JPH05344701A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH05344701A
JPH05344701A JP17907492A JP17907492A JPH05344701A JP H05344701 A JPH05344701 A JP H05344701A JP 17907492 A JP17907492 A JP 17907492A JP 17907492 A JP17907492 A JP 17907492A JP H05344701 A JPH05344701 A JP H05344701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
brushless motor
coil
coils
yoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP17907492A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kikuchi
敦 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05344701A publication Critical patent/JPH05344701A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ステータ側に同心円状に配列された複数のコイ
ル及びロータ側のマグネツトを有するブラシレスモータ
において、一段と薄型化する。 【構成】コイル13及びマグネツト19を同一平面上に
配置することにより、ブラシレスモータ10を一段と薄
型化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図9及び図10) 発明が解決しようとする課題(図9及び図10) 課題を解決するための手段(図1〜図8) 作用(図1〜図8) 実施例 (1)第1実施例(図1〜図4) (2)第2実施例(図5及び図6) (3)第3実施例(図7及び図8) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はブラシレスモータに関
し、特に偏平型のブラシレスモータに適用して好適なも
のである。
【0003】
【従来の技術】従来、ロータ側のマグネツト及びステー
タ側のコイルが対向したいわゆる偏平型のブラシレスモ
ータにおいては、図9及び図10に示すような構成のも
のがある。
【0004】すなわち図9において1は全体としてブラ
シレスモータを示し、ステータ基板2上に複数のコイル
3が同心円状に配列されている。またステータ基板2の
平面中心部分に形成された貫通孔に円筒形状のベアリン
グ保持部材4がフランジ状の突起部4Aによつて位置決
めされて固定されている。このベアリング保持部材4の
内部にはベアリング5A及び5Bが保持されており、当
該ベアリング5A及び5Bを介して回転軸6が回転自在
に枢支されている。
【0005】また当該回転軸6の先端部分には係合部材
7を介して磁性部材でなるロータヨーク8が固定されて
おり、当該ロータヨーク8の下側面にはステータ側のコ
イル3に対向する位置にリング状のマグネツト9が固着
されている。
【0006】このブラシレスモータ1のコイル3及びマ
グネツト9の形状及び位置関係を図10に示し、コイル
3に駆動電流を所定のタイミングで通電することによ
り、回転軸6、係合部材7、ロータヨーク8及びマグネ
ツト9でなるロータ部を回転駆動することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のブ
ラシレスモータ1においては、ステータ側のコイル3及
びロータ側のマグネツト9が対向した構成となつている
ことにより、当該ブラシレスモータ1の厚みを薄くする
ことが困難な問題があつた。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、一段と薄型化し得る偏平型のブラシレスモータを提
案しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め第1の発明においては、ステータ側に同心円状に配列
された複数のコイル13(23、33)及びロータ側の
マグネツト19(29、39)を有するブラシレスモー
タ10(20、30)において、コイル13(23、3
3)及びマグネツト19(29、39)を同一平面上に
配置するようにする。
【0010】また第2の発明においては、同心円状に配
列されたコイル13の配列形状の内周部に環状のマグネ
ツト19を配置するようにする。
【0011】また第3の発明においては、同心円状に配
列されたコイル23の配列形状の外周部に環状のマグネ
ツト29を配置するようにする。
【0012】
【作用】コイル13(23、33)及びマグネツト19
(29、39)を同一平面上に配置することにより、コ
イル3及びマグネツト9を異なる平面上に配置する場合
に比して、コイル13(23、33)又はマグネツト1
9(29、39)の一方の厚み分だけブラシレスモータ
10(20、30)を薄型化することができる。
【0013】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0014】(1)第1実施例 図9との対応部分に同一符号を付して示す図1におい
て、ブラシレスモータ10はCOC基材でなるステータ
基板2上にコイル13が同心円状に配列されている。ま
た回転軸6に係合部材7を介して固定されたロータヨー
ク18の下側面にリング状のマグネツト19が固着され
ている。
【0015】また図2に示すように、このリング状のマ
グネツト19の外形寸法L1 は同心円状に配列されたコ
イル13の配列形状の内径寸法L2 よりも小さくなるよ
うに形成されている。従つてマグネツト19は、同心円
状に配列されたコイル13の内側に挿入されるように構
成されている。
【0016】さらにロータヨーク19は、円盤状の磁性
板に対して機械角で45°ごとに切り欠き部18Aを形成
し、これにより機械角で45°ごとに45°の幅でヨーク部
18Bが形成されている。ここで当該ブラシレスモータ
10においては電気角の 360°が機械角の90°に相当す
る。従つてヨーク部18Bは電気角で 180°おきに形成
される。
【0017】このヨーク部18Bはコイル13を覆うよ
うに形成されており、さらに図3に示すようにマグネツ
ト19はそれぞれ片面をN極又はS極となるように着磁
されていることにより、当該ブラシレスモータ10の磁
気回路は図4に示すようになる。
【0018】すなわちマグネツト19からの磁力線Bは
ロータヨーク18、コイル13及びステータ基板2を介
してマグネツト19に戻る。従つてコイル13に所定の
タイミングで駆動電流を通電することにより、ロータヨ
ーク18及びマグネツト19等でなるロータ部を回転駆
動することができる。なお、この実施例の場合、3相両
方向又は片方向通電とする。
【0019】以上の構成において、マグネツト19の外
形寸法L1 がコイル13の同心円状の配列形状の内径寸
法L2 よりも小さく形成されており、当該コイル13の
配列形状の内径部にマグネツト19を所定の間隙を隔て
て挿入するような構成とすることにより、コイル13及
びマグネツト19を同一平面上に配置することができ
る。従つてコイル13及びマグネツト19を配置するた
めのステータ基板2及びロータヨーク18間の寸法H2
を小さくすることができる。
【0020】かくして従来(図9)のように、ロータヨ
ーク8及びステータ基板2間の寸法H1 がコイル3の厚
み寸法及びマグネツト9の厚み寸法を加えた寸法となる
場合に比して、当該ブラシレスモータ10を一段と薄型
化することができる。
【0021】以上の構成によれば、コイル13及びマグ
ネツト19を同一平面上に配置したことにより、ブラシ
レスモータ10を一段と薄型化することができる。
【0022】(2)第2実施例 図1との対応部分に同一符号を付して示す図5は本発明
の第2実施例を示し、ブラシレスモータ20はステータ
基板2上にコイル23が同心円状に配列されている。ま
た回転軸6に係合部材7を介して固定されたロータヨー
ク28の周端部28Cの下側面にリング状のマグネツト
29が固着されている。
【0023】また図6に示すように、このリング状のマ
グネツト29の内径寸法L3 は同心円状に配列されたコ
イル23の配列形状の外形寸法L4 よりも大きくなるよ
うに形成されている。従つて同心円状に配列されたコイ
ル23はマグネツト29の内径側に所定の間隙を隔てて
挿入されるように構成されている。
【0024】またロータヨーク28は円盤形状の一部に
切欠孔28Aが形成されている。この切欠孔28Aは機
械角で45°(電気角で 180°)間隔に機械角で45°(電
気角で 180°)の幅で形成されており、当該切欠孔28
A間にはヨーク部28Bが機械角で45°の幅で形成され
ている。
【0025】従つてマグネツト29、ロータヨーク2
8、コイル23及びステータ基板2によつて磁気回路が
形成され、コイル23に駆動電流を所定のタイミングで
通電することにより、マグネツト29及びロータヨーク
28等でなるロータ部を回転駆動することができる。
【0026】以上の構成において、マグネツト29の内
径寸法L3 がコイル23の同心円状の配列形状の外形寸
法L4 よりも大きく形成されており、マグネツト29の
内径部にコイル23を挿入するような構成とすることに
より、コイル23及びマグネツト29を同一平面上に配
置することができる。従つてコイル23及びマグネツト
29を配置するためのステータ基板2及びロータヨーク
28間の寸法H3 を小さくすることができる。
【0027】かくして従来(図9)のように、ロータヨ
ーク8及びステータ基板2間の寸法H1 がコイル3の厚
み寸法及びマグネツト9の厚み寸法を加えた寸法となる
場合に比して、当該ブラシレスモータ20を一段と薄型
化することができる。
【0028】以上の構成によれば、コイル23及びマグ
ネツト29を同一平面上に配置したことにより、ブラシ
レスモータ20を一段と薄型化することができる。
【0029】(3)第3実施例 図1との対応部分に同一符号を付して示す図7は本発明
の第3実施例を示し、コアレス型のブラシレスモータ3
0はステータ基板32上に間座31を介して所定の空間
に基板34が保持固定されている。この基板34上には
コイル33が同心円状に配列されている。またステータ
基板32の中心部分に固定された円筒形状のベアリング
保持部材4にベアリング5A及び5Bを介して回転軸6
が回転自在に枢支されている。
【0030】この回転軸6に係合部材7を介してロータ
ヨーク38が固定され、当該ロータヨーク38の中心部
38Cの下側面にリング状のマグネツト39が固着され
ている。また当該マグネツト39の下側面側には磁性材
料でなるバツクヨーク35がその中心部35Cを固着さ
れて固定されている。
【0031】また図8に示すように、このリング状のマ
グネツト39の外形寸法L5 は同心円状に配列されたコ
イル33の配列形状の内径寸法L6 よりも大きくなるよ
うに形成されている。従つてマグネツト39は同心円状
に配列されたコイル33の内径側に所定の間隙を隔てて
挿入されるようになされている。
【0032】ここでロータヨーク38は円盤形状の一部
に切欠部38Aが形成されている。この切欠部38Aは
機械角で45°(電気角で 180°)間隔に機械角で45°
(電気角で 180°)の幅で形成されており、当該切欠部
38A間にはヨーク部38Bが機械角で45°の幅で形成
されている。
【0033】またバツクヨーク35においても同様にし
て円盤形状の一部に切欠部35Aが形成されている。こ
の切欠部35Aは機械角で45°(電気角で 180°)間隔
に機械角で45°(電気角で 180°)の幅で形成されてお
り、当該切欠部35A間にはヨーク部35Bが機械角で
45°の幅で形成されている。
【0034】またロータヨーク38のヨーク部38B及
びバツクヨーク35のヨーク部35Bはそれぞれコイル
33を挟んで対向するような位置関係に固定されてい
る。
【0035】従つてマグネツト39、ロータヨーク3
8、コイル33及びバツクヨーク35によつて磁気回路
が形成され、コイル33に駆動電流を所定のタイミング
で通電することにより、マグネツト39、ロークヨーク
38、コイル33及びバツクヨーク35等でなるロータ
部を回転駆動することができる。
【0036】以上の構成において、マグネツト39の外
形寸法L5 がコイル33の同心円状の配列形状の内形寸
法L6 よりも大きく形成されており、同心円状に配列さ
れたコイル33の配列中心部にマグネツト39を所定の
間隙を隔てて挿入するような構成とすることにより、コ
イル33及びマグネツト39を同一平面上に配置するこ
とができる。従つてコイル33及びマグネツト39を配
置するためのステータ基板32及びロータヨーク38間
の寸法H5 を小さくすることができる。かくしてロータ
ヨーク及びマグネツトを異なる平面上に配置する場合に
比して、当該ブラシレスモータ30を一段と薄型化する
ことができる。
【0037】以上の構成によれば、コイル33及びマグ
ネツト39を同一平面上に配置したことにより、ブラシ
レスモータ30を一段と薄型化することができる。
【0038】なお上述の実施例においては、バツクヨー
ク35に切欠部35Aを形成した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、切欠部35Aを形成しない
円盤状のバツクヨークを用いても上述の場合と同様の効
果を得ることができる。
【0039】また上述の実施例においては、コイル33
の内径部にマグネツト39を挿入する構成とした場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、マグネツトの
内径部にコイルを挿入するような構成としても上述の場
合と同様の効果を得ることができる。
【0040】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、コイル及
びマグネツトを同一平面上に配置したことにより、一段
と薄型のブラシレスモータを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるブラシレスモータの第1実施例の
構成を示す断面図である。
【図2】本発明によるブラシレスモータの第1実施例の
構成を示す斜視図である。
【図3】マグネツトの着磁パターンを示す斜視図であ
る。
【図4】磁気回路の形成状態を示す部分的断面図であ
る。
【図5】本発明によるブラシレスモータの第2実施例の
構成を示す断面図である。
【図6】本発明によるブラシレスモータの第2実施例の
構成を示す斜視図である。
【図7】本発明によるブラシレスモータの第3実施例の
構成を示す断面図である。
【図8】本発明によるブラシレスモータの第3実施例の
構成を示す斜視図である。
【図9】従来例によるブラシレスモータの構成を示す断
面図である。
【図10】従来例によるブラシレスモータの構成を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1、10、20、30……ブラシレスモータ、2、32
……ステータ基板、3、13、23、33……コイル、
6……回転軸、8、18、28、38……ロータヨー
ク、9、19、29、39……マグネツト、35……バ
ツクヨーク。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステータ側に同心円状に配列された複数の
    コイル及びロータ側のマグネツトを有するブラシレスモ
    ータにおいて、 上記コイル及び上記マグネツトを同一平面上に配置した
    ことを特徴とするブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】上記同心円状に配列された上記コイルの配
    列形状の内周部に環状の上記マグネツトを配置したこと
    を特徴とする請求項1に記載のブラシレスモータ。
  3. 【請求項3】上記同心円状に配列された上記コイルの配
    列形状の外周部に環状の上記マグネツトを配置したこと
    を特徴とする請求項1に記載のブラシレスモータ。
JP17907492A 1992-06-12 1992-06-12 ブラシレスモータ Pending JPH05344701A (ja)

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JP17907492A JPH05344701A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 ブラシレスモータ

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JPH05344701A true JPH05344701A (ja) 1993-12-24

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JP17907492A Pending JPH05344701A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 ブラシレスモータ

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JP (1) JPH05344701A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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