JPH05344285A - 原稿読取装置および方法並びに製版装置 - Google Patents
原稿読取装置および方法並びに製版装置Info
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- JPH05344285A JPH05344285A JP4192639A JP19263992A JPH05344285A JP H05344285 A JPH05344285 A JP H05344285A JP 4192639 A JP4192639 A JP 4192639A JP 19263992 A JP19263992 A JP 19263992A JP H05344285 A JPH05344285 A JP H05344285A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、原稿の周囲に枠状の黒色部や灰色
部が形成されることのない原稿読取装置を実現せんとす
るものである。 【構成】 書画像読取手段には原稿を主走査方向と副走
査方向に走査してその書画像を電気信号に変換する信号
変換手段が備えられ、前記信号変換手段は、主走査開始
点から走査方向に所定寸法だけ白を読み取った後に書画
像信号を出力するように構成されている。
部が形成されることのない原稿読取装置を実現せんとす
るものである。 【構成】 書画像読取手段には原稿を主走査方向と副走
査方向に走査してその書画像を電気信号に変換する信号
変換手段が備えられ、前記信号変換手段は、主走査開始
点から走査方向に所定寸法だけ白を読み取った後に書画
像信号を出力するように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製版印刷装置やデジタ
ル複写機等に使用される原稿読取装置および方法並びに
製版装置に関するものである。
ル複写機等に使用される原稿読取装置および方法並びに
製版装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来周知の原稿読取装置では、原稿領域
が露光走査領域よりも小である場合、原稿領域の周囲に
枠状の黒色部が形成されることがよく知られている。そ
こで従来では、予め原稿領域の大きさに対応させて露光
走査領域を設定し、原稿領域のみを露光走査している。
また、廉価で低機能の装置では、原稿領域の大きさに対
応させて露光走査領域を設定することはできないので、
原稿載置台上の載置台カバーの下面(原稿載置台に対峙
する面)を白色とし、原稿領域の周囲が白色となるよう
にしている。
が露光走査領域よりも小である場合、原稿領域の周囲に
枠状の黒色部が形成されることがよく知られている。そ
こで従来では、予め原稿領域の大きさに対応させて露光
走査領域を設定し、原稿領域のみを露光走査している。
また、廉価で低機能の装置では、原稿領域の大きさに対
応させて露光走査領域を設定することはできないので、
原稿載置台上の載置台カバーの下面(原稿載置台に対峙
する面)を白色とし、原稿領域の周囲が白色となるよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
技術では原稿領域が露光走査領城よりも小である場合、
予め原稿領域の大きさに対応させて露光走査領域を設定
し、原稿領域のみを露光走査していたが、原稿領域の大
きさに対応させて露光走査領域を設定する作業は装置の
操作者がこれを行う必要があり、煩わしいのみならず操
作ミスによって無駄を生じるおそれがあった。特に、製
版機の原稿読取装置の場合、版材が高価であるためこの
問題は無視できない。また、載置台カバーの下面を白色
としても、原稿が厚みのある書籍(ブック原稿)である
場合は、当該載置台カバーを前記原稿上に閉成して際に
下面の白色部の反射光は受光部に到達せず、結局枠状の
灰色部が形成されることになる。
技術では原稿領域が露光走査領城よりも小である場合、
予め原稿領域の大きさに対応させて露光走査領域を設定
し、原稿領域のみを露光走査していたが、原稿領域の大
きさに対応させて露光走査領域を設定する作業は装置の
操作者がこれを行う必要があり、煩わしいのみならず操
作ミスによって無駄を生じるおそれがあった。特に、製
版機の原稿読取装置の場合、版材が高価であるためこの
問題は無視できない。また、載置台カバーの下面を白色
としても、原稿が厚みのある書籍(ブック原稿)である
場合は、当該載置台カバーを前記原稿上に閉成して際に
下面の白色部の反射光は受光部に到達せず、結局枠状の
灰色部が形成されることになる。
【0004】本発明は、かかる従来技術の有する課題に
鑑みてなされたもので、原稿領域の大きさに対応させて
露光走査領域を設定する必要がなく、また載置台カバー
を原稿上に閉成せずとも、枠状の黒色部や灰色部が形成
されることのない原稿読取装置を実現せんとするもので
ある。
鑑みてなされたもので、原稿領域の大きさに対応させて
露光走査領域を設定する必要がなく、また載置台カバー
を原稿上に閉成せずとも、枠状の黒色部や灰色部が形成
されることのない原稿読取装置を実現せんとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の主要な発明は、原
稿が載置される透明な原稿載置台と、当該原稿載置台の
下部に備えられている書画像読取手段とからなる原稿読
取装置において、原稿外部領域の黒色部の読取を禁止す
る手段が備えられており、前記原稿載置台の上部に載置
台カバーが開閉自在に装着されており、当該載置台カバ
ーの原稿載置台に対峙する面が、黒色であることを特徴
とするものである。
稿が載置される透明な原稿載置台と、当該原稿載置台の
下部に備えられている書画像読取手段とからなる原稿読
取装置において、原稿外部領域の黒色部の読取を禁止す
る手段が備えられており、前記原稿載置台の上部に載置
台カバーが開閉自在に装着されており、当該載置台カバ
ーの原稿載置台に対峙する面が、黒色であることを特徴
とするものである。
【0006】第2の主要な発明は、原稿が載置される透
明な原稿載置台と、当該原稿載置台の下部に備えられて
いる書画像読取手段とからなる原稿読取装置において、
前記書画像読取手段には原稿を主走査方向と副走査方向
に走査してその書画像を電気信号に変換する信号変換手
段が備えられ、前記信号変換手段は、主走査開始点から
走査方向に所定寸法だけ白を読み取った後に書画像信号
を出力するように構成されていることを特徴とするもの
である。
明な原稿載置台と、当該原稿載置台の下部に備えられて
いる書画像読取手段とからなる原稿読取装置において、
前記書画像読取手段には原稿を主走査方向と副走査方向
に走査してその書画像を電気信号に変換する信号変換手
段が備えられ、前記信号変換手段は、主走査開始点から
走査方向に所定寸法だけ白を読み取った後に書画像信号
を出力するように構成されていることを特徴とするもの
である。
【0007】第3の主要な発明は、前記第2の主要な発
明にかかる原稿読取装置から出力された出力信号に従っ
て動作する製版手段が備えられている製版装置および当
該製版装置によって製版された版材によって印刷する印
刷手段が備えられている製版印刷装置である。
明にかかる原稿読取装置から出力された出力信号に従っ
て動作する製版手段が備えられている製版装置および当
該製版装置によって製版された版材によって印刷する印
刷手段が備えられている製版印刷装置である。
【0008】第4の主要な発明は、原稿を主走査方向と
副走査方向に走査してその書画像を電気信号に変換する
原稿読取方法において、主走査方向に走査する際、走査
開始点から走査方向に所定寸法だけ白を読み取った場
合、その後書画像信号を出力するように構成されている
ことを特徴とするものである。
副走査方向に走査してその書画像を電気信号に変換する
原稿読取方法において、主走査方向に走査する際、走査
開始点から走査方向に所定寸法だけ白を読み取った場
合、その後書画像信号を出力するように構成されている
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】第1の主要な発明では、原稿載置台の上部に載
置台カバーが開閉自在に装着されており、当該載置台カ
バーの原稿載置台に対峙する面が黒色であるが、原稿外
部領域の黒色部の読取を禁止する手段が備えられている
ので、原稿領域のみ読み取られることになる。
置台カバーが開閉自在に装着されており、当該載置台カ
バーの原稿載置台に対峙する面が黒色であるが、原稿外
部領域の黒色部の読取を禁止する手段が備えられている
ので、原稿領域のみ読み取られることになる。
【0010】第2の主要な発明では、書画像読取手段に
は原稿を主走査方向と副走査方向に走査してその書画像
を電気信号に変換する信号変換手段が備えられ、前記信
号変換手段は、主走査開始点から走査方向に所定寸法だ
け白を読み取った後に書画像信号を出力するので、主走
査開始点から走査方向に存在する黒色部は無視されるの
で、原稿外部領域の黒色部の読取は禁止される。
は原稿を主走査方向と副走査方向に走査してその書画像
を電気信号に変換する信号変換手段が備えられ、前記信
号変換手段は、主走査開始点から走査方向に所定寸法だ
け白を読み取った後に書画像信号を出力するので、主走
査開始点から走査方向に存在する黒色部は無視されるの
で、原稿外部領域の黒色部の読取は禁止される。
【0011】第3の主要な発明では、前記第2の主要な
発明にかかる原稿読取装置から出力された出力信号に従
って動作する製版手段が備えられている製版装置および
当該製版装置によって製版された版材によって印刷する
印刷手段が備えられているので、原稿領域のみが製版印
刷される。第4の主要な発明の作用は、前記第2の主要
な発明の作用と実質的に同一である。
発明にかかる原稿読取装置から出力された出力信号に従
って動作する製版手段が備えられている製版装置および
当該製版装置によって製版された版材によって印刷する
印刷手段が備えられているので、原稿領域のみが製版印
刷される。第4の主要な発明の作用は、前記第2の主要
な発明の作用と実質的に同一である。
【0012】
【実施例】図1および図2は、本発明の一実施例が採用
されている製版印刷装置の内部構成を中央部から左右に
2分割したもので、図1は右側部、図2は左側部を示し
ている。また、図3は版胴および圧胴の拡大正面図で、
図4はその部分側面図である。更に、図5は図2の部分
で図2とは異なる状態を示す構成図である。
されている製版印刷装置の内部構成を中央部から左右に
2分割したもので、図1は右側部、図2は左側部を示し
ている。また、図3は版胴および圧胴の拡大正面図で、
図4はその部分側面図である。更に、図5は図2の部分
で図2とは異なる状態を示す構成図である。
【0013】まず、これらの図に基き、製版印刷装置の
全体構成および動作について説明する。図1において、
1は装置本体で、その内部の右上方に、版材2がロール
状に巻回されており、当該版材2の引出下流側に、版材
2に原稿書画像の製版装置としての、版材2の移動方向
(引出供給方向)と直交する方向に多数の発熱ヘッドが
配列されたれたサーマルヘッド3、および当該サーマル
ヘッド3に版材2を押圧するためのプラテンローラ4が
備えられている。
全体構成および動作について説明する。図1において、
1は装置本体で、その内部の右上方に、版材2がロール
状に巻回されており、当該版材2の引出下流側に、版材
2に原稿書画像の製版装置としての、版材2の移動方向
(引出供給方向)と直交する方向に多数の発熱ヘッドが
配列されたれたサーマルヘッド3、および当該サーマル
ヘッド3に版材2を押圧するためのプラテンローラ4が
備えられている。
【0014】そして、前記サーマルヘッド3の下流側
に、版材2を版胴5に供給する前に所望の寸法に切断す
る版材切断装置6が備えられている。前記版胴5は、ア
ルミニウム等の比較的硬質の円筒状の基体の周側表面に
ゴム等の軟質の表面部材が装着されているものである。
なお、前記サーマルヘッド3の代わりに、版材2の供給
方向と直交する方向に多数の強力な発光ダイオード素子
が設けられている発光ダイオードアレイや、版材2の供
給方向と直交する方向に照射光線が走査するレーザ装置
を使用することができる。
に、版材2を版胴5に供給する前に所望の寸法に切断す
る版材切断装置6が備えられている。前記版胴5は、ア
ルミニウム等の比較的硬質の円筒状の基体の周側表面に
ゴム等の軟質の表面部材が装着されているものである。
なお、前記サーマルヘッド3の代わりに、版材2の供給
方向と直交する方向に多数の強力な発光ダイオード素子
が設けられている発光ダイオードアレイや、版材2の供
給方向と直交する方向に照射光線が走査するレーザ装置
を使用することができる。
【0015】版材2は、表面にスルホン酸基が付与され
たオレフィン系の重合体にてなる厚さ30μないし10
0μ程度の帯状のシートである。当該版材2の、画線部
に対応する部位を加熱することによって、当該部位が非
親水性を呈し、油性のインクが付着することになる。
たオレフィン系の重合体にてなる厚さ30μないし10
0μ程度の帯状のシートである。当該版材2の、画線部
に対応する部位を加熱することによって、当該部位が非
親水性を呈し、油性のインクが付着することになる。
【0016】版材切断装置6の下流側には、1対の給版
ローラ7、8が設けられており、当該給版ローラ7、8
の下流側に、版材2を円筒状の版胴5に巻着するための
版材ガイド9およびガイドローラ10が設けられてい
る。前記ガイドローラは10はローラレバー72の上端
に回転自在に装着され、当該ローラレバー72にはこれ
を反時計方向(ガイドローラ10を版胴5に圧接する方
向)版胴5に付勢するローラ付勢ばね73が設けられる
と共に、逆方向に付勢するソレノイド74が備えられて
いる。なお、版材2を版胴5へ巻着する際の張力がサー
マルヘッド3への機械的負荷とならないように、版胴5
への巻着速度は、製版速度(版材2のサーマルヘッド3
への摺接速度)よりも若干低速に制御される。
ローラ7、8が設けられており、当該給版ローラ7、8
の下流側に、版材2を円筒状の版胴5に巻着するための
版材ガイド9およびガイドローラ10が設けられてい
る。前記ガイドローラは10はローラレバー72の上端
に回転自在に装着され、当該ローラレバー72にはこれ
を反時計方向(ガイドローラ10を版胴5に圧接する方
向)版胴5に付勢するローラ付勢ばね73が設けられる
と共に、逆方向に付勢するソレノイド74が備えられて
いる。なお、版材2を版胴5へ巻着する際の張力がサー
マルヘッド3への機械的負荷とならないように、版胴5
への巻着速度は、製版速度(版材2のサーマルヘッド3
への摺接速度)よりも若干低速に制御される。
【0017】版胴5の非印刷領域には、版材2の一端を
保持する非円形カム11と、他端を保持するクランパ1
2が設けられている。13は版胴5の回転軸である。従
って、ロールから供給された版材2は、サーマルヘッド
3にて製版された後に、下流側端縁は前記非円形カム1
1の回転によって当該非円形カム11に挟持される。そ
の後、前記ガイドローラ10によって版材2が鋭角に折
曲されて、当該ガイドローラ10の従動によって版胴5
の周側面に押圧されつつ巻着され、その後、版材押圧ロ
ーラ14にて版胴5の周側面に押圧されつつ巻着され、
前記版材2の終端部は、前記版材押圧ローラ14にてク
ランパ12の傾斜座面15に押圧され、挟持されること
になる。
保持する非円形カム11と、他端を保持するクランパ1
2が設けられている。13は版胴5の回転軸である。従
って、ロールから供給された版材2は、サーマルヘッド
3にて製版された後に、下流側端縁は前記非円形カム1
1の回転によって当該非円形カム11に挟持される。そ
の後、前記ガイドローラ10によって版材2が鋭角に折
曲されて、当該ガイドローラ10の従動によって版胴5
の周側面に押圧されつつ巻着され、その後、版材押圧ロ
ーラ14にて版胴5の周側面に押圧されつつ巻着され、
前記版材2の終端部は、前記版材押圧ローラ14にてク
ランパ12の傾斜座面15に押圧され、挟持されること
になる。
【0018】前記版胴5の下部には圧胴16が圧接され
ている。当該圧胴16は前記版胴5と同一直径を有して
おり、印刷用紙17の下流側端縁を把持して回転方向に
牽引するための、用紙把持爪18が揺動可能に装着され
ると共に、前記用紙把持爪18が圧接される爪座19が
上下動可能に装着されている。当該圧胴も前記版胴5と
同様に表面は軟質部材にて形成されているなお、版胴5
と圧胴16の詳細については更に後述する。
ている。当該圧胴16は前記版胴5と同一直径を有して
おり、印刷用紙17の下流側端縁を把持して回転方向に
牽引するための、用紙把持爪18が揺動可能に装着され
ると共に、前記用紙把持爪18が圧接される爪座19が
上下動可能に装着されている。当該圧胴も前記版胴5と
同様に表面は軟質部材にて形成されているなお、版胴5
と圧胴16の詳細については更に後述する。
【0019】従って印刷用紙17は、その把持位置に
て、爪座19の上端と用紙把持爪18の下面とによって
把持され、圧胴16の回転に伴って牽引され、版胴5に
巻着されている版材2上のインク書画像が、印刷用紙1
7に転写される。転写工程の後工程で、用紙把持爪18
が印刷用紙17を解放すると共に爪座19が若干遠心方
向にに移動すると、印刷後の印刷用紙17の下流側端縁
は用紙把持爪18と爪座19から解放され、下流側の上
部排紙台20(図2参照)上に積載収納される。
て、爪座19の上端と用紙把持爪18の下面とによって
把持され、圧胴16の回転に伴って牽引され、版胴5に
巻着されている版材2上のインク書画像が、印刷用紙1
7に転写される。転写工程の後工程で、用紙把持爪18
が印刷用紙17を解放すると共に爪座19が若干遠心方
向にに移動すると、印刷後の印刷用紙17の下流側端縁
は用紙把持爪18と爪座19から解放され、下流側の上
部排紙台20(図2参照)上に積載収納される。
【0020】なお、版胴5と圧胴16との接触部の右方
(上流側)には、供給された未印刷の印刷用紙17の姿
勢とタイミングを規定するレジスタローラ対21、22
が設けられている。57は圧胴16の回転支持軸であ
る。前記未印刷の印刷用紙17のレジスタローラ対2
1、22の上流側には、上下動するエレベ−タ機構が備
えられた給紙台23が備えられており、当該給紙台23
の下流側端の上部に、給紙ローラ24と用紙捌ローラ2
5が設けられている。前記給紙ローラ24は、最上部の
印刷用紙17の上面に圧接されている。前記版胴10の
上方には、原稿Dが載置される透明ガラス製の原稿載置
台32が備えられている。本実施例には、オートドキュ
メントフィーダは備えられていないが、原稿載置台32
上にオートドキュメントフィーダを搭載することは可能
である。
(上流側)には、供給された未印刷の印刷用紙17の姿
勢とタイミングを規定するレジスタローラ対21、22
が設けられている。57は圧胴16の回転支持軸であ
る。前記未印刷の印刷用紙17のレジスタローラ対2
1、22の上流側には、上下動するエレベ−タ機構が備
えられた給紙台23が備えられており、当該給紙台23
の下流側端の上部に、給紙ローラ24と用紙捌ローラ2
5が設けられている。前記給紙ローラ24は、最上部の
印刷用紙17の上面に圧接されている。前記版胴10の
上方には、原稿Dが載置される透明ガラス製の原稿載置
台32が備えられている。本実施例には、オートドキュ
メントフィーダは備えられていないが、原稿載置台32
上にオートドキュメントフィーダを搭載することは可能
である。
【0021】次に図2に基づき、主として左側部につい
て説明する。前記版胴5と圧胴16との接触部の左方
(下流側)には、印刷後の印刷用紙17を上部排紙台2
0上に案内するための排紙ガイド27が、その下流側を
支点として揺動自在に備えられている。そして前記排紙
ガイド27の上流側に排紙ローラ26が備えられ、印刷
時には、当該排紙ローラ26は圧胴16の周側面に軽く
当接し、印刷用紙17を案内する。
て説明する。前記版胴5と圧胴16との接触部の左方
(下流側)には、印刷後の印刷用紙17を上部排紙台2
0上に案内するための排紙ガイド27が、その下流側を
支点として揺動自在に備えられている。そして前記排紙
ガイド27の上流側に排紙ローラ26が備えられ、印刷
時には、当該排紙ローラ26は圧胴16の周側面に軽く
当接し、印刷用紙17を案内する。
【0022】前記排紙ガイド27の下方には、使用後の
版材2を版胴5から剥離するための円弧状の2重ガイド
板からなる排版ディフレクタ28が設けられると共に、
使用後の版材2を下部排版台31上に向けて移送するた
めの排版移送ローラ対29、30が設けられている。そ
して、版胴5から使用後の版材2を除去する場合には、
図5に示すように、まず排紙ガイド27が反時計方向に
若干回転し、排紙ローラ26が圧胴16から離間する。
そして排版ディフレクタ28が時計方向に回転して、そ
の上流側端部が版胴5の解放時の非円形カム11に対向
する。
版材2を版胴5から剥離するための円弧状の2重ガイド
板からなる排版ディフレクタ28が設けられると共に、
使用後の版材2を下部排版台31上に向けて移送するた
めの排版移送ローラ対29、30が設けられている。そ
して、版胴5から使用後の版材2を除去する場合には、
図5に示すように、まず排紙ガイド27が反時計方向に
若干回転し、排紙ローラ26が圧胴16から離間する。
そして排版ディフレクタ28が時計方向に回転して、そ
の上流側端部が版胴5の解放時の非円形カム11に対向
する。
【0023】版胴5に版材2を巻着する場合、版胴5は
時計方向(矢印方向)に低速間欠回転し、印刷時には前
記版胴5は同方向に高速回転するが、版材2を版胴10
から除去する場合には、版胴5は同方向に中速回転する
ように制御される。原稿載置台32の下方には、水平方
向(副走査方向)に往復動し得るように構成された前記
原稿読取ヘッド33が備えられている。そして原稿Dを
露光走査する場合、当該原稿Dの原稿面を下にして原稿
載置台32上に載置し、前記原稿読取ヘッド33が移動
しかつ下記イメージセンサ37が動作して、原稿Dの全
面が主走査および副走査方向に露光走査され、原稿像が
読取られることになる。
時計方向(矢印方向)に低速間欠回転し、印刷時には前
記版胴5は同方向に高速回転するが、版材2を版胴10
から除去する場合には、版胴5は同方向に中速回転する
ように制御される。原稿載置台32の下方には、水平方
向(副走査方向)に往復動し得るように構成された前記
原稿読取ヘッド33が備えられている。そして原稿Dを
露光走査する場合、当該原稿Dの原稿面を下にして原稿
載置台32上に載置し、前記原稿読取ヘッド33が移動
しかつ下記イメージセンサ37が動作して、原稿Dの全
面が主走査および副走査方向に露光走査され、原稿像が
読取られることになる。
【0024】原稿読取ヘッド33には、原稿Dの原稿面
を照明する露光ランプ34と、原稿像を水平方向に反射
するミラー35と、原稿像を結像する結像レンズ36お
よび原稿像を電気信号に変換するイメージセンサ37が
備えられていおり、当該イメージセンサ37は、原稿読
取ヘッド33の移動方向(副走査方向)と直交する方向
(主走査方向)に線状にセンサチップが配列されてい
る。前記原稿載置台32の上部には、一側縁(図1、図
2では奥側)を支点として開閉揺動可能に、載置台カバ
ー75が装着されている。この載置台カバー75の構造
は、一般的に原稿カバーやプラテンカバーと称され複写
機上に装着されているものと同一であるが、異なる点
は、当該載置台カバーの原稿載置台に対峙する面が黒色
であることである。制御ボックス(図示せず)には、装
置全体を駆動制御する制御回路の他に、書画像をデジタ
ル処理するデジタル処理部や、メモリが備えられてお
り、書画像信号が、製版印加データとして前記サーマル
ヘッド3に供給される。
を照明する露光ランプ34と、原稿像を水平方向に反射
するミラー35と、原稿像を結像する結像レンズ36お
よび原稿像を電気信号に変換するイメージセンサ37が
備えられていおり、当該イメージセンサ37は、原稿読
取ヘッド33の移動方向(副走査方向)と直交する方向
(主走査方向)に線状にセンサチップが配列されてい
る。前記原稿載置台32の上部には、一側縁(図1、図
2では奥側)を支点として開閉揺動可能に、載置台カバ
ー75が装着されている。この載置台カバー75の構造
は、一般的に原稿カバーやプラテンカバーと称され複写
機上に装着されているものと同一であるが、異なる点
は、当該載置台カバーの原稿載置台に対峙する面が黒色
であることである。制御ボックス(図示せず)には、装
置全体を駆動制御する制御回路の他に、書画像をデジタ
ル処理するデジタル処理部や、メモリが備えられてお
り、書画像信号が、製版印加データとして前記サーマル
ヘッド3に供給される。
【0025】なお、前記制御部は装置本体1の外部に位
置する、パソコン、ワープロ、電子ファイル装置などの
機器に接続され、これらの機器から直接原稿象を受領し
て製版印刷できるようにすることも可能である。
置する、パソコン、ワープロ、電子ファイル装置などの
機器に接続され、これらの機器から直接原稿象を受領し
て製版印刷できるようにすることも可能である。
【0026】前記版胴5の左上方には、フレキソ印刷用
インク装置が備えられている。このフレキソ印刷用イン
ク装置では、インク槽38内にインク供給ローラ39が
設けられ、当該インク供給ローラ39に、アニロックス
目が形成されたインク転移用のアニロックスローラ40
が転接している。また、前記アニロックスローラ40に
は、当該アニロックスローラ40に付着するインク量を
制御するための、ドクターブレード41が摺接されてい
る。前記ドクターブレード41の基端部は保持台42に
挟持されている。
インク装置が備えられている。このフレキソ印刷用イン
ク装置では、インク槽38内にインク供給ローラ39が
設けられ、当該インク供給ローラ39に、アニロックス
目が形成されたインク転移用のアニロックスローラ40
が転接している。また、前記アニロックスローラ40に
は、当該アニロックスローラ40に付着するインク量を
制御するための、ドクターブレード41が摺接されてい
る。前記ドクターブレード41の基端部は保持台42に
挟持されている。
【0027】前記アニロックスローラ40の右下方に
は、インクを混練すると共に、その軸線方向にインクを
均等に伸延させるためのインク混練ローラ43が設けら
れている。なお、混練ローラ43はその軸線と平行する
方向に往復動するように構成されている。
は、インクを混練すると共に、その軸線方向にインクを
均等に伸延させるためのインク混練ローラ43が設けら
れている。なお、混練ローラ43はその軸線と平行する
方向に往復動するように構成されている。
【0028】前記混練ローラ43と版胴5との間には、
混練ローラ43上のインクを版胴5側に付着するため
の、2個の付着ローラ44、45が介装されている。従
って、インク槽38から供給されたインクは、インク供
給ローラ39、アニロックスローラ40、混練ローラ4
3および付着ローラ44、45によって、薄層にされる
と共に混練されて版材2の画線部に付着されることにな
る。
混練ローラ43上のインクを版胴5側に付着するため
の、2個の付着ローラ44、45が介装されている。従
って、インク槽38から供給されたインクは、インク供
給ローラ39、アニロックスローラ40、混練ローラ4
3および付着ローラ44、45によって、薄層にされる
と共に混練されて版材2の画線部に付着されることにな
る。
【0029】インク槽38の下方には、版材2の非画線
部を水にて湿らすための水装置が備えられている。当該
水装置は、貯水槽46とその上部の水元ローラ47とに
よって構成されており、当該水元ローラ47の右上方
に、上下動し前記インク転移ローラ42と水について同
様の作用を行う水転移ローラ48が備えられている。そ
して水転移ローラ48と前記付着ローラ45との間に
は、前記混練ローラ43と水について同様の作用を行う
水ローラ49が介装されている。
部を水にて湿らすための水装置が備えられている。当該
水装置は、貯水槽46とその上部の水元ローラ47とに
よって構成されており、当該水元ローラ47の右上方
に、上下動し前記インク転移ローラ42と水について同
様の作用を行う水転移ローラ48が備えられている。そ
して水転移ローラ48と前記付着ローラ45との間に
は、前記混練ローラ43と水について同様の作用を行う
水ローラ49が介装されている。
【0030】従って、貯水槽46から供給された水は水
元ローラ47、水転移ローラ48、水ローラ49および
付着ローラ45を介して版材2の非画線部に付着され、
当該部位へのインクの付着は阻止される。なお、インク
として水分を含有する所謂エマルジョンインクを使用す
る場合には、この水分を湿し水として作用させ、水系の
前記各構成要素は不要となる。
元ローラ47、水転移ローラ48、水ローラ49および
付着ローラ45を介して版材2の非画線部に付着され、
当該部位へのインクの付着は阻止される。なお、インク
として水分を含有する所謂エマルジョンインクを使用す
る場合には、この水分を湿し水として作用させ、水系の
前記各構成要素は不要となる。
【0031】本実施例に供給されるインクは、アニロッ
クスローラ40が使用される関係から、えい糸性が一般
的なオフセットインクよりも低いものが使用される。な
お、この場合のインクは揮発乾燥型ではなく浸透乾燥型
が望ましい。また、印刷速度はB4サイズで120枚/
分以上の高速にしたほうが良好な結果が得られる。
クスローラ40が使用される関係から、えい糸性が一般
的なオフセットインクよりも低いものが使用される。な
お、この場合のインクは揮発乾燥型ではなく浸透乾燥型
が望ましい。また、印刷速度はB4サイズで120枚/
分以上の高速にしたほうが良好な結果が得られる。
【0032】次に、図3および図4に基き版胴5および
圧胴16の詳細について説明する。本発明では、一般的
な平版印刷装置に装着されている所謂刷胴を排除して、
版胴5から直接印刷用紙17の印刷インクを転写するた
め、この転写が均質に且つ確実になされるように、版胴
5の表面は前述のように軟質に形成されている。しかし
ながら、版胴5と圧胴16の表面がいずれも軟質である
と、当該版胴5の1回転毎の周長に若干誤差が生じる可
能性がでてくる。この誤差は、薄い版材2を使用した場
合、版胴5が圧胴16と転接する関係から、版胴5上で
版材2に皴、浮上り、伸び、歪み等の不具合が生じる原
因となる。
圧胴16の詳細について説明する。本発明では、一般的
な平版印刷装置に装着されている所謂刷胴を排除して、
版胴5から直接印刷用紙17の印刷インクを転写するた
め、この転写が均質に且つ確実になされるように、版胴
5の表面は前述のように軟質に形成されている。しかし
ながら、版胴5と圧胴16の表面がいずれも軟質である
と、当該版胴5の1回転毎の周長に若干誤差が生じる可
能性がでてくる。この誤差は、薄い版材2を使用した場
合、版胴5が圧胴16と転接する関係から、版胴5上で
版材2に皴、浮上り、伸び、歪み等の不具合が生じる原
因となる。
【0033】なお、かかる問題点を除去するためには、
印刷時に、版胴5に対し圧胴16が従動するように構成
されればよいが、単なる従動では印刷中に誤差が累積
し、また圧胴16が版胴5から離間した際に、圧胴16
に対して回転力が付与されないことになる。そこで本実
施例ではかかる問題点を排除する趣旨から、圧胴16が
1回転する毎に、即ち印刷用紙17の下流側端縁が圧胴
16の用紙把持爪18と爪座19の間に進入する寸前
に、当該圧胴16を天地調整分を加味して所定の姿勢に
規制する規制手段が備えられている。
印刷時に、版胴5に対し圧胴16が従動するように構成
されればよいが、単なる従動では印刷中に誤差が累積
し、また圧胴16が版胴5から離間した際に、圧胴16
に対して回転力が付与されないことになる。そこで本実
施例ではかかる問題点を排除する趣旨から、圧胴16が
1回転する毎に、即ち印刷用紙17の下流側端縁が圧胴
16の用紙把持爪18と爪座19の間に進入する寸前
に、当該圧胴16を天地調整分を加味して所定の姿勢に
規制する規制手段が備えられている。
【0034】版胴5の側面に、圧胴16を回転駆動する
ための駆動歯車50が固定着されており、圧胴16の側
面には、前記駆動歯車50と同径で同一モジュールの従
動歯車51が装着され、両歯車50、51は相互に噛合
している。なお前記駆動歯車50と版胴5は、印刷用紙
17の天地調整分だけずれるような位置関係を有してい
る。また、前記従動歯車51は圧胴16のフランジ部に
遊嵌されており、従動歯車51と圧胴16は相対回転し
得るように構成されている。
ための駆動歯車50が固定着されており、圧胴16の側
面には、前記駆動歯車50と同径で同一モジュールの従
動歯車51が装着され、両歯車50、51は相互に噛合
している。なお前記駆動歯車50と版胴5は、印刷用紙
17の天地調整分だけずれるような位置関係を有してい
る。また、前記従動歯車51は圧胴16のフランジ部に
遊嵌されており、従動歯車51と圧胴16は相対回転し
得るように構成されている。
【0035】版胴5の回転軸13の、側面からの突出端
部にカム52が固着されている。そして、装置本体1に
固設されている支持軸53に揺動可能に装着されている
伝達レバー54の一端に回転自在に装着されているカム
フォロア55が、前記カム52に当接している。圧胴1
6の回転支持軸57は、円柱部59を有する圧胴保持レ
バー56の回転中心Aから偏心位置に固着され、当該回
転支持軸57にボールベアリング58を介して前記圧胴
16のフランジ部が接続されている。
部にカム52が固着されている。そして、装置本体1に
固設されている支持軸53に揺動可能に装着されている
伝達レバー54の一端に回転自在に装着されているカム
フォロア55が、前記カム52に当接している。圧胴1
6の回転支持軸57は、円柱部59を有する圧胴保持レ
バー56の回転中心Aから偏心位置に固着され、当該回
転支持軸57にボールベアリング58を介して前記圧胴
16のフランジ部が接続されている。
【0036】また、前記圧胴保持レバー56の円柱部5
9は、一端が装置本体1に固設されている支持軸58に
揺動自在に装着されている加圧レバー60に、装着され
ている。当該加圧レバー60や圧胴保持レバー56等は
圧胴16の両側部に備えられており、両加圧レバー60
間には圧胴16の回転軸線と平行する方向に延在する梁
が設けられ、当該梁の中央部にコイルばね61が設けら
ている。従って、加圧レバー60が支持軸58を支点と
して反時計方向に回転すると、圧胴16は版胴5に圧接
されることになる。加圧レバー60の他端には、当該加
圧レバー60を反時計方向に付勢するための前述のコイ
ルばね61が設けられると共に、その上方にストッパ6
2が備えられている。なお、前記梁と両方加圧レバー6
0との接合部は屈伸自在に形成されているので、圧胴1
6は左右の圧接力がバランスされる。
9は、一端が装置本体1に固設されている支持軸58に
揺動自在に装着されている加圧レバー60に、装着され
ている。当該加圧レバー60や圧胴保持レバー56等は
圧胴16の両側部に備えられており、両加圧レバー60
間には圧胴16の回転軸線と平行する方向に延在する梁
が設けられ、当該梁の中央部にコイルばね61が設けら
ている。従って、加圧レバー60が支持軸58を支点と
して反時計方向に回転すると、圧胴16は版胴5に圧接
されることになる。加圧レバー60の他端には、当該加
圧レバー60を反時計方向に付勢するための前述のコイ
ルばね61が設けられると共に、その上方にストッパ6
2が備えられている。なお、前記梁と両方加圧レバー6
0との接合部は屈伸自在に形成されているので、圧胴1
6は左右の圧接力がバランスされる。
【0037】前記従動歯車51の圧胴16の側面に対向
する側面に、圧胴16を駆動する駆動ピン63が植設さ
れており、圧胴16の当該側面に植設された支軸64に
鋏状の従動レバー65が揺動自在に装着されている。そ
して前記従動レバー65の間にこれを位置決めするスト
ッパ66が設けられ、当該従動レバー65の両側にこれ
を前記ストッパ66に押圧するための一対の圧縮コイル
ばね67、67が設けられている。
する側面に、圧胴16を駆動する駆動ピン63が植設さ
れており、圧胴16の当該側面に植設された支軸64に
鋏状の従動レバー65が揺動自在に装着されている。そ
して前記従動レバー65の間にこれを位置決めするスト
ッパ66が設けられ、当該従動レバー65の両側にこれ
を前記ストッパ66に押圧するための一対の圧縮コイル
ばね67、67が設けられている。
【0038】そして、前記従動レバー65は従動歯車5
1の駆動ピン63を挟むように設けられ、従動歯車51
の回転力は、この駆動ピン63、従動レバー65および
圧縮コイルばね67等を経由するルートからも、圧胴1
6に伝達されることになる。このように構成されている
と、印刷中は版胴5と圧胴16が圧接されているので、
圧胴16は版胴5自体によって回転駆動されて従動する
が、圧胴16と版胴5の直径差と、両歯車50、51間
の差とが一致していない場合には、前記圧縮コイルばね
67、67の一方が若干圧縮して他方が伸長し、前記不
一致分が吸収されることになる。なお、版胴5と圧胴1
6が離間(1回転毎に間欠的に離間する)した際には、
圧胴16は前記コイルばね67、67の作用によって所
定の姿勢に戻ることになる。
1の駆動ピン63を挟むように設けられ、従動歯車51
の回転力は、この駆動ピン63、従動レバー65および
圧縮コイルばね67等を経由するルートからも、圧胴1
6に伝達されることになる。このように構成されている
と、印刷中は版胴5と圧胴16が圧接されているので、
圧胴16は版胴5自体によって回転駆動されて従動する
が、圧胴16と版胴5の直径差と、両歯車50、51間
の差とが一致していない場合には、前記圧縮コイルばね
67、67の一方が若干圧縮して他方が伸長し、前記不
一致分が吸収されることになる。なお、版胴5と圧胴1
6が離間(1回転毎に間欠的に離間する)した際には、
圧胴16は前記コイルばね67、67の作用によって所
定の姿勢に戻ることになる。
【0039】前記伝達レバー54の他端と圧胴保持レバ
ー56の下端部近傍は連結桿68にて連結されている。
また、圧胴保持レバー56の下方には、一端にソレノイ
ド69と復帰用の引張コイルばね70が接続されたL字
状のラッチレバー71が備えられており、当該ラッチレ
バー71は圧胴保持レバー56と選択的に係合し得るよ
うに構成されている。
ー56の下端部近傍は連結桿68にて連結されている。
また、圧胴保持レバー56の下方には、一端にソレノイ
ド69と復帰用の引張コイルばね70が接続されたL字
状のラッチレバー71が備えられており、当該ラッチレ
バー71は圧胴保持レバー56と選択的に係合し得るよ
うに構成されている。
【0040】而して、版胴5および圧胴16の非印刷領
域が対向する状態(図3の状態)では、カムフォロア5
5がカム52の凸部に乗り上げており、伝達レバー54
は時計方向に変位し、それに伴って圧胴保持レバー56
がA点を中心に時計方向に変位する。そうすると圧胴1
6の回転支持軸57が若干版胴5の方向に変位し、版胴
5と圧胴16の中心は若干接近することになる。この
際、前記両歯車50、51はこの接近寸法分の余裕をも
って噛合されており、版胴5と圧胴16はいずれも凹ん
だ非印刷領域が対向するので、相互に干渉することによ
る不都合が生じることはない。
域が対向する状態(図3の状態)では、カムフォロア5
5がカム52の凸部に乗り上げており、伝達レバー54
は時計方向に変位し、それに伴って圧胴保持レバー56
がA点を中心に時計方向に変位する。そうすると圧胴1
6の回転支持軸57が若干版胴5の方向に変位し、版胴
5と圧胴16の中心は若干接近することになる。この
際、前記両歯車50、51はこの接近寸法分の余裕をも
って噛合されており、版胴5と圧胴16はいずれも凹ん
だ非印刷領域が対向するので、相互に干渉することによ
る不都合が生じることはない。
【0041】上記の場合、前記ラッチレバー71と圧胴
保持レバー56との間には、圧胴保持レバー56の接線
方向に間隙が生じ、印刷用紙17が存在する間(印刷
中)はソレノイド69が吸引動作しているので、前記ラ
ッチレバー71が圧胴保持レバー56との係合部に進入
することが可能となる。版胴5と圧胴16の印刷領域
(円筒部分)が対向し始めると、伝達レバー54のカム
フォロア55がカム52の低部に落ち込むが、この際ラ
ッチレバー71と圧胴保持レバー56とは圧接状態にあ
り、カムフォロア55がカム52の低部に接触すること
はない。従って、回転支持軸57はA点の周囲には、さ
ほど反時計方向回転をせず、適度に版胴5と圧胴16が
圧接する軸間距離を持たせることができる。版胴5が回
転しても、カムフォロア55とカム52の低部との間に
少許の間隙が生じ、また回転支持軸57はコイルばね6
1によって版胴5方向に付勢され、圧胴16は版胴5に
圧接されることになる。この場合、加圧レバー60の右
端部はストッパ62には当接しない。なお、印刷用紙1
7が存在しない場合は、ラッチレバー71が圧胴保持レ
バー56から離間し、版胴5と圧胴16は印刷領域同士
が対向しても圧接しない。
保持レバー56との間には、圧胴保持レバー56の接線
方向に間隙が生じ、印刷用紙17が存在する間(印刷
中)はソレノイド69が吸引動作しているので、前記ラ
ッチレバー71が圧胴保持レバー56との係合部に進入
することが可能となる。版胴5と圧胴16の印刷領域
(円筒部分)が対向し始めると、伝達レバー54のカム
フォロア55がカム52の低部に落ち込むが、この際ラ
ッチレバー71と圧胴保持レバー56とは圧接状態にあ
り、カムフォロア55がカム52の低部に接触すること
はない。従って、回転支持軸57はA点の周囲には、さ
ほど反時計方向回転をせず、適度に版胴5と圧胴16が
圧接する軸間距離を持たせることができる。版胴5が回
転しても、カムフォロア55とカム52の低部との間に
少許の間隙が生じ、また回転支持軸57はコイルばね6
1によって版胴5方向に付勢され、圧胴16は版胴5に
圧接されることになる。この場合、加圧レバー60の右
端部はストッパ62には当接しない。なお、印刷用紙1
7が存在しない場合は、ラッチレバー71が圧胴保持レ
バー56から離間し、版胴5と圧胴16は印刷領域同士
が対向しても圧接しない。
【0042】前述のように、本実施例では1回転毎に版
胴5と圧胴16が離間し、その際に圧胴がコイルばね6
7、67の作用によって所定の姿勢に戻るので、1枚印
刷する毎に、次の用紙の保持以前に版胴5と圧胴16と
が所定の相対位置に戻り、版胴5と圧胴16が接触を開
始すると直径の僅かな誤差は吸収される。従って版胴5
と圧胴16との間にずれが生じない。なお、版胴5と圧
胴16のうち一方だけに軟質層が形成されていてもよ
い。
胴5と圧胴16が離間し、その際に圧胴がコイルばね6
7、67の作用によって所定の姿勢に戻るので、1枚印
刷する毎に、次の用紙の保持以前に版胴5と圧胴16と
が所定の相対位置に戻り、版胴5と圧胴16が接触を開
始すると直径の僅かな誤差は吸収される。従って版胴5
と圧胴16との間にずれが生じない。なお、版胴5と圧
胴16のうち一方だけに軟質層が形成されていてもよ
い。
【0043】次に、図6ないし図9に基づき、原稿像の
読取動作について説明する。図6は主要部のブロック図
であり、イメージセンサ37やサーマルヘッド3はI/
Oインターフェースを介してバスラインに接続されてい
る。また、バスラインにはROM、RAMそしてCPU
が接続されている。図7は原稿載置台32に載置されて
いる原稿Dをイメージセンサ37側から見た図であり、
載置台カバー75の下面は黒色に着色(図7では斜線で
表示)されている。
読取動作について説明する。図6は主要部のブロック図
であり、イメージセンサ37やサーマルヘッド3はI/
Oインターフェースを介してバスラインに接続されてい
る。また、バスラインにはROM、RAMそしてCPU
が接続されている。図7は原稿載置台32に載置されて
いる原稿Dをイメージセンサ37側から見た図であり、
載置台カバー75の下面は黒色に着色(図7では斜線で
表示)されている。
【0044】図8は原稿DをA−A′方向に主走査した
場合の、イメージセンサ37からの出力とサーマルヘッ
ド3への製版出力を模式的に表示したグラフで、図9は
これに対応するフローチャートである。これらの図から
わかるように、本実施例装置では、主走査方向に往復走
査して、原稿Dの側部の黒色領域(L0〜L1、L4〜
L5)の出力をキャンセルし製版出力にしないように制
御されている。即ち、Aから往路の主走査を開始し、黒
色領域(L0→L1)および白色領域X(L1→L2)
は信号を出力せず、L2からL5に向かって原稿Dの書
画像に沿って信号を出力する。そして、往動走査の終了
後、A′から復路の主走査を開始し、黒色領域(L5→
L4)および白色領域Y(L4→L3)は信号を出力せ
ず、L2からL0に向かって原稿Dの書画像に沿って信
号を出力する。
場合の、イメージセンサ37からの出力とサーマルヘッ
ド3への製版出力を模式的に表示したグラフで、図9は
これに対応するフローチャートである。これらの図から
わかるように、本実施例装置では、主走査方向に往復走
査して、原稿Dの側部の黒色領域(L0〜L1、L4〜
L5)の出力をキャンセルし製版出力にしないように制
御されている。即ち、Aから往路の主走査を開始し、黒
色領域(L0→L1)および白色領域X(L1→L2)
は信号を出力せず、L2からL5に向かって原稿Dの書
画像に沿って信号を出力する。そして、往動走査の終了
後、A′から復路の主走査を開始し、黒色領域(L5→
L4)および白色領域Y(L4→L3)は信号を出力せ
ず、L2からL0に向かって原稿Dの書画像に沿って信
号を出力する。
【0045】そして、往路の出力と復路の出力の論理積
をとり、その出力を製版出力とすると、原稿Dの書画像
のみが製版されることになる。こうすると、原稿Dのサ
イズに関係なく、その側部の黒色領域の製版出力はキャ
ンセルされることになる。なお、前記白色領域のX、Y
寸法は本実施例では3mmであるが、この寸法は1mm
ないし5mmが適当である。
をとり、その出力を製版出力とすると、原稿Dの書画像
のみが製版されることになる。こうすると、原稿Dのサ
イズに関係なく、その側部の黒色領域の製版出力はキャ
ンセルされることになる。なお、前記白色領域のX、Y
寸法は本実施例では3mmであるが、この寸法は1mm
ないし5mmが適当である。
【0046】本実施例は、平版印刷装置であるが、製版
装置単体にも利用でき、また孔版印刷装置やテジタル普
通紙複写機にも利用できるこというまでもない。
装置単体にも利用でき、また孔版印刷装置やテジタル普
通紙複写機にも利用できるこというまでもない。
【0047】
【発明の効果】本発明では、原稿載置台の上部に載置台
カバーが開閉自在に装着されており、当該載置台カバー
の原稿載置台に対峙する面が黒色であるが、原稿外部領
域の黒色部の読取を禁止する手段が備えられているの
で、原稿領域のみ読み取られることになる。従って、操
作者が、原稿領域の大きさに対応させて露光走査領域を
設定する必要がなく、煩雑な作業が不要となり、さらに
操作ミスも生じ得ない。また、載置台カバーを開放した
状態でも原稿領域のみ読み取られるので、厚手のブック
原稿でも容易に所望の原稿像のみを読み取ることができ
る。
カバーが開閉自在に装着されており、当該載置台カバー
の原稿載置台に対峙する面が黒色であるが、原稿外部領
域の黒色部の読取を禁止する手段が備えられているの
で、原稿領域のみ読み取られることになる。従って、操
作者が、原稿領域の大きさに対応させて露光走査領域を
設定する必要がなく、煩雑な作業が不要となり、さらに
操作ミスも生じ得ない。また、載置台カバーを開放した
状態でも原稿領域のみ読み取られるので、厚手のブック
原稿でも容易に所望の原稿像のみを読み取ることができ
る。
【図1】本発明の一実施例の内部構成を中央部から左右
に2分割し、その右側部を示す正面図である。
に2分割し、その右側部を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例の内部構成を中央部から左右
に2分割し、その左側部を示す正面図である。
に2分割し、その左側部を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施例の版胴および圧胴の拡大正面
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例の圧胴の部分側面図である。
【図5】本発明の一実施例の内部構成を中央部から左右
に2分割し、その左側部の一部を示す正面図である。
に2分割し、その左側部の一部を示す正面図である。
【図6】本発明の一実施例の制御部のブロック図であ
る。
る。
【図7】本発明の一実施例のにおいて、原稿をイメージ
センサ側から見た図である。
センサ側から見た図である。
【図8】本発明の一実施例の、イメージセンサからの出
力とサーマルヘッドへの製版出力を模式的に表示したグ
ラフである。
力とサーマルヘッドへの製版出力を模式的に表示したグ
ラフである。
【図9】本発明の一実施例の主要部のフローチャートで
ある。
ある。
D 原稿 1 装置本体 2 版材 3 サーマルヘッド 4 プラテンローラ 5 版胴 6 版材切断装置 7 給版ローラ 8 給版ローラ 9 版材ガイド 10 ガイドローラ 11 非円形カム 12 クランパ 13 版胴の回転軸 14 版材押圧ローラ 15 傾斜座面 16 圧胴 17 印刷用紙 18 用紙把持爪 19 爪座 20 上部排紙台 21 レジスタローラ 22 レジスタローラ 23 給紙台 24 給紙ローラ 25 用紙捌ローラ 26 排紙ローラ 27 排紙ガイド 28 排版ティフレクタ 29 排版移送ローラ 30 排版移送ローラ 31 下部排版台 32 原稿載置台 33 原稿読取ヘッド 34 露光ランプ 35 ミラー 36 結像レンズ 37 イメージセンサ 38 インク槽 39 インク供給ローラ 40 アニロックスローラ 41 ドクターブレード 42 保持台 43 混練ローラ 44 付着ローラ 45 付着ローラ 46 貯水槽 47 水元ローラ 48 水転移ローラ 49 水ローラ 50 駆動歯車 51 従動歯車 52 カム 53 支持軸 54 伝達レバー 55 カムフォロア 57 回転支持軸 57 回転支持軸 58 ボールベアリング 59 円柱部 61 コイルばね 62 ストッパ 63 駆動ピン 64 支軸 64 支軸 66 ストッパ 66 ストッパ 68 連結桿 68 連結桿 69 ソレノイド 71 ラッチレバー 72 ローラレバー 73 ローラ付勢ばね 74 ソレノイド 75 載置台カバー
Claims (10)
- 【請求項1】 原稿が載置される透明な原稿載置台と、
当該原稿載置台の下部に備えられている書画像読取手段
とからなる原稿読取装置において、 原稿外部領域の黒色部の読取を禁止する手段が備えられ
ており、前記原稿載置台の上部に載置台カバーが開閉自
在に装着されており、当該載置台カバーの原稿載置台に
対峙する面が、黒色であることを特徴とする原稿読取装
置。 - 【請求項2】 原稿が載置される透明な原稿載置台と、
当該原稿載置台の下部に備えられている書画像読取手段
とからなる原稿読取装置において、 前記書画像読取手段には原稿を主走査方向と副走査方向
に走査してその書画像を電気信号に変換する信号変換手
段が備えられ、前記信号変換手段は、主走査開始点から
走査方向に所定寸法だけ白を読み取った後に書画像信号
を出力するように構成されていることを特徴とする原稿
読取装置。 - 【請求項3】 原稿が載置される透明な原稿載置台と、
当該原稿載置台の下部に備えられている書画像読取手段
とからなる原稿読取装置において、 前記書画像読取手段には原稿を主走査方向と副走査方向
に走査してその書画像を電気信号に変換する信号変換手
段が備えられ、前記信号変換手段は、一側端から往路方
向に走査する際、走査開始点から走査方向に所定寸法だ
け白を読み取った場合、その後書画像信号を出力し、他
側端から復路方向に走査する際、走査開始点から走査方
向に所定寸法だけ白を読み取った場合、その後書画像信
号を出力するように構成されていることを特徴とする原
稿読取装置。 - 【請求項4】 往路方向に走査する際の出力信号と復路
方向に走査する際の出力信号の論理積をとり、その出力
を書画像信号とする論理積手段が備えられている請求項
3記載の原稿読取装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
載の原稿読取装置が備えられている電子複写機。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
載の原稿読取装置、および当該原稿読取装置から出力さ
れた出力信号に従って動作する製版手段が備えられてい
る製版装置。 - 【請求項7】 製版装置によって製版された版材によっ
て印刷する印刷手段が備えられている製版印刷装置。 - 【請求項8】 原稿を主走査方向と副走査方向に走査し
てその書画像を電気信号に変換する原稿読取方法におい
て、 主走査方向に走査する際、走査開始点から走査方向に所
定寸法だけ白を読み取った場合、その後書画像信号を出
力するように構成されていることを特徴とする原稿読取
方法。 - 【請求項9】 原稿を主走査方向に往復に走査してその
書画像を電気信号に変換する原稿読取方法において、 一側端から往路方向に走査する際、走査開始点から走査
方向に所定寸法だけ白を読み取った場合、その後書画像
信号を出力し、他側端から復路方向に走査する際、走査
開始点から走査方向に所定寸法だけ白を読み取った場
合、その後書画像信号を出力するように構成されている
ことを特徴とする原稿読取方法。 - 【請求項10】 往路方向に走査する際の出力信号と復
路方向に走査する際の出力信号の論理積をとり、その出
力を書画像信号とする請求項9記載の原稿読取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192639A JPH05344285A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 原稿読取装置および方法並びに製版装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192639A JPH05344285A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 原稿読取装置および方法並びに製版装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344285A true JPH05344285A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=16294598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4192639A Pending JPH05344285A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 原稿読取装置および方法並びに製版装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05344285A (ja) |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4192639A patent/JPH05344285A/ja active Pending
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