JPH0534738B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534738B2 JPH0534738B2 JP59111152A JP11115284A JPH0534738B2 JP H0534738 B2 JPH0534738 B2 JP H0534738B2 JP 59111152 A JP59111152 A JP 59111152A JP 11115284 A JP11115284 A JP 11115284A JP H0534738 B2 JPH0534738 B2 JP H0534738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- disk
- disc
- marks
- reflectance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
- G11B23/42—Marks for indexing, speed-controlling, synchronising, or timing
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオデイスク装置等で用いられる円
盤状情報記録媒体に関するものである。
盤状情報記録媒体に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、各種の円盤状情報記録媒体(以下デイス
クと略す)とそれを用いた情報記録再生システム
が開発され、商品化されている。前記システムを
大別すると再生のみのもの、一度だけ記録可能な
もの、記録・消去が可能なものと分類でき、又、
記録方法、再生方法も数多くあり、例えばレーザ
ー光を利用した情報記録再生システムを一つ取り
上げても、そのトラツク形状(同心円状或いは渦
巻状)溝の深さ、巾、トラツクピツキや回転数等
で分類できる。このように数多くのデイスクの種
類があるため、一つの情報記録再生システムで種
類の異なるデイスクを記録、或いは再生する場
合、そのデイスクがどのような種類のデイスクで
あるかを判別する必要がある。例えば静電容量型
のVHD方式をビデオデイスクプレーヤーでは、
デイスクの種類等を識別するためにデイスクの収
納ケースのデイスク取り出し口のところに凹凸を
設け、その凹凸にデイスクの種類をエンコードし
ている。デイスクを再生する場合、デイスクを収
納したケースをプレーヤーに挿入し、デイスクの
みをプレーヤーに装着させるがその際にプレーヤ
ーはデイスクを取り出し口の凹凸の情報を読み取
り、そのデイスクがどのようなデイスクであるか
を読み取り、それに応じて再生するようになつて
いる。一方、光学式の情報記録再生システムの場
合、デイスクをケースに収納しておく必要がない
ため、デイスクの種類を自動で判別できるような
マークをデイスクに予め記録しておく必要があ
る。特許出願昭59−16518ではデイスクの種類を
示すマークを情報トラツク帯以外に設けたデイス
クの提案がなされている。この提案によるデイス
クを用いれば、デイスクに予め記録されたマーク
を識別することにより、多種類のデイスクを記録
再生できるシステムが構成できる。特に、前記判
別マークは記録トラツクと同様の溝で形成される
ため、記録トラツクの形成時に同時に判別マーク
も形成することができ、しかも、記録トラツク形
成時に番地(アドレス)を記録する場合には、判
別マークとアドレスとの位置は精度良く形成でき
るというメリツトもある。以下に前記提案による
デイスクについて簡単に説明する。第1図は提案
によるデイスクの一実施例である。第1図におい
て2は渦巻状で、かつ一定のトラツクピツチを持
つ記録トラツク帯であり、レーザービーム等を用
いて情報信号を前記トラツクに記録することので
きる領域である。4はデイスクを回転せしめるデ
イスクモータの回転位相制御を行うための同期ヤ
ークを兼ねたデイスク判別マークである。1はデ
イスクをデイスクモータに装着せしめるセンター
ホールである。3は各トラツクのアドレス(番
地)が記録されているアドレスエリアであり、矢
印はデイスクの回転方向を示す。前記デイスク判
別マーク4は情報記録トラツク2と同様に原盤記
録時に溝構造として形成される。但し、情報記録
トラツク2は全周にわたり一定強度のレーザービ
ームで連続記録することにより同心円又は渦巻状
の連続トラツクを形成するのに対して、デイスク
判別マーク4は、一周のうち、一定角度分のみ一
定強度のレーザービームを照射して間欠的に溝を
形成している。そのため判別マークエリアにおけ
るマーク以外の部分は、極めて滑らかな平面であ
るのに対して、判別マークの部分は溝構造となつ
ており、表面の凹凸により反射光が散乱し、反射
率の差として判別マークを検出することができ
る。具体的には発光ダイオードと光検出器でデイ
スク上の判別マーク部分の反射率の違いを検出し
電気信号に変換する。第2図はデイスク上の判別
マーク部分の反射率の変化5と光検出器による反
射光の検出信号6と波形形成を行つた検出信号7
を示す。第2図に示す横軸は時間軸、5に示す
RHは反射率の高い部分、RLは反射率の低い部分
であり、判別マークは表面に凹凸の溝があるため
反射率が低下している。この反射率の違い(RH
とRL)は光検出器によつて6に示す電気信号
(VH1とVL1)に変換される。変換された検出信号
6は7に示すように波形整形回路により波形整形
される。1回転中の3個のマークのうち最初のマ
ークはデイスクを回転せしめるデイスクモータの
回転位相制御を行うための同期マークであり、デ
イスクの判別はこの最初のマークの立下りエツジ
t1からΔt後のt2に立下りエツジがあるか否か、さ
らにΔt後のt3に立下りエツジがあるか否かで行
う。即ち、最初の立下りエツジt1から一定時間Δt
ごとに立下りエツジが何本あるかでデイスクの判
別を行う。又、別の判別マークの例としては、最
初の立下りエツジと次にくる立下りエツジの間隔
の長短にデイスクの種類をエンコードする方法が
ある。
クと略す)とそれを用いた情報記録再生システム
が開発され、商品化されている。前記システムを
大別すると再生のみのもの、一度だけ記録可能な
もの、記録・消去が可能なものと分類でき、又、
記録方法、再生方法も数多くあり、例えばレーザ
ー光を利用した情報記録再生システムを一つ取り
上げても、そのトラツク形状(同心円状或いは渦
巻状)溝の深さ、巾、トラツクピツキや回転数等
で分類できる。このように数多くのデイスクの種
類があるため、一つの情報記録再生システムで種
類の異なるデイスクを記録、或いは再生する場
合、そのデイスクがどのような種類のデイスクで
あるかを判別する必要がある。例えば静電容量型
のVHD方式をビデオデイスクプレーヤーでは、
デイスクの種類等を識別するためにデイスクの収
納ケースのデイスク取り出し口のところに凹凸を
設け、その凹凸にデイスクの種類をエンコードし
ている。デイスクを再生する場合、デイスクを収
納したケースをプレーヤーに挿入し、デイスクの
みをプレーヤーに装着させるがその際にプレーヤ
ーはデイスクを取り出し口の凹凸の情報を読み取
り、そのデイスクがどのようなデイスクであるか
を読み取り、それに応じて再生するようになつて
いる。一方、光学式の情報記録再生システムの場
合、デイスクをケースに収納しておく必要がない
ため、デイスクの種類を自動で判別できるような
マークをデイスクに予め記録しておく必要があ
る。特許出願昭59−16518ではデイスクの種類を
示すマークを情報トラツク帯以外に設けたデイス
クの提案がなされている。この提案によるデイス
クを用いれば、デイスクに予め記録されたマーク
を識別することにより、多種類のデイスクを記録
再生できるシステムが構成できる。特に、前記判
別マークは記録トラツクと同様の溝で形成される
ため、記録トラツクの形成時に同時に判別マーク
も形成することができ、しかも、記録トラツク形
成時に番地(アドレス)を記録する場合には、判
別マークとアドレスとの位置は精度良く形成でき
るというメリツトもある。以下に前記提案による
デイスクについて簡単に説明する。第1図は提案
によるデイスクの一実施例である。第1図におい
て2は渦巻状で、かつ一定のトラツクピツチを持
つ記録トラツク帯であり、レーザービーム等を用
いて情報信号を前記トラツクに記録することので
きる領域である。4はデイスクを回転せしめるデ
イスクモータの回転位相制御を行うための同期ヤ
ークを兼ねたデイスク判別マークである。1はデ
イスクをデイスクモータに装着せしめるセンター
ホールである。3は各トラツクのアドレス(番
地)が記録されているアドレスエリアであり、矢
印はデイスクの回転方向を示す。前記デイスク判
別マーク4は情報記録トラツク2と同様に原盤記
録時に溝構造として形成される。但し、情報記録
トラツク2は全周にわたり一定強度のレーザービ
ームで連続記録することにより同心円又は渦巻状
の連続トラツクを形成するのに対して、デイスク
判別マーク4は、一周のうち、一定角度分のみ一
定強度のレーザービームを照射して間欠的に溝を
形成している。そのため判別マークエリアにおけ
るマーク以外の部分は、極めて滑らかな平面であ
るのに対して、判別マークの部分は溝構造となつ
ており、表面の凹凸により反射光が散乱し、反射
率の差として判別マークを検出することができ
る。具体的には発光ダイオードと光検出器でデイ
スク上の判別マーク部分の反射率の違いを検出し
電気信号に変換する。第2図はデイスク上の判別
マーク部分の反射率の変化5と光検出器による反
射光の検出信号6と波形形成を行つた検出信号7
を示す。第2図に示す横軸は時間軸、5に示す
RHは反射率の高い部分、RLは反射率の低い部分
であり、判別マークは表面に凹凸の溝があるため
反射率が低下している。この反射率の違い(RH
とRL)は光検出器によつて6に示す電気信号
(VH1とVL1)に変換される。変換された検出信号
6は7に示すように波形整形回路により波形整形
される。1回転中の3個のマークのうち最初のマ
ークはデイスクを回転せしめるデイスクモータの
回転位相制御を行うための同期マークであり、デ
イスクの判別はこの最初のマークの立下りエツジ
t1からΔt後のt2に立下りエツジがあるか否か、さ
らにΔt後のt3に立下りエツジがあるか否かで行
う。即ち、最初の立下りエツジt1から一定時間Δt
ごとに立下りエツジが何本あるかでデイスクの判
別を行う。又、別の判別マークの例としては、最
初の立下りエツジと次にくる立下りエツジの間隔
の長短にデイスクの種類をエンコードする方法が
ある。
以上のようにデイスクの情報トラツク帯以外に
デイスク判別マークを設けることにより、多種類
のデイスクをそれぞれのデイスクに応じて装置を
備えることなく一台の装置で記録又は再生が可能
である。又、デイスク判別マークは記録トラツク
と同様の溝で作られているため、判別マークの形
成を記録トラツク形成工程で同時に行うことがで
きる。
デイスク判別マークを設けることにより、多種類
のデイスクをそれぞれのデイスクに応じて装置を
備えることなく一台の装置で記録又は再生が可能
である。又、デイスク判別マークは記録トラツク
と同様の溝で作られているため、判別マークの形
成を記録トラツク形成工程で同時に行うことがで
きる。
ところが、前記提案によるデイスクの種類判別
には次のような問題点がある。判別マークの作成
は記録トラツク形成に用いるレーザービームを一
周のうち一定角度分のみ照射して間欠的に溝構造
を形成して、表面に凹凸をつけて、反射率が異な
ることで行つている。従つて、判別マークの識別
は発光ダイオードと光検出装置によつてデイスク
表面の判別マークの部分の反射率の差を検出する
ため、例えば、第3図10に示すようにデイスク
表面にモーターの同期マークを兼ねたデイスク判
別マーク8,8′以外に傷等による反射率が変化
した部分9,9′があると11に示すように波形
整形された電気信号には正しい判別マーク12,
12′以外に誤つた判別マーク13,13′が検出
されることになる。
には次のような問題点がある。判別マークの作成
は記録トラツク形成に用いるレーザービームを一
周のうち一定角度分のみ照射して間欠的に溝構造
を形成して、表面に凹凸をつけて、反射率が異な
ることで行つている。従つて、判別マークの識別
は発光ダイオードと光検出装置によつてデイスク
表面の判別マークの部分の反射率の差を検出する
ため、例えば、第3図10に示すようにデイスク
表面にモーターの同期マークを兼ねたデイスク判
別マーク8,8′以外に傷等による反射率が変化
した部分9,9′があると11に示すように波形
整形された電気信号には正しい判別マーク12,
12′以外に誤つた判別マーク13,13′が検出
されることになる。
このように誤つた信号が検出されると装置の誤
動作につながることになる。デイスク判別マーク
は反射率の違いによるが、デイスク表面に汚れや
キズ等により反射率が変化することは容易に起こ
りえることから、汚れやキズ、くもり等がデイス
ク判別マークに誤つて識別される可能性は十分に
ある。以上にのべたようにデイスクにデイスクの
種類判別マークを記録することは効果的である一
方、デイスク表面の汚れ、キズ等に誤動作しやす
いという問題点がある。
動作につながることになる。デイスク判別マーク
は反射率の違いによるが、デイスク表面に汚れや
キズ等により反射率が変化することは容易に起こ
りえることから、汚れやキズ、くもり等がデイス
ク判別マークに誤つて識別される可能性は十分に
ある。以上にのべたようにデイスクにデイスクの
種類判別マークを記録することは効果的である一
方、デイスク表面の汚れ、キズ等に誤動作しやす
いという問題点がある。
発明の目的
本発明は前記従来の問題点を解決するもので、
各種のデイスクを一台の記録再生装置で記録又は
再生を可能とするため、デイスクの種類を精度良
く自動判別することを目的とする。
各種のデイスクを一台の記録再生装置で記録又は
再生を可能とするため、デイスクの種類を精度良
く自動判別することを目的とする。
発明の構成
本発明は同心円又は渦巻状の情報トラツクの内
周或いは外周側の特定の位置に、一つ又は複数個
のデイスクの種類を示す識別マークを備え、さら
にその識別マークより十分広いマークを一つ又は
複数個備えたデイスクである。
周或いは外周側の特定の位置に、一つ又は複数個
のデイスクの種類を示す識別マークを備え、さら
にその識別マークより十分広いマークを一つ又は
複数個備えたデイスクである。
また、記録再生装置ではデイスクの反射率検出
手段の出力より第2のマーク以上の幅のマークの
みを検出する分離手段により分離検出した第2マ
ーク信号より特定の位置を示すゲート信号を発生
するゲート信号発生手段を有し、ゲート信号発生
手段の出力と、反射率検出手段の出力によつて第
2マーク信号以外のマーク信号を読み取る構成を
有するものである。
手段の出力より第2のマーク以上の幅のマークの
みを検出する分離手段により分離検出した第2マ
ーク信号より特定の位置を示すゲート信号を発生
するゲート信号発生手段を有し、ゲート信号発生
手段の出力と、反射率検出手段の出力によつて第
2マーク信号以外のマーク信号を読み取る構成を
有するものである。
実施例の説明
第4図は本発明の一実施例で、2は渦巻状でか
つ一定のトラツクピツチを持つ記録トラツク帯で
あり、レーザービーム等を用いて情報信号を前記
トラツクに記録することのできる領域である。1
はデイスクをデイスクモーターに装着せしめるセ
ンターホール、3は各トラツクのアドレス(番
地)が記録されているアドレスエリアである。こ
れらは従来例の構成と同じものである。14〜2
1は本発明の特徴とする判別マークである。従来
例では、15に示す位置にのみ判別マークを形成
していたが、本実施例ではそれ以外に7ヶ所にわ
たつてマークを形成している。特に、14に示す
マークは他のマークにくらべかなり幅広く形成さ
れている。このマーク14をフラグマークと呼
び、15〜21のマークを各々第1〜第7マーク
と呼ぶ。
つ一定のトラツクピツチを持つ記録トラツク帯で
あり、レーザービーム等を用いて情報信号を前記
トラツクに記録することのできる領域である。1
はデイスクをデイスクモーターに装着せしめるセ
ンターホール、3は各トラツクのアドレス(番
地)が記録されているアドレスエリアである。こ
れらは従来例の構成と同じものである。14〜2
1は本発明の特徴とする判別マークである。従来
例では、15に示す位置にのみ判別マークを形成
していたが、本実施例ではそれ以外に7ヶ所にわ
たつてマークを形成している。特に、14に示す
マークは他のマークにくらべかなり幅広く形成さ
れている。このマーク14をフラグマークと呼
び、15〜21のマークを各々第1〜第7マーク
と呼ぶ。
第5図の22はマークが形成された部分の反射
率の変化を示す。23は反射率の変化を検出する
光検出器の検出信号を示す。24に示す信号波形
は23に示す検出信号を低周波数濾波器に通した
場合を示しており、25に示す電位で電圧比較す
ると26に示すようにフラグマーク部分14のみ
が抜き取り出せる。この26の信号を基準にして
第1マークのみの信号を抜き取るためのゲート信
号27を作り出すと、28に示すように第1マー
クのみが取り出せる。又、29に示すように第2
マークのみを抜き取るために26に示す信号を基
準にして生成したゲート信号を用いると第2マー
クのみが取り出せる。このようにすれば従来問題
となつていたデイスク表面上の汚れやキズ等によ
り誤つた信号の読み取りが少なくなり安定でかつ
精度の高い信号の読み取りが可能となる。ここで
第4図,第5図中における判別マークへのデイス
クの種類のエンコードの仕方は従来例と同様であ
る。例えば、本実施例に示すようにフラグマーク
以外に一周で7ヶ所にマークを付し、かつ、第6
図に示すように一つのマーク中に最大5個までマ
ークを付すと(24)7通り(約2.7×108通り)のエ
ンコードが可能となる。具体的な使用例として
は、第1マークをデイスクモーターの回転同期用
の基準信号マークとし、第2マークが第6図に示
すTYPE1であればA面(表面)、TYPE2であれ
ばB面(裏面)とし、第3マークがTYPE1であ
ればデイスク径が20cm、TYPE2であればデイス
ク径が30cmとし、第3マークがTYPE1であれば
記録用トラツクのトラツクピツチが1.6μm、
TYPE2であれば2.5μm、というようにエンコー
ドする。このように本発明によればあらゆるデイ
スクの種類をエンコードすることができ、又、フ
ラグマークを基準マークとして所望の位置にある
マークを読むため、精度良くデイスの種類を判別
することができる。
率の変化を示す。23は反射率の変化を検出する
光検出器の検出信号を示す。24に示す信号波形
は23に示す検出信号を低周波数濾波器に通した
場合を示しており、25に示す電位で電圧比較す
ると26に示すようにフラグマーク部分14のみ
が抜き取り出せる。この26の信号を基準にして
第1マークのみの信号を抜き取るためのゲート信
号27を作り出すと、28に示すように第1マー
クのみが取り出せる。又、29に示すように第2
マークのみを抜き取るために26に示す信号を基
準にして生成したゲート信号を用いると第2マー
クのみが取り出せる。このようにすれば従来問題
となつていたデイスク表面上の汚れやキズ等によ
り誤つた信号の読み取りが少なくなり安定でかつ
精度の高い信号の読み取りが可能となる。ここで
第4図,第5図中における判別マークへのデイス
クの種類のエンコードの仕方は従来例と同様であ
る。例えば、本実施例に示すようにフラグマーク
以外に一周で7ヶ所にマークを付し、かつ、第6
図に示すように一つのマーク中に最大5個までマ
ークを付すと(24)7通り(約2.7×108通り)のエ
ンコードが可能となる。具体的な使用例として
は、第1マークをデイスクモーターの回転同期用
の基準信号マークとし、第2マークが第6図に示
すTYPE1であればA面(表面)、TYPE2であれ
ばB面(裏面)とし、第3マークがTYPE1であ
ればデイスク径が20cm、TYPE2であればデイス
ク径が30cmとし、第3マークがTYPE1であれば
記録用トラツクのトラツクピツチが1.6μm、
TYPE2であれば2.5μm、というようにエンコー
ドする。このように本発明によればあらゆるデイ
スクの種類をエンコードすることができ、又、フ
ラグマークを基準マークとして所望の位置にある
マークを読むため、精度良くデイスの種類を判別
することができる。
第7図に示す実施例は、フラグマークとエンコ
ードされたマークを一周に3組備えたデイスクの
例を示したものである。このようにすれば3組の
うち1組がほこりやキズ等で判別不能であつても
地のマークを読めば判別は可能であり、第4図に
示す実施例にくらべさらにほこりやキズ等に対し
て誤動作しにくい構成となつている。
ードされたマークを一周に3組備えたデイスクの
例を示したものである。このようにすれば3組の
うち1組がほこりやキズ等で判別不能であつても
地のマークを読めば判別は可能であり、第4図に
示す実施例にくらべさらにほこりやキズ等に対し
て誤動作しにくい構成となつている。
発明の効果
以上のように本実施例に示すようなマークをデ
イスクに付することにより、従来問題となつたデ
イスク表面の汚れやほこり、キズ等による誤動作
を大きく低減することができ、安定にデイスクの
種類判別を行うことが可能となつた。又、安定に
デイスクモーターの同期マークの検出を行うこと
ができるようになつた。本発明による判別マーク
は従来と同様、記録トラツク形成時に同時に記録
することができるという効果もある。
イスクに付することにより、従来問題となつたデ
イスク表面の汚れやほこり、キズ等による誤動作
を大きく低減することができ、安定にデイスクの
種類判別を行うことが可能となつた。又、安定に
デイスクモーターの同期マークの検出を行うこと
ができるようになつた。本発明による判別マーク
は従来と同様、記録トラツク形成時に同時に記録
することができるという効果もある。
第1図は従来のデイスク判別マークを備えたデ
イスクを示す平面図、第2図はデイスク判別マー
クの反射率の変化と、その変化を検出した光検出
器による検出信号の変化と、その検出信号を波形
整形した信号を示す図、第3図はデイスク表面に
キズ或いはほこり等がある場合の光検出器による
検出信号とその検出信号を波形整形した信号例を
示す図、第4図は本発明によるデイスク判別マー
クを備えたデイスクの一実施例を示す平面図、第
5図は本発明によるデイスク判別マークの反射率
の変化とその変化を検出した信号等を示す図、第
6図は一つのマーク中にエンコードできる種類の
一例を示す図、第7図は本発明によるデイスク判
別マークを備えたデイスの他の実施例を示す平面
図である。 1……センターホール、2……記録トラツク
帯、3……アドレスエリア、14〜21……判別
マーク。
イスクを示す平面図、第2図はデイスク判別マー
クの反射率の変化と、その変化を検出した光検出
器による検出信号の変化と、その検出信号を波形
整形した信号を示す図、第3図はデイスク表面に
キズ或いはほこり等がある場合の光検出器による
検出信号とその検出信号を波形整形した信号例を
示す図、第4図は本発明によるデイスク判別マー
クを備えたデイスクの一実施例を示す平面図、第
5図は本発明によるデイスク判別マークの反射率
の変化とその変化を検出した信号等を示す図、第
6図は一つのマーク中にエンコードできる種類の
一例を示す図、第7図は本発明によるデイスク判
別マークを備えたデイスの他の実施例を示す平面
図である。 1……センターホール、2……記録トラツク
帯、3……アドレスエリア、14〜21……判別
マーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録可能又は再生専用の情報トラツク帯を有
し、前記情報トラツク帯以外に反射率が異なり、
接線方向及び半径方向に一定幅を有する第1のマ
ークを設け、前記第1のマーク以外に前記第1の
マークと一定の位置関係で前記第1のマークの接
線方向幅より充分に広い幅を有し、前記第1のマ
ーク検出の基準となる第2のマークを一周に1ヶ
以上設けることを特徴とする円盤状情報記録媒
体。 2 トラツク形状、表面裏面、トラツクピツチ、
媒体径等のいずれかを示す情報を前記第1のマー
クとにエンコードすることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の円盤状情報記録媒体。 3 第1のマークと第2のマークを一対とし、そ
のマーク対を一周に複数組備えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の円盤状情報記録媒
体。 4 円盤状情報記録媒体のマーク位置に対応させ
て固定された光源と光検出器の組合せによる反射
率検出手段と出力より第2のマーク以上の幅のマ
ークのみを検出する分離手段により分離検出した
第2マーク信号より特定の位置を示すゲート信号
を発生するゲート信号発生手段を有し、前記ゲー
ト信号発生手段の出力と、前記反射率検出手段の
出力によつて第2マーク信号以外のマーク信号を
読み取ることを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111152A JPS60254430A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 円盤状情報記録媒体および記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111152A JPS60254430A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 円盤状情報記録媒体および記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60254430A JPS60254430A (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0534738B2 true JPH0534738B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=14553776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59111152A Granted JPS60254430A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 円盤状情報記録媒体および記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60254430A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5972660A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学デイスク |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59111152A patent/JPS60254430A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60254430A (ja) | 1985-12-16 |
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