JPH0534720Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534720Y2 JPH0534720Y2 JP5996188U JP5996188U JPH0534720Y2 JP H0534720 Y2 JPH0534720 Y2 JP H0534720Y2 JP 5996188 U JP5996188 U JP 5996188U JP 5996188 U JP5996188 U JP 5996188U JP H0534720 Y2 JPH0534720 Y2 JP H0534720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- eating
- transparent plate
- food
- tableware
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 23
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 20
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 11
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ごつこ遊びにおいて調理と、調理
された料理品を食器に用いて食する動作をして遊
ぶお料理玩具に関するものである。
された料理品を食器に用いて食する動作をして遊
ぶお料理玩具に関するものである。
従来のお料理玩具は、飲食疑似動作又は調理疑
似動作をしても、玩具構成部材の外観が変化しな
いから、飲食をした感じが出ず、遊戯者にあまり
興味を覚えさせないため、早期に飽きられ、従つ
て、玩具の反復使用率が低く、使用期間も比較的
短いものであつた。また、模擬食品が調理によつ
て外観が変化する状態を表現するものがないの
で、調理をし、その料理品を食器を用いて食する
ごつこ遊びに迫真性がなかつた。
似動作をしても、玩具構成部材の外観が変化しな
いから、飲食をした感じが出ず、遊戯者にあまり
興味を覚えさせないため、早期に飽きられ、従つ
て、玩具の反復使用率が低く、使用期間も比較的
短いものであつた。また、模擬食品が調理によつ
て外観が変化する状態を表現するものがないの
で、調理をし、その料理品を食器を用いて食する
ごつこ遊びに迫真性がなかつた。
この考案は、上記の点に鑑み、疑似の食動作及
び調理動作により、あたかも実際の調理をし、料
理品を実際に食するかのような外観の変化を生じ
させて、迫真性を付与し、遊戯者に興味を覚えさ
せて、反復使用率の向上、使用期間の長大化がも
たらされるお料理玩具を提供することを目的とす
る。
び調理動作により、あたかも実際の調理をし、料
理品を実際に食するかのような外観の変化を生じ
させて、迫真性を付与し、遊戯者に興味を覚えさ
せて、反復使用率の向上、使用期間の長大化がも
たらされるお料理玩具を提供することを目的とす
る。
上記目的達成のため、この考案では、料理玩具
を (イ) 透磁性材料で作られた器体の表面部に、料理
品等を印刷した透明板を設け、その透明板の下
に、前記料理品等と同系色の磁性粉を混入した
粘性流体を封入してなる扁平食器と、 (ロ) 少なくとも先端に磁石を備えた飲食用道具
と、 (ハ) 上面に磁束を発生する扁平食器載置面を備え
た調理器と、 で構成した。
を (イ) 透磁性材料で作られた器体の表面部に、料理
品等を印刷した透明板を設け、その透明板の下
に、前記料理品等と同系色の磁性粉を混入した
粘性流体を封入してなる扁平食器と、 (ロ) 少なくとも先端に磁石を備えた飲食用道具
と、 (ハ) 上面に磁束を発生する扁平食器載置面を備え
た調理器と、 で構成した。
次に、この考案の一実施例を、図面に基いて説
明する。
明する。
この考案によるお料理玩具は、扁平食器Aを用
いる。
いる。
扁平食器Aは、第2図に明示されているよう
に、透磁性材料で作られた器体1の表面部に透明
板2を有する。この透明板には幼児が好む料理
品、例えば、魚など輪郭が明確な馴染みのもの、
その他の任意の料理品が印刷されている。
に、透磁性材料で作られた器体1の表面部に透明
板2を有する。この透明板には幼児が好む料理
品、例えば、魚など輪郭が明確な馴染みのもの、
その他の任意の料理品が印刷されている。
そして、透明板2と器体1の底部との間に磁性
粉4を混入した粘性流体5が封入してある。この
粘性流体5は前記料理品3の印刷色と異なる色、
例えば、乳白色を有し、磁性粉4の比重は、粘性
流体5の比重よりも大きい。また、磁性粉は、前
記料理品3の印刷色と同系色を有している。
粉4を混入した粘性流体5が封入してある。この
粘性流体5は前記料理品3の印刷色と異なる色、
例えば、乳白色を有し、磁性粉4の比重は、粘性
流体5の比重よりも大きい。また、磁性粉は、前
記料理品3の印刷色と同系色を有している。
透明板2と器体の底部との間にハネカム6を介
在してセルを形成し、各セル内に磁性粉をほぼ均
等に分配してある。
在してセルを形成し、各セル内に磁性粉をほぼ均
等に分配してある。
扁平食器Aを長時間、水平状態に放置したとき
は、磁性粉が第2図に示すように、沈澱し、粘性
流体の色、例えば乳白色が透明板越しに見えるた
め、扁平食器の表面上には、料理品3が浮き出て
見える。
は、磁性粉が第2図に示すように、沈澱し、粘性
流体の色、例えば乳白色が透明板越しに見えるた
め、扁平食器の表面上には、料理品3が浮き出て
見える。
この考案では飲食用道具Bを用いる。
飲食用道具B、前記扁平食器Aの料理品を食す
るためのフオーク、スプーン又はナイフなどであ
り、これらの飲食用道具には、先端に磁石7が備
えてある。
るためのフオーク、スプーン又はナイフなどであ
り、これらの飲食用道具には、先端に磁石7が備
えてある。
従つて、この飲食用道具を用いて、前記扁平食
器Aに浮き出ている料理品3を食べる動作をし
て、その飲食用道具Bの先端で扁平食器Aの表面
の料理品3が印刷されている部分に触れると、そ
の飲食用道具の先端が触れた部分の前記セル内の
磁性粉4が、磁石7の吸引力により浮上し、透明
板2に接近する。そのため、第4図に示すよう
に、磁性粉4と料理品3の同系色が透明板越しに
見えるので、料理品3に飲食用道具を接触させた
部分の輪郭が不明になり、あたかも、料理品が食
べられてなくなつたかのように見える。
器Aに浮き出ている料理品3を食べる動作をし
て、その飲食用道具Bの先端で扁平食器Aの表面
の料理品3が印刷されている部分に触れると、そ
の飲食用道具の先端が触れた部分の前記セル内の
磁性粉4が、磁石7の吸引力により浮上し、透明
板2に接近する。そのため、第4図に示すよう
に、磁性粉4と料理品3の同系色が透明板越しに
見えるので、料理品3に飲食用道具を接触させた
部分の輪郭が不明になり、あたかも、料理品が食
べられてなくなつたかのように見える。
この考案ではさらに調理器Cを用いる。図示の
例は、調理器がオーブンの形状を有するが、フラ
イパンその他の、幼児に馴染みの任意の形態のも
のでよい。そのいずれの場合も、調理器には、前
記扁平食器Aを載置できる扁平食器載置面8が備
えられている。この扁平食器載置面は上面に磁束
を発生する磁石で構成されているか、又は扁平食
器載置面の中に磁石9が配置されている。こうし
て、扁平食器上の料理品が「食べられた」(磁性
粉により料理の存在が識別不能になつた)後、調
理器の蓋10を開けて、この扁平食器Aを前記調
理器C内に入れると、扁平食器の各セル内で粘性
流体の上方に移動した磁性粉が今度は、扁平食器
載置面の磁束により下方に吸引されて、急速に沈
下する。これにより、料理品3が再び扁平食器A
の表面に浮き出て、第1図に示す当初の状態が復
元される。つまり調理により完全形状の料理品が
出現する。
例は、調理器がオーブンの形状を有するが、フラ
イパンその他の、幼児に馴染みの任意の形態のも
のでよい。そのいずれの場合も、調理器には、前
記扁平食器Aを載置できる扁平食器載置面8が備
えられている。この扁平食器載置面は上面に磁束
を発生する磁石で構成されているか、又は扁平食
器載置面の中に磁石9が配置されている。こうし
て、扁平食器上の料理品が「食べられた」(磁性
粉により料理の存在が識別不能になつた)後、調
理器の蓋10を開けて、この扁平食器Aを前記調
理器C内に入れると、扁平食器の各セル内で粘性
流体の上方に移動した磁性粉が今度は、扁平食器
載置面の磁束により下方に吸引されて、急速に沈
下する。これにより、料理品3が再び扁平食器A
の表面に浮き出て、第1図に示す当初の状態が復
元される。つまり調理により完全形状の料理品が
出現する。
上記実施例では、フオーク・スプーンなどの先
端に磁石を備えた飲食用道具を用いたが、例えば
棒磁石を箸に見たてて、磁石自体を用いることも
できる。
端に磁石を備えた飲食用道具を用いたが、例えば
棒磁石を箸に見たてて、磁石自体を用いることも
できる。
上述のように、この考案によれば、磁石で形成
された又は磁石を有する飲食用道具を用いて料理
品が表示されている食器に対して模擬飲食動作を
すると、表示に描かれた料理品が消滅して、あた
かも食べてなくなつたように変化をする。
された又は磁石を有する飲食用道具を用いて料理
品が表示されている食器に対して模擬飲食動作を
すると、表示に描かれた料理品が消滅して、あた
かも食べてなくなつたように変化をする。
また、扁平食器と飲食用道具を用いて飲食動作
をして、扁平食器に描かれた料理品が消滅変化し
た後の扁平食器を調理器内に入れて調理動作をす
ると、扁平食器の料理品が再現するので、調理が
行なわれたような印象を与える。従つて遊戯者
は、従来のこの種玩具にない変化に対して迫真性
と強い興味を覚え、料理ごつこ、食事ごつこが楽
しいものとなる。従つて、玩具の反復使用率が格
段に向上し、玩具使用希望が長期持続することが
期待できる。
をして、扁平食器に描かれた料理品が消滅変化し
た後の扁平食器を調理器内に入れて調理動作をす
ると、扁平食器の料理品が再現するので、調理が
行なわれたような印象を与える。従つて遊戯者
は、従来のこの種玩具にない変化に対して迫真性
と強い興味を覚え、料理ごつこ、食事ごつこが楽
しいものとなる。従つて、玩具の反復使用率が格
段に向上し、玩具使用希望が長期持続することが
期待できる。
図面はこの考案の一実施例を示すものであり、
第1図は、第1考案の構成要件である扁平食器の
斜視図、第2図は同扁平食器の断面図、第3図以
下は第2考案を示すもので、第3図は飲食用道具
の斜視図、第4図は飲食用道具を用いて飲食動作
をした後の状態を示す容器の斜視図、第5図は調
理器の一例を示す斜視図である。 A……扁平食器、1……器体、2……透明板、
3……料理、4……磁性粉、5……粘性流体、B
……飲食用道具、7……磁石、C……調理器、8
……扁平食器載置面、9……磁性部材。
第1図は、第1考案の構成要件である扁平食器の
斜視図、第2図は同扁平食器の断面図、第3図以
下は第2考案を示すもので、第3図は飲食用道具
の斜視図、第4図は飲食用道具を用いて飲食動作
をした後の状態を示す容器の斜視図、第5図は調
理器の一例を示す斜視図である。 A……扁平食器、1……器体、2……透明板、
3……料理、4……磁性粉、5……粘性流体、B
……飲食用道具、7……磁石、C……調理器、8
……扁平食器載置面、9……磁性部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 透磁性材料で作られた器体の表面部に、料理
品等を印刷した透明板を設け、その透明板の下
に、前記料理品等と同系色の磁性粉を混入した
粘性流体を封入してなる扁平食器と、 (ロ) 少なくとも先端に磁石を備えた飲食用道具
と、 (ハ) 上面に磁束を発生する扁平食器載置面を備え
た調理器と、 からなるお料理玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5996188U JPH0534720Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5996188U JPH0534720Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174900U JPS63174900U (ja) | 1988-11-14 |
| JPH0534720Y2 true JPH0534720Y2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=30891953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5996188U Expired - Lifetime JPH0534720Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534720Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP5996188U patent/JPH0534720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174900U (ja) | 1988-11-14 |
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