JPH05346694A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH05346694A
JPH05346694A JP4180460A JP18046092A JPH05346694A JP H05346694 A JPH05346694 A JP H05346694A JP 4180460 A JP4180460 A JP 4180460A JP 18046092 A JP18046092 A JP 18046092A JP H05346694 A JPH05346694 A JP H05346694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter member
main body
cleaning device
fixing device
process cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP4180460A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Tamaki
真二 田牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4180460A priority Critical patent/JPH05346694A/ja
Publication of JPH05346694A publication Critical patent/JPH05346694A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子写真装置において、その小型化の要請に
反する構成とすることなく、定着器の熱でクリーニング
器の温度が上昇することを抑制することにある。 【構成】 クリーニング器16を備えるプロセスカート
リッジ30を上本体10bに取り付け、定着器23を下
本体10aに備える。プロセスカートリッジ30には、
シャッタ部材40を設ける。そのシャッタ部材40は、
回動自在な第1および第2アーム41・42により開口
31aを被う遮蔽位置とクリーニング器16と定着器2
3間に位置する退避位置とに移動自在に支持する。そし
て、上本体10bを閉じた状態で第1アーム41の係合
凸部41aを下本体10aのガイドリブ45に係合し、
シャッタ部材40を退避位置で保持してクリーニング器
16と定着器23間を遮る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシートに転写して記録を行う方
式)によりシートに記録を行う電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばレーザプリンタでは、感
光体のまわりに帯電器・現像器・転写器・クリーニング
器等の電子写真プロセス器を配置し、それら電子写真プ
ロセス器で感光体上にトナー画像を形成し、そのトナー
画像をシートに転写する。そして、その転写後、トナー
画像を定着器で熱を加えて定着する一方、感光体上の残
留トナーをクリーニング器で除去してその廃トナータン
ク室に回収していた。
【0003】ところで、このレーザプリンタも、最近
は、小型化が進み、たとえば定着器と各電子写真プロセ
ス器とを近接した配置とする。しかし、電子写真プロセ
ス器を定着器に近づけて配置した場合、画像定着時に定
着器から受ける熱の影響で各種のトラブルを発生してい
た。特に、定着器と隣接したクリーニング器では、その
廃トナータンク室内の回収トナーが熱で固化する等のト
ラブルが発生していた。
【0004】したがって、従来では、たとえばクリーニ
ング器と定着器とを大きく離して配置したり、別に大型
のファンを設置したりしてクリーニング器の温度上昇を
抑えていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのように
クリーニング器と定着器間を大きく離したり、大型のフ
ァンを設置すると、一方で装置の小型化の要請に反する
という問題がある。
【0006】そこで、この発明の目的は、上述のような
電子写真装置において、装置の小型化の要請に反する構
成とすることなく、定着器の熱でクリーニング器の温度
が上昇することを抑制することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
たとえば以下の図示実施例のとおり、感光体12に少な
くともクリーニング器16を一体化してプロセスカート
リッジ30を構成し、そのプロセスカートリッジ30を
装置本体10の上本体10bに取り付ける一方、該装置
本体10の下本体10aに定着器23を備える電子写真
装置において、前記プロセスカートリッジ30に、その
開口31aを被う遮蔽位置と、前記クリーニング器16
と前記定着器23間に位置する退避位置とに移動自在に
シャッタ部材40を設け、そのシャッタ部材40を前記
上本体10bの開閉動作に連動して前記遮蔽位置または
前記退避位置へと移動してなることを特徴とする。
【0008】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のとおり、請求項1に記載の電子写真装置に
おいて、前記シャッタ部材40に断熱材50を重ね合わ
せてなることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のとおり、請求項1に記載の電子写真装置に
おいて、前記シャッタ部材40の前記定着器23側に熱
反射材51を重ね合わせてなることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のとおり、請求項1に記載の電子写真装置に
おいて、前記シャッタ部材40をダクト形状としてなる
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、上本体10bを開けたとき、シャッタ
部材40を遮蔽位置に移動して開口31aを被い、上本
体10bを閉じたとき、シャッタ部材40を退避位置に
移動してクリーニング器16と定着器23間を遮る。
【0012】請求項2および3に記載のものでは、シャ
ッタ部材40が退避位置にあるとき、熱を遮る。
【0013】請求項4に記載のものでは、そのシャッタ
部材40が退避位置にあるとき、装置本体10内の空気
がダクト状のシャッタ部材40内を流通する。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図7は、この発明の一実施例である
レーザプリンタで、その内部機構の全体構成概略図であ
る。
【0015】図中符号10で示すものは、装置本体であ
る。装置本体10は、下本体10aと上本体10bとで
構成し、その上本体10bを下本体10aに回動支点1
1を中心として開閉自在とする。装置本体10内には、
ほぼ中央にベルト状の感光体12を設ける。その感光体
12のまわりには、図中矢印で示す駆動方向に順に、帯
電器13、現像器14、転写器15、クリーニング器1
6を配置する。帯電器13およびクリーニング器16の
上側には、光書込み器17を配置し、転写器15の下側
には、シートSを収納した給紙カセット18を配置す
る。そして、この装置本体10では、下本体10aに、
少なくとも現像器14・転写器15・定着器23を取り
付け、上本体10bに、少なくとも感光体12・帯電器
13・クリーニング器16・光書込み器17を取り付け
てなる。
【0016】しかして、給紙コロ20を回転して給紙カ
セット18内からシートSを図中矢印A方向に送り出
し、タイミングをとってレジストローラ対21で感光体
12の下側に搬送する。感光体12は、矢示する時計方
向に駆動し、その際、帯電器13によって表面を一様に
帯電し、光書込み器17からのレーザ光を照射して感光
体12上に静電潜像を形成する。この潜像は、現像器1
4位置を通るときトナーによって可視像化する。そし
て、この可視像は、感光体12の下側に搬送されてきた
シートSの上面に転写器15により転写する。そして、
画像転写後のシートSを搬送ガイド22で案内して定着
器23に搬送し、その定着器23で転写画像を定着す
る。そして、定着器23を出たシートSは、さらに排紙
ローラ24によって搬送して図中矢印B方向またはC方
向へと排出する。
【0017】他方、画像転写後の感光体12は、クリー
ニング器16で残留トナーを除去し、その後、除電器2
5で除電する。
【0018】ところで、図示レーザプリンタでは、図1
に示すように、感光体12にクリーニング器16を一体
化してプロセスカートリッジ30を構成し、そのプロセ
スカートリッジ30を交換可能に上本体10bに取り付
ける。プロセスカートリッジ30は、そのケース31内
の右側に感光体12を配置し、その感光体12の左側に
クリーニング器16を配置する。ケース31は、転写器
15と現像器14の現像ローラ14aと対向する位置
に、それぞれ転写用の開口31aと現像用の開口31b
を設ける。クリーニング器16は、ケ−ス31内でクリ
ーニングブレード32をホルダ33で保持し、そのブレ
−ド32の先端を感光体12に押し当ててなる。また、
定着器23側に廃トナータンク室34を形成し、その廃
トナータンク室34内に回収羽根35および回収ブレ−
ド36を設ける。
【0019】また、プロセスカートリッジ30は、クリ
ーニング器16と定着器23間のケース31外面に板状
のシャッタ部材40を備える。シャッタ部材40は、そ
のケース31外面に合わせて断面く字状をなし、その一
端両側に第1アーム41の先端を連結し、他端両側に第
2アーム42の各先端を連結する。各第1アーム41
は、それぞれ基端をケース31の両側部外面で支軸43
を中心として回動自在とし、各第2アーム42も、それ
ぞれ基端をケース31の両側部外面で支軸44を中心と
して回動自在とする。各第1アーム41には、その中間
部に外向きの係合凸部41aを設ける。そして、上本体
10bの図示閉状態において、係合凸部41aを、下本
体10bに設けるガイドリブ45に掛け止めてシャッタ
部材40をクリーニング器16と定着器23間の退避位
置で保持する。ガイドリブ45には、上本体10bを閉
じるとき係合凸部41aを係合してシャッタ部材40を
該退避位置へと案内するガイド部45aを設ける。ま
た、第2アーム42は、各基端にトグルスプリング46
を取り付ける。トグルスプリング46は、その一端を第
2アーム42に掛け、他端を、ケース31の側部外面に
設ける外向き突起31cに掛ける。そして、該トグルス
プリング46で第1および第2アーム41・42をそれ
ぞれ支軸43・44を中心として常時反時計方向に回動
付勢し、シャッタ部材40を、転写用の開口31aを被
う遮蔽位置へと移動習性を与える。
【0020】さて、図示レーザプリンタでは、図1に示
すように、トナー画像転写後は、シートSを搬送ガイド
22で案内して定着器23に搬送し、該定着器23の定
着ローラ23aと加圧ローラ23b間で熱と圧力を加え
てトナー画像を定着する。一方、クリーニングブレ−ド
32で感光体12上の残留トナ−tを掻き落としてクリ
ーニングし、掻き落としたトナ−tを回収羽根35で送
って廃トナータンク室34内に回収する。また、回収ブ
レ−ド36の先端を回収羽根35に押し当ててトナ−t
が回収羽根35に付着することを防止する。
【0021】そして、この画像定着時、退避位置にある
シャッタ部材40により、定着器23から発する熱でク
リーニング器16の温度が上昇することを抑制する。
【0022】また、図示レーザプリンタでは、ジャム処
理や感光体交換等のメンテナンス時には、上本体10b
を開ける。すると、上本体10bとともにプロセスカー
トリッジ30が上昇し、係合凸部41aがガイドリブ4
5から外れ、第1および第2アーム41・42がトグル
スプリング46の付勢力で反時計方向に回動し、図2に
示すように、シャッタ部材40を遮蔽位置に移動する。
そして、そのシャッタ部材40で転写用の開口31aを
被って感光体12を保護する。
【0023】メンテナンス終了後、上本体10bを閉じ
る。すると、上本体10bとともにプロセスカートリッ
ジ30が下降し、第1アーム41の係合凸部41aをガ
イド部45aに係合し、そのガイド部45aで案内して
第1および第2アーム41・42をトグルスプリング4
6に抗して時計方向に回動する。そして、図1に示すよ
うに、シャッタ部材40を元の退避位置に移動し、転写
用の開口31aを開放する。
【0024】ところで、この発明では、たとえば図3に
示すように、上述のシャッタ部材40の前記クリーニン
グ器16側内面に、フェルト等の断熱材50を重ね合わ
せて貼り付ける構成としてもよい。また、たとえば図4
に示すように、該シャッタ部材40の前記定着器23側
外面に、熱反射板51を重ね合わせて取り付ける構成と
してもよい。
【0025】さらに、この発明では、たとえば図5に示
すように、シャッタ部材40の長さ方向両側縁を折り曲
げて立上り部40aを形成してダクト形状とし、該シャ
ッタ部材40を前記プロセスカートリッジ30に取り付
ける構成としてもよい。そして、この図示実施例では、
シャッタ部材40は、前記退避位置にあるとき、図6に
示すようにダクト形状をなし、該シャッタ部材40とク
リーニング器16の外面とで空気通路55を形成する。
【0026】この図示実施例では、画像定着時、定着器
23上に備える排気ファン60で前記装置本体10内に
空気の流れをつくる。そして、図6中矢印イで示すよう
に、定着器23から離隔した入口55aから該空気を流
入し、空気通路55を通してその出口55bから流出す
る。しかして、この空気の流通により、定着器23の熱
でクリーニング器16の温度が上昇することを抑制す
る。
【0027】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、上本体
を閉じた電子写真装置の使用時、クリーニング器と定着
器間にシャッタ部材を配置する構成とするから、装置の
小型化の要請に反する構成とすることなく、定着器の熱
でクリーニング器の温度が上昇することを抑制すること
ができる。
【0028】請求項2に記載のものによれば、断熱材で
クリーニング器の温度上昇をより一層効果的に抑制する
ことができる。
【0029】請求項3に記載のものによれば、熱反射材
でクリーニング器の温度上昇をより一層効果的に抑制す
ることができる。
【0030】請求項4に記載のものによれば、ダクト形
状のシャッタ部材内の空気の流れでクリーニング器の温
度上昇をより一層効果的に抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタの要
部断面図である。
【図2】上本体を開けたときのそのレーザプリンタの概
略構成図である。
【図3】断熱材を重ね合わせたシャッタ部材の側面図で
ある。
【図4】熱反射板を重ね合わせたシャッタ部材の側面図
である。
【図5】ダクト形状のシャッタ部材の斜視図である。
【図6】そのシャッタ部材を取り付けたプロセスカート
リッジと定着器と排気ファンとを示す配置構成図であ
る。
【図7】この発明の一実施例であるレーザプリンタの内
部機構を示す全体概略構成図である。
【符号の説明】
10 装置本体 10a 下本体 10b 上本体 12 感光体 16 クリーニング器 23 定着器 30 プロセスカートリッジ 31a 開口 40 シャッタ部材 50 断熱材 51 熱反射板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体に少なくともクリーニング器を一
    体化してプロセスカートリッジを構成し、そのプロセス
    カートリッジを装置本体の上本体に取り付ける一方、該
    装置本体の下本体に定着器を備える電子写真装置におい
    て、前記プロセスカートリッジに、その開口を被う遮蔽
    位置と、前記クリーニング器と前記定着器間に位置する
    退避位置とに移動自在にシャッタ部材を設け、そのシャ
    ッタ部材を前記上本体の開閉動作に連動して前記遮蔽位
    置または前記退避位置へと移動してなる、電子写真装
    置。
  2. 【請求項2】 前記シャッタ部材に断熱材を重ね合わせ
    てなる、請求項1に記載の電子写真装置。
  3. 【請求項3】 前記シャッタ部材の前記定着器側に熱反
    射材を重ね合わせてなる、請求項1に記載の電子写真装
    置。
  4. 【請求項4】 前記シャッタ部材をダクト形状としてな
    る、請求項1に記載の電子写真装置。
JP4180460A 1992-06-15 1992-06-15 電子写真装置 Pending JPH05346694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180460A JPH05346694A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 電子写真装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180460A JPH05346694A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 電子写真装置

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Publication Number Publication Date
JPH05346694A true JPH05346694A (ja) 1993-12-27

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ID=16083615

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4180460A Pending JPH05346694A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 電子写真装置

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JP (1) JPH05346694A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6101351A (en) * 1998-03-25 2000-08-08 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus having a shutter mechanism for protecting an image bearing member

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6101351A (en) * 1998-03-25 2000-08-08 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus having a shutter mechanism for protecting an image bearing member

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