JPH05347705A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH05347705A JPH05347705A JP4179058A JP17905892A JPH05347705A JP H05347705 A JPH05347705 A JP H05347705A JP 4179058 A JP4179058 A JP 4179058A JP 17905892 A JP17905892 A JP 17905892A JP H05347705 A JPH05347705 A JP H05347705A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿画像を拡大縮小して入力する機能を有す
る画像処理装置において、拡大時でも確実にノイズを除
去し、縮小時には、正常データまで除去しないようにす
ること。 【構成】 孤立点判定用ウィンドウ3は、注目画素D33
を中心にした一部領域の多値画像データを2値化したデ
ータを保持する。判定回路4では、該孤立点判定用ウィ
ンドウ3の注目画素の周辺にある画素の白データを参照
して、上記注目画素が孤立点であるか否かの判定をする
が、その際、原稿画像が拡大, 等倍, 縮小のいずれで入
力されたかによって、参照する領域を変える。拡大の場
合は、外側の領域D01−D05−D65−D61、縮小の場合
は、内側の領域D21−D25−D45−D41、等倍の場合
は、その中間の領域D11−D15−D55−D51のデータを
それぞれ参照する。画像データ処理回路5では、孤立点
判定時に、上記参照した領域より内側にある画素につい
ては強制的に白データを出力する。
る画像処理装置において、拡大時でも確実にノイズを除
去し、縮小時には、正常データまで除去しないようにす
ること。 【構成】 孤立点判定用ウィンドウ3は、注目画素D33
を中心にした一部領域の多値画像データを2値化したデ
ータを保持する。判定回路4では、該孤立点判定用ウィ
ンドウ3の注目画素の周辺にある画素の白データを参照
して、上記注目画素が孤立点であるか否かの判定をする
が、その際、原稿画像が拡大, 等倍, 縮小のいずれで入
力されたかによって、参照する領域を変える。拡大の場
合は、外側の領域D01−D05−D65−D61、縮小の場合
は、内側の領域D21−D25−D45−D41、等倍の場合
は、その中間の領域D11−D15−D55−D51のデータを
それぞれ参照する。画像データ処理回路5では、孤立点
判定時に、上記参照した領域より内側にある画素につい
ては強制的に白データを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力原稿の地肌汚れな
どによるノイズ(孤立点)を除去する機能を有する画像
処理装置に関するものである。
どによるノイズ(孤立点)を除去する機能を有する画像
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置やデジタル複写機など
の画像処理装置においては、原稿をイメージセンサで読
み取り、その結果得られるアナログ画像信号を、A/D
変換器でデジタル化した後、各種の処理を施している。
その処理の一つに、孤立点を除去するための処理があ
る。
の画像処理装置においては、原稿をイメージセンサで読
み取り、その結果得られるアナログ画像信号を、A/D
変換器でデジタル化した後、各種の処理を施している。
その処理の一つに、孤立点を除去するための処理があ
る。
【0003】図8は、画像処理装置における画像読取部
の概要を示すブロック図である。図8において、5は画
像データ処理回路、6はイメージセンサ、7はA/D変
換器、8は画像補正回路、9は孤立点判定回路である。
イメージセンサ6で原稿を読み取り、得られたアナログ
画像信号をA/D変換器7で多値のデジタル信号に変換
する。次に、画像補正回路8でシェーディング補正等を
施した後、孤立点判定回路9で孤立点であるか否かを判
定し、孤立点である時は、画像データ処理回路5から強
制的に白信号を出力することにより、孤立点を除去す
る。
の概要を示すブロック図である。図8において、5は画
像データ処理回路、6はイメージセンサ、7はA/D変
換器、8は画像補正回路、9は孤立点判定回路である。
イメージセンサ6で原稿を読み取り、得られたアナログ
画像信号をA/D変換器7で多値のデジタル信号に変換
する。次に、画像補正回路8でシェーディング補正等を
施した後、孤立点判定回路9で孤立点であるか否かを判
定し、孤立点である時は、画像データ処理回路5から強
制的に白信号を出力することにより、孤立点を除去す
る。
【0004】図9は、従来の孤立点判定回路の概要を示
すブロック図である。図9において、91〜94はライ
ンメモリ、95は2値化回路、96は孤立点判定用ウィ
ンドウ、97は判定回路である。各ラインメモリ91〜
94は、それぞれ、1ライン分の画素数に対応した数の
レジスタを有しており、画像データは、それらのレジス
タ間を順次シフトしていき、1ライン分シフトし終わる
とラインメモリの出力端から出力される。
すブロック図である。図9において、91〜94はライ
ンメモリ、95は2値化回路、96は孤立点判定用ウィ
ンドウ、97は判定回路である。各ラインメモリ91〜
94は、それぞれ、1ライン分の画素数に対応した数の
レジスタを有しており、画像データは、それらのレジス
タ間を順次シフトしていき、1ライン分シフトし終わる
とラインメモリの出力端から出力される。
【0005】入力画像データは、2値化回路95に入力
されると共に、ラインメモリ91に入力される。順次シ
フトしていって、ラインメモリ91から出力されるデー
タは、ラインメモリ92に入力される。そのようにして
ラインメモリ93,94と順次入力されていくと、各ラ
インメモリ91〜94には4ライン分のデータが保持さ
れ、それらの出力端には、それぞれ、丁度1ライン分ず
つずれた画像データが出力される。
されると共に、ラインメモリ91に入力される。順次シ
フトしていって、ラインメモリ91から出力されるデー
タは、ラインメモリ92に入力される。そのようにして
ラインメモリ93,94と順次入力されていくと、各ラ
インメモリ91〜94には4ライン分のデータが保持さ
れ、それらの出力端には、それぞれ、丁度1ライン分ず
つずれた画像データが出力される。
【0006】2値化回路95は、固定閾値を有してお
り、該閾値に基づいて、各ラインメモリ91〜94から
の画像データを2値化し、その結果得られる2値の画素
データを孤立点判定用ウィンドウ96に順次与える。孤
立点判定用ウィンドウ96は、5ビットのシフトレジス
タを5段組み合わせたもので、各ライン5画素分の画素
データを5ライン分保持する。各段のレジスタには、そ
れぞれ、丁度1ライン分ずつずれた画素データが保持さ
れることになり、孤立点判定用ウィンドウ96には、丁
度画像の一部を5画素×5ライン分切り取った形で画素
データが保持される。
り、該閾値に基づいて、各ラインメモリ91〜94から
の画像データを2値化し、その結果得られる2値の画素
データを孤立点判定用ウィンドウ96に順次与える。孤
立点判定用ウィンドウ96は、5ビットのシフトレジス
タを5段組み合わせたもので、各ライン5画素分の画素
データを5ライン分保持する。各段のレジスタには、そ
れぞれ、丁度1ライン分ずつずれた画素データが保持さ
れることになり、孤立点判定用ウィンドウ96には、丁
度画像の一部を5画素×5ライン分切り取った形で画素
データが保持される。
【0007】孤立点判定用ウィンドウ96において、中
心にあるαは、孤立点判定の対象となる注目画素、A
は、注目画素αの周囲に位置する周辺画素、Bは、その
外周に位置する外周画素である。注目画素αが孤立点で
あるか否かの判定は、これらの各画素データを参照しな
がら、判定回路97で行う。
心にあるαは、孤立点判定の対象となる注目画素、A
は、注目画素αの周囲に位置する周辺画素、Bは、その
外周に位置する外周画素である。注目画素αが孤立点で
あるか否かの判定は、これらの各画素データを参照しな
がら、判定回路97で行う。
【0008】判定回路97での判定は、次の条件により
行う。 (1)注目画素αが黒であること。 (2)周辺画素Aが全て白であるか、外周画素Bが全て
白であること。 この条件(1),(2)が同時に満たされる時、注目画
素αを孤立点と判定する。孤立点と判定された画素は、
前述したように、画像データ処理回路5から強制的に白
信号を出力することにより除去される。
行う。 (1)注目画素αが黒であること。 (2)周辺画素Aが全て白であるか、外周画素Bが全て
白であること。 この条件(1),(2)が同時に満たされる時、注目画
素αを孤立点と判定する。孤立点と判定された画素は、
前述したように、画像データ処理回路5から強制的に白
信号を出力することにより除去される。
【0009】このようにすれば、孤立点の除去が可能に
なる。なお、このような孤立点判定回路に関連する従来
の文献としては、例えば、特開昭61−290867号
公報がある。
なる。なお、このような孤立点判定回路に関連する従来
の文献としては、例えば、特開昭61−290867号
公報がある。
【発明が解決しようとする課題】(問題点)しかしなが
ら、前記した従来の技術には、次のような問題点があっ
た。第1の問題点は、画像を読み取る際に、画像の拡大
や縮小を行いながら読み取ると、孤立点であるのに孤立
点と判定できなかったり、孤立点ではない通常の画像を
孤立点と誤判定してしまったりするという点である。
ら、前記した従来の技術には、次のような問題点があっ
た。第1の問題点は、画像を読み取る際に、画像の拡大
や縮小を行いながら読み取ると、孤立点であるのに孤立
点と判定できなかったり、孤立点ではない通常の画像を
孤立点と誤判定してしまったりするという点である。
【0010】第2の問題点は、複数画素に渡るような大
きさのノイズ画像が生じた場合、それらの画素の内の一
部が除去できずに残ってしまうことがあるという点であ
る。
きさのノイズ画像が生じた場合、それらの画素の内の一
部が除去できずに残ってしまうことがあるという点であ
る。
【0011】(問題点の説明)まず第1の問題点につい
て説明する。画像の拡大縮小は、通常、主走査方向につ
いては、読み取った画像データを電気的に信号処理し
て、画素を一部重複させたり、間引いたりすることによ
り行っている。一方、副走査方向については、画像読み
取り時の副走査速度を変えることにより行うのが一般的
である。副走査速度を遅くすると拡大画像データが出力
され、速くすると縮小画像データが出力される。
て説明する。画像の拡大縮小は、通常、主走査方向につ
いては、読み取った画像データを電気的に信号処理し
て、画素を一部重複させたり、間引いたりすることによ
り行っている。一方、副走査方向については、画像読み
取り時の副走査速度を変えることにより行うのが一般的
である。副走査速度を遅くすると拡大画像データが出力
され、速くすると縮小画像データが出力される。
【0012】主走査方向の拡大縮小は、電気的に行うの
で、拡大縮小を行う前に孤立点を除去するようにすれ
ば、拡大縮小に関係なく孤立点の判定ができる。しか
し、副走査方向の拡大縮小は、原稿を読み取る際にデー
タが拡大あるいは縮小されて出力されるので、拡大ある
いは縮小されたデータに基づいて、孤立点の判定をする
必要がある。このように、孤立点を判定する上で問題と
なるのは、副走査方向の拡大縮小なので、以下、副走査
方向にだけ拡大縮小が行われる場合を例にとって説明す
る。
で、拡大縮小を行う前に孤立点を除去するようにすれ
ば、拡大縮小に関係なく孤立点の判定ができる。しか
し、副走査方向の拡大縮小は、原稿を読み取る際にデー
タが拡大あるいは縮小されて出力されるので、拡大ある
いは縮小されたデータに基づいて、孤立点の判定をする
必要がある。このように、孤立点を判定する上で問題と
なるのは、副走査方向の拡大縮小なので、以下、副走査
方向にだけ拡大縮小が行われる場合を例にとって説明す
る。
【0013】図10は、従来の技術の第1の問題点を説
明するための図である。図10(イ)は、拡大も縮小も
しないノイズ画像が孤立点判定用ウィンドウ96に入力
された状態を示している。(ロ)は、該ノイズ画像が副
走査方向に拡大された状態で孤立点判定用ウィンドウ9
6に入力された状態を示している。
明するための図である。図10(イ)は、拡大も縮小も
しないノイズ画像が孤立点判定用ウィンドウ96に入力
された状態を示している。(ロ)は、該ノイズ画像が副
走査方向に拡大された状態で孤立点判定用ウィンドウ9
6に入力された状態を示している。
【0014】これらを、上記従来の孤立点判定回路9で
判定すると、(イ)の場合は、注目画素αが黒であり、
外周画素が全て白である。したがって、この場合は、上
記判定条件(1),(2)を満たすことになり、注目画
素αは孤立点として除去される。しかし、(ロ)の場合
は、注目画素αは黒であるが、周辺画素にも、外周画素
にも黒がある。したがって、この場合は本来ノイズとし
て除去すべき注目画素αが、孤立点とは判定されず除去
されない。
判定すると、(イ)の場合は、注目画素αが黒であり、
外周画素が全て白である。したがって、この場合は、上
記判定条件(1),(2)を満たすことになり、注目画
素αは孤立点として除去される。しかし、(ロ)の場合
は、注目画素αは黒であるが、周辺画素にも、外周画素
にも黒がある。したがって、この場合は本来ノイズとし
て除去すべき注目画素αが、孤立点とは判定されず除去
されない。
【0015】また、図10(ハ)は、拡大も縮小もしな
い“,”が孤立点判定用ウィンドウ96に入力された状
態を示している。(ニ)は、副走査方向に縮小し
た“,”が孤立点判定用ウィンドウ96に入力された状
態を示している。
い“,”が孤立点判定用ウィンドウ96に入力された状
態を示している。(ニ)は、副走査方向に縮小し
た“,”が孤立点判定用ウィンドウ96に入力された状
態を示している。
【0016】これらを、上記従来の孤立点判定回路9で
判定すると、(ハ)の場合は、注目画素αは黒である
が、周辺画素にも、外周画素にも黒がある。したがっ
て、この場合は孤立点とは判定されず、注目画素αは除
去されない。しかし、(ニ)の場合は、注目画素αが黒
であり、外周画素が全て白である。したがって、この場
合は、上記判定条件(1),(2)を満たすことにな
り、本来除去すべきではない注目画素αを孤立点として
除去してしまう。
判定すると、(ハ)の場合は、注目画素αは黒である
が、周辺画素にも、外周画素にも黒がある。したがっ
て、この場合は孤立点とは判定されず、注目画素αは除
去されない。しかし、(ニ)の場合は、注目画素αが黒
であり、外周画素が全て白である。したがって、この場
合は、上記判定条件(1),(2)を満たすことにな
り、本来除去すべきではない注目画素αを孤立点として
除去してしまう。
【0017】このように、従来の孤立点判定回路では、
画像を読み取る際に、画像の拡大や縮小を行いながら読
み取ると、孤立点であるのに孤立点と判定できなかった
り、孤立点ではない通常の画像を孤立点と誤判定してし
まったりする。
画像を読み取る際に、画像の拡大や縮小を行いながら読
み取ると、孤立点であるのに孤立点と判定できなかった
り、孤立点ではない通常の画像を孤立点と誤判定してし
まったりする。
【0018】次に第2の問題点について説明する。図1
1は、従来の技術の第2の問題点を説明するための図で
ある。例えば、等倍入力で3画素×3ラインの大きさの
ノイズ画像が生じた場合で説明する。図11(イ)に示
すように、そのようなノイズ画像が丁度孤立点判定用ウ
ィンドウ3の中央に位置した時は、注目画素αは、孤立
点を判定する際の前記条件を満たすので孤立点と判定さ
れ、除去される。しかし、図11(ロ)に示すように、
ノイズ画像の端の方にある画素が注目画素αとなった時
は、孤立点判定用ウィンドウ3の周辺画素及び外周画素
に共に黒が存在することになって、前記条件を満たさな
くなり、該画素の除去ができない。このように、複数画
素に渡るような大きさのノイズ画像が生じた場合、それ
ら複数画素の内の一部が除去できずに残ってしまうこと
がある本発明は、以上のような問題点を解決することを
課題とするものである。
1は、従来の技術の第2の問題点を説明するための図で
ある。例えば、等倍入力で3画素×3ラインの大きさの
ノイズ画像が生じた場合で説明する。図11(イ)に示
すように、そのようなノイズ画像が丁度孤立点判定用ウ
ィンドウ3の中央に位置した時は、注目画素αは、孤立
点を判定する際の前記条件を満たすので孤立点と判定さ
れ、除去される。しかし、図11(ロ)に示すように、
ノイズ画像の端の方にある画素が注目画素αとなった時
は、孤立点判定用ウィンドウ3の周辺画素及び外周画素
に共に黒が存在することになって、前記条件を満たさな
くなり、該画素の除去ができない。このように、複数画
素に渡るような大きさのノイズ画像が生じた場合、それ
ら複数画素の内の一部が除去できずに残ってしまうこと
がある本発明は、以上のような問題点を解決することを
課題とするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、原稿画像を拡大縮小して入力する機能
を有する画像処理装置において、注目画素を中心にした
一部領域の多値画像データを2値化したデータを保持す
る孤立点判定用ウィンドウと、該孤立点判定用ウィンド
ウの注目画素の周囲にあるデータの内、原稿画像が拡大
されて入力された場合は、外側の領域のデータを参照
し、原稿画像が縮小されて入力された場合は、内側の領
域のデータを参照し、原稿画像が等倍で入力された場合
は、その中間の領域のデータを参照して、上記注目画素
が孤立点であるか否かの判定を行う判定回路と、該判定
回路により孤立点と判定された場合に、上記参照した領
域より内側にある画素については強制的に白データを出
力し、孤立点と判定されなかった場合は、元の多値画像
データを出力する画像データ処理回路とを設けることと
した。
め、本発明では、原稿画像を拡大縮小して入力する機能
を有する画像処理装置において、注目画素を中心にした
一部領域の多値画像データを2値化したデータを保持す
る孤立点判定用ウィンドウと、該孤立点判定用ウィンド
ウの注目画素の周囲にあるデータの内、原稿画像が拡大
されて入力された場合は、外側の領域のデータを参照
し、原稿画像が縮小されて入力された場合は、内側の領
域のデータを参照し、原稿画像が等倍で入力された場合
は、その中間の領域のデータを参照して、上記注目画素
が孤立点であるか否かの判定を行う判定回路と、該判定
回路により孤立点と判定された場合に、上記参照した領
域より内側にある画素については強制的に白データを出
力し、孤立点と判定されなかった場合は、元の多値画像
データを出力する画像データ処理回路とを設けることと
した。
【0020】
【作 用】データが拡大されて入力されたか、縮小さ
れて入力されたかによって、孤立点判定用ウィンドウ内
の参照する領域を変化させるようにしたので、データが
拡大されて入力されても孤立点の除去が確実にでき、ま
た、縮小されて入力されても、ノイズでない正常なデー
タまで誤って除去してしまうことがなくなる。
れて入力されたかによって、孤立点判定用ウィンドウ内
の参照する領域を変化させるようにしたので、データが
拡大されて入力されても孤立点の除去が確実にでき、ま
た、縮小されて入力されても、ノイズでない正常なデー
タまで誤って除去してしまうことがなくなる。
【0021】また、孤立点と判定された場合には、判定
する際に参照した領域より内側にある全ての画素につい
て強制的に白データを出力するようにしたので、複数画
素に渡るような大きなノイズ画像が生じても確実に除去
できる。
する際に参照した領域より内側にある全ての画素につい
て強制的に白データを出力するようにしたので、複数画
素に渡るような大きなノイズ画像が生じても確実に除去
できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の第1実施例の概要を示す
ブロック図である。図1において、1−1〜1−6はラ
インメモリ、2は2値化回路、3は孤立点判定用ウィン
ドウ、4は判定回路、5は画像データ処理回路である。
に説明する。図1は、本発明の第1実施例の概要を示す
ブロック図である。図1において、1−1〜1−6はラ
インメモリ、2は2値化回路、3は孤立点判定用ウィン
ドウ、4は判定回路、5は画像データ処理回路である。
【0023】ラインメモリ1−1〜1−6,2値化回路
2及び孤立点判定用ウィンドウ3については、図9のも
のにおけるラインメモリ91〜94,2値化回路95及
び孤立点判定用ウィンドウ96とほぼ同様な機能を有し
ている。ただ、データが拡大されて入力された場合に、
より外側の画素まで参照できるようにするため、孤立点
判定用ウィンドウ3の段数を増やしており、それに伴っ
て、ラインメモリの段数も増やしている。
2及び孤立点判定用ウィンドウ3については、図9のも
のにおけるラインメモリ91〜94,2値化回路95及
び孤立点判定用ウィンドウ96とほぼ同様な機能を有し
ている。ただ、データが拡大されて入力された場合に、
より外側の画素まで参照できるようにするため、孤立点
判定用ウィンドウ3の段数を増やしており、それに伴っ
て、ラインメモリの段数も増やしている。
【0024】図2は、判定回路の概要を示すブロック図
である。図2において、41〜43は白検知回路、44
は孤立点判定信号生成回路である。白検知回路41は、
孤立点判定用ウィンドウ3の内、中央の3画素×3ライ
ンを囲む画素D11〜D15,D21〜D51,D25〜D55,D
52〜D54の値がすべて0(白)ならば1を出力し、それ
以外は0を出力する。白検知回路42は、孤立点判定用
ウィンドウ3の内、中央の3画素×5ラインを囲む画素
D01〜D05,D11〜D61,D15〜D65,D62〜D64の値
がすべて0(白)ならば1を出力し、それ以外は0を出
力する。白検知回路43は、孤立点判定用ウィンドウ3
の内、中央の3画素×1ラインを囲む画素D21〜D25,
D31〜D41,D25〜D45,D42〜D44の値がすべて0
(白)ならば1を出力し、それ以外は0を出力する。
である。図2において、41〜43は白検知回路、44
は孤立点判定信号生成回路である。白検知回路41は、
孤立点判定用ウィンドウ3の内、中央の3画素×3ライ
ンを囲む画素D11〜D15,D21〜D51,D25〜D55,D
52〜D54の値がすべて0(白)ならば1を出力し、それ
以外は0を出力する。白検知回路42は、孤立点判定用
ウィンドウ3の内、中央の3画素×5ラインを囲む画素
D01〜D05,D11〜D61,D15〜D65,D62〜D64の値
がすべて0(白)ならば1を出力し、それ以外は0を出
力する。白検知回路43は、孤立点判定用ウィンドウ3
の内、中央の3画素×1ラインを囲む画素D21〜D25,
D31〜D41,D25〜D45,D42〜D44の値がすべて0
(白)ならば1を出力し、それ以外は0を出力する。
【0025】孤立点判定信号生成回路44には、上記白
検知回路41〜43の出力,注目画素D33の値及び拡大
縮小モード信号が入力される。その内、白検知回路41
〜43の出力については、拡大縮小モード信号が等倍を
示している場合は、白検知回路41の出力を選択し、デ
ータ拡大を示している場合は、白検知回路42の出力を
選択し、データ縮小を示している場合は、白検知回路4
3の出力を選択する。
検知回路41〜43の出力,注目画素D33の値及び拡大
縮小モード信号が入力される。その内、白検知回路41
〜43の出力については、拡大縮小モード信号が等倍を
示している場合は、白検知回路41の出力を選択し、デ
ータ拡大を示している場合は、白検知回路42の出力を
選択し、データ縮小を示している場合は、白検知回路4
3の出力を選択する。
【0026】図3は、孤立点判定信号生成部における孤
立点判定真理値表である。図3において、イは、注目画
素D33の値が0(白)の場合で、この場合は、白検知回
路41〜43の出力に関係なく孤立点判定信号として0
を出力し、孤立点とは判定しない。ロ,ハは、拡大縮小
モード信号が等倍を示している場合で、この場合は、注
目画素D33の値が1(黒)で白検知回路41の出力が1
の時、孤立点判定信号として1を出力し、注目画素D33
を孤立点と判定し、注目画素D33の値が1(黒)でも白
検知回路41の出力が0であれば、孤立点判定信号とし
て0を出力する。
立点判定真理値表である。図3において、イは、注目画
素D33の値が0(白)の場合で、この場合は、白検知回
路41〜43の出力に関係なく孤立点判定信号として0
を出力し、孤立点とは判定しない。ロ,ハは、拡大縮小
モード信号が等倍を示している場合で、この場合は、注
目画素D33の値が1(黒)で白検知回路41の出力が1
の時、孤立点判定信号として1を出力し、注目画素D33
を孤立点と判定し、注目画素D33の値が1(黒)でも白
検知回路41の出力が0であれば、孤立点判定信号とし
て0を出力する。
【0027】ニ,ホは、拡大縮小モード信号が拡大を示
している場合で、この場合は、注目画素D33の値が1
(黒)で白検知回路42の出力が1の時、孤立点判定信
号として1を出力し、注目画素D33を孤立点と判定し、
注目画素D33の値が1(黒)でも白検知回路42の出力
が0であれば、孤立点判定信号として0を出力する。
ヘ,トは、拡大縮小モード信号が縮小を示している場合
で、この場合は、注目画素D33の値が1(黒)で白検知
回路43の出力が1の時、孤立点判定信号として1を出
力し、注目画素D33を孤立点と判定し、注目画素D33の
値が1(黒)でも白検知回路43の出力が0であれば、
孤立点判定信号として0を出力する。
している場合で、この場合は、注目画素D33の値が1
(黒)で白検知回路42の出力が1の時、孤立点判定信
号として1を出力し、注目画素D33を孤立点と判定し、
注目画素D33の値が1(黒)でも白検知回路42の出力
が0であれば、孤立点判定信号として0を出力する。
ヘ,トは、拡大縮小モード信号が縮小を示している場合
で、この場合は、注目画素D33の値が1(黒)で白検知
回路43の出力が1の時、孤立点判定信号として1を出
力し、注目画素D33を孤立点と判定し、注目画素D33の
値が1(黒)でも白検知回路43の出力が0であれば、
孤立点判定信号として0を出力する。
【0028】図4は、画像データ処理回路の概要を示す
ブロック図である。符号は、図1のものに対応し、51
〜54はラインメモリ、55は画像データ選択回路、5
6は孤立点判定信号選択回路、561は伸張部、562
は孤立点判定信号出力部、57は画像データ出力回路、
571は主走査方向タイミング調整部、572はデータ
出力部である。
ブロック図である。符号は、図1のものに対応し、51
〜54はラインメモリ、55は画像データ選択回路、5
6は孤立点判定信号選択回路、561は伸張部、562
は孤立点判定信号出力部、57は画像データ出力回路、
571は主走査方向タイミング調整部、572はデータ
出力部である。
【0029】ラインメモリ51〜54は、それぞれ原稿
1ライン分の2値データを保持できるレジスタを有して
おり、各画素に対応する孤立点判定信号を順次シフトさ
せながら保持している。画像データ選択回路55は、出
力すべき画像データを、拡大縮小モード信号に応じて、
ラインメモリ1−3〜1−5の出力の内から選択する。
拡大縮小モード信号が縮小を示している時は、ラインメ
モリ1−3からの出力を選択し、拡大縮小モード信号が
等倍を示している時は、ラインメモリ1−4からの出力
を選択し、拡大縮小モード信号が拡大を示している時
は、ラインメモリ1−5からの出力を選択する。
1ライン分の2値データを保持できるレジスタを有して
おり、各画素に対応する孤立点判定信号を順次シフトさ
せながら保持している。画像データ選択回路55は、出
力すべき画像データを、拡大縮小モード信号に応じて、
ラインメモリ1−3〜1−5の出力の内から選択する。
拡大縮小モード信号が縮小を示している時は、ラインメ
モリ1−3からの出力を選択し、拡大縮小モード信号が
等倍を示している時は、ラインメモリ1−4からの出力
を選択し、拡大縮小モード信号が拡大を示している時
は、ラインメモリ1−5からの出力を選択する。
【0030】孤立点判定信号選択回路56は、伸張部5
61及び孤立点判定信号出力部562とから成る。伸張
部561は、孤立点判定信号が1の時、入力された孤立
点判定信号を3画素分の長さに伸張して出力する。な
お、2画素連続して孤立点判定信号1が出力されるよう
な場合には、後に出力された方を無視して3画素分の長
さ以上にはならないようにする。
61及び孤立点判定信号出力部562とから成る。伸張
部561は、孤立点判定信号が1の時、入力された孤立
点判定信号を3画素分の長さに伸張して出力する。な
お、2画素連続して孤立点判定信号1が出力されるよう
な場合には、後に出力された方を無視して3画素分の長
さ以上にはならないようにする。
【0031】孤立点判定信号出力部562は、出力すべ
き孤立点判定信号を、拡大縮小モード信号に応じて、伸
張部561及びラインメモリ51〜54の出力の内から
選択する。拡大縮小モード信号が縮小を示している時
は、伸張部561からの出力のみを選択し、拡大縮小モ
ード信号が等倍を示している時は、伸張部561及びラ
インメモリ51,52からの出力を選択し、拡大縮小モ
ード信号が拡大を示している時は、伸張部561及びラ
インメモリ51〜54からの出力を選択する。そして、
等倍と拡大の場合、複数選択されたものの内、1つでも
1であれば孤立点判定信号1を出力する。
き孤立点判定信号を、拡大縮小モード信号に応じて、伸
張部561及びラインメモリ51〜54の出力の内から
選択する。拡大縮小モード信号が縮小を示している時
は、伸張部561からの出力のみを選択し、拡大縮小モ
ード信号が等倍を示している時は、伸張部561及びラ
インメモリ51,52からの出力を選択し、拡大縮小モ
ード信号が拡大を示している時は、伸張部561及びラ
インメモリ51〜54からの出力を選択する。そして、
等倍と拡大の場合、複数選択されたものの内、1つでも
1であれば孤立点判定信号1を出力する。
【0032】画像データ出力回路57は、タイミング調
整部571及びデータ出力部572とから成る。タイミ
ング調整部571は、ここで画像データの出力を遅延さ
せて、孤立点判定信号と、処理する画像データとの間の
タイミングを調整する。データ出力部572は、タイミ
ング調整部571からの画像データと孤立点判定信号選
択回路56からの孤立点判定信号を受け、孤立点判定信
号が0の時は、入力された画像データをそのまま出力す
る。しかし、孤立点判定信号が1の時は、入力された画
像データの如何に関わらず白信号を出力する。
整部571及びデータ出力部572とから成る。タイミ
ング調整部571は、ここで画像データの出力を遅延さ
せて、孤立点判定信号と、処理する画像データとの間の
タイミングを調整する。データ出力部572は、タイミ
ング調整部571からの画像データと孤立点判定信号選
択回路56からの孤立点判定信号を受け、孤立点判定信
号が0の時は、入力された画像データをそのまま出力す
る。しかし、孤立点判定信号が1の時は、入力された画
像データの如何に関わらず白信号を出力する。
【0033】次に、図4と図5を参照しながら、画像デ
ータ処理回路5の動作を、拡大縮小モード信号が縮小の
場合,等倍の場合,拡大の場合に分けて説明する。図5
は、孤立点判定用ウィンドウの内容を示す図である。 1.縮小の場合 この場合は、上述したように、画像データ選択回路55
では、ラインメモリ1−3からの画像データが選択さ
れ、孤立点判定信号出力部562では、伸張部561か
らの出力のみが選択される。
ータ処理回路5の動作を、拡大縮小モード信号が縮小の
場合,等倍の場合,拡大の場合に分けて説明する。図5
は、孤立点判定用ウィンドウの内容を示す図である。 1.縮小の場合 この場合は、上述したように、画像データ選択回路55
では、ラインメモリ1−3からの画像データが選択さ
れ、孤立点判定信号出力部562では、伸張部561か
らの出力のみが選択される。
【0034】孤立点判定信号1が画像データ処理回路5
に入力された時にラインメモリ1−3から出力される画
像データは、孤立点判定用ウィンドウ3の注目画素D33
より2画素分後の画素D31に対応する画像データであ
る。そこで、タイミング調整部571で3画素分遅延さ
せ、孤立点判定信号1がデータ出力部572に入力され
る時、注目画素D33より1画素前の画素D34に対応する
画像データがデータ出力部572に入力されるようにす
る。その結果、画素D34に対応する画像データは、孤立
点判定信号1と同時にデータ出力部572に入力される
ので、画素D34の画像信号としては白信号が出力され
る。孤立点判定信号は、伸張部561で3画素分に伸張
されているので、続く画素D33,D32の画像信号として
も白信号が出力される。このように、拡大縮小モード信
号が縮小の場合は、注目画素D33を中心とする3画素が
除去される。
に入力された時にラインメモリ1−3から出力される画
像データは、孤立点判定用ウィンドウ3の注目画素D33
より2画素分後の画素D31に対応する画像データであ
る。そこで、タイミング調整部571で3画素分遅延さ
せ、孤立点判定信号1がデータ出力部572に入力され
る時、注目画素D33より1画素前の画素D34に対応する
画像データがデータ出力部572に入力されるようにす
る。その結果、画素D34に対応する画像データは、孤立
点判定信号1と同時にデータ出力部572に入力される
ので、画素D34の画像信号としては白信号が出力され
る。孤立点判定信号は、伸張部561で3画素分に伸張
されているので、続く画素D33,D32の画像信号として
も白信号が出力される。このように、拡大縮小モード信
号が縮小の場合は、注目画素D33を中心とする3画素が
除去される。
【0035】2.等倍の場合 この場合は、上述したように、画像データ選択回路55
では、ラインメモリ1−4からの画像データが選択さ
れ、孤立点判定信号出力部562では、伸張部561及
びラインメモリ51,52からの出力が選択される。孤
立点判定信号1が画像データ処理回路5に入力された時
にラインメモリ1−4から出力される画像データは、孤
立点判定用ウィンドウ3の注目画素D33より1ライン前
で、且つ2画素分後の画素D41に対応する画像データで
ある。
では、ラインメモリ1−4からの画像データが選択さ
れ、孤立点判定信号出力部562では、伸張部561及
びラインメモリ51,52からの出力が選択される。孤
立点判定信号1が画像データ処理回路5に入力された時
にラインメモリ1−4から出力される画像データは、孤
立点判定用ウィンドウ3の注目画素D33より1ライン前
で、且つ2画素分後の画素D41に対応する画像データで
ある。
【0036】タイミング調整部571で3画素分遅延さ
せているので、孤立点判定信号1がデータ出力部572
に入力される時、注目画素D33より1ライン前で、且つ
1画素前の画素D44に対応する画像データがデータ出力
部572に入力される。その結果、画素D44に対応する
画像データは、孤立点判定信号1と同時にデータ出力部
572に入力されるので、画素D44の画像信号としては
白信号が出力される。孤立点判定信号は、伸張部561
で3画素分に伸張されているので、続く画素D43,D42
の画像信号としても白信号が出力される。
せているので、孤立点判定信号1がデータ出力部572
に入力される時、注目画素D33より1ライン前で、且つ
1画素前の画素D44に対応する画像データがデータ出力
部572に入力される。その結果、画素D44に対応する
画像データは、孤立点判定信号1と同時にデータ出力部
572に入力されるので、画素D44の画像信号としては
白信号が出力される。孤立点判定信号は、伸張部561
で3画素分に伸張されているので、続く画素D43,D42
の画像信号としても白信号が出力される。
【0037】一方、伸張部561で伸張された孤立点判
定信号は、ラインメモリ51〜54にも入力されおり、
各ラインメモリには、丁度1ライン分ずつ前後した画素
に対応する孤立点判定信号が出力される。そして、拡大
縮小モード信号が等倍の場合は、伸張部561に加えて
ラインメモリ51,52からの出力も選択している。そ
のため、上記画素D44,D43,D42が含まれるラインの
出力が終了して、次のラインの出力を開始し、画素D34
に対応する画像データがデータ出力部572に入力され
ようとしている時、丁度1ライン前にラインメモリ51
に入力された伸張された孤立点判定信号1が、ラインメ
モリ51から出力される。それがデータ出力部572に
入力されるので、画素D34の画像信号としては白信号が
出力される。
定信号は、ラインメモリ51〜54にも入力されおり、
各ラインメモリには、丁度1ライン分ずつ前後した画素
に対応する孤立点判定信号が出力される。そして、拡大
縮小モード信号が等倍の場合は、伸張部561に加えて
ラインメモリ51,52からの出力も選択している。そ
のため、上記画素D44,D43,D42が含まれるラインの
出力が終了して、次のラインの出力を開始し、画素D34
に対応する画像データがデータ出力部572に入力され
ようとしている時、丁度1ライン前にラインメモリ51
に入力された伸張された孤立点判定信号1が、ラインメ
モリ51から出力される。それがデータ出力部572に
入力されるので、画素D34の画像信号としては白信号が
出力される。
【0038】続く、画素D33,D32の画像信号としても
白信号が出力される。同様にして、次のラインの画素D
24,D23,D22の画像信号としても白信号が出力され
る。このように、拡大縮小モード信号が等倍の場合は、
注目画素D33を中心とする9画素が除去される。
白信号が出力される。同様にして、次のラインの画素D
24,D23,D22の画像信号としても白信号が出力され
る。このように、拡大縮小モード信号が等倍の場合は、
注目画素D33を中心とする9画素が除去される。
【0039】3.拡大の場合 この場合は、前述したように、画像データ選択回路55
では、ラインメモリ1−5からの画像データが選択さ
れ、孤立点判定信号出力部562では、伸張部561及
びラインメモリ51〜54からの出力が選択される。孤
立点判定信号1が画像データ処理回路5に入力された時
にラインメモリ1−5から出力される画像データは、孤
立点判定用ウィンドウ3の注目画素D33より2ライン前
で、且つ2画素分後の画素D51に対応する画像データで
ある。
では、ラインメモリ1−5からの画像データが選択さ
れ、孤立点判定信号出力部562では、伸張部561及
びラインメモリ51〜54からの出力が選択される。孤
立点判定信号1が画像データ処理回路5に入力された時
にラインメモリ1−5から出力される画像データは、孤
立点判定用ウィンドウ3の注目画素D33より2ライン前
で、且つ2画素分後の画素D51に対応する画像データで
ある。
【0040】タイミング調整部571で3画素分遅延さ
せているので、孤立点判定信号1がデータ出力部572
に入力される時、注目画素D33より2ライン前で、且つ
1画素前の画素D54に対応する画像データがデータ出力
部572に入力される。その結果、画素D54に対応する
画像データは、孤立点判定信号1と同時にデータ出力部
572に入力されるので、画素D54の画像信号としては
白信号が出力される。孤立点判定信号は、伸張部561
で3画素分に伸張されているので、続く画素D53,D52
の画像信号としても白信号が出力される。
せているので、孤立点判定信号1がデータ出力部572
に入力される時、注目画素D33より2ライン前で、且つ
1画素前の画素D54に対応する画像データがデータ出力
部572に入力される。その結果、画素D54に対応する
画像データは、孤立点判定信号1と同時にデータ出力部
572に入力されるので、画素D54の画像信号としては
白信号が出力される。孤立点判定信号は、伸張部561
で3画素分に伸張されているので、続く画素D53,D52
の画像信号としても白信号が出力される。
【0041】一方、拡大縮小モード信号が拡大の場合
は、伸張部561に加えて丁度1ライン分ずつ前後した
画素に対応する孤立点判定信号が出力されるラインメモ
リ51〜54からの出力も選択している。そのため、上
記画素D54,D53,D52が含まれるラインの出力が終了
して、次のラインの出力を開始し、画素D44に対応する
画像データがデータ出力部572に入力されようとして
いる時、丁度1ライン前にラインメモリ51に入力され
た伸張された孤立点判定信号1が、ラインメモリ51か
ら出力される。それがデータ出力部572に入力される
ので、画素D44の画像信号としては白信号が出力され
る。
は、伸張部561に加えて丁度1ライン分ずつ前後した
画素に対応する孤立点判定信号が出力されるラインメモ
リ51〜54からの出力も選択している。そのため、上
記画素D54,D53,D52が含まれるラインの出力が終了
して、次のラインの出力を開始し、画素D44に対応する
画像データがデータ出力部572に入力されようとして
いる時、丁度1ライン前にラインメモリ51に入力され
た伸張された孤立点判定信号1が、ラインメモリ51か
ら出力される。それがデータ出力部572に入力される
ので、画素D44の画像信号としては白信号が出力され
る。
【0042】続く、画素D43,D42の画像信号としても
白信号が出力される。同様にして、次のラインの画素D
34,D33,D32、その次のラインの画素D24,D23,D
22、さらにその次のラインの画素D14,D13,D12の画
像信号としても白信号が出力される。このように、拡大
縮小モード信号が拡大の場合は、注目画素D33を中心と
する3画素×5ライン、合計15画素が除去される。
白信号が出力される。同様にして、次のラインの画素D
34,D33,D32、その次のラインの画素D24,D23,D
22、さらにその次のラインの画素D14,D13,D12の画
像信号としても白信号が出力される。このように、拡大
縮小モード信号が拡大の場合は、注目画素D33を中心と
する3画素×5ライン、合計15画素が除去される。
【0043】図6は、本発明の第2実施例の概要を示す
ブロック図である。符号は、図1のものに対応し、21
−1〜21−6,28−1〜28−6はラインメモリ、
22は平均値算出用ウィンドウ、23は平均値算出回
路、24は2値化回路、25は閾値補正値設定部、26
は閾値上限値設定部、27は閾値下限値設定部である。
第1実施例では、2値化回路2は固定閾値であったが、
この実施例では、2値化しようとしている画素の周囲に
ある複数画素の濃度の平均値を算出し、それに基づいて
2値化の閾値をきめる浮動閾値を採用している。
ブロック図である。符号は、図1のものに対応し、21
−1〜21−6,28−1〜28−6はラインメモリ、
22は平均値算出用ウィンドウ、23は平均値算出回
路、24は2値化回路、25は閾値補正値設定部、26
は閾値上限値設定部、27は閾値下限値設定部である。
第1実施例では、2値化回路2は固定閾値であったが、
この実施例では、2値化しようとしている画素の周囲に
ある複数画素の濃度の平均値を算出し、それに基づいて
2値化の閾値をきめる浮動閾値を採用している。
【0044】先に説明したラインメモリ1−1〜1−4
と同様なラインメモリ21−1〜21−6を使って、平
均値算出用ウィンドウ22に各ライン7画素で7ライン
分の多値の画像データを入力する。平均値算出回路23
では、平均値算出用ウィンドウ22に保持されているそ
れらのデータから濃度の平均値を算出し、その値を2値
化回路24に与える。2値化回路24では、平均値算出
回路23から与えられた平均値に、閾値補正値入力部2
5,閾値上限値入力部26,閾値下限値入力部27から
与えられる各値を加味して閾値を決定する。
と同様なラインメモリ21−1〜21−6を使って、平
均値算出用ウィンドウ22に各ライン7画素で7ライン
分の多値の画像データを入力する。平均値算出回路23
では、平均値算出用ウィンドウ22に保持されているそ
れらのデータから濃度の平均値を算出し、その値を2値
化回路24に与える。2値化回路24では、平均値算出
回路23から与えられた平均値に、閾値補正値入力部2
5,閾値上限値入力部26,閾値下限値入力部27から
与えられる各値を加味して閾値を決定する。
【0045】閾値補正値は、原稿の種類に対応して所定
の値が選択され、平均値に対してそれらの値を加えた
り、減じたりする。閾値上限値と閾値下限値は、その範
囲を越えると閾値が高くなりすぎたり、低くなりすぎた
りして、得られる結果が偏り過ぎるのを防止するために
設定する値で、上記平均値がこの範囲を越えても、閾値
としてはこれらの値を越えて設定しない。
の値が選択され、平均値に対してそれらの値を加えた
り、減じたりする。閾値上限値と閾値下限値は、その範
囲を越えると閾値が高くなりすぎたり、低くなりすぎた
りして、得られる結果が偏り過ぎるのを防止するために
設定する値で、上記平均値がこの範囲を越えても、閾値
としてはこれらの値を越えて設定しない。
【0046】2値化回路24へ入力する画像データは、
中央のラインメモリ21−3から取り出す。2値化回路
24での閾値は、該画素データが平均値算出用ウィンド
ウ22の中央に位置した時の平均値を用いる。ところ
が、該画素データが平均値算出用ウィンドウ22の中央
に位置するのは、ラインメモリ21−3から出力されて
から3画素分シフトした後になる。したがって、ライン
メモリ21−3から出力された画素データは、遅延回路
等でタイミングを調整した後に2値化される。そのよう
にして2値化されたデータは、ラインメモリ28−1〜
28−6を介して孤立点判定用ウィンドウ3に入力され
る。
中央のラインメモリ21−3から取り出す。2値化回路
24での閾値は、該画素データが平均値算出用ウィンド
ウ22の中央に位置した時の平均値を用いる。ところ
が、該画素データが平均値算出用ウィンドウ22の中央
に位置するのは、ラインメモリ21−3から出力されて
から3画素分シフトした後になる。したがって、ライン
メモリ21−3から出力された画素データは、遅延回路
等でタイミングを調整した後に2値化される。そのよう
にして2値化されたデータは、ラインメモリ28−1〜
28−6を介して孤立点判定用ウィンドウ3に入力され
る。
【0047】以下、判定回路4及び画像データ処理回路
5については、上記第1実施例と同様である。この第2
実施例のように、閾値を浮動化すると、原稿の背景や文
字等の濃淡に応じて最適な閾値を設定することができ
る。
5については、上記第1実施例と同様である。この第2
実施例のように、閾値を浮動化すると、原稿の背景や文
字等の濃淡に応じて最適な閾値を設定することができ
る。
【0048】図7は、本発明の第3実施例における孤立
点判定用ウィンドウの一例を示す図である。この実施例
は、孤立点判定用ウィンドウのサイズを変えている。そ
れ以外の部分は、上記各実施例と同様な構成とする。孤
立点を判定するには、参照する画素の数を多くする程、
すなわち孤立点判定用ウィンドウの大きさを大きくする
程、注目画素αの周囲の状態がより広範囲に把握でき、
判定の精度は向上する。しかし、孤立点判定用ウィンド
ウを大きくするためには、孤立点判定用ウィンドウを構
成するレジスタの数を増加する必要があり、また、ライ
ンメモリの数も増加する必要がある。例えば、孤立点判
定用ウィンドウを5画素×7ラインから7画素×9ライ
ンへと大きくするには、孤立点判定用ウィンドウを構成
するレジスタを35個から63個へと28個増やし、ラ
インメモリを7ラインから9ラインへと2ライン分増や
す必要がある。
点判定用ウィンドウの一例を示す図である。この実施例
は、孤立点判定用ウィンドウのサイズを変えている。そ
れ以外の部分は、上記各実施例と同様な構成とする。孤
立点を判定するには、参照する画素の数を多くする程、
すなわち孤立点判定用ウィンドウの大きさを大きくする
程、注目画素αの周囲の状態がより広範囲に把握でき、
判定の精度は向上する。しかし、孤立点判定用ウィンド
ウを大きくするためには、孤立点判定用ウィンドウを構
成するレジスタの数を増加する必要があり、また、ライ
ンメモリの数も増加する必要がある。例えば、孤立点判
定用ウィンドウを5画素×7ラインから7画素×9ライ
ンへと大きくするには、孤立点判定用ウィンドウを構成
するレジスタを35個から63個へと28個増やし、ラ
インメモリを7ラインから9ラインへと2ライン分増や
す必要がある。
【0049】ところで、レジスタの数を増やすのはあま
り問題ないが、ラインメモリを増やすのはコスト的に問
題となる。なぜなら、各ラインメモリは、1ライン分の
画素数に対応した数(数千個)のレジスタを持ってお
り、1ライン増やすだけでも、かなりのコストアップに
なるからである。そこで、この実施例では、孤立点判定
用ウィンドウのライン数は上記各実施例と同様に7ライ
ンとし、各ライン毎のレジスタの数を2個ずつ増やし
て、各ライン7画素とした。
り問題ないが、ラインメモリを増やすのはコスト的に問
題となる。なぜなら、各ラインメモリは、1ライン分の
画素数に対応した数(数千個)のレジスタを持ってお
り、1ライン増やすだけでも、かなりのコストアップに
なるからである。そこで、この実施例では、孤立点判定
用ウィンドウのライン数は上記各実施例と同様に7ライ
ンとし、各ライン毎のレジスタの数を2個ずつ増やし
て、各ライン7画素とした。
【0050】この孤立点判定用ウィンドウを使って判定
するには、注目画素D34が黒であることに加えて、次の
ようなことを条件とする。すなわち、縮小の場合は、白
の画素データが連続して注目画素D34及びその両側の画
素D33,D35を囲んでいることを条件とする。また、等
倍の場合は、白の画素データが連続して注目画素D34を
中心とする3画素×3ラインを囲んでいることを条件と
する。さらに、拡大の場合は、白の画素データが連続し
て注目画素D34を中心とする3画素×5ラインを囲んで
いることを条件とする。
するには、注目画素D34が黒であることに加えて、次の
ようなことを条件とする。すなわち、縮小の場合は、白
の画素データが連続して注目画素D34及びその両側の画
素D33,D35を囲んでいることを条件とする。また、等
倍の場合は、白の画素データが連続して注目画素D34を
中心とする3画素×3ラインを囲んでいることを条件と
する。さらに、拡大の場合は、白の画素データが連続し
て注目画素D34を中心とする3画素×5ラインを囲んで
いることを条件とする。
【0051】例えば、拡大の場合、注目画素D34が黒で
あり、且つ、(1)画素D02〜D06,D12〜D62,D16
〜D66,D63〜D65が全て白、(2)画素D01〜D06,
D11〜D61,D16〜D66,D62〜D65が全て白、(3)
画素D02〜D07,D12〜D62,D17〜D67,D63〜D66
が全て白のいずれかの場合に、注目画素D34が孤立点で
あると判定する。
あり、且つ、(1)画素D02〜D06,D12〜D62,D16
〜D66,D63〜D65が全て白、(2)画素D01〜D06,
D11〜D61,D16〜D66,D62〜D65が全て白、(3)
画素D02〜D07,D12〜D62,D17〜D67,D63〜D66
が全て白のいずれかの場合に、注目画素D34が孤立点で
あると判定する。
【0052】第1,2実施例のように、5画素×7ライ
ンの孤立点判定用ウィンドウ3を用いた場合では、拡大
の場合、注目画素D33が黒であり、且つ画素D01〜
D06,D11〜D61,D16〜D66,D62〜D65が全て白で
ある場合のみであった。それに対して、この実施例のよ
うにすれば、レジスタの数を14個増やすという比較的
簡単で、且つコストのあまりかからない方法で、孤立点
判定用ウィンドウのライン方向のサイズを拡大でき、そ
の分、参照する画素が増加するので孤立点の判定の精度
を向上させることができる。レジスタの数を更に増やし
て9画素×7ラインとすれば、さらに判定精度を向上さ
せることができる。
ンの孤立点判定用ウィンドウ3を用いた場合では、拡大
の場合、注目画素D33が黒であり、且つ画素D01〜
D06,D11〜D61,D16〜D66,D62〜D65が全て白で
ある場合のみであった。それに対して、この実施例のよ
うにすれば、レジスタの数を14個増やすという比較的
簡単で、且つコストのあまりかからない方法で、孤立点
判定用ウィンドウのライン方向のサイズを拡大でき、そ
の分、参照する画素が増加するので孤立点の判定の精度
を向上させることができる。レジスタの数を更に増やし
て9画素×7ラインとすれば、さらに判定精度を向上さ
せることができる。
【0053】なお、上記各実施例では、孤立点判定用ウ
ィンドウのサイズとして、5画素×7ライン,7画素×
7ライン,9画素×7ラインとした例だけを示したが、
そのサイズは、5画素×9ライン,7画素×9ライン,
9画素×9ラインというように、拡大縮小の倍率や原稿
の画質等を勘案して適宜設定できる。
ィンドウのサイズとして、5画素×7ライン,7画素×
7ライン,9画素×7ラインとした例だけを示したが、
そのサイズは、5画素×9ライン,7画素×9ライン,
9画素×9ラインというように、拡大縮小の倍率や原稿
の画質等を勘案して適宜設定できる。
【0054】また、孤立点判定用ウィンドウ3中の孤立
点判定を行う際に参照する領域も、上記各実施例に限定
されるものではなく、必要に応じて適宜設定できる。例
えば、拡大縮小を副走査方向だけでなく、主走査方向に
も行ったデータを対象とする時には、参照する領域を、
拡大か縮小かに応じて、縦方向だけでなくライン方向に
も変化させる必要が出てくる。孤立点判定信号1が出力
された時に除去の対象となる領域についても同様であ
る。
点判定を行う際に参照する領域も、上記各実施例に限定
されるものではなく、必要に応じて適宜設定できる。例
えば、拡大縮小を副走査方向だけでなく、主走査方向に
も行ったデータを対象とする時には、参照する領域を、
拡大か縮小かに応じて、縦方向だけでなくライン方向に
も変化させる必要が出てくる。孤立点判定信号1が出力
された時に除去の対象となる領域についても同様であ
る。
【0055】さらに、上記各実施例では、孤立点判定用
ウィンドウの注目画素を中心とする所定の領域を囲む画
素の白データを参照して上記注目画素が孤立点であるか
否かの判定を行うに際し、上記所定の領域を囲む画素が
全て白という条件で判定していた。しかし、白データの
参照の仕方は、適宜変更可能であり、例えば、上記所定
の領域を囲む画素が全て白でなくても、所定割合以上白
があれば孤立点と判定するというようにもできる。
ウィンドウの注目画素を中心とする所定の領域を囲む画
素の白データを参照して上記注目画素が孤立点であるか
否かの判定を行うに際し、上記所定の領域を囲む画素が
全て白という条件で判定していた。しかし、白データの
参照の仕方は、適宜変更可能であり、例えば、上記所定
の領域を囲む画素が全て白でなくても、所定割合以上白
があれば孤立点と判定するというようにもできる。
【0056】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の画像処理装置
によれば、次のような効果を奏する。データが拡大され
て入力されたか、縮小されて入力されたかによって、孤
立点判定用ウィンドウ内の参照する領域を変化させるよ
うにしたので、データが拡大されて入力されても孤立点
の除去が確実にでき、また、縮小されて入力されても、
ノイズでない正常なデータまで誤って除去してしまうこ
とがなくなる。
によれば、次のような効果を奏する。データが拡大され
て入力されたか、縮小されて入力されたかによって、孤
立点判定用ウィンドウ内の参照する領域を変化させるよ
うにしたので、データが拡大されて入力されても孤立点
の除去が確実にでき、また、縮小されて入力されても、
ノイズでない正常なデータまで誤って除去してしまうこ
とがなくなる。
【0057】また、孤立点と判定された場合には、判定
する際に参照した領域より内側にある全ての画素につい
て強制的に白データを出力するようにしたので、複数ド
ットに渡るような大きなノイズ画像が生じても確実に除
去できる。
する際に参照した領域より内側にある全ての画素につい
て強制的に白データを出力するようにしたので、複数ド
ットに渡るような大きなノイズ画像が生じても確実に除
去できる。
【図1】 本発明の第1実施例の概要を示すブロック図
【図2】 判定回路の概要を示すブロック図
【図3】 孤立点判定信号生成部における孤立点判定真
理値表
理値表
【図4】 画像データ処理回路の概要を示すブロック図
【図5】 孤立点判定用ウィンドウの内容を示す図
【図6】 本発明の第2実施例の概要を示すブロック図
【図7】 本発明の第3実施例における孤立点判定用ウ
ィンドウの一例を示す図
ィンドウの一例を示す図
【図8】 画像読取部の概要を示すブロック図
【図9】 従来の孤立点判定回路の概要を示すブロック
図
図
【図10】 従来の技術の第1の問題点を説明するため
の図
の図
【図11】 従来の技術の第2の問題点を説明するため
の図
の図
1−1〜1−6,21−1〜21−6,28−1〜28
−6,51〜54,91〜94…ラインメモリ、2,2
4,95…2値化回路、3,31,96…孤立点判定用
ウィンドウ、4,97…判定回路、5…画像データ処理
回路、6…イメージセンサ、7…A/D変換器、8…画
像補正回路、9…孤立点判定回路、22…平均値算出用
ウィンドウ、23…平均値算出回路、25…閾値補正値
設定部、26…閾値上限値設定部、27…閾値下限値設
定部、41〜43…白検知回路、44…孤立点判定信号
生成回路、55…画像データ選択回路、56…孤立点判
定信号選択回路、57…画像データ出力回路、561…
伸張部、562…孤立点判定信号出力部、571…タイ
ミング調整部、572…データ出力部
−6,51〜54,91〜94…ラインメモリ、2,2
4,95…2値化回路、3,31,96…孤立点判定用
ウィンドウ、4,97…判定回路、5…画像データ処理
回路、6…イメージセンサ、7…A/D変換器、8…画
像補正回路、9…孤立点判定回路、22…平均値算出用
ウィンドウ、23…平均値算出回路、25…閾値補正値
設定部、26…閾値上限値設定部、27…閾値下限値設
定部、41〜43…白検知回路、44…孤立点判定信号
生成回路、55…画像データ選択回路、56…孤立点判
定信号選択回路、57…画像データ出力回路、561…
伸張部、562…孤立点判定信号出力部、571…タイ
ミング調整部、572…データ出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 篤 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 寄本 浩二 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 小松 康男 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 中島 孝 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿画像を拡大縮小して入力する機能を
有する画像処理装置において、注目画素を中心にした一
部領域の多値画像データを2値化したデータを保持する
孤立点判定用ウィンドウと、該孤立点判定用ウィンドウ
の注目画素の周囲にあるデータの内、原稿画像が拡大さ
れて入力された場合は、外側の領域のデータを参照し、
原稿画像が縮小されて入力された場合は、内側の領域の
データを参照し、原稿画像が等倍で入力された場合は、
その中間の領域のデータを参照して、上記注目画素が孤
立点であるか否かの判定を行う判定回路と、該判定回路
により孤立点と判定された場合に、上記参照した領域よ
り内側にある画素については強制的に白データを出力
し、孤立点と判定されなかった場合は、元の多値画像デ
ータを出力する画像データ処理回路とを有することを特
徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179058A JPH05347705A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179058A JPH05347705A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05347705A true JPH05347705A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=16059380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179058A Pending JPH05347705A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05347705A (ja) |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4179058A patent/JPH05347705A/ja active Pending
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