JPH05342935A - スイッチの端子金具プレート - Google Patents

スイッチの端子金具プレート

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Publication number
JPH05342935A
JPH05342935A JP14532192A JP14532192A JPH05342935A JP H05342935 A JPH05342935 A JP H05342935A JP 14532192 A JP14532192 A JP 14532192A JP 14532192 A JP14532192 A JP 14532192A JP H05342935 A JPH05342935 A JP H05342935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
terminal
terminals
metal plate
terminal metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14532192A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Yamada
博義 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP14532192A priority Critical patent/JPH05342935A/ja
Publication of JPH05342935A publication Critical patent/JPH05342935A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードフレーム状に構成したスイッチ用端子
金具プレートの所定部位に接触信頼性を高めるための銀
メッキ(あるいは銀インレイ)を所定幅で施す際に、そ
の銀メッキ幅を小さくできるようにしてコスト低減を図
る。 【構成】 同形状の端子1がスイッチ単位毎に順次並設
形成されるスイッチの端子金具プレートにおいて、各ス
イッチ単位における端子1のスイッチを構成する際にス
イッチ可動片が係合装着される部位1a,1bそれぞれ
が、かつ、スイッチ単位毎に並設される端子1それぞれ
の部位1a,1bそれぞれが、ともに端子1の並設方向
において略同一の直線上に配置されてなるスイッチの端
子金具プレート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロスイッチ等の
小型のスイッチの端子素材として使用する端子金具プレ
ートの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4にマイクロスイッチの一例が示され
ている。
【0003】このマイクロスイッチは、一対の係合部1
a,1bを備えたコモン端子1と、前記係合部1a,1
bの一方1aに基端部を係合支持されるとともに遊端部
の上下面に可動接点2a,2bを備えたスイッチング用
の可動片2と、前記可動接点2a,2bに対向する固定
接点3a,4aを備えた一対の固定端子3,4と、前記
係合部1a,1bの他方1bに基端を係合支持されると
ともに前記可動片2の遊端側部位に遊端を係合支持され
たスナップアクション用のバネ片5と、前記可動片2の
中間部に当接作用する押しボタン6とを装備しており、
前記コモン端子1および一対の固定端子3,4が樹脂ベ
ース7にインサート支持されるとともに、この樹脂ベー
ス7に外嵌装着されるカバーケース8に前記押しボタン
6が出退可能に支持された構造に構成されている。
【0004】そして、押しボタン6に外力をかけない常
態においては、図示のように前記バネ片5の弾性復元力
で前記可動片2の遊端側を上方に付勢変位させて一方の
固定端子3の固定接点(常閉接点)3aに上面の可動接
点2aを接触維持させ、前記押しボタン6の押し込み操
作による前記可動片2中間部の下動変位にともなって可
動片2とバネ片5の遊端との係合点が、両係合部1a,
1bを結ぶ直線の延長線(デットポイント)を越える
と、瞬時に前記バネ片の弾性復元力が前記可動片を下方
に付勢変位させるよう反転し、他方の固定端子4の固定
接点(常開接点)4aに下面の可動接点2bが接触され
るようになっている。
【0005】上記構成のスイッチを製作する際には、前
記コモン端子1および一対の固定端子3,4をスイッチ
単位で順次打ち抜き加工してリードフレーム状に構成し
た黄銅板製の端子金具プレートが使用され、図7に従来
の端子金具プレートが示されている。
【0006】組立て処理される前の端子金具プレートに
おいて、コモン端子1の両係合部1a,1bおよび固定
端子3,4の接点部位は、図中の(A)部に示されるよ
うに、板材面に展開して形成されており、接点部位には
銀製の固定接点3a,4aが夫々溶着さている。
【0007】スイッチ組立てに際しては、先ず図中
(B)部に示されるように、コモン端子1の両係合部1
a,1bおよび固定端子3,4の接点部位を折り曲げ、
その後、図中(C)部に示されるように、各スイッチ単
位ごとにモールド成型を施してコモン端子1と固定端子
3,4をインサート支持した樹脂ベース7を形成する。
【0008】そして、端子金具プレートの所定部位を切
断して各端子1,3,4を分離し、図8に示す端子ユニ
ットを形成する。その後、この端子ユニットのコモン端
子1に図6に示すように前記可動片2とバネ片5を組み
付けてスイッチ本体を構成し、これに押しボタン6を装
備した前記カバーケース8を装着してスイッチの組立て
が完了する。
【0009】上記のように構成されるスイッチ本体にお
いて、係合部1aと可動片2との係合部位、および係合
部1bとバネ片5との係合部位での電気的接触信頼性を
向上するために、両係合部1a,1bに銀メッキ(ある
いは銀インレイ)を施している。そして、この銀メッキ
は、図7中に示すように、端子金具プレートに前記両係
合部1a,1bを含む所定幅Wbで連続形成していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の端子
金具プレートは、各端子1,3,4が端子金具プレート
幅方向に並列形成されていたために、前記両係合部1
a,1bを含む銀メッキ幅Wbが広くなり、多量の銀メ
ッキを必要としてコスト高になっていた。
【0011】本発明は、端子金具プレートの端子配列に
合理的な改良を加えることで、上記銀メッキ幅(あるい
は銀インレイ幅)を小さくしてコスト低減を図ることを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、同形状の端子がスイッチ単位毎に順次並設形成され
るスイッチの端子金具プレートにおいて、前記各スイッ
チ単位における端子のスイッチを構成する際にスイッチ
可動片が係合装着される部位それぞれが、かつ、スイッ
チ単位毎に並設される端子それぞれの前記部位それぞれ
が、ともに前記端子の並設方向において略同一の直線上
に配置されてなる構成とした。
【0013】
【作用】上記構成によると、端子金具プレートにおける
全ての端子のスイッチ可動片へ係合装着される部位それ
ぞれが、プレート長手方向において略同一の直線状に配
置されているので、これら係合装着される部位それぞれ
を含む銀メッキ幅が最小限にできる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る端子金具プレートの一実
施例を図1に基づいて説明する。なお、説明の便宜を図
るために、1枚の端子金具プレートに、打抜き加工およ
び付随処理を施した素材の状態(A)、および組み立て
のための加工を施した状態(B),(C)を同時に示し
ている。
【0015】この端子金具プレートは、黄銅板に一定ピ
ッチでスイッチ単位の打ち抜き加工を順次施してリード
フレーム状に構成したものであり、各スイッチ単位はコ
モン端子1と一対の固定端子3,4を含んでいる。そし
て、コモン端子1には可動片およびバネ片(図4および
図6参照)を係合支持するために一対の係合部1a,1
bが一体に連設形成されるとともに、両固定端子3,4
には銀製の固定接点3a,4aが溶着されている。
【0016】スイッチ組み立てに際しては、先ず図中
(B)部に示すように、コモン端子1の一対の係合部1
a,1b,および両固定端子の接点部位を折り曲げ処理
し、次に、図中(C)部に示すように、各端子1,3,
4に亘って樹脂モールド加工を施して樹脂ベース7を形
成し、その後、図2に示すように、端子金具プレートか
ら端子1,3,4を切断分離して端子ユニットを得る。
【0017】以上の組成自体は従来と本質的に変わると
ころはないが、本発明では各端子1,3,4の配列構成
に特徴がある。
【0018】つまり、図示するように、本発明では各端
子1,3,4がプレート長手方向に並列配置されるとと
もに、コモン端子1の両係合部1a,1bもプレート長
手方向に略直線状に並列配置され、この両係合部1a,
1bを含む最小限の幅Waで、プレート裏面に銀メッキ
(あるいは銀インレイ)が施されている。
【0019】この構成によると、両係合部1a,1bに
施す銀メッキ(あるいは銀インレイ)の幅Waが従来の
銀メッキ幅Wbより小さいものとなる。
【0020】図3に本発明の別実施例が示されている。
【0021】この例では、両固定端子3,4の固定接点
3a,4aが打出し接点に構成されるとともに、銀メッ
キ処理がこの打出し固定接点3a,4aを含む幅Waに
設定されている。この構成によると、前記実施例より銀
メッキ幅Waはやや大きくなるが(従来の銀メッキ幅W
bよりは小さい)、銀製の固定接点の溶着が不要とな
り、開閉負荷の小さいスイッチを構成する場合のコスト
低減に有効である。なおこの場合、固定接点3a,4a
を打出さない偏平接点として実施することも可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、端子配列に合理的な改良を加えることで、ス
イッチの端子金具プレートの銀メッキ幅を小さくしてコ
スト低減を図ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスイッチ用の端子金具プレートを
示す正面図
【図2】完成した端子ユニットの正面図
【図3】別実施例の一部切り欠き正面図
【図4】完成したマイクロスイッチの縦断正面図
【図5】コモン端子単体の斜視図
【図6】可動片およびバネ片を組付けたコモン端子の斜
視図
【図7】従来の端子金具プレートを示す正面図
【図8】従来の完成した端子ユニットの正面図
【符号の説明】
1 コモン端子(端子) 1a 係合部(スイッチ可動片が係合装着される部
位) 1b 係合部(スイッチ可動片が係合装着される部
位) 2 可動片 3 固定端子 3a 固定接点 4 固定端子 4a 固定接点 5 バネ片 6 押しボタン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同形状の端子がスイッチ単位毎に順次並
    設形成されるスイッチの端子金具プレートにおいて、 前記各スイッチ単位における端子のスイッチを構成する
    際にスイッチ可動片が係合装着される部位それぞれが、
    かつ、スイッチ単位毎に並設される端子それぞれの前記
    部位それぞれが、ともに前記端子の並設方向において略
    同一の直線上に配置されてなるスイッチの端子金具プレ
    ート。
JP14532192A 1992-06-05 1992-06-05 スイッチの端子金具プレート Pending JPH05342935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14532192A JPH05342935A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 スイッチの端子金具プレート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14532192A JPH05342935A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 スイッチの端子金具プレート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05342935A true JPH05342935A (ja) 1993-12-24

Family

ID=15382460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14532192A Pending JPH05342935A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 スイッチの端子金具プレート

Country Status (1)

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JP (1) JPH05342935A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017016807A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 オムロン株式会社 マイクロスイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017016807A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 オムロン株式会社 マイクロスイッチ

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