JPH05346415A - 湿度センサ - Google Patents
湿度センサInfo
- Publication number
- JPH05346415A JPH05346415A JP4154827A JP15482792A JPH05346415A JP H05346415 A JPH05346415 A JP H05346415A JP 4154827 A JP4154827 A JP 4154827A JP 15482792 A JP15482792 A JP 15482792A JP H05346415 A JPH05346415 A JP H05346415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- heater wire
- humidity sensor
- heating
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサ寿命を向上させる。
【構成】 一表面に感湿ポリマー(3)が貼着されてな
るベース部材(2)の他表面に、加熱ヒータ線(4)を
設ける。加熱ヒータ線(4)にて湿度センサ(1)を加
熱することにより、結露を防止する。所定湿度を越える
と、パルス発生回路(14)よりのパルス信号をヒータ
通電回路(13)が通過させ、該パルス信号に基づき加
熱ヒータ線(4)を加熱する。
るベース部材(2)の他表面に、加熱ヒータ線(4)を
設ける。加熱ヒータ線(4)にて湿度センサ(1)を加
熱することにより、結露を防止する。所定湿度を越える
と、パルス発生回路(14)よりのパルス信号をヒータ
通電回路(13)が通過させ、該パルス信号に基づき加
熱ヒータ線(4)を加熱する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベース部材の一表面に
感湿ポリマーが貼着されてなる湿度センサに関するもの
である。
感湿ポリマーが貼着されてなる湿度センサに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭64−8146号公
報に記載されるように、空気調和装置の冷房運転時に、
吸込み空気の相対湿度を検出し、この相対湿度が所定の
設定値以上に達すると、ファン風量の制御や冷媒循環量
の制御により、吹出空気温度あるいは冷媒の蒸発温度を
上昇させることにより、空気調和装置の運転制御の露付
きを生じないようにしたものは知られている。そのよう
な相対湿度を検出するに用いられる湿度センサとして、
安価で、かつ性能も比較的優れることから、薄膜式湿度
センサが用いられている。
報に記載されるように、空気調和装置の冷房運転時に、
吸込み空気の相対湿度を検出し、この相対湿度が所定の
設定値以上に達すると、ファン風量の制御や冷媒循環量
の制御により、吹出空気温度あるいは冷媒の蒸発温度を
上昇させることにより、空気調和装置の運転制御の露付
きを生じないようにしたものは知られている。そのよう
な相対湿度を検出するに用いられる湿度センサとして、
安価で、かつ性能も比較的優れることから、薄膜式湿度
センサが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、薄膜式
湿度センサは、測定部である吸湿性高分子を被測定雰囲
気中に露出させて湿度を検出するものであるので、結露
に弱く、吸湿性高分子が損傷を受け易く、センサ寿命が
短くなるという問題がある。
湿度センサは、測定部である吸湿性高分子を被測定雰囲
気中に露出させて湿度を検出するものであるので、結露
に弱く、吸湿性高分子が損傷を受け易く、センサ寿命が
短くなるという問題がある。
【0004】本発明は、センサ寿命が向上した湿度セン
サを提供することを目的とするものである。
サを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベース部材
(2)の一表面に感湿ポリマー(3)が貼着されてなる
湿度センサ(1)を前提とする。
(2)の一表面に感湿ポリマー(3)が貼着されてなる
湿度センサ(1)を前提とする。
【0006】請求項1の発明は、上記ベース部材(2)
の他表面に、加熱ヒータ線(4)が設けられている構成
とする。
の他表面に、加熱ヒータ線(4)が設けられている構成
とする。
【0007】そして、請求項2の発明においては、加熱
ヒータ線(4)が、所定湿度を越えると該加熱ヒータ線
(4)に通電するヒータ通電制御手段(21)に連係さ
れている構成とする。
ヒータ線(4)が、所定湿度を越えると該加熱ヒータ線
(4)に通電するヒータ通電制御手段(21)に連係さ
れている構成とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、加熱ヒータ線(4)
によりベ−ス部材(2)を加熱することにより、結露を
防止する。
によりベ−ス部材(2)を加熱することにより、結露を
防止する。
【0009】請求項2の発明によれば、所定湿度を越え
ると、ヒータ通電制御手段(21)により加熱ヒータ線
(4)に通電され、加熱ヒータ線(4)にてベース部材
(2)が加熱される。
ると、ヒータ通電制御手段(21)により加熱ヒータ線
(4)に通電され、加熱ヒータ線(4)にてベース部材
(2)が加熱される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に
説明する。
説明する。
【0011】湿度センサの概略構成を示す図1及び図2
において、(1)は湿度センサで、ベース部材(2)の
一表面に感湿ポリマー(3)が貼着され、他表面に加熱
ヒータ線(4)が設けられてなる。
において、(1)は湿度センサで、ベース部材(2)の
一表面に感湿ポリマー(3)が貼着され、他表面に加熱
ヒータ線(4)が設けられてなる。
【0012】上記ヒータ線(4)は、図3に示すよう
に、ヒータ通電制御手段(21)に連係され、該ヒータ
通電制御手段(21)によって通電制御されるようにな
っている。即ち、被測定雰囲気での湿度の変化による感
湿ポリマー(3)の抵抗値の変化に基づき、リニア湿度
検出回路(11)が被測定雰囲気の湿度を検出し、リニ
ア湿度信号として出力する。このリニア湿度信号は、比
較回路(12)に入力されると共に、図示しない他部に
も出力される。ここで、リニア湿度検出回路(11)に
よる湿度の検出は、図4に示すように、被測定雰囲気の
湿度と感湿ポリマー(3)の抵抗とが非線形関係にある
ので、この特性に基づいて抵抗の変化から、アナログ処
理、リニアライズ化が行われて、湿度が電気的に検出さ
れる。
に、ヒータ通電制御手段(21)に連係され、該ヒータ
通電制御手段(21)によって通電制御されるようにな
っている。即ち、被測定雰囲気での湿度の変化による感
湿ポリマー(3)の抵抗値の変化に基づき、リニア湿度
検出回路(11)が被測定雰囲気の湿度を検出し、リニ
ア湿度信号として出力する。このリニア湿度信号は、比
較回路(12)に入力されると共に、図示しない他部に
も出力される。ここで、リニア湿度検出回路(11)に
よる湿度の検出は、図4に示すように、被測定雰囲気の
湿度と感湿ポリマー(3)の抵抗とが非線形関係にある
ので、この特性に基づいて抵抗の変化から、アナログ処
理、リニアライズ化が行われて、湿度が電気的に検出さ
れる。
【0013】上記比較回路(12)は、基準値(例えば
90%)に対応する基準信号と、リニア湿度検出回路
(11)より入力されたリニア湿度信号とを比較し、湿
度が基準値を越える場合にはヒータ通電回路(13)に
通電指示信号を出力するようになっている。ヒータ通電
回路(13)はゲート回路として機能するもので、比較
回路(12)よりの通電指示信号を受けると、パルス発
生回路(14)によって発生せしめられるパルス信号を
通過させ、該パルス信号に基いて加熱ヒータ線(4)を
加熱するようになっている。
90%)に対応する基準信号と、リニア湿度検出回路
(11)より入力されたリニア湿度信号とを比較し、湿
度が基準値を越える場合にはヒータ通電回路(13)に
通電指示信号を出力するようになっている。ヒータ通電
回路(13)はゲート回路として機能するもので、比較
回路(12)よりの通電指示信号を受けると、パルス発
生回路(14)によって発生せしめられるパルス信号を
通過させ、該パルス信号に基いて加熱ヒータ線(4)を
加熱するようになっている。
【0014】上記のように構成すれば、被測定雰囲気内
の湿度に応じて感湿ポリマー(3)の抵抗値が変化する
ので、湿度センサ(1)よりの信号に基づき、リニア湿
度検出回路(11)が、図4及び図5に示す特性図に基
づいて、アナログ処理、リニアライズ化にて、湿度に応
じた信号電圧となるリニア湿度信号を比較回路(12)
に出力する。
の湿度に応じて感湿ポリマー(3)の抵抗値が変化する
ので、湿度センサ(1)よりの信号に基づき、リニア湿
度検出回路(11)が、図4及び図5に示す特性図に基
づいて、アナログ処理、リニアライズ化にて、湿度に応
じた信号電圧となるリニア湿度信号を比較回路(12)
に出力する。
【0015】上記比較回路(12)は、湿度検出回路
(11)よりのリニア湿度信号を、結露が生じるものと
して予め設定されている基準湿度(例えば95%RH)に
対応する基準信号と比較し、測定湿度が基準湿度を越え
た場合には、湿度センサ1における結露を防止するため
に加熱する必要があるので、ヒータ通電回路(13)に
通電指示信号を出力する。
(11)よりのリニア湿度信号を、結露が生じるものと
して予め設定されている基準湿度(例えば95%RH)に
対応する基準信号と比較し、測定湿度が基準湿度を越え
た場合には、湿度センサ1における結露を防止するため
に加熱する必要があるので、ヒータ通電回路(13)に
通電指示信号を出力する。
【0016】上記ヒータ通電回路(13)は、比較回路
(12)よりの信号を受けると、パルス発生回路(1
4)よりのパルス信号を通過させるので、そのパルス信
号に基づいて湿度センサ1の加熱ヒータ線(4)が加熱
され、その加熱によって結露が防止される。パルス信号
としては、例えばON時間t1 =10秒、OFF時間t
2 =100秒を繰り返す信号が採用される。このとき、
湿度センサ1による湿度の検出は行われていない。
(12)よりの信号を受けると、パルス発生回路(1
4)よりのパルス信号を通過させるので、そのパルス信
号に基づいて湿度センサ1の加熱ヒータ線(4)が加熱
され、その加熱によって結露が防止される。パルス信号
としては、例えばON時間t1 =10秒、OFF時間t
2 =100秒を繰り返す信号が採用される。このとき、
湿度センサ1による湿度の検出は行われていない。
【0017】また、タイマー作動による一定時間経過等
によって、湿度が90%未満になると、ヒータ通電回路
(13)がパルス発生回路(14)にて発生されるパル
ス信号の通過を禁止し、それによって加熱ヒータ線
(4)への通電が禁止され、加熱ヒータ線(4)によ
る、湿度センサ(1)の加熱を停止する。そして、湿度
センサ(1)による湿度の検出を再開する。
によって、湿度が90%未満になると、ヒータ通電回路
(13)がパルス発生回路(14)にて発生されるパル
ス信号の通過を禁止し、それによって加熱ヒータ線
(4)への通電が禁止され、加熱ヒータ線(4)によ
る、湿度センサ(1)の加熱を停止する。そして、湿度
センサ(1)による湿度の検出を再開する。
【0018】従って、例えば海上輸送されるコンテナに
おいて、上述した湿度センサ(1)を温度センサと一緒
に用いることで、−5℃×95%RHの雰囲気を達成し、
果物等をチルド状態で輸送すること等が可能となる。
おいて、上述した湿度センサ(1)を温度センサと一緒
に用いることで、−5℃×95%RHの雰囲気を達成し、
果物等をチルド状態で輸送すること等が可能となる。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、上記のように、加熱
ヒータ線を設けたから、加熱ヒータ線により加熱するこ
とことにより、結露を防止することができる。
ヒータ線を設けたから、加熱ヒータ線により加熱するこ
とことにより、結露を防止することができる。
【0020】請求項2の発明は、所定湿度を越えると、
ヒータ通電制御手段により加熱ヒータ線に通電し、加熱
するようにしたので、その加熱により結露が確実に防止
され、安定して湿度の検出を行うことができる。
ヒータ通電制御手段により加熱ヒータ線に通電し、加熱
するようにしたので、その加熱により結露が確実に防止
され、安定して湿度の検出を行うことができる。
【図1】湿度センサの正面図である。
【図2】湿度センサの背面図である。
【図3】湿度センサの通電制御系の説明図である。
【図4】湿度センサにおける、湿度と抵抗値との関係を
示す図である。
示す図である。
【図5】出力特性の説明図である。
1 湿度センサ 3 感湿ポリマー 4 加熱ヒータ線 21 ヒータ通電制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 ベース部材(2)の一表面に感湿ポリマ
ー(3)が貼着されてなる湿度センサ(1)であって、 上記ベース部材(2)の他表面に、加熱ヒータ線(4)
が設けられていることを特徴とする湿度センサ。 - 【請求項2】 加熱ヒータ線(4)は、所定湿度を越え
ると該加熱ヒータ線(4)に通電するヒータ通電制御手
段(21)に連係されているところの請求項1記載の湿
度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154827A JPH05346415A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 湿度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4154827A JPH05346415A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 湿度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05346415A true JPH05346415A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15592752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4154827A Pending JPH05346415A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 湿度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05346415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039983A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Denso Corp | 湿度センサ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046457A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 湿度検出器 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4154827A patent/JPH05346415A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046457A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 湿度検出器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039983A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Denso Corp | 湿度センサ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980721 |