JPH05344934A - キッチン装置 - Google Patents

キッチン装置

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JPH05344934A
JPH05344934A JP5025496A JP2549693A JPH05344934A JP H05344934 A JPH05344934 A JP H05344934A JP 5025496 A JP5025496 A JP 5025496A JP 2549693 A JP2549693 A JP 2549693A JP H05344934 A JPH05344934 A JP H05344934A
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JP
Japan
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drive shaft
frame plate
base
kitchen
rotation axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP5025496A
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English (en)
Inventor
Klaas Kooyker
コーイケル クラース
Adam Weits
ワイツ アダム
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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Publication of JPH05344934A publication Critical patent/JPH05344934A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J43/00Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
    • A47J43/04Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
    • A47J43/07Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
    • A47J43/08Driving mechanisms
    • A47J43/085Driving mechanisms for machines with tools driven from the lower side

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライブシャフトの端部をX及びY方向の双
方に平行に移動可能な構成とすることによって、ドライ
ブシャフト及びアタッチメントの連結ブッシュの中心ラ
イン相互が、製造上の公差により一直線上に整列しなく
ても、アタッチメントのモータハウジングに対する着脱
を容易にしかつ動作中の摩擦損失を回避できるキッチン
装置を得る。 【構成】 モータハウジング5内に配置した電動モータ
23のドライブシャフト43の端部を、ドライブシャフト43
に交差するX方向に平行な方向及びドライブシャフト43
及びX方向の双方に対して交差するY方向に平行な方向
の双方に移動可能にして、モータハウジング5に対して
自己整列する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転自在のツールを設
けたアタッチメントを配置することができるモータハウ
ジングを有し、前記モータハウジング内に配置した電動
モータにより駆動できるドライブシャフトの端部に前記
ツールを連結できるキッチン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上述の種類のキッチン装置は、英国特許
出願第2082713 号に記載されているものがある。この既
知のキッチン装置においては、アタッチメントはブレン
ダジャーであり、ツールはブレンダナイフであって、こ
のブレンダナイフはブレンダジャーの底部に回転軸受を
有する。ブレンダジャーはモータハウジング上に配置す
ることができ、ブレンダジャーの底部はモータハウジン
グにロックすることができ、ブレンダナイフは電動モー
タのドライブシャフトの端部に連結ブッシュによって連
結することができ、モータはモータハウジング内に配置
しかつモータフレームに固定する。ブレンダナイフを有
するブレンダジャーの代わりに、回転ビータを有する交
差アームをモータハウジング上に配置することができ、
このビータは、交差アーム及び連結ブッシュに設けたト
ランスミッションを介してドライブシャフトの端部に連
結することができる。この場合ビータは、モータハウジ
ングに隣接してキッチン装置のベースに配置することが
できるボウルに配置し、電動モータにより回転すること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この既知のキッチン装
置の欠点は、ドライブシャフトの中心ラインとアタッチ
メントの連結ブッシュの中心ラインが、製造上の公差の
結果一直線上に整列しない点である。この結果、アタッ
チメントをモータハウジングに対して着脱するのが困難
であるとともに、動作中にドライブシャフトの端部と連
結ブッシュとの間に摩擦損失を生ずる。
【0004】従って、本発明の目的は、上述の欠点をで
きるだけ軽減することができる上述のタイプのキッチン
装置を得るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、前記ドライブシャフトの端部が、前記ドライブシャ
フトに交差するX方向に平行な移動及び前記ドライブシ
ャフト及びX方向の双方に対して交差するY方向に平行
な移動により、前記モータハウジングに対して自己整列
する構成としたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この構成により、ドライブシャフトの端部は、
X方向及びY方向の双方に平行に移動して自己整列する
ため、アタッチメントをモータハウジングに設けると
き、ドライブシャフトの端部自体がアタッチメントの一
に整列し、従って、このときドライブシャフトの端部
は、アタッチメント及びツールに対して正確な位置をと
り、またドライブシャフトとツールとの間に低摩擦連結
を生ずる。
【0007】ドライブシャフトの端部の自己整列特性が
簡単かつ実用的な構造で得られるようにする本発明キッ
チン装置の好適な実施例においては、前記ドライブシャ
フトを有する電動モータを、前記モータハウジングに対
して、X方向に平行な第1回動軸線及びY方向に平行な
第2回動軸線の周りに相対傾斜する構成とする。
【0008】本発明によるキッチン装置の他の好適な実
施例においては、前記モータハウジングをベースに配置
し、前記ドライブシャフトを前記ベースに対して交差す
るよう配置するとともに、他のツールを有する他のアタ
ッチメントを前記ベースに配置できるようにし、前記他
のツールを前記ドライブシャフトに平行な回転軸線の周
りに回転自在かつ前記ベースに配置したトランスミッシ
ョンを介して前記ドライブシャフトに連結可能にし、前
記トランスミッションを、前記ベースに配置しかつ前記
ベースに対して前記第1回動軸線の周りに傾斜可能にし
たフレームプレートに固定するとともに、前記電動モー
タを、前記フレームプレートに交差させて配置しかつ前
記第2回動軸線の周りに前記フレームプレートに対して
傾斜可能にした2個の互いに平行なフレームピンに固定
する。
【0009】更に本発明によるキッチン装置の他の好適
な実施例においては、前記第2回動軸線を前記トランス
ミッションの中心面に配置しかつ前記ドライブシャフト
に交わる構成とする。第2回動軸線がトランスミッショ
ンの中心面に配置しかつ前記ドライブシャフトに交わる
ため、電動モータの第2回動軸線の周りの僅かな傾斜が
トランスミッションの構成部材の相対位置に対して影響
を与えるのが最小となる。
【0010】更に、本発明によるキッチン装置の他の好
適な実施例においては、2個の支持素子によってフレー
ムプレートが休止するベースに設けた2個の支持隆起部
によって前記第1回動軸線を生ずる構成とする。2個の
支持隆起部及び2個の支持素子を使用するため、第1回
動軸線の構造が簡単になる。
【0011】更に、第1回動軸線をフレームプレート及
び電動モータの弾性懸架構造に一体にした本発明による
キッチン装置の他の好適な実施例においては、前記支持
素子の各々を、前記フレームプレートの2個の突出部の
周りに設けた弾性懸架リングとする。
【0012】更に、本発明によるキッチン装置の他の好
適な実施例においては、前記ベースの前記支持隆起部に
湾曲端部を設け、各支持隆起部と前記弾性懸架リングと
の間の接触面の面積が、前記フレームプレートに作用す
る機械的負荷の増加にともなって増加する構成とする。
支持隆起部を使用することによって、例えばキッチン装
置を移動したり、運搬したり、又は落としたりするとき
に生ずるフレームプレートに加わる機械的負荷が大きい
場合、フレームプレートに加わる機械的負荷が小さい場
合よりも弾性懸架リングの有効長さが短くなる。従っ
て、フレームプレートに加わる機械的負荷が大きい場合
にフレームプレートの懸架構造のこわさが比較的大きく
なるとともに、電動モータにより生ずる振動をよく減衰
することができるようになる。また、フレームプレート
に加わる機械的負荷が小さい場合、懸架構造のこわさが
小さくなりかつ電動モータにより生ずる振動をよく減衰
することができるようになる。
【0013】第2回動軸線の構造を簡単にするため、本
発明によるキッチン装置の他の好適な実施例において
は、前記第2回動軸線を、前記フレームピンを前記フレ
ームプレートに対してクリアランスをとって固定する前
記フレームプレートに設けた2個の窪みにより生ずる構
成とする。
【0014】電動モータの傾斜する可能性を簡単な構造
により制限するため、本発明によるキッチン装置の他の
好適な実施例においては、前記フレームピンのうちの少
なくとも一方の前記フレームプレートから遠い方の端部
を、前記モータハウジングの支持ブッシュ内に設け、前
記フレームピンの端部と前記モータハウジングの前記支
持ブッシュとの間に弾性リングを設ける。
【0015】更に、本発明によるキッチン装置の他の好
適な実施例においては、前記ドライブシャフトに平行で
あり、軸受ブッシュ内に回転軸受を有するトランスミッ
ションの連結シャフトに前記他のツールを連結可能に
し、前記軸受ブッシュを前記ベースの支持ブッシュ内に
設け、他の弾性リングを、前記軸受ブッシュと前記ベー
スの支持ブッシュとの間に設ける。支持ブッシュ及び他
の弾性リングを使用することにより、フレームプレート
及び電動モータを簡単な構造でX方向及びY方向に弾性
的に支持することができるようになる。
【0016】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を示
す。
【0017】図1〜図4に示すキッチン装置に合成樹脂
製のベース1を設け、このベースには、キッチン装置を
支持表面に配置することができる多数の脚3を設ける。
合成樹脂製のモータハウジング5をベース1上に配置
し、このハウジングに隣接して透明なボウル7を配置す
ることができ、またバヨネットキャッチ9(図2参照)
によってベース1にロックできるようにする。ボウル7
は蓋11により閉鎖できるようにし、この蓋11はバヨネッ
トキャッチ13(図2参照)によってボウル7にロックで
きるようにする。
【0018】第1のツール、例えばカッティングツール
15をボウル7内で回転自在にし、このツールは蓋11を外
した後に交換することができる。カッティングツール15
の中空シャフト16は、図2に示すボウル7の中心ブッシ
ュ17の周りに半径方向のクリアランスを有する。ボウル
7をベース1に配置したとき、カッティングツール15は
第1連結ブッシュ19に連結され、この第1連結ブッシュ
19をモータハウジング5内に配置した電動モータ23によ
って図1に線図的にのみ示すトランスミッション21を介
して駆動することができる。ボウル7をベース1にロッ
クしたとき、カッティングツール15自体は、半径方向ク
リアランスによって連結ブッシュ19の位置に整列し、ボ
ウル7をロックした後には、カッティングツール15の中
心ラインと連結ブッシュ19の中心ラインは一直線上に整
列する。
【0019】図1及び図2に示すように、キッチン装置
には、合成樹脂製の蓋27及び底部29を有する透明なブレ
ンダジャー25を設け、このジャーはバヨネットキャッチ
31によりモータハウジング5にロックすることができ
る。第2のツール例えば金属ブレンダツール33の回転軸
受をブレンダジャー25の底部29に設ける。カッティング
ツール15とは異なってブレンダツール33は交換不能に
し、このツール33の軸受は、ブレンダジャー25の底部29
内の半径方向クリアランスがほとんどないようにする。
ブレンダジャー25をモータハウジング5に配置したと
き、ブレンダツール33を、図2に示す第2連結ブッシュ
35に連結し、やはり、電動モータ23により駆動する。
【0020】図3に示すように、フレームプレート37を
ベース1に配置するとともに、2個の互いに平行なフレ
ームピン39、41をモータハウジング5に配置し、これら
ピン39、41をフレームプレート37に以下に説明するよう
に固定し、フレームプレート37に交差させて設ける。フ
レームピン41は一部のみが図3において見える。電動モ
ータ23をフレームピン39、41に固定する。第2連結ブッ
シュ35を、フレームプレート37に交差し、電動モータ23
のモータシャフトをなすドライブシャフト43の端部に固
定すとともに、第1連結ブッシュ19を、ドライブシャフ
ト43にほぼ平行なトランスミッション21の連結シャフト
45の端部に固定する。図3に示すように、連結シャフト
45の回転支持部を、フレームプレート37に固定した軸受
ブッシュ47とする。シーブ49を連結シャフト45の第1連
結ブッシュ19から遠い方の端部に固定し、このシーブを
歯付きベルト51によって図3に一部のみを示すピニオン
53に連結し、このピニオン53はドライブシャフト43の第
2連結ブッシュ35から遠い方の端部に固定する。カッテ
ィングツール15及びブレンダツール33は、動作中電動モ
ータ23により同時に駆動する。
【0021】図3に示すように、連結シャフト45の軸受
ブッシュ47をベース1の支持ブッシュ55内に配置し、ゴ
ムリング57を支持ブッシュ55と軸受ブッシュ47との間に
設ける。支持ブッシュ55とゴムリング57との間の摩擦
は、ゴムリング57を有する軸受ブッシュ47が支持ブッシ
ュ55に対して軸線方向にシフトできるようにする。支持
ブッシュ55及びゴムリング57を使用することにより、フ
レームプレート37がベース1に対してドライブシャフト
43に交差する図3のX方向、並びにX方向及びドライブ
シャフト43の双方に交差するY方向に相対移動するのを
防止する。
【0022】更にフレームプレート37の2個の端部の各
々に2個の突出部59を設け、これら突出部59の周りに弾
性ゴム製の懸架リング61を設ける。フレームプレート37
を、弾性懸架リング61によりベース1の一部をなす2個
の支持隆起部63上に休止させる。図3に示すように、支
持隆起部63は、それぞれ湾曲端部を有する。湾曲した端
部により、支持隆起部63と弾性懸架リング61との間の各
接触面は、ドライブシャフト43に平行な方向にフレーム
プレート37に作用する機械的負荷に依存する面積を有す
る。この負荷が増加するとき、接触面の面積は懸架リン
グ61の弾性的屈曲によって増加し、従って懸架リング61
の有効長さは減少し、懸架リング61の機械的こわさは増
加する。このようにして、フレームプレート37に作用す
る機械的負荷が小さいときには、フレームプレート37の
比較的ゆるやかな懸架がキッチン装置の通常動作条件の
下で得られ、従って、電動モータ23により生ずる振動の
良好な減衰及び良好なノイズ絶縁が得られる。負荷が高
いと、例えばキッチン装置を移動、運搬、又は落下させ
るときには、フレームプレート37の比較的固い懸架状況
が得られ、高い負荷の場合に生ずる負荷変動の際に、懸
架リング61の弾性変形が比較的小さくなり、またフレー
ムプレート37のベース1に対する移動量が比較的小さく
なる。
【0023】支持隆起部63及び懸架リング61を使用する
ことにより、更に、フレームプレート37、フレームピン
39、41、及び電動モータ23が、ゴムリング57の僅かな弾
性変形により、X方向に平行な方向に第1回動軸線65の
周りに僅かな角度にわたり傾斜することができ、ドライ
ブシャフト43の第2連結ブッシュ35がY方向に平行に僅
かな距離移動することができる。更に、図3に示すよう
に、ベース1には、2個の突出部67を支持隆起部63に隣
接させて設け、フレームプレート37が軸受ブッシュ47の
中心ラインの周りに回転するのを阻止する。
【0024】更に、図3から明らかなように、フレーム
ピン39、41のフレームプレート37から遠い方の端部を、
それぞれモータハウジング5の支持ブッシュ69に収容す
る。フレームピン41の支持ブッシュ69のみが図3におい
て見える。ソフトタイプのゴムにより形成したリング71
をフレームピン39、41の端部と支持ブッシュ69との間に
設け、フレームピン39、41の端部が、支持ブッシュに対
してドライブシャフト43に交差する方向に、リング71の
弾性変形の下に僅かな距離移動できるようにする。
【0025】図3及び図4に示すように、フレームピン
39、41のフレームプレート37に隣接する端部に縮小部分
73を設け、この縮小部分の長さは、フレームプレート37
の厚さよりも僅かに大きくする。フレームプレート37に
2個の窪み75(図3参照)を設け、これら窪み75の各々
に、フレームピン39の直径よりも幅が大きく、フレーム
プレート37にフレームピン39を取り付けることができる
ようにした第1部分77と、フレームピン39、41の縮小部
分73を収容し、フレームピン39、41の直径よりも小さく
かつ縮小部分73の直径よりも大きい幅を有する第2部分
79とを設ける。更に、保持プレート81を、各窪み75の近
傍でフレームプレート37にねじ付け、この保持プレート
81には、フレームピン39、41の端部に対してクリアラン
スを持って包囲する窪み83を設ける(図4参照)。この
ようにして、フレームピン39、41をフレームプレート37
に対して僅かなクリアランスをとって固定する。従っ
て、電動モータ23はフレームプレート37に対して図3に
示したY方向に平行な方向の第2回動軸線85の周りに傾
斜することができる。ドライブシャフト43の第2連結従
って、ブッシュ35は、X方向に平行な方向に僅かな距離
にわたり移動することができる。
【0026】第2連結ブッシュ35はX方向に平行な方向
及びY方向に平行な方向の双方に移動できるため、ブレ
ンダジャー25をモータハウジング5に配置及びロックす
るとき、ブレンダツールがブレンダジャー25の底部29内
に遊びのない軸受を有していても、連結ブッシュ35は自
己整列及びブレンダツール33の位置に対して相対整列す
ることができる。このようにして、連結ブッシュ35の中
心ラインとブレンダツール33の中心ラインはロック後に
一直線上に整列し、従って、ブレンダジャー25をモータ
ハウジング5にロックするのは極めて円滑に行うことが
でき、また動作中、連結ブッシュ35とブレンダツール33
との間に生ずる摩擦損失は最小に減少する。
【0027】更に、図3に示すように、フレームプレー
ト37に段差部分87を設ける。この段差部分87により、第
2回動軸線85を、シーブ49、歯付きベルト51及びピニオ
ン53の共通中心平面上に位置するようにすることができ
る。更に、フレームピン39、41は、第2回動軸線85がピ
ニオン53の中心ラインにほぼ一致するよう相対配置し、
これにより、電動モータ23が第2回動軸線85の周りに回
動するとき、ピニオン53がこの中心ラインの周りでのみ
回動できる。このようにして、電動モータ23が傾斜する
ときでも、シーブ49とトランスミッション21のピニオン
53の相対位置の変化が最小になり、従って、トランスミ
ッション21の動作には影響がほとんどないようになる。
フレームプレート37の第1回動軸線65の周りの傾斜は、
シーブ49とピニオン53の相対位置に影響を与えない。し
かし、フレームプレート37が第1回動軸線65の周りに傾
斜するとき、ゴムリング57の弾性変形により連結シャフ
ト45のベース1に対して僅かに移動する。これにより、
ボウル7内でのカッティングツール15は、ボウル7の中
心ブッシュ17とカッティングツール15のシャフト16との
間の半径方向クリアランスによって、連結シャフト45の
位置に対して整列する。
【0028】上述したように、キッチン装置は、2個の
アタッチメント即ち、カッティングツール15を設けたボ
ウル7と、ブレンダツール33を設けたブレンダジャー25
とを有する。本発明は、キッチン装置のモータハウジン
グ上に配置することができるアタッチメントを設けた他
のタイプのキッチン装置にも適用でき、従って、この場
合、アタッチメントの回転自在のツールを、モータハウ
ジングに配置した電動モータのドライブシャフトの端部
に取り付けることができる。このような例としては、英
国特許出願第2082713 号に記載のキッチン装置がある。
この装置の場合、モータハウジングに配置したアタッチ
メントは、回転自在のビータを有する交差アームであ
る。本発明は、1個の回転自在ツールを有する1個のみ
のアタッチメント例えば、ブレンダツールを有するブレ
ンダジャーのみを設けたキッチン装置にも適用できる。
【0029】更に、上述のキッチン装置において、ブレ
ンダツール33を連結することができるドライブシャフト
43は、電動モータ23のモータシャフトにより形成する。
しかし、本発明は、ドライブシャフトと電動モータのモ
ータシャフトとの間にトランスミッション機構を配置
し、この機構によりドライブシャフトの速度を、モータ
シャフトの速度に比べて減速するキッチン装置にも適用
できる。
【0030】更に、電動モータ23が2個の回動軸線65、
85の周りに傾斜できる上述の構造とする代わりに、ドラ
イブシャフト43の端部35がX方向及びY方向の双方に平
行に移動することができる構造を使用することもでき
る。従って、例えば、電動モータ23全体がX方向及びY
方向の双方に平行に移動できる構造を使用することもで
きる。
【0031】最後に、電動モータ23の2個の回動軸線
は、他の構造例えば、ヒンジピン、又は弾性ヒンジ、又
は板ばねにより得られるようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキッチン装置の一実施例の正面図
である。
【図2】図1のキッチン装置の多数の個別の部分を分解
した斜視図である。
【図3】図1のキッチン装置のフレームの一部切除した
斜視図である。
【図4】フレームのフレームピンをフレームプレートに
対してクリアランスをとって固定した状態を示す図3の
フレームのフレームプレートの窪みの部分の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ベース 3 脚 5 モータハウジング 7 ボウル 9 バヨネットキャッチ 11 蓋 15 カッティングツール 16 中空シャフト 17 中心ブッシュ 19 第1連結ブッシュ 21 トランスミッション 23 電動モータ 25 ブレンダジャー 27 蓋 29 底部 31 バヨネットキャッチ 33 ブレンダツール 35 第2連結ブッシュ 37 フレームプレート 39,41 フレームピン 43 ドライブシャフト 45 連結シャフト 47 軸受ブッシュ 49 シーブ 51 歯付きベルト 53 ピニオン 55 支持ブッシュ 57 ゴムリング 59 突出部 61 懸架リング 63 支持隆起部 65 第1回動軸線 67 突出部 69 支持ブッシュ 73 縮小部分 75 窪み 77 第1部分 79 第2部分 81 保持プレート 83 窪み 85 第2回動軸線 87 段差部分

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転自在のツールを設けたアタッチメント
    を配置することができるモータハウジングを有し、前記
    モータハウジング内に配置した電動モータにより駆動で
    きるドライブシャフトの端部に前記ツールを連結できる
    キッチン装置において、前記ドライブシャフトの端部
    が、前記ドライブシャフトに交差するX方向に平行な移
    動及び前記ドライブシャフト及びX方向の双方に対して
    交差するY方向に平行な移動により、前記モータハウジ
    ングに対して自己整列する構成としたことを特徴とする
    キッチン装置。
  2. 【請求項2】前記ドライブシャフトを有する電動モータ
    を、前記モータハウジングに対して、X方向に平行な第
    1回動軸線及びY方向に平行な第2回動軸線の周りに相
    対傾斜する構成とした請求項1記載のキッチン装置。
  3. 【請求項3】前記モータハウジングをベースに配置し、
    前記ドライブシャフトを前記ベースに対して交差するよ
    う配置するとともに、他のツールを有する他のアタッチ
    メントを前記ベースに配置できるようにし、前記他のツ
    ールを前記ドライブシャフトに平行な回転軸線の周りに
    回転自在かつ前記ベースに配置したトランスミッション
    を介して前記ドライブシャフトに連結可能にした請求項
    2記載のキッチン装置において、前記トランスミッショ
    ンを、前記ベースに配置しかつ前記ベースに対して前記
    第1回動軸線の周りに傾斜可能にしたフレームプレート
    に固定するとともに、前記電動モータを、前記フレーム
    プレートに交差させて配置しかつ前記第2回動軸線の周
    りに前記フレームプレートに対して傾斜可能にした2個
    の互いに平行なフレームピンに固定したことを特徴とす
    るキッチン装置。
  4. 【請求項4】前記第2回動軸線を前記トランスミッショ
    ンの中心面に配置しかつ前記ドライブシャフトに交わる
    構成とした請求項3記載のキッチン装置。
  5. 【請求項5】2個の支持素子によってフレームプレート
    が休止するベースに設けた2個の支持隆起部によって前
    記第1回動軸線を生ずる構成とした請求項4記載のキッ
    チン装置。
  6. 【請求項6】前記支持素子の各々を、前記フレームプレ
    ートの2個の突出部の周りに設けた弾性懸架リングとし
    た請求項5記載のキッチン装置。
  7. 【請求項7】前記ベースの前記支持隆起部に湾曲端部を
    設け、各支持隆起部と前記弾性懸架リングとの間の接触
    面の面積が、前記フレームプレートに作用する機械的負
    荷の増加にともなって増加する構成とした請求項6記載
    のキッチン装置。
  8. 【請求項8】前記第2回動軸線を、前記フレームピンを
    前記フレームプレートに対してクリアランスをとって固
    定する前記フレームプレートに設けた2個の窪みにより
    生ずる構成とした請求項4乃至7のうちのいずれか一項
    に記載のキッチン装置。
  9. 【請求項9】前記フレームピンのうちの少なくとも一方
    の前記フレームプレートから遠い方の端部を、前記モー
    タハウジングの支持ブッシュ内に設け、前記フレームピ
    ンの端部と前記モータハウジングの前記支持ブッシュと
    の間に弾性リングを設けた請求項4乃至8のうちのいず
    れか一項に記載のキッチン装置。
  10. 【請求項10】前記ドライブシャフトに平行であり、軸
    受ブッシュ内に回転軸受を有するトランスミッションの
    連結シャフトに前記他のツールを連結可能にした請求項
    4乃至9のうちのいずれか一項に記載のキッチン装置に
    おいて、前記軸受ブッシュを前記ベースの支持ブッシュ
    内に設け、他の弾性リングを、前記軸受ブッシュと前記
    ベースの支持ブッシュとの間に設けたことを特徴とする
    キッチン装置。
JP5025496A 1992-02-18 1993-02-15 キッチン装置 Pending JPH05344934A (ja)

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BR9300576A (pt) 1993-08-24

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