JPH05343530A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH05343530A JPH05343530A JP4150532A JP15053292A JPH05343530A JP H05343530 A JPH05343530 A JP H05343530A JP 4150532 A JP4150532 A JP 4150532A JP 15053292 A JP15053292 A JP 15053292A JP H05343530 A JPH05343530 A JP H05343530A
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- Japan
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- circuit
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バーンイン専用端子を用いずにバーンインモ
ードの設定および解除の制御ができるようにする。 【構成】 クロック信号Aをカウントし任意の時間ごと
にパルス信号Dを発生する計時回路4と、所定の入力ポ
ート端子3からのバーンインモード設定を指示するバー
ンインモード指示信号Cに基づいてバーンインモードの
設定および解除を決定するためのバーンインモード設定
信号Eをオン・オフするバーンインモード設定回路5
と、計時回路4から出力されるパルス信号Dとバーンイ
ンモード設定回路5から出力されるバーンインモード設
定信号Eを照合しバーンインモードの設定および解除を
制御するためのバーンインモード制御信号Gのオン・オ
フを行なうバーンインモード制御回路6とを設ける。
ードの設定および解除の制御ができるようにする。 【構成】 クロック信号Aをカウントし任意の時間ごと
にパルス信号Dを発生する計時回路4と、所定の入力ポ
ート端子3からのバーンインモード設定を指示するバー
ンインモード指示信号Cに基づいてバーンインモードの
設定および解除を決定するためのバーンインモード設定
信号Eをオン・オフするバーンインモード設定回路5
と、計時回路4から出力されるパルス信号Dとバーンイ
ンモード設定回路5から出力されるバーンインモード設
定信号Eを照合しバーンインモードの設定および解除を
制御するためのバーンインモード制御信号Gのオン・オ
フを行なうバーンインモード制御回路6とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体集積回路、と
くにバーンインモード設定のための専用端子を用いずに
内蔵された回路によってバーンインモードの設定および
解除を行なう機能を有する半導体集積回路に関する。
くにバーンインモード設定のための専用端子を用いずに
内蔵された回路によってバーンインモードの設定および
解除を行なう機能を有する半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路のバーンインモー
ドの設定および解除は、半導体集積回路の1本以上のバ
ーンイン専用端子を任意の状態に設定することにより行
なわれていた。
ドの設定および解除は、半導体集積回路の1本以上のバ
ーンイン専用端子を任意の状態に設定することにより行
なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の半
導体集積回路においては、バーンインモードの設定およ
び解除を行なうために1本以上のバーンイン専用端子が
必要であるという欠点があり、そのため半導体集積回路
のパッド数の増加や端子数の増加が必要であるという問
題があった。
導体集積回路においては、バーンインモードの設定およ
び解除を行なうために1本以上のバーンイン専用端子が
必要であるという欠点があり、そのため半導体集積回路
のパッド数の増加や端子数の増加が必要であるという問
題があった。
【0004】この発明の目的は、上記の問題を解決し、
バーンイン専用端子を用いずにバーンインモードの設定
および解除の制御ができる経済的な半導体集積回路を提
供することにある。
バーンイン専用端子を用いずにバーンインモードの設定
および解除の制御ができる経済的な半導体集積回路を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による半導体集
積回路は、クロック信号をカウントし任意の時間ごとに
パルス信号を発生する計時回路と、所定の入力ポート端
子からのバーンインモード設定を指示するバーンインモ
ード指示信号に基づいてバーンインモードの設定および
解除を決定するためのバーンインモード設定信号をオン
・オフするバーンインモード設定回路と、計時回路から
出力されるパルス信号とバーンインモード設定回路から
出力されるバーンインモード設定信号を照合しバーンイ
ンモードの設定および解除を制御するためのバーンイン
モード制御信号のオン・オフを行なうバーンインモード
制御回路とを備えているものである。
積回路は、クロック信号をカウントし任意の時間ごとに
パルス信号を発生する計時回路と、所定の入力ポート端
子からのバーンインモード設定を指示するバーンインモ
ード指示信号に基づいてバーンインモードの設定および
解除を決定するためのバーンインモード設定信号をオン
・オフするバーンインモード設定回路と、計時回路から
出力されるパルス信号とバーンインモード設定回路から
出力されるバーンインモード設定信号を照合しバーンイ
ンモードの設定および解除を制御するためのバーンイン
モード制御信号のオン・オフを行なうバーンインモード
制御回路とを備えているものである。
【0006】
【作用】計時回路において、半導体集積回路のクロック
入力端子から入力するクロック信号がカウントされ、任
意の数のクロック信号が入力するたびに間欠的にパルス
信号が発生される。バーンインモード設定を指示するた
めのバーンインモード指示信号が半導体集積回路の所定
の入力ポート端子から入力すると、バーンインモード設
定回路において、バーンインモード設定信号がオンされ
る。バーンインモード制御回路において、計時回路から
のパルス信号とバーンインモード設定回路からのバーン
インモード設定信号が照合される。そして、パルス信号
が出力されたときにバーンインモード設定信号がオンに
なっていれば、バーンインモード制御信号がオンされ
て、バーンインモードに設定され、パルス信号が出力さ
れたときにバーンインモード設定信号がオフになってい
れば、バーンインモード制御信号がオフされて、バーン
インモードが解除される。したがって、計時回路からパ
ルス信号が出力されたときにバーンインモード設定信号
がオンになっている間、バーンインモードが設定され
る。
入力端子から入力するクロック信号がカウントされ、任
意の数のクロック信号が入力するたびに間欠的にパルス
信号が発生される。バーンインモード設定を指示するた
めのバーンインモード指示信号が半導体集積回路の所定
の入力ポート端子から入力すると、バーンインモード設
定回路において、バーンインモード設定信号がオンされ
る。バーンインモード制御回路において、計時回路から
のパルス信号とバーンインモード設定回路からのバーン
インモード設定信号が照合される。そして、パルス信号
が出力されたときにバーンインモード設定信号がオンに
なっていれば、バーンインモード制御信号がオンされ
て、バーンインモードに設定され、パルス信号が出力さ
れたときにバーンインモード設定信号がオフになってい
れば、バーンインモード制御信号がオフされて、バーン
インモードが解除される。したがって、計時回路からパ
ルス信号が出力されたときにバーンインモード設定信号
がオンになっている間、バーンインモードが設定され
る。
【0007】このように、この発明の半導体集積回路に
よれば、所定の入力ポート端子から信号を入力すること
によってバーンインモードの設定および解除を制御する
ことができ、従来のようなバーンイン専用端子を必要と
しない。
よれば、所定の入力ポート端子から信号を入力すること
によってバーンインモードの設定および解除を制御する
ことができ、従来のようなバーンイン専用端子を必要と
しない。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】図1は、半導体集積回路のうちのバーンイ
ン回路の部分を示している。
ン回路の部分を示している。
【0010】図1には、半導体集積回路の端子のうち、
クロック入力端子(1) 、システムリセット入力端子(2)
および1つの入力ポート端子(3) が示されており、クロ
ック入力端子(1) からはクロック信号Aが、リセット入
力端子(2) からはリセット入力信号Bが、入力ポート端
子(3) からはバーンインモード設定を指示するためのバ
ーンインモード指示信号Cがそれぞれバーンイン回路に
入力する。クロック信号Aは、一定の周期でオン・オフ
を繰り返し、システムクロックとしても使用される。リ
セット入力信号Bは、オンのときにリセットモードにな
る。指示信号Cは、オンのときにバーンインモード設定
を表わす。入力ポート端子(3) からは、ポート入力信号
も入力される。
クロック入力端子(1) 、システムリセット入力端子(2)
および1つの入力ポート端子(3) が示されており、クロ
ック入力端子(1) からはクロック信号Aが、リセット入
力端子(2) からはリセット入力信号Bが、入力ポート端
子(3) からはバーンインモード設定を指示するためのバ
ーンインモード指示信号Cがそれぞれバーンイン回路に
入力する。クロック信号Aは、一定の周期でオン・オフ
を繰り返し、システムクロックとしても使用される。リ
セット入力信号Bは、オンのときにリセットモードにな
る。指示信号Cは、オンのときにバーンインモード設定
を表わす。入力ポート端子(3) からは、ポート入力信号
も入力される。
【0011】バーンイン回路は、計時回路(4) 、バーン
インモード設定回路(5) 、バーンインモード制御回路
(6) およびリセット回路(7) を備えている。計時回路
(4) は、クロック信号Aをカウントし、任意の時間ごと
にオンになるパルス信号Dを発生するものである。設定
回路(5) は、指示信号Cに基づいて、バーンインモード
の設定および解除を決定するためのバーンインモード設
定信号Eを発生するものである。設定信号Eは、オンの
ときにバーンインモードの設定を表わす。リセット回路
(7) は、クロック信号Aとパルス信号Dに基づいてリセ
ット信号Fを発生するものである。制御回路(6) は、パ
ルス信号Dと設定信号Eを照合して、バーンインモード
の設定および解除を制御するためのバーンインモード制
御信号Gを発生するものである。制御信号Gは、オンの
ときにバーンインモードを設定することを表わす。
インモード設定回路(5) 、バーンインモード制御回路
(6) およびリセット回路(7) を備えている。計時回路
(4) は、クロック信号Aをカウントし、任意の時間ごと
にオンになるパルス信号Dを発生するものである。設定
回路(5) は、指示信号Cに基づいて、バーンインモード
の設定および解除を決定するためのバーンインモード設
定信号Eを発生するものである。設定信号Eは、オンの
ときにバーンインモードの設定を表わす。リセット回路
(7) は、クロック信号Aとパルス信号Dに基づいてリセ
ット信号Fを発生するものである。制御回路(6) は、パ
ルス信号Dと設定信号Eを照合して、バーンインモード
の設定および解除を制御するためのバーンインモード制
御信号Gを発生するものである。制御信号Gは、オンの
ときにバーンインモードを設定することを表わす。
【0012】リセット入力信号Bは、第1NOT回路
(8) に入力する。リセット入力信号Bを反転した信号
(反転リセット入力信号)NBである第1NOT回路
(8) の出力が第1NOR回路(9) の第1入力端子に入力
し、第1NOR回路(9) の出力が第2NOR回路(10)の
第1入力端子に入力する。第2NOR回路(10)の出力が
ACL信号となっており、これが第1NOR回路(9) の
第2入力端子に入力する。リセット入力信号Bと通常A
CL解除信号が第1OR回路(11)に入力し、第1OR回
路(11)の出力が第2OR回路(12)の第1入力端子に入力
し、さらに第2OR回路(12)の出力が第2NOR回路(1
0)の第2入力端子に入力する。
(8) に入力する。リセット入力信号Bを反転した信号
(反転リセット入力信号)NBである第1NOT回路
(8) の出力が第1NOR回路(9) の第1入力端子に入力
し、第1NOR回路(9) の出力が第2NOR回路(10)の
第1入力端子に入力する。第2NOR回路(10)の出力が
ACL信号となっており、これが第1NOR回路(9) の
第2入力端子に入力する。リセット入力信号Bと通常A
CL解除信号が第1OR回路(11)に入力し、第1OR回
路(11)の出力が第2OR回路(12)の第1入力端子に入力
し、さらに第2OR回路(12)の出力が第2NOR回路(1
0)の第2入力端子に入力する。
【0013】リセット回路(7) は、AND回路(13)とO
R回路(14)を備えている。パルス信号DがAND回路(1
3)の第1入力端子に入力し、クロック信号Aが計時回路
(4)に入力するとともに、第2NOT回路(15)を介して
AND回路(13)の第2入力端子に入力する。そして、リ
セット入力信号BとAND回路(13)の出力が、OR回路
(14)に入力する。OR回路(14)の出力がリセット信号F
となっており、これが計時回路(4) のリセット端子およ
び設定回路(5) のリセット端子に入力する。
R回路(14)を備えている。パルス信号DがAND回路(1
3)の第1入力端子に入力し、クロック信号Aが計時回路
(4)に入力するとともに、第2NOT回路(15)を介して
AND回路(13)の第2入力端子に入力する。そして、リ
セット入力信号BとAND回路(13)の出力が、OR回路
(14)に入力する。OR回路(14)の出力がリセット信号F
となっており、これが計時回路(4) のリセット端子およ
び設定回路(5) のリセット端子に入力する。
【0014】反転リセット入力信号NBと指示信号Cが
AND回路(16)に入力し、AND回路(16)の出力が設定
回路(5) に入力する。
AND回路(16)に入力し、AND回路(16)の出力が設定
回路(5) に入力する。
【0015】制御回路(6) は、フリップフロップ(17)と
AND回路(18)を備えている。パルス信号Dが、フリッ
プフロップ(17)のCK端子(クロックパルス入力端子)
に入力する。設定信号Eが、フリップフロップ(17)のD
端子(入力端子)に入力する。反転リセット入力信号N
Bとフリップフロップ(17)の出力Qが、AND回路(18)
に入力する。AND回路(18)の出力が制御信号Gとなっ
ており、これが第2OR回路(12)の第2入力端子に入力
する。
AND回路(18)を備えている。パルス信号Dが、フリッ
プフロップ(17)のCK端子(クロックパルス入力端子)
に入力する。設定信号Eが、フリップフロップ(17)のD
端子(入力端子)に入力する。反転リセット入力信号N
Bとフリップフロップ(17)の出力Qが、AND回路(18)
に入力する。AND回路(18)の出力が制御信号Gとなっ
ており、これが第2OR回路(12)の第2入力端子に入力
する。
【0016】図2は、上記のバーンイン回路の各部の信
号を示すタイムチャートである。次に、図2を参照し
て、バーンイン回路の動作の1例を説明する。
号を示すタイムチャートである。次に、図2を参照し
て、バーンイン回路の動作の1例を説明する。
【0017】まず、リセット入力信号Bがオフになって
いる状態について説明する。図2において、a部からb
部までの間がリセット入力信号Bがオフになっている部
分である。この場合、計時回路(4) におけるクロック信
号Aのカウント値が予め設定された所定値になれば、c
部のように、パルス信号Dがオンになる。なお、パルス
信号Dは、クロック信号Aの立上がりでオンになる。パ
ルス信号Dがオフになっている間、リセット回路(7) の
AND回路(13)の第1入力端子はオフになっており、し
たがって、AND回路(13)の出力はオフになっている。
また、リセット入力信号Bもオフであるから、OR回路
(14)の2つの入力がともにオフになり、リセット信号F
はオフである。パルス信号Dがオンになると、クロック
信号Aがオンになっている間は、リセット回路(7) のA
ND回路(13)の第2入力端子に入力する第2NOT回路
(15)の出力がオフであるため、AND回路(13)の出力は
オフであり、リセット信号Fはオフのままである。この
ため、パルス信号Dはオンの状態に保持される。パルス
信号Dがオンになっている状態で、クロック信号Aがオ
フになると、リセット回路(7) のAND回路(13)の第2
入力端子に入力する第2NOT回路(15)の出力がオンに
なり、AND回路(13)の第1入力端子に入力するパルス
信号Dがオンになっていることから、AND回路(13)の
出力がオンになり、d部のように、リセット信号Fがオ
ンになる。リセット信号Fがオンになると、計時回路
(4) がリセットされ、パルス信号Dがオフになる。パル
ス信号Dがオフになると、リセット回路(7) のAND回
路(13)の第1入力端子がオフになり、リセット信号Fも
オフになる。また、計時回路(4) がリセットされると、
カウント値がクリアされ、再びカウントが行なわれ、上
記の動作が繰り返される。このため、c部、e部、f部
のように、パルス信号Dが一定時間ごとに一定時間だけ
オンになる。また、d部、g部、h部のように、パルス
信号Dがオンになるたびにリセット信号Fもパルス信号
Dより短い一定時間だけオンになる。入力ポート端子
(3) には、i部、j部のように、外部からパルス状の指
示信号Cが入力する。リセット入力信号Bがオフである
から、AND回路(16)に入力する反転リセット入力信号
NBはオンになっている。このため、AND回路(16)の
出力は、指示信号Cがオンになっている間だけオンにな
り、これが設定回路(5) に入力する。設定回路(5) の出
力である設定信号Eは、k部、l部のように、AND回
路(16)の出力がオンからオフに変わる立下がり時点でオ
ンになり、m部、n部のように、設定回路のリセット端
子に入力するリセット信号Fがオンになった時点でオフ
になる。したがって、ある時点で設定信号Eがオンにな
ると、次にパルス信号Dがオンになったときには設定信
号Eはオンになっており、リセット信号Fがオンになっ
た時点で設定信号Eはオフになる。制御回路(6) のフリ
ップフロップ(17)においては、CK端子に入力するパル
ス信号Dがオンになったときに、D端子に入力している
設定信号Eが出力QとしてAND回路(18)に出力され
る。一方、リセット入力信号Bがオフであるから、AN
D回路(18)の第1入力端子に入力している反転リセット
入力信号NBはオンである。したがって、c部、f部の
ように、パルス信号Dがオンになったときに設定信号E
がオンになっていれば、AND回路(18)の第2入力端子
に入力する出力Qがオンになり、AND回路(18)の出力
である制御信号Gがオンになる。なお、c部において
は、その前から制御信号Gがオンになっているので、オ
ンの状態が維持される。また、e部のように、パルス信
号Dがオンになったときに設定信号Eがオフになってい
れば、AND回路(18)の第2入力端子に入力する出力Q
がオフになり、制御信号Gがオフになる。以上の説明か
ら明らかなように、リセット入力信号Bがオフである間
は、パルス信号Dがオフになっている間に指示信号Cが
オンになって、パルス信号Dがオンになったときに設定
信号Eがオンになっている限り、制御信号Gはオンの状
態に保たれる。逆に、パルス信号Dがオフになっている
間に指示信号Cがオンにならず、パルス信号Dがオンに
なったときに設定信号Eがオンになっていなければ、制
御信号Gはオフになる。したがって、指示信号Cを繰り
返しオンにすることにより、制御信号Gがオンになっ
て、バーンインモードに設定され、指示信号Cをオフの
状態にしておくことにより、バーンインモードが解除さ
れる。
いる状態について説明する。図2において、a部からb
部までの間がリセット入力信号Bがオフになっている部
分である。この場合、計時回路(4) におけるクロック信
号Aのカウント値が予め設定された所定値になれば、c
部のように、パルス信号Dがオンになる。なお、パルス
信号Dは、クロック信号Aの立上がりでオンになる。パ
ルス信号Dがオフになっている間、リセット回路(7) の
AND回路(13)の第1入力端子はオフになっており、し
たがって、AND回路(13)の出力はオフになっている。
また、リセット入力信号Bもオフであるから、OR回路
(14)の2つの入力がともにオフになり、リセット信号F
はオフである。パルス信号Dがオンになると、クロック
信号Aがオンになっている間は、リセット回路(7) のA
ND回路(13)の第2入力端子に入力する第2NOT回路
(15)の出力がオフであるため、AND回路(13)の出力は
オフであり、リセット信号Fはオフのままである。この
ため、パルス信号Dはオンの状態に保持される。パルス
信号Dがオンになっている状態で、クロック信号Aがオ
フになると、リセット回路(7) のAND回路(13)の第2
入力端子に入力する第2NOT回路(15)の出力がオンに
なり、AND回路(13)の第1入力端子に入力するパルス
信号Dがオンになっていることから、AND回路(13)の
出力がオンになり、d部のように、リセット信号Fがオ
ンになる。リセット信号Fがオンになると、計時回路
(4) がリセットされ、パルス信号Dがオフになる。パル
ス信号Dがオフになると、リセット回路(7) のAND回
路(13)の第1入力端子がオフになり、リセット信号Fも
オフになる。また、計時回路(4) がリセットされると、
カウント値がクリアされ、再びカウントが行なわれ、上
記の動作が繰り返される。このため、c部、e部、f部
のように、パルス信号Dが一定時間ごとに一定時間だけ
オンになる。また、d部、g部、h部のように、パルス
信号Dがオンになるたびにリセット信号Fもパルス信号
Dより短い一定時間だけオンになる。入力ポート端子
(3) には、i部、j部のように、外部からパルス状の指
示信号Cが入力する。リセット入力信号Bがオフである
から、AND回路(16)に入力する反転リセット入力信号
NBはオンになっている。このため、AND回路(16)の
出力は、指示信号Cがオンになっている間だけオンにな
り、これが設定回路(5) に入力する。設定回路(5) の出
力である設定信号Eは、k部、l部のように、AND回
路(16)の出力がオンからオフに変わる立下がり時点でオ
ンになり、m部、n部のように、設定回路のリセット端
子に入力するリセット信号Fがオンになった時点でオフ
になる。したがって、ある時点で設定信号Eがオンにな
ると、次にパルス信号Dがオンになったときには設定信
号Eはオンになっており、リセット信号Fがオンになっ
た時点で設定信号Eはオフになる。制御回路(6) のフリ
ップフロップ(17)においては、CK端子に入力するパル
ス信号Dがオンになったときに、D端子に入力している
設定信号Eが出力QとしてAND回路(18)に出力され
る。一方、リセット入力信号Bがオフであるから、AN
D回路(18)の第1入力端子に入力している反転リセット
入力信号NBはオンである。したがって、c部、f部の
ように、パルス信号Dがオンになったときに設定信号E
がオンになっていれば、AND回路(18)の第2入力端子
に入力する出力Qがオンになり、AND回路(18)の出力
である制御信号Gがオンになる。なお、c部において
は、その前から制御信号Gがオンになっているので、オ
ンの状態が維持される。また、e部のように、パルス信
号Dがオンになったときに設定信号Eがオフになってい
れば、AND回路(18)の第2入力端子に入力する出力Q
がオフになり、制御信号Gがオフになる。以上の説明か
ら明らかなように、リセット入力信号Bがオフである間
は、パルス信号Dがオフになっている間に指示信号Cが
オンになって、パルス信号Dがオンになったときに設定
信号Eがオンになっている限り、制御信号Gはオンの状
態に保たれる。逆に、パルス信号Dがオフになっている
間に指示信号Cがオンにならず、パルス信号Dがオンに
なったときに設定信号Eがオンになっていなければ、制
御信号Gはオフになる。したがって、指示信号Cを繰り
返しオンにすることにより、制御信号Gがオンになっ
て、バーンインモードに設定され、指示信号Cをオフの
状態にしておくことにより、バーンインモードが解除さ
れる。
【0018】リセット入力信号Bがオフになっている場
合、通常ACL解除信号もオフであれば、第1OR回路
(11)の出力がオンになり、第2OR回路(12)の第1入力
端子がオフになる。そして、制御信号Gがオンになる
と、第2OR回路(12)の出力がオンになり、ACL信号
がオフになる。一方、反転リセット入力信号NBはオン
であるから、第1NOR回路(9) の出力もオフであり、
第2NOR回路(10)の第1入力端子はオフになってい
る。制御信号Gがオフになると、第2OR回路(12)の第
1入力端子がオフであることから、第2OR回路(12)の
出力がオフになり、第2NOR回路(10)の第1入力端子
がオフであることから、ACL信号がオンになる。リセ
ット入力信号Bがオフになっている状態で、通常ACL
解除信号がオンになれば、第1OR回路(11)の出力がオ
ンになり、制御信号Gのオン・オフにかかわらず第2O
R回路(12)の出力がオンになり、これによってACL信
号がオフになる。
合、通常ACL解除信号もオフであれば、第1OR回路
(11)の出力がオンになり、第2OR回路(12)の第1入力
端子がオフになる。そして、制御信号Gがオンになる
と、第2OR回路(12)の出力がオンになり、ACL信号
がオフになる。一方、反転リセット入力信号NBはオン
であるから、第1NOR回路(9) の出力もオフであり、
第2NOR回路(10)の第1入力端子はオフになってい
る。制御信号Gがオフになると、第2OR回路(12)の第
1入力端子がオフであることから、第2OR回路(12)の
出力がオフになり、第2NOR回路(10)の第1入力端子
がオフであることから、ACL信号がオンになる。リセ
ット入力信号Bがオフになっている状態で、通常ACL
解除信号がオンになれば、第1OR回路(11)の出力がオ
ンになり、制御信号Gのオン・オフにかかわらず第2O
R回路(12)の出力がオンになり、これによってACL信
号がオフになる。
【0019】次に、リセット入力信号Bがオンになって
いる状態について説明する。図2において、b部のよう
にリセット入力信号Bがオンになると、反転リセット入
力信号NBがオフになり、設定回路(6) のAND回路(1
8)の第1入力端子がオフになる。このため、パルス信号
D、設定信号Eなどのオン・オフにかかわらず、制御信
号Gはおフォーム輪転機状態に保持される。一方、リセ
ット入力信号Bがオンになると、第1OR回路(11)の出
力がオンになって、第2OR回路(12)の出力がオンにな
り、これによってACL信号がオフになる。
いる状態について説明する。図2において、b部のよう
にリセット入力信号Bがオンになると、反転リセット入
力信号NBがオフになり、設定回路(6) のAND回路(1
8)の第1入力端子がオフになる。このため、パルス信号
D、設定信号Eなどのオン・オフにかかわらず、制御信
号Gはおフォーム輪転機状態に保持される。一方、リセ
ット入力信号Bがオンになると、第1OR回路(11)の出
力がオンになって、第2OR回路(12)の出力がオンにな
り、これによってACL信号がオフになる。
【0020】
【発明の効果】この発明の半導体集積回路によれば、上
述のように、バーンイン専用端子を用いずにバーンイン
モードの設定および解除の制御ができる。したがって、
パッド数の増加や端子数の増加の必要がなく、経済的で
ある。
述のように、バーンイン専用端子を用いずにバーンイン
モードの設定および解除の制御ができる。したがって、
パッド数の増加や端子数の増加の必要がなく、経済的で
ある。
【図1】この発明の実施例を示す半導体集積回路のバー
ンイン回路の部分のブロック図である。
ンイン回路の部分のブロック図である。
【図2】図1の回路の各部の信号を示すタイムチャート
である。
である。
(1) クロック入力端子 (3) 入力ポート端子 (4) 計時回路 (5) バーンインモード設定回路 (6) バーンインモード制御回路 A クロック信号 C 指示信号 D パルス信号 E バーンインモード設定信号 G バーンインモード制御信号
Claims (1)
- 【請求項1】クロック信号をカウントし任意の時間ごと
にパルス信号を発生する計時回路と、所定の入力ポート
端子からのバーンインモード設定を指示するバーンイン
モード指示信号に基づいてバーンインモードの設定およ
び解除を決定するためのバーンインモード設定信号をオ
ン・オフするバーンインモード設定回路と、計時回路か
ら出力されるパルス信号とバーンインモード設定回路か
ら出力されるバーンインモード設定信号を照合しバーン
インモードの設定および解除を制御するためのバーンイ
ンモード制御信号のオン・オフを行なうバーンインモー
ド制御回路とを備えている半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4150532A JPH05343530A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4150532A JPH05343530A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05343530A true JPH05343530A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15498933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4150532A Withdrawn JPH05343530A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05343530A (ja) |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4150532A patent/JPH05343530A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |