JPH05347724A - 自動焦点投影機能を備えた電子ビューファインダ - Google Patents
自動焦点投影機能を備えた電子ビューファインダInfo
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- JPH05347724A JPH05347724A JP4153386A JP15338692A JPH05347724A JP H05347724 A JPH05347724 A JP H05347724A JP 4153386 A JP4153386 A JP 4153386A JP 15338692 A JP15338692 A JP 15338692A JP H05347724 A JPH05347724 A JP H05347724A
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Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロジェクタモード時に作動するオートフォ
ーカス機構を搭載することにより、外部表示装置を用い
なくても極めて簡単な操作で複数人が同時に再生画像を
見ることを可能とする。 【構成】 ファインダ1からスクリーン22までの距離を
測定する光学的測距手段4と、この測定結果に基づき、
液晶表示部18上に表示された画像をスクリーン22上に結
像するための両凸レンズ(接眼レンズ)20の位置を演算
するCPU5と、モータドライバ6と、モータ7と、両
凸レンズ20をCPU5で演算された位置に移動せしめる
リードスクリュー部8とを備えている。また、CPU5
においてはモードがプロジェクタモードであることを確
認してモータドライバ6にレンズ移動信号を送出する。
これによりプロジェクタモード時にはスクリーン22上に
常にピントの合った画像を投影することができプロジェ
クタの投影操作が極めて簡単となる。
ーカス機構を搭載することにより、外部表示装置を用い
なくても極めて簡単な操作で複数人が同時に再生画像を
見ることを可能とする。 【構成】 ファインダ1からスクリーン22までの距離を
測定する光学的測距手段4と、この測定結果に基づき、
液晶表示部18上に表示された画像をスクリーン22上に結
像するための両凸レンズ(接眼レンズ)20の位置を演算
するCPU5と、モータドライバ6と、モータ7と、両
凸レンズ20をCPU5で演算された位置に移動せしめる
リードスクリュー部8とを備えている。また、CPU5
においてはモードがプロジェクタモードであることを確
認してモータドライバ6にレンズ移動信号を送出する。
これによりプロジェクタモード時にはスクリーン22上に
常にピントの合った画像を投影することができプロジェ
クタの投影操作が極めて簡単となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラに搭載さ
れる、液晶表示部を備えた電子ビューファインダに関す
るものである。
れる、液晶表示部を備えた電子ビューファインダに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラにより得られた画像
信号によって液晶表示部を駆動し、この液晶表示部に表
示された画像を撮影者が観察することにより被写体を確
認することのできる電子ビューファインダが知られてい
る。
信号によって液晶表示部を駆動し、この液晶表示部に表
示された画像を撮影者が観察することにより被写体を確
認することのできる電子ビューファインダが知られてい
る。
【0003】このような電子ビューファインダは一端を
閉じられた筒形状をなしており、他端側から光学系を介
し、筒内部に配した液晶表示部に表示された画像を視る
ことができるようになっている。
閉じられた筒形状をなしており、他端側から光学系を介
し、筒内部に配した液晶表示部に表示された画像を視る
ことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
電子ビューファインダは撮影により得られた画像信号を
略リアルタイムで再生し、あるいは撮影後に記録媒体か
らの画像信号を再生するものであるが、画像を見ること
ができる人間は1人に限られてしまう。
電子ビューファインダは撮影により得られた画像信号を
略リアルタイムで再生し、あるいは撮影後に記録媒体か
らの画像信号を再生するものであるが、画像を見ること
ができる人間は1人に限られてしまう。
【0005】撮影後の再生画像を複数人で見るためには
ビデオカメラを外部モニタに接続し、このモニタ上に画
像を再生する必要がある。
ビデオカメラを外部モニタに接続し、このモニタ上に画
像を再生する必要がある。
【0006】したがって従来のビデオカメラにおいて
は、屋外で撮影した画像をその場で再生し、複数人がそ
れを見て楽しむことはモニタ装置の電源確保や携帯性の
問題等から困難であった。例えば、運動会で子供の競技
をビデオカメラで撮影し、その後の屋外での昼食時にそ
の撮影された競技の画像を再生して皆で楽しむ等という
ことは困難であった。
は、屋外で撮影した画像をその場で再生し、複数人がそ
れを見て楽しむことはモニタ装置の電源確保や携帯性の
問題等から困難であった。例えば、運動会で子供の競技
をビデオカメラで撮影し、その後の屋外での昼食時にそ
の撮影された競技の画像を再生して皆で楽しむ等という
ことは困難であった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
ので、外部表示装置を用いなくても複数人が同時に再生
画像を簡単に見ることのできる、ビデオカメラに搭載さ
れる電子ビューファインダを提供することを目的とする
ものである。
ので、外部表示装置を用いなくても複数人が同時に再生
画像を簡単に見ることのできる、ビデオカメラに搭載さ
れる電子ビューファインダを提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子ビューファ
インダは、液晶表示部に表示された画像を上記ファイン
ダの外部のスクリーンに投影するプロジェクタ機能を有
し、このファインダをプロジェクタとして使用する場合
に投影画像の焦点合わせを自動的に行ない得るように構
成されてなることを特徴とするものである。
インダは、液晶表示部に表示された画像を上記ファイン
ダの外部のスクリーンに投影するプロジェクタ機能を有
し、このファインダをプロジェクタとして使用する場合
に投影画像の焦点合わせを自動的に行ない得るように構
成されてなることを特徴とするものである。
【0009】すなわち、ビデオカメラに搭載される、液
晶表示部を備えた電子ビューファインダにおいて、前記
液晶表示部に表示された画像を前記ファインダの接眼レ
ンズを介して該ファインダの外部のスクリーン上に投影
するプロジェクタ機能を有するように構成され、前記フ
ァインダをプロジェクタとして使用する場合に、前記フ
ァインダから前記外部スクリーンまでの距離を測定する
測距手段と、この測定結果に基づき、前記液晶表示部に
表示された画像を前記スクリーン上に結像せしめるよう
な前記接眼レンズの位置を決定するレンズ位置決定手段
と、この決定されたレンズ位置に前記接眼レンズを移動
せしめるレンズ移動手段を備えてなることを特徴とする
ものである。
晶表示部を備えた電子ビューファインダにおいて、前記
液晶表示部に表示された画像を前記ファインダの接眼レ
ンズを介して該ファインダの外部のスクリーン上に投影
するプロジェクタ機能を有するように構成され、前記フ
ァインダをプロジェクタとして使用する場合に、前記フ
ァインダから前記外部スクリーンまでの距離を測定する
測距手段と、この測定結果に基づき、前記液晶表示部に
表示された画像を前記スクリーン上に結像せしめるよう
な前記接眼レンズの位置を決定するレンズ位置決定手段
と、この決定されたレンズ位置に前記接眼レンズを移動
せしめるレンズ移動手段を備えてなることを特徴とする
ものである。
【0010】ここで電子ビューファインダとは、ビデオ
カメラに搭載され、このビデオカメラで撮影された画像
を略リアルタイムで再生し、撮影後において記録媒体か
らの画像信号を再生する画像表示部と、この画像表示部
に表示された画像を虚像として見ることのできる光学系
を有するものをいう。
カメラに搭載され、このビデオカメラで撮影された画像
を略リアルタイムで再生し、撮影後において記録媒体か
らの画像信号を再生する画像表示部と、この画像表示部
に表示された画像を虚像として見ることのできる光学系
を有するものをいう。
【0011】また、スクリーンとは、いわゆるプロジェ
クタ用のスクリーンのみならず、無地の壁や紙片等、ス
クリーンとして代用できるもの全てを含むものとする。
クタ用のスクリーンのみならず、無地の壁や紙片等、ス
クリーンとして代用できるもの全てを含むものとする。
【0012】
【作用】上記構成によれば、液晶表示部に表示された画
像を外部に投影するプロジェクタ機能を備えており、本
来のプロジェクタ用のスクリーンのみならず例えば無地
の壁や紙片等、その場にあるスクリーン代用品を用いて
撮影画像を所望の大きさに表示させることができるの
で、任意の場所において複数人が同時に同じ画像を見る
ことが可能となる。
像を外部に投影するプロジェクタ機能を備えており、本
来のプロジェクタ用のスクリーンのみならず例えば無地
の壁や紙片等、その場にあるスクリーン代用品を用いて
撮影画像を所望の大きさに表示させることができるの
で、任意の場所において複数人が同時に同じ画像を見る
ことが可能となる。
【0013】また、本発明の電子ビューファインダにお
いては、このスクリーン上に撮影画像を投影する場合
に、このファインダからスクリーンまでの距離を測定
し、これに基づきレンズ位置を決定してレンズをその位
置に移動せしめるオートフォーカス機能を有しており、
スクリーン上に簡易に、かつ迅速に撮影画像を結像せし
めることができる。
いては、このスクリーン上に撮影画像を投影する場合
に、このファインダからスクリーンまでの距離を測定
し、これに基づきレンズ位置を決定してレンズをその位
置に移動せしめるオートフォーカス機能を有しており、
スクリーン上に簡易に、かつ迅速に撮影画像を結像せし
めることができる。
【0014】特にこのようなプロジェクタにおいては、
身のまわりにある無地の壁や紙片等の任意のスクリーン
代用品をプロジェクタから任意の距離に置いて用いるこ
とが多いと考えられるから、結像するためのレンズ位置
を自動的に調整できることは極めて便利であり、実用上
の価値は極めて高い。
身のまわりにある無地の壁や紙片等の任意のスクリーン
代用品をプロジェクタから任意の距離に置いて用いるこ
とが多いと考えられるから、結像するためのレンズ位置
を自動的に調整できることは極めて便利であり、実用上
の価値は極めて高い。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0016】図2は、本発明の一実施例にかかる電子ビ
ューファインダを搭載した一般的なビデオカメラを示す
概略図である。
ューファインダを搭載した一般的なビデオカメラを示す
概略図である。
【0017】すなわち、電子ビューファインダ1はビデ
オカメラ本体2の側部に取り付けられており、撮影レン
ズ3を介して撮影された画像をその撮影と略同時に、も
しくは撮影後に一旦記録媒体(ビデオテープ等)に記録
した後に再生するものである。また、この電子ビューフ
ァインダ1はプロジェクタ機能を有しており、一旦記録
媒体に記録された画像を外部に投影することができるよ
うに構成されている。
オカメラ本体2の側部に取り付けられており、撮影レン
ズ3を介して撮影された画像をその撮影と略同時に、も
しくは撮影後に一旦記録媒体(ビデオテープ等)に記録
した後に再生するものである。また、この電子ビューフ
ァインダ1はプロジェクタ機能を有しており、一旦記録
媒体に記録された画像を外部に投影することができるよ
うに構成されている。
【0018】図3は電子ビューファインダ1の内部の光
学系を示すものであり、同図(a) は電子ビューファイン
ダモード(以下EVFモードと称する)に設定されたと
きの光学配置を示す概略図、同図(b) はプロジェクタモ
ードに設定されたときの光学配置を示す概略図である。
学系を示すものであり、同図(a) は電子ビューファイン
ダモード(以下EVFモードと称する)に設定されたと
きの光学配置を示す概略図、同図(b) はプロジェクタモ
ードに設定されたときの光学配置を示す概略図である。
【0019】すなわち、EVFモードにおいては光源10
から射出された光はコリメータレンズ12によって平行光
とされ、拡散板14によって照明ムラを軽減され、偏光フ
ィルタ16により直線偏光とされて液晶表示板(LCD)
18に照射される。この液晶表示板18は撮影により得られ
た画像信号により駆動されて画像を表示するようになっ
ており、この液晶表示板18を透過した光は画像情報を担
持することになる。
から射出された光はコリメータレンズ12によって平行光
とされ、拡散板14によって照明ムラを軽減され、偏光フ
ィルタ16により直線偏光とされて液晶表示板(LCD)
18に照射される。この液晶表示板18は撮影により得られ
た画像信号により駆動されて画像を表示するようになっ
ており、この液晶表示板18を透過した光は画像情報を担
持することになる。
【0020】この画像情報を担持した光は両凸レンズ20
に入射するが、この液晶表示板18の画像表示面とこの両
凸レンズ20の距離x1 が、この両凸レンズ20の焦点距離
fよりも小さくなるように両凸レンズ20が位置設定され
ているので、この両凸レンズ20を通して液晶表示板18方
向を覗くと液晶表示板18の奥に形成された虚像を見るこ
とができる。これにより、液晶表示板18に表示された画
像を見ることができる。
に入射するが、この液晶表示板18の画像表示面とこの両
凸レンズ20の距離x1 が、この両凸レンズ20の焦点距離
fよりも小さくなるように両凸レンズ20が位置設定され
ているので、この両凸レンズ20を通して液晶表示板18方
向を覗くと液晶表示板18の奥に形成された虚像を見るこ
とができる。これにより、液晶表示板18に表示された画
像を見ることができる。
【0021】次に、このEVFモードからプロジェクタ
モードにモードが変更されるときは両凸レンズ20が距離
x2 だけ前方に繰り出される。これにより液晶表示板18
の画像表示面と両凸レンズ20の距離がx1 +x2 とな
り、この両凸レンズ20の焦点距離fよりも大きくなる。
したがって、画像情報を担持した光は両凸レンズ20に入
射した後この両凸レンズ20から所定の距離X、すなわ
ち、 X=(x1 +x2 )f/(x1 +x2 −f) …… (1) だけ離れたスクリーン22上に、液晶表示板18上に表示さ
れた画像を実像として形成する。
モードにモードが変更されるときは両凸レンズ20が距離
x2 だけ前方に繰り出される。これにより液晶表示板18
の画像表示面と両凸レンズ20の距離がx1 +x2 とな
り、この両凸レンズ20の焦点距離fよりも大きくなる。
したがって、画像情報を担持した光は両凸レンズ20に入
射した後この両凸レンズ20から所定の距離X、すなわ
ち、 X=(x1 +x2 )f/(x1 +x2 −f) …… (1) だけ離れたスクリーン22上に、液晶表示板18上に表示さ
れた画像を実像として形成する。
【0022】なお、両凸レンズ20の下方にはスライドス
イッチ24が配されており、両凸レンズ20の移動に応じて
このスライドスイッチ24の切片が移動し、上記2つのモ
ード間でこのスライドスイッチ24の切替えがなされるよ
うになっており、この切替えに応じてプロジェクタモー
ド時には拡散板14が光路外に移送される。
イッチ24が配されており、両凸レンズ20の移動に応じて
このスライドスイッチ24の切片が移動し、上記2つのモ
ード間でこのスライドスイッチ24の切替えがなされるよ
うになっており、この切替えに応じてプロジェクタモー
ド時には拡散板14が光路外に移送される。
【0023】ところで、本発明装置の1つの特徴は、プ
ロジェクタモード時に、スクリーン22上にピントのあっ
た画像を形成するためのオートフォーカス機構が機能す
ることにある。本実施例装置においては、図1に示すよ
うな機構によりオートフォーカス機能を発揮せしめてい
る。
ロジェクタモード時に、スクリーン22上にピントのあっ
た画像を形成するためのオートフォーカス機構が機能す
ることにある。本実施例装置においては、図1に示すよ
うな機構によりオートフォーカス機能を発揮せしめてい
る。
【0024】すなわち、本実施例装置では、ファインダ
1からスクリーン22までの距離を測定する光学的測距手
段4と、この測定結果に基づき、液晶表示部18上に表示
された画像をスクリーン22上に結像するための両凸レン
ズ(接眼レンズ)20の位置を演算するCPU5と、モー
タドライバ6と、モータ7と、両凸レンズ20をCPU5
で演算された位置に移動せしめるリードスクリュー部8
とを備えている。
1からスクリーン22までの距離を測定する光学的測距手
段4と、この測定結果に基づき、液晶表示部18上に表示
された画像をスクリーン22上に結像するための両凸レン
ズ(接眼レンズ)20の位置を演算するCPU5と、モー
タドライバ6と、モータ7と、両凸レンズ20をCPU5
で演算された位置に移動せしめるリードスクリュー部8
とを備えている。
【0025】上記測距手段4は、光ビームを前方に照射
し、スクリーン22から反射された光ビームのこの測距手
段4への入射角を測定してファインダ1からスクリーン
22までの距離を三角測距法により測定する。
し、スクリーン22から反射された光ビームのこの測距手
段4への入射角を測定してファインダ1からスクリーン
22までの距離を三角測距法により測定する。
【0026】この測定結果はCPU5に入力される。C
PU5においては、電子ビューファインダ1がプロジェ
クタモードに設定されていることが確認されると、上記
測定結果に基づき、前述した(1) 式を用いて両凸レンズ
20を設定すべき位置の演算がなされる。
PU5においては、電子ビューファインダ1がプロジェ
クタモードに設定されていることが確認されると、上記
測定結果に基づき、前述した(1) 式を用いて両凸レンズ
20を設定すべき位置の演算がなされる。
【0027】この演算値に応じたレンズ移動信号がCP
U5からモータドライバ6に入力され、モータドライバ
6はこの入力に基づきモータ7を駆動する。
U5からモータドライバ6に入力され、モータドライバ
6はこの入力に基づきモータ7を駆動する。
【0028】モータ7の回転に伴いリードスクリュー部
8の回転軸8aが回転し、この回転軸8aと螺合する可動部
8bがこの回転軸8aの軸方向に移動し、この可動部8bに取
り付けられた両凸レンズ20が所望の位置に設定される。
8の回転軸8aが回転し、この回転軸8aと螺合する可動部
8bがこの回転軸8aの軸方向に移動し、この可動部8bに取
り付けられた両凸レンズ20が所望の位置に設定される。
【0029】このようにして、プロジェクタモード時に
はスクリーン22上に常にピントの合った画像を投影する
ことができプロジェクタの投影操作が極めて簡単とな
る。
はスクリーン22上に常にピントの合った画像を投影する
ことができプロジェクタの投影操作が極めて簡単とな
る。
【0030】次に、図4に示す如き被写体51をビデオカ
メラ52によって撮影したときの、各モードにおける液晶
表示板18の駆動走査について説明する。
メラ52によって撮影したときの、各モードにおける液晶
表示板18の駆動走査について説明する。
【0031】ビデオカメラ52をEVFモードに設定した
ときは、液晶表示板18に表示された画像の正立虚像を見
ることになるので液晶表示板18の駆動走査は図5に示す
如く画面の左上から右下に向かって(同図の(1) ,(2)
,(3) ……の順に)行なうようにすればよい。
ときは、液晶表示板18に表示された画像の正立虚像を見
ることになるので液晶表示板18の駆動走査は図5に示す
如く画面の左上から右下に向かって(同図の(1) ,(2)
,(3) ……の順に)行なうようにすればよい。
【0032】一方、ビデオカメラ52をプロジェクタモー
ドに設定したときは、スクリーン22上には液晶表示板
18上に表示された画像の倒立実像が形成されることと
なる。
ドに設定したときは、スクリーン22上には液晶表示板
18上に表示された画像の倒立実像が形成されることと
なる。
【0033】したがって透過タイプのスクリーン22a の
場合には図6(a) に示す如く液晶表示板18を右下から左
上に向かって(同図の(1) ,(2) ,(3) ……の順に)駆
動走査して、液晶表示板18の表示画像を上下、左右共に
反転させておく必要がある。
場合には図6(a) に示す如く液晶表示板18を右下から左
上に向かって(同図の(1) ,(2) ,(3) ……の順に)駆
動走査して、液晶表示板18の表示画像を上下、左右共に
反転させておく必要がある。
【0034】さらに、反射タイプのスクリーン22b の場
合には図6(b) に示す如く液晶表示板18を左下から右上
に向かって(同図(1) ,(2) ,(3) ……の順に)駆動走
査して、液晶表示板18の表示画像を上下のみ反転させて
おく必要がある。
合には図6(b) に示す如く液晶表示板18を左下から右上
に向かって(同図(1) ,(2) ,(3) ……の順に)駆動走
査して、液晶表示板18の表示画像を上下のみ反転させて
おく必要がある。
【0035】このように、モード別、あるいはスクリー
ンのタイプ別に、液晶表示板18の駆動走査の方向が異な
ることから、本実施例装置においては、これらのモード
あるいはタイプに応じて液晶表示板18の駆動走査方向を
切り替えるようになっている。
ンのタイプ別に、液晶表示板18の駆動走査の方向が異な
ることから、本実施例装置においては、これらのモード
あるいはタイプに応じて液晶表示板18の駆動走査方向を
切り替えるようになっている。
【0036】図7はこの液晶表示板18の駆動走査を行な
うためのコントロール系を示すブロック図である。
うためのコントロール系を示すブロック図である。
【0037】このコントロール系回路は、モードやスク
リーン22のタイプを検出する検出スイッチ24a からの
X,Y走査方向切換信号および画像信号を入力され、こ
の切換信号に応じてX走査を左右いずれから行なうか、
Y走査を上下いずれから行なうかを決定し、X方向ドラ
イバ28およびY方向ドライバ30に指令信号を送出する液
晶表示板コントローラ26を備えている。
リーン22のタイプを検出する検出スイッチ24a からの
X,Y走査方向切換信号および画像信号を入力され、こ
の切換信号に応じてX走査を左右いずれから行なうか、
Y走査を上下いずれから行なうかを決定し、X方向ドラ
イバ28およびY方向ドライバ30に指令信号を送出する液
晶表示板コントローラ26を備えている。
【0038】したがって本実施例装置においては、モー
ドがEVFモードに設定されたときは上記コントローラ
26からの指令信号に応じ、X走査は左方から、Y走査は
上方から行なわれて液晶表示板18上に図5に示す如き画
像が形成される。
ドがEVFモードに設定されたときは上記コントローラ
26からの指令信号に応じ、X走査は左方から、Y走査は
上方から行なわれて液晶表示板18上に図5に示す如き画
像が形成される。
【0039】また、モードがプロジェクタモードに設定
され、スクリーン22として透過タイプのもの22a を選択
する旨設定されたときは、上記コントローラ26からの指
令信号に応じ、X走査は右方から、Y走査は下方から行
なわれて液晶表示板18上に図6(a) に示す如き画像が形
成される。
され、スクリーン22として透過タイプのもの22a を選択
する旨設定されたときは、上記コントローラ26からの指
令信号に応じ、X走査は右方から、Y走査は下方から行
なわれて液晶表示板18上に図6(a) に示す如き画像が形
成される。
【0040】また、モードがプロジェクタモードに設定
され、スクリーン22として反射タイプのもの22b を選択
する旨設定されたときは、上記コントローラ26からの指
令信号に応じ、X走査は左方から、Y走査は下方から行
なわれて液晶表示板18上に図6(b) に示す如き画像が形
成される。
され、スクリーン22として反射タイプのもの22b を選択
する旨設定されたときは、上記コントローラ26からの指
令信号に応じ、X走査は左方から、Y走査は下方から行
なわれて液晶表示板18上に図6(b) に示す如き画像が形
成される。
【0041】また、EVFモードではファインダ内を覗
いたときに明るい画像が見えればよいのに対し、プロジ
ェクタモードではファインダから離れた位置に画像を投
影する必要があるため、プロジェクタモード時には光源
10の輝度を高くする必要があり、逆にEVFモードでは
目を保護するため所定の値まで光源の輝度を下げる必要
がある。そこで、本実施例装置ではこの輝度の切替えを
上記検出スイッチ24aの切替えに応じて行なうようにし
ている。なお、この検出スイッチ24a の一部として上述
したスライドスイッチ24を用いてもよい。
いたときに明るい画像が見えればよいのに対し、プロジ
ェクタモードではファインダから離れた位置に画像を投
影する必要があるため、プロジェクタモード時には光源
10の輝度を高くする必要があり、逆にEVFモードでは
目を保護するため所定の値まで光源の輝度を下げる必要
がある。そこで、本実施例装置ではこの輝度の切替えを
上記検出スイッチ24aの切替えに応じて行なうようにし
ている。なお、この検出スイッチ24a の一部として上述
したスライドスイッチ24を用いてもよい。
【0042】このようにモードの切替えに応じて光源の
輝度を切り替える回路が図7に示されている。すなわ
ち、検出スイッチ24a がプロジェクタモード側に設定さ
れているときは、輝度切替スイッチ32が高輝度側端子32
a と接続され、光源10に大きな電流が流れ、光源10は高
輝度状態となる。
輝度を切り替える回路が図7に示されている。すなわ
ち、検出スイッチ24a がプロジェクタモード側に設定さ
れているときは、輝度切替スイッチ32が高輝度側端子32
a と接続され、光源10に大きな電流が流れ、光源10は高
輝度状態となる。
【0043】一方、検出スイッチ24a がEVFモード側
に設定されているときは、輝度切替スイッチ32が低輝度
側端子32b と接続され、光源10に小さな電流が流れ、光
源10は低輝度状態となる。
に設定されているときは、輝度切替スイッチ32が低輝度
側端子32b と接続され、光源10に小さな電流が流れ、光
源10は低輝度状態となる。
【0044】なお、本発明の電子ビューファインダとし
ては上述した実施例のものに限られるものではなく種々
の態様の変更が可能である。
ては上述した実施例のものに限られるものではなく種々
の態様の変更が可能である。
【0045】例えば、前述した実施例においては測距手
段として光ビームによる三角測距方式を用いたものとし
ているが、これに代えて光ビームによる他のオートフォ
ーカス方式や、超音波を用いたソナーオートフォーカス
方式等の種々の他の方式によるものを用いることができ
る。
段として光ビームによる三角測距方式を用いたものとし
ているが、これに代えて光ビームによる他のオートフォ
ーカス方式や、超音波を用いたソナーオートフォーカス
方式等の種々の他の方式によるものを用いることができ
る。
【0046】また、接眼レンズの移動手段としても、上
述したリードスクリューを用いたものに限られず、レン
ズを移動させる種々の移動手段を用いることが可能であ
る。
述したリードスクリューを用いたものに限られず、レン
ズを移動させる種々の移動手段を用いることが可能であ
る。
【0047】また、上述した実施例においてはスライド
スイッチ24の切替えに応じて拡散板14が光路内に出入り
するようになっているが、これに代えて例えば図8に示
すような構成とすることも可能である。
スイッチ24の切替えに応じて拡散板14が光路内に出入り
するようになっているが、これに代えて例えば図8に示
すような構成とすることも可能である。
【0048】すなわち、この電子ビューファインダ1aは
内筒40と外筒42を組み合わせたものからなり、拡散板14
a と両凸レンズ20a が内筒40に、光源10a 、コリメータ
レンズ12a 、偏光板16a および液晶表示板18a が外筒42
に取り付けられている。
内筒40と外筒42を組み合わせたものからなり、拡散板14
a と両凸レンズ20a が内筒40に、光源10a 、コリメータ
レンズ12a 、偏光板16a および液晶表示板18a が外筒42
に取り付けられている。
【0049】モードがEVFモードに設定されたときは
図8(a) に示す如く内筒40の全体が外筒42に収納される
が、モードがプロジェクタモードに設定されたときは図
8(b) に示す如く内筒40が外筒42から引き出され液晶表
示板18a と両凸レンズ20a との距離が両凸レンズ20a の
焦点距離fより大きくなるように設定される。
図8(a) に示す如く内筒40の全体が外筒42に収納される
が、モードがプロジェクタモードに設定されたときは図
8(b) に示す如く内筒40が外筒42から引き出され液晶表
示板18a と両凸レンズ20a との距離が両凸レンズ20a の
焦点距離fより大きくなるように設定される。
【0050】このモード切替えによる内筒40の移動に伴
ない、拡散板14a も移動する。この拡散板14a は可撓性
を有するフイルム状の材料によって構成されており、ま
た外筒42の内側壁部には各々拡散板14a の側端部が嵌合
するガイド溝44が形成されている。
ない、拡散板14a も移動する。この拡散板14a は可撓性
を有するフイルム状の材料によって構成されており、ま
た外筒42の内側壁部には各々拡散板14a の側端部が嵌合
するガイド溝44が形成されている。
【0051】これにより、拡散板14a はEVFモードの
ときにはガイド溝44に収容され、この後プロジェクタモ
ードへのモード変更により内筒40が外筒42から引き出さ
れるのに伴ない、このガイド溝44と摺動し乍ら外部に引
き出される。
ときにはガイド溝44に収容され、この後プロジェクタモ
ードへのモード変更により内筒40が外筒42から引き出さ
れるのに伴ない、このガイド溝44と摺動し乍ら外部に引
き出される。
【0052】但し、プロジェクタモードに設定されたと
きにおいても拡散板14a がガイド溝44の端部から完全に
引き出されないような状態としておけば、次にモードを
EVFモードに変更するときに拡散板14a をガイド溝44
内に収容することが容易となる。
きにおいても拡散板14a がガイド溝44の端部から完全に
引き出されないような状態としておけば、次にモードを
EVFモードに変更するときに拡散板14a をガイド溝44
内に収容することが容易となる。
【0053】また、上述した実施例においてはモードの
切替えに応じて光源10の輝度を変更するようにしている
が、例えば、人間の目等の物体がファインダに近づいた
ときにそれを感知して光源10の輝度を落とすようにして
もよい。
切替えに応じて光源10の輝度を変更するようにしている
が、例えば、人間の目等の物体がファインダに近づいた
ときにそれを感知して光源10の輝度を落とすようにして
もよい。
【0054】また、プロジェクタモード時において光源
10を高輝度のものに取り替えるようにしてもよいし、こ
のプロジェクタモード時には発熱量が大きいことから、
光源10付近の空気を外部に排出するファンを取り付ける
ようにしてもよい。
10を高輝度のものに取り替えるようにしてもよいし、こ
のプロジェクタモード時には発熱量が大きいことから、
光源10付近の空気を外部に排出するファンを取り付ける
ようにしてもよい。
【0055】さらに、プロジェクタモード時における光
源10の輝度は外界の輝度に応じて調整する自動調光機構
を設けることも可能である。
源10の輝度は外界の輝度に応じて調整する自動調光機構
を設けることも可能である。
【0056】また、テレビチューナ部を電子ビューファ
インダもしくはカメラ本体に内蔵すれば、この電子ビュ
ーファインダのプロジェクタ機能によりスクリーン上に
テレビ画像を投影することができ、屋外等においても複
数人でテレビ番組の視聴を楽しむことができる。音声は
音声信号をアンプ内蔵の外部スピーカもしくはヘッドホ
ンで再生すればよい。またテレビチューナ部は使用時に
取り付け得るアダプタタイプのものとしてもよい。
インダもしくはカメラ本体に内蔵すれば、この電子ビュ
ーファインダのプロジェクタ機能によりスクリーン上に
テレビ画像を投影することができ、屋外等においても複
数人でテレビ番組の視聴を楽しむことができる。音声は
音声信号をアンプ内蔵の外部スピーカもしくはヘッドホ
ンで再生すればよい。またテレビチューナ部は使用時に
取り付け得るアダプタタイプのものとしてもよい。
【0057】なお、カメラ本体にスピーカやプロジェク
タ用の小型スクリーンを取り付けるようにしておけばこ
れらのものを別途携帯せずともよく便利である。
タ用の小型スクリーンを取り付けるようにしておけばこ
れらのものを別途携帯せずともよく便利である。
【0058】なお、本発明の電子ビューファインダにお
いてはプロジェクタ機能をもたせて、撮影された画像を
スクリーン上に投影できるようにしているが、通常のビ
デオカメラの如くカメラ本体の端子に画像信号を出力で
きるようにしておけば、例えば室内等において、撮影さ
れた画像をテレビ画面上にも再生することができる。
いてはプロジェクタ機能をもたせて、撮影された画像を
スクリーン上に投影できるようにしているが、通常のビ
デオカメラの如くカメラ本体の端子に画像信号を出力で
きるようにしておけば、例えば室内等において、撮影さ
れた画像をテレビ画面上にも再生することができる。
【0059】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明の電子ビュ
ーファインダによればプロジェクタ機能を有し、さらに
は撮影された画像を外部スクリーン等に自動的に焦点を
合わせて投影することができるので、屋外等のテレビ受
像機がない場所においても極めて簡単に複数人が撮影画
像を同時に楽しむことができ、大変便利である。
ーファインダによればプロジェクタ機能を有し、さらに
は撮影された画像を外部スクリーン等に自動的に焦点を
合わせて投影することができるので、屋外等のテレビ受
像機がない場所においても極めて簡単に複数人が撮影画
像を同時に楽しむことができ、大変便利である。
【図1】本発明の実施例に係る電子ビューファインダの
オートフォーカス機構を説明するための概略図
オートフォーカス機構を説明するための概略図
【図2】一般的なビデオカメラに本発明の実施例に係る
電子ビューファインダを搭載した場合の外観図
電子ビューファインダを搭載した場合の外観図
【図3】図1に示す電子ビューファインダの光学系を説
明するための概略図
明するための概略図
【図4】図1に示す電子ビューファインダにおいて、モ
ードによって液晶表示板の駆動走査が異なる様子を説明
するための概略図
ードによって液晶表示板の駆動走査が異なる様子を説明
するための概略図
【図5】図1に示す電子ビューファインダにおいて、E
VFモード時における液晶表示板の駆動走査を説明する
ための概略図
VFモード時における液晶表示板の駆動走査を説明する
ための概略図
【図6】図1に示す電子ビューファインダにおいて、プ
ロジェクタモード時における液晶表示板の駆動走査を説
明するための概略図
ロジェクタモード時における液晶表示板の駆動走査を説
明するための概略図
【図7】図1に示す電子ビューファインダの液晶表示板
を駆動する回路系を示すブロック図
を駆動する回路系を示すブロック図
【図8】図1に示す実施例とは別の実施例に係る電子ビ
ューファインダの光学系を説明するための概略図
ューファインダの光学系を説明するための概略図
1 電子ビューファインダ 2 カメラ本体 4 測距手段 5 CPU 6 モータドライバ 7 モータ 8 リードスクリュー部 10,10a 光源 12,12a コリメータレンズ 14,14a 拡散板 18,18a 液晶表示板 20,20a 両凸レンズ 22,22a ,22b スクリーン 24 スライドスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 ビデオカメラに搭載される、液晶表示部
を備えた電子ビューファインダにおいて、 前記液晶表示部に表示された画像を前記ファインダの接
眼レンズを介して該ファインダの外部のスクリーン上に
投影するプロジェクタ機能を有するように構成され、 前記ファインダをプロジェクタとして使用する場合に、
前記ファインダから前記スクリーンまでの距離を測定す
る測距手段と、この測定結果に基づき、前記液晶表示部
に表示された画像を前記スクリーン上に結像せしめるよ
うな前記接眼レンズの位置を決定するレンズ位置決定手
段と、この決定されたレンズ位置に前記接眼レンズを移
動せしめるレンズ移動手段を備えてなることを特徴とす
る自動焦点投影機能を備えた電子ビューファインダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153386A JPH05347724A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 自動焦点投影機能を備えた電子ビューファインダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153386A JPH05347724A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 自動焦点投影機能を備えた電子ビューファインダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05347724A true JPH05347724A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15561351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4153386A Pending JPH05347724A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 自動焦点投影機能を備えた電子ビューファインダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05347724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015022811A (ja) * | 2013-07-16 | 2015-02-02 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4153386A patent/JPH05347724A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015022811A (ja) * | 2013-07-16 | 2015-02-02 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020606 |