JPH0534449B2 - - Google Patents
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- JPH0534449B2 JPH0534449B2 JP13234188A JP13234188A JPH0534449B2 JP H0534449 B2 JPH0534449 B2 JP H0534449B2 JP 13234188 A JP13234188 A JP 13234188A JP 13234188 A JP13234188 A JP 13234188A JP H0534449 B2 JPH0534449 B2 JP H0534449B2
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- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 23
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は消波ブロツクに関する。
従来の技術
従来における防波堤などの消波壁として、たと
えば特願昭61−214918号(特公平4−48123号公
報)に開示されるように、一端側の開口が湾外側
に位置するとともに他端側の開口が湾内側に位置
する消波用のパイプ状構造物を上下左右に複数積
み上げたものが知られている。ここで、パイプ状
構造物は四角柱状のコンクリートブロツクの内部
に鋳鉄などについて異形断面に形成された消波管
を埋設したものが一般的である。このような構成
によれば、湾外側から進行してきた波は、消波管
を通過するときに、この消波管内における通路断
面積の変化などにより減衰を受けることとなる。
しかし、消波管の流路断面積を大きくして消波管
内への波浪の入り込みを容易なものにして波浪の
反射率を低くすると、波浪の透過率が高くなり消
波効果が薄れる問題があつた。そして、この問題
を解決するものとして、消波管の内部に形成され
る狭路部に、管半径方向に突出する薄肉の突起部
を管内周に沿つて環状に設ける構成が考えられ
る。すなわち、狭路部を通過する波浪に、突起部
で乱流を生じさせるとともに、突起部の内周縁端
部で剥離渦を生じさせ、この剥離渦を抵抗として
波浪に作用させることにより、透過率の低減を図
り、消波効果を高める構成である。
えば特願昭61−214918号(特公平4−48123号公
報)に開示されるように、一端側の開口が湾外側
に位置するとともに他端側の開口が湾内側に位置
する消波用のパイプ状構造物を上下左右に複数積
み上げたものが知られている。ここで、パイプ状
構造物は四角柱状のコンクリートブロツクの内部
に鋳鉄などについて異形断面に形成された消波管
を埋設したものが一般的である。このような構成
によれば、湾外側から進行してきた波は、消波管
を通過するときに、この消波管内における通路断
面積の変化などにより減衰を受けることとなる。
しかし、消波管の流路断面積を大きくして消波管
内への波浪の入り込みを容易なものにして波浪の
反射率を低くすると、波浪の透過率が高くなり消
波効果が薄れる問題があつた。そして、この問題
を解決するものとして、消波管の内部に形成され
る狭路部に、管半径方向に突出する薄肉の突起部
を管内周に沿つて環状に設ける構成が考えられ
る。すなわち、狭路部を通過する波浪に、突起部
で乱流を生じさせるとともに、突起部の内周縁端
部で剥離渦を生じさせ、この剥離渦を抵抗として
波浪に作用させることにより、透過率の低減を図
り、消波効果を高める構成である。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記した構成のように、管内で薄肉で
環状の突起部を設けるときに、溶接などの手段に
よつて固定したのでは、突起部の装着に手間がか
かる問題があり、また、只単に薄肉の板を突起部
として設けたのでは、波浪の衝撃に対する強度お
よび耐久性を確保することが困難であつた。
環状の突起部を設けるときに、溶接などの手段に
よつて固定したのでは、突起部の装着に手間がか
かる問題があり、また、只単に薄肉の板を突起部
として設けたのでは、波浪の衝撃に対する強度お
よび耐久性を確保することが困難であつた。
本発明は波浪に対する充分な強度を有する環状
突起部を備えた消波ブロツクを提供することを目
的とする。
突起部を備えた消波ブロツクを提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明は、消波
孔の一端側の開口が波浪の伝播方向に向けて配置
され、この消波孔の内部に、開口に較べて流路断
面積の小さい狭路部が設けられ、この狭路部が、
消波孔の内周面に沿つて環状をなすとともに、消
波孔の軸心方向に沿う断面形状がY字形をなす薄
肉鋳造物で形成され、このY字形の薄肉鋳造物の
一片が消波孔の半径方向に突出して環状突起部を
形成する構成としたものである。
孔の一端側の開口が波浪の伝播方向に向けて配置
され、この消波孔の内部に、開口に較べて流路断
面積の小さい狭路部が設けられ、この狭路部が、
消波孔の内周面に沿つて環状をなすとともに、消
波孔の軸心方向に沿う断面形状がY字形をなす薄
肉鋳造物で形成され、このY字形の薄肉鋳造物の
一片が消波孔の半径方向に突出して環状突起部を
形成する構成としたものである。
作 用
上記構成により、消波孔に流入した波浪は、消
波孔の流路断面積が拡縮して変化することによつ
て、波動エネルギを吸収され、減衰されて消波さ
れる。また、波浪が環状突起部を通過するとき
に、波浪の流れの中に剥離渦が生じ、この剥離渦
が波浪の流れに対して抵抗となり、波浪孔におけ
る消波効率が向上する。そして、Y字形の鋳造物
の一片をなす環状突起部が消波孔の軸心方向に離
間して広がる他の二片によつて支持されることに
より、環状突起部に加えられる波動の力に対し、
消波孔の軸心方向における環状突起部の強度が充
分に確保される。
波孔の流路断面積が拡縮して変化することによつ
て、波動エネルギを吸収され、減衰されて消波さ
れる。また、波浪が環状突起部を通過するとき
に、波浪の流れの中に剥離渦が生じ、この剥離渦
が波浪の流れに対して抵抗となり、波浪孔におけ
る消波効率が向上する。そして、Y字形の鋳造物
の一片をなす環状突起部が消波孔の軸心方向に離
間して広がる他の二片によつて支持されることに
より、環状突起部に加えられる波動の力に対し、
消波孔の軸心方向における環状突起部の強度が充
分に確保される。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図〜第2図a,bにおいて、消波ブロ
ツク1は鋳鉄管2の周囲にコンクリートブロツク
3を設けて構成されており、鋳鉄管2によつて形
成される消波孔4の一端開口4aを波浪5の伝播
してくる方向に向けて配置されている。また、鋳
鉄管2の一端部には受口6が設けられており、こ
の受口6の内径は管胴部7の内径よりも大きく形
成されている。このために、受口6の奥端には、
段差部8が環状に形成されている。そして、受口
6の内部に配置された薄肉鋳造物9によつて、開
口4aに較べて流路断面積の小さい狭路部10が
形成されている。この薄肉鋳造物9は受口6の内
周面に沿つて環状をなすとともに、消波孔4の軸
心方向に沿う断面形状がY字形をなしており、消
波孔4の半径方向に突出する一片9aが環状突起
部11を形成している。また、薄肉鋳造物9の他
の二片9b,9cは、周縁端部で鋳鉄管2の内周
面に当接するとともに、二片9b,9cの間の角
度が90゜となるように、消波孔4の軸心方向に離
間して広がつている。そして、受口6の周部には
管半径方向に貫通する穴部6aが設けられてお
り、受口6の開口縁端部には、管半径方向に突出
する複数の第1舌片12が管周方向に適当間隔を
あけて設けられている。また、薄肉鋳造物9の他
の一片9bの周縁端部には、第1舌片12が管軸
方向に通過可能な複数の切り欠き部13が設けら
れており、各切り欠き部13の間に残された周縁
端部は第2舌片14に形成されている。また、他
の一片9cは第1舌片12を通過可能な外径にな
されている。したがつて、第1舌片12と切り欠
き部13と第2舌片14とでバイオネツト構造が
構成されている。そして、第2舌片14に対応す
る第1舌片12の一側面はテーパ状に形成されて
おり、第1舌片12と第2舌片14が重なる状態
で第1舌片12が第2舌片14を周方向で係止し
ている。また、薄肉鋳造物9は、受口6の奥端側
に位置する一片9cの第2舌片14を段差部8
で、消波孔4の軸心方向において係止されてい
る。
する。第1図〜第2図a,bにおいて、消波ブロ
ツク1は鋳鉄管2の周囲にコンクリートブロツク
3を設けて構成されており、鋳鉄管2によつて形
成される消波孔4の一端開口4aを波浪5の伝播
してくる方向に向けて配置されている。また、鋳
鉄管2の一端部には受口6が設けられており、こ
の受口6の内径は管胴部7の内径よりも大きく形
成されている。このために、受口6の奥端には、
段差部8が環状に形成されている。そして、受口
6の内部に配置された薄肉鋳造物9によつて、開
口4aに較べて流路断面積の小さい狭路部10が
形成されている。この薄肉鋳造物9は受口6の内
周面に沿つて環状をなすとともに、消波孔4の軸
心方向に沿う断面形状がY字形をなしており、消
波孔4の半径方向に突出する一片9aが環状突起
部11を形成している。また、薄肉鋳造物9の他
の二片9b,9cは、周縁端部で鋳鉄管2の内周
面に当接するとともに、二片9b,9cの間の角
度が90゜となるように、消波孔4の軸心方向に離
間して広がつている。そして、受口6の周部には
管半径方向に貫通する穴部6aが設けられてお
り、受口6の開口縁端部には、管半径方向に突出
する複数の第1舌片12が管周方向に適当間隔を
あけて設けられている。また、薄肉鋳造物9の他
の一片9bの周縁端部には、第1舌片12が管軸
方向に通過可能な複数の切り欠き部13が設けら
れており、各切り欠き部13の間に残された周縁
端部は第2舌片14に形成されている。また、他
の一片9cは第1舌片12を通過可能な外径にな
されている。したがつて、第1舌片12と切り欠
き部13と第2舌片14とでバイオネツト構造が
構成されている。そして、第2舌片14に対応す
る第1舌片12の一側面はテーパ状に形成されて
おり、第1舌片12と第2舌片14が重なる状態
で第1舌片12が第2舌片14を周方向で係止し
ている。また、薄肉鋳造物9は、受口6の奥端側
に位置する一片9cの第2舌片14を段差部8
で、消波孔4の軸心方向において係止されてい
る。
以下、上記構成における作用について説明す
る。まず、消波孔4は狭路部10において流路断
面積を絞られることにより、流路断面積が拡縮し
て変化する形状をなしている。このために、消波
孔4に流入した波浪5は、消波孔4の流路断面積
の拡縮によつて波動エネルギを吸収され、減衰さ
れて消波される。また、波浪5が環状突起部11
を通過するときに、波浪5の流れの中に剥離渦1
5が生じ、この剥離渦が波浪5の流れに対して抵
抗となり、消波孔4における消波効率が向上す
る。そして、Y字形の薄肉鋳造物9の一片をなす
環状突起部11が消波孔4の軸心方向に離間して
広がる他の二片9b,9cによつて支持されるこ
とにより、環状突起部11に加えられる波浪の力
に対し、消波孔4の軸心方向における環状突起部
11の強度が充分に確保される。
る。まず、消波孔4は狭路部10において流路断
面積を絞られることにより、流路断面積が拡縮し
て変化する形状をなしている。このために、消波
孔4に流入した波浪5は、消波孔4の流路断面積
の拡縮によつて波動エネルギを吸収され、減衰さ
れて消波される。また、波浪5が環状突起部11
を通過するときに、波浪5の流れの中に剥離渦1
5が生じ、この剥離渦が波浪5の流れに対して抵
抗となり、消波孔4における消波効率が向上す
る。そして、Y字形の薄肉鋳造物9の一片をなす
環状突起部11が消波孔4の軸心方向に離間して
広がる他の二片9b,9cによつて支持されるこ
とにより、環状突起部11に加えられる波浪の力
に対し、消波孔4の軸心方向における環状突起部
11の強度が充分に確保される。
次に、第3図は本発明の他の実施例を示すもの
であり、先の実施例と同様の作用を行う部材につ
いては同一番号を付して説明を省略する。そし
て、この実施例においては、受口6の開口縁端部
と薄肉鋳造物9の一片9bの周縁端部とを溶接に
て固定することを特徴としており、この構成によ
れば溶接により薄肉鋳造物9と鋳鉄管2との固定
を確実に行うことができる。
であり、先の実施例と同様の作用を行う部材につ
いては同一番号を付して説明を省略する。そし
て、この実施例においては、受口6の開口縁端部
と薄肉鋳造物9の一片9bの周縁端部とを溶接に
て固定することを特徴としており、この構成によ
れば溶接により薄肉鋳造物9と鋳鉄管2との固定
を確実に行うことができる。
次に、第4図は本発明のさらに他の実施例を示
すものであり、先の実施例と同様の作用を行う部
材については同一番号を付して説明を省略する。
そして、この実施例においては、受口6にテーパ
ーピン21を管半径方向に打込み、このテーパー
ピン21によつて薄肉鋳造物9の一片9bを係止
することを特徴としている。
すものであり、先の実施例と同様の作用を行う部
材については同一番号を付して説明を省略する。
そして、この実施例においては、受口6にテーパ
ーピン21を管半径方向に打込み、このテーパー
ピン21によつて薄肉鋳造物9の一片9bを係止
することを特徴としている。
次に、第5図は本発明のさらに他の実施例を示
すものであり、先の実施例と同様の作用を行う部
材については同一番号を付して説明を省略する。
そして、この実施例においては、ピン22を受口
6の穴23に管半径方向に挿入配置し、このピン
22にボルト24を管軸心方向に螺合させながら
挿通し、このボルト24で薄肉鋳造物9を受口6
の奥端側に押圧するとともに、その反力でピン2
2を反対側に押圧してピン22と受口6とを固定
することを特徴としている。この構成によれば穴
23を薄肉鋳造物9に対して余裕をもつた位置に
設けることができ、加工作業を容易に行える。
すものであり、先の実施例と同様の作用を行う部
材については同一番号を付して説明を省略する。
そして、この実施例においては、ピン22を受口
6の穴23に管半径方向に挿入配置し、このピン
22にボルト24を管軸心方向に螺合させながら
挿通し、このボルト24で薄肉鋳造物9を受口6
の奥端側に押圧するとともに、その反力でピン2
2を反対側に押圧してピン22と受口6とを固定
することを特徴としている。この構成によれば穴
23を薄肉鋳造物9に対して余裕をもつた位置に
設けることができ、加工作業を容易に行える。
次に、第6図は本発明のさらに他の実施例を示
すものであり、先の実施例と同様の作用を行う部
材については同一番号を付して説明を省略する。
そして、この実施例においては、ピン22と薄肉
鋳造物9との間にくさび25を挿入し、このくさ
び25によつてピン22と薄肉鋳造物9とを相反
する方向に押圧することにより、受口6とピン2
2とくさび25と薄肉鋳造物9とを固定してい
る。この構成によれば、穴23と薄肉鋳造物9と
の位置関係を余裕のあるものとすることができ、
しかも、くさび25を打込むだけで固定できるの
で構成部材の簡素化が図られる。
すものであり、先の実施例と同様の作用を行う部
材については同一番号を付して説明を省略する。
そして、この実施例においては、ピン22と薄肉
鋳造物9との間にくさび25を挿入し、このくさ
び25によつてピン22と薄肉鋳造物9とを相反
する方向に押圧することにより、受口6とピン2
2とくさび25と薄肉鋳造物9とを固定してい
る。この構成によれば、穴23と薄肉鋳造物9と
の位置関係を余裕のあるものとすることができ、
しかも、くさび25を打込むだけで固定できるの
で構成部材の簡素化が図られる。
また、前述した全ての実施例において、薄肉鋳
造物9は消波孔4の任意の位置に配置することも
可能である。さらに、消波ブロツク1に複数の消
波孔4を形成することも可能である。
造物9は消波孔4の任意の位置に配置することも
可能である。さらに、消波ブロツク1に複数の消
波孔4を形成することも可能である。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、Y字形の
薄肉鋳造物の一片をなす環状突起部11が消波孔
の軸心方向に離間して広がる他の二片によつて支
持されることにより、環状突起部に加えられる波
浪の力に対し、消波孔4の軸心方向における環状
突起部の強度を充分に確保することができる。
薄肉鋳造物の一片をなす環状突起部11が消波孔
の軸心方向に離間して広がる他の二片によつて支
持されることにより、環状突起部に加えられる波
浪の力に対し、消波孔4の軸心方向における環状
突起部の強度を充分に確保することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体断面図、
第2図aは第1図の鋳鉄管2と薄肉鋳造物9との
嵌合を示す図、第2図bは第1図の第1舌片12
と第2舌片14の係合状態を示す図、第3図は本
発明の他の実施例を示す全体断面図、第4図は本
発明のさらに他の実施例を示す全体断面図、第5
図は本発明のさらに他の実施例を示す全体断面
図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示す全
体断面図である。 1……消波ブロツク、2……鋳鉄管、3……コ
ンクリートブロツク、4……消波孔、5……波
浪、9……薄肉鋳造物、10……狭路部、11…
…環状突起部。
第2図aは第1図の鋳鉄管2と薄肉鋳造物9との
嵌合を示す図、第2図bは第1図の第1舌片12
と第2舌片14の係合状態を示す図、第3図は本
発明の他の実施例を示す全体断面図、第4図は本
発明のさらに他の実施例を示す全体断面図、第5
図は本発明のさらに他の実施例を示す全体断面
図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示す全
体断面図である。 1……消波ブロツク、2……鋳鉄管、3……コ
ンクリートブロツク、4……消波孔、5……波
浪、9……薄肉鋳造物、10……狭路部、11…
…環状突起部。
Claims (1)
- 1 消波孔の一端側の開口が波浪の伝播方向に向
けて配置され、この消波孔の内部に、開口に較べ
て流路断面積の小さい狭路部が設けられ、この狭
路部が、消波孔の内周面に沿つて環状をなすとと
もに、消波孔の軸心方向に沿う断面形状がY字形
をなす薄肉鋳造物で形成され、このY字形の薄肉
鋳造物の一片が消波孔の半径方向に突出して環状
突起部を形成することを特徴とする消波ブロツ
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13234188A JPH01304212A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 消波ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13234188A JPH01304212A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 消波ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304212A JPH01304212A (ja) | 1989-12-07 |
| JPH0534449B2 true JPH0534449B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=15079073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13234188A Granted JPH01304212A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 消波ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01304212A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578236B2 (ja) * | 1990-03-15 | 1997-02-05 | 株式会社クボタ | 消波用管体 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13234188A patent/JPH01304212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01304212A (ja) | 1989-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |