JPH0534559B2 - - Google Patents

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JPH0534559B2
JPH0534559B2 JP60073258A JP7325885A JPH0534559B2 JP H0534559 B2 JPH0534559 B2 JP H0534559B2 JP 60073258 A JP60073258 A JP 60073258A JP 7325885 A JP7325885 A JP 7325885A JP H0534559 B2 JPH0534559 B2 JP H0534559B2
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JP
Japan
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valley
packing
trough
wall
corrugated pipes
Prior art date
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Application number
JP60073258A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61233289A (ja
Inventor
Kyoshi Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TORII KASEI JUGENGAISHA
Original Assignee
TORII KASEI JUGENGAISHA
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Publication date
Application filed by TORII KASEI JUGENGAISHA filed Critical TORII KASEI JUGENGAISHA
Priority to JP60073258A priority Critical patent/JPS61233289A/ja
Publication of JPS61233289A publication Critical patent/JPS61233289A/ja
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコルゲート管用管継手に関し、更に詳
細にはコルゲート管の接続が容易で且つ確実に抜
け止めができ、液漏れのない安価なコルゲート管
用管継手に関する。
(従来の技術) 従来、一対のコルゲートの端部間を相互に液漏
れがないように連結するためには、例えば第3〜
4図に示す連結方法が採用されている。
第3図に示す連結方法においては、一対のコル
ゲート管10a及び10bの端縁部周囲を相互に
突合せ接合し、突合せ部12近傍の両コルゲート
管の外周面の周囲にパツキン材14を巻き付け
る。その後、巻き付けたパツキン材14の外側に
断面形状がコルゲート管の外周面形状に倣つた凹
凸形状の金属製帯状バンド16を巻付・締付する
ことによつて、一対のコルゲート管を連結する。
一方、第4図に示す連結方法においては、突合
せ接合したコルゲート管10a及び10bの突合
せ部12近傍の各窪部18をシール材20で埋
め、突合せ部12の外周面を平滑化する。次い
で、平滑化した突合せ部12近傍の外周面にパツ
キン材14を巻き付けた後、パツキン材14の外
側に金属製の平滑な帯状バンド16を巻付・締付
することによつて、一対のコルゲート管を連結す
る。
(発明を解決しようとする課題) 前記連結方法によれば、一対のコルゲート管を
一応連結することはできる。
しかし、従来の連結方法によつて連結されたコ
ルゲート管の連結部からは、コルゲート管中を通
る液体がコルゲート管の外部に漏れ易い欠点を有
する。
特に、液体が満管で流れコルゲート管の内壁面
に圧力が加えられる場合には、連結部から液体の
漏洩が避け難かつた。
これは、コルゲート管の外周面にパツキンが充
分に密着されていないためと推察される。
また、従来の連結方法は、コルゲート管の外周
面形状が凹凸形状であるため、使用する連結部材
も複雑な構造をしており、連結作業に多大な時間
と労力を要する。
そこで、本発明の目的は、管中を流れる液体の
漏洩及び連結したコルゲート管の抜け止め防止を
確実にでき、且つ施工が迅速容易であるコルゲー
ト管用管継手を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、前記目的を達成すべく鋭意検討し
た結果、一対のコルゲート管の連結部外周部に巻
き付けられたパツキンを、コルゲート管の外周部
に形成されている谷部底部に間欠的に押圧するこ
とによつて、コルゲート管の抜け止め及び止水を
確実に行うことができることを見い出し、本発明
に到達した。
即ち、本発明は、一対のコルゲート管の接続部
を含む外周部を覆う弾性体から成るパツキンと、
前記パツキンを覆うあてがい板と、あてがい板を
締め付ける締付部とを具備する管継手において、
該あてがい板には、接続するコルゲート管の谷部
に対応する複数箇所の各々に、あてがい板の外壁
面側から内壁面側に陥没してコルゲート管の谷部
に沿つて周方向に延びる陥没部が形成され、前記
陥没部は、前記谷部に対する突出端面でパツキン
を谷部の底部に向けて押出すると共に、谷部壁面
と対向する突出端縁部でパツキンを谷部壁面との
間で挟圧してシールするように、谷部壁面と対向
する陥没部の両壁面の成す角度が谷部の両壁面の
成す角度よりも小角で且つ突出端面が幅狭となる
断面台形状に形成されていることを特徴とするコ
ルゲート管用管継手にある。
(作用) 本発明によれば、締付部に因る締付力によつ
て、コルゲート管の谷部とあてがい板に前記谷部
に対応して間欠的に形成されている陥没部とを噛
み合せてコルゲート管の抜止め行うと共に、コル
ゲート管の接続部における止水を確実に行うこと
ができる。
つまり、コルゲート管の谷部に沿つて周方向に
延び且つ断面台形状の陥没部の突出端に、あてが
い板を締め付ける締付力が集中する。
かかる締付力が集中する突出端は、コルゲート
管の谷部の底部近傍にまで侵入して突出端縁部が
谷部の両壁面上のパツキンと当接する。
ところで、陥没部は、その両壁面の成す角度が
谷部の両壁面の成す角度よりも小角で且つ突出端
面が幅狭に形成されているため、谷部の両壁面上
のパツキンは谷部底部方向に突出端縁部によつて
押出される。
このため、谷部の両壁面から押出されたパツキ
ンによつて厚くなつた谷部底部のパツキンは、谷
部底部に対する陥没部の突出端面によつて谷部底
部との間に挟圧され強く密着(シール)される。
更に、陥没部と陥没部との間に挟まれるコルゲ
ート管の山部頂部のパツキンは、あてがい板の押
圧力と前記パツキンの谷部底部方向への押出力
(引張力)とが相俟つて、コルゲート管の外周面
との間に挟圧されより一層強く密着される。
この様なコルゲート管の谷部底部及び山部頂部
とパツキンとが強く密着されている部分がコルゲ
ート管外周面に間欠的に形成されているため、コ
ルゲート管の接続部から漏洩する液体を多段階的
にくい止めることができ、管継手外部への漏洩を
確実に防止できるのである。
(実施例) 本発明を図面を用いて更に詳細に説明する。
第1図aは、本発明の一実施例を示す部分断面
側面図であり、コルゲート管の一種であるスパイ
ラル管22,22の端部を管継手20によつて接
続した状態を示す。
本実施例においては、スパイラル管22,22
を跨ぐように、ゴム等の弾性体から成るパツキン
24が巻き付けられ、その上面にあてがい板32
が二本のバンド36,36によつて締め付けられ
つつ巻き付けられている。
あてがい板32には、接続するスパイラル管2
2,22の外周部に形成されている谷部22aに
対応する複数箇所の各々に、あてがい板32の外
壁面側から内壁面側に陥没してスパイラル管22
の谷部22aに沿つて周方向に延びる陥没部28
が形成されている。
この陥没部28は、谷部22aの両壁面に対向
する陥没部28の両壁面の成す角度は、第1図a
に示す様に、スパイラル管22,22の谷部22
aの両壁面の成す角度よりも小角であり、且つ突
出端面側が幅狭となる断面台形状に形成されてい
る。
この様な陥没部28を具備するあてがい板32
には、スパイラル管22,22の外周方向にあて
がい板32を開くことができる継目30が形成さ
れている。
この継目30は、第1図bに示す様に、あてが
い板32の一端縁30aの下面と他端縁30bの
上面との各々にテーパー面30A,30Bが重ね
合わされているものであるため、あてがい板32
の他の部分よりも肉厚となることを回避すること
ができる。
この様な本実施例の管継手20において、バン
ド36,36によつてあてがい板32を締め付け
ると、バンド36,36に因る締付力は、あてが
い板32に間欠的に形成されている陥没部28の
突出端に集中する。
かかる突出端では、谷部22aの壁面(以下、
傾斜面と称することがある)と対向する突出端縁
が谷部22aの底部近傍で弾性体から成るパツキ
ン24と当接する。
この陥没部28は、前述した様に、谷部22a
の両傾斜面と対向する陥没部28の両壁面の成す
角度が谷部22aの両傾斜面の成す角度よりも小
角で且つ突出端面側が幅狭に形成されている断面
台形状であるため、パツキン24を谷部22aの
傾斜面に押圧しつつ谷部22aの底部方向に押出
する。
この様にして谷部22aの両傾斜面から押出さ
れて厚くなつた谷部22a底部のパツキンは、突
出端面によつて谷部22a底部に押圧され、谷部
22aとの間で挟圧されて強く密着することがで
きる。
ところで、コルゲート管22の周面に巻き付け
たパツキン24と谷部22a底部との間に空〓部
が存在する場合があるが、本実施例の管継手によ
れば、谷部22aの両傾斜面上のパツキンを谷部
22a底部に押出して密着することができる。
ここで、陥没部28の形状が、突出端面側が幅
広となる断面台形状、或いは円錐形状である場合
には、谷部22aの両傾斜面上のパツキンを谷部
22a底部に押出することが困難となる。
また、陥没部28の形状が断面四角形状である
場合、突出端面が谷部22a底部の近傍に進入す
ることができず、谷部22a底部のパツキンを押
圧する押圧力が小さくなり、谷部28底部にパツ
キンを充分に押圧することができない。
本実施例においては、スパイラル管22の山部
22b頂部では、バンド36,36の締付力に因
る押圧によつてパツキン24は山部22b頂部に
密着されていると共に、陥没部28の先端に因る
パツキン24への引張力によつて、パンキン24
は山部22bの頂部に一層強く密着される。
この様な第1図aに示す本実施例においては、
かかる陥没部28があてがい板32に複数箇所形
成されているため、複雑な形状のスパイラル管2
2,22の外周面とパツキン24とが強く密着す
る部分をスパイラル管22の外周面に間欠的に形
成することができ、スパイラル管22,22の抜
止めを確実に行うことができる。
しかも、スパイラル管22,22の接続部から
漏洩する液体も多段階的にくい止めることがで
き、管継手20からの漏水を確実に防止できる。
第1図aに示す管継手20においては、あてが
い板32を締め付ける締付手段として、バンド3
6,36を使用しているが、第2図に示す様に、
あてがい板32の両端に形成されているフランジ
38,38を利用してもよい。
かかるフランジ38,38にパツキン40を挟
み、ボルト42とナツト44とによつてフランジ
38,38を締め付けることによつてあてがい板
32を締め付けることができる。
以上、述べてきた実施例においては、スパイラ
ル管に用いる管継手について説明してきたが、他
のコルゲート管においても、本発明の管継手を用
いることができることは勿論のことである。
(発明の効果) 本発明の管継手によれば、満管で液体を流して
内壁面に圧力が加えられる場合においても漏水を
防止することができる。
また、大口径のコルゲート管においても容易に
接続ができ、接続作業を迅速に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面側面
図、及び第2図は他の実施例を示す側面図を各々
示す。 図において、20……管継手、22……スパイ
ラル管、22a……谷部、22b……山部、28
……陥没部、24……パツキン、32……あてが
い板、36……バンド、38……フランジ、42
……ボルト、44……ナツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対のコルゲート管の接続部を含む外周部を
    覆う弾性体から成るパツキンと、前記パツキンを
    覆うあてがい板と、あてがい板を締め付ける締付
    部とを具備する管継手において、 該あてがい板には、接続するコルゲート管の谷
    部に対応する複数箇所の各々に、あてがい板の外
    壁面側から内壁面側に陥没してコルゲート管の谷
    部に沿つて周方向に延びる陥没部が形成され、 前記陥没部は、前記谷部に対する突出端面によ
    つてパツキンを谷部の底部に向けて押出すると共
    に、谷部壁面と対向する突出端縁部でパツキンを
    谷部壁面との間で挟圧してシールするように、谷
    部壁面と対向する陥没部の両壁面の成す角度が谷
    部の両壁面の成す角度よりも小角で且つ突出端面
    側が幅狭となる断面台形状に形成されていること
    を特徴とするコルゲート管用管継手。
JP60073258A 1985-04-05 1985-04-05 コルゲ−ト管用管継手 Granted JPS61233289A (ja)

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JP60073258A JPS61233289A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 コルゲ−ト管用管継手

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60073258A JPS61233289A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 コルゲ−ト管用管継手

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JPS61233289A JPS61233289A (ja) 1986-10-17
JPH0534559B2 true JPH0534559B2 (ja) 1993-05-24

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JP60073258A Granted JPS61233289A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 コルゲ−ト管用管継手

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007064430A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Hoshizaki Electric Co Ltd フレキシブル管

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JPS61233289A (ja) 1986-10-17

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