JPH0534583B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534583B2 JPH0534583B2 JP61200050A JP20005086A JPH0534583B2 JP H0534583 B2 JPH0534583 B2 JP H0534583B2 JP 61200050 A JP61200050 A JP 61200050A JP 20005086 A JP20005086 A JP 20005086A JP H0534583 B2 JPH0534583 B2 JP H0534583B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- port
- pressure
- bleed
- bleed port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/04—Refrigeration circuit bypassing means
- F25B2400/0411—Refrigeration circuit bypassing means for expansion valves or capillary tubes
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍装置において、エバポレータへ
の最適な冷媒量を供給する為の新規な構造のブリ
ードポート閉止機構付温度式膨張弁に関するもの
である。
の最適な冷媒量を供給する為の新規な構造のブリ
ードポート閉止機構付温度式膨張弁に関するもの
である。
従来の技術
冷凍装置の始動時などの過渡期に充分な機能を
果たす温度作動式膨張弁と、冷凍負荷変動が小さ
いときに冷媒温度を一定に保つ定圧膨張弁との両
者の長所だけを伴せ備えた膨張弁としては、特開
昭61−70355号公報に示されるものが公知である。
果たす温度作動式膨張弁と、冷凍負荷変動が小さ
いときに冷媒温度を一定に保つ定圧膨張弁との両
者の長所だけを伴せ備えた膨張弁としては、特開
昭61−70355号公報に示されるものが公知である。
第5図は上記の従来技術を示し、1はバルブボ
デー、2は冷媒の入口ポート、3は冷媒の出口ポ
ート、5はオリフイス、6は球弁、7は弁体、8
はばね部材のプレツシヤスプリング、9はスプリ
ングリテーナー、10は圧力応動部材である上側
ダイヤフラム、11は下側ダイヤフラム、12は
上下両ダイヤフラムの間隙に封入された不活性ガ
ス、13はダイヤフラム10および11の動きを
弁体に伝えるための作動桿、14は作動桿13の
取付用部材、15と16はそれぞれ上側および下
側ダイヤフラム室、17はダイヤフラム室の上部
構成部材、18はエバポレータ出口部の冷媒温度
の変化をガス圧の変動として上側ダイヤフラム1
0に伝えるための感熱筒内に封入されたガスの連
通路としてのキヤピラリーチユーブ、19はエバ
ポレータへの配管である。
デー、2は冷媒の入口ポート、3は冷媒の出口ポ
ート、5はオリフイス、6は球弁、7は弁体、8
はばね部材のプレツシヤスプリング、9はスプリ
ングリテーナー、10は圧力応動部材である上側
ダイヤフラム、11は下側ダイヤフラム、12は
上下両ダイヤフラムの間隙に封入された不活性ガ
ス、13はダイヤフラム10および11の動きを
弁体に伝えるための作動桿、14は作動桿13の
取付用部材、15と16はそれぞれ上側および下
側ダイヤフラム室、17はダイヤフラム室の上部
構成部材、18はエバポレータ出口部の冷媒温度
の変化をガス圧の変動として上側ダイヤフラム1
0に伝えるための感熱筒内に封入されたガスの連
通路としてのキヤピラリーチユーブ、19はエバ
ポレータへの配管である。
そして、かかる構成により、冷凍機の運転開始
後、しばらくの間のエバポレータ内冷媒温度ない
しは蒸気圧の高い間は、温度変化への追従性の高
い温度作動式膨張弁として機能するように二枚の
圧力応動部材10,11は一体となつて感熱筒か
ら伝えられるエバポレータ出口部の冷媒温度の変
動情報に基づいて上下動し、精密な弁開閉作用を
営む。
後、しばらくの間のエバポレータ内冷媒温度ない
しは蒸気圧の高い間は、温度変化への追従性の高
い温度作動式膨張弁として機能するように二枚の
圧力応動部材10,11は一体となつて感熱筒か
ら伝えられるエバポレータ出口部の冷媒温度の変
動情報に基づいて上下動し、精密な弁開閉作用を
営む。
エバポレータの熱負荷が減少し、冷媒温度が一
定水準以下に低下すると、感熱筒内の封入ガス圧
も低下するために、圧力応動部材の一方10は固
定されて温度作動式膨張弁としての機能が失われ
る。
定水準以下に低下すると、感熱筒内の封入ガス圧
も低下するために、圧力応動部材の一方10は固
定されて温度作動式膨張弁としての機能が失われ
る。
しかし、他方の圧力応動部材11は自由に作動
できる状態にあるので、弁体の閉弁用スプリング
8と、他方の圧力応動部材11に一方から圧力を
及ぼす封入不活性ガス圧との作用力の相互関係に
支配される定圧膨張弁としての機能が生じてく
る。
できる状態にあるので、弁体の閉弁用スプリング
8と、他方の圧力応動部材11に一方から圧力を
及ぼす封入不活性ガス圧との作用力の相互関係に
支配される定圧膨張弁としての機能が生じてく
る。
発明が解決しようとする問題点
上記した従来技術では、定圧式用として2枚の
圧力応動部材の間に不活性ガスを封入した構成体
が蒸発圧力に対抗するようになつている為に、不
活性ガスの封入方法等の製作面における難点があ
り、また定圧式の設定値を製作後において変える
ことができないと共に温度式として機能している
際には不活性ガス入りの二重の圧力応動部材を介
して制御している為、2枚の圧力応動部材間の不
活性ガス圧力が温度によつて多少変化するし、2
枚の圧力応動部材の間にストツパが無いと一体に
はなり得ないため感温筒からの圧力を受けた圧力
応動部材の動作が直に弁動作に伝わらないので、
感温筒温度に忠実な敏感な弁動作がしにくい欠点
があつた。
圧力応動部材の間に不活性ガスを封入した構成体
が蒸発圧力に対抗するようになつている為に、不
活性ガスの封入方法等の製作面における難点があ
り、また定圧式の設定値を製作後において変える
ことができないと共に温度式として機能している
際には不活性ガス入りの二重の圧力応動部材を介
して制御している為、2枚の圧力応動部材間の不
活性ガス圧力が温度によつて多少変化するし、2
枚の圧力応動部材の間にストツパが無いと一体に
はなり得ないため感温筒からの圧力を受けた圧力
応動部材の動作が直に弁動作に伝わらないので、
感温筒温度に忠実な敏感な弁動作がしにくい欠点
があつた。
これに対し、本発明は従来から存在したブリー
ドポートを積極的に活用して膨張弁の内部構造を
工夫することにより、上記従来技術の欠点を克服
するようにしたものである。
ドポートを積極的に活用して膨張弁の内部構造を
工夫することにより、上記従来技術の欠点を克服
するようにしたものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するため、本発明において
は、弁本体の1次口と2次口間に設けた弁口を開
閉する主弁を感温部と連通する圧力室における圧
力応動部材に連動させて設け、該1次口と2次口
間において該弁口に並列して設けたブリードポー
トに対してブリードポート閉止弁を設け、該外部
均圧管からの圧力を該ブリードポート閉止弁に作
用させる構成を採用した。
は、弁本体の1次口と2次口間に設けた弁口を開
閉する主弁を感温部と連通する圧力室における圧
力応動部材に連動させて設け、該1次口と2次口
間において該弁口に並列して設けたブリードポー
トに対してブリードポート閉止弁を設け、該外部
均圧管からの圧力を該ブリードポート閉止弁に作
用させる構成を採用した。
実施例
第1図は本発明にかかるブリードポート閉止機
構付温度式膨張弁Vを示し、20は弁本体であ
り、凝縮器からの管路と接続される1次口20a
と蒸発器に対する管路と接続される2次口20b
が形成されると共に両口20a,20b間の隔壁
20cに弁口20dが形成されている。
構付温度式膨張弁Vを示し、20は弁本体であ
り、凝縮器からの管路と接続される1次口20a
と蒸発器に対する管路と接続される2次口20b
が形成されると共に両口20a,20b間の隔壁
20cに弁口20dが形成されている。
21はボール型主弁であつてボール受22によ
り支持され、ボール受22と本体20に螺合され
た調整ネジ23との間には弁スプリング24が設
けられて主弁21を弁閉止方向へ付勢している。
り支持され、ボール受22と本体20に螺合され
た調整ネジ23との間には弁スプリング24が設
けられて主弁21を弁閉止方向へ付勢している。
弁本体20の上部には上蓋25と下蓋26によ
り圧力応動部材としてのダイヤフラム27がその
周縁部を支持して設けられることにより、上部圧
力室R1と下部圧力室R2を区画している。感温部
28を有するキヤピラリーチユーブ29が上蓋2
5に接続されていて、キユピラリーチユーブの圧
力変化が上部圧力室R1に及んでいる。ダイヤフ
ラム27の下部には当金30が当接し、当金30
と主弁21間にはロツド31が設けられて本体2
0の摺動孔20eを移動することにより、ダイヤ
フラム27と主弁21とを連動させる。
り圧力応動部材としてのダイヤフラム27がその
周縁部を支持して設けられることにより、上部圧
力室R1と下部圧力室R2を区画している。感温部
28を有するキヤピラリーチユーブ29が上蓋2
5に接続されていて、キユピラリーチユーブの圧
力変化が上部圧力室R1に及んでいる。ダイヤフ
ラム27の下部には当金30が当接し、当金30
と主弁21間にはロツド31が設けられて本体2
0の摺動孔20eを移動することにより、ダイヤ
フラム27と主弁21とを連動させる。
1次口20aと2次口20b間の隔壁20cに
は、金具32を設けることにより前記弁口20d
と並列してブリードポート33が形成されてい
る。本体20には蒸発器の出口側管路に接続され
る外部均圧管34が接続されていて通路20fを
介して蒸発器の出口側圧力を前記下部圧力室R2
に供給しており、該通路20fと1次口20a間
に形成された摺動孔20gにはブリードポート3
3の1次口20a側における弁座33aに当接し
てブリードポート33を閉止するブリードポート
閉止弁35が設けられていて、ブリードスプリン
グ36により常時閉止方向に付勢されている。
は、金具32を設けることにより前記弁口20d
と並列してブリードポート33が形成されてい
る。本体20には蒸発器の出口側管路に接続され
る外部均圧管34が接続されていて通路20fを
介して蒸発器の出口側圧力を前記下部圧力室R2
に供給しており、該通路20fと1次口20a間
に形成された摺動孔20gにはブリードポート3
3の1次口20a側における弁座33aに当接し
てブリードポート33を閉止するブリードポート
閉止弁35が設けられていて、ブリードスプリン
グ36により常時閉止方向に付勢されている。
第2図は本発明にかかるブリードポート閉止機
構付温度式膨張弁Vの好適な使用例としての自動
車用空調装置を示すものであり、Aは特開昭58−
158382号に開示される如き容量可変型圧縮機、B
は凝縮器、Cはレシーバ・ドライヤ、Dは蒸発器
であつて、冷媒流通管路Eにより連結されてい
る。感温部28と外部均圧管34は蒸発器Dの出
口管路に設置又は接続されている。
構付温度式膨張弁Vの好適な使用例としての自動
車用空調装置を示すものであり、Aは特開昭58−
158382号に開示される如き容量可変型圧縮機、B
は凝縮器、Cはレシーバ・ドライヤ、Dは蒸発器
であつて、冷媒流通管路Eにより連結されてい
る。感温部28と外部均圧管34は蒸発器Dの出
口管路に設置又は接続されている。
上記構成において、圧縮機Aの運転停止時には
ブリードポート33が閉じられ、その運転時には
開かれているもので、ブリードポート閉止弁34
の開閉動作は圧縮機Aの発停と連動している。ブ
リードポートの閉止は、「ブリードポート出口冷
媒ガス圧力」<「蒸発器出口冷媒ガス圧力」+「ブリ
ードスプリングの押圧力」の関係により、ブリー
ドポートの開放は「ブリードポート閉止弁の有効
面積」×「蒸発器前后の圧損」>「ブリードスプリン
グの押圧力」の関係により、圧縮機運転中はブリ
ードポート33が常に開かれている様に条件が決
められている。
ブリードポート33が閉じられ、その運転時には
開かれているもので、ブリードポート閉止弁34
の開閉動作は圧縮機Aの発停と連動している。ブ
リードポートの閉止は、「ブリードポート出口冷
媒ガス圧力」<「蒸発器出口冷媒ガス圧力」+「ブリ
ードスプリングの押圧力」の関係により、ブリー
ドポートの開放は「ブリードポート閉止弁の有効
面積」×「蒸発器前后の圧損」>「ブリードスプリン
グの押圧力」の関係により、圧縮機運転中はブリ
ードポート33が常に開かれている様に条件が決
められている。
主弁21の動作は通常の温度式膨張弁の場合と
同じであつて、圧縮機の停止時においては、「感
温部封入ガス圧力」<「冷房機の冷媒ガス圧力」+
「弁スプリングの押圧力」によつて弁口20dを
閉じており、圧縮機の起動により蒸発機出口側の
感温部に過熱度が生じて感温部封入ガス圧力の増
大により該主体21は開かれ、以後過熱度により
主弁が開閉されて冷媒流量が制御される。
同じであつて、圧縮機の停止時においては、「感
温部封入ガス圧力」<「冷房機の冷媒ガス圧力」+
「弁スプリングの押圧力」によつて弁口20dを
閉じており、圧縮機の起動により蒸発機出口側の
感温部に過熱度が生じて感温部封入ガス圧力の増
大により該主体21は開かれ、以後過熱度により
主弁が開閉されて冷媒流量が制御される。
そして、中、高負荷時においては「主弁による
弁口20dの開度」+「ブリードポート33」の冷
媒流量によつて制御し、低負荷時においては「ブ
リードポート33」のみの冷媒流量によつて制御
する。
弁口20dの開度」+「ブリードポート33」の冷
媒流量によつて制御し、低負荷時においては「ブ
リードポート33」のみの冷媒流量によつて制御
する。
第3図は本発明にかかるブリードポート閉止機
構付温度式膨張弁と従来の温度式膨張弁との作動
特性を対比して示したものであり、Xは本発明に
かかる膨張弁開度曲線、Yは冷房機の冷媒圧力を
示すR−12飽和曲線、Zは従来の膨張弁開度曲
線、Z′は従来のR−12飽和曲線を示すものであ
り、主弁の口径3.0mmΦ、主弁(ボール型)4.0mm
Φ、更に本発明においてはブリードポート0.8mm
Φにおいて、曲線Xに付された数値はmm単位にお
ける主弁の開度を示しているものであり、蒸発温
度0℃に至るとX,Y合成部にて図示される如く
に専らブリードポートによる冷媒流量が保持され
て蒸発圧力の低下が阻止されることを示してい
る。而して、従来においては、第2図のFにて示
される如き蒸発圧力調整弁を設けて蒸発圧力の低
下を防ぐことにより霜付きの防止を行つていたも
のであるが、本発明の膨張弁を用いることによ
り、かかる調整弁は不用となる。
構付温度式膨張弁と従来の温度式膨張弁との作動
特性を対比して示したものであり、Xは本発明に
かかる膨張弁開度曲線、Yは冷房機の冷媒圧力を
示すR−12飽和曲線、Zは従来の膨張弁開度曲
線、Z′は従来のR−12飽和曲線を示すものであ
り、主弁の口径3.0mmΦ、主弁(ボール型)4.0mm
Φ、更に本発明においてはブリードポート0.8mm
Φにおいて、曲線Xに付された数値はmm単位にお
ける主弁の開度を示しているものであり、蒸発温
度0℃に至るとX,Y合成部にて図示される如く
に専らブリードポートによる冷媒流量が保持され
て蒸発圧力の低下が阻止されることを示してい
る。而して、従来においては、第2図のFにて示
される如き蒸発圧力調整弁を設けて蒸発圧力の低
下を防ぐことにより霜付きの防止を行つていたも
のであるが、本発明の膨張弁を用いることによ
り、かかる調整弁は不用となる。
第4図の実施例においては、1次口20aとブ
リードポート33との間に絞り通路Pを設けて1
次側の高圧を低下させ、ブリードポート閉止弁3
5と摺動孔20g間におけるシール構造を簡略化
することを可能にしている。
リードポート33との間に絞り通路Pを設けて1
次側の高圧を低下させ、ブリードポート閉止弁3
5と摺動孔20g間におけるシール構造を簡略化
することを可能にしている。
発明の効果
本発明は上記した如くに、弁本体の1次口と2
次口間に設けた弁口を開閉する主弁を感温部と連
通する圧力室における圧力応動部材に連動させて
設け、該1次口と2次口間において該弁口に並列
して設けたブリードポートに対してブリードポー
ト閉止弁を設け、外部均圧管からの圧力を該ブリ
ードポート閉止弁に作用させるものであるから、
圧縮機の発停に連動してブリードポートを開閉し
得ることにより、装置の停止時においては従来の
温度式膨張弁と同様に蒸発器に対する冷媒の流入
を完全に遮断しつつ装置の運転開始と共に該ブリ
ードポートを自動的に開放して定量的供給通路と
しての役目を担わせ、以つて低負荷時における蒸
発圧力の低下を効果的に阻止し得る特長を有す
る。
次口間に設けた弁口を開閉する主弁を感温部と連
通する圧力室における圧力応動部材に連動させて
設け、該1次口と2次口間において該弁口に並列
して設けたブリードポートに対してブリードポー
ト閉止弁を設け、外部均圧管からの圧力を該ブリ
ードポート閉止弁に作用させるものであるから、
圧縮機の発停に連動してブリードポートを開閉し
得ることにより、装置の停止時においては従来の
温度式膨張弁と同様に蒸発器に対する冷媒の流入
を完全に遮断しつつ装置の運転開始と共に該ブリ
ードポートを自動的に開放して定量的供給通路と
しての役目を担わせ、以つて低負荷時における蒸
発圧力の低下を効果的に阻止し得る特長を有す
る。
第1図は本発明の一実施例についての断面図、
第2図は同上の使用回路図、第3図は膨張弁作動
特性曲線図、第4図は本発明の他の実施例を示す
断面図、第5図は従来例の断面図である。 20……弁本体、20d……弁口、21……主
弁、27……圧力応動部材、33……ブリードポ
ート、34……外部均圧管、35……ブリードポ
ート閉止弁。
第2図は同上の使用回路図、第3図は膨張弁作動
特性曲線図、第4図は本発明の他の実施例を示す
断面図、第5図は従来例の断面図である。 20……弁本体、20d……弁口、21……主
弁、27……圧力応動部材、33……ブリードポ
ート、34……外部均圧管、35……ブリードポ
ート閉止弁。
Claims (1)
- 1 弁本体の1次口と2次口間に設けた弁口を開
閉する主弁を感温部と連通する圧力室における圧
力応動部材に連動させて設け、該1次口と2次口
間において該弁口に並列して設けたブリードポー
トに対してブリードポート閉止弁を設け、外部均
圧管からの圧力を該ブリードポート閉止弁に作用
させることを特徴とするブリードポート閉止機構
付温度式膨張弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200050A JPS6358072A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ブリ−ドポ−ト閉止機構付温度式膨張弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200050A JPS6358072A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ブリ−ドポ−ト閉止機構付温度式膨張弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358072A JPS6358072A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH0534583B2 true JPH0534583B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=16417993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61200050A Granted JPS6358072A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ブリ−ドポ−ト閉止機構付温度式膨張弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6358072A (ja) |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61200050A patent/JPS6358072A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358072A (ja) | 1988-03-12 |
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