JPH0557652B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0557652B2 JPH0557652B2 JP59111146A JP11114684A JPH0557652B2 JP H0557652 B2 JPH0557652 B2 JP H0557652B2 JP 59111146 A JP59111146 A JP 59111146A JP 11114684 A JP11114684 A JP 11114684A JP H0557652 B2 JPH0557652 B2 JP H0557652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- disc
- disk
- reflectance
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00745—Sectoring or header formats within a track
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオデイスク装置等で用いられる円
盤状情報記録媒体に関するものである。
盤状情報記録媒体に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、各種の円盤状情報記録媒体(以下デイス
クと略す)とそれを用いた情報記録再生システム
が開発され、商品化されている。前記システムを
大別すると再生のみのもの、一度だけ記録可能な
もの、記録、消去が可能なものと分類でき、又、
記録方法、再生方向も数多くあり、例えばレーザ
ー光を利用した情報記録再生システムを一つ取り
上げても、そのトラツク形状(同心円状或いは渦
巻状)、溝の深さ、巾、トラツクピツチや回転数
等で分類できる。このように数多くのデイスクの
種類があるため、一つの情報記録再生システムで
種類の異なるデイスクを記録、或いは再生する場
合、そのデイスクがどのような種類のデイスクで
あるかを判別する必要がある。例えば静電容量型
のVHD方式ビデオデイスクプレーヤーでは、デ
イスクの種類等を識別するために、デイスクの収
納ケースのデイスク取り出し口のところに凹凸を
設け、その凹凸にデイスクの種類をエンコードし
ている。デイスクを再生する場合、デイスクを収
納したケースをプレーヤーに挿入し、デイスクの
みをプレーヤーに装着させるが、その際にプレー
ヤーはデイスク取り出し口の凹凸の情報を読み取
り、そのデイスクがどのようなデイスクであるか
を読み取り、それに応じて再生するようになつて
いる。一方、光学式の情報記録再生システムの場
合、デイスクをケースに収納しておく必要がない
ため、デイスクの種類を自動で判別できるような
マークをデイスクに予め記録しておく必要があ
る。特許出願昭59−16518号ではデイスクの種類
を示すマークを情報トラツク帯以外に設けたデイ
スクの提案がなされている。この提案によるデイ
スクを用いれば、デイスクに予め記録されたマー
クを識別することにより、多種類のデイスクを記
録再生できるシステムが構成できる。特に、前記
判別マークは記録トラツクと同様の溝で形成され
るため、記録トラツクの形成時に同時に判別マー
クも形成することができ、しかも、記録トラツク
形成時に番地(アドレス)を記録する場合には、
判別マークとアドレスとの位置は精度良く形成で
きるというメリツトもある。以下に前記提案によ
るデイスクについて簡単に説明する。第1図は提
案によるデイスクの実施例である。第1図におい
て、2は渦巻状で、かつ一定のトラツクピツチを
持つ記録トラツク帯であり、レーザービーム等を
用いて情報信号を前記トラツクに記録することの
できる領域である。4はデイスクを回転せしめる
デイスクモータの回転位相制御を行うための同期
マークを兼ねたデイスク判別マークである。1は
デイスクをデイスクモータに装着せしめるセンタ
ーホールである。3は各トラツクのアドレス(番
地)が記録されているアドレスエリアであり、矢
印はデイスクの回転方向を示す。前記デイスク判
別マーク4は情報記録トラツク2と同様に原盤記
録時に溝構造として形成される。但し、情報記録
トラツク2は全周にわたり一定強度のレーザービ
ームで連続記録することにより同心円又は渦巻状
の連続トラツクを形成するのに対して、デイスク
判別マーク4は、一周のうち、一定角度分のみ一
定強度のレーザービームを照射して間欠的に溝を
形成している。そのため判別マークエリアにおけ
るマーク以外の部分は、極めて滑らかな平面であ
るのに対して、判別マークの部分は溝構造となつ
ており、表面の凹凸により反射光が散乱し、反射
率の差として判別マークを検出することができ
る。具体的には発光ダイオードと光検出器でデイ
スク上の判別マーク部分の反射率の違いを検出し
電気信号に変換する。第2図はデイスク上の判別
マーク部分の反射率の変化5と光検出器による反
射光の検出信号6と波形整形を行つた検出信号7
を示す。第2図に示す横軸は時間軸、5に示す
RHは反射率の高い部分、RLは反射率の低い部分
であり、判別マークは表面に凹凸の溝があるため
反射率が低下している。この反射率の違い(RH
とRL)は光検出器によつて6に示す電気信号
(VH1とVL1)に変換される。変換された検出信号
6は7に示すように波形整形回路により波形整形
される。1回転中の3個のマークのうち最初のマ
ークはデイスクを回転せしめるデイスクモータの
回転位相制御を行うための同期マークであり、デ
イスクの判別はこの最初のマークの立下りエツジ
t1からΔt後のt2に立下りエツジがあるか否か、さ
らにΔt後のt3に立下りエツジがあるか否かで行
う。即ち、最初の立下りエツジt1から一定時間Δt
ごとに立下りエツジが何本あるかでデイスクの判
別を行う。又、別の判別マークの例としては、最
初の立下りエツジと次にくる立下りエツジの間隔
の長短にデイスクの種類をエンコードする方法が
ある。
クと略す)とそれを用いた情報記録再生システム
が開発され、商品化されている。前記システムを
大別すると再生のみのもの、一度だけ記録可能な
もの、記録、消去が可能なものと分類でき、又、
記録方法、再生方向も数多くあり、例えばレーザ
ー光を利用した情報記録再生システムを一つ取り
上げても、そのトラツク形状(同心円状或いは渦
巻状)、溝の深さ、巾、トラツクピツチや回転数
等で分類できる。このように数多くのデイスクの
種類があるため、一つの情報記録再生システムで
種類の異なるデイスクを記録、或いは再生する場
合、そのデイスクがどのような種類のデイスクで
あるかを判別する必要がある。例えば静電容量型
のVHD方式ビデオデイスクプレーヤーでは、デ
イスクの種類等を識別するために、デイスクの収
納ケースのデイスク取り出し口のところに凹凸を
設け、その凹凸にデイスクの種類をエンコードし
ている。デイスクを再生する場合、デイスクを収
納したケースをプレーヤーに挿入し、デイスクの
みをプレーヤーに装着させるが、その際にプレー
ヤーはデイスク取り出し口の凹凸の情報を読み取
り、そのデイスクがどのようなデイスクであるか
を読み取り、それに応じて再生するようになつて
いる。一方、光学式の情報記録再生システムの場
合、デイスクをケースに収納しておく必要がない
ため、デイスクの種類を自動で判別できるような
マークをデイスクに予め記録しておく必要があ
る。特許出願昭59−16518号ではデイスクの種類
を示すマークを情報トラツク帯以外に設けたデイ
スクの提案がなされている。この提案によるデイ
スクを用いれば、デイスクに予め記録されたマー
クを識別することにより、多種類のデイスクを記
録再生できるシステムが構成できる。特に、前記
判別マークは記録トラツクと同様の溝で形成され
るため、記録トラツクの形成時に同時に判別マー
クも形成することができ、しかも、記録トラツク
形成時に番地(アドレス)を記録する場合には、
判別マークとアドレスとの位置は精度良く形成で
きるというメリツトもある。以下に前記提案によ
るデイスクについて簡単に説明する。第1図は提
案によるデイスクの実施例である。第1図におい
て、2は渦巻状で、かつ一定のトラツクピツチを
持つ記録トラツク帯であり、レーザービーム等を
用いて情報信号を前記トラツクに記録することの
できる領域である。4はデイスクを回転せしめる
デイスクモータの回転位相制御を行うための同期
マークを兼ねたデイスク判別マークである。1は
デイスクをデイスクモータに装着せしめるセンタ
ーホールである。3は各トラツクのアドレス(番
地)が記録されているアドレスエリアであり、矢
印はデイスクの回転方向を示す。前記デイスク判
別マーク4は情報記録トラツク2と同様に原盤記
録時に溝構造として形成される。但し、情報記録
トラツク2は全周にわたり一定強度のレーザービ
ームで連続記録することにより同心円又は渦巻状
の連続トラツクを形成するのに対して、デイスク
判別マーク4は、一周のうち、一定角度分のみ一
定強度のレーザービームを照射して間欠的に溝を
形成している。そのため判別マークエリアにおけ
るマーク以外の部分は、極めて滑らかな平面であ
るのに対して、判別マークの部分は溝構造となつ
ており、表面の凹凸により反射光が散乱し、反射
率の差として判別マークを検出することができ
る。具体的には発光ダイオードと光検出器でデイ
スク上の判別マーク部分の反射率の違いを検出し
電気信号に変換する。第2図はデイスク上の判別
マーク部分の反射率の変化5と光検出器による反
射光の検出信号6と波形整形を行つた検出信号7
を示す。第2図に示す横軸は時間軸、5に示す
RHは反射率の高い部分、RLは反射率の低い部分
であり、判別マークは表面に凹凸の溝があるため
反射率が低下している。この反射率の違い(RH
とRL)は光検出器によつて6に示す電気信号
(VH1とVL1)に変換される。変換された検出信号
6は7に示すように波形整形回路により波形整形
される。1回転中の3個のマークのうち最初のマ
ークはデイスクを回転せしめるデイスクモータの
回転位相制御を行うための同期マークであり、デ
イスクの判別はこの最初のマークの立下りエツジ
t1からΔt後のt2に立下りエツジがあるか否か、さ
らにΔt後のt3に立下りエツジがあるか否かで行
う。即ち、最初の立下りエツジt1から一定時間Δt
ごとに立下りエツジが何本あるかでデイスクの判
別を行う。又、別の判別マークの例としては、最
初の立下りエツジと次にくる立下りエツジの間隔
の長短にデイスクの種類をエンコードする方法が
ある。
以上のようにデイスクの情報トラツク帯以外に
デイスク判別マークを設けることにより、多種類
のデイスクをそれぞれのデイスクに応じて装置を
備えることなく一台の装置で記録又は再生が可能
である。又、デイスク判別マークは記録トラツク
と同様の溝で作られているため、判別マークの形
成を記録トラツク形成工程で同時に行うことがで
きる。
デイスク判別マークを設けることにより、多種類
のデイスクをそれぞれのデイスクに応じて装置を
備えることなく一台の装置で記録又は再生が可能
である。又、デイスク判別マークは記録トラツク
と同様の溝で作られているため、判別マークの形
成を記録トラツク形成工程で同時に行うことがで
きる。
ところが、前記提案によるデイスクの種類判別
には次のような問題点がある。判別マークの作成
は記録トラツク形成に用いるレーザービームを一
周のうち一定角度分のみ照射して間欠的に溝構造
を形成して、表面に凹凸をつけて、反射率が異な
ることで行つている。従つて、判別マークの識別
は発光ダイオードと光検出器によつてデイスク表
面の判別マークの部分の反射率の差を検出するた
め、例えば、第3図10に示すようにデイスク表
面にモータの同期マークを兼ねたデイスク判別マ
ーク8,8′以外に傷等による反射率が変化した
部分9,9′があると、11に示すように波形整
形された電気信号には正しい判別マーク12,1
2′以外に誤つた判別マーク13,13′が検出さ
れることになる。
には次のような問題点がある。判別マークの作成
は記録トラツク形成に用いるレーザービームを一
周のうち一定角度分のみ照射して間欠的に溝構造
を形成して、表面に凹凸をつけて、反射率が異な
ることで行つている。従つて、判別マークの識別
は発光ダイオードと光検出器によつてデイスク表
面の判別マークの部分の反射率の差を検出するた
め、例えば、第3図10に示すようにデイスク表
面にモータの同期マークを兼ねたデイスク判別マ
ーク8,8′以外に傷等による反射率が変化した
部分9,9′があると、11に示すように波形整
形された電気信号には正しい判別マーク12,1
2′以外に誤つた判別マーク13,13′が検出さ
れることになる。
このように誤つた信号が検出されると装置の誤
動作につながることになる。デイスク判別マーク
は反射率の違いによるが、デイスク表面に汚れや
キズ等による反射率が変化することは容易に起こ
りえることから、汚れやキズ、くもり等がデイス
ク判別マークに誤まつて識別される可能性は十分
にある。以上のべたようにデイスクにデイスクの
種類判別マークを記録することは効果的である一
方、デイスク表面の汚れ、キズ等の誤動作しやす
いという問題点がある。
動作につながることになる。デイスク判別マーク
は反射率の違いによるが、デイスク表面に汚れや
キズ等による反射率が変化することは容易に起こ
りえることから、汚れやキズ、くもり等がデイス
ク判別マークに誤まつて識別される可能性は十分
にある。以上のべたようにデイスクにデイスクの
種類判別マークを記録することは効果的である一
方、デイスク表面の汚れ、キズ等の誤動作しやす
いという問題点がある。
発明の目的
本発明は前記従来の問題点を解決するもので、
各種のデイスクを1台の記録再生装置で記録又は
再生を可能とするため、デイスクの種類を精度良
く自動判別可能なデイスクを目的とする。
各種のデイスクを1台の記録再生装置で記録又は
再生を可能とするため、デイスクの種類を精度良
く自動判別可能なデイスクを目的とする。
発明の構成
本発明は同心円又は渦巻状の情報トラツクの内
周側或いは外周側の特定の位置に一つ又は複数個
のマークを備え、かつそのマークの中にさらにデ
イスク判別マークを備えたデイスクである。
周側或いは外周側の特定の位置に一つ又は複数個
のマークを備え、かつそのマークの中にさらにデ
イスク判別マークを備えたデイスクである。
実施例の説明
第4図は本発明の一実施例で、2は渦巻状で、
かつ一定のトラツクピツチを持つ記録トラツク帯
であり、レーザービーム等を用いて情報信号を前
記トラツクに記録することのできる領域である。
1は、デイスクをデイスクモーターに装着せしめ
るセンターホール、3は各トラツクのアドレス
(番地)が記録されているアドレスエリアである。
これらは従来例の構成と同じものである。14は
本発明による一実施例を示す判別マークである。
従来例にくらべ、反射率の異なるマークを大きく
し、さらにその中に従来と同様に反射率の異なる
3本のマークを形成している。第5図は本発明に
よる判別マークの部分を拡大した図であり、15
はデイスク表面における反射率の変化を示し、1
6はデイスク表面の反射光を検出する光検出器の
検出信号を示す。従来、デイスク判別マーク以外
は反射率RHで、マーク部分のみ反射率が低くな
るRLように構成されていたが本発明によれば、
判別マークは、従来の判別マーク幅より十分大き
な幅17で反射率を低下せしめ、その中に従来と
は逆のRH即ち、反射率の高い部分18を判別マ
ークとするような構成にしている。これは従来、
問題となつていた点を解決するものである。何故
ならば、第4図或いは第5図に示すように反射率
の低い部分(第5図17)は従来にくらべかなり
大きく、少なくとも17の幅のパルス信号を引き
出す低周波フイルターを用いれば、17だけを抜
き出すことができる。第5図の20は低周波数フ
イルター通過後の信号例を示す。この信号を点線
21で示すレベルで電圧比較器により電圧比較す
ると、22に示すようなパルス信号が得られる。
この信号をゲート信号としてその区間における信
号のみを判別マーク及び同期マークとして識別す
ればこれまで問題点となつていたデイスク表面上
の汚れやキズ等による誤動作はかなり軽減される
ことがわかる。ここで第4図、第5図中における
判別マークへのデイスクの種類のエンコードの仕
方は従来例と同様である。第6図は他の実施例で
ある。第4図と異なる点はデイスク判別マーク2
3である。図中斜線で示したところが本発明によ
る特徴部分であり、この部分は他の部分にくらべ
反射率は低いところである。第4図、第6図によ
る方法を用いれば同期マークも汚れ、ホコリ等に
対しても十分検出できるようになり、より精度の
高いデイスクモーターの回転制御を可能とするも
のである。第4図、第6図の実施例では一回転に
一ケ所にのみ判別マークを記録しているが、複数
個設けることも可能である。尚、デイスクの種類
をエンコードしたマークの反射率は第7図24に
示すように大きなマーク以外の部分と同等の反射
率にする必要はなく、25,26に示すようにす
ることも可能である。
かつ一定のトラツクピツチを持つ記録トラツク帯
であり、レーザービーム等を用いて情報信号を前
記トラツクに記録することのできる領域である。
1は、デイスクをデイスクモーターに装着せしめ
るセンターホール、3は各トラツクのアドレス
(番地)が記録されているアドレスエリアである。
これらは従来例の構成と同じものである。14は
本発明による一実施例を示す判別マークである。
従来例にくらべ、反射率の異なるマークを大きく
し、さらにその中に従来と同様に反射率の異なる
3本のマークを形成している。第5図は本発明に
よる判別マークの部分を拡大した図であり、15
はデイスク表面における反射率の変化を示し、1
6はデイスク表面の反射光を検出する光検出器の
検出信号を示す。従来、デイスク判別マーク以外
は反射率RHで、マーク部分のみ反射率が低くな
るRLように構成されていたが本発明によれば、
判別マークは、従来の判別マーク幅より十分大き
な幅17で反射率を低下せしめ、その中に従来と
は逆のRH即ち、反射率の高い部分18を判別マ
ークとするような構成にしている。これは従来、
問題となつていた点を解決するものである。何故
ならば、第4図或いは第5図に示すように反射率
の低い部分(第5図17)は従来にくらべかなり
大きく、少なくとも17の幅のパルス信号を引き
出す低周波フイルターを用いれば、17だけを抜
き出すことができる。第5図の20は低周波数フ
イルター通過後の信号例を示す。この信号を点線
21で示すレベルで電圧比較器により電圧比較す
ると、22に示すようなパルス信号が得られる。
この信号をゲート信号としてその区間における信
号のみを判別マーク及び同期マークとして識別す
ればこれまで問題点となつていたデイスク表面上
の汚れやキズ等による誤動作はかなり軽減される
ことがわかる。ここで第4図、第5図中における
判別マークへのデイスクの種類のエンコードの仕
方は従来例と同様である。第6図は他の実施例で
ある。第4図と異なる点はデイスク判別マーク2
3である。図中斜線で示したところが本発明によ
る特徴部分であり、この部分は他の部分にくらべ
反射率は低いところである。第4図、第6図によ
る方法を用いれば同期マークも汚れ、ホコリ等に
対しても十分検出できるようになり、より精度の
高いデイスクモーターの回転制御を可能とするも
のである。第4図、第6図の実施例では一回転に
一ケ所にのみ判別マークを記録しているが、複数
個設けることも可能である。尚、デイスクの種類
をエンコードしたマークの反射率は第7図24に
示すように大きなマーク以外の部分と同等の反射
率にする必要はなく、25,26に示すようにす
ることも可能である。
発明の効果
以上のようにデイスクの記録トラツク帯以外の
ところに大きなマークを設け、その中に従来のデ
イスク判別マークを記録することにより従来のデ
イスク判別マークで問題となつたデイスク表面の
汚れやホコリ、キズ等による誤動作を大きく低減
することができ、安定にデイスクの種類判別を行
うことができる。また、安定にモーターの同期マ
ークの検出を行うことができるようになり、また
本発明による判別マークは従来と同様、記録トラ
ツク形成時に同時に記録できるという効果もあ
る。
ところに大きなマークを設け、その中に従来のデ
イスク判別マークを記録することにより従来のデ
イスク判別マークで問題となつたデイスク表面の
汚れやホコリ、キズ等による誤動作を大きく低減
することができ、安定にデイスクの種類判別を行
うことができる。また、安定にモーターの同期マ
ークの検出を行うことができるようになり、また
本発明による判別マークは従来と同様、記録トラ
ツク形成時に同時に記録できるという効果もあ
る。
第1図は従来のデイスク判別マークを備えたデ
イスクを示す平面図、第2図はデイスク判別マー
クの反射率の変化と前記変化を検出した光検出器
による検出信号の変化と前記検出信号を波形整形
した信号を示す図、第3図はデイスク表面にキ
ズ、或いはホコリ等がある場合の光検出器による
検出信号とその検出信号を波形整形した信号例を
示す図、第4図は本発明によるデイスク判別マー
クを備えたデイスクの一例を示す平面図、第5図
は本発明によるデイスク判別マークの反射率の変
化とその変化を検出した光検出器による検出信号
の変化を示す図、第6図は本発明によるデイスク
判別マークを備えたデイスクの他の実施例を示す
平面図、第7図は判別マークの反射率を大きなマ
ーク以外の反射率と異らせた例を示す図である。 1……センターホール、2……記録トラツク
帯、3……アドレスエリヤ、14……判別マー
ク。
イスクを示す平面図、第2図はデイスク判別マー
クの反射率の変化と前記変化を検出した光検出器
による検出信号の変化と前記検出信号を波形整形
した信号を示す図、第3図はデイスク表面にキ
ズ、或いはホコリ等がある場合の光検出器による
検出信号とその検出信号を波形整形した信号例を
示す図、第4図は本発明によるデイスク判別マー
クを備えたデイスクの一例を示す平面図、第5図
は本発明によるデイスク判別マークの反射率の変
化とその変化を検出した光検出器による検出信号
の変化を示す図、第6図は本発明によるデイスク
判別マークを備えたデイスクの他の実施例を示す
平面図、第7図は判別マークの反射率を大きなマ
ーク以外の反射率と異らせた例を示す図である。 1……センターホール、2……記録トラツク
帯、3……アドレスエリヤ、14……判別マー
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同心円、或は渦巻状の記録可能、又は再生専
用の情報トラツク帯を有し、前記トラツク帯以外
に反射率が異なり、接線方向に一定幅を有する第
1のマークを設け、前記第1のマークの中にさら
に反射率の異なる第2のマークを設けることを特
徴とする円盤状情報記録媒体。 2 トラツク形状、表面裏面、トラツクピツチ、
半径等を示す情報を第1のマーク中の反射率の異
なる第2のマークにエンコードすることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の円盤状情報記録
媒体。 3 第1のマーク中に設けられたデイスクの種類
をエンコードした第2のマークの反射率は前記第
1のマーク以外の部分の反射率と同等にすること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の円盤状
情報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111146A JPS60254428A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 円盤状情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111146A JPS60254428A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 円盤状情報記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60254428A JPS60254428A (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0557652B2 true JPH0557652B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=14553620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59111146A Granted JPS60254428A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 円盤状情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60254428A (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59111146A patent/JPS60254428A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60254428A (ja) | 1985-12-16 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |