JPH05344236A - 移動通信システムの通話課金方法 - Google Patents
移動通信システムの通話課金方法Info
- Publication number
- JPH05344236A JPH05344236A JP4145286A JP14528692A JPH05344236A JP H05344236 A JPH05344236 A JP H05344236A JP 4145286 A JP4145286 A JP 4145286A JP 14528692 A JP14528692 A JP 14528692A JP H05344236 A JPH05344236 A JP H05344236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- mobile
- communication system
- channels
- mobile communication
- Prior art date
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- Pending
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- Meter Arrangements (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 混雑時には通話要求を抑制し、非混雑時には
通話要求を促進することができること。 【構成】 基地局10は移動機11,12,13,14
のうち通話チャネルを介して接続された移動機の数を基
に通話チャネル数を計数し、この計数値に応じた通話課
金を設定し、この設定した通話課金に関する情報を新た
に通話要求の生じた移動機に送信する。
通話要求を促進することができること。 【構成】 基地局10は移動機11,12,13,14
のうち通話チャネルを介して接続された移動機の数を基
に通話チャネル数を計数し、この計数値に応じた通話課
金を設定し、この設定した通話課金に関する情報を新た
に通話要求の生じた移動機に送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動通信システムの通話
課金方法に係わり、特に、符号分割多重アクセス方式
(以下、CDMAと称する)の移動通信システムにおい
て、通話チャンネル数に応じて通話課金を設定するに好
適な移動通信システムの通話課金方法に関する。
課金方法に係わり、特に、符号分割多重アクセス方式
(以下、CDMAと称する)の移動通信システムにおい
て、通話チャンネル数に応じて通話課金を設定するに好
適な移動通信システムの通話課金方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、公衆自動車電話・携帯電話等の移
動通信システムは便利さ等から需要が急増している。こ
のようなシステムにおいて、アナログ移動通信システム
を採用したのでは、多くの回線容量を確保できないとこ
ろから、ディジタル移動通信システムを採用することが
提案されている。さらに狭帯域のディジタル移動通信シ
ステムよりも秘話性、秘匿性に富んでいることを特徴と
するCDMA方式移動通信システムによる開発が進めら
れている。
動通信システムは便利さ等から需要が急増している。こ
のようなシステムにおいて、アナログ移動通信システム
を採用したのでは、多くの回線容量を確保できないとこ
ろから、ディジタル移動通信システムを採用することが
提案されている。さらに狭帯域のディジタル移動通信シ
ステムよりも秘話性、秘匿性に富んでいることを特徴と
するCDMA方式移動通信システムによる開発が進めら
れている。
【0003】CDMA方式は、図2に示されるように、
狭帯域の情報データ1を特殊な拡散符号2により広帯域
信号3に拡散して送信し、受信側では送信側でかけ合わ
された拡散符号2と同期のとれた符号をかけ合わせる
(これを逆拡散という)ことにより、元の情報データ1
を取り出す方式の1つである。この通信方式によれば、
通話チャネルが拡散符号2のパターンまたは位相により
区別され、このため同じ周波数帯域に信号が重なる場合
も存在する。数チャネルが重なる場合でも、受信側で送
信部に用いた拡散符号2をかけ合わせるので、他のチャ
ネルの信号4はより拡散され無視できるレベルに低下す
る。
狭帯域の情報データ1を特殊な拡散符号2により広帯域
信号3に拡散して送信し、受信側では送信側でかけ合わ
された拡散符号2と同期のとれた符号をかけ合わせる
(これを逆拡散という)ことにより、元の情報データ1
を取り出す方式の1つである。この通信方式によれば、
通話チャネルが拡散符号2のパターンまたは位相により
区別され、このため同じ周波数帯域に信号が重なる場合
も存在する。数チャネルが重なる場合でも、受信側で送
信部に用いた拡散符号2をかけ合わせるので、他のチャ
ネルの信号4はより拡散され無視できるレベルに低下す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のC
DMA方式の通信システムでは以下のような問題が存在
する。
DMA方式の通信システムでは以下のような問題が存在
する。
【0005】CDMA方式では通話チャネルを拡散符号
2のパターンまたは位相により区別しており、複数チャ
ネルの信号が同じ周波数帯域に重なる場合がある。この
ような場合他のチャネルは受信側での逆拡散により広帯
域に拡散されたままのノイズとなるので、他のチャネル
数が増えるということはノイズが増えることと等しくな
る。すなわち、通話回線の混雑時の信号対ノイズ比は非
混雑時よりも悪くなる。このため、基地局と移動機群と
の間で情報の授受を行うに際して、移動局からの通話要
求に応答してこの移動局に一定の通話チャネルを順次割
り当てたのでは、通話チャネルの増加に応じて信号対ノ
イズ比が悪くなる。
2のパターンまたは位相により区別しており、複数チャ
ネルの信号が同じ周波数帯域に重なる場合がある。この
ような場合他のチャネルは受信側での逆拡散により広帯
域に拡散されたままのノイズとなるので、他のチャネル
数が増えるということはノイズが増えることと等しくな
る。すなわち、通話回線の混雑時の信号対ノイズ比は非
混雑時よりも悪くなる。このため、基地局と移動機群と
の間で情報の授受を行うに際して、移動局からの通話要
求に応答してこの移動局に一定の通話チャネルを順次割
り当てたのでは、通話チャネルの増加に応じて信号対ノ
イズ比が悪くなる。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、混雑時には通話要求を抑制し非混雑時には通話要
求を促進することができる移動通信システムの通話課金
方法を提供するものである。
あり、混雑時には通話要求を抑制し非混雑時には通話要
求を促進することができる移動通信システムの通話課金
方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、基地局と移動機群との間で情報の授受を
行うに際して、基地局は、移動局からの通話要求に応答
してこの移動局に指定の通話チャンネルを割り当てると
ともに、通話チャンネル数を計数し、この計数値に応じ
て通話課金を設定し、この設定した通話課金に関する情
報を通話要求の生じた移動機へ送信する移動通信システ
ムの通話課金方法を採用したものである。
に、本発明は、基地局と移動機群との間で情報の授受を
行うに際して、基地局は、移動局からの通話要求に応答
してこの移動局に指定の通話チャンネルを割り当てると
ともに、通話チャンネル数を計数し、この計数値に応じ
て通話課金を設定し、この設定した通話課金に関する情
報を通話要求の生じた移動機へ送信する移動通信システ
ムの通話課金方法を採用したものである。
【0008】
【作用】本発明は上記構成を採用したことにより、通話
チャネル数の増加に応じた通話課金を設定するようにし
たため、混雑時には通話課金が高く、非混雑時には通話
課金が安くなる。通話課金に関する情報が通話要求の生
じた移動局へ送信されるため、混雑時には通話要求を抑
制し、非混雑時には通話要求を促進することができる。
これにより通話チャネル数が増加するのを抑制すること
ができ通話回線の信号対ノイズ比を高くすることができ
る。
チャネル数の増加に応じた通話課金を設定するようにし
たため、混雑時には通話課金が高く、非混雑時には通話
課金が安くなる。通話課金に関する情報が通話要求の生
じた移動局へ送信されるため、混雑時には通話要求を抑
制し、非混雑時には通話要求を促進することができる。
これにより通話チャネル数が増加するのを抑制すること
ができ通話回線の信号対ノイズ比を高くすることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】図1において、基地局10と複数の移動機
11,12,13,14は通話回線を介して接続される
ように構成されている。そして基地局10は何れかの移
動機から通話要求が生じたときには、この通話要求に応
答してこの移動局に指定の通話チャネルを割り当てると
ともに、通話チャネル数を計数するようになっている。
例えば、基地局10が移動機11,12,13からの通
話要求に応じてこれらの移動機と通話中であるときに
は、通話チャネル数を3として計数する。そしてこの計
数値に応じて通話課金を設定し、この設定した通話課金
に関する情報を新たに通話要求の生じた移動機へ送信す
るようになっている。この通話チャネル数に応じた通話
課金を設定するに際しては、基地局10は、他のチャネ
ルによる影響が大きく通話が不可能であるという限界の
通話チャネル数を複数段階に分けて、段階ごとに課金値
を決定する。そして基地局10は、新たな通話要求の生
じた移動機として、移動機14から通話要求が生じたと
きには、現在の通話チャネルの混雑度から換算した課金
値に関する情報を移動機14へ送信する。通話課金に関
する情報を受信した移動機14はユーザに課金値を視覚
的・聴覚的な情報として伝達する。そしてユーザは課金
値から通話要求を継続するか否かを判断してその結果を
移動機14を介して基地局10に伝達する。この課金値
は通話チャネル数が増加するに従って高くなるため、混
雑時にユーザが通話要求を継続するのを抑制することが
できる。
11,12,13,14は通話回線を介して接続される
ように構成されている。そして基地局10は何れかの移
動機から通話要求が生じたときには、この通話要求に応
答してこの移動局に指定の通話チャネルを割り当てると
ともに、通話チャネル数を計数するようになっている。
例えば、基地局10が移動機11,12,13からの通
話要求に応じてこれらの移動機と通話中であるときに
は、通話チャネル数を3として計数する。そしてこの計
数値に応じて通話課金を設定し、この設定した通話課金
に関する情報を新たに通話要求の生じた移動機へ送信す
るようになっている。この通話チャネル数に応じた通話
課金を設定するに際しては、基地局10は、他のチャネ
ルによる影響が大きく通話が不可能であるという限界の
通話チャネル数を複数段階に分けて、段階ごとに課金値
を決定する。そして基地局10は、新たな通話要求の生
じた移動機として、移動機14から通話要求が生じたと
きには、現在の通話チャネルの混雑度から換算した課金
値に関する情報を移動機14へ送信する。通話課金に関
する情報を受信した移動機14はユーザに課金値を視覚
的・聴覚的な情報として伝達する。そしてユーザは課金
値から通話要求を継続するか否かを判断してその結果を
移動機14を介して基地局10に伝達する。この課金値
は通話チャネル数が増加するに従って高くなるため、混
雑時にユーザが通話要求を継続するのを抑制することが
できる。
【0011】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、本発明
によれば、通話チャネル数に応じて通話課金値を設定す
るようにしたため、混雑時には通話要求を抑制し、非混
雑時には通話要求を促進することができ、混雑時におけ
る通話回線の信号対ノイズ比を非混雑時における通話回
線の信号対ノイズ比に近づける方向でも調整が可能とな
る。
によれば、通話チャネル数に応じて通話課金値を設定す
るようにしたため、混雑時には通話要求を抑制し、非混
雑時には通話要求を促進することができ、混雑時におけ
る通話回線の信号対ノイズ比を非混雑時における通話回
線の信号対ノイズ比に近づける方向でも調整が可能とな
る。
【図1】本発明が適用された移動通信システムの構成図
【図2】CDMA方式の通信方法を説明するためのスペ
クトラム図
クトラム図
10 基地局 11,12,13,14 移動機
Claims (1)
- 【請求項1】 基地局と移動機群との間で情報の授受を
行うに際して、基地局は、移動局からの通話要求に応答
してこの移動局に指定の通話チャンネルを割り当てると
ともに、通話チャンネル数を計数し、この計数値に応じ
て通話課金を設定し、この設定した通話課金に関する情
報を通話要求の生じた移動機へ送信する移動通信システ
ムの通話課金方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145286A JPH05344236A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 移動通信システムの通話課金方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145286A JPH05344236A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 移動通信システムの通話課金方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344236A true JPH05344236A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15381632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4145286A Pending JPH05344236A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 移動通信システムの通話課金方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05344236A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07321961A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nec Corp | 課金情報確認型接続方式 |
| WO2002093897A1 (fr) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Ntt Docomo, Inc. | Systeme, procede, programme et support d'enregistrement lisible par ordinateur pour calcul de charge |
| JP2012529220A (ja) * | 2009-06-01 | 2012-11-15 | アルカテル−ルーセント | モバイル・ネットワークの領域で帯域幅使用量を制御するための同領域におけるチャージ料金調整の通知 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4145286A patent/JPH05344236A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07321961A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nec Corp | 課金情報確認型接続方式 |
| WO2002093897A1 (fr) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Ntt Docomo, Inc. | Systeme, procede, programme et support d'enregistrement lisible par ordinateur pour calcul de charge |
| JP2012529220A (ja) * | 2009-06-01 | 2012-11-15 | アルカテル−ルーセント | モバイル・ネットワークの領域で帯域幅使用量を制御するための同領域におけるチャージ料金調整の通知 |
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