JPH0534601Y2 - - Google Patents
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- JPH0534601Y2 JPH0534601Y2 JP15982888U JP15982888U JPH0534601Y2 JP H0534601 Y2 JPH0534601 Y2 JP H0534601Y2 JP 15982888 U JP15982888 U JP 15982888U JP 15982888 U JP15982888 U JP 15982888U JP H0534601 Y2 JPH0534601 Y2 JP H0534601Y2
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は蓋を改良した炊飯器に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の炊飯器は第3図に示すように、
器本体1に容器である鍋2が収容され、前記器本
体1の上面開口部を開閉するように蓋3が設けら
れ、この蓋3は外蓋4の内側に設けた下面部材5
に嵌合受け部6を形成し、前記鍋2の上端に密着
するパツキン7の嵌合部8を前記嵌合受け部6に
設け、さらに内蓋9の縁部に形成した垂直片10
を前記パツキン7の嵌合部8に当接するととも
に、螺子11、あるいはリベツトなどによつて前
記内蓋9は前記パツキン7を介在して前記下面部
材5に固設されるものであつた。
器本体1に容器である鍋2が収容され、前記器本
体1の上面開口部を開閉するように蓋3が設けら
れ、この蓋3は外蓋4の内側に設けた下面部材5
に嵌合受け部6を形成し、前記鍋2の上端に密着
するパツキン7の嵌合部8を前記嵌合受け部6に
設け、さらに内蓋9の縁部に形成した垂直片10
を前記パツキン7の嵌合部8に当接するととも
に、螺子11、あるいはリベツトなどによつて前
記内蓋9は前記パツキン7を介在して前記下面部
材5に固設されるものであつた。
(考案が解決しようとする課題)
前記従来技術においては、蓋3を閉塞した炊飯
中に発生する煮汁(おねば)によつて内蓋9の下
面が汚れる。このおねばを拭き取る際、内蓋9な
どの平坦部は簡単におねばを拭き取ることができ
るが、螺子11などに付着しているおねば、特に
螺子11の頭部に刻設されている溝に付着してい
るおねばは簡単に拭き取ることができず、また螺
子11などが内蓋9に露出しているため外観が劣
るという問題点があつた。
中に発生する煮汁(おねば)によつて内蓋9の下
面が汚れる。このおねばを拭き取る際、内蓋9な
どの平坦部は簡単におねばを拭き取ることができ
るが、螺子11などに付着しているおねば、特に
螺子11の頭部に刻設されている溝に付着してい
るおねばは簡単に拭き取ることができず、また螺
子11などが内蓋9に露出しているため外観が劣
るという問題点があつた。
さらに、従来蓋の内側に設ける前記内蓋の他
に、鍋の上面開口部を直接閉じる別体の内蓋を備
えた炊飯器も周知であるが、このような炊飯器に
おいても後者の内蓋の上方におねばが上がり、前
者の内蓋が同様に汚れるという問題点があつた。
に、鍋の上面開口部を直接閉じる別体の内蓋を備
えた炊飯器も周知であるが、このような炊飯器に
おいても後者の内蓋の上方におねばが上がり、前
者の内蓋が同様に汚れるという問題点があつた。
また、実開昭62−204519号公報には、外蓋の外
周下方に容器の上端に密着する蓋パツキンを挾持
する一方、外蓋を構成する下面部材の略中央に吊
下棒を突設し、この吊下棒を介して容器の上面開
口部を直接閉じる別体の内蓋を着脱自在に支持し
た電気炊飯器が開示されている。
周下方に容器の上端に密着する蓋パツキンを挾持
する一方、外蓋を構成する下面部材の略中央に吊
下棒を突設し、この吊下棒を介して容器の上面開
口部を直接閉じる別体の内蓋を着脱自在に支持し
た電気炊飯器が開示されている。
しかしながら、こうした構造の電気炊飯器は、
吊下棒が内蓋の下面より突出した状態で、内蓋が
内面板の下部に支持されているため、吊下棒が内
蓋の下面より突出した状態で、内蓋が内面板の下
部に支持されているため、吊下棒が内蓋の下面に
露出して外観が劣るとともに、吊下棒に付着した
おねばを簡単に拭き取ることができない。しか
も、発熱体である蓋ヒータが内面板の上部に設け
られているため、この蓋ヒータから容器の上面開
口部に輻射される熱が内蓋によつて遮られ、加熱
効率の低下を招いて、容器全体をむらなく炊き上
げ、保温することができない。
吊下棒が内蓋の下面より突出した状態で、内蓋が
内面板の下部に支持されているため、吊下棒が内
蓋の下面より突出した状態で、内蓋が内面板の下
部に支持されているため、吊下棒が内蓋の下面に
露出して外観が劣るとともに、吊下棒に付着した
おねばを簡単に拭き取ることができない。しか
も、発熱体である蓋ヒータが内面板の上部に設け
られているため、この蓋ヒータから容器の上面開
口部に輻射される熱が内蓋によつて遮られ、加熱
効率の低下を招いて、容器全体をむらなく炊き上
げ、保温することができない。
そこで本考案は、蓋に設けた蓋下面板の清掃性
および外観の向上を図るとともに、容器全体をむ
らなく炊き上げ、保温することが可能な炊飯器を
提供することを目的とする。
および外観の向上を図るとともに、容器全体をむ
らなく炊き上げ、保温することが可能な炊飯器を
提供することを目的とする。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案は、容器25を収容する器本体21と、
前記器本体21の上面開口部28を閉塞する外蓋
29と、この外蓋29の下部に固設され下面に凹
凸のない平坦部30Aが形成される蓋下面板30
と、前記外蓋29および蓋下面板30とからなる
蓋27と、この蓋27に装着され前記容器25の
上端26に密着するパツキン39とを備え、前記
外蓋29の下面部材33と蓋下面板30との結合
部近くに前記パツキン39を備えるとともに、前
記蓋下面板30と外蓋29の下面部材33との固
定部46を前記蓋27の内部に設け、かつ前記蓋
下面板30を炊飯時または保温時に加熱する発熱
体37を前記蓋下面板30の上面に設けたもので
ある。
前記器本体21の上面開口部28を閉塞する外蓋
29と、この外蓋29の下部に固設され下面に凹
凸のない平坦部30Aが形成される蓋下面板30
と、前記外蓋29および蓋下面板30とからなる
蓋27と、この蓋27に装着され前記容器25の
上端26に密着するパツキン39とを備え、前記
外蓋29の下面部材33と蓋下面板30との結合
部近くに前記パツキン39を備えるとともに、前
記蓋下面板30と外蓋29の下面部材33との固
定部46を前記蓋27の内部に設け、かつ前記蓋
下面板30を炊飯時または保温時に加熱する発熱
体37を前記蓋下面板30の上面に設けたもので
ある。
また、本考案は前記蓋下面板30の容器25側
の面にフツ素コートなどの比較的非粘着性を有す
るコーテイング層38を設けたものである。
の面にフツ素コートなどの比較的非粘着性を有す
るコーテイング層38を設けたものである。
さらに、本考案は前記蓋下面板30の容器25
側の面にセラミツクなどの遠赤外線放射率が大き
い材料を有するコーテイング層38を設けたもの
である。
側の面にセラミツクなどの遠赤外線放射率が大き
い材料を有するコーテイング層38を設けたもの
である。
(作用)
本考案は、蓋下面板30と外蓋29の下面部材
33との固定部46を蓋27の内部に設け、か
つ、蓋下面板30の下面に凹凸のない平坦部30
Aを形成したことによつて、蓋27を設けた蓋下
面板30の清掃性および外観を向上できる。そし
て、外蓋29の下部に固設される蓋下面板30の
上面に、蓋下面板30を炊飯時または保温時に加
熱する発熱体37を設けることで、この発熱体3
7による輻射熱を直接容器25内の飯に放射する
ことができる。
33との固定部46を蓋27の内部に設け、か
つ、蓋下面板30の下面に凹凸のない平坦部30
Aを形成したことによつて、蓋27を設けた蓋下
面板30の清掃性および外観を向上できる。そし
て、外蓋29の下部に固設される蓋下面板30の
上面に、蓋下面板30を炊飯時または保温時に加
熱する発熱体37を設けることで、この発熱体3
7による輻射熱を直接容器25内の飯に放射する
ことができる。
また、前記蓋下面板30の容器25側の面にフ
ツ素コートなどの比較的非粘着性を有するコーテ
イング層38を設けたことによつて、蓋下面板3
0にこびり付いた汚れを簡単に拭き取ることがで
きる。
ツ素コートなどの比較的非粘着性を有するコーテ
イング層38を設けたことによつて、蓋下面板3
0にこびり付いた汚れを簡単に拭き取ることがで
きる。
さらに、前記蓋下面板30の容器25側の面に
設けられたセラミツクなどの遠赤外線放射率が大
きい材料を有するコーテイング層38によつて、
炊飯時または保温時の熱効率を向上できる。
設けられたセラミツクなどの遠赤外線放射率が大
きい材料を有するコーテイング層38によつて、
炊飯時または保温時の熱効率を向上できる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
を参照して説明する。21は器本体であり、この
器本体21は上部枠体22によつて上端を結合さ
れた外ケース23および内ケース24からなるも
ので、その内ケース24には容器たる鍋25が収
容されており、この鍋25の上端26にはフラン
ジが形成されている。27は前記器本体21の上
面開口部28を開閉自在にヒンジ(図示せず)を
介して枢設された蓋であり、この蓋27は外蓋2
9と、この外蓋29の下部に固設された蓋下面板
たる内蓋30からなる。そして、内蓋30には、
その下面に凹凸のない平坦部30Aが形成され
る。前記外蓋29は上面に把手31を設けた外蓋
本体32の内側端部に該外蓋本体32の内側に間
隔をおいて下面部材33が固設されている。この
下面部材33は内側に上方へ彎曲して水平部34
が形成され、この水平部34の下面には溝状の嵌
合受け部35が設けられているとともに、この嵌
合受け部35の上面の適所には第1の貫通孔36
が縦設されている。また前記内蓋30は金属、例
えばアルマイト処理したアルミニウムからなり、
その上面にはコード状ヒータなどの発熱体37が
設けられ、また下面には、琺瑯、フツ素コート、
セラミツクなどの比較的非粘着性を有する材料か
らなるコーテイング層38が設けられている。3
9は前記蓋27に装着された環状のパツキンであ
り、このパツキン39は蓋27を閉塞したときそ
の下部に形成した空洞部40側が前記鍋25の上
端に密着するように、下面部材33と内蓋30と
の結合部近くに設けられており、また内側上部に
は前記嵌合受け部35に嵌挿する嵌合部41が一
体成型されているとともに、この嵌合部41には
下面を開口した溝部42が設けられ、さらにこの
溝部42の上面には前記第1の貫通孔36に対向
した第2の貫通孔43が縦設している。そして前
記内蓋30には前記嵌合部41の内側下端部に当
接する水平鍔部44が設けられ、この水平鍔部4
4の縁部には前記溝部42の上面に当接する垂直
片45が立設しており、さらに前記第1および第
2の貫通孔36,43に対向した前記垂直片45
の部位には前記第1および第2の貫通孔36,4
3に貫通して折曲せられる固定部たる折曲片46
が一体に形成されている。
を参照して説明する。21は器本体であり、この
器本体21は上部枠体22によつて上端を結合さ
れた外ケース23および内ケース24からなるも
ので、その内ケース24には容器たる鍋25が収
容されており、この鍋25の上端26にはフラン
ジが形成されている。27は前記器本体21の上
面開口部28を開閉自在にヒンジ(図示せず)を
介して枢設された蓋であり、この蓋27は外蓋2
9と、この外蓋29の下部に固設された蓋下面板
たる内蓋30からなる。そして、内蓋30には、
その下面に凹凸のない平坦部30Aが形成され
る。前記外蓋29は上面に把手31を設けた外蓋
本体32の内側端部に該外蓋本体32の内側に間
隔をおいて下面部材33が固設されている。この
下面部材33は内側に上方へ彎曲して水平部34
が形成され、この水平部34の下面には溝状の嵌
合受け部35が設けられているとともに、この嵌
合受け部35の上面の適所には第1の貫通孔36
が縦設されている。また前記内蓋30は金属、例
えばアルマイト処理したアルミニウムからなり、
その上面にはコード状ヒータなどの発熱体37が
設けられ、また下面には、琺瑯、フツ素コート、
セラミツクなどの比較的非粘着性を有する材料か
らなるコーテイング層38が設けられている。3
9は前記蓋27に装着された環状のパツキンであ
り、このパツキン39は蓋27を閉塞したときそ
の下部に形成した空洞部40側が前記鍋25の上
端に密着するように、下面部材33と内蓋30と
の結合部近くに設けられており、また内側上部に
は前記嵌合受け部35に嵌挿する嵌合部41が一
体成型されているとともに、この嵌合部41には
下面を開口した溝部42が設けられ、さらにこの
溝部42の上面には前記第1の貫通孔36に対向
した第2の貫通孔43が縦設している。そして前
記内蓋30には前記嵌合部41の内側下端部に当
接する水平鍔部44が設けられ、この水平鍔部4
4の縁部には前記溝部42の上面に当接する垂直
片45が立設しており、さらに前記第1および第
2の貫通孔36,43に対向した前記垂直片45
の部位には前記第1および第2の貫通孔36,4
3に貫通して折曲せられる固定部たる折曲片46
が一体に形成されている。
かかる構成による組立てを説明すると、まず第
1の貫通孔36に第2の貫通孔43を対向せしめ
て、下面部材33の嵌合受け部35にパツキン3
9の嵌合部41を嵌挿せしめる。しかる後に垂直
片45をパツキン39の溝部42の上面に当接
し、同時に折曲片46を第1および第2の貫通孔
36,43に貫通して下面部材33の上面にこの
折曲片46を露呈せしめる。そして前記折曲片4
6の上部を前記下面部材33の上面で折曲してか
しめ、パツキン39を介在して内蓋30を下面部
材33に固定する。しかる後に外蓋本体32と下
面部材33とを一体に結合するものである。
1の貫通孔36に第2の貫通孔43を対向せしめ
て、下面部材33の嵌合受け部35にパツキン3
9の嵌合部41を嵌挿せしめる。しかる後に垂直
片45をパツキン39の溝部42の上面に当接
し、同時に折曲片46を第1および第2の貫通孔
36,43に貫通して下面部材33の上面にこの
折曲片46を露呈せしめる。そして前記折曲片4
6の上部を前記下面部材33の上面で折曲してか
しめ、パツキン39を介在して内蓋30を下面部
材33に固定する。しかる後に外蓋本体32と下
面部材33とを一体に結合するものである。
次に前記構成の作用について説明する。鍋25
に適量の米と水を投入して図示しない操作スイツ
チを操作すると図示しない炊飯ヒータおよび前記
発熱体37が発熱されて炊飯され、おねばが内蓋
30に付着する。そして炊飯が完了すると図示し
ない保温ヒータと前記発熱体37によつて飯が保
温される。この際前記発熱体37の熱はいつたん
コーテイング層38を加熱するため、遠赤外線が
放射され、炊飯時および保温時効率良く加熱でき
る。
に適量の米と水を投入して図示しない操作スイツ
チを操作すると図示しない炊飯ヒータおよび前記
発熱体37が発熱されて炊飯され、おねばが内蓋
30に付着する。そして炊飯が完了すると図示し
ない保温ヒータと前記発熱体37によつて飯が保
温される。この際前記発熱体37の熱はいつたん
コーテイング層38を加熱するため、遠赤外線が
放射され、炊飯時および保温時効率良く加熱でき
る。
このような前記実施例によれば、パツキン39
の嵌合41と下面部材33の嵌合受け部35に第
1および第2の貫通孔36,43を各々形成し、
この第1および第2の貫通孔36,43に折曲片
46を挿入係止し、パツキン39を介在して内蓋
30を外蓋29に取り付けることができるため、
内蓋30の隅々まで布巾などによつておねばを拭
き取ることができる。また蓋27を開けた際には
内蓋30に螺子などがない平坦部30Aが形成さ
れるため内蓋30に付着した結露水はヒンジ側へ
スムースに流れ、すみやかに結露水の回収が行え
るとともに外観も向上できる。
の嵌合41と下面部材33の嵌合受け部35に第
1および第2の貫通孔36,43を各々形成し、
この第1および第2の貫通孔36,43に折曲片
46を挿入係止し、パツキン39を介在して内蓋
30を外蓋29に取り付けることができるため、
内蓋30の隅々まで布巾などによつておねばを拭
き取ることができる。また蓋27を開けた際には
内蓋30に螺子などがない平坦部30Aが形成さ
れるため内蓋30に付着した結露水はヒンジ側へ
スムースに流れ、すみやかに結露水の回収が行え
るとともに外観も向上できる。
さらに、琺瑯、フツ素コートなどの比較的非粘
着性を有するコーテイング層38を内蓋30の下
面に設けたことによつて、内蓋30にこびり付い
た汚れも簡単に拭き取ることができ衛生面をさら
に向上でき、また前記コーテイング層38を遠赤
外線の放射率が大きいセラミツクなどの材料とす
ることによつて炊飯時または保温時、前記発熱体
37による輻射熱を飯に効率良く放射して熱効率
を向上できる。
着性を有するコーテイング層38を内蓋30の下
面に設けたことによつて、内蓋30にこびり付い
た汚れも簡単に拭き取ることができ衛生面をさら
に向上でき、また前記コーテイング層38を遠赤
外線の放射率が大きいセラミツクなどの材料とす
ることによつて炊飯時または保温時、前記発熱体
37による輻射熱を飯に効率良く放射して熱効率
を向上できる。
しかも前記実施例では、鍋25の上面開口部を
直接閉塞する別体の内蓋を無くしたため、部品点
数を減らすことができ、また前記輻射熱を直接飯
に放射できるため前記発熱体37の容量を小さく
でき省エネルギーを図ることができるとともに、
加熱効率を向上して容器全体をむらなく炊き上
げ、保温することが可能となる。
直接閉塞する別体の内蓋を無くしたため、部品点
数を減らすことができ、また前記輻射熱を直接飯
に放射できるため前記発熱体37の容量を小さく
でき省エネルギーを図ることができるとともに、
加熱効率を向上して容器全体をむらなく炊き上
げ、保温することが可能となる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、蓋下面板の材料は、予めフツ素コートなど
のコーテイングを行つた材料を部品として加工す
るなど種々の変形が可能である。
なく、蓋下面板の材料は、予めフツ素コートなど
のコーテイングを行つた材料を部品として加工す
るなど種々の変形が可能である。
[考案の効果]
本考案は、容器を収容する器本体と、前記器本
位体の上面開口部を閉塞する外蓋と、この外蓋の
下部に固設され下面に凹凸のない平坦部が形成さ
れる蓋下面板と、前記外蓋および蓋下面板とから
なる蓋と、この蓋に装着され前記容器の上端に密
着するパツキンとを備え、前記外蓋の下面部材と
蓋下面板との結合部近くに前記パツキンを備える
とともに、前記蓋下面板と外蓋の下面部材との固
定部を前記蓋の内部に設け、かつ前記蓋下面板を
炊飯時または保温時に加熱する発熱体を前記蓋下
面板の上面に設けたものであり、蓋に設けた蓋下
面板の清掃性および外観の向上を図るとともに、
容器全体をむらなく炊き上げ、保温することが可
能な炊飯器を提供できる。
位体の上面開口部を閉塞する外蓋と、この外蓋の
下部に固設され下面に凹凸のない平坦部が形成さ
れる蓋下面板と、前記外蓋および蓋下面板とから
なる蓋と、この蓋に装着され前記容器の上端に密
着するパツキンとを備え、前記外蓋の下面部材と
蓋下面板との結合部近くに前記パツキンを備える
とともに、前記蓋下面板と外蓋の下面部材との固
定部を前記蓋の内部に設け、かつ前記蓋下面板を
炊飯時または保温時に加熱する発熱体を前記蓋下
面板の上面に設けたものであり、蓋に設けた蓋下
面板の清掃性および外観の向上を図るとともに、
容器全体をむらなく炊き上げ、保温することが可
能な炊飯器を提供できる。
また、本考案は前記蓋下面板の容器側の面にフ
ツ素コートなどの比較的非粘着性を有するコーテ
イング層を設けたことによつて、蓋下面板にこび
り付いた汚れを簡単に拭き取ることができる。
ツ素コートなどの比較的非粘着性を有するコーテ
イング層を設けたことによつて、蓋下面板にこび
り付いた汚れを簡単に拭き取ることができる。
さらに、本考案は前記蓋下面板の容器側の面に
セラミツクなどの遠赤外線放射率が大きい材料を
有するコーテイング層を設けたことによつて、炊
飯時または保温時の熱効率を向上できる。
セラミツクなどの遠赤外線放射率が大きい材料を
有するコーテイング層を設けたことによつて、炊
飯時または保温時の熱効率を向上できる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の他の部分を切断した断面図、第3図
は従来例の断面図である。 21……器本体、25……鍋(容器)、26…
…上端、27……蓋、28……上面開口部、29
……外蓋、30……内蓋(蓋下面板)、30A…
…平坦部、33……下面部材、37……発熱体、
38……コーテイング層、39……パツキン、4
6……折曲片(固定部)。
図は第1図の他の部分を切断した断面図、第3図
は従来例の断面図である。 21……器本体、25……鍋(容器)、26…
…上端、27……蓋、28……上面開口部、29
……外蓋、30……内蓋(蓋下面板)、30A…
…平坦部、33……下面部材、37……発熱体、
38……コーテイング層、39……パツキン、4
6……折曲片(固定部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器を収容する器本体と、前記器本体の上面
開口部を閉塞する外蓋と、この外蓋の下部に固
設され下面に凹凸のない平坦部が形成される蓋
下面板と、前記外蓋および蓋下面板とからなる
蓋と、この蓋に装着され前記容器の上端に密着
するパツキンとを備え、前記外蓋の下面部材と
蓋下面板との結合部近くに前記パツキンを備え
るとともに、前記蓋下面板と外蓋の下面部材と
の固定部を前記蓋の内部に設け、かつ前記蓋下
面板を炊飯時または保温時に加熱する発熱体を
前記蓋下面板の上面に設けたことを特徴とする
炊飯器。 (2) 蓋下面板の容器側の面にフツ素コートなどの
比較的非粘着性を有するコーテイング層を設け
たことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。 (3) 蓋下面板の容器側の面にセラミツクなどの遠
赤外線放射率が大きい材料を有するコーテイン
グ層を設けたことを特徴とする請求項1記載の
炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15982888U JPH0534601Y2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15982888U JPH0534601Y2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278122U JPH0278122U (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0534601Y2 true JPH0534601Y2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=31441371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15982888U Expired - Lifetime JPH0534601Y2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534601Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210002787U (ko) * | 2020-06-05 | 2021-12-14 | 주식회사 코리아코프 | 접이식 물류용기 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500383Y2 (ja) * | 1994-04-26 | 1996-06-05 | 株式会社日立ホームテック | ジャ―炊飯器 |
| JP2750568B2 (ja) * | 1995-09-19 | 1998-05-13 | 株式会社日立ホームテック | 炊飯器 |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP15982888U patent/JPH0534601Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210002787U (ko) * | 2020-06-05 | 2021-12-14 | 주식회사 코리아코프 | 접이식 물류용기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278122U (ja) | 1990-06-15 |
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