JPH0534396B2 - - Google Patents

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JPH0534396B2
JPH0534396B2 JP1502214A JP50221489A JPH0534396B2 JP H0534396 B2 JPH0534396 B2 JP H0534396B2 JP 1502214 A JP1502214 A JP 1502214A JP 50221489 A JP50221489 A JP 50221489A JP H0534396 B2 JPH0534396 B2 JP H0534396B2
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JP
Japan
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acid
detergent
bleach
water
bleach activator
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JP1502214A
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Suteiibun Robaato Hotsuji
Andoryuu Piasu
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BP Chemicals Ltd
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BP Chemicals Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0534396B2 publication Critical patent/JPH0534396B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D265/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one oxygen atom as the only ring hetero atoms
    • C07D265/041,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines
    • C07D265/121,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D265/141,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring
    • C07D265/241,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring with hetero atoms directly attached in positions 2 and 4
    • C07D265/26Two oxygen atoms, e.g. isatoic anhydride
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3902Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
    • C11D3/3905Bleach activators or bleach catalysts
    • C11D3/3907Organic compounds
    • C11D3/3917Nitrogen-containing compounds
    • C11D3/392Heterocyclic compounds, e.g. cyclic imides or lactames

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  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)

Description

請求の範囲 1 (i) 陰イオン型、非イオン型、双性イオン型
および陽イオン型表面活性剤、並びにその混合
物から選択される表面活性剤と、 (ii) 水の存在下に過酸素化合物を発生しうる先駆
体化合物と、 (iii) このように生成された過酸素化合物の漂白活
性を高めうる漂白活性化剤と、 (iv) 泡立抑制剤と、 (v) 洗剤ビルダー とからなる水溶液における洗剤組成物において、
漂白活性化剤は無水物におけるカルボニル基の少
なくとも1個に対しα−位置に少なくとも1個の
窒素原子を有する1種もしくはそれ以上の環式無
水物からなり、かつ活性化剤は水中に少なくとも
部分的に可溶性であることを特徴とする洗剤組成
物。 2 漂白活性化剤が一般式: [式中、Qは二価の有機基であつてQおよびN
は無水物におけるカルボニルおよび酸素部分と一
緒になつて1個もしくはそれ以上の環式構造を形
成し、かつRはH、アルキル、アリール、ハロゲ
ン、並びにカルボキシルもしくはカルボニル含有
基から選択される基である] を有する請求の範囲第1項記載の洗剤組成物。 3 漂白活性化剤が式: [式中、R=Hもしくはアルキル基である] を有する請求の範囲第1項または第2項記載の洗
剤組成物。 4 漂白活性化剤が式: [式中、Rは請求の範囲第2項記載と同じ意味
を有し、かつR1,R2,R3およびR4は同一もしく
は異なる核置換基とすることができかつH、ハロ
ゲン、アルキル、アルケニル、アリール、アルコ
キシル、アミノ、−COOR5(ここでR5はHもしく
はアルキル基である)およびカルボニル含有基か
ら選択することができる] を有する請求の範囲第1項または第2項記載の洗
剤組成物。 5 漂白活性化剤が式()の化合物であり、 かつ特定化合物が次の置換基の組合わせ: (a) R=R1=R4=HかつR2=R3=OCH3 (b) R=R1=R2=R3=HかつR4=CH3 (c) R=R1=R3=R4=HかつR2=CH3 (d) R=R2=R3=R4=HかつR1=CH3 (e) R=R1=R3=R4=HかつR2=ClもしくはBr (f) R=R1=R2=R4=HかつR3=Clもしくは
CO2H或いはNO2、または (g) R1=R2=R3=R4=HかつR=CH3COまたは
Cl を有する請求の範囲第4項記載の洗剤組成物。 6 漂白活性化剤が式: [式中、Rは請求の範囲第2項記載と同じ意味
を有し、かつR6およびR7は請求の範囲第4項に
てR1〜R4につき記載したと同じまたは異なる基
であり、nは1〜3の数値を有する] を有する請求の範囲第1項または第2項記載の洗
剤組成物。 7 漂白活性化剤が式(): [式中、Rは請求の範囲第2項におけると同じ
意味を有し、かつR8およびR9は請求の範囲第4
項にて置換基R1〜R4により示したと同じもしく
は異なる基であり、またはこれらは一緒になつて
他の異原子と共にまたはそれなしに1種もしくは
それ以上の環式構造を形成する] を有する請求の範囲第1項記載の洗剤組成物。 8 漂白活性化剤が式(): [式中、Rは請求の範囲第2項におけると同じ
意味を有する] を有する請求の範囲第7項記載の洗剤組成物。 9 漂白活性化剤が式() を有する請求の範囲第1項または第2項記載の洗
剤組成物。 10 表面活性剤()が全組成物に対し1〜70
%w/wの量で存在する請求の範囲第1項〜第9
項いずれか一項に記載の洗剤組成物。 11 先駆体化合物()が過酸化水素の原料と
して作用する請求の範囲第1項〜第10項のいず
れか一項に記載の洗剤組成物。 12 先駆体化合物()が過硼酸ナトリウム一
もしくは四水塩、過炭酸ナトリウム、過珪酸ナト
リウムおよびクラスレート4Na2SO4:2H2O2
NaClから選択される請求の範囲第11項記載の
洗剤組成物。 13 過酸化水素源として作用する先駆体化合物
が全組成物に対し1〜40%w/wの量で存在する
請求の範囲第11項または第12項記載の洗剤組
成物。 14 先駆体化合物()により発生する過酸化
水素と漂白活性化剤()とのモル比が1.5:1
より大である請求の範囲第12項〜第14項のい
ずれか一項に記載の洗剤組成物。 15 泡立抑制剤()の量が全組成物に対し
0.01〜5%w/wの範囲である請求の範囲第1項
〜第14項のいずれか一項に記載の洗剤組成物。 16 洗剤ビルダー()が塩であつて、全組成
物の90%w/wまでを占める請求の範囲第1項〜
第15項のいずれか一項に記載の洗剤組成物。 明細書 本発明は、特に洗剤組成物における漂白活性化
剤としての無水物の使用に関するものである。 たとえばテトラアセチルエチレンジアミン(以
下、「TAED」と称する)のような化合物が周知
されている。この種の化合物の製造方法が、たと
えば公開ドイツ特許出願第2832021号公報に開示
されている。これらの化合物は洗剤組成物中に漂
白先駆体として使用される慣用の無機塩を活性化
するのに有効であり、かつこれとアルカリ性過酸
化水素との反応により過酢酸をその場で発生する
と言われる。漂白先駆体のための活性化剤が、い
わゆる漂白活性化剤である。この種の漂白先駆体
の特定例は過硼酸ナトリウムおよび過炭酸ナトリ
ウムである。活性化剤の不存在下に漂白先駆体は
高められた温度においてのみ満足しうる効果を示
すが、その効果は低温度において極めて遅い。た
とえばTAEDのような化合物の使用は、漂白先
駆体を60℃程度の温度にて一層効果的に作用させ
る。 今回、或る種の無水物は、特に低温度において
洗剤組成物中の漂白先駆体を活性化させる際に有
効な添加剤として作用することを突き止めた。 したがつて本発明は、 (i) 陰イオン型、非イオン型、双性イオン型およ
び陽イオン型表面活性剤、並びにその混合物か
ら選択される表面活性剤と、 (ii) 水の存在下に過酸素化合物を発生しうる先駆
体化合物と、 (iii) このように生成された過酸素化合物の漂白活
性を高めうる漂白活性化剤と、 (iv) 泡立抑制剤と、 (v) 洗剤ビルダー とからなる水溶液における洗剤組成物において、
漂白活性化剤は無水物におけるカルボニル基の少
なくとも1個に対しα−位置に少なくとも1個の
窒素原子を有する1種もしくはそれ以上の環式無
水物からなり、かつ活性化剤は水中に少なくとも
部分的に可溶性であることを特徴とする洗剤組成
物である。 したがつて、この種の化合物は一般式: [式中、Qは二価の有機基であつてQおよびN
は無水物基におけるカルボニルおよび酸素成分と
一緒になつて1個もしくはそれ以上の環式構造を
形成し、かつRはH、アルキル、アルカリール、
アリール、ハロゲン、カルボキシルもしくはカル
ボニル含有基である。] によつて示すことができる。 Rがアリール、アルカリールもしくはアラルキ
ルを含む基を示す場合、この種の基はさらに活性
化剤を水性系に可溶化させうる置換基、たとえば
スルホン酸基を有することが必須である。Rがハ
ロゲン含有基である場合、ハロゲンは好ましくは
塩素もしくは臭素である。 この種の化合物の例は下式(): で示されるものである。上記式()においてR
=Hである場合;無水イサト酸または2H−3,
1−ベンゾキサジン−2,4−(1H)−ジオン [Chem.Reg.No.118−48−91] R=Meである場合;N−メチル無水イサト酸
又は2H−3,1−ベンゾキサジン−2,4−
(1H)−ジオン−1−メチル [Chem.Reg.No.10328−92−4] この種の他の化合物は下式()で示される: [式中、Rは上記式()におけると同じ意味
を有し、かつR1,R2,R3およびR4は同一もしく
は異なる核置換基とすることができかつH、ハロ
ゲン、アルキル、アルケニル、アリール、ヒドロ
キシル、アルコキシル、アミノ、アルキルアミ
ノ、COOR5(ここでR5はHもしくはアルキル基で
ある)およびカルボニル基から選択することがで
きる。] この種の化合物の特定例は次の場合を包含す
る: (a) R=R1=R4=HかつR2=R3=OCH3 (b) R=R1=R2=R3=HかつR4=CH3 (c) R=R1=R3=R4=HかつR2=CH3 (d) R=R2=R3=R4=HかつR1=CH3 (e) R=R1=R3=R4=HかつR2=ClもしくはBr (f) R=R1=R2=R4=HかつR3=Clもしくは
CO2H或いはNO2、または (g) R1=R2=R3=R4=HかつR=CH3COまたは
Cl。 この種の化合物は下式()で示される: [式中、Rは上記式()における同じ意味を
有し、R6およびR7は同一もしくは異なる基とす
ることができ、かつ上記置換基R1〜R4により示
された基のいずれか1つとすることができ、さら
にnは1〜3の数値を有する]。式()内に包
含される他の化合物は、式(): [式中、Rは上記式()における同じ意味を
有し、かつR8およびR9は同一もしくは異なる基
であつて上記置換基R1〜R4につき示した基のい
ずれか1種とすることができ、ただしR8および
R9の両者は共にHであつてはならず、或いはこ
れらは一緒に他の異原子と共にまたは異原子を含
まずに1種もしくはそれ以上の環式構造を形成す
る] によつて示すことができる。この種の化合物の1
例は、R8およびR9が一緒になつて上記式()
におけるように1つもしくはそれ以上のベンゼン
環を示すもの、或いはこれらが無水物環における
ヒドロカルビル炭素原子と一緒になつてピリジ
ン、ピラゾール、ピリミジンもしくはイミダゾー
ル環を示すものである。 構造()の化合物はトリメチルシリルアジド
と対応の無水物との反応により合成することがで
きる。この反応は中間体アシルアジドのホフマン
転位を含む。 この種の化合物の他の例は下式(): [式中、Rは上記式()におけると同じ意味
を有する] により示されるものである。 漂白活性化剤は水中に少なくとも部分的に可溶
性である。たとえば、溶解度は室温、たとえば25
℃にて水に対し少なくとも0.01%w/wである。 本発明の活性化剤は優先的に過酸素化合物、た
とえば先駆体化合物と水との接触により発生した
過酸化水素と反応すると思われる。これは、最初
に発生したものよりも増大した漂白活性を有する
過酸素物質をもたらすと思われる。 本発明の漂白活性化剤はそのままで或いはたと
えばTAED、無水フタル酸、無水マレイン酸、
無水コハク酸、オキシベンゼンスルホン酸イソノ
ナノイル(イソノブスとしても知られる)および
テトラアセチルグリコルリル(「TAGU」として
も知られる)などの他の慣用の活性化剤と組合せ
て或いはこの種の公知活性化剤の混合物と組合せ
て使用することができる。 任意の周知された表面活性剤を本発明の洗剤組
成物に使用することができる。これら表面活性剤
の典型例はヨーロツパ特許第0120591号および米
国特許第3663961号各公報に見ることができる。 水溶性陰イオン型表面活性剤の例はアルキルベ
ンゼンスルホン酸、パラフインスルホン酸、α−
オレフインスルホン酸、アルキルグリセリルエー
テルスルホン酸および2−アシルオキシアルカン
−1−スルホン酸の塩類、並びにβ−アルキルオ
キシアルカンスルホン酸の塩類を包含する。同様
に、アルキル硫酸、アルキルポリアルコキシエー
テル硫酸、α−スルホ−カルボン酸およびそのエ
ステル、脂肪酸モノグリセライド硫酸およびスル
ホン酸、並びにアルキルフエノールポリアルコキ
シエーテル硫酸の塩類も使用することができる。 上記表面活性剤の適する例は、8〜16個の炭素
原子を有する直鎖のアルキルベンゼンスルホン酸
塩およひ8〜16個の炭素原子を有するメチル分枝
鎖のアルキル硫酸塩であり、これらも効果的であ
る。 本発明で使用するのに適した他の陰イオン型洗
剤化合物はタロウ油およびココ椰子油から誘導さ
れたアルキルグリセリルエーテルスルホン酸ナト
リウム;ココ椰子油から誘導された脂肪酸モノグ
リセライドスルホン酸および硫酸ナトリウム;並
びに1分子当り10個までの酸化アルキレン単位を
有するC8〜C12アルキルフエノール酸化アルキレ
ンエーテル硫酸のナトリウムもしくはカリウム塩
を包含する。陰イオン型表面活性剤の混合物も使
用することができる。 この種の化合物のかなりの例を、たとえばマニ
フアクチヤリング・コンフエクシヨナー・パブリ
ツシング・カンパニーにより出版されたマツカチ
オンの乳化剤および洗剤辞典、国際版(1981)、
並びにジヨージ・グツドウインにより出版された
ゴードン・L・ポリス偏、「ヨーロツパにおける
表面活性剤:ヨーロツパで入手しうる表面活性剤
の指針」、第1巻(1982)に見ることができる。 本発明で使用しうる非イオン型表面活性剤は酸
化アルキレン、たとえば酸化エチレンと疎水性基
との縮合物であつて、8〜17、好適には9.5〜
13.5、好ましくは10〜12.5の範囲の適する親水性
−親油性バランス(HLB)を有する表面活性剤
を形成する。疎水性基は脂肪族もしくは芳香族型
とすることができ、これと縮合するポリオキシエ
チレン基の長さは所望程度のHLBを有する水溶
性化合物を生成させるべく容易に調節することが
できる。 適する非イオン型表面活性剤の例は次のものを
包含する: (a) アルキル基がたとえば6〜12個の炭素原子を
有しかつ3〜30モル、好ましくは5〜14モルの
酸化エチレンが存在するアルキルフエノールの
ポリ酸化エチレン縮合物。他の例は1モルのド
デシルフエノールと9モルの酸化エチレンとの
縮合物、1モルのジノニルフエノールと11モル
の酸化エチレンとの縮合物、および1モルのノ
ニルフエノールおよびオクタデシルフエノール
と13モルの酸化エチレンとの縮合物を包含す
る。 (b) 非イオン型表面活性剤は1モルの第一もしく
は第二C8〜C24脂肪族アルコールと2〜40モル、
好ましくは2〜9モルの酸化エチレンとの縮合
生成物として形成することもできる。 本発明の目的に有用な非イオン型表面活性剤の
特定例は各種のドバノール(登録商標、シエル社
により供給)、ルテンソル(登録商標、BASF社
により供給)、およびシンペロニクス(登録商標、
ICI社により供給)を包含する。 他の有用な非イオン型表面活性剤は「プルロニ
クス」(登録商標)として市販されかつワイアン
ドツテ・ケミカルス・コーポレーシヨン社により
供給される合成非イオン型洗剤を包含する。 たとえばベタインおよびスルホベタインのよう
な双性イオン型化合物、特に窒素原子にC8〜C16
アルキル置換基を有するものも、表面活性剤とし
て使用することができる。 使用しうる陽イオン型表面活性剤の例はたとえ
ば第四アンモニウム表面活性剤および半極性の表
面活性剤、たとえばアミン酸化物を包含する。適
する第四アンモニウム表面活性剤はモノC8〜C16
N−アルキルもしくはアルケニルアンモニウム表
面活性剤であつて、残余のN置換基はメチル、ヒ
ドロキシエチルもしくはヒトロキシプロピル基で
ある。アミン酸化物の適する例はモノC8〜C20
−アルキルもしくはアルケニルアミン酸化物およ
びプロピレン−1,3−ジアミン二酸化物であつ
て、残余のN置換基はメチル、ヒドロキシエチル
もしくはヒドロキシプロピレン置換基である。 洗剤組成物は1〜70w/w%、好適には1〜
20w/w%の表面活性剤を含むことができる。陰
イオン型表面活性剤と非イオン型もしくは双性イ
オン型表面活性剤との混合物が好適である。 過酸素化合物、たとえば過酸化水素の原料とし
て作用する適当な無機過酸素漂白先駆体は過硼酸
ナトリウム一および四水塩、過炭酸ナトリウム、
過珪酸ナトリウムおよびクラスレート4Na2
SO4:2H2O2:1NaClを包含する。 過酸素漂白先駆体としてクラスレート物質を使
用する場合、別途にアルカリ性の原料が必要とさ
れ、かつ安定性の理由でこれらは好ましくは過酸
化水素原料とは別途に貯蔵される。過酸化水素原
料として作用する先駆体化合物()は全組成物
の重量に対し1〜40w/w%、好適には5〜35重
量%、好ましくは10〜30重量%の量で存在させる
ことができる。 本発明の洗剤組成物において、漂白先駆体から
発生する過酸素化合物(たとえば過酸化水素)と
漂白活性化剤とのモル比は好適には1.5:1より
大、好ましくは少なくとも2.0である。家庭の洗
濯慣例で見られる使用条件において、漂白先駆体
と漂白活性化剤とのモル比は一般に5.0:1より
大であり、より好ましくは10:1より大である。 本発明の洗剤組成物中に有用である泡立抑制剤
は好適にはシリコーン、ワツクス、植物油および
炭化水素油、並びに燐酸エステルの種類から選択
される。適するシリコーン型泡立抑制剤は200〜
200000の範囲の分子量と20〜2000000mm2/s
(cst)、好ましくは3000〜30000mm2/s(cst)の範
囲の動粘度とを有するポリジメチルシロキサンで
ある。 水不溶性の洗剤ビルダーを使用することもでき
る。この種のビルダーの特定例はゼオライト、特
にSASIL(登録商標)を典型例とするナトリウム
型のAゼオライト、並びにシロキサンと10〜
20mμの範囲の粒子寸法および50m2/gより大き
い比表面積とを有する疎水性シラン化(たとえば
トリメチルシラン化)シリカとの混合物である。
適するワツクスは、65〜100℃の範囲の融点と
4000〜10000の範囲の分子量とASTM−D1321に
より77℃で測定して少なくとも6の針入値とを有
するマイクロクリスタリンワツクス、並びにパラ
フインワツクス、合成ワツクスおよび天然ワツク
スを包含する。適する燐酸エステルはモノーおよ
び/またはジーC16〜C22アルキルもしくはアルケ
ニル燐酸エステル、並びに1分子当り6個までの
エトキシ基を有する対応のモノーおよび/または
ジーアルキルもしくはアルケニルエーテルホスフ
エートを包含する。 泡立抑制剤は一般に、用いる泡立抑制剤の種類
に応じて全組成物に対し0.01〜5%w/wの量で
存在させ、好ましくは0.1〜2%w/wである。 本発明による洗剤組成物の極めて好適な成分は
1種もしくはそれ以上の洗剤ビルダー塩であつ
て、組成物の90%まで、より典型的には10〜70重
量%を占めることができる。本発明で有用な適す
る洗剤ビルダー塩は多価の無機化合物および多価
の有機化合物またはその混合物とすることができ
る。適する水溶性の無機アルカリ性洗剤ビルダー
塩の例はアルカリ金属炭酸塩、硼酸塩、燐酸塩、
ピロ燐酸塩、トリポリ燐酸塩および重炭酸塩を包
含する。 適する有機アルカリ洗剤ビルダー塩の例は水溶
性のポリカルボキシレート、たとえばニトリロ三
酢酸、乳酸、グリコール酸およびそのエーテル誘
導体の塩類;コハク酸、マロン酸、(エチレンジ
オキシ)ジ酢酸、マレイン酸、ジグリコール酸、
酒石酸、タルトロン酸およびフマル酸;クエン
酸、アコニツト酸、シトラコン酸、カルボキシメ
チルオキシコハク酸、ラクトキシコハク酸および
2−オキシ−1,1,3−プロパントリカルボン
酸;オキシジコハク酸、1,1,2,2−エタン
テトラカルボン酸、1,1,3,3−プロパンテ
トラカルボン酸および1,1,2,3−プロパン
テトラカルボン酸;シクロペンタン−cis,cis,
cis−テトラカルボン酸、シクロペンタジエンペ
ンタカルボン酸、2,3,4,5−テトラヒドロ
フラン−cis,cis,cis−テトラカルボン酸、2,
3,4,5−テトラヒドロフラン−cis,cis,cis
−テトラカルボン酸、2,5−テトラヒドロフラ
ン−cis−ジカルボン酸、1,2,3,4,5,
6−ヘキサンヘキサカルボン酸、メリチン酸、ピ
ロメリチン酸、並びにフタル酸誘導体である。 有機および/または無機ビルダーの混合物も使
用することができる。 洗剤生成物にはキレート化剤、汚れ懸濁剤およ
び再付着防止剤、光沢剤、酵素、色素および香料
も添加することができる。 混入しうるキレート化剤はクエン酸、ニトリロ
三酢酸およびエチレンジアミン四酢酸、並びにそ
の塩類、有機ホスホン酸誘導体、たとえば米国特
許第3213030号、第3433021号、第3292121号およ
び第2599807号各公報に開示されたもの、並びに
たとえば米国特許第3308067号公報に開示された
ようなカルボン酸ビルダー塩を包含する。キレー
ト化剤は全組成物に対し0.1〜3重量%、好適に
は0.2〜2重量%の範囲の量で存在させることが
できる。 本発明の漂白活性化剤を含有する洗剤組成物は
さらに少量の慣用の添加剤、たとえば香料などを
含有することもできる。 たとえば本発明の漂白活性化剤は、無機漂白先
駆体を用いる洗剤生成物に広範な用途を有する。
これらの無水物が従来使用されているものよりも
比較的低い温度、たとえば20〜60℃にて漂白先駆
体を活性化すると言う事実は、これら洗剤を使用
した際に相当なエネルギ節約の達成を可能にす
る。 以下、実施例を参照して本発明をさらに説明す
る。 実施例 1 予備洗浄/漂白試験を、40℃の一定温度に維持
されたビーカーにて基礎洗剤粉末組成物(第1
表)と第2表および第3表に示した各種の漂白活
性化剤とを用いて標準の汚れ布切れ(EMPA*
ワイン、1インチ×4インチ)で行なつた。 2.4gの基礎洗剤+0.45gの過硼酸ナトリウム四
水塩+第2表および第3表に記載した漂白活性化
剤(0.15g、5.0%w/w)を、硬度約290ppmの
炭酸カルシウムを有する40℃の水道水600mlに添
加した。赤ワインで汚した布切れを加え、次いで
組成物を40℃にて30分間攪拌し、次いで布切れを
取出し、水道水で濯ぎ、かつ24℃で乾燥させた。
各漂白活性化剤により得られた汚れ除去を肉眼評
価し、その際に標準の照明条件(ICS−テキソコ
ン・マルチライト・キヤビネツト、D65)を用い
かつTAEDにより得られた汚れ除去(10)およ
び漂白活性化剤を用いない比較試験(過硼酸塩の
みを用い、尺度0を有する)と比較して等級を決
定した。 * 以下の実施例は、スイス連邦試験技術庁: アイドゲンエツシヘ・マテリアル・プリユーフ
ンクス・ウント・フエアズーフスアンシユタル
ト、 CH−9001 セント・ガレン ウンターシユトラーゼ PO ボツクス 977 スイス国 により指定された試験技術を用いて行なつた。 これを以下「EMPA」と称する。 第1表 % 線状アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
(アルキル鎖の平均長さC11.5) 8.0 エトキシル化タロウアルコール(14 EO) 2.9 ナトリウム石鹸(鎖長C12〜C16:13〜26%C18
〜C22:74〜87%) 3.5 三燐酸ナトリウム 43.8 珪酸ナトリウム(SiO2:Na2O=3.3:1) 7.5 珪酸マグネシウム 1.9
【表】
【表】 漂白活性化剤の合成 各アンスラニル酸(1×10-2モル)を乾燥
THF(100ml)中に窒素下で攪拌しながら溶解さ
せた。ビス(トリクロルメチル)カーボネート
(「トリホスゲン」)(1×10-2モル)を滴加し、次
いで混合物を還流下に15分間加熱した。冷却する
と固体が沈澱し、これは所望の活性化剤であつて
濾過により回収しかつ減圧乾燥させた。 実施例 2 さらに洗浄/漂白試験を、基礎洗剤粉末組成物
(第1表)および第3表に示した各種の漂白活性
化剤をテルゴトメータで使用して標準的な汚れ布
切れ(EMPA,赤ワイン汚れ、2インチ×6イ
ンチ)につき行なつた。テルゴトメータを40℃の
一定温度に維持し、かつ75rpmで操作した。 4gの基礎洗剤と0.75gの過硼酸ナトリウム四水
塩と第3表に記載した漂白活性化剤(0.25g、5.0
%w/w)とを、炭酸カルシウムとして約
290ppmの硬度を有する40℃の水道水1に添加
した。赤ワイン布切れを加え、次いで組成物を40
℃にて20分間攪拌し、次いで布切れを取出し、水
道水で濯ぎかつ24℃乾燥させた。ICSミクロマツ
チ反射計を使用する前後に布切れの反射率を測定
し、かつ汚れ除去率(%SR)を次式によつて計
算した[式中、Lは反射系により生じた白色度パ
ラメータを示す(黒=0かつ白=100)]: %SR=L試料−L赤ワイン/L白色−L赤ワイン
×100 3反復を行ない、その平均値を示す。
【表】
【表】
【表】
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