JPH0534677Y2 - - Google Patents

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JPH0534677Y2
JPH0534677Y2 JP19501687U JP19501687U JPH0534677Y2 JP H0534677 Y2 JPH0534677 Y2 JP H0534677Y2 JP 19501687 U JP19501687 U JP 19501687U JP 19501687 U JP19501687 U JP 19501687U JP H0534677 Y2 JPH0534677 Y2 JP H0534677Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば、陸上競技場、テニスコー
ト、バレーボール、バスケツトボール、サッカ
ー、野球或いはゲートボール場、その他の各種ス
ポーツ等の地表面に形成する運動用ライン止具の
構造に関するものである。
[従来の技術] 従来の運動用ラインは、地表面の所定のコース
に沿つてライン用テープを位置決めし、適当な間
隔で表面から釘、ステツプルで固定することによ
り設置していた。
[考案が解決しようとする問題点] このような従来の運動用ラインは、競技の際に
受ける外力やスパイクなどによる損傷、四季及び
天候の影響、特に、冬期の温度降下によるライン
用テープの収縮、霜柱等による凍てつき等によ
り、ライン用テープが浮き上つたり、ライン用テ
ープが切れたりして略1年でその整備が必要とな
る。そして、従来の運動用ラインでは、ライン用
テープの位置決め及び施設が大変に面倒であり、
多くの熟練者の人手が必要であるという問題があ
つた。また、上記のような競技場の全体面の整備
は、通常、数年に1回の頻度であり、したがつ
て、この間の運動用ラインなどの手直しはできる
だけ簡単に済ませたいという事情もあつた。
そこで、この考案はこのような問題を解決する
ためになされたもので、ライン用テープの張替え
がきわめて容易な運動用ライン止具の提供を課題
とするものである。
[問題点を解決するための手段] この考案にかかる運動用ライン止具は、所定の
コースに沿つて敷設するライン用テープを取付け
るベース部材と、前記ベース部材にその一方の端
部が取付けられ、他方の端部の方向に挿入可能な
支柱部からなるものである。
[作用] この考案においては、所定の区割線上に従つて
支柱部を地中に挿入し、その支柱部で位置決めさ
れたベース部材の上面にライン用テープを取付け
て運動用ラインを敷設する。そして、ライン用テ
ープが損傷したりして、整備を要するときには、
ベース部材は所定の位置に配設された状態を維持
してライン用テープの接合位置を明示している
で、単に、ライン用テープのみ新しいものに交換
し、今まで使用していたベース部材に取付ければ
よい。
[実施例] 第1図から第2図は本考案の運動用ライン止具
を陸上競技場の運動用ライン止具に用いた場合の
第一実施例を示し、第1図はその正面の断面図、
第2図はその要部の平面図である。
図において、支柱部1は鉄等の金属製或いは塩
化ビニール等の樹脂製で、先端が尖つた棒状の脚
部2と、この脚部2の上端に一体に設けられた頭
部3とからなる。前記頭部3は脚部2の断面より
大きな径の略円柱状に形成されている。この支柱
部1は所定のコースに沿つて、所定の間隔(好ま
しくは、約150[mm]程度間隔)でアンツーカー
(en−tout−cas)等を含む地中に挿入固定される
ものである。
また、ベース部材7は、適度な硬さ、即ち、人
が運動中に接触して怪我をすることのない程度の
柔らかさの耐候性ゴムまたは耐候性合成樹脂等か
らなり、全体として略直方体をなしているブロツ
ク9、及び前記ブロツク9を形成する際に一体化
した鉄板、アルミニユーム板等の金属または
FRP等で形成したインサート8からなるもので
ある。その中央には、支柱部1の頭部3が挿入さ
れて係合する大きさの係合凹部4及び挿通孔4a
が設けられている。そして、前記ベース部材7
は、その係合凹部4及び挿通孔4aに支柱部1の
脚部2を挿通することにより、頭部3と係合凹部
4とが弾接係合して、支柱部1の上端に取付けら
れる。この状態でベース部材7の上面が、地表面
に露出するように支柱部1が地中に挿入される。
ライン用テープ5は各種スポーツ毎に異なつた
規格のものとなるが、この実施例の場合には幅が
15[mm]、厚さ1.5[mm]の慣用のテープであり、相
隣るベース部材7を連らねるように、ベース部材
7の上面両側に両面接着テープ6により接合され
るものである。
上記のように構成された陸上競技場の運動用ラ
イン止具は、支柱部1、即ち、結果的には、ベー
ス部材7が所定のコースに沿つて配置されている
ので、それらを連らねる二本の平行なライン用テ
ープ5は、全体として所定の陸上競技場の運動用
ラインを形成する。
この施工に際しては、支柱部1が脚部2を有す
るので木槌、金槌、ハンマー等により容易に正し
い位置に打込み、固定することができる。このと
き、地面の状態によつてはベース部材7を収容す
る体積のみ、土を除去しておくとよい。或いは、
ベース部材7のみを叩いて地表に窪みを生じさせ
てもよい。
そして、地面からベース部材7の上面のみが、
地表面に水平に露出するようになるまで挿入す
る。このようにして設置した状態で、ライン用テ
ープ5をベース部材7の上面両側に両面接着テー
プ6により接合する。この二本のライン用テープ
5は互いに平行となり、両者合せて一本の陸上競
技場の運動用ライン止具となる。このとき、二本
のライン用テープ5はベース部材7の上面両側に
接着されたベース部材7のテープの長さ方向の二
本のライン用テープ5の弾性力の不均衡は、地面
で拘束される範囲内でベース部材7によつて是正
され、ライン用テープ5の張力を略均衡にでき
る。
ライン用テープ5が破損した場合には、破損し
たライン用テープ5を取り除き、そのライン用テ
ープ5のみを新しいものと交換すればよい。ま
た、このとき、ライン用テープ5の補修用とし
て、地表面に水平に露出する表面積を広くしたベ
ース部材7を用いると、所定の範囲のライン用テ
ープ5の補修のための接合が容易となり、その強
度を高くできる。
第3図はテニスコート等に使用する第二実施例
の運動用ライン止具の設置状態の断面図である。
図において、支柱部11は鉄等の金属製或いは
塩化ビニール等の樹脂製で、先端が尖つた棒状の
脚部12と、この脚部12の上端に一体に設けら
れた逆円錐台形の頭部13とからなる釘状のもの
である。当然ながら、市販されている5寸釘等の
使用も可能である。また、ベース部材17は、適
度な硬さ、即ち、人が運動中に接触して怪我をす
ることのない程度の柔らかさの耐候性ゴムまたは
耐候性合成樹脂等からなり、厚みが比較的薄い略
直方体をなしているブロツク19で形成されてい
る。また、厚みが比較的薄い略直方体をなしてい
るベース部材17に、ライン用テープ15に加わ
る所定の強度以上の強度が得られないときには、
略直方体をなしているブロツク19の下面または
内部にインサートを設けるとよい。また、本実施
例の破線で示したように、鉄板等の金属からなる
補強部材18を加硫接着し、その強度を補強して
もよい。ブロツク19の略中央部には皿穴14が
穿設されている。なお、このベース部材17は成
形によつて形成される。
この種の運動用ライン止具は、まず、浅い穴を
掘つて地面にベース部材17を入れるか、或いは
地面にベース部材17を置いてその上を叩いて窪
みを作り、その窪み内にベース部材17を設置す
る。そして、ベース部材17の略中央部の皿穴1
4に、支柱部11の先端が尖つた棒状の脚部12
を挿入し、その支柱部11の逆円錐台形の頭部1
3を大地に打ち込む。そして、ベース部材17の
上面に接着剤16を塗布し、ライン用テープ15
をその上面に貼着し、ベース部材17とライン用
テープ15とを一体化する。この種の運動用ライ
ン止具は、ベース部材17の厚みを薄くしたもの
であるから、テニスコート等のように比較的短い
ライン、即ち、ライン用テープ15の張力の小さ
いテープを敷設するのに、施工費が廉価となり好
適である。
なお、第1図から第3図に示す第一実施例の陸
上競技場等の運動用ライン止具及び第二実施例の
テニスコート等の運動用ライン止具は、支柱部1
とベース部材7との接続が、る係合凹部4と頭部
3との係合によるもの、または、支柱部11とベ
ース部材17との接続が、皿穴14と逆円錐台形
の頭部13との係合によるものである。しかし、
ベース部材7またはベース部材17と支柱部1ま
たは支柱部11とが分離できる機能を除去して、
両者間を堅固に一体固定することもできる。例え
ば、第5図の第四実施例に示すように、例えば、
ゴムでベース部材37を成形する際に、支柱部3
1の頭部33をモールドして一体化することがで
きる。また、支柱部31の頭部33の上面または
その周面をベース部材37と加硫接続等により焼
付接続加工して一体化することも可能である。
このようにすることにより、支柱部31とベー
ス部材37との接続を、より確実にすることがで
きる。また、ベース部材37の強度を上げること
ができる。
また、ベース部材37にその一方の端部が取付
けられ、他方の端部の方向に挿入可能な支柱部3
1は、その接触抵抗に方向性を持たせるように複
数の凸部32aを配設したものである。したがつ
て、挿入方向のみその抵抗が小さくなり、反対方
向には引き抜き難くなる。故に、風化に対応した
地表面の変位をローラ掛け等により得易くなる。
勿論、この特性は、完全な方向性を持たせること
のできない凸状物でも、ある程度の効果を得るこ
とができる。
そして、上記実施例においては、支柱部1また
は支柱部11または支柱部31は1本の脚部2ま
たは脚部12または脚部32で構成されるもので
ある。これに対して、第4図に示す第三実施例の
ように構成することもできる。第4図は支柱部2
1の第三実施例を示す正面方向からみた断面図図
である。
図に示すように、この例では、1つの頭部23
に2本の脚部22a及び22bを設けたものであ
る。また、前記頭部23は2本の脚部22a及び
脚部22b及び頭部23からなる棒材の略中央
を、プレス加工によつて平坦化させ、その平坦化
した頭部23をベース部材27に加硫接着したも
のである。他の構成は第一実施例と基本的に同じ
である。
この実施例の場合は、ベース部材27の位置は
より確実に保たれる。特に、ベース部材27に回
転力が作用した場合でも、2本の脚部22a及び
22bを有することにより支柱部21が回転して
しまうようなことがない。したがつて、陸上競技
場の運動用ライン止具の安定した施工が容易とな
る。また、テニスコート、或いはサツカーグラン
ド等のコーナでライン方向以外の方向にも外力が
働く場合に、本実施例の運動用ライン止具の特性
を生かし、安定した敷設を行なうことができる。
上記実施例においては、ライン用テープ5,1
5とベース部材7,17との接合は、両面接着テ
ープ6または接着剤16としているが、本考案を
実施する場合にはライン用テープとベース部材と
の接合は両面接着テープまたは接着剤または他の
公知の接合手段とすることができる。
このように、上記実施例の運動用ライン止具
は、所定の区割線上に従つて敷設するライン用テ
ープを取付けるベース部材と、前記ベース部材に
その一方の端部が取付けられ、他方の端部の方向
に挿入可能な支柱部とからなるものである。
上記構成を有する実施例の運動用ライン止具
は、各種スポーツに定められた所定の区割線上に
従つて敷設するライン用テープは、前述したよう
に、まず、各種スポーツに定められた所定の区割
線上に従つて支柱部を挿入し、その支柱部の端部
に取付けたベース部材を施設する。そして、前記
ベース部材の上面にライン用テープを接合するこ
とにより、各種スポーツに定められたコートまた
はトラツク、グランド等を形成することができ
る。
また、ベース部材の設置間隔に特段の定めがあ
るものではないから、ライン用テープをベース部
材の上面に接合した後、各種スポーツに定められ
た所定の区割線上に従つてベース部材を配置し、
そのベース部材に支柱部を挿入或いは打込み対地
に固着することによつて、各種スポーツに定めら
れたコートまたはトラツク、グランド等を形成す
ることもできる。
これらの施設方法の選択は、施設するライン用
テープの厚み・幅・長さ、性状、季節、作業人
員、熟練度等によつて任意に選択される。
したがつて、上記構成の運動用ライン止具は、
競技の際に受ける外力や四季及び天候の影響、特
に、冬期の温度降下によるライン用テープの収
縮、霜柱等による凍てつき等により、ライン用テ
ープが浮き上つたり、ライン用テープが切れたり
することなく、安定して所定のスポーツのコート
またはトラツクを維持することができる。また、
譬え、競技の際に受ける外力、スパイクなどによ
る損傷、四季及び天候の影響でライン用テープが
切断されても、所定の間隔のライン用テープのみ
張り変えれば、従前と同様の状態で使用できる。
故に、従来のように、略1年毎の整備が不要とな
る。
また、上記構成の運動用ライン止具は、ライン
用テープの位置決め及び敷設が各種スポーツに定
められた所定の区割線上に従つて支柱部を挿入
し、その支柱部の端部に取付けたベース部材を設
置し、前記ベース部材の上面にライン用テープを
接合することにより施設できるから、格別熟練者
でなくともその施設が容易である。
そして、施設したライン用テープの上面をロー
ラ掛けしても、そのローラの荷重をベース部材及
び支柱部が吸収し、ライン用テープが地表面の摩
耗によつて浮き上つていた場合には、地表面と面
一になるように、修正及び整備をすることができ
る。
ところで、上記実施例の所定の区割線上に従つ
て敷設するライン用テープを取付けるベース部材
は、ゴムまたは合成樹脂からなるものについて説
明したが、本考案を実施する場合には、ライン用
テープを支持できる機械的強度を有する材料であ
ればよい。しかし、好ましくは、ゴムまたは合成
樹脂等の弾性材料であれば、接触して怪我を負う
ような不測の自体が生じることなく安全である。
当然ながら、ベース部材の形態は、その材料及び
強度及びライン用テープとの接合能力等によつて
任意に決定できる。
上記実施例のベース部材にその一方の端部が取
付けられ、他方の端部の方向に挿入可能な支柱部
は、先端が尖つた棒状の脚部と、その脚部の上端
に一体に設けた他の脚部の断面よりその断面積を
大きくした頭部からなるものを用いているが、こ
の種の構造のものは、上部に加わつた荷重によつ
て支柱部が地中に入り易くなり、また、ベース部
材との間に亀裂が入り難くなる。しかし、本考案
を実施する場合には、その一方の端部が取付けら
れ、他方の端部の方向に挿入可能な支柱部とし
て、ベース部材側を折曲したもの、他の部材で頭
部を形成したもの等の使用も可能であり、上記構
造に限定されるものではない。
また、上記支柱部の脚部は、単数本または複数
本とすることができ、また、その形状も挿入する
地面の状態及び支柱部に加わる荷重によつて任意
に設定できる。
そして、前記ベース部材と支柱部の取付けは、
ベース部材に支柱部を挿通してなるものでは、施
工時に施工のし易さがあり、また搬送及び製造に
も有利である。ベース部材に支柱部の端部を埋め
込んで接合してなるものでは、その接合力を堅固
とすることができる。また、ベース部材に支柱部
の端部を加硫接着等により接合してなるものも同
様である。
更に、上記実施例のベース部材にその一方の端
部が取付けられ、他方の端部の方向に挿入可能な
支柱部は、鉄等の金属で形成したものでは、施設
した後に錆が発生し、地中と一体化し堅固に固定
することができる。
更にまた、上記実施例のベース部材にその一方
の端部が取付けられ、他方の端部の方向に挿入可
能な支柱部は、その接触抵抗に方向性を持たせ、
挿入方向のみその抵抗が小さくなるようにする
と、ローラ掛け等により地表面の風化に対応した
変位を得易くなる。
なお、上記実施例では、各種スポーツによつて
指定される区割線上に沿つて所定の間隔を隔てて
地中に固定する支柱部は、通常、均等間隔に配設
することを前提とするが、本考案を実施する場合
には、均等間隔に配設するのみではなく、直線部
分と曲線部分でその配設間隔を変更してもよい。
また、その間隔を密として、通常の使用状態では
ライン用テープを除去した状態で、前記ベース部
材の上表面をそのライン用テープに替えたマーカ
ーとすることもできる。
また、上記実施例では、支柱部の上部に接続
し、その上面を地表面に露出するベース部材は、
ベース部材の上面を地表面と同一に配設する場合
について説明したが、本考案を実施する場合に
は、ライン用テープ及び両面接着テープ、或いは
両面接着テープ、或いはそれ以上の厚みを考慮し
て、地中に配設することができる。いずれにせ
よ、ライン用テープを取付ける場合にはベース部
材の上面は地表面に露出できる必要がある。ま
た、ベース部材の形状は、接合面積を十分に確保
できることが望ましいが、その形状は自由に選択
できる。
そして、上記実施例では、ベース部材間を連続
してベース部材の上表面に接合するライン用テー
プとして、二本のライン用テープを取付ける場合
について説明したが、本考案を実施する場合に
は、運動の種類に応じて一本または二本以上のラ
イン用テープを取付けることができる。
また、前記ライン用テープはベース部材の上表
面に接合するものであることから、接着剤の塗布
されたもの、或いは取付手段を具備するものとす
ることができる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案の運動用ライン
止具は、所定の区割線上に従つて敷設するライン
用テープを取付けるベース部材と、前記ベース部
材にその一方の端部が取付けられ、他方の端部の
方向に挿入可能な支柱部とで構成したものである
から、各種スポーツに定められた所定の区割線上
に従つて支柱部を挿入して、その支柱部の端部に
取付けたベース部材を施設する。そして、前記ベ
ース部材の上面にライン用テープを接合すること
により、コートまたはトラツクを形成することが
でき、その施設が熟練者でなくとも容易である。
また、施設したライン用テープが損傷しても、
その損傷した箇所のライン用テープのみを新しい
ものに取替えてベース部材の表面に接合すればよ
いから、運動用ライン止具の保守整備がきわめて
容易であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第一実施例の運動用ライン
止具の施設状態を示す正面方向からみた断面図、
第2図は同じく第1図に示した運動用ライン止具
の施設状態を示す平面図、第3図はこの考案の第
二実施例の運動用ライン止具の施設状態を示す正
面方向からみた断面図、第4図はこの考案の第三
実施例の運動用ライン止具を示す正面方向からみ
た断面図、第5図はこの考案の第四実施例の運動
用ライン止具を示す正面方向からみた断面図であ
る。 図において、1,11,21,31……支柱
部、5,15……ライン用テープ、7,17,2
7,37……ベース部材、である。なお、図中、
同一符号及び同一記号は、同一または相当部分を
示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定の区割線上に従つて敷設するライン用テ
    ープを取付けるベース部材と、 前記ベース部材にその一方の端部が取付けら
    れ、他方の端部の方向に挿入可能な支柱部と、 を具備することを特徴とする運動用ライン止
    具。 (2) 前記支柱部は、先端が尖つた棒状の脚部と、
    その脚部の上端に一体に設けた他の脚部の断面
    よりその断面積を大きくした頭部からなること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の運動用ライン止具。 (3) 前記支柱部の脚部は、単数本または複数本か
    らなることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第2項記載の運動用ライン止具。 (4) 前記ベース材と支柱部の取付けは、ベース部
    材に支柱部を挿通してなることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項から第3項のいず
    れか1つに記載の運動用ライン止具。 (5) 前記ベース部材と支柱部の取付けは、ベース
    部材に支柱部の端部を埋め込んで接合してなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項から第3項のいずれか1つに記載の運動用ラ
    イン止具。 (6) 前記ベース部材と支柱部の取付けは、ベース
    部材に支柱部の端部を接着により接合してなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項から第3項のいずれか1つに記載の運動用ラ
    イン止具。 (7) 前記ベース部材は、ゴムまたは合成樹脂から
    なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第5項または第6項に記載の運動用ライン止
    具。 (8) 前記ライン用テープと前記ベース部材との接
    合は、ライン用テープとベース部材との間を両
    面接着テープにより接着したことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項から第6項のい
    ずれか1つに記載の運動用ライン止具。 (9) 前記ライン用テープと前記ベース部材との接
    合は、ライン用テープとベース部材との間を接
    着剤により接着したことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項から第7項のいずれか1
    つに記載の運動用ライン止具。 (10) 前記支柱部は、鉄で形成した棒状の脚部を具
    備することを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項から第9項のいずれか1つに記載の運
    動用ライン止具。 (11) 前記支柱部の脚部は、複数の凸部を具備する
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項から第10項のいずれか1つに記載の運動用ラ
    イン止具。
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