JPH05344699A - 円筒コアレス振動モータ - Google Patents
円筒コアレス振動モータInfo
- Publication number
- JPH05344699A JPH05344699A JP17610992A JP17610992A JPH05344699A JP H05344699 A JPH05344699 A JP H05344699A JP 17610992 A JP17610992 A JP 17610992A JP 17610992 A JP17610992 A JP 17610992A JP H05344699 A JPH05344699 A JP H05344699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentric weight
- commutator
- cylindrical
- winding holder
- bearings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910001080 W alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造の偏心ウエイトを内蔵してコスト
ダウンを図り偏心ウエイトの旋回空間をセット側におい
て配慮しなくてすむようにさせる。 【構成】 巻線ホルダに偏心ウエイトとコンミテータを
一体したもので、偏心ウエイトとコンミテータの樹脂部
は巻線ホルダに一体にモールドされ、その後複数個のコ
ンミテータセグメントを組付してなる。これにより、回
転時における軸受の負担が軽減され、設計的に偏心ウエ
イトの旋回空間を配慮しなくてすむ。
ダウンを図り偏心ウエイトの旋回空間をセット側におい
て配慮しなくてすむようにさせる。 【構成】 巻線ホルダに偏心ウエイトとコンミテータを
一体したもので、偏心ウエイトとコンミテータの樹脂部
は巻線ホルダに一体にモールドされ、その後複数個のコ
ンミテータセグメントを組付してなる。これにより、回
転時における軸受の負担が軽減され、設計的に偏心ウエ
イトの旋回空間を配慮しなくてすむ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無線呼び出し装置
(ページャ)の無音報知源に用いられる円筒コアレス振
動モータに関する。
(ページャ)の無音報知源に用いられる円筒コアレス振
動モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりページャ等の無音報知手段とし
て図2に示すように円筒コアレスモータMの出力軸Sに
タングステン合金製の偏心ウエイトWを配し、回転時
に、この偏心ウエイトWの遠心力の差を利用して振動を
発生させこの振動により携帯している本人のみに報知さ
せようとしたものが知られている。
て図2に示すように円筒コアレスモータMの出力軸Sに
タングステン合金製の偏心ウエイトWを配し、回転時
に、この偏心ウエイトWの遠心力の差を利用して振動を
発生させこの振動により携帯している本人のみに報知さ
せようとしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
出力軸に偏心ウエイトWを付加するものでは、出力側の
軸受に大きな負担が掛かる欠点があり、セット側におい
ては、この偏心ウエイトWの旋回空間を配慮しなくては
ならないなど、設計的な制約があり、硬く高価なタング
ステン合金などを複雑に加工して使用するためコスト的
にも問題があった。
出力軸に偏心ウエイトWを付加するものでは、出力側の
軸受に大きな負担が掛かる欠点があり、セット側におい
ては、この偏心ウエイトWの旋回空間を配慮しなくては
ならないなど、設計的な制約があり、硬く高価なタング
ステン合金などを複雑に加工して使用するためコスト的
にも問題があった。
【0004】この発明は、上記のような課題を新規な構
造により解決し、出力軸をなくして簡単な構造の偏心ウ
エイトを内蔵することにより、コストダウンを図ると共
に、軸受の負担を軽減させようとするもので、しかも、
セット側においては、この偏心ウエイトの旋回空間を設
計的に配慮することのない円筒コアレス振動モータを提
供しようとするものである。
造により解決し、出力軸をなくして簡単な構造の偏心ウ
エイトを内蔵することにより、コストダウンを図ると共
に、軸受の負担を軽減させようとするもので、しかも、
セット側においては、この偏心ウエイトの旋回空間を設
計的に配慮することのない円筒コアレス振動モータを提
供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために、巻線ホルダに偏心ウエイトとコンミテ
ータを一体化したもので、偏心ウエイトとコンミタータ
の樹脂部は巻線ホルダと一体にモールドされ、複数個の
コンミテータセグメントが組付けられてなるものであ
る。
達成するために、巻線ホルダに偏心ウエイトとコンミテ
ータを一体化したもので、偏心ウエイトとコンミタータ
の樹脂部は巻線ホルダと一体にモールドされ、複数個の
コンミテータセグメントが組付けられてなるものであ
る。
【0006】
【作用】このようにすると、内蔵された偏心ウエイトに
より回転時に遠心力の差が生じ、モータ本体は振動する
ことになる。しかも、偏心ウエイトは、両端の軸受の内
側に内蔵されているので、両軸受に加わる遠心力がほぼ
均一となり、回転時における軸受の負担が軽減される
し、偏心ウエイトの旋回空間を設計的に配慮する必要が
ない。
より回転時に遠心力の差が生じ、モータ本体は振動する
ことになる。しかも、偏心ウエイトは、両端の軸受の内
側に内蔵されているので、両軸受に加わる遠心力がほぼ
均一となり、回転時における軸受の負担が軽減される
し、偏心ウエイトの旋回空間を設計的に配慮する必要が
ない。
【0007】
【実施例】図1は本発明の円筒コアレス振動モータの実
施例の要部断面図であり、細長い有底円筒ケース1の底
部を内方に太径部分と細径部分を有する2段に逆しぼり
して立上げてマグネットホルダ2を設け、太径部分12
に外方から軸受3を嵌着させると共に、細径部分しろに
円筒状マグネット4を配する。
施例の要部断面図であり、細長い有底円筒ケース1の底
部を内方に太径部分と細径部分を有する2段に逆しぼり
して立上げてマグネットホルダ2を設け、太径部分12
に外方から軸受3を嵌着させると共に、細径部分しろに
円筒状マグネット4を配する。
【0008】この円筒状マグネット4と前記円筒ケース
1との空間には円筒巻線5からなるロータRが配され
る。この円筒巻線5の一端には巻線ホルダ6が、接着等
により配されているが、この巻線ホルダ6はシャフト
7、コンミテータ8及び本発明の特徴である偏心ウエイ
ト9が一体に樹脂モールドされている。
1との空間には円筒巻線5からなるロータRが配され
る。この円筒巻線5の一端には巻線ホルダ6が、接着等
により配されているが、この巻線ホルダ6はシャフト
7、コンミテータ8及び本発明の特徴である偏心ウエイ
ト9が一体に樹脂モールドされている。
【0009】コンミテータ8には更に複数個のコンミテ
ータセグメント8a・・・がファイバーリング8bによ
り組み付けられている。シャフト7には、回転と抜けを
防止するDカット部7aがあり、一端は前記の軸受3に
外方に突き出さないように、他端は前記円筒ケース1の
開口縁にカシメ等により嵌着されたブラシベース10の
中央の軸受3にそれぞれ回転自在に支承される。コンミ
テータ8には、前記ブラシベース10に植設したブラシ
11、11が適切な押圧力で摺接し、基端がこのブラシ
ベース10の外方に延設されて給電端子となっている。
ータセグメント8a・・・がファイバーリング8bによ
り組み付けられている。シャフト7には、回転と抜けを
防止するDカット部7aがあり、一端は前記の軸受3に
外方に突き出さないように、他端は前記円筒ケース1の
開口縁にカシメ等により嵌着されたブラシベース10の
中央の軸受3にそれぞれ回転自在に支承される。コンミ
テータ8には、前記ブラシベース10に植設したブラシ
11、11が適切な押圧力で摺接し、基端がこのブラシ
ベース10の外方に延設されて給電端子となっている。
【0010】図中、13は巻線ホルダ6と円筒マグネッ
ト4との間に配されたワッシャ、14は、シャフト7の
先端をピボット支承するために配された当板であり、1
5は太径部分12に配した円筒マグネットの極位置を決
めるガイドである。なお、16はアンバランスを大にす
るために設けた偏心ウエイト9の反対側の凹孔である。
ト4との間に配されたワッシャ、14は、シャフト7の
先端をピボット支承するために配された当板であり、1
5は太径部分12に配した円筒マグネットの極位置を決
めるガイドである。なお、16はアンバランスを大にす
るために設けた偏心ウエイト9の反対側の凹孔である。
【0011】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成したの
で、内蔵された偏心ウエイトにより回転時に遠心力の差
が生じてモータ本体を振動させることができるが、偏心
ウエイトは両端の軸受の内側に内蔵されているので、軸
受に加わる遠心力はほぼ均一となり、軸受の負担が軽く
なるし、偏心ウエイトの旋回空間を設計的に配慮するこ
となく、取扱いが容易となるし、危険性もない。しか
も、軸受は円筒マグネットの内方に配さないようにした
ので、動作点パーミアンス係数が大となり、低消費電流
が得られる。
で、内蔵された偏心ウエイトにより回転時に遠心力の差
が生じてモータ本体を振動させることができるが、偏心
ウエイトは両端の軸受の内側に内蔵されているので、軸
受に加わる遠心力はほぼ均一となり、軸受の負担が軽く
なるし、偏心ウエイトの旋回空間を設計的に配慮するこ
となく、取扱いが容易となるし、危険性もない。しか
も、軸受は円筒マグネットの内方に配さないようにした
ので、動作点パーミアンス係数が大となり、低消費電流
が得られる。
【図1】本発明の円筒コアレス振動モータの実施例の要
部断面図である。
部断面図である。
【図2】従来の円筒コアレス振動モータの斜視図であ
る。
る。
1 有底円筒ケース 2 マグネットホルダ 3 軸受 4 円筒マグネット 5 円筒巻線 6 巻線ホルダ 7 シャフト 8 コンミテータ 9 偏心ウエイト
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒コアレス巻線の一端にシャフトを一
体化してなる巻線ホルダを配したロータを備えた円筒型
コアレスモータにおいて、該巻線ホルダに偏心ウエイト
とコンミテータを一体化した円筒コアレス振動モータ。 - 【請求項2】 偏心ウエイトとコンミテータ樹脂部は巻
線ホルダと一体にモールドされ、複数個のコンミテータ
セグメントが組付けられてなる請求項1記載の円筒コア
レス振動モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17610992A JPH05344699A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 円筒コアレス振動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17610992A JPH05344699A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 円筒コアレス振動モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344699A true JPH05344699A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=16007852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17610992A Pending JPH05344699A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 円筒コアレス振動モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05344699A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000051551A (ko) * | 1999-01-23 | 2000-08-16 | 이형도 | 진동모터 |
| KR20010018445A (ko) * | 1999-08-19 | 2001-03-05 | 김종수 | 코어레스 진동 모터 |
| US6674202B2 (en) | 1999-01-29 | 2004-01-06 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric commutator for vibrator motor |
| JP2014050244A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Denso Corp | 回転電機の回転子 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP17610992A patent/JPH05344699A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000051551A (ko) * | 1999-01-23 | 2000-08-16 | 이형도 | 진동모터 |
| US6674202B2 (en) | 1999-01-29 | 2004-01-06 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric commutator for vibrator motor |
| SG118062A1 (en) * | 1999-01-29 | 2006-01-27 | Tokyo Parts Kogyo Kk | Eccentric commutator manufacturing method thereof and flat coreless vibrator motor using the eccentric commutator |
| KR20010018445A (ko) * | 1999-08-19 | 2001-03-05 | 김종수 | 코어레스 진동 모터 |
| JP2014050244A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Denso Corp | 回転電機の回転子 |
| US9472984B2 (en) | 2012-08-31 | 2016-10-18 | Denso Corporation | Rotor for rotating electric machine |
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