JPH05344595A - 音声信号処理装置 - Google Patents
音声信号処理装置Info
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- JPH05344595A JPH05344595A JP14919192A JP14919192A JPH05344595A JP H05344595 A JPH05344595 A JP H05344595A JP 14919192 A JP14919192 A JP 14919192A JP 14919192 A JP14919192 A JP 14919192A JP H05344595 A JPH05344595 A JP H05344595A
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- Japan
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- signal
- output
- amplifier
- signal processing
- processing circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】信号処理回路などを有する高機能な補聴器にお
いて、完全無音状態の発生を極力回避し、無駄な電力消
費を制限し、電池の長寿命化、装置のより小型化・軽量
化を可能とする。 【構成】マイクロフォン1の入力信号を入力増幅器2で
増幅し、信号処理回路4で信号処理した後、出力増幅器
6でイヤホン7を駆動する補聴器において、入力音声信
号レベルを音声レベル判定回路3で少なくても3値判定
し、信号処理回路4と出力増幅器6の電力供給を制御す
る。ほぼ無音状態のときは、信号処理回路4,出力増幅
器6ともに電力供給を遮断する。通常の生活音場レベル
程度のときは、信号処理回路4のみ電力供給を遮断し、
切替え器5によって入力増幅器2の出力信号を選択し、
出力増幅器6でイヤホン7を駆動する。
いて、完全無音状態の発生を極力回避し、無駄な電力消
費を制限し、電池の長寿命化、装置のより小型化・軽量
化を可能とする。 【構成】マイクロフォン1の入力信号を入力増幅器2で
増幅し、信号処理回路4で信号処理した後、出力増幅器
6でイヤホン7を駆動する補聴器において、入力音声信
号レベルを音声レベル判定回路3で少なくても3値判定
し、信号処理回路4と出力増幅器6の電力供給を制御す
る。ほぼ無音状態のときは、信号処理回路4,出力増幅
器6ともに電力供給を遮断する。通常の生活音場レベル
程度のときは、信号処理回路4のみ電力供給を遮断し、
切替え器5によって入力増幅器2の出力信号を選択し、
出力増幅器6でイヤホン7を駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、難聴者の聴覚を補助・
代行する高機能な補聴器に関する。
代行する高機能な補聴器に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯もしくは装着して使用することが前
提となる補聴器では、消費電力の低減が重要な技術とな
る。特に、最近は、個人個人の聴覚特性に合わせて周波
数加工などを施すための信号処理回路などを有するもの
も検討されており(例えば日本ME学会雑誌 BME
第4巻第1号 平成2年1月10日発行)、省電力化は
増々重要な課題となっている。従来、消費電力の低減を
図る方法として、特開昭55−4160号公報で示されるよう
な方法が知られている。これは、音声信号がある一定レ
ベル以下であることをコンパレータで検出し、出力増幅
器およびスピーカまたはイヤホンに供給する電源を遮断
するものである。
提となる補聴器では、消費電力の低減が重要な技術とな
る。特に、最近は、個人個人の聴覚特性に合わせて周波
数加工などを施すための信号処理回路などを有するもの
も検討されており(例えば日本ME学会雑誌 BME
第4巻第1号 平成2年1月10日発行)、省電力化は
増々重要な課題となっている。従来、消費電力の低減を
図る方法として、特開昭55−4160号公報で示されるよう
な方法が知られている。これは、音声信号がある一定レ
ベル以下であることをコンパレータで検出し、出力増幅
器およびスピーカまたはイヤホンに供給する電源を遮断
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、入力
音声レベルが一定値以上か以下かの2値に判定し、供給
電力のオン・オフを制御することにより消費電力の低減
を図っているため、通常の生活環境下でも、完全な無音
状態が生じてしまうことに対する考慮がされておらず、
省電力のためとは言え、補聴器着用者を比較的長時間に
わたって完全無音環境下に置くことになり、そのために
心理的な不安をつのらせるという問題があった。
音声レベルが一定値以上か以下かの2値に判定し、供給
電力のオン・オフを制御することにより消費電力の低減
を図っているため、通常の生活環境下でも、完全な無音
状態が生じてしまうことに対する考慮がされておらず、
省電力のためとは言え、補聴器着用者を比較的長時間に
わたって完全無音環境下に置くことになり、そのために
心理的な不安をつのらせるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、特に信号処理回路などを
有する高機能な補聴器でも、完全無音状態の発生を極力
回避し、電池の長寿命化、ひいては装置のより小型化・
軽量化が可能な補聴器を提供することにある。
有する高機能な補聴器でも、完全無音状態の発生を極力
回避し、電池の長寿命化、ひいては装置のより小型化・
軽量化が可能な補聴器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は音声レベル判定回路を2系統設けるように
し、音声信号の周波数加工などを行なう信号処理回路へ
の電力供給ラインにスイッチ回路を設け、音声信号の入
力増幅器の出力信号と、信号処理回路の出力信号との切
替え回路を出力増幅器の入力部へ設けた。
に、本発明は音声レベル判定回路を2系統設けるように
し、音声信号の周波数加工などを行なう信号処理回路へ
の電力供給ラインにスイッチ回路を設け、音声信号の入
力増幅器の出力信号と、信号処理回路の出力信号との切
替え回路を出力増幅器の入力部へ設けた。
【0006】また、信号処理回路用のクロック信号発生
源に、プログラマブルクロック発生器を用いる。また、
信号処理回路を制御するプログラムを格納したメモリ回
路部に、電力供給を遮断するスイッチ回路を設けた。
源に、プログラマブルクロック発生器を用いる。また、
信号処理回路を制御するプログラムを格納したメモリ回
路部に、電力供給を遮断するスイッチ回路を設けた。
【0007】
【作用】2系統の音声レベル判定回路は、入力増幅器の
出力信号レベル、即ち、周囲の音場レベルを3段階に判
定(ウインドコンパレータ)することができる。それに
よって、健常者にとっても無音に近い音場レベル(目安
として45[dB SPL]以下)と通常の生活音場レベ
ル(同46〜55[dB SPL])、ならびにそれ以
上のレベルを認識することができるので、周囲状況に応
じた省電力化策を講じることが可能となる。
出力信号レベル、即ち、周囲の音場レベルを3段階に判
定(ウインドコンパレータ)することができる。それに
よって、健常者にとっても無音に近い音場レベル(目安
として45[dB SPL]以下)と通常の生活音場レベ
ル(同46〜55[dB SPL])、ならびにそれ以
上のレベルを認識することができるので、周囲状況に応
じた省電力化策を講じることが可能となる。
【0008】また、信号処理回路等の電力供給ラインに
挿入したスイッチ回路は、該当する回路ユニットのみの
電源を遮断するように動作する。それによって、電源遮
断ユニット以外の系は正常に動作していることを利用し
て生活環境ノイズまたは擬似生活環境ノイズ等を出力す
ることが可能となり、着用者に完全無音状態という不安
を与えることなく、省電力化を図ることが可能となる。
挿入したスイッチ回路は、該当する回路ユニットのみの
電源を遮断するように動作する。それによって、電源遮
断ユニット以外の系は正常に動作していることを利用し
て生活環境ノイズまたは擬似生活環境ノイズ等を出力す
ることが可能となり、着用者に完全無音状態という不安
を与えることなく、省電力化を図ることが可能となる。
【0009】また、出力増幅器の入力に挿入した切替え
回路は、周波数加工等を施した信号処理回路の出力信号
と、入力音声源信号とのいずれをも切替えて出力するよ
うに動作する。それによって、信号処理回路等の電源を
遮断した省電力化状態でも、完全無音状態による不安感
を解消したり危険状態から回避することが可能となる。
回路は、周波数加工等を施した信号処理回路の出力信号
と、入力音声源信号とのいずれをも切替えて出力するよ
うに動作する。それによって、信号処理回路等の電源を
遮断した省電力化状態でも、完全無音状態による不安感
を解消したり危険状態から回避することが可能となる。
【0010】また、プログラマブルクロック発生器は、
信号処理回路によって判定された音場レベルに応じて、
各音場レベルの信号処理に最低限必要な周波数のクロッ
ク信号を発生するように動作する。それによって、駆動
する周波数にほぼ直線的に比例して電力を消費するCM
OS回路で構成された信号処理回路の消費電力を低減で
きる。
信号処理回路によって判定された音場レベルに応じて、
各音場レベルの信号処理に最低限必要な周波数のクロッ
ク信号を発生するように動作する。それによって、駆動
する周波数にほぼ直線的に比例して電力を消費するCM
OS回路で構成された信号処理回路の消費電力を低減で
きる。
【0011】また、プログラムメモリの電源供給ライン
に挿入したスイッチ回路は、電源投入時など一時的にオ
ンするように動作させることができる。それによって、
プログラムの読み込みが終了した後は電力の供給を遮断
することが可能となり、消費電力を低減できる。
に挿入したスイッチ回路は、電源投入時など一時的にオ
ンするように動作させることができる。それによって、
プログラムの読み込みが終了した後は電力の供給を遮断
することが可能となり、消費電力を低減できる。
【0012】
【実施例】〈実施例1〉図1は補聴器のブロック図であ
り、音声信号を電気信号に変換するマイクロフォン1,
電気信号を増幅する入力増幅器2,増幅信号の大きさを
判定する音声レベル判定回路3,増幅信号を処理する信
号処理回路4,入力増幅器2の増幅信号と信号処理回路
4の処理信号とを選択する切替え器5,選択信号を出力
する出力増幅器6,出力信号を音声信号に変換するイヤ
ホン7,前述した全回路を駆動する電池8,信号処理回
路4の電力供給を遮断するスイッチ9a,出力増幅器6
の電力供給を遮断するスイッチ9bで構成される。
り、音声信号を電気信号に変換するマイクロフォン1,
電気信号を増幅する入力増幅器2,増幅信号の大きさを
判定する音声レベル判定回路3,増幅信号を処理する信
号処理回路4,入力増幅器2の増幅信号と信号処理回路
4の処理信号とを選択する切替え器5,選択信号を出力
する出力増幅器6,出力信号を音声信号に変換するイヤ
ホン7,前述した全回路を駆動する電池8,信号処理回
路4の電力供給を遮断するスイッチ9a,出力増幅器6
の電力供給を遮断するスイッチ9bで構成される。
【0013】以下、回路の詳細な動作を説明する。本実
施例では、マイクロフォン1により入力された音声信号
を電気信号に変換し、入力増幅器2により増幅した後、
入力増幅器2の増幅信号を、音声レベル判定回路3と、
難聴者の聴力特性及び理解能力に合わせて処理を行う信
号処理回路4と、切替え器5に入力する構成となってい
る。まず、音声レベル判定回路3において、入力増幅器
2の増幅信号が無音状態または無音状態に非常に近いと
判定したときは、スイッチ9aにより信号処理回路4へ
の電力供給を遮断するとともに、スイッチ9bにより出
力増幅器6への電力供給も遮断する。
施例では、マイクロフォン1により入力された音声信号
を電気信号に変換し、入力増幅器2により増幅した後、
入力増幅器2の増幅信号を、音声レベル判定回路3と、
難聴者の聴力特性及び理解能力に合わせて処理を行う信
号処理回路4と、切替え器5に入力する構成となってい
る。まず、音声レベル判定回路3において、入力増幅器
2の増幅信号が無音状態または無音状態に非常に近いと
判定したときは、スイッチ9aにより信号処理回路4へ
の電力供給を遮断するとともに、スイッチ9bにより出
力増幅器6への電力供給も遮断する。
【0014】また、音声レベル判定回路3において、入
力増幅器2の増幅信号が通常の生活音場レベル程度と判
定したときは、スイッチ9aにより信号処理回路4への
電力供給を遮断し、出力増幅器6への電力供給を行なっ
たまま、切替え器5によって選択された入力増幅器2の
増幅信号をそのまま出力増幅器6に接続し、イヤホン7
を駆動する。このことにより、着用者にとって認識でき
ないまでも常に外界音を知覚することが可能となる。
力増幅器2の増幅信号が通常の生活音場レベル程度と判
定したときは、スイッチ9aにより信号処理回路4への
電力供給を遮断し、出力増幅器6への電力供給を行なっ
たまま、切替え器5によって選択された入力増幅器2の
増幅信号をそのまま出力増幅器6に接続し、イヤホン7
を駆動する。このことにより、着用者にとって認識でき
ないまでも常に外界音を知覚することが可能となる。
【0015】また、音声レベル判定回路3において、入
力増幅器2の増幅信号が生活音場レベル以上と判断した
場合、即ち、会話状態またはそれと同等以上の音場レベ
ルの場合には、スイッチ9aによる信号処理回路4への
電力供給およびスイッチ9bによる出力増幅器6への電
力供給を行い、切替え器5により選択された信号処理回
路4の処理信号を出力増幅器6に接続し、イヤホン7を
駆動する。
力増幅器2の増幅信号が生活音場レベル以上と判断した
場合、即ち、会話状態またはそれと同等以上の音場レベ
ルの場合には、スイッチ9aによる信号処理回路4への
電力供給およびスイッチ9bによる出力増幅器6への電
力供給を行い、切替え器5により選択された信号処理回
路4の処理信号を出力増幅器6に接続し、イヤホン7を
駆動する。
【0016】図2から図3を用いて音声レベル判定回路
3の具体的な動作を説明する。図2は音声レベル判定回
路3を具体化した回路の一例を示す図である。図3は図
2の各部波形を示す図であり、同図(a)は入力増幅器
2の出力信号Va、同図(b)はコンパレータ3−5のプ
ラス側の入力信号Viとマイナス側の入力信号Vr、お
よびVrの上限値EHと下限値EL、同図(c)はコン
パレータ3−5の出力信号OUT1をそれぞれ示す。な
お、音声レベル判定回路3では図2に示す回路を2回路
使用しているが、動作の相違点は判定レベルのみである
ため1回路のみ説明を行なう。
3の具体的な動作を説明する。図2は音声レベル判定回
路3を具体化した回路の一例を示す図である。図3は図
2の各部波形を示す図であり、同図(a)は入力増幅器
2の出力信号Va、同図(b)はコンパレータ3−5のプ
ラス側の入力信号Viとマイナス側の入力信号Vr、お
よびVrの上限値EHと下限値EL、同図(c)はコン
パレータ3−5の出力信号OUT1をそれぞれ示す。な
お、音声レベル判定回路3では図2に示す回路を2回路
使用しているが、動作の相違点は判定レベルのみである
ため1回路のみ説明を行なう。
【0017】コンパレータ3−5のマイナス側入力には
可変抵抗器3−10のセンタタップが接続されている。
同可変抵抗器3−10には、インバータ3−6の出力が
抵抗3−8を介して、また、インバータ3−7の出力が
抵抗3−9を介してそれぞれ接続されている。この時
に、可変抵抗器3−10のセンタタップとアース間の抵
抗値がゼロオームでなければ、コンパレータ3−5の出
力信号レベル(“H”または“L”)にかかわらず同セ
ンタタップにはゼロボルト以上の電位が加わることにな
る。なお本実施例では、可変抵抗器3−10と抵抗3−
8の比率、および抵抗3−8と抵抗3−9の比率を適当
な値に設定し、比較レベルVrに上限値(図3(b)の
EH)と下限値(図3(b)のEL)のヒステリシス特
性を持たせている。これによって、コンパレータ3−5
の出力が頻繁に切り替わることを防いでいる。以下、初
期状態としてコンパレータ3−5の出力信号OUT1が
“L”レベルとして説明を行なう。入力増幅器(図1の
2)の出力信号Vaは、ダイオード3−1で整流され、
抵抗3−2を介してコンデンサ3−3に充電されコンパ
レータ3−5のプラス側入力信号Viとなる。ここで、
同信号Viがコンパレータ3−5のマイナス側入力信号
Vrの電位よりも低い場合、コンパレータ3−5の出力
信号OUT1は“L”レベルのままであり、インバータ
3−6の出力は“H”レベル、インバータ3−7の出力
は“L”レベルである。また、信号Vaがコンデンサ3
−3に充電され、信号Viが信号Vrの上限値EHを超
えたときに信号OUT1は“H”レベルとなる。同時
に、前述したヒステリシス特性により、信号Vrは下限
値ELに下げられ、信号OUT1は“H”レベルを維持
する。その後、コンデンサ3−3の電荷が放電抵抗3−
4により放電され、信号Viが信号Vrの下限値ELよ
り下がった時、信号OUT1は“L”レベルとなると同
時に、信号Vrは上限値EHに戻る。このように、図2
の回路を用いれば、入力音声のレベルによりコンパレー
タ3−5の出力状態を切り換えることが可能となる。
可変抵抗器3−10のセンタタップが接続されている。
同可変抵抗器3−10には、インバータ3−6の出力が
抵抗3−8を介して、また、インバータ3−7の出力が
抵抗3−9を介してそれぞれ接続されている。この時
に、可変抵抗器3−10のセンタタップとアース間の抵
抗値がゼロオームでなければ、コンパレータ3−5の出
力信号レベル(“H”または“L”)にかかわらず同セ
ンタタップにはゼロボルト以上の電位が加わることにな
る。なお本実施例では、可変抵抗器3−10と抵抗3−
8の比率、および抵抗3−8と抵抗3−9の比率を適当
な値に設定し、比較レベルVrに上限値(図3(b)の
EH)と下限値(図3(b)のEL)のヒステリシス特
性を持たせている。これによって、コンパレータ3−5
の出力が頻繁に切り替わることを防いでいる。以下、初
期状態としてコンパレータ3−5の出力信号OUT1が
“L”レベルとして説明を行なう。入力増幅器(図1の
2)の出力信号Vaは、ダイオード3−1で整流され、
抵抗3−2を介してコンデンサ3−3に充電されコンパ
レータ3−5のプラス側入力信号Viとなる。ここで、
同信号Viがコンパレータ3−5のマイナス側入力信号
Vrの電位よりも低い場合、コンパレータ3−5の出力
信号OUT1は“L”レベルのままであり、インバータ
3−6の出力は“H”レベル、インバータ3−7の出力
は“L”レベルである。また、信号Vaがコンデンサ3
−3に充電され、信号Viが信号Vrの上限値EHを超
えたときに信号OUT1は“H”レベルとなる。同時
に、前述したヒステリシス特性により、信号Vrは下限
値ELに下げられ、信号OUT1は“H”レベルを維持
する。その後、コンデンサ3−3の電荷が放電抵抗3−
4により放電され、信号Viが信号Vrの下限値ELよ
り下がった時、信号OUT1は“L”レベルとなると同
時に、信号Vrは上限値EHに戻る。このように、図2
の回路を用いれば、入力音声のレベルによりコンパレー
タ3−5の出力状態を切り換えることが可能となる。
【0018】以上、第1の実施例によれば、図2の回路
を2回路使用し、各々の信号Vrを適当な値に設定する
ことにより、入力音声レベルの状況によって信号処理回
路4および出力増幅器6への電力供給を制御することが
でき、消費電力の低減を図ることが可能となる。なお、
周囲の音場レベルが無音状態程度で、信号処理回路4お
よび出力増幅器6への電力供給を長期的に遮断するよう
な場合でも、間欠的に出力増幅器6への電力供給を行な
い、擬似生活環境ノイズ等を出力すれば、電池の消耗な
どによって発生する無音状態も事前に察知することが可
能となる。
を2回路使用し、各々の信号Vrを適当な値に設定する
ことにより、入力音声レベルの状況によって信号処理回
路4および出力増幅器6への電力供給を制御することが
でき、消費電力の低減を図ることが可能となる。なお、
周囲の音場レベルが無音状態程度で、信号処理回路4お
よび出力増幅器6への電力供給を長期的に遮断するよう
な場合でも、間欠的に出力増幅器6への電力供給を行な
い、擬似生活環境ノイズ等を出力すれば、電池の消耗な
どによって発生する無音状態も事前に察知することが可
能となる。
【0019】〈実施例2〉図4は本発明の第2の実施例
のディジタル信号処理方式による補聴器のブロック図で
あり、第1の実施例を示す図1と基本的に同じ構成であ
るが、入力増幅器2の出力信号をディジタル処理するこ
とを主目的とした、CMOS回路で構成された信号処理
回路10,同信号処理回路10の制御プログラムなどを
記憶させるプログラムメモリ11,同プログラムメモリ
11への電力供給を遮断するスイッチ12,信号処理回
路10へ供給するクロック信号を発生するクロック信号
発生回路13で構成される。なお、信号処理回路10
は、補聴器全体の制御も行なっているものである。
のディジタル信号処理方式による補聴器のブロック図で
あり、第1の実施例を示す図1と基本的に同じ構成であ
るが、入力増幅器2の出力信号をディジタル処理するこ
とを主目的とした、CMOS回路で構成された信号処理
回路10,同信号処理回路10の制御プログラムなどを
記憶させるプログラムメモリ11,同プログラムメモリ
11への電力供給を遮断するスイッチ12,信号処理回
路10へ供給するクロック信号を発生するクロック信号
発生回路13で構成される。なお、信号処理回路10
は、補聴器全体の制御も行なっているものである。
【0020】以下、回路の詳細な動作を説明する。ま
ず、信号処理回路10におけるディジタル信号処理およ
び補聴器全体の制御を行なう制御プログラムは、電源投
入時または必要に応じて(例えばリセットスイッチ(図
5の10−3)が押されたとき)プログラムメモリ11
より信号処理回路10のメモリに読み込まれる。この時
点でプログラムメモリ11は不要となり、制御プログラ
ムによってスイッチ12を遮断し、プログラムメモリ1
1への電力供給を断つ。この後、同制御プログラムによ
りクロック信号発生回路13で発生されるクロック信号
の周波数を適当な値に設定し、音声信号の処理が開始さ
れる。
ず、信号処理回路10におけるディジタル信号処理およ
び補聴器全体の制御を行なう制御プログラムは、電源投
入時または必要に応じて(例えばリセットスイッチ(図
5の10−3)が押されたとき)プログラムメモリ11
より信号処理回路10のメモリに読み込まれる。この時
点でプログラムメモリ11は不要となり、制御プログラ
ムによってスイッチ12を遮断し、プログラムメモリ1
1への電力供給を断つ。この後、同制御プログラムによ
りクロック信号発生回路13で発生されるクロック信号
の周波数を適当な値に設定し、音声信号の処理が開始さ
れる。
【0021】以下、具体的な動作は次のように行なわれ
る。マイクロフォン1により入力された音声信号は電気
信号に変換され、入力増幅器2により増幅され、信号処
理回路10で難聴者の聴力特性及び理解能力に合わせた
処理が行なわれた後、出力増幅器6で増幅され、イヤホ
ン7を駆動する。また、クロック信号発生回路13が発
生するクロック信号の周波数は、信号処理回路10にお
いて処理する信号の状況に応じて、もしくは処理の必要
性に応じて、その処理に最低限必要な周波数となるよう
に制御プログラムが管理する。
る。マイクロフォン1により入力された音声信号は電気
信号に変換され、入力増幅器2により増幅され、信号処
理回路10で難聴者の聴力特性及び理解能力に合わせた
処理が行なわれた後、出力増幅器6で増幅され、イヤホ
ン7を駆動する。また、クロック信号発生回路13が発
生するクロック信号の周波数は、信号処理回路10にお
いて処理する信号の状況に応じて、もしくは処理の必要
性に応じて、その処理に最低限必要な周波数となるよう
に制御プログラムが管理する。
【0022】図5は信号処理回路10の一実施例を示
す。アナログインターフェース10−1(例えばテキサ
スインスツルメント社製IC TLC32044),デ
ィジタルシグナルプロセッサ10−2,リセットスイッ
チ10−3,アドレスデコーダ10−4より構成され
る。ディジタルシグナルプロセッサ10−2には、クロ
ック信号発生回路(図4の13)の初期状態のクロック
信号が供給されている。電源投入時またはリセットスイ
ッチ10−3が押されたときに、ディジタルシグナルプ
ロセッサ10−2はプログラムメモリ(図4の11)よ
り制御プログラムを読み込んだ後、同制御プログラムに
よりアドレスデコーダ10−4を介して直ちに信号PO
FFを発行し、スイッチ(図4の12)によりプログラ
ムメモリへの電力供給を遮断する。
す。アナログインターフェース10−1(例えばテキサ
スインスツルメント社製IC TLC32044),デ
ィジタルシグナルプロセッサ10−2,リセットスイッ
チ10−3,アドレスデコーダ10−4より構成され
る。ディジタルシグナルプロセッサ10−2には、クロ
ック信号発生回路(図4の13)の初期状態のクロック
信号が供給されている。電源投入時またはリセットスイ
ッチ10−3が押されたときに、ディジタルシグナルプ
ロセッサ10−2はプログラムメモリ(図4の11)よ
り制御プログラムを読み込んだ後、同制御プログラムに
よりアドレスデコーダ10−4を介して直ちに信号PO
FFを発行し、スイッチ(図4の12)によりプログラ
ムメモリへの電力供給を遮断する。
【0023】その後、信号処理回路(図4の10)は制
御プログラムに従い以下の動作を開始する。入力増幅器
(図4の2)の出力信号は、アナログインターフェース
10−1の入力端子INに入力され、アンチエリアシン
グフィルタ10−1aを介してADコンバータ10−1
bに入力される。ADコンバータ10−1bは、信号を
逐次サンプリングしディジタル信号に変換する。ディジ
タルシグナルプロセッサ10−2は、ディジタル信号を
制御プログラムに従い処理した後、DAコンバータ10
−1cに出力し、アナログ信号に変換した後、フィルタ
10−1dを介して出力端子OUTより出力増幅器(図
4の6)に出力する。これら一連の動作において、制御
プログラムの管理のもと、アドレスデコーダ10−4を
介して信号CKSELを発行し、クロック信号発生回路
(図4の13)で生成されるクロック信号CKの周波数
を可変する。
御プログラムに従い以下の動作を開始する。入力増幅器
(図4の2)の出力信号は、アナログインターフェース
10−1の入力端子INに入力され、アンチエリアシン
グフィルタ10−1aを介してADコンバータ10−1
bに入力される。ADコンバータ10−1bは、信号を
逐次サンプリングしディジタル信号に変換する。ディジ
タルシグナルプロセッサ10−2は、ディジタル信号を
制御プログラムに従い処理した後、DAコンバータ10
−1cに出力し、アナログ信号に変換した後、フィルタ
10−1dを介して出力端子OUTより出力増幅器(図
4の6)に出力する。これら一連の動作において、制御
プログラムの管理のもと、アドレスデコーダ10−4を
介して信号CKSELを発行し、クロック信号発生回路
(図4の13)で生成されるクロック信号CKの周波数
を可変する。
【0024】以上、第2の実施例によれば、電源投入時
または必要に応じてプログラムメモリ11より信号処理
回路10のメモリに制御プログラムを読み込んだ後は、
同制御プログラムによりスイッチ12を遮断し、プログ
ラムメモリ11への電力供給を断つことによって消費電
力の低減が可能となる。また、CMOS回路の消費電力
は当該の回路を駆動する周波数にほぼ直線的に比例する
ことから、クロック信号発生回路13より信号処理回路
10へ供給するクロック信号CKの周波数を変えること
によって消費電力の低減が可能となる。
または必要に応じてプログラムメモリ11より信号処理
回路10のメモリに制御プログラムを読み込んだ後は、
同制御プログラムによりスイッチ12を遮断し、プログ
ラムメモリ11への電力供給を断つことによって消費電
力の低減が可能となる。また、CMOS回路の消費電力
は当該の回路を駆動する周波数にほぼ直線的に比例する
ことから、クロック信号発生回路13より信号処理回路
10へ供給するクロック信号CKの周波数を変えること
によって消費電力の低減が可能となる。
【0025】このように、マイクロフォンからイヤホン
に至るまでの一連の回路構成は1チャンネルに限定され
るものではなく、2チャンネル以上であってもよい。ま
た、実施例では音声信号を受信する手段としてマイクロ
フォンを用いているが、フォトダイオードなどを用いて
音声変調された光信号を受信することも可能であった。
同様に、誘導コイルを用いた磁気信号の受信や、同調回
路を用いた電波の受信,テレビなどからの電気信号を直
接受信することも可能であった。さらに、電話器のマイ
クを入力増幅器へ接続し、出力増幅器からレシーバへ接
続することによっても良好な結果を得ることができた。
また、プログラムメモリは装置に内蔵されている必要は
無く、適宜、外部よりメモリカードやROMパックなど
を接続して制御プログラムを読み込ませてもよい。ま
た、磁気や電波など、非接触による制御プログラムの転
送も可能である。
に至るまでの一連の回路構成は1チャンネルに限定され
るものではなく、2チャンネル以上であってもよい。ま
た、実施例では音声信号を受信する手段としてマイクロ
フォンを用いているが、フォトダイオードなどを用いて
音声変調された光信号を受信することも可能であった。
同様に、誘導コイルを用いた磁気信号の受信や、同調回
路を用いた電波の受信,テレビなどからの電気信号を直
接受信することも可能であった。さらに、電話器のマイ
クを入力増幅器へ接続し、出力増幅器からレシーバへ接
続することによっても良好な結果を得ることができた。
また、プログラムメモリは装置に内蔵されている必要は
無く、適宜、外部よりメモリカードやROMパックなど
を接続して制御プログラムを読み込ませてもよい。ま
た、磁気や電波など、非接触による制御プログラムの転
送も可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、周囲の音場レベルを少
なくても3段階に判定することができるので、周囲状況
に応じた省電力化策を講じることが可能となり、低消費
電力の音声信号処理装置を提供できる。
なくても3段階に判定することができるので、周囲状況
に応じた省電力化策を講じることが可能となり、低消費
電力の音声信号処理装置を提供できる。
【0027】また、信号処理回路の電源を独自に遮断す
ることができるので、消費電力を制御することが可能と
なり、低消費電力の音声信号処理装置を提供できる。
ることができるので、消費電力を制御することが可能と
なり、低消費電力の音声信号処理装置を提供できる。
【0028】また、出力増幅器の入力に挿入した切替え
回路により、信号処理回路の出力信号と入力音声源信号
を選択することによって、省電力化状態においても外界
の音声信号を知覚することができ、無音状態による不安
感や不意の危険状態から回避できる。
回路により、信号処理回路の出力信号と入力音声源信号
を選択することによって、省電力化状態においても外界
の音声信号を知覚することができ、無音状態による不安
感や不意の危険状態から回避できる。
【0029】また、処理する信号の状況に応じて、もし
くは処理の必要性に応じてクロック信号発生回路の周波
数を可変することによって信号処理回路の消費電力を制
御することが可能となり、低消費電力の音声信号処理装
置を提供できる。
くは処理の必要性に応じてクロック信号発生回路の周波
数を可変することによって信号処理回路の消費電力を制
御することが可能となり、低消費電力の音声信号処理装
置を提供できる。
【0030】また、制御プログラムを読み込んだ後は、
プログラムメモリの電力供給を遮断することが可能とな
り、低消費電力の音声信号処理装置を提供することがで
きる。
プログラムメモリの電力供給を遮断することが可能とな
り、低消費電力の音声信号処理装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施例における補聴器のブロッ
ク図。
ク図。
【図2】音声レベル判定の一実施例の回路図。
【図3】音声レベル判定回路の主な信号のタイムチャー
ト。
ト。
【図4】本発明の第2の実施例における補聴器のブロッ
ク図。
ク図。
【図5】ディジタル方式による信号処理の一実施例の回
路図。
路図。
1…マイクロフォン、2…入力増幅器、3…音声レベル
判定回路、4…信号処理回路、5…切替え器、6…出力
増幅器、7…イヤホン、8…電池、9a…スイッチ。
判定回路、4…信号処理回路、5…切替え器、6…出力
増幅器、7…イヤホン、8…電池、9a…スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜本 信男 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 禰寝 義人 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】音声信号を増幅する入力増幅器と、前記入
力増幅器の出力信号を処理する信号処理回路と、出力増
幅器ならびに前記出力増幅器の出力信号を音声信号に変
換するスピーカまたはイヤホンより成る音声信号処理装
置において、入力音声信号の大きさを少なくとも3値判
定することを特徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項2】音声信号を増幅する入力増幅器と、前記入
力増幅器の出力信号を処理する信号処理回路と、出力増
幅器ならびに前記出力増幅器の出力信号を音声信号に変
換するスピーカまたはイヤホンより成る音声信号処理装
置において、前記信号処理回路への電力供給を独自に遮
断することを特徴とする音声信号処理装置。 - 【請求項3】音声信号を増幅する入力増幅器と、前記入
力増幅器の出力信号を処理する信号処理回路と、出力増
幅器ならびに前記出力増幅器の出力信号を音声信号に変
換するスピーカまたはイヤホンより成る音声信号処理装
置において、前記入力増幅器の出力信号を前記信号処理
回路を経ずに出力することを特徴とする音声信号処理装
置。 - 【請求項4】音声信号を増幅する入力増幅器と、前記入
力増幅器の出力信号を処理するディジタル方式の信号処
理回路と、出力増幅器ならびに前記出力増幅器の出力信
号を音声信号に変換するスピーカまたはイヤホンより成
る音声信号処理装置において、前記信号処理回路に供給
するクロック信号の周波数を可変とすることを特徴とす
る音声信号処理装置。 - 【請求項5】音声信号を増幅する入力増幅器と、前記入
力増幅器の出力信号を処理するディジタル方式の信号処
理回路と、出力増幅器ならびに前記出力増幅器の出力信
号を音声信号に変換するスピーカまたはイヤホンより成
る音声信号処理装置において、前記信号処理回路用プロ
グラムメモリへの電力供給を遮断することを特徴とする
音声信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14919192A JPH05344595A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 音声信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14919192A JPH05344595A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 音声信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344595A true JPH05344595A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15469800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14919192A Pending JPH05344595A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 音声信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05344595A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330339B1 (en) | 1995-12-27 | 2001-12-11 | Nec Corporation | Hearing aid |
| JP2011010269A (ja) * | 2009-05-25 | 2011-01-13 | Panasonic Corp | 補聴器システム |
| US8971554B2 (en) | 2011-12-22 | 2015-03-03 | Sonion Nederland Bv | Hearing aid with a sensor for changing power state of the hearing aid |
| KR101630278B1 (ko) * | 2015-03-26 | 2016-06-14 | 주식회사 동성씨앤티 | 무선마이크의 전원 온/오프에 연동하여 구동되는 전관방송시스템 |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP14919192A patent/JPH05344595A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330339B1 (en) | 1995-12-27 | 2001-12-11 | Nec Corporation | Hearing aid |
| JP2011010269A (ja) * | 2009-05-25 | 2011-01-13 | Panasonic Corp | 補聴器システム |
| US8050439B2 (en) | 2009-05-25 | 2011-11-01 | Panasonic Corporation | Hearing aid system |
| US8971554B2 (en) | 2011-12-22 | 2015-03-03 | Sonion Nederland Bv | Hearing aid with a sensor for changing power state of the hearing aid |
| KR101630278B1 (ko) * | 2015-03-26 | 2016-06-14 | 주식회사 동성씨앤티 | 무선마이크의 전원 온/오프에 연동하여 구동되는 전관방송시스템 |
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