燃
料カットを行なったりし、これと共に、点火時期信号
(IGN)11を制御して対応するものである。
以上のようにして、エンジンの燃焼状態を監視し、それ
がノッキング発生状態、正常燃焼、くすぶり状態、失火
状態の何れにあるかを検出し、この検出結果に応じて点
火時期信号(IGN)11及び燃料噴射信号(INJ)15
を制御し、ノッキング状態が検出されたなら点火時期信
号(IGN)11の遅角制御により対応し、失火状態やく
すぶり状態と判定された場合には、燃料噴射信号(IN
J)15のパルス幅を制限したり、或いはゼロにして燃
料カットを行なったりし、これと共に、点火時期信号
(IGN)11を制御して対応するものである。
【0029】従って、この実施例によれば、エンジンの
運転状態に応じて、その都度、最適なイオン電流レベル
の比較判定値が与えられてゆくので、エンジンの運転状
態の変動の影響を受けること無しに、常に良好な検出性
能が保持され、エンジンを的確に制御することができ
る。
運転状態に応じて、その都度、最適なイオン電流レベル
の比較判定値が与えられてゆくので、エンジンの運転状
態の変動の影響を受けること無しに、常に良好な検出性
能が保持され、エンジンを的確に制御することができ
る。
【0030】なお、この実施例では、イオン電流検出回
路10を各気筒ごとに1個を備えた例であるが、例え
ば、対抗する2気筒分など、複数気筒に対して1個のイ
オン電流検出回路を設けるようにしてもよい。
路10を各気筒ごとに1個を備えた例であるが、例え
ば、対抗する2気筒分など、複数気筒に対して1個のイ
オン電流検出回路を設けるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンの運転状態の
影響を受けること無しに、イオン電流検出法によるエン
ジンの燃焼状態判定が可能になり、常に的確な運転状態
に制御することができる。
影響を受けること無しに、イオン電流検出法によるエン
ジンの燃焼状態判定が可能になり、常に的確な運転状態
に制御することができる。
【図1】本発明による内燃機関の燃焼状態検出装置の第
1の実施例における動作を説明するフローチャートであ
る。
1の実施例における動作を説明するフローチャートであ
る。
【図2】本発明の第2の実施例の動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】本発明による内燃機関の燃焼状態検出装置の一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図4】本発明の第3の実施例の動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】本発明の第4の実施例の動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【符号の説明】
1 コントロールユニット
2 クランク角センサ出力
3 吸気流量センサ出力
4 スロットルセンサ出力5
5 電源用バッテリ電圧値
6 冷却水温センサ出力
7 点火信号増幅器
8 パワートランジスタ
9 点火コイル
10 イオン電流検出回路
11 点火時期信号(IGN)
12 点火プラグ
13 イオン電流出力値
14 イオン電流処理回路
15 燃料噴射信号(INJ)
16 噴射信号増幅器
17 パワートランジスタ
18 インジェクタ
Claims (7)
- 【請求項1】 エンジンの点火電流中に現われるイオン
電流成分を検出し、この検出結果からエンジンの燃焼状
態を判定する方式の内燃機関の燃焼状態検出装置におい
て、上記燃焼状態の判定に使用する比較判定値をエンジ
ンの運転状態に応じて逐次再設定する演算手段が設けら
れていることを特徴とする内燃機関の燃焼状態検出装
置。 - 【請求項2】 請求項1の発明において、上記演算手段
が、エンジンの運転状態量を検出するセンサ群により検
出された運転状態量により検索される検索値を上記比較
判定値として与えるように構成されていることを特徴と
する内燃機関の燃焼状態検出装置。 - 【請求項3】 請求項1の発明において、上記演算手段
が、イオン電流成分の移動平均演算により上記比較判定
値を与えるように構成されていることを特徴とする内燃
機関の燃焼状態検出装置。 - 【請求項4】 請求項1の発明において、上記演算手段
が、エンジンが強制的に失火状態にあるときのイオン電
流検出値を基本量とし、その所定の関数として上記比較
判定値を与えるように構成されていることを特徴とする
内燃機関の燃焼状態検出装置。 - 【請求項5】 請求項4の発明において、上記エンジン
の強制的な失火状態が、燃料カット制御により引き起こ
されるように構成されていることを特徴とする内燃機関
の燃焼状態検出装置。 - 【請求項6】 請求項2又は請求項3の発明において、
上記イオン電流成分が、エンジンの全気筒の検出値の平
均値及び特定の気筒からの検出値のうち少なくとも一方
であることを特徴とする内燃機関の燃焼状態検出装置。 - 【請求項7】 請求項1の発明において、上記内燃機関
の燃焼状態が、正常燃焼状態、失火状態、ノッキング発
生状態、くすぶり状態のうちの少なくとも1の状態であ
ることを特徴とする内燃機関の燃焼状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214192A JP2922027B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 内燃機関の燃焼状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214192A JP2922027B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 内燃機関の燃焼状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534244A true JPH0534244A (ja) | 1993-02-09 |
| JP2922027B2 JP2922027B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=16651766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3214192A Expired - Fee Related JP2922027B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 内燃機関の燃焼状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2922027B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005330954A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-12-02 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のノッキング判定装置およびその装置を含む点火制御システム |
| JP2007205321A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Daihatsu Motor Co Ltd | 内燃機関のイオン電流による空燃比検知方法 |
| JP2007332895A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Denso Corp | 内燃機関の失火検出装置 |
| JP2009030545A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Mazda Motor Corp | 車両用エンジンの制御装置 |
| WO2013136879A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| WO2013161415A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エンジン制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587536A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-17 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関におけるノツキング検出方法 |
| JPS6040751A (ja) * | 1974-09-11 | 1985-03-04 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の燃料−空気−混合比または排気ガス帰還率を制御する方法 |
| JPH02104978A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関の失火検出装置 |
| JPH0454283A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関失火検出装置 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP3214192A patent/JP2922027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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| JP2013189923A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| CN104126067A (zh) * | 2012-03-14 | 2014-10-29 | 日立汽车系统株式会社 | 内燃机的控制装置 |
| WO2013161415A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エンジン制御装置 |
| JP2013227921A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Hitachi Automotive Systems Ltd | エンジン制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2922027B2 (ja) | 1999-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |