JPH053447Y2 - - Google Patents
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- JPH053447Y2 JPH053447Y2 JP1986192646U JP19264686U JPH053447Y2 JP H053447 Y2 JPH053447 Y2 JP H053447Y2 JP 1986192646 U JP1986192646 U JP 1986192646U JP 19264686 U JP19264686 U JP 19264686U JP H053447 Y2 JPH053447 Y2 JP H053447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chute
- tank
- attached
- feed
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ペレツト状ドツクフード等の成形品
飼料のタンクへの投入時における破砕防止装置に
関するものである。
飼料のタンクへの投入時における破砕防止装置に
関するものである。
従来のこの種装置においては、多段伸縮形の筒
形シユートのうち最下端のシユートを吊持するロ
ープを操作することにより各シユートを順次伸縮
させるようにしている(例えば、実開昭51−
77771号公報参照)。
形シユートのうち最下端のシユートを吊持するロ
ープを操作することにより各シユートを順次伸縮
させるようにしている(例えば、実開昭51−
77771号公報参照)。
従来の装置にあつては、ロープの操作により各
シユートを順次伸縮させるものであるから、ロー
プの巻上げ装置を要して、装置が大型化するばか
りか、シユートの伸縮を円滑に行うことは難しい
等の問題点があつた。
シユートを順次伸縮させるものであるから、ロー
プの巻上げ装置を要して、装置が大型化するばか
りか、シユートの伸縮を円滑に行うことは難しい
等の問題点があつた。
本考案は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、その目的とするところは、成形品飼料、特
に破砕され易いペレツト状のドツクフードを破砕
なしに原形保持したままでタンク内に収納するこ
とができ、しかもシユートの伸縮をきわめて円滑
に行うことができる成形品飼料タンクへの投入時
の破砕防止装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、成形品飼料、特
に破砕され易いペレツト状のドツクフードを破砕
なしに原形保持したままでタンク内に収納するこ
とができ、しかもシユートの伸縮をきわめて円滑
に行うことができる成形品飼料タンクへの投入時
の破砕防止装置を提供することにある。
この目的のため、本考案は、成形品飼料タンク
10内に垂下支持された伸縮可能なシユート15
と、該シユート15の下部に付設されたシユート
伸縮手段としての複数のシリンダ261〜266
と、シユート15の上部に付設された前記シリン
ダを動作させるハイ・レベルスイツチ23および
シリンダの動作を停止させるロー・レベルスイツ
チ24とを備え、前記シユート15は、口径の異
なる偶数の円筒状シユート体161〜16nが順
次に、その外周の上下端部に突設のフランジ1
7,17′が内接して軸方向に伸縮可能として挿
入連結されて構成され、前記偶数のシリンダ26
1〜266は、前記シユート15における最下部シ
ユート体16nの外周面に放射状に突設固定の各
連結板27に内向き傾斜状に固着され、かつ補強
リング39により連結補強された略直角三角形状
の各取付板28の斜辺部ガイド部材33のアリ溝
にその駆動軸29と連結のカツプリング30が上
下動可能に係合して取り付けられると共に、各カ
ツプリング30との連結軸31の下端にはパツト
32が内側に向けて設けられ、更に最上部のシユ
ート体161を除いたシユート体162〜16nの
各上端面には、シユート体の内外径方向にやや延
びてその内方においてシユート体の上部フランジ
17と係合するフランジ体35が固着されると共
に、該フランジ体35の下端に位置したシユート
体162〜16nの外周面には複数の腕板36が
等間隔で水平に突設されて、これら腕板36のワ
イヤー挿通孔37にはガイドワイヤー38が挿通
されて、その上端はタンク上端板13に、下端は
タンクホツパ部12にそれぞれ取り付けられて張
設されて成る構成を特徴とするものである。
10内に垂下支持された伸縮可能なシユート15
と、該シユート15の下部に付設されたシユート
伸縮手段としての複数のシリンダ261〜266
と、シユート15の上部に付設された前記シリン
ダを動作させるハイ・レベルスイツチ23および
シリンダの動作を停止させるロー・レベルスイツ
チ24とを備え、前記シユート15は、口径の異
なる偶数の円筒状シユート体161〜16nが順
次に、その外周の上下端部に突設のフランジ1
7,17′が内接して軸方向に伸縮可能として挿
入連結されて構成され、前記偶数のシリンダ26
1〜266は、前記シユート15における最下部シ
ユート体16nの外周面に放射状に突設固定の各
連結板27に内向き傾斜状に固着され、かつ補強
リング39により連結補強された略直角三角形状
の各取付板28の斜辺部ガイド部材33のアリ溝
にその駆動軸29と連結のカツプリング30が上
下動可能に係合して取り付けられると共に、各カ
ツプリング30との連結軸31の下端にはパツト
32が内側に向けて設けられ、更に最上部のシユ
ート体161を除いたシユート体162〜16nの
各上端面には、シユート体の内外径方向にやや延
びてその内方においてシユート体の上部フランジ
17と係合するフランジ体35が固着されると共
に、該フランジ体35の下端に位置したシユート
体162〜16nの外周面には複数の腕板36が
等間隔で水平に突設されて、これら腕板36のワ
イヤー挿通孔37にはガイドワイヤー38が挿通
されて、その上端はタンク上端板13に、下端は
タンクホツパ部12にそれぞれ取り付けられて張
設されて成る構成を特徴とするものである。
本案装置の動作について説明すると、シユート
15が一直線状に伸長している状態、換言すれ
ば、シユート体161〜16nのフランジ17と
フランジ35が係合してシユート体161〜16
nが完全に伸長して最下部のシユート体16nの
下端がタンクホツパ部12のやや上部に位置し、
シリンダ261〜266のパツト32がタンク10
内に浮いている状態において、形成品飼料を投入
口22よりシユート21内に投入する。
15が一直線状に伸長している状態、換言すれ
ば、シユート体161〜16nのフランジ17と
フランジ35が係合してシユート体161〜16
nが完全に伸長して最下部のシユート体16nの
下端がタンクホツパ部12のやや上部に位置し、
シリンダ261〜266のパツト32がタンク10
内に浮いている状態において、形成品飼料を投入
口22よりシユート21内に投入する。
すると、投入された飼料はシユート15を通つ
て、その下端開口部からタンク10内に流出して
山形状に堆積する。
て、その下端開口部からタンク10内に流出して
山形状に堆積する。
次いで、更に飼料をシユート15内に投入し、
飼料が最上部のシユート体161内に配置のハ
イ・レベルスイツチ位置aまで達すると、ハイ・
レベルスイツチ23が動作して、これと連動の1
基置き3基のシリンダ262,264,266が、
山形状に堆積している飼料の斜面に対するそのパ
ツト32の踏ん張りをもつて作動して駆動軸29
を伸長し(第4図参照)、これら駆動軸29の伸
長により最下部のシユート体16nは張設された
3本のワイヤー38をガイドとして上昇する。
飼料が最上部のシユート体161内に配置のハ
イ・レベルスイツチ位置aまで達すると、ハイ・
レベルスイツチ23が動作して、これと連動の1
基置き3基のシリンダ262,264,266が、
山形状に堆積している飼料の斜面に対するそのパ
ツト32の踏ん張りをもつて作動して駆動軸29
を伸長し(第4図参照)、これら駆動軸29の伸
長により最下部のシユート体16nは張設された
3本のワイヤー38をガイドとして上昇する。
この時、他の3基のシリンダ261,263,2
65の駆動軸29は第2図に示すように、縮小し
ている。
65の駆動軸29は第2図に示すように、縮小し
ている。
最下部のシユート体16nが上昇すると、その
下端開口部と飼料堆積面との間に空〓が生じるた
め、この空〓よりシユート15内の飼料はタンク
内に流出して更に山形状に堆積する。
下端開口部と飼料堆積面との間に空〓が生じるた
め、この空〓よりシユート15内の飼料はタンク
内に流出して更に山形状に堆積する。
シユート15内の飼料がタンク内に流出して、
そのレベル位置がハイ・レベルスイツチ位置aか
らロー・レベルスイツチ位置bまで下がると、ロ
ー・レベルスイツチ24が動作して、3基のシリ
ンダ262,264,266の作動が停止し、最下
部のシユート体16nの上昇が停止すると共に、
シリンダ262,264,266の駆動軸29が元
位置に戻つて縮小する。
そのレベル位置がハイ・レベルスイツチ位置aか
らロー・レベルスイツチ位置bまで下がると、ロ
ー・レベルスイツチ24が動作して、3基のシリ
ンダ262,264,266の作動が停止し、最下
部のシユート体16nの上昇が停止すると共に、
シリンダ262,264,266の駆動軸29が元
位置に戻つて縮小する。
すると、シユート体16nの下端開口部は堆積
飼料によつて閉塞されるため、シユート15内に
飼料が再び堆積してハイ・レベルスイツチ位置a
まで達すると、ハイ・レベルスイツチ23が作動
して、他の3基のシリンダ261,263,265
が山形状に堆積している飼料の斜面に対するその
パツト32の踏ん張りをもつて作動して駆動軸2
9を伸長し、最下部のシユート体16nは更に上
昇する(第5図参照)。
飼料によつて閉塞されるため、シユート15内に
飼料が再び堆積してハイ・レベルスイツチ位置a
まで達すると、ハイ・レベルスイツチ23が作動
して、他の3基のシリンダ261,263,265
が山形状に堆積している飼料の斜面に対するその
パツト32の踏ん張りをもつて作動して駆動軸2
9を伸長し、最下部のシユート体16nは更に上
昇する(第5図参照)。
このように、シユート15内の飼料がハイ・レ
ベルスイツチ位置aに達したときにそのシリンダ
の作動停止と共にシリンダ駆動軸が元位置に戻り
これによつて飼料のタンク10内への堆積面の上
昇と共にシユート15を縮小させて、換言すれ
ば、シユート体161〜16nを最下部のシユー
ト体16nより張設された3本のワイヤー38を
ガイドとして順次にテレスコープ式に縮小させな
がら、ハイ・レベルスイツチ位置aとロー・レベ
ルスイツチ位置bとの落差をもつて成形品飼料を
破砕することなく、円滑にタンク10内に流出
し、山形状に堆積させることができ、また、粗
粒、細粒が混合している配合飼料の場合にあつて
も、その粗粒、細粒の分離現象をおこすことなく
タンク10内に堆積させることができるものであ
る。
ベルスイツチ位置aに達したときにそのシリンダ
の作動停止と共にシリンダ駆動軸が元位置に戻り
これによつて飼料のタンク10内への堆積面の上
昇と共にシユート15を縮小させて、換言すれ
ば、シユート体161〜16nを最下部のシユー
ト体16nより張設された3本のワイヤー38を
ガイドとして順次にテレスコープ式に縮小させな
がら、ハイ・レベルスイツチ位置aとロー・レベ
ルスイツチ位置bとの落差をもつて成形品飼料を
破砕することなく、円滑にタンク10内に流出
し、山形状に堆積させることができ、また、粗
粒、細粒が混合している配合飼料の場合にあつて
も、その粗粒、細粒の分離現象をおこすことなく
タンク10内に堆積させることができるものであ
る。
タンク10内に堆積収納された成形品飼料は、
開閉ゲート14を開けて外部に搬出され、タンク
10内が空になつて再び成形品飼料を収納するに
は、最上部にまで縮小している各シユート体を再
び元位置に伸長させた後、上記と同様の動作の繰
返しにより行う。
開閉ゲート14を開けて外部に搬出され、タンク
10内が空になつて再び成形品飼料を収納するに
は、最上部にまで縮小している各シユート体を再
び元位置に伸長させた後、上記と同様の動作の繰
返しにより行う。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本案装置の一例での説明図、第2図は
第1図の部分的拡大縦断面図、第3図は同上平面
図で、成形品飼料のタンク10は、大径円筒の本
体部11とこれの下端部に連設の漏斗状ホツパ部
12を有し、本体部11の上端部には上端板13
が一体的に設けられると共に、ホツパ部12の底
部には開閉ゲート14が設けられている。
第1図の部分的拡大縦断面図、第3図は同上平面
図で、成形品飼料のタンク10は、大径円筒の本
体部11とこれの下端部に連設の漏斗状ホツパ部
12を有し、本体部11の上端部には上端板13
が一体的に設けられると共に、ホツパ部12の底
部には開閉ゲート14が設けられている。
タンク10内の中央部位に垂下支持された成形
品飼料の落下シユート15は上下方向に伸縮可能
であつて、該シユート15は口径の異なる複数の
円筒状シユート体161〜16nが順次に、その
外周の上下端部に突設のフランジ17,17′
(最下部のシユート体16nには設けられていな
い)が他のシユート体内周面に摺接して軸方向に
移動可能に挿入連結された、いわゆるテレスコー
プ式シユートで、最上部のシユート体161は最
下部のシユート体16nの口径よりもやや大径の
筒部18と漏斗状ホツパ部19および次位のシユ
ート体162内に移動可能として挿入された小径
筒部20を一体に有し、該最上部のシユート体1
61の大径筒部18がタンク上端板13の中央開
口部に螺着等の手段にて固着されることによつて
シユート15全体がタンク10内に垂下支持され
ている。
品飼料の落下シユート15は上下方向に伸縮可能
であつて、該シユート15は口径の異なる複数の
円筒状シユート体161〜16nが順次に、その
外周の上下端部に突設のフランジ17,17′
(最下部のシユート体16nには設けられていな
い)が他のシユート体内周面に摺接して軸方向に
移動可能に挿入連結された、いわゆるテレスコー
プ式シユートで、最上部のシユート体161は最
下部のシユート体16nの口径よりもやや大径の
筒部18と漏斗状ホツパ部19および次位のシユ
ート体162内に移動可能として挿入された小径
筒部20を一体に有し、該最上部のシユート体1
61の大径筒部18がタンク上端板13の中央開
口部に螺着等の手段にて固着されることによつて
シユート15全体がタンク10内に垂下支持され
ている。
タンク上端板13の中央開口部上面には、飼料
投入口22を有する飼料投入シユート21が最上
部のシユート体161と連通させて一体的に設け
られると共に、最上部のシユート体161には、
ハイ・レベルスイツチ23とロー・レベルスイツ
チ24が付設され、また、投入シユート21に
は、非常停止用レベルスイツチ25が付設され、
投入シユート21の投入口22より投入の成形品
飼料がシユート15内に堆積してハイ・レベルス
イツチ位置aまで達し時、ハイ・レベルスイツチ
23が作動して、これと連動の後述のシリンダの
作動によつてシユート15がやや縮小、換言すれ
ば、最下部のシユート体16nがやや上動してタ
ンク10内に既に山形状に堆積の成形品飼料との
間に空〓を生じさせて、ここよりシユート15内
の飼料をタンク10内に飼料が落下してロー・レ
ベルスイツチ位置bまで達した時、ロー・レベル
スイツチ24が作動して、シリンダの作動を停止
させ、シユート15内の飼料タンク10内にそれ
以上流出させないようにし、以下同様にレベルス
イツチ23と24が交互に作動して、成形品飼料
をシユート15内を通して破砕を生じさせること
なくタンク10内に山形状に堆積させるようにな
つている。
投入口22を有する飼料投入シユート21が最上
部のシユート体161と連通させて一体的に設け
られると共に、最上部のシユート体161には、
ハイ・レベルスイツチ23とロー・レベルスイツ
チ24が付設され、また、投入シユート21に
は、非常停止用レベルスイツチ25が付設され、
投入シユート21の投入口22より投入の成形品
飼料がシユート15内に堆積してハイ・レベルス
イツチ位置aまで達し時、ハイ・レベルスイツチ
23が作動して、これと連動の後述のシリンダの
作動によつてシユート15がやや縮小、換言すれ
ば、最下部のシユート体16nがやや上動してタ
ンク10内に既に山形状に堆積の成形品飼料との
間に空〓を生じさせて、ここよりシユート15内
の飼料をタンク10内に飼料が落下してロー・レ
ベルスイツチ位置bまで達した時、ロー・レベル
スイツチ24が作動して、シリンダの作動を停止
させ、シユート15内の飼料タンク10内にそれ
以上流出させないようにし、以下同様にレベルス
イツチ23と24が交互に作動して、成形品飼料
をシユート15内を通して破砕を生じさせること
なくタンク10内に山形状に堆積させるようにな
つている。
レベルスイツチ23,24と連動してシユート
15を伸縮させる手段の一例としての偶数(6
個)のシリンダ261〜266は好ましくはエアー
シリンダであつて、該シリンダ261〜266は、
第2図および第3図に示すように、最下部のシユ
ート体16nの外周面に等間隔の放射状に溶着等
にて突設の偶数(6枚)の連結板27に内向き傾
斜状に螺着された偶数(6枚)の略直角三角形状
の取付板28に固着されると共に、その各駆動軸
29はカツプリング30を介して連結軸31と同
軸状に連結され、更に各連結軸31の下端には樹
脂製パツト32がやや内側に向けて取り付けられ
ている。また、各カツプリング30は各取付板2
8に設けられた斜辺部ガイド部材33のアリ溝と
係合して、シリンダ駆動軸29の上下動に伴い上
下動し、連結軸31およびパツト32が円滑に上
下動するようになつており、また、シリンダ駆動
軸29には防塵カバーとしての伸縮自在な樹脂カ
バー34が被覆されている。
15を伸縮させる手段の一例としての偶数(6
個)のシリンダ261〜266は好ましくはエアー
シリンダであつて、該シリンダ261〜266は、
第2図および第3図に示すように、最下部のシユ
ート体16nの外周面に等間隔の放射状に溶着等
にて突設の偶数(6枚)の連結板27に内向き傾
斜状に螺着された偶数(6枚)の略直角三角形状
の取付板28に固着されると共に、その各駆動軸
29はカツプリング30を介して連結軸31と同
軸状に連結され、更に各連結軸31の下端には樹
脂製パツト32がやや内側に向けて取り付けられ
ている。また、各カツプリング30は各取付板2
8に設けられた斜辺部ガイド部材33のアリ溝と
係合して、シリンダ駆動軸29の上下動に伴い上
下動し、連結軸31およびパツト32が円滑に上
下動するようになつており、また、シリンダ駆動
軸29には防塵カバーとしての伸縮自在な樹脂カ
バー34が被覆されている。
なお、シリンダ261〜266が略直角三角形状
の取付板28の斜辺部に取り付けられ、かつシリ
ンダとの連結軸31にパツト32が内向き斜向状
(シユートの軸方向に向けて斜向状)に取り付け
られているのは、シユートから抜け出た飼料はタ
ンク内に山形状に堆積するために、シリンダの作
動時にパツト32が飼料内に埋没することなく斜
面に沿い踏ん張ばれるようにしたもので、これに
よりシリンダの作動によるシユート体の垂直かつ
円滑なる押し上げを可能としたものである。
の取付板28の斜辺部に取り付けられ、かつシリ
ンダとの連結軸31にパツト32が内向き斜向状
(シユートの軸方向に向けて斜向状)に取り付け
られているのは、シユートから抜け出た飼料はタ
ンク内に山形状に堆積するために、シリンダの作
動時にパツト32が飼料内に埋没することなく斜
面に沿い踏ん張ばれるようにしたもので、これに
よりシリンダの作動によるシユート体の垂直かつ
円滑なる押し上げを可能としたものである。
シユート15を構成するシユート体161〜1
6nのうち最上部のシユート体161を除いたシ
ユート体162〜16nの各上端には、シユート
体の内外に延びてその内方においてはシユート体
の上部フランジ17と係合するフランジ体35が
溶着等にて一体的に設けられると共に、該フラン
ジ体35の下端に位置したシユート体162〜1
6nの外周面には、3枚の腕板36が等間隔で水
平に突設され、これら腕板36のワイヤー挿通孔
37にはガイドワイヤー38が挿通されて、その
上端はタンク上端板13に、また、下端はタンク
ホツパ部12にそれぞれ取り付けられて張設さ
れ、これら張設された3本のガイドワイヤー38
によつてシユート15が垂直状態を保持して円滑
に伸縮動作ができるようになつている。
6nのうち最上部のシユート体161を除いたシ
ユート体162〜16nの各上端には、シユート
体の内外に延びてその内方においてはシユート体
の上部フランジ17と係合するフランジ体35が
溶着等にて一体的に設けられると共に、該フラン
ジ体35の下端に位置したシユート体162〜1
6nの外周面には、3枚の腕板36が等間隔で水
平に突設され、これら腕板36のワイヤー挿通孔
37にはガイドワイヤー38が挿通されて、その
上端はタンク上端板13に、また、下端はタンク
ホツパ部12にそれぞれ取り付けられて張設さ
れ、これら張設された3本のガイドワイヤー38
によつてシユート15が垂直状態を保持して円滑
に伸縮動作ができるようになつている。
なお、第2図および第3図において、39はシ
リンダ取付板28の上端にシユート体16nと同
心円状に取り付けられた補強リングを示す。
リンダ取付板28の上端にシユート体16nと同
心円状に取り付けられた補強リングを示す。
しかして、本考案によれば、成形品飼料のタン
ク内への堆積収納は、伸縮可能なシユートを介
し、かつシユートを縮小させながら、しかも所定
の落差をとつて投入し、シユート下端開口部より
タンク内に流出させて堆積させるものであるか
ら、成形品飼料、特に、破砕され易いペレツト状
のドツクフードであつても、破砕なしに原形を保
持したままでタンク内に収納或は排出させること
ができてその商品価値の低下を防止でき、また、
粗粒と細粒が混合している配合飼料等の場合であ
つても、その粗粒、細粒の分離現象を起こすこな
く収納或は排出させることができるものである。
ク内への堆積収納は、伸縮可能なシユートを介
し、かつシユートを縮小させながら、しかも所定
の落差をとつて投入し、シユート下端開口部より
タンク内に流出させて堆積させるものであるか
ら、成形品飼料、特に、破砕され易いペレツト状
のドツクフードであつても、破砕なしに原形を保
持したままでタンク内に収納或は排出させること
ができてその商品価値の低下を防止でき、また、
粗粒と細粒が混合している配合飼料等の場合であ
つても、その粗粒、細粒の分離現象を起こすこな
く収納或は排出させることができるものである。
また、本考案によれば、偶数のシリンダ261
〜266は各略直角三角形状にして、かつ補強リ
ング39により連結補強された取付板28の斜辺
部に取り付けられると共に、その連結軸31の下
端には樹脂製パツト32が内向き斜向状に取り付
けられているから、シリンダの作動時において
は、駆動軸29と連結の連結軸31はガイド部材
33のアリ溝に係合のカツプリング30の可動を
介して円滑に可動すると共に、パツト32はタン
ク内の飼料中に没することなく山形状に堆積した
飼料の斜面に沿つて踏ん張れるので、シユート体
を垂直に、かつ円滑に押し上げることができる。
〜266は各略直角三角形状にして、かつ補強リ
ング39により連結補強された取付板28の斜辺
部に取り付けられると共に、その連結軸31の下
端には樹脂製パツト32が内向き斜向状に取り付
けられているから、シリンダの作動時において
は、駆動軸29と連結の連結軸31はガイド部材
33のアリ溝に係合のカツプリング30の可動を
介して円滑に可動すると共に、パツト32はタン
ク内の飼料中に没することなく山形状に堆積した
飼料の斜面に沿つて踏ん張れるので、シユート体
を垂直に、かつ円滑に押し上げることができる。
また、各シユート体の外周の上下端部にはフラ
ンジ17,17′が突設され、このフランジ17,
17′がシユート体に内接しながら押し上げられ
るのでシユート体を円滑に押し上げることができ
る。
ンジ17,17′が突設され、このフランジ17,
17′がシユート体に内接しながら押し上げられ
るのでシユート体を円滑に押し上げることができ
る。
また、シユートを伸長させる場合においても、
各シユート体のフランジ17,17′が内接しな
がら降下して、各上部フランジ17と各フランジ
体35が係合するものであるから、シユートの伸
長を円滑、かつ安全に行うことができるものであ
る。
各シユート体のフランジ17,17′が内接しな
がら降下して、各上部フランジ17と各フランジ
体35が係合するものであるから、シユートの伸
長を円滑、かつ安全に行うことができるものであ
る。
第1図は本考案に係る装置の一例での説明図、
第2図は第1図の部分的拡大縦断面図、第3図は
同上平面図、第4図および第5図は動作状態の説
明図である。 10……タンク、12……ホツパ部、13……
タンク上端板、15……伸縮自在シユート、16
1〜16n……シユート体、17,17′……フラ
ンジ、21……投入シユート、22……投入口、
23……ハイ・レベルスイツチ、24……ロー・
レベルスイツチ、261〜266……シリンダ、2
8……取付板、29……シリンダ駆動軸、30…
…カツプリング、31……連結軸、32……パツ
ト、33……ガイド部材、35……フランジ体、
36……腕板、37……ワイヤー挿通孔、38…
…ガイドワイヤー、39……補強リング。
第2図は第1図の部分的拡大縦断面図、第3図は
同上平面図、第4図および第5図は動作状態の説
明図である。 10……タンク、12……ホツパ部、13……
タンク上端板、15……伸縮自在シユート、16
1〜16n……シユート体、17,17′……フラ
ンジ、21……投入シユート、22……投入口、
23……ハイ・レベルスイツチ、24……ロー・
レベルスイツチ、261〜266……シリンダ、2
8……取付板、29……シリンダ駆動軸、30…
…カツプリング、31……連結軸、32……パツ
ト、33……ガイド部材、35……フランジ体、
36……腕板、37……ワイヤー挿通孔、38…
…ガイドワイヤー、39……補強リング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 成形品詞料タンク10内に垂下支持された伸縮
可能なシユート15と、該シユート15の下部に
付設されたシユート伸縮手段としての偶数のシリ
ンダ261〜266と、前記シユート15の上部に
付設された前記シリンダ261〜266を動作させ
るハイ・レベルスイツチ23およびシリンダ26
1〜266の動作を停止させるロー・レベルスイツ
チ24とを備え、 前記シユート15は、口径の異なる複数の円筒
状シユート体161〜16nが順次に、その外周
の上下端部に突設のフランジ17,17′が内接
して軸方向に伸縮可能として挿入連結されて構成
され、前記偶数のシリンダ261〜266は、前記
シユート15における最下部シユート体16nの
外周面に放射状に突設固定の各連結板27に内向
き傾斜状に固着され、かつ補強リング39により
連結補強された略直角三角形状の各取付板28の
斜辺部ガイド部材33のアリ溝にその駆動軸29
と連結のカツプリング30が上下動可能に係合し
て取り付けられると共に、各カツプリング30と
の連結軸31の下端にはパツト32が内側に向け
て設けられ、更に最上部のシユート体161を除
いたシユート体162〜16nの各上端面には、
シユート体の内外径方向にやや延びてその内方に
おいてシユート体の上部フランジ17と係合する
フランジ体35が固着されると共に、該フランジ
体35の下端に位置したシユート体162〜16
nの外周面には複数の腕板36が等間隔で水平に
突設されて、これら腕板36のワイヤー挿通孔3
7にはガイドワイヤー38が挿通されて、その上
端はタンク上端板13に、下端はタンクホツパ部
12にそれぞれ取り付けられて張設されて成る成
形品飼料タンクへの投入時の破砕防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986192646U JPH053447Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986192646U JPH053447Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396016U JPS6396016U (ja) | 1988-06-21 |
| JPH053447Y2 true JPH053447Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=31147925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986192646U Expired - Lifetime JPH053447Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053447Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2572613Y2 (ja) * | 1991-02-19 | 1998-05-25 | 三洋電機株式会社 | 水平振幅補正回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177771U (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-19 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP1986192646U patent/JPH053447Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396016U (ja) | 1988-06-21 |
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