JPH0534281B2 - - Google Patents
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- JPH0534281B2 JPH0534281B2 JP63023569A JP2356988A JPH0534281B2 JP H0534281 B2 JPH0534281 B2 JP H0534281B2 JP 63023569 A JP63023569 A JP 63023569A JP 2356988 A JP2356988 A JP 2356988A JP H0534281 B2 JPH0534281 B2 JP H0534281B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- magnetic fluid
- gas
- enriched gas
- magnetic
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/02—Magnetic separation acting directly on the substance being separated
- B03C1/035—Open gradient magnetic separators, i.e. separators in which the gap is unobstructed, characterised by the configuration of the gap
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/32—Magnetic separation acting on the medium containing the substance being separated, e.g. magneto-gravimetric-, magnetohydrostatic-, or magnetohydrodynamic separation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、酸素富化方法およびその装置に関す
る。さらに詳しくは、簡単で、しかも効率の良い
酸素富化方法およびその装置に関する。
る。さらに詳しくは、簡単で、しかも効率の良い
酸素富化方法およびその装置に関する。
[従来の技術および課題]
従来、大気を構成するガス成分において、酸素
のみが極めて大きな磁化率を有し、他のガスであ
る窒素ガス、水素ガス、ヘリウムガス、水蒸気等
は、極めて小さな磁化率または負の磁化率を有す
ることを利用して、酸素ガスを磁気的に分離しよ
うという試みが数多くおこなわれている。
のみが極めて大きな磁化率を有し、他のガスであ
る窒素ガス、水素ガス、ヘリウムガス、水蒸気等
は、極めて小さな磁化率または負の磁化率を有す
ることを利用して、酸素ガスを磁気的に分離しよ
うという試みが数多くおこなわれている。
たとえば、特開昭49−61078号、特開昭49−
109280号、特開昭50−92887号、特開昭50−
102593号、特開昭50−148259号、特開昭53−
11895号、特開昭54−47890号、特開昭54−49993
号、特開昭54−53695号、特開昭54−54988号、特
開昭60−46903号、特公昭42−15361号がある。
109280号、特開昭50−92887号、特開昭50−
102593号、特開昭50−148259号、特開昭53−
11895号、特開昭54−47890号、特開昭54−49993
号、特開昭54−53695号、特開昭54−54988号、特
開昭60−46903号、特公昭42−15361号がある。
これらの公報に記載された発明においては、い
ずれも電磁石を使用して、電磁石の電源のON・
OFFをおこない、さらに電源のON・OFFに合わ
せて機械的にガスの吸気および排気をおこなつ
て、酸素の捕集回収をおこなうことを基本にして
いる。
ずれも電磁石を使用して、電磁石の電源のON・
OFFをおこない、さらに電源のON・OFFに合わ
せて機械的にガスの吸気および排気をおこなつ
て、酸素の捕集回収をおこなうことを基本にして
いる。
そのため、酸素含有ガスに酸素富化処理をおこ
なう場合、その操作は複雑であり、その装置は大
きなものになるという問題点を有している。
なう場合、その操作は複雑であり、その装置は大
きなものになるという問題点を有している。
また、最近になり、微小な磁性体粒子をポリマ
ーに分散してなる分離膜も提案されている(特開
昭58−112022号公報参照)。
ーに分散してなる分離膜も提案されている(特開
昭58−112022号公報参照)。
前記分離膜を使用することにより、酸素含有ガ
スの酸素富化処理における機械的操作が簡単には
なる。
スの酸素富化処理における機械的操作が簡単には
なる。
しかし、実際には前記分離膜を透過するガスの
透過量が十分に大きいものではないため、広大な
膜面積を必要とするという問題点を有している。
透過量が十分に大きいものではないため、広大な
膜面積を必要とするという問題点を有している。
本発明は、前記実情に基いてなされたものであ
る。
る。
すなわち、本発明の目的は、酸素含有ガスを酸
素富化するための操作が簡単になり、その装置も
簡単になり、しかも効率良く酸素富化ガスが得ら
れる酸素富化方法およびその装置を提供すること
にある。
素富化するための操作が簡単になり、その装置も
簡単になり、しかも効率良く酸素富化ガスが得ら
れる酸素富化方法およびその装置を提供すること
にある。
[前記課題を解決するための手段]
前記問題点を解決するための本発明の第1の構
成は、流通する磁性流体中に、酸素含有ガスを導
入し、磁場領域で、前記酸素含有ガスを含有する
磁性流体から窒素富化ガスを放出し、非磁場領域
で、前記酸素含有ガスを含有する磁性流体から酸
素富化ガスを放出することを特徴とする酸素富化
方法よりなり、 第2の構成は、磁性流体が流通する磁性流体流
通手段と、前記磁性流体中に酸素含有ガスを導入
する酸素含有ガス導入手段と、磁場領域で、酸素
含有ガスを含有する磁性流体から窒素富化ガスを
放出する窒素富化ガス放出手段と、非磁場領域
で、酸素含有ガスを含有する磁性流体から酸素富
化ガスを放出する酸素富化ガス放出手段とを備え
てなることを特徴とする酸素富化装置よりなる。
成は、流通する磁性流体中に、酸素含有ガスを導
入し、磁場領域で、前記酸素含有ガスを含有する
磁性流体から窒素富化ガスを放出し、非磁場領域
で、前記酸素含有ガスを含有する磁性流体から酸
素富化ガスを放出することを特徴とする酸素富化
方法よりなり、 第2の構成は、磁性流体が流通する磁性流体流
通手段と、前記磁性流体中に酸素含有ガスを導入
する酸素含有ガス導入手段と、磁場領域で、酸素
含有ガスを含有する磁性流体から窒素富化ガスを
放出する窒素富化ガス放出手段と、非磁場領域
で、酸素含有ガスを含有する磁性流体から酸素富
化ガスを放出する酸素富化ガス放出手段とを備え
てなることを特徴とする酸素富化装置よりなる。
以下、本発明における酸素富化方法およびその
装置の構成について図面を参照しながら、詳述す
る。
装置の構成について図面を参照しながら、詳述す
る。
第1図は、本発明の構成の一態様を示す説明図
である。
である。
第1図に示すように、本発明における磁性流体
流通手段1は、管7を介して、磁性流体8を窒素
付加ガス放出手段3および酸素富化ガス放出手段
4に導入せしめる手段であり、その構造としては
様々の態様を挙げることができる。
流通手段1は、管7を介して、磁性流体8を窒素
付加ガス放出手段3および酸素富化ガス放出手段
4に導入せしめる手段であり、その構造としては
様々の態様を挙げることができる。
たとえば、第1図に示すように、磁性流体流通
手段1は、磁性流体8が流入する入口12と、磁
性流体8が流通する管7と、磁性流体8を貯蔵す
る槽5と、磁性流体8を本発明の各手段に送るポ
ンプ6と、磁性流体8が流出する出口13とによ
り構成することができる。
手段1は、磁性流体8が流入する入口12と、磁
性流体8が流通する管7と、磁性流体8を貯蔵す
る槽5と、磁性流体8を本発明の各手段に送るポ
ンプ6と、磁性流体8が流出する出口13とによ
り構成することができる。
また、磁性流体流通手段1の他の態様として、
磁性流体8が循環するように管7を環状に形成す
ることもできる。
磁性流体8が循環するように管7を環状に形成す
ることもできる。
前記磁性流体8としては、磁場をかけたときに
磁化する流体ならば特に制限はない。
磁化する流体ならば特に制限はない。
たとえば、磁性流体の磁性物としては、炭素
鋼、タングステン鋼、KS鋼、MT鋼、MK鋼、
アルニコ等の鉄合金、Pt−Fe−Pt−Co等の白金
合金、マグネタイト、コバルトフエライト、バリ
ウムフエライト、Ni−Znフエライト等の金属酸
化物、MnBi,FeCo等の金属間化合物等をあげ
ることができる。
鋼、タングステン鋼、KS鋼、MT鋼、MK鋼、
アルニコ等の鉄合金、Pt−Fe−Pt−Co等の白金
合金、マグネタイト、コバルトフエライト、バリ
ウムフエライト、Ni−Znフエライト等の金属酸
化物、MnBi,FeCo等の金属間化合物等をあげ
ることができる。
また、磁性流体の媒体としては、取扱が良好で
ある水が好ましいが、ケロシン、トルエン等の油
性媒体等でもよい。
ある水が好ましいが、ケロシン、トルエン等の油
性媒体等でもよい。
前記管7の材質としては、たとえば、磁場をか
けたときに磁化することのないガラス、セラミツ
クス、銅等の金属、プラスチツク、ゴム等をあげ
ることができる。
けたときに磁化することのないガラス、セラミツ
クス、銅等の金属、プラスチツク、ゴム等をあげ
ることができる。
前記槽5は、磁性流体8を保持することのでき
る構図を有していれば特に制限はない。
る構図を有していれば特に制限はない。
前記ポンプ6は、所定量の磁性流体8を送るこ
とができる液体輸送用ポンプであれば特に制限は
ない。
とができる液体輸送用ポンプであれば特に制限は
ない。
本発明における酸素含有ガス導入手段は、磁性
流体中に酸素含有ガスを導入することができれば
特に制限がなく、その構造として様々の態様を挙
げることができる。
流体中に酸素含有ガスを導入することができれば
特に制限がなく、その構造として様々の態様を挙
げることができる。
たとえば、第1図に示すように、酸素含有ガス
導入手段2を、酸素含有ガスの導入口14と、磁
性流体8中に酸素含有ガスを導入するエアポンプ
9とにより構成することができる。
導入手段2を、酸素含有ガスの導入口14と、磁
性流体8中に酸素含有ガスを導入するエアポンプ
9とにより構成することができる。
本発明における酸素含有ガスとしては、少なく
とも酸素ガスを含有していれば良く、たとえば空
気、あるいは空気を酸素富化処理することにより
得られる酸素富化ガスなどをあげることができ
る。
とも酸素ガスを含有していれば良く、たとえば空
気、あるいは空気を酸素富化処理することにより
得られる酸素富化ガスなどをあげることができ
る。
前記エアポンプ9としては、磁性流体8中に所
定量の酸素含有ガスを導入するポンプ、ブロワー
などを挙げることができる。
定量の酸素含有ガスを導入するポンプ、ブロワー
などを挙げることができる。
本発明における窒素富化ガス放出手段は、磁場
領域で、磁場をかけ、酸素含有ガスを含有する磁
性流体から窒素富化ガスを放出することができれ
ば特に制限がなく、その構造として様々の態様を
挙げることができる。
領域で、磁場をかけ、酸素含有ガスを含有する磁
性流体から窒素富化ガスを放出することができれ
ば特に制限がなく、その構造として様々の態様を
挙げることができる。
たとえば、第1図に示すように、窒素富化ガス
放出手段3を、磁石15と、窒素富化ガス放出口
16とを有するように構成することができる。
放出手段3を、磁石15と、窒素富化ガス放出口
16とを有するように構成することができる。
窒素富化ガス放出手段3の領域において、磁場
をかけ、磁性流体8中に酸素を捕捉し、窒素富化
ガスを外部へ放出する。
をかけ、磁性流体8中に酸素を捕捉し、窒素富化
ガスを外部へ放出する。
第1図においては、磁場は、窒素富化ガス放出
手段における管7の外部に設けた磁石15により
形成される。なお磁石としては、永久磁石と電磁
石とのいずれであつても良い。
手段における管7の外部に設けた磁石15により
形成される。なお磁石としては、永久磁石と電磁
石とのいずれであつても良い。
本発明における酸素富化ガス放出手段は、非磁
場領域で、酸素含有ガスを含有する磁性流体から
酸素富化ガスを放出することができれば特に制限
がなく、その構造として様々の態様を挙げること
ができる。
場領域で、酸素含有ガスを含有する磁性流体から
酸素富化ガスを放出することができれば特に制限
がなく、その構造として様々の態様を挙げること
ができる。
たとえば、第1図に示すように、酸素富化ガス
放出手段4を、酸素富化ガス放出口17により構
成することができる。
放出手段4を、酸素富化ガス放出口17により構
成することができる。
酸素富化ガス放出手段4の領域においては、磁
場が存在しないので、窒素富化ガス放出手段3の
領域で磁性流体8中に捕捉されていた酸素が、磁
性流体8から遊離してくる。
場が存在しないので、窒素富化ガス放出手段3の
領域で磁性流体8中に捕捉されていた酸素が、磁
性流体8から遊離してくる。
この遊離酸素により酸素富化ガスが発生し、そ
の酸素富化ガスは、酸素富化ガス放出口17より
放出される。
の酸素富化ガスは、酸素富化ガス放出口17より
放出される。
酸素富化ガス放出口17より放出する酸素富化
ガスは、酸素富化ガスを必要とする所定の使用工
程にそのまま供給してもよいし、また、別に設け
た本発明の酸素富化装置の酸素含有ガス導入手段
に供給して、さらに酸素を多く含んだ酸素富化ガ
スの生産に使つてもよい。
ガスは、酸素富化ガスを必要とする所定の使用工
程にそのまま供給してもよいし、また、別に設け
た本発明の酸素富化装置の酸素含有ガス導入手段
に供給して、さらに酸素を多く含んだ酸素富化ガ
スの生産に使つてもよい。
本発明における酸素富化方法およびその装置
で、酸素富化ガスを生成することにより、窒素富
化ガスも生成される。したがつて、本発明におけ
る酸素富化方法およびその装置は、通常、酸素富
化ガスを供給する手段として使用されるが、窒素
富化ガスを供給する手段としても使用される。
で、酸素富化ガスを生成することにより、窒素富
化ガスも生成される。したがつて、本発明におけ
る酸素富化方法およびその装置は、通常、酸素富
化ガスを供給する手段として使用されるが、窒素
富化ガスを供給する手段としても使用される。
[実施例]
次に本発明の具体的な実施例を図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第2図は、本発明の酸素富化装置の一例を示す
説明図である。
説明図である。
(実施例 1)
第2図に示すように、磁性流体流通手段1は、
槽5とポンプ6と管7とを備える。
槽5とポンプ6と管7とを備える。
管7は環になり、磁性流体8が循環するように
なつている。
なつている。
管7は、内径5mmφのゴム管である。
磁性流体8は、磁性流体の磁性物がフエライト
系磁性物であり、磁性流体の媒体が水である。
系磁性物であり、磁性流体の媒体が水である。
酸素含有ガスとして空気を用いる。
空気導入手段2は、空気の導入口12と、磁性
流体8中の所定量の空気を導入するエアポンプ9
とを備える。
流体8中の所定量の空気を導入するエアポンプ9
とを備える。
窒素富化ガス放出手段3は、窒素富化ガス放出
口17と磁石15とを備える。
口17と磁石15とを備える。
磁石15は、固定した永久磁石である。
酸素富化ガス放出手段4は、酸素富化ガス放出
口17を備える。
口17を備える。
酸素富化ガス放出手段4の領域における磁性流
体8を流通する管は、内径12mmφで長さ10cmのガ
ラス管である。
体8を流通する管は、内径12mmφで長さ10cmのガ
ラス管である。
酸素富化ガス放出口17より放出する酸素富化
ガスを、酸素富化装置の外部の流量計18および
酸素メーター19で測定する。これにより、生成
した酸素富化ガスの生成ガス量Cおよび酸素濃度
Dを測定する。
ガスを、酸素富化装置の外部の流量計18および
酸素メーター19で測定する。これにより、生成
した酸素富化ガスの生成ガス量Cおよび酸素濃度
Dを測定する。
このような第2図に示す酸素富化装置を用い、
上記の設定で、管7を循環する磁性流体8の磁性
流体流量Aを10c.c./分とし、磁性流体8中に導入
する空気導入量Bを100c.c./分とし、酸素富化処
理をおこなつた。
上記の設定で、管7を循環する磁性流体8の磁性
流体流量Aを10c.c./分とし、磁性流体8中に導入
する空気導入量Bを100c.c./分とし、酸素富化処
理をおこなつた。
生成ガス量Cは5c.c./分であり、酸素濃度Dは
26%であつた。
26%であつた。
(実施例 2)
実施例1の酸素富化装置を用い、空気導入量B
を200c.c./分としたほかは、前記実施例1と同様
にして、酸素富化処理をおこなつた。
を200c.c./分としたほかは、前記実施例1と同様
にして、酸素富化処理をおこなつた。
生成ガス量Cは9c.c./分であり、酸素濃度Dは
23%であつた。
23%であつた。
(実施例 3)
実施例1の酸素富化装置を用い、磁性流体流量
Aを20c.c./分としたほかは、前記実施例1と同様
にして、酸素富化処理をおこなつた。
Aを20c.c./分としたほかは、前記実施例1と同様
にして、酸素富化処理をおこなつた。
生成ガス量Cは6c.c./分であり、酸素濃度Dは
28%であつた。
28%であつた。
(実施例 4)
実施例1の酸素富化装置を用い、磁性流体流量
Aを20c.c./分とし、空気導入量Bを200c.c./分と
したほかは、前記実施例1と同様にして、酸素富
化処理をおこなつた。
Aを20c.c./分とし、空気導入量Bを200c.c./分と
したほかは、前記実施例1と同様にして、酸素富
化処理をおこなつた。
生成ガス量Cは13c.c./分であり、酸素濃度Dは
25%であつた。
25%であつた。
(実施例 5)
実施例1の酸素富化装置を用い、磁性流体の媒
体をトルエンとしたほかは、前記実施例1と同様
にして、酸素富化処理をおこなつた。
体をトルエンとしたほかは、前記実施例1と同様
にして、酸素富化処理をおこなつた。
生成ガス量Cは5c.c./分であり、酸素濃度Dは
26%であつた。
26%であつた。
(比較例 1)
実施例1の酸素富化装置を用い、永久磁石15
を設置しなかつたほかは、前記実施例1と同様に
して、酸素富化処理をおこなつた。
を設置しなかつたほかは、前記実施例1と同様に
して、酸素富化処理をおこなつた。
生成ガス量Cは1c.c./分であり、酸素濃度Dは
21%であつた。
21%であつた。
(比較例 2)
実施例1の酸素富化装置を用い、磁性流体8に
代えて水を流通したほかは、前記実施例1と同様
にして、酸素富化処理をおこなつた。
代えて水を流通したほかは、前記実施例1と同様
にして、酸素富化処理をおこなつた。
生成ガス量Cは1c.c./分であり、酸素濃度Dは
21%であつた。
21%であつた。
[発明の効果]
請求項1に記載の発明によると、磁石として必
ずしも電磁石を使用する必要はなく、永久磁石を
使用してもよく、電磁石を使用するにしても電磁
石の電源を終始ONの状態にしておけばよい。
ずしも電磁石を使用する必要はなく、永久磁石を
使用してもよく、電磁石を使用するにしても電磁
石の電源を終始ONの状態にしておけばよい。
すなわち、従来の酸素含有ガスを酸素富化する
場合と比較して、電磁石の電源のON・OFFをお
こなう操作を省略でき、また、電源のON・OFF
に合わせて機械的にガスの吸気排気をおこなうた
めの装置および操作も省略できる。
場合と比較して、電磁石の電源のON・OFFをお
こなう操作を省略でき、また、電源のON・OFF
に合わせて機械的にガスの吸気排気をおこなうた
めの装置および操作も省略できる。
よつて、酸素含有ガスを酸素富化するための操
作が簡単になる。
作が簡単になる。
請求項2に記載の発明によると、窒素富化ガス
放出手段においては磁石として必ずしも電磁石を
使用する必要はなく、永久磁石を使用してもよ
く、電磁石を使用するにしても電磁石の電源を終
始ONの状態にしておけばよいから、従来装置の
ように電源を入出力する切換装置や複雑な制御装
置を省略することができ、また従来装置のような
電源のON・OFFに合わせての機械的吸排気装置
を必要としないので、酸素富化装置の構造を全体
的に簡単なものにすることができる。したがつ
て、本発明の酸素富化装置は、簡単な構造であ
り、小型化することもできるので、装置規模の大
幅な変更に対応したり、従来、設置することので
きなかつた場所に設置することもでき、そして効
率良く好適に酸素富化ガスを得ることができる。
放出手段においては磁石として必ずしも電磁石を
使用する必要はなく、永久磁石を使用してもよ
く、電磁石を使用するにしても電磁石の電源を終
始ONの状態にしておけばよいから、従来装置の
ように電源を入出力する切換装置や複雑な制御装
置を省略することができ、また従来装置のような
電源のON・OFFに合わせての機械的吸排気装置
を必要としないので、酸素富化装置の構造を全体
的に簡単なものにすることができる。したがつ
て、本発明の酸素富化装置は、簡単な構造であ
り、小型化することもできるので、装置規模の大
幅な変更に対応したり、従来、設置することので
きなかつた場所に設置することもでき、そして効
率良く好適に酸素富化ガスを得ることができる。
そのため、請求項1および2の発明により、酸
素富化をおこなうためのコストを低めることがで
きる。
素富化をおこなうためのコストを低めることがで
きる。
第1図は、本発明の構成を示す説明図である。
第2図は、本発明の酸素富化装置の一例を示す説
明図である。 1……磁性流体流通手段、2……含酸素ガス導
入手段、3……窒素富化ガス放出手段、4……酸
素富化ガス放出手段、8……磁性流体。
第2図は、本発明の酸素富化装置の一例を示す説
明図である。 1……磁性流体流通手段、2……含酸素ガス導
入手段、3……窒素富化ガス放出手段、4……酸
素富化ガス放出手段、8……磁性流体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流通する磁性流体中に、酸素含有ガスを導入
し、磁場領域で、前記酸素含有ガスを含有する磁
性流体から窒素富化ガスを放出し、非磁場領域
で、前記酸素含有ガスを含有する磁性流体から酸
素富化ガスを放出することを特徴とする酸素富化
方法。 2 磁性流体が流通する磁性流体流通手段と、前
記磁性流体中に酸素含有ガスを導入する酸素含有
ガス導入手段と、磁場領域で、酸素含有ガスを含
有する磁性流体から窒素富化ガスを放出する窒素
富化ガス放出手段と、非磁場領域で、酸素含有ガ
スを含有する磁性流体から酸素富化ガスを放出す
る酸素富化ガス放出手段とを備えてなることを特
徴とする酸素富化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023569A JPH01197302A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 酸素富化方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023569A JPH01197302A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 酸素富化方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197302A JPH01197302A (ja) | 1989-08-09 |
| JPH0534281B2 true JPH0534281B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=12114170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63023569A Granted JPH01197302A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 酸素富化方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01197302A (ja) |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63023569A patent/JPH01197302A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01197302A (ja) | 1989-08-09 |
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