JPH05347628A - リング型lan - Google Patents
リング型lanInfo
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- JPH05347628A JPH05347628A JP4179146A JP17914692A JPH05347628A JP H05347628 A JPH05347628 A JP H05347628A JP 4179146 A JP4179146 A JP 4179146A JP 17914692 A JP17914692 A JP 17914692A JP H05347628 A JPH05347628 A JP H05347628A
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従局で読出される各回線データが、複数の従局
の接続状態如何に拘らず、位相整列されるようにしたリ
ング型LANを提供することを目的とする。 【構成】フレームの生成と回収したフレームのリピート
を行う主局と、フレームを中継する従局とで構成される
リング型LANであって、主局が生成するフレームはス
ロット内にデータ新旧フラグ(mフラグ)を持ち、主局
はフレームのリピートの際にmフラグをセットする機能
を有し、従局306は、mフラグリセット手段404に
よりデータ書込みの際にmフラグをリセットし、またm
フラグ監視装置401、選択ゲート402および遅延装
置403により、mフラグに応じて出力データの遅延量
制御を行い、位相整列させる。
の接続状態如何に拘らず、位相整列されるようにしたリ
ング型LANを提供することを目的とする。 【構成】フレームの生成と回収したフレームのリピート
を行う主局と、フレームを中継する従局とで構成される
リング型LANであって、主局が生成するフレームはス
ロット内にデータ新旧フラグ(mフラグ)を持ち、主局
はフレームのリピートの際にmフラグをセットする機能
を有し、従局306は、mフラグリセット手段404に
よりデータ書込みの際にmフラグをリセットし、またm
フラグ監視装置401、選択ゲート402および遅延装
置403により、mフラグに応じて出力データの遅延量
制御を行い、位相整列させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リング型データ伝送
媒体を用いて時分割多重方式によるディジタルデータ通
信を行うリング型LANに関する。
媒体を用いて時分割多重方式によるディジタルデータ通
信を行うリング型LANに関する。
【0002】
【従来の技術】リング型伝送媒体に複数の電子楽器を接
続して、ミキシング等を行う電子楽器用LANが考えら
れている。この様な電子楽器用LANにおいて通信され
るデータには、セットアップ情報,演奏情報,オーディ
オサンプリング信号等がある。これらのデータを同時に
通信できる方式として、時分割多重LAN(TDMA)
および時分割多重LANを用いたハイブリッドLANが
知られている。前者は、回線交換の典型的な手法であ
り、フレーム周期で表現されるクロックによりネットワ
ークで共通なサンプリングクロックが伝達できる。後者
は、回線交換/パケット交換の二つの用途を考えたマル
チメディアLANの典型的な手法であり、これを用いる
ことにより回線交換用スロットの管理をパケット交換L
ANで容易に制御することができる。
続して、ミキシング等を行う電子楽器用LANが考えら
れている。この様な電子楽器用LANにおいて通信され
るデータには、セットアップ情報,演奏情報,オーディ
オサンプリング信号等がある。これらのデータを同時に
通信できる方式として、時分割多重LAN(TDMA)
および時分割多重LANを用いたハイブリッドLANが
知られている。前者は、回線交換の典型的な手法であ
り、フレーム周期で表現されるクロックによりネットワ
ークで共通なサンプリングクロックが伝達できる。後者
は、回線交換/パケット交換の二つの用途を考えたマル
チメディアLANの典型的な手法であり、これを用いる
ことにより回線交換用スロットの管理をパケット交換L
ANで容易に制御することができる。
【0003】TDMAは一定速度の複数の回線を提供す
るだけである。一つのフレーム上の各回線のデータは、
リング接続状態によっては古い時刻のサンプルである可
能性がある。この事情を、図11を参照して具体的に説
明する。図11(a) に示すように、ノードN1 にサンプ
リングクロック源を持ちフレーム生成を行う主局1が接
続され、ノードN2 に記録装置2が接続され、ノードN
3 ,N5 にそれぞれ再生装置3,4が接続されてネット
ワークが構成されているとする。記録装置2,再生装置
3,4はいずれも、フレームデータのドロップ/インサ
ートを行う従局である。いま二つの再生装置3,4が割
当てられた回線に音声データCH1 ,CH2 を書き込ん
で伝送し、主局1はフレームをその時刻を書き替えなが
らリピートし、記録装置2が各回線データを読出して記
録するという動作を行うものとする。ネットワークのデ
ータ転送方向は、矢印で示した通りである。
るだけである。一つのフレーム上の各回線のデータは、
リング接続状態によっては古い時刻のサンプルである可
能性がある。この事情を、図11を参照して具体的に説
明する。図11(a) に示すように、ノードN1 にサンプ
リングクロック源を持ちフレーム生成を行う主局1が接
続され、ノードN2 に記録装置2が接続され、ノードN
3 ,N5 にそれぞれ再生装置3,4が接続されてネット
ワークが構成されているとする。記録装置2,再生装置
3,4はいずれも、フレームデータのドロップ/インサ
ートを行う従局である。いま二つの再生装置3,4が割
当てられた回線に音声データCH1 ,CH2 を書き込ん
で伝送し、主局1はフレームをその時刻を書き替えなが
らリピートし、記録装置2が各回線データを読出して記
録するという動作を行うものとする。ネットワークのデ
ータ転送方向は、矢印で示した通りである。
【0004】図11(a) の接続状態では、記録装置2で
読み出されるフレームは、主局1で時刻が更新されてい
るから、図11(b) に示すようにデータCH1 ,CH2
は共に周回遅れのデータであり同相となって問題はな
い。記録装置2がノードN6 に接続された場合には、デ
ータCH1 ,CH2 は共に現時刻のデータであるため、
この場合も同相になり、問題はない。ところが記録装置
2が、図11(a) に破線で示すように再生装置3,4の
間のノードN4 に接続されている場合には、事情が異な
る。この場合記録装置2で読み出されるフレームのデー
タは、図11(c) のように、再生装置3からのデータC
H1 が現時刻のデータであるのに対して、同じフレーム
上の再生装置4からのデータCH2 は一つ前の時刻で書
き込まれた周回遅れの旧データとなっている。なお記録
装置2がネットワーク上のどの位置に接続されるかは予
め定まっていない。このように従局の接続状態によっ
て、周回遅れがあるデータと遅れがないデータが混在す
るということは、例えばスタジオ用途等の高機能用途に
おいて、回線間の位相を整列させる際に、或いはサンプ
ル単位でスタート/ストップ制御を行う際に問題にな
る。
読み出されるフレームは、主局1で時刻が更新されてい
るから、図11(b) に示すようにデータCH1 ,CH2
は共に周回遅れのデータであり同相となって問題はな
い。記録装置2がノードN6 に接続された場合には、デ
ータCH1 ,CH2 は共に現時刻のデータであるため、
この場合も同相になり、問題はない。ところが記録装置
2が、図11(a) に破線で示すように再生装置3,4の
間のノードN4 に接続されている場合には、事情が異な
る。この場合記録装置2で読み出されるフレームのデー
タは、図11(c) のように、再生装置3からのデータC
H1 が現時刻のデータであるのに対して、同じフレーム
上の再生装置4からのデータCH2 は一つ前の時刻で書
き込まれた周回遅れの旧データとなっている。なお記録
装置2がネットワーク上のどの位置に接続されるかは予
め定まっていない。このように従局の接続状態によっ
て、周回遅れがあるデータと遅れがないデータが混在す
るということは、例えばスタジオ用途等の高機能用途に
おいて、回線間の位相を整列させる際に、或いはサンプ
ル単位でスタート/ストップ制御を行う際に問題にな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
リング型LANでは、ノードの接続状態によってフレー
ム上に周回遅れのデータがあるデータとないデータが混
在する可能性があり、位相ずれが問題になる。この発明
の目的は、従局で読み出される各回線データが、複数の
従局の接続状態如何に拘らず、位相整列されるようにし
たリング型LANを提供することにある。
リング型LANでは、ノードの接続状態によってフレー
ム上に周回遅れのデータがあるデータとないデータが混
在する可能性があり、位相ずれが問題になる。この発明
の目的は、従局で読み出される各回線データが、複数の
従局の接続状態如何に拘らず、位相整列されるようにし
たリング型LANを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、フレームの
生成と回収したフレームのリピートを行う唯一の主局
と、フレームを中継する従局とで構成されるリング型L
ANであって、主局が生成するフレームはスロット内に
データ新旧フラグ(すなわち、周回遅れマークビット)
を持ち、かつ主局がフレームのリピートを行う際に、デ
ータ新旧フラグをセットする機能を有し、従局はフレー
ムは割り当てられたスロットにデータ書き込みを行う際
に前記データ新旧フラグをリセットする機能を有するこ
とを特徴とする。
生成と回収したフレームのリピートを行う唯一の主局
と、フレームを中継する従局とで構成されるリング型L
ANであって、主局が生成するフレームはスロット内に
データ新旧フラグ(すなわち、周回遅れマークビット)
を持ち、かつ主局がフレームのリピートを行う際に、デ
ータ新旧フラグをセットする機能を有し、従局はフレー
ムは割り当てられたスロットにデータ書き込みを行う際
に前記データ新旧フラグをリセットする機能を有するこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明によれば、データ読出しを行う従局で
は、データ新旧フラグを参照することにより、フレーム
上の各回線データの位相ずれを判定することができる。
そしてこの判定結果に基づいて各回線データの遅延量の
制御を行うことによって、位相の揃った出力を得ること
ができる。
は、データ新旧フラグを参照することにより、フレーム
上の各回線データの位相ずれを判定することができる。
そしてこの判定結果に基づいて各回線データの遅延量の
制御を行うことによって、位相の揃った出力を得ること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
を説明する。図1は、この発明の一実施例に係るリング
型LANでのフレーム形式である。このシステムでは、
通常のデータ通信に用いられるデータフレームと故障発
生時のメンテナンス用に用いられるPURGEフレーム
の2種類のフレーム形式がある。データフレームは、図
に示すように、プリアンブル(PA)、スタートデリミ
ッタ(STD)、フレーム制御(CTL)、利用状況
(USE)、データ部(DATA)、フレーム検査シー
ケンス(FCS)、およびエンドデリミッタ(EDD)
により構成される。
を説明する。図1は、この発明の一実施例に係るリング
型LANでのフレーム形式である。このシステムでは、
通常のデータ通信に用いられるデータフレームと故障発
生時のメンテナンス用に用いられるPURGEフレーム
の2種類のフレーム形式がある。データフレームは、図
に示すように、プリアンブル(PA)、スタートデリミ
ッタ(STD)、フレーム制御(CTL)、利用状況
(USE)、データ部(DATA)、フレーム検査シー
ケンス(FCS)、およびエンドデリミッタ(EDD)
により構成される。
【0009】プリアンブル(PA)は、入力クロックへ
の同期、周波数ジッタによる不連続の補正等に用いられ
るビットである。フレーム間のギャップにもこのパター
ンが現れる。スタートデリミッタ(STD)は、フレー
ムの先頭を示す。このスタートデリミッタ(STD)を
受信した時点がサンプリング時刻となる。フレーム制御
(CTL)は、フレーム制御用に主局がセットする部分
であり、図1に示すように、フレーム種別(Ftype)、
フレームID(Fid)、R/Wフラグにより構成され
る。フレーム種別(Ftype)は、DATAフレームとP
URGEフレームの識別に用いられる。フレームID
(Fid)は、DATAフレームに付けられた巡回番号で
あり、クロックφs で計測した時刻を表現する。これは
PURGEフレームにより無効となる。R/Wフラグ
は、主局が従局に対して読出し(R)または書込み
(W)を指示するためのもので、実質的にフレームを2
周回させて、従局での読出しデータの位相を整列させる
ために用いられる。
の同期、周波数ジッタによる不連続の補正等に用いられ
るビットである。フレーム間のギャップにもこのパター
ンが現れる。スタートデリミッタ(STD)は、フレー
ムの先頭を示す。このスタートデリミッタ(STD)を
受信した時点がサンプリング時刻となる。フレーム制御
(CTL)は、フレーム制御用に主局がセットする部分
であり、図1に示すように、フレーム種別(Ftype)、
フレームID(Fid)、R/Wフラグにより構成され
る。フレーム種別(Ftype)は、DATAフレームとP
URGEフレームの識別に用いられる。フレームID
(Fid)は、DATAフレームに付けられた巡回番号で
あり、クロックφs で計測した時刻を表現する。これは
PURGEフレームにより無効となる。R/Wフラグ
は、主局が従局に対して読出し(R)または書込み
(W)を指示するためのもので、実質的にフレームを2
周回させて、従局での読出しデータの位相を整列させる
ために用いられる。
【0010】利用状況(USE)は、フレーム制御用に
主局がセットする部分であり、各スロットの割り当てを
示すテンプレート(16スロット分)である。スロット
の割り当てには、次のようなものがある。 パケット用スロット(P-slot ) 時系列データ用スロット(R-slot ) 時系列データ用のスロットである。スロット内のデータ
形式は例えば、AES/ebu 等、何でもよい。ここにスター
ト/ストップの制御信号を入れることにより、サンプル
単位でのスタート/ストップの制御ができる。 時系列データ書込み用スロット(R/W-slot ) 位相整列のために1つの回線を書込み用スロットと読出
し用スロットに分ける場合に用いられる。一つのフレー
ム上に同一時刻のサンプルを載せるための,連続する2
スロットのうち先行するスロットである。ここにスター
ト/ストップの制御信号を入れることにより、サンプル
単位でのスタート/ストップの制御ができる。 時系列データ読出し用スロット(R/R-slot ) 上の時系列データ書込み用スロット(R/W-slot )と
対になり、これに後続するスロットである。フレームが
リングを一周して各従局で書込みがなされたR/W-slo
t の内容が主局によってこのスロットにコピーされる。 ミキシング機能つき時系列データ加算用スロット(M
R/W-slot ) ネットワーク上で時系列データのミキシングを行うため
の,連続する2スロットのうち先行するスロットであ
る。各従局では、この内容に自己のデータを必要なスケ
ーリングを行って加算する。この場合のスロット内のデ
ータ形式は、例えばAES/ebu である。但し簡単に加算が
可能であれば他の形式でもよい。 ミキシング機能つき時系列データ読出し用スロット
(MR/R-slot ) 上の加算用スロット(MR/W-slot )に後続するスロ
ットである。フレームがリングを一周して各従局で加算
がなされたMR/W-slot の内容が主局によってこのス
ロットにコピーされる。
主局がセットする部分であり、各スロットの割り当てを
示すテンプレート(16スロット分)である。スロット
の割り当てには、次のようなものがある。 パケット用スロット(P-slot ) 時系列データ用スロット(R-slot ) 時系列データ用のスロットである。スロット内のデータ
形式は例えば、AES/ebu 等、何でもよい。ここにスター
ト/ストップの制御信号を入れることにより、サンプル
単位でのスタート/ストップの制御ができる。 時系列データ書込み用スロット(R/W-slot ) 位相整列のために1つの回線を書込み用スロットと読出
し用スロットに分ける場合に用いられる。一つのフレー
ム上に同一時刻のサンプルを載せるための,連続する2
スロットのうち先行するスロットである。ここにスター
ト/ストップの制御信号を入れることにより、サンプル
単位でのスタート/ストップの制御ができる。 時系列データ読出し用スロット(R/R-slot ) 上の時系列データ書込み用スロット(R/W-slot )と
対になり、これに後続するスロットである。フレームが
リングを一周して各従局で書込みがなされたR/W-slo
t の内容が主局によってこのスロットにコピーされる。 ミキシング機能つき時系列データ加算用スロット(M
R/W-slot ) ネットワーク上で時系列データのミキシングを行うため
の,連続する2スロットのうち先行するスロットであ
る。各従局では、この内容に自己のデータを必要なスケ
ーリングを行って加算する。この場合のスロット内のデ
ータ形式は、例えばAES/ebu である。但し簡単に加算が
可能であれば他の形式でもよい。 ミキシング機能つき時系列データ読出し用スロット
(MR/R-slot ) 上の加算用スロット(MR/W-slot )に後続するスロ
ットである。フレームがリングを一周して各従局で加算
がなされたMR/W-slot の内容が主局によってこのス
ロットにコピーされる。
【0011】上述のスロットが同時にすべて必要なわけ
ではない。時系列データの位相整列を達成するためにこ
の実施例では、データ新旧フラグ(mフラグ)を設け
て、このmフラグの判定結果に基づいて遅延量制御を行
う。また、フレームを1サンプリング周期に書き込み用
周回と読出し用周回の2回周回させる場合は、このmフ
ラグは必要なくなる。また、一つのチャネルに対して1
フレーム内に書込み用スロットと読出し用スロットを別
々に割当て、主局のデータコピー操作で位相を整列させ
ることも可能であり、その場合,のように連続する
2スロットを書込み用と読出し用に分ける方法が用いら
れる。またネットワーク上でのミキシングをを行う場合
に、,のようなスロット割当てが必要になる。これ
らの詳細は後に説明する。
ではない。時系列データの位相整列を達成するためにこ
の実施例では、データ新旧フラグ(mフラグ)を設け
て、このmフラグの判定結果に基づいて遅延量制御を行
う。また、フレームを1サンプリング周期に書き込み用
周回と読出し用周回の2回周回させる場合は、このmフ
ラグは必要なくなる。また、一つのチャネルに対して1
フレーム内に書込み用スロットと読出し用スロットを別
々に割当て、主局のデータコピー操作で位相を整列させ
ることも可能であり、その場合,のように連続する
2スロットを書込み用と読出し用に分ける方法が用いら
れる。またネットワーク上でのミキシングをを行う場合
に、,のようなスロット割当てが必要になる。これ
らの詳細は後に説明する。
【0012】データ部(DATA)は、16個のスロッ
トにより構成される。各スロットは、図1に示すよう
に、データ存在フラグ(fフラグ)、データ(data)、
データ新旧フラグ(mフラグ)により構成される。デー
タ新旧フラグ(mフラグ)は、位相整列のために用いら
れる周回遅れを示すフラグである。このデータ新旧フラ
グ(mフラグ)は、従局によってデータ書込みがなされ
るときにリセットされ、主局がこれをセットする。この
データ新旧フラグの“0”,“1”によって、そのデー
タがフレームID(Fid)が示す時刻に対して、周回遅
れのデータであるか現データであるかが判定できる。な
お、スロットがフレーム上に均等に配置されるように、
例えば16個のスロットを8ビットずつの二つのサブス
ロットに分割し、下位8ビット分の16個のサブスロッ
トをフレーム前半に配置し、上位8ビット分の16個の
サブスロットをフレームの後半に配置するようにしても
よい。フレームシーケンス(FCS)は、データ部全体
にかかるCRCエラーチェックコードである。エンドデ
リミッタ(EDD)は、フレームの終了を示す。
トにより構成される。各スロットは、図1に示すよう
に、データ存在フラグ(fフラグ)、データ(data)、
データ新旧フラグ(mフラグ)により構成される。デー
タ新旧フラグ(mフラグ)は、位相整列のために用いら
れる周回遅れを示すフラグである。このデータ新旧フラ
グ(mフラグ)は、従局によってデータ書込みがなされ
るときにリセットされ、主局がこれをセットする。この
データ新旧フラグの“0”,“1”によって、そのデー
タがフレームID(Fid)が示す時刻に対して、周回遅
れのデータであるか現データであるかが判定できる。な
お、スロットがフレーム上に均等に配置されるように、
例えば16個のスロットを8ビットずつの二つのサブス
ロットに分割し、下位8ビット分の16個のサブスロッ
トをフレーム前半に配置し、上位8ビット分の16個の
サブスロットをフレームの後半に配置するようにしても
よい。フレームシーケンス(FCS)は、データ部全体
にかかるCRCエラーチェックコードである。エンドデ
リミッタ(EDD)は、フレームの終了を示す。
【0013】PURGEフレームは図1の最下段に示す
ように、DATAフレームの中のデータ部(DATA)
がないものである。
ように、DATAフレームの中のデータ部(DATA)
がないものである。
【0014】主局および従局の要部構成はそれぞれ、図
2および図3にようになっている。この実施例の場合デ
ータ伝送媒体が光ファイバであって、主局および従局の
データ入出力部には、光電変換装置201,202,3
01,302が設けられている。パケット交換部は、主
局,従局とも同様の構成で同様の動作を行う。すなわ
ち、パケット信号分離装置203,303に入力された
ノードへの入力信号は、ここでテンプレート(USE)
の内容に従って前述したパケット用スロット(P-slot
)上の信号がドロップされて、回線交換部206,3
06に引き渡される。ドロップされたパケット用スロッ
ト(P-slot )上の信号は、ビットFIFO(図示せ
ず)を介してパケットLANコントローラ204,30
4に入れられ、ここからの出力がやはりビットFIFO
(図示せず)を介してパケット信号多重化装置205,
305に入れられる。パケット信号多重化装置205,
305では、パケットLANコントローラ204,30
4から送られた信号が、回線交換部206,306から
渡される信号のパケット用スロット(P-slot )に挿入
されて次のノードに向けて出力されることになる。
2および図3にようになっている。この実施例の場合デ
ータ伝送媒体が光ファイバであって、主局および従局の
データ入出力部には、光電変換装置201,202,3
01,302が設けられている。パケット交換部は、主
局,従局とも同様の構成で同様の動作を行う。すなわ
ち、パケット信号分離装置203,303に入力された
ノードへの入力信号は、ここでテンプレート(USE)
の内容に従って前述したパケット用スロット(P-slot
)上の信号がドロップされて、回線交換部206,3
06に引き渡される。ドロップされたパケット用スロッ
ト(P-slot )上の信号は、ビットFIFO(図示せ
ず)を介してパケットLANコントローラ204,30
4に入れられ、ここからの出力がやはりビットFIFO
(図示せず)を介してパケット信号多重化装置205,
305に入れられる。パケット信号多重化装置205,
305では、パケットLANコントローラ204,30
4から送られた信号が、回線交換部206,306から
渡される信号のパケット用スロット(P-slot )に挿入
されて次のノードに向けて出力されることになる。
【0015】主局の回線交換部206は、スロット監視
装置207,遅延FIFOバッファ208,デフォルト
フレーム生成装置209,フレーム生成装置211、プ
リアンブル生成装置217、および選択ゲート216を
有する。スロット監視装置207は、入力されたDAT
Aフレームのスロットを監視して、テンプレート(US
E)の内容に応じて、(a) データ新旧フラグ(mフラ
グ)を“1”にセットする、(b) R/Wフラグを反転さ
せる、(c) 時系列データ書込み用スロット(R/W-slo
t )の内容を時系列データ読出し用スロット(R/R-s
lot )にコピーする、(d) ミキシング機能つき時系列デ
ータ書込み用スロット(MR/W-slot )の内容をミキ
シング機能つき時系列データ読出し用スロット(MR/
R-slot )にコピーした後リセットする、即ちミキシン
グ機能つき時系列データ書込み用スロット(MR/W-s
lot )にAES/ebu の0レベル信号を書き込む、といった
処理のいずれか一つを選択的に行う部分である。遅延F
IFOバッファ208は、スロット監視装置207から
データが例えば20μsec おきに出力されるように、リ
ング周回時間調整のために一旦格納するバッファであ
る。
装置207,遅延FIFOバッファ208,デフォルト
フレーム生成装置209,フレーム生成装置211、プ
リアンブル生成装置217、および選択ゲート216を
有する。スロット監視装置207は、入力されたDAT
Aフレームのスロットを監視して、テンプレート(US
E)の内容に応じて、(a) データ新旧フラグ(mフラ
グ)を“1”にセットする、(b) R/Wフラグを反転さ
せる、(c) 時系列データ書込み用スロット(R/W-slo
t )の内容を時系列データ読出し用スロット(R/R-s
lot )にコピーする、(d) ミキシング機能つき時系列デ
ータ書込み用スロット(MR/W-slot )の内容をミキ
シング機能つき時系列データ読出し用スロット(MR/
R-slot )にコピーした後リセットする、即ちミキシン
グ機能つき時系列データ書込み用スロット(MR/W-s
lot )にAES/ebu の0レベル信号を書き込む、といった
処理のいずれか一つを選択的に行う部分である。遅延F
IFOバッファ208は、スロット監視装置207から
データが例えば20μsec おきに出力されるように、リ
ング周回時間調整のために一旦格納するバッファであ
る。
【0016】デフォルトフレーム生成装置209は最初
のフレームを生成する装置であり、フレーム生成装置2
11は、回収したフレームのリピートを行う装置であ
る。フレーム生成装置211は、サンプリングクロック
φs および現在時刻を表すフレームID(Fid)を得る
計時カウンタ212,選択ゲート213,テンプレート
生成部214,タイムスタンプ部215により構成され
る。すなわちフレーム生成装置211は、選択ゲート2
13によって、遅延FIFOバッファ208がまだデー
タ格納を開始してしない時は、デフォルトフレーム生成
装置209で生成されたフレームを取り出し、その後は
サンプリングクロックφs のタイミングで遅延FIFO
バッファ208からのフレームを取り出す。そして現在
のスロット利用状況をテンプレート生成部214でUS
Eに書込み、現在時刻をFidに書き込む。こうしてフレ
ーム生成装置211で生成されたフレームが選択ゲート
216を介し、パケット多重化装置205を介して、次
のノードに転送される。フレーム信号がない場合には、
選択ゲート216によってプリアンブル生成装置217
で生成されるプリアンブルパターンが選択されて出力さ
れる。
のフレームを生成する装置であり、フレーム生成装置2
11は、回収したフレームのリピートを行う装置であ
る。フレーム生成装置211は、サンプリングクロック
φs および現在時刻を表すフレームID(Fid)を得る
計時カウンタ212,選択ゲート213,テンプレート
生成部214,タイムスタンプ部215により構成され
る。すなわちフレーム生成装置211は、選択ゲート2
13によって、遅延FIFOバッファ208がまだデー
タ格納を開始してしない時は、デフォルトフレーム生成
装置209で生成されたフレームを取り出し、その後は
サンプリングクロックφs のタイミングで遅延FIFO
バッファ208からのフレームを取り出す。そして現在
のスロット利用状況をテンプレート生成部214でUS
Eに書込み、現在時刻をFidに書き込む。こうしてフレ
ーム生成装置211で生成されたフレームが選択ゲート
216を介し、パケット多重化装置205を介して、次
のノードに転送される。フレーム信号がない場合には、
選択ゲート216によってプリアンブル生成装置217
で生成されるプリアンブルパターンが選択されて出力さ
れる。
【0017】従局の回線交換部306は、図3に示すよ
うに、時系列データ用スロット(R-slot )読出し装置
307、これにより読み出された時系列データが時分割
に渡される複数のデータ出力装置308、時系列データ
用スロット(R-slot )書込み装置310、これに伝送
すべき時系列データを順次送り込む複数のデータ入力装
置309、タイミング生成装置311、および位相整列
処理装置312により構成される。そしてデータ出力装
置308およびデータ入力装置309を端子として、コ
ンピュータや電子楽器等が接続される。入力DATAフ
レームは、読出し装置307、書込み装置310、タイ
ミング生成装置311に並列に渡される。タイミング生
成装置311は、これらの装置が動作するためのフレー
ム内のスロット位置タイミング、データ出力装置308
でディジタルデータをアナログデータに変換するための
D/Aタイミング、データ入力装置309でアナログデ
ータをディジタルデータに変換するためのA/Dタイミ
ング等を生成して各装置に渡す。D/Aタイミングは、
データフレームのSTD位置、即ち回線交換部306か
らのサンプル出力タイミングであり、A/Dタイミング
はデータフレームのEDD位置、即ち回線交換部306
へのサンプル入力タイミングである。位相整列処理装置
312は、周回遅れがあるデータとないデータの位相を
整列させるために、mフラグの監視やR/Wフラグの監
視等により必要な処理を行う部分で、その詳細は後に説
明する。
うに、時系列データ用スロット(R-slot )読出し装置
307、これにより読み出された時系列データが時分割
に渡される複数のデータ出力装置308、時系列データ
用スロット(R-slot )書込み装置310、これに伝送
すべき時系列データを順次送り込む複数のデータ入力装
置309、タイミング生成装置311、および位相整列
処理装置312により構成される。そしてデータ出力装
置308およびデータ入力装置309を端子として、コ
ンピュータや電子楽器等が接続される。入力DATAフ
レームは、読出し装置307、書込み装置310、タイ
ミング生成装置311に並列に渡される。タイミング生
成装置311は、これらの装置が動作するためのフレー
ム内のスロット位置タイミング、データ出力装置308
でディジタルデータをアナログデータに変換するための
D/Aタイミング、データ入力装置309でアナログデ
ータをディジタルデータに変換するためのA/Dタイミ
ング等を生成して各装置に渡す。D/Aタイミングは、
データフレームのSTD位置、即ち回線交換部306か
らのサンプル出力タイミングであり、A/Dタイミング
はデータフレームのEDD位置、即ち回線交換部306
へのサンプル入力タイミングである。位相整列処理装置
312は、周回遅れがあるデータとないデータの位相を
整列させるために、mフラグの監視やR/Wフラグの監
視等により必要な処理を行う部分で、その詳細は後に説
明する。
【0018】ここまでの説明は、この発明による実施例
のリング型LANの基本構成と動作の概略である。次
に、この実施例による各回線データの位相整列の手法
(第1の手法)について具体的に説明する。第1の手法
では、前述したデータ新旧フラグ(mフラグ)を利用し
て、各回線データの遅延量制御を行う。この場合の図3
に示す従局の回線交換部306の構成は、機能的に示せ
ば、図4のようになる。即ちスロット書込み装置310
では、データ入力装置309からのデータを書き込む際
に同時にmフラグをリセット(m=0)するmフラグリ
セット手段404が設けられる。また、スロット読出し
装置307の出力部には、mフラグ監視装置401が設
けられ、これにより制御される選択ゲート402が設け
られて、m=1の時はそのまま、m=0の時は1サンプ
ル分の遅延を与える遅延回路403を介してデータ出力
装置308にデータを送るように構成される。一方、主
局では、ここを通過するフレームのmフラグをセット
(m=1)する機能を持つ。これは、図2の主局のスロ
ット監視装置207により行われる。
のリング型LANの基本構成と動作の概略である。次
に、この実施例による各回線データの位相整列の手法
(第1の手法)について具体的に説明する。第1の手法
では、前述したデータ新旧フラグ(mフラグ)を利用し
て、各回線データの遅延量制御を行う。この場合の図3
に示す従局の回線交換部306の構成は、機能的に示せ
ば、図4のようになる。即ちスロット書込み装置310
では、データ入力装置309からのデータを書き込む際
に同時にmフラグをリセット(m=0)するmフラグリ
セット手段404が設けられる。また、スロット読出し
装置307の出力部には、mフラグ監視装置401が設
けられ、これにより制御される選択ゲート402が設け
られて、m=1の時はそのまま、m=0の時は1サンプ
ル分の遅延を与える遅延回路403を介してデータ出力
装置308にデータを送るように構成される。一方、主
局では、ここを通過するフレームのmフラグをセット
(m=1)する機能を持つ。これは、図2の主局のスロ
ット監視装置207により行われる。
【0019】この方法により、位相整列が達成されるこ
とを、図11を参照して説明すると次の通りである。い
ま、従局の一つである記録装置2が破線で示すようにノ
ードN4 に接続されているとする。主局1で生成または
リピートされたフレームがノードN3 まで転送され、こ
こで再生装置3により割り当てられたスロットにデータ
CH1 が書き込まれる。この時同時に、主局によりm=
1にセットされているmフラグがリセットされる。この
フレームがノードN4 まで転送されて記録装置2により
このスロットデータCH1 が読み出される時、m=0で
あるために1サンプル時間遅延が与えられる。更に同じ
フレームがノードN5 に転送されて再生装置4でこれに
割り当てられたスロットにデータCH2 が書き込まれ
る。ここでも、同様にm=0なるリセットがなされる。
そしてこのフレームは主局1に戻って時刻が更新され、
同時にすべてのスロットのmフラグが1にセットされて
送り出される。これがノードN4 まで転送されて記録装
置2がスロットデータCH2を読出す時には、m=1で
あるため、遅延が与えられない。こうしてこの方法で
は、周回遅れがある回線データに合わせて他の回線デー
タに遅延が与えられて出力される。従って、主局と従局
の接続状態の如何によらず、各回線データの出力位相が
揃うことになる。
とを、図11を参照して説明すると次の通りである。い
ま、従局の一つである記録装置2が破線で示すようにノ
ードN4 に接続されているとする。主局1で生成または
リピートされたフレームがノードN3 まで転送され、こ
こで再生装置3により割り当てられたスロットにデータ
CH1 が書き込まれる。この時同時に、主局によりm=
1にセットされているmフラグがリセットされる。この
フレームがノードN4 まで転送されて記録装置2により
このスロットデータCH1 が読み出される時、m=0で
あるために1サンプル時間遅延が与えられる。更に同じ
フレームがノードN5 に転送されて再生装置4でこれに
割り当てられたスロットにデータCH2 が書き込まれ
る。ここでも、同様にm=0なるリセットがなされる。
そしてこのフレームは主局1に戻って時刻が更新され、
同時にすべてのスロットのmフラグが1にセットされて
送り出される。これがノードN4 まで転送されて記録装
置2がスロットデータCH2を読出す時には、m=1で
あるため、遅延が与えられない。こうしてこの方法で
は、周回遅れがある回線データに合わせて他の回線デー
タに遅延が与えられて出力される。従って、主局と従局
の接続状態の如何によらず、各回線データの出力位相が
揃うことになる。
【0020】位相整列のための第2の手法は、前述した
R/Wフラグを利用して、サンプル周期内にDATAフ
レームを2回周回させる方法である。この場合の図3に
示す従局の回線交換部306の構成は、機能的に示せ
ば、図5のようになる。即ち、R/Wフラグ監視装置5
01が設けられて、R/W=0の時は、書込み装置31
0のみが活性化され、R/W=1の時は読出し装置30
7のみが活性化されるようになっている。一方、主局
は、1サンプル期間にDATAフレームを2回周回させ
ると共に、ここを通過するDATAフレームのR/Wフ
ラグを反転する機能を持つ。R/Wフラグ反転は、図2
の主局のスロット監視装置207により行われる。
R/Wフラグを利用して、サンプル周期内にDATAフ
レームを2回周回させる方法である。この場合の図3に
示す従局の回線交換部306の構成は、機能的に示せ
ば、図5のようになる。即ち、R/Wフラグ監視装置5
01が設けられて、R/W=0の時は、書込み装置31
0のみが活性化され、R/W=1の時は読出し装置30
7のみが活性化されるようになっている。一方、主局
は、1サンプル期間にDATAフレームを2回周回させ
ると共に、ここを通過するDATAフレームのR/Wフ
ラグを反転する機能を持つ。R/Wフラグ反転は、図2
の主局のスロット監視装置207により行われる。
【0021】この第2の手法による位相整列を、具体的
に図11を参照して説明すれば、次の通りである。主局
1で生成されて時刻が設定され、R/W=0に設定され
たDATAフレームが送り出されると、従局である再生
装置3,4ではこのフレームのそれぞれ割り当てられた
スロットにデータCH1 ,CH2 を書き込む。この1回
目のフレーム周回では、書込みのみが許されていて、記
録装置2はどこにあっても読出しはできない。そのDA
TAフレームが主局1で回収され、R/W=1に反転さ
れて再度送り出される。この2回目のフレーム周回では
従局は読出しのみが可能であって、記録装置2は、各ス
ロットデータCH1 ,CH2 を読出すことができる。即
ちこの手法では、図6に示すように、1サンプル周期
(20μsec )の間にDATAフレームを2回周回させ
て、書き込みサイクルと読出しサイクルを分けることに
より、同じDATAフレーム上で各回線データの間に位
相ずれはなくなる。
に図11を参照して説明すれば、次の通りである。主局
1で生成されて時刻が設定され、R/W=0に設定され
たDATAフレームが送り出されると、従局である再生
装置3,4ではこのフレームのそれぞれ割り当てられた
スロットにデータCH1 ,CH2 を書き込む。この1回
目のフレーム周回では、書込みのみが許されていて、記
録装置2はどこにあっても読出しはできない。そのDA
TAフレームが主局1で回収され、R/W=1に反転さ
れて再度送り出される。この2回目のフレーム周回では
従局は読出しのみが可能であって、記録装置2は、各ス
ロットデータCH1 ,CH2 を読出すことができる。即
ちこの手法では、図6に示すように、1サンプル周期
(20μsec )の間にDATAフレームを2回周回させ
て、書き込みサイクルと読出しサイクルを分けることに
より、同じDATAフレーム上で各回線データの間に位
相ずれはなくなる。
【0022】位相整列のための第3の手法は、データ伝
送媒体そのものを二重にして、二重リング型または二重
バス型とする方法である。データ書込みとデータ読出し
を分けるという基本的な思想は、第2の手法と同じであ
る。この第3の手法によるネットワーク構成例を図7
(a) (b) に示す。図8は、これらに用いられる主局70
1と従局702の構成である。主局701は、フレーム
生成装置711と、伝送媒体終端部712の他、データ
フレームを単に通過させるだけのスルーパス713が設
けられて、A,B,C,Dの4端子構成となっている。
従局702は、スロット書込み装置721とスロット読
出し装置722とがそれぞれ入出力端子を持つ、a,
b,c,dの4端子構成となっている。
送媒体そのものを二重にして、二重リング型または二重
バス型とする方法である。データ書込みとデータ読出し
を分けるという基本的な思想は、第2の手法と同じであ
る。この第3の手法によるネットワーク構成例を図7
(a) (b) に示す。図8は、これらに用いられる主局70
1と従局702の構成である。主局701は、フレーム
生成装置711と、伝送媒体終端部712の他、データ
フレームを単に通過させるだけのスルーパス713が設
けられて、A,B,C,Dの4端子構成となっている。
従局702は、スロット書込み装置721とスロット読
出し装置722とがそれぞれ入出力端子を持つ、a,
b,c,dの4端子構成となっている。
【0023】図7(a) は、この様な主局701と従局7
02を用いて二重リング型とした例である。主局701
で生成されて送出されたフレームは、伝送媒体703a
を伝送されて順次各従局702の書込み装置721でそ
れぞれに割り当てられたスロットへのデータ書き込みが
なされる。書込みがなされてネットワークを一周したD
ATAフレームは、主局701のスルーパス713を通
って伝送媒体703bに送出される。この伝送媒体70
3bは、各従局702のスロット読出し装置722のみ
をリング状に接続しており、この二周目のDATAフレ
ームが各従局702において必要に応じてスロット読出
し装置722で読出しがなされる。二周したDATAフ
レームは主局701で終端する。
02を用いて二重リング型とした例である。主局701
で生成されて送出されたフレームは、伝送媒体703a
を伝送されて順次各従局702の書込み装置721でそ
れぞれに割り当てられたスロットへのデータ書き込みが
なされる。書込みがなされてネットワークを一周したD
ATAフレームは、主局701のスルーパス713を通
って伝送媒体703bに送出される。この伝送媒体70
3bは、各従局702のスロット読出し装置722のみ
をリング状に接続しており、この二周目のDATAフレ
ームが各従局702において必要に応じてスロット読出
し装置722で読出しがなされる。二周したDATAフ
レームは主局701で終端する。
【0024】この方式によれば、DATAフレームの一
周回目に書込みがなされ、二周回目に読出しがなされる
ため、同じフレーム上のデータ間に位相ずれはなくな
る。一つの伝送媒体で二周回させる前述した第2の手法
では、サンプリング周波数が2倍になるのに対して、伝
送媒体そのものを二重にするこの方式では、第1の伝送
媒体730aでの書込み動作と第2の伝送媒体730b
での読出し動作を併行させることができるので、サンプ
リング周波数を高くする必要はない。また、DATAフ
レームが主局で終端し、フレームのリピート動作を行わ
ないこの方式によれば、主局がDATAフレームをたれ
流し方式で出力することができるので、前述したリング
周回時間調整が不要となる他、回線ジッタの影響を抑制
することができる。
周回目に書込みがなされ、二周回目に読出しがなされる
ため、同じフレーム上のデータ間に位相ずれはなくな
る。一つの伝送媒体で二周回させる前述した第2の手法
では、サンプリング周波数が2倍になるのに対して、伝
送媒体そのものを二重にするこの方式では、第1の伝送
媒体730aでの書込み動作と第2の伝送媒体730b
での読出し動作を併行させることができるので、サンプ
リング周波数を高くする必要はない。また、DATAフ
レームが主局で終端し、フレームのリピート動作を行わ
ないこの方式によれば、主局がDATAフレームをたれ
流し方式で出力することができるので、前述したリング
周回時間調整が不要となる他、回線ジッタの影響を抑制
することができる。
【0025】図7(b) は、同様の主局701と従局70
2を用いて二重バス型とした例である。この場合、主局
701から送出されたDATAフレームの往路となる伝
送媒体703aは従局702の書込み装置721のみに
接続され、復路となる伝送媒体703bは従局702の
読出し装置722のみに接続される。主局701から最
も遠い位置にある従局702では書込み装置721の出
力端子と読出し装置722の入力端子が短絡され、主局
701ではスルーパス713の出力端子が終端用端子に
短絡される。この方式でも、往路で書込み、復路で読出
しがなされるので、やはり同じDATAフレーム上での
データの位相ずれはなくなる。またサンプリング周波数
を高くする必要もない等、図7(a) の方式と同様の効果
が得られる。更にこの方式によれば、主局701および
従局702の接続位置がどのような位置であっても同様
の作用が得られるので、各局の接続位置を自由に設定で
きるというメリットもある。
2を用いて二重バス型とした例である。この場合、主局
701から送出されたDATAフレームの往路となる伝
送媒体703aは従局702の書込み装置721のみに
接続され、復路となる伝送媒体703bは従局702の
読出し装置722のみに接続される。主局701から最
も遠い位置にある従局702では書込み装置721の出
力端子と読出し装置722の入力端子が短絡され、主局
701ではスルーパス713の出力端子が終端用端子に
短絡される。この方式でも、往路で書込み、復路で読出
しがなされるので、やはり同じDATAフレーム上での
データの位相ずれはなくなる。またサンプリング周波数
を高くする必要もない等、図7(a) の方式と同様の効果
が得られる。更にこの方式によれば、主局701および
従局702の接続位置がどのような位置であっても同様
の作用が得られるので、各局の接続位置を自由に設定で
きるというメリットもある。
【0026】位相整列のための第4の手法は、DATA
フレーム上で1つの回線を書込み用スロットと読出し用
スロットに分けるものである。前述した時系列データ書
込み用スロットR/W-slot と時系列データ読出し用ス
ロットR/R-slot がこれであり、先行するスロットを
書込み用として連続した2スロットが1回線分に割り当
てられる。この場合のフレーム構成を、図9に示す。主
局では、時刻が付されたDATAフレームを送出し、リ
ングを一周して回収されたDATAフレームについて、
書込み用スロットR/W-slot の内容を、読出し用スロ
ットR/R-slot にコピーして、同じフレームを再度伝
送する。従局では、書込み用スロットR/W-slot にデ
ータを書き込み、読出し用スロットR/R-slot からデ
ータを読出す。この方式では、フレームのDATA部分
がこれまでの方式に比べて2倍になり、それだけフレー
ム長は長くなる。しかし、2倍になるのはDATA部分
のみであり、1サンプリング周期にプリアンブル等を含
めて2つのフレームが入るようにした前述した第2の手
法に比べると短い。この方式によっても、書き込みと読
出しが分けられて、フレーム上での各スロットデータの
位相ずれはなくなる。またこの方式でも、データ書込み
動作とデータ読出し動作を併行させることができるの
で、サンプリング周波数を高くする必要がない。
フレーム上で1つの回線を書込み用スロットと読出し用
スロットに分けるものである。前述した時系列データ書
込み用スロットR/W-slot と時系列データ読出し用ス
ロットR/R-slot がこれであり、先行するスロットを
書込み用として連続した2スロットが1回線分に割り当
てられる。この場合のフレーム構成を、図9に示す。主
局では、時刻が付されたDATAフレームを送出し、リ
ングを一周して回収されたDATAフレームについて、
書込み用スロットR/W-slot の内容を、読出し用スロ
ットR/R-slot にコピーして、同じフレームを再度伝
送する。従局では、書込み用スロットR/W-slot にデ
ータを書き込み、読出し用スロットR/R-slot からデ
ータを読出す。この方式では、フレームのDATA部分
がこれまでの方式に比べて2倍になり、それだけフレー
ム長は長くなる。しかし、2倍になるのはDATA部分
のみであり、1サンプリング周期にプリアンブル等を含
めて2つのフレームが入るようにした前述した第2の手
法に比べると短い。この方式によっても、書き込みと読
出しが分けられて、フレーム上での各スロットデータの
位相ずれはなくなる。またこの方式でも、データ書込み
動作とデータ読出し動作を併行させることができるの
で、サンプリング周波数を高くする必要がない。
【0027】次に、ミキシング機能つきLANの実施例
を説明する。オーディオ用LANとしては、ほとんどの
場合幾つかの音源の信号をミックスしたものを聞くこと
になる。電子楽器用LANとしては常識的には、複数の
音源に対応してチャネルが割り当てられ、これらのチャ
ネルを通して転送されたデータを読出して、ミキサでミ
キシングを行うことになる。しかし単にミックスするだ
けで個別のデータ処理を行わないのであれば、各音源に
対応してチャネルを設けることは必ずしも必要ではな
い。この実施例では、共有のスロットに順次データを加
算するという方法により、ネットワーク上で複数のデー
タのミキシングを行う。この場合、データの読み書きの
方式は、前述した第2の手法から第4の手法までのいず
れも用いることができるが、ここでは、第4の手法を用
いる場合を説明する。
を説明する。オーディオ用LANとしては、ほとんどの
場合幾つかの音源の信号をミックスしたものを聞くこと
になる。電子楽器用LANとしては常識的には、複数の
音源に対応してチャネルが割り当てられ、これらのチャ
ネルを通して転送されたデータを読出して、ミキサでミ
キシングを行うことになる。しかし単にミックスするだ
けで個別のデータ処理を行わないのであれば、各音源に
対応してチャネルを設けることは必ずしも必要ではな
い。この実施例では、共有のスロットに順次データを加
算するという方法により、ネットワーク上で複数のデー
タのミキシングを行う。この場合、データの読み書きの
方式は、前述した第2の手法から第4の手法までのいず
れも用いることができるが、ここでは、第4の手法を用
いる場合を説明する。
【0028】DATAフレーム構成は、図10(a) のよ
うになる。これは図9に示したフレーム構成と基本的に
同じであり、連続した2スロットを1回線分として、先
行するスロットをミキシング機能つき時系列データ加算
用スロットMR/W-slot 、後続のスロットをミキシン
グ機能つき時系列データ読出し用スロットMR/R-slo
t としている。そして、この1回線が複数の従局で共有
されることになる。主局では、回収したフレームをリピ
ートする際に、加算用スロットMR/W-slot の内容を
読出し用スロットMR/R-slot にコピーしてリセット
する。従局の構成を機能的に示せば、図10(b) のよう
になる。スロット加算書込み装置802では、前の従局
から送られて来たフレームの共用の加算用スロットMR
/W-slot に対して自局のデータに基づく変更を加えて
加算書込みを行う。スケーリング部803が自局のデー
タに係数を掛ける部分である。実際には、図3に示した
ように複数の入力装置からのデータが時分割で同様に加
算処理されることになる。そして必要な従局では、読出
し装置801により、リング上を一回周回して各従局で
加算書込みが行われ、これが主局でコピーされた読出し
用スロットMR/R-slot の内容、すなわちミキシング
されたデータを読出す。なおこのミキシング機能つきL
ANでは、2進表現されたデータを用いて、その下位ビ
ット(LSB)から順にネットワークに流れるようにす
ることが好ましい。このようにすれば、加算書込みを行
う場合に、ビット到着順に順次演算を行うことができる
ので、時間遅れが少なくなるからである。
うになる。これは図9に示したフレーム構成と基本的に
同じであり、連続した2スロットを1回線分として、先
行するスロットをミキシング機能つき時系列データ加算
用スロットMR/W-slot 、後続のスロットをミキシン
グ機能つき時系列データ読出し用スロットMR/R-slo
t としている。そして、この1回線が複数の従局で共有
されることになる。主局では、回収したフレームをリピ
ートする際に、加算用スロットMR/W-slot の内容を
読出し用スロットMR/R-slot にコピーしてリセット
する。従局の構成を機能的に示せば、図10(b) のよう
になる。スロット加算書込み装置802では、前の従局
から送られて来たフレームの共用の加算用スロットMR
/W-slot に対して自局のデータに基づく変更を加えて
加算書込みを行う。スケーリング部803が自局のデー
タに係数を掛ける部分である。実際には、図3に示した
ように複数の入力装置からのデータが時分割で同様に加
算処理されることになる。そして必要な従局では、読出
し装置801により、リング上を一回周回して各従局で
加算書込みが行われ、これが主局でコピーされた読出し
用スロットMR/R-slot の内容、すなわちミキシング
されたデータを読出す。なおこのミキシング機能つきL
ANでは、2進表現されたデータを用いて、その下位ビ
ット(LSB)から順にネットワークに流れるようにす
ることが好ましい。このようにすれば、加算書込みを行
う場合に、ビット到着順に順次演算を行うことができる
ので、時間遅れが少なくなるからである。
【0029】この方式によれば、複数の音源,イフェク
タ等を接続してネットワーク上でミキシングを行うこと
により、別途ミキサを接続する必要がなく、更に必要な
回線数(チャネル数)を効果的に抑制することができ
る。
タ等を接続してネットワーク上でミキシングを行うこと
により、別途ミキサを接続する必要がなく、更に必要な
回線数(チャネル数)を効果的に抑制することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によるリン
グ型LANでは、スロット内にデータ新旧フラグを設け
てこれに基づいて遅延量制御を行うことにより、位相の
揃った出力を得ることができる。
グ型LANでは、スロット内にデータ新旧フラグを設け
てこれに基づいて遅延量制御を行うことにより、位相の
揃った出力を得ることができる。
【図1】この発明の実施例に用いられるフレーム構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】同実施例の主局の要部構成を示す図である。
【図3】同実施例の従局の要部構成を示す図である。
【図4】位相整列の第1の手法を利用する時の従局の機
能構成を示す図である。
能構成を示す図である。
【図5】位相整列の第2の手法を利用する時の従局の機
能構成を示す図である。
能構成を示す図である。
【図6】同第2の手法を利用したときのDATAフレー
ムを示す図である。
ムを示す図である。
【図7】位相整列の第3の手法を利用する時のネットワ
ーク構成を示す図である。
ーク構成を示す図である。
【図8】同第3の手法を利用したときの主局と従局の機
能構成を示す図である。
能構成を示す図である。
【図9】位相整列の第4の手法を利用する時のフレーム
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図10】ミキシング機能つきLANの実施例を説明す
るための図である。
るための図である。
【図11】従来のリング型LANの問題を説明するため
の図である。
の図である。
201,202,301,302…光電変換装置、20
3,303…パケット信号分離装置、204,304…
パケットLANコントローラ、205,305…パケッ
ト信号多重化装置、206…主局回線交換部、207…
スロット監視装置、208…遅延FIFOバッファ、2
09…デフォルトフレーム生成装置、211…フレーム
生成装置、212…計時カウンタ、213,216…選
択ゲート、214…テンプレート生成装置、215…タ
イムスタンプ装置、217…プリアンブル生成装置、3
06…従局回線交換部、307…スロット読出し装置、
308…データ出力装置、309…データ入力装置、3
10…スロット書込み装置、311…タイミング生成装
置、401…mフラグ監視装置、402…選択ゲート、
403…遅延装置、404…mフラグリセット手段、5
01…R/Wフラグ監視装置。
3,303…パケット信号分離装置、204,304…
パケットLANコントローラ、205,305…パケッ
ト信号多重化装置、206…主局回線交換部、207…
スロット監視装置、208…遅延FIFOバッファ、2
09…デフォルトフレーム生成装置、211…フレーム
生成装置、212…計時カウンタ、213,216…選
択ゲート、214…テンプレート生成装置、215…タ
イムスタンプ装置、217…プリアンブル生成装置、3
06…従局回線交換部、307…スロット読出し装置、
308…データ出力装置、309…データ入力装置、3
10…スロット書込み装置、311…タイミング生成装
置、401…mフラグ監視装置、402…選択ゲート、
403…遅延装置、404…mフラグリセット手段、5
01…R/Wフラグ監視装置。
Claims (2)
- 【請求項1】データスロット内に時刻遅れを示すデータ
新旧フラグを持つフレームの生成と回収したフレームの
リピートを行い、リピートの際に前記データ新旧フラグ
をセットする主局と、フレームを中継し、割当てられた
スロットにデータ書き込みを行う際に前記データ新旧フ
ラグをリセットする複数の従局とがリング型データ伝送
媒体に接続されて構成されていることを特徴とするリン
グ型LAN。 - 【請求項2】フレームの生成と回収したフレームのリピ
ートを行う主局と、フレームの中継を行う複数の従局と
がリング型データ伝送媒体に接続されたLANであっ
て、 前記主局は、各データスロット内にデータの時刻遅れを
示すデータ新旧フラグを持つフレームを生成する手段、
および前記フレームのリピートの際に前記データ新旧フ
ラグをセットするスロット監視手段を有し、 前記従局は、スロットデータ読出しの際に前記データ新
旧フラグを監視して、その結果に応じてデータ遅延量制
御を行う手段、およびスロットデータ書込みの際に前記
データ新旧フラグをリセットする手段を有することを特
徴とするリング型LAN。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179146A JPH05347628A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | リング型lan |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179146A JPH05347628A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | リング型lan |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05347628A true JPH05347628A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=16060777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179146A Pending JPH05347628A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | リング型lan |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05347628A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7680135B2 (en) | 2006-03-28 | 2010-03-16 | Yamaha Corporation | Audio network system having lag correction function of audio samples |
| US7693083B2 (en) | 2006-03-29 | 2010-04-06 | Yamaha Corporation | Audio network system |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4179146A patent/JPH05347628A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7680135B2 (en) | 2006-03-28 | 2010-03-16 | Yamaha Corporation | Audio network system having lag correction function of audio samples |
| US7693083B2 (en) | 2006-03-29 | 2010-04-06 | Yamaha Corporation | Audio network system |
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