JPH05347148A - ソレノイド磁界式放電灯 - Google Patents
ソレノイド磁界式放電灯Info
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- JPH05347148A JPH05347148A JP15494492A JP15494492A JPH05347148A JP H05347148 A JPH05347148 A JP H05347148A JP 15494492 A JP15494492 A JP 15494492A JP 15494492 A JP15494492 A JP 15494492A JP H05347148 A JPH05347148 A JP H05347148A
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- Japan
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- coil
- bulb
- excitation coil
- discharge lamp
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】励起コイルの効率を向上させてランプの総合効
率を向上させることができるソレノイド磁界式放電灯を
提供する。 【構成】透光性のバルブ10内に発光物質を封入し、こ
のバルブを取り巻くように設けた高周波励起コイル20
により上記バルブ内にプラズマ放電を発生させて上記発
光物質を発光させるようにした放電灯において、上記励
起コイルは、一対の環形円板21、21を連結し、これ
ら一対の環形円板は内周部21a相互が接近していると
ともに、外周部21b相互は上記内周部相互の間隔より
も離間し、径方向および周方向の少なくとも一方に向か
って凹凸形状をなしている。 【作用】励起コイルの表面積が増えるので表皮抵抗が小
さくなり、電流抵抗が小さくなって自己発熱が軽減され
るとともに、放熱効果が大きくなり、コイル温度が低く
なってコイル効率が向上する。
率を向上させることができるソレノイド磁界式放電灯を
提供する。 【構成】透光性のバルブ10内に発光物質を封入し、こ
のバルブを取り巻くように設けた高周波励起コイル20
により上記バルブ内にプラズマ放電を発生させて上記発
光物質を発光させるようにした放電灯において、上記励
起コイルは、一対の環形円板21、21を連結し、これ
ら一対の環形円板は内周部21a相互が接近していると
ともに、外周部21b相互は上記内周部相互の間隔より
も離間し、径方向および周方向の少なくとも一方に向か
って凹凸形状をなしている。 【作用】励起コイルの表面積が増えるので表皮抵抗が小
さくなり、電流抵抗が小さくなって自己発熱が軽減され
るとともに、放熱効果が大きくなり、コイル温度が低く
なってコイル効率が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波励起コイルによ
りバルブ内にプラズマ放電を発生させ、この放電により
バルブ内の発光物質を発光させるようにしたソレノイド
磁界式放電灯に関する。
りバルブ内にプラズマ放電を発生させ、この放電により
バルブ内の発光物質を発光させるようにしたソレノイド
磁界式放電灯に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に良く知られている高圧金属蒸気放
電灯、つまりHID放電灯は、発光管バルブの両端部に
高融点金属の構体からなる電極をそれぞれ封装し、これ
ら電極間でアーク放電を発生させ、バルブ内に封入した
発光金属を電離および励起させて発光させるようになっ
ている。しかしながら、このような構造のランプは、バ
ルブ内に電極を配置するので、電極の封止構造が複雑に
なり、電極封止部からのリークを防止するための格別な
工夫が必要となり、かつ電極が放電空間に露出している
ので電極が侵蝕されるなど、種々の不具合が生じる。
電灯、つまりHID放電灯は、発光管バルブの両端部に
高融点金属の構体からなる電極をそれぞれ封装し、これ
ら電極間でアーク放電を発生させ、バルブ内に封入した
発光金属を電離および励起させて発光させるようになっ
ている。しかしながら、このような構造のランプは、バ
ルブ内に電極を配置するので、電極の封止構造が複雑に
なり、電極封止部からのリークを防止するための格別な
工夫が必要となり、かつ電極が放電空間に露出している
ので電極が侵蝕されるなど、種々の不具合が生じる。
【0003】このような有電極形の放電灯の不具合を解
消するランプとして、ソレノイド磁界式放電灯が注目さ
れている。ソレノイド磁界式放電灯は、透明なバルブ内
に発光物質を封入し、このバルブを取り巻くようにして
高周波励起コイルを配し、この励起コイルにより上記バ
ルブ内にプラズマによるアーク放電を発生させて上記発
光物質を発光させるようにしたものであり、バルブ内に
電極が無いことから無電極放電灯とも称されており、上
記有電極形ランプの不具合を解消することができる。
消するランプとして、ソレノイド磁界式放電灯が注目さ
れている。ソレノイド磁界式放電灯は、透明なバルブ内
に発光物質を封入し、このバルブを取り巻くようにして
高周波励起コイルを配し、この励起コイルにより上記バ
ルブ内にプラズマによるアーク放電を発生させて上記発
光物質を発光させるようにしたものであり、バルブ内に
電極が無いことから無電極放電灯とも称されており、上
記有電極形ランプの不具合を解消することができる。
【0004】ところで、この種のソレノイド磁界式放電
灯は、低いインピーダンスで放電を行うことになるか
ら、励起コイルに約20アンペア程度の大きな電流の高
周波を流す必要があり、コイルにおける抵抗損失がラン
プ全体の総合効率に大きな影響を及ぼすことになる。つ
まり、この種のソレノイド磁界式放電灯は、励起コイル
の効率がランプ効率を左右する主因となる。したがっ
て、励起コイルの効率の向上が望まれる。従来におい
て、例えば特開平2−12753号公報にはソレノイド
磁界式放電灯が記載されており、このものには励起コイ
ルの効率を向上させるために、バルブを取巻く励起コイ
ルによる高周波電流の損失を低減し、このコイルがバル
ブから放射される光を遮断しないことが重要であると記
載されており、この公報の場合、励起コイルの表面の導
電率を高くし、かつ反射率を高くしてある。
灯は、低いインピーダンスで放電を行うことになるか
ら、励起コイルに約20アンペア程度の大きな電流の高
周波を流す必要があり、コイルにおける抵抗損失がラン
プ全体の総合効率に大きな影響を及ぼすことになる。つ
まり、この種のソレノイド磁界式放電灯は、励起コイル
の効率がランプ効率を左右する主因となる。したがっ
て、励起コイルの効率の向上が望まれる。従来におい
て、例えば特開平2−12753号公報にはソレノイド
磁界式放電灯が記載されており、このものには励起コイ
ルの効率を向上させるために、バルブを取巻く励起コイ
ルによる高周波電流の損失を低減し、このコイルがバル
ブから放射される光を遮断しないことが重要であると記
載されており、この公報の場合、励起コイルの表面の導
電率を高くし、かつ反射率を高くしてある。
【0005】励起コイルの高周波損失を低減する手段
は、単に励起コイルの表面の導電率や、反射特性のみに
依存するものではなく、本発明者らの研究によると、励
起コイルの高周波損失を低減させて効率を向上させるに
は、表面積を増して表皮抵抗を引き下げ、熱損失を低下
させ、かつコイルによる遮光作用を小さくする必要があ
ることが判った。すなわち、従来のコイルは断面が円形
のワイヤを使用しており、したがって断面積が同一の場
合で比較すると表面積は比較的に小さいものである。導
電体における高周波電流は導体の表面を流れることが知
られており、表面積が大きいと電流経路が大きくなるの
で抵抗が小さくなる。このことから、断面形状を、円形
でなく非円形にすれば表面積が大きくなり、よって抵抗
を小さくすることができる。また、抵抗が小さくなれば
発熱が低減され、コイルの温度上昇が防止されるように
なり、かつ断面形状を非円形にすると表面積が増して放
熱効果が大きくなることからコイルの温度が低くなり、
コイル効率が上昇し、表面酸化やクリープ変形などの障
害が防止される。
は、単に励起コイルの表面の導電率や、反射特性のみに
依存するものではなく、本発明者らの研究によると、励
起コイルの高周波損失を低減させて効率を向上させるに
は、表面積を増して表皮抵抗を引き下げ、熱損失を低下
させ、かつコイルによる遮光作用を小さくする必要があ
ることが判った。すなわち、従来のコイルは断面が円形
のワイヤを使用しており、したがって断面積が同一の場
合で比較すると表面積は比較的に小さいものである。導
電体における高周波電流は導体の表面を流れることが知
られており、表面積が大きいと電流経路が大きくなるの
で抵抗が小さくなる。このことから、断面形状を、円形
でなく非円形にすれば表面積が大きくなり、よって抵抗
を小さくすることができる。また、抵抗が小さくなれば
発熱が低減され、コイルの温度上昇が防止されるように
なり、かつ断面形状を非円形にすると表面積が増して放
熱効果が大きくなることからコイルの温度が低くなり、
コイル効率が上昇し、表面酸化やクリープ変形などの障
害が防止される。
【0006】このようなことから、本出願人は、特願平
3−247664号で提案した通り、コイルの断面形状
を非円形にすることに着目した。この場合、隣接するコ
イル相互が接近していると、相互に誘導電流が生じると
ともに、相互に熱影響を及ぼし、しかもバルブから放射
される光を遮ることになる。このため、励起コイルの導
体の断面形状をコイル軸方向と交差する方向に沿って偏
平な形状を有する平板形とし、これにより表面積を増大
させて、高周波抵抗を低減するとともに温度上昇を少な
くし、かつ導体の厚みを小さくすることができるため隣
接する導体間の距離を大きくすることができ、遮光作用
を減じることができるなどの利点がある。
3−247664号で提案した通り、コイルの断面形状
を非円形にすることに着目した。この場合、隣接するコ
イル相互が接近していると、相互に誘導電流が生じると
ともに、相互に熱影響を及ぼし、しかもバルブから放射
される光を遮ることになる。このため、励起コイルの導
体の断面形状をコイル軸方向と交差する方向に沿って偏
平な形状を有する平板形とし、これにより表面積を増大
させて、高周波抵抗を低減するとともに温度上昇を少な
くし、かつ導体の厚みを小さくすることができるため隣
接する導体間の距離を大きくすることができ、遮光作用
を減じることができるなどの利点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本出願
人による先の出願の場合、コイル導体はコイル軸方向と
交差する方向に沿って偏平な形状を有する平板形、つま
り円錐ばねのような円錐形円板をなしているため、周方
向および径方向ともに平坦な形状をなしている。このよ
うな形状の場合は、断面が円形のワイヤの場合に比べて
表面積は大きいが、平坦面であるために表面積の増大化
には制約がある。
人による先の出願の場合、コイル導体はコイル軸方向と
交差する方向に沿って偏平な形状を有する平板形、つま
り円錐ばねのような円錐形円板をなしているため、周方
向および径方向ともに平坦な形状をなしている。このよ
うな形状の場合は、断面が円形のワイヤの場合に比べて
表面積は大きいが、平坦面であるために表面積の増大化
には制約がある。
【0008】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、先願に比べてさらに励起コイルの効率を向上
させることができ、総合効率を向上させることができる
ソレノイド磁界式放電灯を提供しようとするものであ
る。
たもので、先願に比べてさらに励起コイルの効率を向上
させることができ、総合効率を向上させることができる
ソレノイド磁界式放電灯を提供しようとするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の1番目は、励起
コイルを一対の環形円板をコイル軸方向に沿って2枚配
置することにより構成し、これら一対の環形円板はこれ
らの内周部の一部を接続することにより全体で螺旋形の
通電経路を形成し、これら一対の環形円板は内周部相互
が接近しているとともに、外周部相互は上記内周部相互
の間隔よりも離間しており、これら各環形円板は径方向
および周方向の少なくとも一方に向かって凹凸形状をな
していることを特徴とする。本発明の2番目は、励起コ
イルを一対の環形円板をコイル軸方向に沿って2枚配置
することにより構成し、これら一対の環形円板はこれら
の内周部の一部を接続することにより全体で螺旋形の通
電経路を形成し、これら一対の環形円板は内周部相互が
接近しているとともに、外周部相互は上記内周部相互の
間隔よりも離間しており、これら各環形円板の外周部
に、略外径方向に伸びる放熱フィンを周方向に沿って多
数個形成したことを特徴とする。
コイルを一対の環形円板をコイル軸方向に沿って2枚配
置することにより構成し、これら一対の環形円板はこれ
らの内周部の一部を接続することにより全体で螺旋形の
通電経路を形成し、これら一対の環形円板は内周部相互
が接近しているとともに、外周部相互は上記内周部相互
の間隔よりも離間しており、これら各環形円板は径方向
および周方向の少なくとも一方に向かって凹凸形状をな
していることを特徴とする。本発明の2番目は、励起コ
イルを一対の環形円板をコイル軸方向に沿って2枚配置
することにより構成し、これら一対の環形円板はこれら
の内周部の一部を接続することにより全体で螺旋形の通
電経路を形成し、これら一対の環形円板は内周部相互が
接近しているとともに、外周部相互は上記内周部相互の
間隔よりも離間しており、これら各環形円板の外周部
に、略外径方向に伸びる放熱フィンを周方向に沿って多
数個形成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の1番目によれば、励起コイルを構成し
た一対の環形円板は、径方向および周方向の少なくとも
一方に向かって凹凸形状をなしているので、ストレート
な平坦面よりも表面積は増え、したがって放熱作用が増
してコイルの温度が低くなり、コイル効率が向上する。
本発明の2番目によれば、励起コイルを構成した一対の
環形円板は、外周部に略外径方向に伸びる放熱フィンを
周方向に沿って多数個形成したので放熱作用が増してコ
イルの温度が低くなり、コイル効率が向上する。
た一対の環形円板は、径方向および周方向の少なくとも
一方に向かって凹凸形状をなしているので、ストレート
な平坦面よりも表面積は増え、したがって放熱作用が増
してコイルの温度が低くなり、コイル効率が向上する。
本発明の2番目によれば、励起コイルを構成した一対の
環形円板は、外周部に略外径方向に伸びる放熱フィンを
周方向に沿って多数個形成したので放熱作用が増してコ
イルの温度が低くなり、コイル効率が向上する。
【0011】
【実施例】以下本発明について、図1ないし図3に示す
一実施例にもとづき説明する。図において10はバルブ
であり、例えば合成石英などのような高融点ガラスや、
アルミナなどのような透明セラミック材料により構成さ
れている。このバルブ10内には、プラズマによるア−
ク放電12により発光する発光物質、例えばハロゲン化
金属、例えばNa−CeI3 が封入されている。なお、
バルブ10内には上記発光物質の外に、アルゴン、キセ
ノン、クリプトン、ネオンなどのような始動用希ガスが
少なくとも1種封入されている。
一実施例にもとづき説明する。図において10はバルブ
であり、例えば合成石英などのような高融点ガラスや、
アルミナなどのような透明セラミック材料により構成さ
れている。このバルブ10内には、プラズマによるア−
ク放電12により発光する発光物質、例えばハロゲン化
金属、例えばNa−CeI3 が封入されている。なお、
バルブ10内には上記発光物質の外に、アルゴン、キセ
ノン、クリプトン、ネオンなどのような始動用希ガスが
少なくとも1種封入されている。
【0012】上記バルブ10の一端には、例えば中心線
上に位置して始動用細管(ガスプローブ)15が接続さ
れている。細管15はバルブと同一材料であることが望
ましく、バルブ10の内部に対して隔壁16を介して隔
離されている。そして、この細管15内には始動用希ガ
スとして、例えばアルゴンまたはクリプトンの少なくと
も1種が封入されている。この細管15には始動用電極
17が取着されている。この始動用電極17は始動回路
18を介して高周波発振回路26に接続されている。
上に位置して始動用細管(ガスプローブ)15が接続さ
れている。細管15はバルブと同一材料であることが望
ましく、バルブ10の内部に対して隔壁16を介して隔
離されている。そして、この細管15内には始動用希ガ
スとして、例えばアルゴンまたはクリプトンの少なくと
も1種が封入されている。この細管15には始動用電極
17が取着されている。この始動用電極17は始動回路
18を介して高周波発振回路26に接続されている。
【0013】バルブ10の周囲には励起コイル20が配
置されている。励起コイル20は、両端が上記高周波発
信回路26に接続されており、この高周波発振回路26
から供給される高周波電圧により高周波電流が流される
ようになっている。このような高周波電流により、励起
コイル20内には励起コイル20のコイル軸方向O−O
に沿って磁界が発生し、これによりコイル20の中心部
空間に収容されたバルブ10内に、コイル軸O−Oを取
巻くようにしてプラズマによるドーナツ形のア−ク放電
12が発生する。この放電12により発光金属が電離お
よび励起されて光を発し、この光はバルブ10を透過し
て外部に放射される。
置されている。励起コイル20は、両端が上記高周波発
信回路26に接続されており、この高周波発振回路26
から供給される高周波電圧により高周波電流が流される
ようになっている。このような高周波電流により、励起
コイル20内には励起コイル20のコイル軸方向O−O
に沿って磁界が発生し、これによりコイル20の中心部
空間に収容されたバルブ10内に、コイル軸O−Oを取
巻くようにしてプラズマによるドーナツ形のア−ク放電
12が発生する。この放電12により発光金属が電離お
よび励起されて光を発し、この光はバルブ10を透過し
て外部に放射される。
【0014】上記励起コイル20はコイル素線に相当す
る導体が、高純度アルミニウム、または銅、もしくは銀
などの導電性に優れた金属の板厚が1〜4mm程度の一対
の環形円板21、21により構成されており、これら一
対の環形円板21、21をコイル軸O−O方向に沿って
配置し、これら一対の環形円板21、21はこれらの内
周部の一部を互いに溶接して接続することにより全体で
螺旋形の通電経路を形成してある。つまり、上記一対の
環形円板21、21はそれぞれ周方向に連続するもので
はなく、周方向に一部で分離されており、一方の環形円
板21の内周部と他方の環形円板21の内周部とは相互
に部分的に接続されて全体で螺旋形の通電経路を形成す
る。この場合、図2に示すように、一方の環形円板21
の内周部には接続突部22aを形成するとともに一方の
環形円板21の内周部にも接続突部22bを形成し、こ
れら接続突部22a、22b同志を突き合わせて溶接す
ることにより全体の通電経路を螺旋構造に構成するよう
になっている。
る導体が、高純度アルミニウム、または銅、もしくは銀
などの導電性に優れた金属の板厚が1〜4mm程度の一対
の環形円板21、21により構成されており、これら一
対の環形円板21、21をコイル軸O−O方向に沿って
配置し、これら一対の環形円板21、21はこれらの内
周部の一部を互いに溶接して接続することにより全体で
螺旋形の通電経路を形成してある。つまり、上記一対の
環形円板21、21はそれぞれ周方向に連続するもので
はなく、周方向に一部で分離されており、一方の環形円
板21の内周部と他方の環形円板21の内周部とは相互
に部分的に接続されて全体で螺旋形の通電経路を形成す
る。この場合、図2に示すように、一方の環形円板21
の内周部には接続突部22aを形成するとともに一方の
環形円板21の内周部にも接続突部22bを形成し、こ
れら接続突部22a、22b同志を突き合わせて溶接す
ることにより全体の通電経路を螺旋構造に構成するよう
になっている。
【0015】なお、突き合わせ部は図2の(A)図に示
すような鋸歯形状や波形形状であれば接触面積が大きい
くなるので接合部における導電抵抗が小さくなり、かつ
図2の(B)図に示すように、接続突部22a、22b
の肉厚Tを環形円板21の板厚tより大きくしておけ
ば、同じく導電抵抗が小さくなる。
すような鋸歯形状や波形形状であれば接触面積が大きい
くなるので接合部における導電抵抗が小さくなり、かつ
図2の(B)図に示すように、接続突部22a、22b
の肉厚Tを環形円板21の板厚tより大きくしておけ
ば、同じく導電抵抗が小さくなる。
【0016】一対の環形円板21、21は図3にも示す
通り、内周縁21a、21aが相互に接近しているとと
もに、外周縁21b、21bは上記内周部相互の間隔l
よりも大きな間隔Lを有している。そして、本実施例の
場合、環形円板21、21は径方向に向かって凹凸形状
をなしており、実質的には内周縁21a、21aと外周
縁21b、21bとの間の中間部21c、21cが相互
に離間する方向に屈曲している。
通り、内周縁21a、21aが相互に接近しているとと
もに、外周縁21b、21bは上記内周部相互の間隔l
よりも大きな間隔Lを有している。そして、本実施例の
場合、環形円板21、21は径方向に向かって凹凸形状
をなしており、実質的には内周縁21a、21aと外周
縁21b、21bとの間の中間部21c、21cが相互
に離間する方向に屈曲している。
【0017】なお、具体的寸法例を示すと、バルブ10
の内径が30mmの場合、コイル素線となる環形円板2
1、21の板厚tは2mm、内径d1 は34mm、外径d2
は62mm、屈曲部21c、21cの半径d3 は50mm、
隣接する環形円板21、21の内周縁21a、21a間
の離間寸法lは2mm、外周縁21b、21b間の離間寸
法Lは14mmとなっている。
の内径が30mmの場合、コイル素線となる環形円板2
1、21の板厚tは2mm、内径d1 は34mm、外径d2
は62mm、屈曲部21c、21cの半径d3 は50mm、
隣接する環形円板21、21の内周縁21a、21a間
の離間寸法lは2mm、外周縁21b、21b間の離間寸
法Lは14mmとなっている。
【0018】このような構成のソレノイド磁界式放電
灯、つまり無電極放電灯の作用を説明する。ランプを始
動させる場合は、高周波発振回路26から始動回路18
を通じて始動用電極17に始動電圧を供給すると同時
に、励起コイル20に高周波電流を流し、バルブ10内
に高周波磁界による電界を発生させる。すると、始動用
電極17とバルブ10の電界との間で電位差が生じ、細
管15内の希ガスがグロー放電を発生する。このグロー
放電とバルブ10内の電界との間に電界勾配が発生し、
このためバルブ10内にグロー放電が発生する。このグ
ロー放電はバルブ10内にプラズマ放電を誘起し、コイ
ル軸O−Oの回りにリング形状のプラズマ放電12を発
生する。この放電12によって発光金属が電離および励
起されて光を発し、この光はバルブ10を透過して外部
に放射される。
灯、つまり無電極放電灯の作用を説明する。ランプを始
動させる場合は、高周波発振回路26から始動回路18
を通じて始動用電極17に始動電圧を供給すると同時
に、励起コイル20に高周波電流を流し、バルブ10内
に高周波磁界による電界を発生させる。すると、始動用
電極17とバルブ10の電界との間で電位差が生じ、細
管15内の希ガスがグロー放電を発生する。このグロー
放電とバルブ10内の電界との間に電界勾配が発生し、
このためバルブ10内にグロー放電が発生する。このグ
ロー放電はバルブ10内にプラズマ放電を誘起し、コイ
ル軸O−Oの回りにリング形状のプラズマ放電12を発
生する。この放電12によって発光金属が電離および励
起されて光を発し、この光はバルブ10を透過して外部
に放射される。
【0019】このようなランプにおいて、コイル20の
導体を、断面が偏平な形状にしたので、同一断面積の場
合は断面円形の場合よりも表面積が増大する。まして
や、本実施例の場合は、一対の環形円板21、21は、
内周縁21a、21aと外周縁21b、21bとの間の
中間部21c、21cが相互に離間する方向に屈曲して
いるから、径方向に向かって凸形状をなしており、図3
の想像線で示すようなストレートな平坦面の場合にくら
べても表面積が増える。このため表皮効果が拡大し、高
周波電流の損失が少なくなる。つまり、表面積が増す
と、流路経路が大きくなり、電流の抵抗が軽減されるの
で、コイル効率が向上する。また、表面積が大きいか
ら、放熱面積が増し、冷却性が向上し、上記電流抵抗の
低下と相俟ってコイルの表面温度が低くなる。このこと
は、熱として無駄に放出されるエネルギーが少なくなる
ので、コイル効率が向上し、かつコイルの温度が引下げ
られるから、表面の酸化やクリープ変形などの障害が防
止される。
導体を、断面が偏平な形状にしたので、同一断面積の場
合は断面円形の場合よりも表面積が増大する。まして
や、本実施例の場合は、一対の環形円板21、21は、
内周縁21a、21aと外周縁21b、21bとの間の
中間部21c、21cが相互に離間する方向に屈曲して
いるから、径方向に向かって凸形状をなしており、図3
の想像線で示すようなストレートな平坦面の場合にくら
べても表面積が増える。このため表皮効果が拡大し、高
周波電流の損失が少なくなる。つまり、表面積が増す
と、流路経路が大きくなり、電流の抵抗が軽減されるの
で、コイル効率が向上する。また、表面積が大きいか
ら、放熱面積が増し、冷却性が向上し、上記電流抵抗の
低下と相俟ってコイルの表面温度が低くなる。このこと
は、熱として無駄に放出されるエネルギーが少なくなる
ので、コイル効率が向上し、かつコイルの温度が引下げ
られるから、表面の酸化やクリープ変形などの障害が防
止される。
【0020】また、本実施例の場合、内周縁21a、2
1aと外周縁21b、21bとの間の中間部が相互に離
間する方向に屈曲21c、21cしているので、このよ
うな形状は一方の環形円板21からでる磁力線Aの放射
方向に沿って他方の環形円板21が伸びる構造となり、
一方の環形円板21からでる磁力線Aを他方の環形円板
21が遮ることが少なくなる。このため、各環形円板2
1、21に渦電流を発生させる割合が少なくなり、ジュ
ール熱の発生を防止して発熱を軽減する。
1aと外周縁21b、21bとの間の中間部が相互に離
間する方向に屈曲21c、21cしているので、このよ
うな形状は一方の環形円板21からでる磁力線Aの放射
方向に沿って他方の環形円板21が伸びる構造となり、
一方の環形円板21からでる磁力線Aを他方の環形円板
21が遮ることが少なくなる。このため、各環形円板2
1、21に渦電流を発生させる割合が少なくなり、ジュ
ール熱の発生を防止して発熱を軽減する。
【0021】さらに、各環形円板21、21は内周縁2
1a、21aに比べて外周縁21b、21bの間隔Lが
広がっているから、バルブ10より放射される光を遮る
割合が少なくなり、照射効率もよくなる。本実施例の構
造の場合、図3の想像線で示すようなストレートの平坦
面を有する円板の場合に比べて、損失が約10%減じる
ことを確認することができた。
1a、21aに比べて外周縁21b、21bの間隔Lが
広がっているから、バルブ10より放射される光を遮る
割合が少なくなり、照射効率もよくなる。本実施例の構
造の場合、図3の想像線で示すようなストレートの平坦
面を有する円板の場合に比べて、損失が約10%減じる
ことを確認することができた。
【0022】なお、発明は上記の実施例に制約されるも
のではない。つまり、上記実施例の場合、環形円板21
は、内周縁21a、21aと外周縁21b、21bとの
間に外側に出っ張るような屈曲部21c、21cを形成
したたが、このような屈曲形状に代わって図4に示す第
2の実施例のように、内周縁21a、21aと外周縁2
1b、21bとの間に外側に出っ張るような弯曲形状を
形成しても同様の効果を得ることができる。また、図5
に示す第3の実施例の場合は、周方向に沿って段階形状
に凹凸30…を形成したもので、この場合も表面積を増
すことができる。
のではない。つまり、上記実施例の場合、環形円板21
は、内周縁21a、21aと外周縁21b、21bとの
間に外側に出っ張るような屈曲部21c、21cを形成
したたが、このような屈曲形状に代わって図4に示す第
2の実施例のように、内周縁21a、21aと外周縁2
1b、21bとの間に外側に出っ張るような弯曲形状を
形成しても同様の効果を得ることができる。また、図5
に示す第3の実施例の場合は、周方向に沿って段階形状
に凹凸30…を形成したもので、この場合も表面積を増
すことができる。
【0023】さらに、図6に示す第4の実施例の場合
は、円筒部41とフランジ部42とにより、これらの境
界部に突部43を形成したもので、この場合も表面積を
増すことができる。
は、円筒部41とフランジ部42とにより、これらの境
界部に突部43を形成したもので、この場合も表面積を
増すことができる。
【0024】そしてまた、図7に示す第5の実施例の場
合は、各環形円板21、21は周方向に沿って山部51
…と谷部52…を交互に形成し、全体が周方向に波形を
なしていることを特徴とする
合は、各環形円板21、21は周方向に沿って山部51
…と谷部52…を交互に形成し、全体が周方向に波形を
なしていることを特徴とする
【0025】図8および図9においては、本発明の2番
目の技術を説明するための第6の実施例を示すもので、
励起コイル80は、一対の環形円板81、81をコイル
軸方向に沿って2枚配置し、これら一対の環形円板はこ
れらの内周部の一部を接続することにより全体で螺旋形
の通電経路を形成し、これら一対の環形円板は内周縁8
1a、81a相互が接近しているとともに、外周縁81
b、81bは上記内周部相互の間隔よりも離間してお
り、これら各環形円板の外周部に、外径方向に伸びる放
熱フィン85…を周方向に沿って多数個形成したもので
ある。
目の技術を説明するための第6の実施例を示すもので、
励起コイル80は、一対の環形円板81、81をコイル
軸方向に沿って2枚配置し、これら一対の環形円板はこ
れらの内周部の一部を接続することにより全体で螺旋形
の通電経路を形成し、これら一対の環形円板は内周縁8
1a、81a相互が接近しているとともに、外周縁81
b、81bは上記内周部相互の間隔よりも離間してお
り、これら各環形円板の外周部に、外径方向に伸びる放
熱フィン85…を周方向に沿って多数個形成したもので
ある。
【0026】この場合は、放熱フィン85…により各環
形円板81、81の熱を逃がすから環形円板81、81
の温度上昇を防止することができる。しかも、この場合
高周波電流は環形円板81、81の内周部を集中して流
れるようになり、バルブ10内に発生するプラズマ放電
12に対する高周波磁界の結合効率も高くなる。
形円板81、81の熱を逃がすから環形円板81、81
の温度上昇を防止することができる。しかも、この場合
高周波電流は環形円板81、81の内周部を集中して流
れるようになり、バルブ10内に発生するプラズマ放電
12に対する高周波磁界の結合効率も高くなる。
【0027】さらに、図10に示す第7の実施例のよう
に、放熱フィン85…の伸びる方向を外径方向に対して
傾けるようにすれば、放熱フィン85…による放熱作用
に加えて、放熱フィン85…の影の写りこみを軽減する
ことができる。
に、放熱フィン85…の伸びる方向を外径方向に対して
傾けるようにすれば、放熱フィン85…による放熱作用
に加えて、放熱フィン85…の影の写りこみを軽減する
ことができる。
【0028】また、図11に示す第8の実施例のよう
に、上下円形円板81、81間で放熱フィン85…、8
5´…の伸びる方向を互いに外径方向に対して逆向きと
なるように傾ければ、これら放熱フィンによる放熱作用
を増大することができ、かつ放熱フィン85…の影の写
りこみをさらに一層軽減することができる。
に、上下円形円板81、81間で放熱フィン85…、8
5´…の伸びる方向を互いに外径方向に対して逆向きと
なるように傾ければ、これら放熱フィンによる放熱作用
を増大することができ、かつ放熱フィン85…の影の写
りこみをさらに一層軽減することができる。
【0029】そしてまた、図12に示す第9の実施例の
ように、放熱フィン85…の伸びる方向を外径方向に対
して弯曲するようにすれば、放熱フィン85…による放
熱作用に加えて、放熱フィン85…の影の写りこみをさ
らに軽減することができる。
ように、放熱フィン85…の伸びる方向を外径方向に対
して弯曲するようにすれば、放熱フィン85…による放
熱作用に加えて、放熱フィン85…の影の写りこみをさ
らに軽減することができる。
【0030】また、本発明の発光金属は特に制限される
ものではなく、従来から知られている有電極形放電灯で
使用されている発光金属には全て適用可能であるばかり
でなく、電極との反応により、従来では放電灯への適用
が制限されていた発光物質の使用も可能である。
ものではなく、従来から知られている有電極形放電灯で
使用されている発光金属には全て適用可能であるばかり
でなく、電極との反応により、従来では放電灯への適用
が制限されていた発光物質の使用も可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に1番目よる
と、励起コイルの表面積が増えるので表皮抵抗が小さく
なり、電流抵抗が小さくなって自己発熱が軽減されると
ともに、表面積が大きいので放熱効果が大きくなり、よ
ってコイル温度が低くなり、コイル効率が向上する。ま
た、本発明の2番目よると、放熱フィンによる放熱効果
が大きくなり、コイル温度が低くなってコイル効率が向
上する。このようなことから、両者共にランプの全体効
率が向上する。
と、励起コイルの表面積が増えるので表皮抵抗が小さく
なり、電流抵抗が小さくなって自己発熱が軽減されると
ともに、表面積が大きいので放熱効果が大きくなり、よ
ってコイル温度が低くなり、コイル効率が向上する。ま
た、本発明の2番目よると、放熱フィンによる放熱効果
が大きくなり、コイル温度が低くなってコイル効率が向
上する。このようなことから、両者共にランプの全体効
率が向上する。
【図1】本発明の一実施例を示すソレノイド磁界式放電
灯の断面図。
灯の断面図。
【図2】同実施例の高周波励起コイルの接合構造を示す
図1のII部に相当する部分の図であり(A)図は正面
図、(B)図は一部断面した斜視図。
図1のII部に相当する部分の図であり(A)図は正面
図、(B)図は一部断面した斜視図。
【図3】同実施例の高周波励起コイルの断面図。
【図4】本発明の第2の実施例を示す高周波励起コイル
の断面図。
の断面図。
【図5】本発明の第3の実施例を示す高周波励起コイル
の断面図。
の断面図。
【図6】本発明の第4の実施例を示す高周波励起コイル
の断面図。
の断面図。
【図7】本発明の第5の実施例を示す高周波励起コイル
の一部断面した斜視図。
の一部断面した斜視図。
【図8】本発明の第6の実施例を示す高周波励起コイル
の一部断面した斜視図。
の一部断面した斜視図。
【図9】同実施例の環形円板の平面図。
【図10】本発明の第7の実施例を示す高周波励起コイ
ルにおける環形円板の平面図。
ルにおける環形円板の平面図。
【図11】本発明の第8の実施例を示す高周波励起コイ
ルにおける環形円板の平面図。
ルにおける環形円板の平面図。
【図12】本発明の第9の実施例を示す高周波励起コイ
ルにおける環形円板の平面図。
ルにおける環形円板の平面図。
10…バルブ、12…アーク放電、20…励起コイル、
21、21…環形円板、21a…内周部、21b…外周
部、21c、30、43、51…凸部、85…フィン。
21、21…環形円板、21a…内周部、21b…外周
部、21c、30、43、51…凸部、85…フィン。
Claims (4)
- 【請求項1】 透光性のバルブ内に発光物質を封入し、
このバルブを取り巻くようにして高周波励起コイルを配
し、この励起コイルにより上記バルブ内にプラズマ放電
を発生させて上記発光物質を発光させるようにしたソレ
ノイド磁界式放電灯において、 上記励起コイルは、一対の環形円板をコイル軸方向に沿
って2枚配置し、これら一対の環形円板はこれらの内周
部の一部を接続することにより全体で螺旋形の通電経路
を形成し、これら一対の環形円板は内周部相互が接近し
ているとともに、外周部相互は上記内周部相互の間隔よ
りも離間しており、これら各環形円板は径方向および周
方向の少なくとも一方に向かって凹凸形状をなしている
ことを特徴とするソレノイド磁界式放電灯。 - 【請求項2】 上記一対の環形円板は、内周部と外周部
との間の中間部が相互に離間する方向に弯曲または屈曲
していることにより凹凸形状となっていることを特徴と
する請求項1に記載のソレノイド磁界式放電灯。 - 【請求項3】 上記各環形円板は周方向に沿って山部と
谷部を交互に有する波形をなしていることを特徴とする
請求項1に記載のソレノイド磁界式放電灯。 - 【請求項4】 透光性のバルブ内に発光物質を封入し、
このバルブを取り巻くようにして高周波励起コイルを配
し、この励起コイルにより上記バルブ内にプラズマ放電
を発生させて上記発光物質を発光させるようにしたソレ
ノイド磁界式放電灯において、 上記励起コイルは、一対の環形円板をコイル軸方向に沿
って2枚配置し、これら一対の環形円板はこれらの内周
部の一部を接続することにより全体で螺旋形の通電経路
を形成し、これら一対の環形円板は内周部相互が接近し
ているとともに、外周部相互は上記内周部相互の間隔よ
りも離間しており、これら各環形円板の外周部に、略外
径方向に伸びる放熱フィンを周方向に沿って多数個形成
したことを特徴とするソレノイド磁界式放電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15494492A JPH05347148A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ソレノイド磁界式放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15494492A JPH05347148A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ソレノイド磁界式放電灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05347148A true JPH05347148A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15595344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15494492A Pending JPH05347148A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ソレノイド磁界式放電灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05347148A (ja) |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP15494492A patent/JPH05347148A/ja active Pending
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