JPH053475A - 経路探索方式 - Google Patents

経路探索方式

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JPH053475A
JPH053475A JP3153574A JP15357491A JPH053475A JP H053475 A JPH053475 A JP H053475A JP 3153574 A JP3153574 A JP 3153574A JP 15357491 A JP15357491 A JP 15357491A JP H053475 A JPH053475 A JP H053475A
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JP
Japan
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node
route
route search
communication line
network
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3153574A
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English (en)
Inventor
Keiji Miyazaki
啓二 宮▼崎▲
Hiroaki Komine
浩昭 小峰
Takafumi Nakajo
孝文 中条
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH053475A publication Critical patent/JPH053475A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワークのノードやリンクに障害が発生
した時、複数の迂回経路を並行して探索する経路探索方
式に関し、迂回経路の探索をセンター等で複数個並行し
て行うことが出来る経路探索方式を提供することを目的
とする。 【構成】 ノード1と、ノード1あるいは通信回線2の
状態を監視する演算装置5を具備するセンター局3とを
有するネットワークにおいて、通信回線2又はノード1
に障害が発生した時、障害が発生した通信回線2又はノ
ード1の一端に最近接の第1のノード1Sから、第1のノ
ード1Sに隣接する第2のノードSP1 〜SPnを経由して障
害が発生した通信回線2又はノード1の他端に最近接の
第3のノード1Cに到達する経路を探索し、距離的に、
又は時間的に最短の経路、又は伝送容量が最大とな
る経路を求める経路探索部300 を演算装置5に設け、経
路探索部300 で複数の迂回経路の探索を並行して行い所
望の迂回経路を得るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リンクで接続される複
数のノードを有するネットワークにおいて、ノードやリ
ンクに障害が発生した場合に、複数の迂回経路を並行し
て探索する経路探索方式の改良に関するものである。
【0002】近年、コンピュータネットワーク等におい
ては、データ伝送量の増大にともない、ネットワーク障
害による影響が深刻化してきた。このため、ネットワー
ク障害が生じた場合、迅速に迂回路を探索して設定し、
障害復旧を図る必要がある。
【0003】そこで、迂回経路で使用する予備回線の割
当てをセンター等で複数個並行して行うことが出来る経
路探索方式が要望されている。
【0004】
【従来の技術】図6は従来例のネットワーク構成図であ
る。図6において、1はノードで、このノードはそれぞ
れリンク2により相互に接続されている。尚、ノード1
には必要に応じて端末装置(図示しない)が接続され
る。又、3はセンター局で、一括してネットワークを運
用管理し、各ノード1とは図中点線で示す制御リンク4
で接続されている。
【0005】このような構成により、センター局3が各
ノード1あるいはリンク2の状態を監視し、この監視結
果に基づいて最適な経路が設定されるようになってい
る。今、図6に示すネットワーク内の×印で示すリンク
2で障害が発生した時、障害が復旧するまでの間迂回経
路を探索し迂回経路として使用する予備回線の割り当て
の演算をセンター局3内に有する演算装置5で行い、予
備回線を割り当てていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の経路探索方式においては、1本ずつ迂回経路の探
索を行っており、複数の迂回経路を並行して探索する障
害復旧方式には対応していなかった。このため、障害の
復旧率が低下し、結果として復旧にコストがかかるとい
う問題点があった。
【0007】したがって本発明の目的は、迂回経路で使
用する予備回線の割当てをセンター等で複数個並行して
行うことが出来る経路探索方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
装置の構成によって解決される。即ち図1において、 (請求項1)ネットワーク上に複数配置され、このネッ
トワーク上の通信回線2を適宜切り換え接続することに
より所望の通信経路を形成するノード1と、ノード1あ
るいは通信回線2の状態を監視する演算装置5を具備す
るセンター局3とを有するネットワークにおいて、300
は前記センター局3の演算装置5に設けられ、前記通信
回線2又はノード1に障害が発生した時、障害が発生し
た通信回線2又はノード1の一端に最近接の第1のノー
ド1Sから、第1のノード1Sに隣接する第2のノード
SP1〜SPnを経由して障害が発生した通信回線2又
はノード1の他端に最近接の第3のノード1Cに到達す
る経路を探索し、最適な経路を求める経路探索部であ
る。
【0009】そして、経路探索部300 で複数の迂回経路
の探索を並行して行い、所望の迂回経路を得るように構
成する。 (請求項2)上記請求項1のネットワークにおいて、最
適な経路の選択を、上記第1のノード1Sから第2のノ
ードSP1〜SPnを経由して第3のノード1Cに到達
する距離が最短となるように構成する。
【0010】(請求項3)上記請求項1のネットワーク
において、最適な経路の選択を、上記第1のノード1S
から第2のノードSP1〜SPnを経由して第3のノー
ド1Cに到達する時間が最短となるように構成する。
【0011】(請求項4)上記請求項1のネットワーク
において、最適な経路の選択を、上記第1のノード1S
から第2のノードSP1〜SPnを経由して第3のノー
ド1Cに到達する経路の伝送容量が最大となるように構
成する。
【0012】
【作用】図1において、 (請求項1)通信回線2又はノード1に障害が発生した
時、センター局3の演算装置5に設けた経路探索部300
において、障害が発生した通信回線2又はノード1の一
端に最近接のノード(第1のノード)1Sをセンダに、
又、他端に最近接のノード(第3のノード)1Cをチュ
ーザに決める。又、センター局3に有するメモリ(図示
しない)に記憶したデータを読み出し演算することによ
り、センダ(第1のノード)1Sに隣接するノード(第
2のノード)SP1〜SPnを探索始点に決める。
【0013】そして、センダ(第1のノード)1Sから
探索始点(第2のノード)SP1を経由してチューザ
(第3のノード)1Cに到達する経路の探索を行う。こ
れを、センダ(第1のノード)1Sから探索始点(第2
のノード)SP2〜SPnを経由してチューザ(第3の
ノード)1Cに到達する経路の探索についても行う。
【0014】そして、各探索始点(第2のノード)SP
1〜SPnを経由する経路上の各ノードで、最適な経路
を演算により求め、複数個の予備回線を割り当て所望の
迂回経路を得るようにする。
【0015】この結果、迂回経路で使用する予備回線の
割当てをセンター局3で複数個並行して行うことが出来
る。 (請求項2)センター局3の演算装置5に設けた経路探
索部300 において、前述した請求項1の発明の最適な経
路として、距離的に最短の経路を求めるようにしたこと
である。
【0016】即ち、各探索始点(第2のノード)SP1
〜SPnを経由する経路上の各ノードで、どの探索始点
から距離的に一番近いかを演算により求め、複数個の予
備回線を割り当て所望の迂回経路を得るようにする。
【0017】この結果、迂回経路で使用する予備回線の
割当てをセンター局3で複数個並行して行うことが出来
る。 (請求項3)センター局3の演算装置5に設けた経路探
索部300 において、前述した請求項1の発明の最適な経
路として、時間的に最短の経路を求めるようにしたこと
である。
【0018】即ち、各探索始点(第2のノード)SP1
〜SPnを経由する経路上の各ノードで、どの探索始点
から時間的に一番近いかを演算により求め、複数個の予
備回線を割り当て所望の迂回経路を得るようにする。
【0019】この結果、迂回経路で使用する予備回線の
割当てをセンター局3で複数個並行して行うことが出来
る。 (請求項4)センター局3の演算装置5に設けた経路探
索部300 において、前述した請求項1の発明の最適な経
路として、伝送容量が最大となる経路を求めるようにし
たことである。
【0020】即ち、各探索始点(第2のノード)SP1
〜SPnを経由する経路上の各ノードで、どの探索始点
からの経路が容量的に最大かを演算により求め、複数個
の予備回線を割り当て所望の迂回経路を得るようにす
る。
【0021】この結果、迂回経路で使用する予備回線の
割当てをセンター局3で複数個並行して行うことが出来
る。
【0022】
【実施例】図2は本発明の実施例の動作を説明するため
のネットワーク構成図である。図3は第2の発明の実施
例の動作を説明するためのフローチャートである。
【0023】図4は第3の発明の実施例の動作を説明す
るためのフローチャートである。図5は第4の発明の実
施例の動作を説明するためのフローチャートである。全
図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0024】図2において、ノード1-5 とノード1-6 を
接続するリンク(図示しない)で障害が発生したとす
る。この場合、障害を復旧させるためのメッセージ(デ
ータ)を上記ノード1-5 から他のノード及びセンター局
3に放送(送出)する。このため、このメッセージを放
送するノード1-5 をセンダ(Sender、S)と称し、この
メッセージを最終的に受けるノード1-6 をチューザ(Ch
ooser 、C)と称する。センター局3内の演算装置5
で、以下に記述する演算を行う。
【0025】まず(1) センダ(S)とチューザ(C)に
対応するノード1-5 と1-6 の情報を得る(図3の(1) 参
照)。 次に(2) 図2に示すセンダー(S)に隣接するノード
(探索始点)1-1 〜1-4(それぞれSP1〜SP4と称
する)を、メモリ6に記憶したデータを読み出し演算を
行うことにより確定する(図3の(2) 参照)。
【0026】(3) センダー(S)から各探索始点(SP
1〜SP4)を経由してチューザ(C)に到達する経路
探索を行う(図3の(3) 参照)。 (4) 各探索始点(SP1〜SP4)を経由する経路上の
各ノード1で、どの探索始点から距離的に一番近いかを
演算により求める(図3の(4) 参照)。
【0027】(5) 探索始点(i)を選ぶ(今の場合、S
P1〜SP4でありi=1〜4)。(図3の(5) 参
照)。 (6) 探索経路上の各ノードは最初に設定された経路に属
するノードか否かを調査する(図3の(6) 参照)。
【0028】(7) 上記(6) において探索経路上の各ノー
ドが最初に設定された経路に属するノードの時には、今
調査中の探索経路を使用経路とする(図3の(7) 参照)
。 (8) 上記(6) において、探索経路上の各ノードが最初に
設定された経路に属するノードでない時には、この経路
を捨てる(図3の(8) 参照)。
【0029】(9) すべての探索始点(SP1〜SP4)
を調査したか否かについて検討する(図3の(9) 参
照)。 (10)上記(9) においてすべての探索始点を調査していな
い時には、再度上記(5) 以降の演算を繰り返す(図3の
(10)参照)。
【0030】(11)上記(9) においてすべての探索始点を
調査した時には、次にはセンダー(S)からチューザ
(C)に到達する経路が存在したか否かの検討を行う
(図3の(11)参照)。
【0031】(12)上記(11)において径路が存在しなかっ
た時には、演算を終了する(図3の(12)参照)。 (13)上記(11)においてセンダー(S)からチューザ
(C)に到達する経路が存在した時には、求められる経
路数(例えば10回線等)が確保できたか否かを検討する
(図3の(13)参照)。
【0032】(14)上記(13)において求められる経路数が
確保できた時には、演算を終了する(図3の(14)参
照)。 (15)上記(13)において求められる経路数が確保できなか
った時には、再度上記(3) 以降の演算を繰り返す(図3
の(15)参照)。この場合、求められる経路数が例えば10
回線で、上述した(12)までの演算で例えば5回線の予備
回線が確保できたとする。すると、残りの5回線の予備
回線を探索して決定するために、再度上記(3) 以降の演
算を繰り返す。
【0033】この場合、既に確保した5回線の予備回線
については使用中とみなして、使用していない予備回線
について演算を行う。即ち、図3に示すフローチャート
の(4) の演算において、各ノードでどの探索始点から距
離的に一番近いかの演算結果が、予備回線の残された量
によって変わってくる。
【0034】このようにして最短経路長を経路探索基準
とした場合の経路、及び予備回線の割り当てを決めるこ
とが出来る。次に、最短時間経路を経路探索基準とした
場合の経路探索方法についも、上述した方法と類似の方
法によって説明することができる。
【0035】この場合、前記(4) で各探索始点(SP1
〜SP4)を経由する経路上の各ノード1で、探索始点
から距離的に一番近いノードを演算により求める代わり
に、探索始点から時間的に一番近いノードを演算により
求める。一般に信号がリンクを伝播する時間よりもノー
ドで回線(リンク)の切り換え接続を行う時間の方が長
く、このためセンター局3の演算装置5で時間的に最短
の経路を演算により求める。これを図4にフローチャー
トで示す。同図において、(4)'以外の動作は図3に示す
フローチャートの動作と同じであるため、その説明を省
略する。
【0036】又、最大容量経路を経路探索基準とした場
合の経路探索方法についも、上述した方法と類似の方法
によって説明することができる。この場合も、前記(4)
で各探索始点(SP1〜SP4)を経由する経路上の各
ノード1で、探索始点から距離的に一番近いノードを演
算により求める代わりに、探索始点からの経路が容量
(回線容量)的に最大のノードを演算により求める。こ
れを図5に(4)''で示す。図5に示すフローチャートに
おいて(4)''以外の動作は、図3に示すフローチャート
の動作と同じであるため、その説明を省略する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の迂回経路の探索を並行して行うことが出来るため、
障害の復旧率の向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の動作を説明するためのネッ
トワーク構成図、
【図3】は第2の発明の実施例の動作を説明するための
フローチャート、
【図4】は第3の発明の実施例の動作を説明するための
フローチャート、
【図5】は第4の発明の実施例の動作を説明するための
フローチャート、
【図6】は従来例のネットワーク構成図である。
【符号の説明】
300 は経路探索部を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上に複数配置され、このネ
    ットワーク上の通信回線(2)を適宜切り換え接続するこ
    とにより所望の通信経路を形成するノード(1)と、該ノ
    ード(1)あるいは通信回線(2)の状態を監視する演算装置
    (5)を具備するセンター局(3)とを有するネットワークに
    おいて、前記通信回線(2) 又はノード(1)に障害が発生
    した時、該障害が発生した通信回線(2) 又はノード(1)
    の一端に最近接の第1のノード(1S)から、該第1のノー
    ド(1S)に隣接する第2のノード(SP1〜SPn)を経由して該
    障害が発生した通信回線(2) 又はノード(1)の他端に最
    近接の第3のノード(1C)に到達する経路を探索し、最適
    な経路を求める経路探索部(300) を前記センター局(3)
    の演算装置(5)に設け、該経路探索部(300) で複数の迂
    回経路の探索を並行して行い、所望の迂回経路を得るよ
    うにしたことを特徴とする経路探索方式。
  2. 【請求項2】 請求項1のネットワークにおいて、最適
    な経路の選択を、上記第1のノード(1S)から第2のノー
    ド(SP1〜SPn)を経由して第3のノード(1C)に到達する距
    離が最短となるようにしたことを特徴とする経路探索方
    式。
  3. 【請求項3】 請求項1のネットワークにおいて、最適
    な経路の選択を、上記第1のノード(1S)から第2のノー
    ド(SP1〜SPn)を経由して第3のノード(1C)に到達する時
    間が最短となるようにしたことを特徴とする経路探索方
    式。
  4. 【請求項4】 請求項1のネットワークにおいて、最適
    な経路の選択を、上記第1のノード(1S)から第2のノー
    ド(SP1〜SPn)を経由して第3のノード(1C)に到達する経
    路の伝送容量が最大となるようにしたことを特徴とする
    経路探索方式。
JP3153574A 1991-06-26 1991-06-26 経路探索方式 Withdrawn JPH053475A (ja)

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JP3153574A JPH053475A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 経路探索方式

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ID=15565470

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6898630B2 (en) 2000-07-18 2005-05-24 Fujitsu Limited Network management system utilizing notification between fault manager for packet switching nodes of the higher-order network layer and fault manager for link offering nodes of the lower-order network layer
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