JPH0614231Y2 - 画像形成ユニツト - Google Patents
画像形成ユニツトInfo
- Publication number
- JPH0614231Y2 JPH0614231Y2 JP1987054384U JP5438487U JPH0614231Y2 JP H0614231 Y2 JPH0614231 Y2 JP H0614231Y2 JP 1987054384 U JP1987054384 U JP 1987054384U JP 5438487 U JP5438487 U JP 5438487U JP H0614231 Y2 JPH0614231 Y2 JP H0614231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- cover member
- unit
- drum
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、電子写真技術を応用した電子写真複写機、液
晶プリンタ、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に
係り、特に画像形成に供する部材を着脱自在に構成した
画像形成ユニットに関するものである。
晶プリンタ、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に
係り、特に画像形成に供する部材を着脱自在に構成した
画像形成ユニットに関するものである。
現在、電子写真複写機等の画像形成装置の保守点検作業
を簡略化し、かつ画像形成装置自体を小型化する目的
で、画像形成に供する各種部材を一体化した画像形成ユ
ニットが提案されている。例えば、画像形成部材の感光
体ドラム(像担持体)、帯電器、クリーナ等を一体化し
たドラムユニットや、現像器、トナー容器を一体化した
トナーユニット等が知られている。このような各種画像
形成ユニットはいずれも画像形成装置に着脱自在に設け
られている。また、このような構成の画像形成ユニット
は寿命により定期的に交換されるものであり、また保守
点検のため必要に応じて画像形成装置本体に着脱される
ものである。
を簡略化し、かつ画像形成装置自体を小型化する目的
で、画像形成に供する各種部材を一体化した画像形成ユ
ニットが提案されている。例えば、画像形成部材の感光
体ドラム(像担持体)、帯電器、クリーナ等を一体化し
たドラムユニットや、現像器、トナー容器を一体化した
トナーユニット等が知られている。このような各種画像
形成ユニットはいずれも画像形成装置に着脱自在に設け
られている。また、このような構成の画像形成ユニット
は寿命により定期的に交換されるものであり、また保守
点検のため必要に応じて画像形成装置本体に着脱される
ものである。
上述のような画像形成ユニットの中で例えば感光体ドラ
ムを含むドラムユニットは、感光体ドラム上に形成され
たトナー像を転写材(用紙等)上に転写するため(転写
材を感光体ドラム表面に接触させるため)、ドラムユニ
ットのケースの一部に開口部が形成されている。すなわ
ち、ドラムユニットの開口部から感光体ドラムの一部を
露出させている。このため、ドラムユニットを画像形成
装置本体から取出した時ドラムユニットの開口部から直
射日光が入射したり、または手、指等が直接感光体ドラ
ムに触れたりするため、強い光や汚れに弱い感光体ドラ
ムは損傷し、正常な静電潜像形成等の機能を果せなくな
る。
ムを含むドラムユニットは、感光体ドラム上に形成され
たトナー像を転写材(用紙等)上に転写するため(転写
材を感光体ドラム表面に接触させるため)、ドラムユニ
ットのケースの一部に開口部が形成されている。すなわ
ち、ドラムユニットの開口部から感光体ドラムの一部を
露出させている。このため、ドラムユニットを画像形成
装置本体から取出した時ドラムユニットの開口部から直
射日光が入射したり、または手、指等が直接感光体ドラ
ムに触れたりするため、強い光や汚れに弱い感光体ドラ
ムは損傷し、正常な静電潜像形成等の機能を果せなくな
る。
また、感光体ドラムを含まない、例えば現像器等により
構成されるトナーユニットにおいても、現像剤を感光体
ドラムに摺擦するために現像スリーブの一部がトナーユ
ニットに形成された開口部から露出して形成されてお
り、前記現像スリーブが画像形成装置本体から取出され
る時、または取出された後において、手、指等の接触に
より損傷する虞れがある。
構成されるトナーユニットにおいても、現像剤を感光体
ドラムに摺擦するために現像スリーブの一部がトナーユ
ニットに形成された開口部から露出して形成されてお
り、前記現像スリーブが画像形成装置本体から取出され
る時、または取出された後において、手、指等の接触に
より損傷する虞れがある。
このため、従来感光体ドラム、現像スリーブ等の損傷を
防止するため、画像形成ユニットの開口部にカバー部材
を設け、画像形成ユニットを取出す時または、取出した
後画像形成ユニットの開口部を覆い感光体ドラム等の損
傷を防止する画像形成ユニットが提案されている。
防止するため、画像形成ユニットの開口部にカバー部材
を設け、画像形成ユニットを取出す時または、取出した
後画像形成ユニットの開口部を覆い感光体ドラム等の損
傷を防止する画像形成ユニットが提案されている。
第5図は、前記した開口部から露出する部分をカバー部
材で保護するドラムユニットDuの外観斜視図である。
同図において、ドラムユニットDuは、トナー像を表面
に形成させる感光体ドラム40、感光体ドラム40の周
面を均一に帯電させる帯電器41、感光体ドラム40上
の不要となった残留トナーを除去するクリーナ42等か
ら構成されており、感光体ドラム40の下方には、感光
体ドラム40露出部(ドラムユニットDuの開口部)4
3を保護するためのカバー部材48が配設され、該カバ
ー部材48は矢印d,e両方向に手動により回動可能に
冠着されている。また、ドラムユニットDuの両側には
取付軸44が突設されている。このドラムユニットDu
は第6図に示すように、画像形成装置Pに装着される。
同図には、ドラムユニットDuの他にトナーユニットT
uも装着できる構成である。
材で保護するドラムユニットDuの外観斜視図である。
同図において、ドラムユニットDuは、トナー像を表面
に形成させる感光体ドラム40、感光体ドラム40の周
面を均一に帯電させる帯電器41、感光体ドラム40上
の不要となった残留トナーを除去するクリーナ42等か
ら構成されており、感光体ドラム40の下方には、感光
体ドラム40露出部(ドラムユニットDuの開口部)4
3を保護するためのカバー部材48が配設され、該カバ
ー部材48は矢印d,e両方向に手動により回動可能に
冠着されている。また、ドラムユニットDuの両側には
取付軸44が突設されている。このドラムユニットDu
は第6図に示すように、画像形成装置Pに装着される。
同図には、ドラムユニットDuの他にトナーユニットT
uも装着できる構成である。
ドラムユニットDu及びトナーユニットTuの両者を画
像形成装置P本体に対して装着する際には、同図に示す
ように画像形成装置Pの上部機体UBを下部機体DBに
対して開放する。また、下部機体DBの所定位置にはド
ラムユニットDu、トナーユニットTuを画像形成装置
Pの所定位置にセットするための固定溝45,46が設
けられ、ドラムユニットDuの開口部43を覆うカバー
部材48を図示しない把手を操作して開放する。
像形成装置P本体に対して装着する際には、同図に示す
ように画像形成装置Pの上部機体UBを下部機体DBに
対して開放する。また、下部機体DBの所定位置にはド
ラムユニットDu、トナーユニットTuを画像形成装置
Pの所定位置にセットするための固定溝45,46が設
けられ、ドラムユニットDuの開口部43を覆うカバー
部材48を図示しない把手を操作して開放する。
一点鎖線fに示すように取付溝45にドラムユニットD
uの取付軸44を嵌入し、一点鎖線gに示すように取付
溝46にトナーユニットTuの取付軸47を嵌入してド
ラムユニットDu及びトナーユニットTuを下部機体D
Bにセットする。その後、上部機体DBを閉成すること
でドラムユニットDu及びトナーユニットTuの装着動
作が終了する。
uの取付軸44を嵌入し、一点鎖線gに示すように取付
溝46にトナーユニットTuの取付軸47を嵌入してド
ラムユニットDu及びトナーユニットTuを下部機体D
Bにセットする。その後、上部機体DBを閉成すること
でドラムユニットDu及びトナーユニットTuの装着動
作が終了する。
しかしながら、前述したドラムユニットDu等の画像形
成ユニットにおいては、該画像形成ユニットを画像形成
装置Pに装着する際には、カバー部材48を移動させ
て、開口部43を開放しなければならないが、この開放
(移動)動作を行わずに画像形成装置P本体に装着して
しまうミスが多発するという問題点があった。つまり、
前記ミスは、画像形成不良を招くと共に転写材や現像剤
のムダ、装置を再び動作させるために費やす時間のロス
等を引き起していた。ところが、この問題点を解決しよ
うとして、前記カバー部材48の開放(移動)動作を自
動的に行う機構を画像形成ユニット、あるいは画像形成
装置Pに配設させることは機構の複雑化を招くとともに
コストアップに直結するという問題点を新たに発生させ
ることになるため実行できないというのが実状であっ
た。
成ユニットにおいては、該画像形成ユニットを画像形成
装置Pに装着する際には、カバー部材48を移動させ
て、開口部43を開放しなければならないが、この開放
(移動)動作を行わずに画像形成装置P本体に装着して
しまうミスが多発するという問題点があった。つまり、
前記ミスは、画像形成不良を招くと共に転写材や現像剤
のムダ、装置を再び動作させるために費やす時間のロス
等を引き起していた。ところが、この問題点を解決しよ
うとして、前記カバー部材48の開放(移動)動作を自
動的に行う機構を画像形成ユニット、あるいは画像形成
装置Pに配設させることは機構の複雑化を招くとともに
コストアップに直結するという問題点を新たに発生させ
ることになるため実行できないというのが実状であっ
た。
具体例を述べれば第6図を参照して説明した画像形成装
置PはドラムユニットDuの取付軸44を取付溝45に
移動させた後、取付溝45に完全に装着するまでの移動
距離が非常に短い。従って、その装着過程において、ド
ラムユニットDuのカバー部材48を開放し、感光体ド
ラム40の一部を露出させる構造に画像形成装置Pを改
良することは、装置Pの構造が複雑になり大型化すると
共にひいてはコストアップを招く原因となる。更に、画
像形成ユニットであるドラムユニットDuにカバー部材
48の開放機構を併設する構成とすれば、当然構造が複
雑になり大型化し、コストアップを招くことに直結し、
交換廃棄される性質上望ましいものではなかった。
置PはドラムユニットDuの取付軸44を取付溝45に
移動させた後、取付溝45に完全に装着するまでの移動
距離が非常に短い。従って、その装着過程において、ド
ラムユニットDuのカバー部材48を開放し、感光体ド
ラム40の一部を露出させる構造に画像形成装置Pを改
良することは、装置Pの構造が複雑になり大型化すると
共にひいてはコストアップを招く原因となる。更に、画
像形成ユニットであるドラムユニットDuにカバー部材
48の開放機構を併設する構成とすれば、当然構造が複
雑になり大型化し、コストアップを招くことに直結し、
交換廃棄される性質上望ましいものではなかった。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、画像形成装置本体か
ら画像形成ユニットを取り外した際に、該画像形成ユニ
ットの開口部より露出する部分を確実にカバー部材によ
って被覆して、前記露出部分を保護すると共に、前記カ
バー部材を開放して、前記露出部分を露出させなけれ
ば、前記画像形成装置本体に装着不可能な構成とし、前
記露出部分に損傷を与えることなく、なおかつ確実に装
着動作が行われるようにした画像形成ユニットを提供す
ることを目的とする。
ら画像形成ユニットを取り外した際に、該画像形成ユニ
ットの開口部より露出する部分を確実にカバー部材によ
って被覆して、前記露出部分を保護すると共に、前記カ
バー部材を開放して、前記露出部分を露出させなけれ
ば、前記画像形成装置本体に装着不可能な構成とし、前
記露出部分に損傷を与えることなく、なおかつ確実に装
着動作が行われるようにした画像形成ユニットを提供す
ることを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、画像形成処理を
行う画像形成部材と、該画像形成部材の一部を露出させ
る外部露出部を除いて該画像形成部材を囲繞するユニッ
トケーシングと、少なくとも一つの前記画像形成部材の
外部露出部の所定領域を被覆する第1の位置と前記所定
領域を露出する第2の位置との間を移動可能に前記ユニ
ットケーシングに設けられたカバー部材を備え、画像形
成装置本体の装着部に着脱自在な画像形成ユニットにお
いて、前記カバー部材を前記第1の位置の方向へ付勢す
る付勢手段と、前記カバー部材に設けられ、該カバー部
材が前記第1の位置に位置している際に画像形成ユニッ
トの前記装着部への装着を阻止し、前記カバー部材が前
記第2の位置に位置している際に画像形成ユニットの前
記装着部への装着を許容する阻止部材と、前記画像形成
ユニットの前記装着部からの脱装動作に伴って、前記第
2の位置に位置している前記カバー部材を前記第1の位
置側に移動させて前記付勢手段による付勢力に基づいて
前記カバー部材を自動的に閉成させる閉成機構とを具備
したことを特徴とする。
行う画像形成部材と、該画像形成部材の一部を露出させ
る外部露出部を除いて該画像形成部材を囲繞するユニッ
トケーシングと、少なくとも一つの前記画像形成部材の
外部露出部の所定領域を被覆する第1の位置と前記所定
領域を露出する第2の位置との間を移動可能に前記ユニ
ットケーシングに設けられたカバー部材を備え、画像形
成装置本体の装着部に着脱自在な画像形成ユニットにお
いて、前記カバー部材を前記第1の位置の方向へ付勢す
る付勢手段と、前記カバー部材に設けられ、該カバー部
材が前記第1の位置に位置している際に画像形成ユニッ
トの前記装着部への装着を阻止し、前記カバー部材が前
記第2の位置に位置している際に画像形成ユニットの前
記装着部への装着を許容する阻止部材と、前記画像形成
ユニットの前記装着部からの脱装動作に伴って、前記第
2の位置に位置している前記カバー部材を前記第1の位
置側に移動させて前記付勢手段による付勢力に基づいて
前記カバー部材を自動的に閉成させる閉成機構とを具備
したことを特徴とする。
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
本考案が適用される画像形成装置として、液晶プリンタ
P′の例を示し、第4図はその概略構成図である。同図
において、液晶プリンタP′は上部機体UB′及び下部
機体DB′に分割されて形成されており、上部機体U
B′は下部機体DB′に対してヒンジ部Hを中心として
矢印a方向に開放可能な構成である。また、液晶プリン
タP′には、上部機体UB′を下部機体DB′に対して
開放することで、画像形成ユニットであるドラムユニッ
トDu′およびトナーユニットTu′を着脱できるよう
に構成されている。ドラムユニットDu′は、感光体ド
ラム1、帯電器2、クリーナ3等を一体化したものであ
り、トナーユニットTu′は、現像器5等をユニット化
したものである。
P′の例を示し、第4図はその概略構成図である。同図
において、液晶プリンタP′は上部機体UB′及び下部
機体DB′に分割されて形成されており、上部機体U
B′は下部機体DB′に対してヒンジ部Hを中心として
矢印a方向に開放可能な構成である。また、液晶プリン
タP′には、上部機体UB′を下部機体DB′に対して
開放することで、画像形成ユニットであるドラムユニッ
トDu′およびトナーユニットTu′を着脱できるよう
に構成されている。ドラムユニットDu′は、感光体ド
ラム1、帯電器2、クリーナ3等を一体化したものであ
り、トナーユニットTu′は、現像器5等をユニット化
したものである。
一方、画像形成動作は、ドラムユニットDu′及びトナ
ーユニットTu′を下部機体DB′に装着し、上部機体
UB′を閉成した後行われる。
ーユニットTu′を下部機体DB′に装着し、上部機体
UB′を閉成した後行われる。
液晶プリンタP′の略中央部にはドラムユニットDu′
が配置され、該ドラムユニットDu′の一部を構成する
感光体ドラム1は、矢印b方向に回転駆動される。感光
体ドラム1は、該感光体ドラム1とドラムユニットD
u′として一体化された帯電器2により均一に所定極性
の電荷で帯電される。帯電後、感光体ドラム1には、そ
の上方に配設された印字ヘッド4により、画像情報に応
じた光書込みが行われ、静電潜像が表面に形成される。
感光体ドラム1表面に形成された静電潜像は、感光体ド
ラム1に隣接したトナーユニットTu′内の現像スリー
ブ5aにより現像されトナー像が形成される。
が配置され、該ドラムユニットDu′の一部を構成する
感光体ドラム1は、矢印b方向に回転駆動される。感光
体ドラム1は、該感光体ドラム1とドラムユニットD
u′として一体化された帯電器2により均一に所定極性
の電荷で帯電される。帯電後、感光体ドラム1には、そ
の上方に配設された印字ヘッド4により、画像情報に応
じた光書込みが行われ、静電潜像が表面に形成される。
感光体ドラム1表面に形成された静電潜像は、感光体ド
ラム1に隣接したトナーユニットTu′内の現像スリー
ブ5aにより現像されトナー像が形成される。
他方、感光体ドラム1の下方には給紙カセット6が配置
され、その内部には用紙Tが積載収納されている。用紙
Tの上方には給紙コロ7が配設され、該給紙コロ7の回
転により最上層の用紙Tが送出される。送出された用紙
Tはターンガイド8に案内されて待機ロール対9まで搬
送され、用紙Tの先端がストッパ10に係止する。この
後、感光体ドラム1に形成された画像と用紙Tの先端が
一致するタイミングでストッパ10が下降し、用紙Tは
感光体ドラム1とその下方に配置された転写器11の間
に向けて搬送される。この転写器11と対面するドラム
ユニットDu′の部分は詳しくは後述するが、ドラムユ
ニットDu′を液晶プリンタP′にセットした時オペレ
ータの手動によって開放されている。感光体ドラム1上
のトナー像は感光体ドラム1及び転写器11間に搬送さ
れた用紙T上に転写器11からのコロナ放電により転写
される。転写後、用紙Tは分離コロ12で感光体ドラム
1から分離され、ガイド板13で定着ロール対14へ案
内される。定着トナー対14では、用紙Tに転写された
トナー像を熱及び圧力によって定着する。定着後、用紙
Tは剥離爪15によって定着ロール対14の一方のロー
ルから剥離され、ガイド板16、17に案内されながら
搬送ロール対18によって搬送される。そして、最終的
に用紙Tは、上部機体UB′に形成された排紙トレイ1
9に排紙ロール対20によって排出される。また、ドラ
ムユニットDu′の一部を構成するクリーナ3は、転写
器11による転写後に感光体ドラム1上に残留する残留
トナーを除去するものである。
され、その内部には用紙Tが積載収納されている。用紙
Tの上方には給紙コロ7が配設され、該給紙コロ7の回
転により最上層の用紙Tが送出される。送出された用紙
Tはターンガイド8に案内されて待機ロール対9まで搬
送され、用紙Tの先端がストッパ10に係止する。この
後、感光体ドラム1に形成された画像と用紙Tの先端が
一致するタイミングでストッパ10が下降し、用紙Tは
感光体ドラム1とその下方に配置された転写器11の間
に向けて搬送される。この転写器11と対面するドラム
ユニットDu′の部分は詳しくは後述するが、ドラムユ
ニットDu′を液晶プリンタP′にセットした時オペレ
ータの手動によって開放されている。感光体ドラム1上
のトナー像は感光体ドラム1及び転写器11間に搬送さ
れた用紙T上に転写器11からのコロナ放電により転写
される。転写後、用紙Tは分離コロ12で感光体ドラム
1から分離され、ガイド板13で定着ロール対14へ案
内される。定着トナー対14では、用紙Tに転写された
トナー像を熱及び圧力によって定着する。定着後、用紙
Tは剥離爪15によって定着ロール対14の一方のロー
ルから剥離され、ガイド板16、17に案内されながら
搬送ロール対18によって搬送される。そして、最終的
に用紙Tは、上部機体UB′に形成された排紙トレイ1
9に排紙ロール対20によって排出される。また、ドラ
ムユニットDu′の一部を構成するクリーナ3は、転写
器11による転写後に感光体ドラム1上に残留する残留
トナーを除去するものである。
第1図(a),(b)は、前述のドラムユニットDu′及びそ
の着脱される下部機体DB′近傍の要部斜視図である。
同図(a),(b)の関係は、同図(a)に示す矢印c方向から
見た斜視図が同図(b)である。第1図(a),(b)におい
て、ドラムユニットDu′は前述のように感光体ドラム
1、帯電器2、クリーナ3等から成り、感光体ドラム1
の露出する開口部21(同図(a)ではカバー部材23に
より開口部21は閉じられている)以外はケーシング2
2によって覆われている。そして感光体ドラム1が露出
する開口部21は前述の現像スリーブ5a及び転写器1
1に対面する部分であり、カバー部材23によって開閉
可能に構成されている。また、ドラムユニットDu′の
上部には把手部24が設けられ、ドラムユニットDu′
の両側には取付軸25が突設されている。一方、下部機
体DB′には、取付溝26及び取付部27が形成され、
該取付部27の上方には所定角度の傾斜(以下、テーパ
と記す)を持つ突部28が形成されている。
の着脱される下部機体DB′近傍の要部斜視図である。
同図(a),(b)の関係は、同図(a)に示す矢印c方向から
見た斜視図が同図(b)である。第1図(a),(b)におい
て、ドラムユニットDu′は前述のように感光体ドラム
1、帯電器2、クリーナ3等から成り、感光体ドラム1
の露出する開口部21(同図(a)ではカバー部材23に
より開口部21は閉じられている)以外はケーシング2
2によって覆われている。そして感光体ドラム1が露出
する開口部21は前述の現像スリーブ5a及び転写器1
1に対面する部分であり、カバー部材23によって開閉
可能に構成されている。また、ドラムユニットDu′の
上部には把手部24が設けられ、ドラムユニットDu′
の両側には取付軸25が突設されている。一方、下部機
体DB′には、取付溝26及び取付部27が形成され、
該取付部27の上方には所定角度の傾斜(以下、テーパ
と記す)を持つ突部28が形成されている。
第1図(a)は上述のようにカバー部材23によって感光
体ドラム1の露出する開口部21が閉成されている状態
を示し、詳しくは後述するが、この状態ではカバー部材
23の一端から取付軸25に対して平行に延びた阻止部
23aが、取付軸25の直下に位置する。このため詳し
くは後述するがドラムユニットDu′を下部機体DB′
へ装着する際ドラムユニットDu′の阻止部23aが下
部機体DB′の取付溝26周辺のフレーム26′に当接
し、ドラムユニットDu′を装着できないように構成さ
れている。また、第1図(b)は、カバー部材23が、開
放された状態を示し、感光体ドラム1は開口部21から
一部露出している。この同図(b)の状態ではカバー部材
23の阻止部23aは二点鎖線で示す位置から実線で示
す位置へ移動し、取付軸25の直下には阻止部23aが
位置しない。従って、この状態はドラムユニットDu′
を下部機体DB′の取付溝26に装着可能状態である。
体ドラム1の露出する開口部21が閉成されている状態
を示し、詳しくは後述するが、この状態ではカバー部材
23の一端から取付軸25に対して平行に延びた阻止部
23aが、取付軸25の直下に位置する。このため詳し
くは後述するがドラムユニットDu′を下部機体DB′
へ装着する際ドラムユニットDu′の阻止部23aが下
部機体DB′の取付溝26周辺のフレーム26′に当接
し、ドラムユニットDu′を装着できないように構成さ
れている。また、第1図(b)は、カバー部材23が、開
放された状態を示し、感光体ドラム1は開口部21から
一部露出している。この同図(b)の状態ではカバー部材
23の阻止部23aは二点鎖線で示す位置から実線で示
す位置へ移動し、取付軸25の直下には阻止部23aが
位置しない。従って、この状態はドラムユニットDu′
を下部機体DB′の取付溝26に装着可能状態である。
一方、第1図(a),(b)で説明した阻止部23aには段部
23cが形成されており、該段部23cは、ドラムユニ
ットDu′を下部機体DB′の取付溝26から取り外す
際に、取付部27に形成された突部28と当接し、カバ
ー部材23を閉成させるように設定されている。従っ
て、ドラムユニットDu′を下部機体DB′から取り外
した際には、感光体ドラム1の露出する開口部21はカ
バー部材23によって閉成される。
23cが形成されており、該段部23cは、ドラムユニ
ットDu′を下部機体DB′の取付溝26から取り外す
際に、取付部27に形成された突部28と当接し、カバ
ー部材23を閉成させるように設定されている。従っ
て、ドラムユニットDu′を下部機体DB′から取り外
した際には、感光体ドラム1の露出する開口部21はカ
バー部材23によって閉成される。
第3図(a),(b),(c)はドラムユニットDu′のカバー
部材23の開閉動作を説明するための左側面図(第1図
(a)に対して)である。第3図(a),(b),(c)からも解る
ように、カバー部材23は、その断面が略凹面状に形成
され、該カバー部材23の一方側の両端部にヒンジ29
が形成されている。そして、ヒンジ29と取付軸25の
間には支持アーム30が配設され、該支持アーム30は
取付軸25を中心に回動可能であると共に、その回動動
作をヒンジ29によってカバー部材23に伝動するよう
になっている。また、カバー部材23の他方側の一端部
には、ヒンジ31が形成されており、ヒンジ31はギア
部32aが形成されたレバー32に連結し、該レバー3
2は、軸33を中心に回動可能である。更に、レバー3
2のギア部32aは、軸34を中心に図面の時計回りに
ネジリバネ(不図示)により付勢されたギア35と噛合
している。また、前記レバー32とギア35には、各々
ピン36、37が立設されると共に、該ピン36、37
間には引張バネ38が張架されている。なお、カバー部
材23の閉成時に、感光体ドラム1と対向するカバー部
材23の内面は弾性部材にて作製されている。
部材23の開閉動作を説明するための左側面図(第1図
(a)に対して)である。第3図(a),(b),(c)からも解る
ように、カバー部材23は、その断面が略凹面状に形成
され、該カバー部材23の一方側の両端部にヒンジ29
が形成されている。そして、ヒンジ29と取付軸25の
間には支持アーム30が配設され、該支持アーム30は
取付軸25を中心に回動可能であると共に、その回動動
作をヒンジ29によってカバー部材23に伝動するよう
になっている。また、カバー部材23の他方側の一端部
には、ヒンジ31が形成されており、ヒンジ31はギア
部32aが形成されたレバー32に連結し、該レバー3
2は、軸33を中心に回動可能である。更に、レバー3
2のギア部32aは、軸34を中心に図面の時計回りに
ネジリバネ(不図示)により付勢されたギア35と噛合
している。また、前記レバー32とギア35には、各々
ピン36、37が立設されると共に、該ピン36、37
間には引張バネ38が張架されている。なお、カバー部
材23の閉成時に、感光体ドラム1と対向するカバー部
材23の内面は弾性部材にて作製されている。
次に、上述した第3図(a),(b),(c)と第2図のドラム
ユニットDu′の右側面図(第1図(a)に対して)を参
照して、ドラムユニットDu′の下部機体DB′への着
脱動作を説明する。
ユニットDu′の右側面図(第1図(a)に対して)を参
照して、ドラムユニットDu′の下部機体DB′への着
脱動作を説明する。
まず、下部機体DB′に装着されているドラムユニット
Du′を取出す動作を説明する。この状態は、第2図に
おいては二点鎖線Bの位置にカバー部材23が存在し、
第3図においては、同図(c)の状態にカバー部材23が
位置している場合である。この状態からオペレータは把
手部24を持ち、上方へ引き上げると、カバー部材23
の段部23cが下部機体DB′の突部28にその上面が
当接する。更に引き上げるとカバー部材23は第2図に
示すe′方向へ回動を始める(第3図(c)においても
e′方向へ回動を始める)。その後、第2図に二点鎖線
で示すAの位置へカバー部材23が達すると(第3図
(b)に示す状態になると)、デットポイントを超えた状
態となる。すなわち、この状態ではギア35内に設けら
れたネジリバネ(不図示)の時計方向への付勢力と、引
張バネ38の張力によりギア部32aとの均衡点を超え
て、矢印e′方向への回転力がカバー部材23に加わっ
た状態となる。従って、この時点で突部28と段部23
cとの係合がはずれても、ドラムユニットDu′を引き
上げる際自動的に感光体ドラム1を覆うような方向
(e′方向)へカバー部材23は回動する。そして、ド
ラムユニットDu′を完全に引き上げた後は、カバー部
材23は第2図に実線で示す(第3図(a)に示す)閉成
状態となり、感光体ドラム1を保護する。
Du′を取出す動作を説明する。この状態は、第2図に
おいては二点鎖線Bの位置にカバー部材23が存在し、
第3図においては、同図(c)の状態にカバー部材23が
位置している場合である。この状態からオペレータは把
手部24を持ち、上方へ引き上げると、カバー部材23
の段部23cが下部機体DB′の突部28にその上面が
当接する。更に引き上げるとカバー部材23は第2図に
示すe′方向へ回動を始める(第3図(c)においても
e′方向へ回動を始める)。その後、第2図に二点鎖線
で示すAの位置へカバー部材23が達すると(第3図
(b)に示す状態になると)、デットポイントを超えた状
態となる。すなわち、この状態ではギア35内に設けら
れたネジリバネ(不図示)の時計方向への付勢力と、引
張バネ38の張力によりギア部32aとの均衡点を超え
て、矢印e′方向への回転力がカバー部材23に加わっ
た状態となる。従って、この時点で突部28と段部23
cとの係合がはずれても、ドラムユニットDu′を引き
上げる際自動的に感光体ドラム1を覆うような方向
(e′方向)へカバー部材23は回動する。そして、ド
ラムユニットDu′を完全に引き上げた後は、カバー部
材23は第2図に実線で示す(第3図(a)に示す)閉成
状態となり、感光体ドラム1を保護する。
次に、下部機体DB′から取り出されているドラムユニ
ットDu′を装着する動作を説明する。この状態は、第
2図においては、実線で示す位置にカバー部材23が存
在し、第3図においては、同図(a)の状態にカバー部材
23が位置している場合である。この状態からオペレー
タは把手部24を持ち、カバー部材の把手23bを第2
図に示すd′方向へ移動させる。それに伴い、カバー部
材23も同図d′方向へ回動を始める(第3図(a)にお
いてもd′方向へ回動を始める)。その後、第2図に二
点鎖線で示すAの位置へカバー部材23が達すると(第
3図(b)に示す状態になると)、デッドポイントの手前
の位置にある状態となる。従って、さらにこの位置より
もカバー部材23の把手23bを矢印d′方向(第3図
(b)においてもd′方向)へ移動させることでデッドポ
イントを超えると、第2図においては二点鎖線Bの位置
へカバー部材23が移動し、第3図においては同図(c)
に示す状態となる。この状態ではカバー部材23が完全
に開放されている。更に、ドラムユニットDu′を下部
機体DB′に装着する際、カバー部材23の段部23c
が下部機体DB′の突部28(第1図(a),(b)参照)の
テーパに接触すると共に、カバー部材23の内面が弾性
部材で構成されていることで上記装着動作は、無難に行
われる。
ットDu′を装着する動作を説明する。この状態は、第
2図においては、実線で示す位置にカバー部材23が存
在し、第3図においては、同図(a)の状態にカバー部材
23が位置している場合である。この状態からオペレー
タは把手部24を持ち、カバー部材の把手23bを第2
図に示すd′方向へ移動させる。それに伴い、カバー部
材23も同図d′方向へ回動を始める(第3図(a)にお
いてもd′方向へ回動を始める)。その後、第2図に二
点鎖線で示すAの位置へカバー部材23が達すると(第
3図(b)に示す状態になると)、デッドポイントの手前
の位置にある状態となる。従って、さらにこの位置より
もカバー部材23の把手23bを矢印d′方向(第3図
(b)においてもd′方向)へ移動させることでデッドポ
イントを超えると、第2図においては二点鎖線Bの位置
へカバー部材23が移動し、第3図においては同図(c)
に示す状態となる。この状態ではカバー部材23が完全
に開放されている。更に、ドラムユニットDu′を下部
機体DB′に装着する際、カバー部材23の段部23c
が下部機体DB′の突部28(第1図(a),(b)参照)の
テーパに接触すると共に、カバー部材23の内面が弾性
部材で構成されていることで上記装着動作は、無難に行
われる。
また、前述のように、ドラムユニットDu′を下部機体
DB′に装着する際、カバー部材23が完全に開放され
た状態でなければカバー部材23の阻止部23aが取付
軸25の直下に位置し装着が不可能である構成であり、
カバー部材23を閉成した状態でドラムユニットDu′
を下部機体DB′に装着するようなミスは皆無となる。
DB′に装着する際、カバー部材23が完全に開放され
た状態でなければカバー部材23の阻止部23aが取付
軸25の直下に位置し装着が不可能である構成であり、
カバー部材23を閉成した状態でドラムユニットDu′
を下部機体DB′に装着するようなミスは皆無となる。
なお、上記実施例では、ドラムユニットDu′内の感光
体ドラム1を保護するカバー部材23について説明を行
ったが、これに限定されることなく、他の画像形成ユニ
ット、例えば、現像器をユニット化したトナーユニッ
ト、あるいは感光体ドラム1と他の部材を一体化したプ
ロセスユニット等にも適用できることは勿論である。ま
た、本考案の画像形成ユニットはレーザビームプリン
タ、ファクシミリ装置等の他の画像形成装置にも適用で
きるものであることは言うまでもない。
体ドラム1を保護するカバー部材23について説明を行
ったが、これに限定されることなく、他の画像形成ユニ
ット、例えば、現像器をユニット化したトナーユニッ
ト、あるいは感光体ドラム1と他の部材を一体化したプ
ロセスユニット等にも適用できることは勿論である。ま
た、本考案の画像形成ユニットはレーザビームプリン
タ、ファクシミリ装置等の他の画像形成装置にも適用で
きるものであることは言うまでもない。
以上、説明したように本考案によれば、カバー部材を備
えた画像形成ユニットに、前記カバー部材を開放して、
露出部分を露出させなければ、画像形成装置本体には装
着不可能であるような阻止部を設けるようにしたので、
画像形成ユニットを画像形成装置本体に装着した際確実
な画像形成動作を行わせることができる。また、画像形
成ユニットを画像形成装置から取り外す際に画像形成装
置本体の突部と画像形成ユニットに設けられた前記カバ
ー部材の一部が係合して必ずカバー部材が閉成されるよ
うに構成されているので外部に取出された画像形成ユニ
ットの露出部分から直射日光の入射を防止し、また、接
触等による損傷から保護できる。
えた画像形成ユニットに、前記カバー部材を開放して、
露出部分を露出させなければ、画像形成装置本体には装
着不可能であるような阻止部を設けるようにしたので、
画像形成ユニットを画像形成装置本体に装着した際確実
な画像形成動作を行わせることができる。また、画像形
成ユニットを画像形成装置から取り外す際に画像形成装
置本体の突部と画像形成ユニットに設けられた前記カバ
ー部材の一部が係合して必ずカバー部材が閉成されるよ
うに構成されているので外部に取出された画像形成ユニ
ットの露出部分から直射日光の入射を防止し、また、接
触等による損傷から保護できる。
第1図(a),(b)は本考案の一実施例を示す画像形成ユニ
ットとしてのドラムユニット及びその着脱される下部機
体近傍の要部斜視図、 第2図は、ドラムユニットの右側面図、 第3図(a),(b),(c)はドラムユニットのカバー部材の
開閉動作を説明するための左側面図、 第4図は本考案の画像形成ユニットが適用される画像形
成装置の一例としての液晶プリンタの概略斜視図、 第5図は従来の一例の要部を示す外観斜視図、 第6図は従来の一例を示す画像形成装置の外観斜視図で
ある。 P′……液晶プリンタ、 UB′……上部機体、 DB′……下部機体、 H……ヒンジ部、 DU′……ドラムユニット、 TU′……トナーユニット、 1……感光体ドラム、 2……帯電器、 3……クリーナ、 4……印字ヘッド、 11……転写器、 21……開口部、 22……ケーシング、 23……カバー部材、 23a……阻止部、 23b……把手、 23c……段部、 24……把手部、 25……取付軸、 26……取付溝、 27……取付部、 28……突部、 29,31……ヒンジ、 30……支持アーム、 32……レバー、 32a……ギア部、 33,34……軸、 35……ギア、 36,37……ピン、 38……引張バネ.
ットとしてのドラムユニット及びその着脱される下部機
体近傍の要部斜視図、 第2図は、ドラムユニットの右側面図、 第3図(a),(b),(c)はドラムユニットのカバー部材の
開閉動作を説明するための左側面図、 第4図は本考案の画像形成ユニットが適用される画像形
成装置の一例としての液晶プリンタの概略斜視図、 第5図は従来の一例の要部を示す外観斜視図、 第6図は従来の一例を示す画像形成装置の外観斜視図で
ある。 P′……液晶プリンタ、 UB′……上部機体、 DB′……下部機体、 H……ヒンジ部、 DU′……ドラムユニット、 TU′……トナーユニット、 1……感光体ドラム、 2……帯電器、 3……クリーナ、 4……印字ヘッド、 11……転写器、 21……開口部、 22……ケーシング、 23……カバー部材、 23a……阻止部、 23b……把手、 23c……段部、 24……把手部、 25……取付軸、 26……取付溝、 27……取付部、 28……突部、 29,31……ヒンジ、 30……支持アーム、 32……レバー、 32a……ギア部、 33,34……軸、 35……ギア、 36,37……ピン、 38……引張バネ.
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高鹿 守通 東京都東大和市桜が丘2丁目229番地 カ シオ電子工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−200051(JP,A) 特開 昭58−198055(JP,A) 特開 昭62−178284(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】画像形成処理を行う画像形成部材と、該画
像形成部材の一部を露出させる外部露出部を除いて該画
像形成部材を囲繞するユニットケーシングと、少なくと
も一つの前記画像形成部材の外部露出部の所定領域を被
覆する第1の位置と前記所定領域を露出する第2の位置
との間を移動可能に前記ユニットケーシングに設けられ
たカバー部材を備え、画像形成装置本体の装着部に着脱
自在な画像形成ユニットにおいて、 前記カバー部材を前記第1の位置の方向へ付勢する付勢
手段と、 前記カバー部材に設けられ、該カバー部材が前記第1の
位置に位置している際に画像形成ユニットの前記装着部
への装着を阻止し、前記カバー部材が前記第2の位置に
位置している際に画像形成ユニットの前記装着部への装
着を許容する阻止部材と、 前記画像形成ユニットの前記装着部からの脱装動作に伴
って、前記第2の位置に位置している前記カバー部材を
前記第1の位置側に移動させて前記付勢手段による付勢
力に基づいて前記カバー部材を自動的に閉成させる閉成
機構とを具備したことを特徴とする画像形成ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987054384U JPH0614231Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像形成ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987054384U JPH0614231Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像形成ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162354U JPS63162354U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0614231Y2 true JPH0614231Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=30881327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987054384U Expired - Lifetime JPH0614231Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像形成ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614231Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57200051A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-08 | Canon Inc | Picture forming device |
| JPS58198055A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Canon Inc | プロセスキツト及びプロセスキツトを有する画像形成装置 |
| JPS58202459A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-25 | Canon Inc | プロセスキット及びプロセスキットが着脱自在な画像形成装置 |
| JPS62178284A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Toshiba Corp | 現像装置 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP1987054384U patent/JPH0614231Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162354U (ja) | 1988-10-24 |
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