JPH0535077A - カラ−電子写真装置 - Google Patents
カラ−電子写真装置Info
- Publication number
- JPH0535077A JPH0535077A JP3019421A JP1942191A JPH0535077A JP H0535077 A JPH0535077 A JP H0535077A JP 3019421 A JP3019421 A JP 3019421A JP 1942191 A JP1942191 A JP 1942191A JP H0535077 A JPH0535077 A JP H0535077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductor
- developing
- developing roller
- photosensitive drum
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現像器が感光体へ近退するときに感光体に振
動や回転むらがないようにし、きれいな画像が得られる
ようにする。 【構成】カラ−電子写真装置の感光体10の両端と現像
器13の現像ロ−ラ20の両端とに、同極を対応させて
それぞれ磁石21・23を設ける。そして、磁石21・
23の同極間の反発力により現像器13と感光体10表
面とのギャップを保持する。
動や回転むらがないようにし、きれいな画像が得られる
ようにする。 【構成】カラ−電子写真装置の感光体10の両端と現像
器13の現像ロ−ラ20の両端とに、同極を対応させて
それぞれ磁石21・23を設ける。そして、磁石21・
23の同極間の反発力により現像器13と感光体10表
面とのギャップを保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像を用紙に転写して記録を行う方式)
により用紙に記録を行うカラ−電子写真装置に適用しう
る。詳しくは、複数の現像器を感光体の表面に沿って並
べてバネ付勢し、それぞれ前記感光体の表面に近退自在
に支持してそれらの現像器を適宜選択的に前記感光体の
表面に近付けるカラ−電子写真装置に関する。
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像を用紙に転写して記録を行う方式)
により用紙に記録を行うカラ−電子写真装置に適用しう
る。詳しくは、複数の現像器を感光体の表面に沿って並
べてバネ付勢し、それぞれ前記感光体の表面に近退自在
に支持してそれらの現像器を適宜選択的に前記感光体の
表面に近付けるカラ−電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種カラ−電子写真装置では、
複数の現像器を用いて感光体上に各色ごとの現像を行
い、各色の画像を重ね合わせた後、用紙に画像を転写す
ることによってカラ−画像を得る。その際、現像を行わ
ない現像器は、混色を避けるために感光体表面から離れ
るようになっており、図6に示すように、各現像器1を
バネ2により感光体4と反対方向へ付勢し、各現像器1
の後側に突出しカム3を設けて感光体4への近退を行う
とともに、各現像器1における現像ロ−ラ5の両端に、
図4、図5に示すような大径部6を設けている。そし
て、現像を行うときバネ2の付勢力に抗して現像器1を
感光体4方向へ押出し、その大径部6を感光体4の表面
に当てて現像ロ−ラ5の表面と感光体4の表面とのギャ
ップを保持し、現像を行わないときは、バネ2の付勢力
により現像器1を感光体4から退け、現像ロ−ラ5の大
径部6も感光体4から離れるようになっている。
複数の現像器を用いて感光体上に各色ごとの現像を行
い、各色の画像を重ね合わせた後、用紙に画像を転写す
ることによってカラ−画像を得る。その際、現像を行わ
ない現像器は、混色を避けるために感光体表面から離れ
るようになっており、図6に示すように、各現像器1を
バネ2により感光体4と反対方向へ付勢し、各現像器1
の後側に突出しカム3を設けて感光体4への近退を行う
とともに、各現像器1における現像ロ−ラ5の両端に、
図4、図5に示すような大径部6を設けている。そし
て、現像を行うときバネ2の付勢力に抗して現像器1を
感光体4方向へ押出し、その大径部6を感光体4の表面
に当てて現像ロ−ラ5の表面と感光体4の表面とのギャ
ップを保持し、現像を行わないときは、バネ2の付勢力
により現像器1を感光体4から退け、現像ロ−ラ5の大
径部6も感光体4から離れるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のカラ−電子写真装置では、現像器1が感光体4に
近退する度に現像ロ−ラ5の大径部6が感光体4に当た
ったり、それから離れたりを繰り返すため、感光体4が
振動し、或いは感光体4への負荷が変動して感光体4に
回転むらが発生する。そのため、各色の重ね合わせ位置
がずれて画像に色ずれを発生させるという不都合があっ
た。
従来のカラ−電子写真装置では、現像器1が感光体4に
近退する度に現像ロ−ラ5の大径部6が感光体4に当た
ったり、それから離れたりを繰り返すため、感光体4が
振動し、或いは感光体4への負荷が変動して感光体4に
回転むらが発生する。そのため、各色の重ね合わせ位置
がずれて画像に色ずれを発生させるという不都合があっ
た。
【0004】そこで、この発明の目的は、現像器が感光
体へ近退するときに振動や回転むらがないようにし、き
れいな画像を得られるようにすることにある。
体へ近退するときに振動や回転むらがないようにし、き
れいな画像を得られるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
例えば以下の図示実施例のように、複数の現像器13を
感光体10の表面に沿って並べてバネ付勢し、それぞれ
前記感光体10の表面に近退自在に支持してそれらの現
像器13を適宜選択的に前記感光体10の表面に近付け
るカラ−電子写真装置において、前記感光体10の両端
と前記現像ロ−ラ20の両端とに、同極を対応させてそ
れぞれ磁石21・23を設けてなる、ことを特徴とす
る。
例えば以下の図示実施例のように、複数の現像器13を
感光体10の表面に沿って並べてバネ付勢し、それぞれ
前記感光体10の表面に近退自在に支持してそれらの現
像器13を適宜選択的に前記感光体10の表面に近付け
るカラ−電子写真装置において、前記感光体10の両端
と前記現像ロ−ラ20の両端とに、同極を対応させてそ
れぞれ磁石21・23を設けてなる、ことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】そして、現像時に現像器13を感光体10に近
付け、感光体10の両端に設けた磁石21・21と現像
ロ−ラ20の両端に設けた磁石23・23とを同極で互
いに反発させ、現像ロ−ラ20の表面と感光体10の表
面間に一定のギャップを保持する。
付け、感光体10の両端に設けた磁石21・21と現像
ロ−ラ20の両端に設けた磁石23・23とを同極で互
いに反発させ、現像ロ−ラ20の表面と感光体10の表
面間に一定のギャップを保持する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例について説明する。
例について説明する。
【0008】図3は、この発明の一実施例であるカラ−
レ−ザプリンタの感光体付近の概略構成を示すものであ
る。図中符号10は、感光体であり、感光体10の周り
には、時計回り方向に帯電器11、光書き込み器12、
現像器13、転写チャ−ジャ14、除電器15、クリー
ニング器16を配置し、現像器13は、黄・赤・青・黒
の各色の現像器13a・13b・13c・13dの順に
配置する。
レ−ザプリンタの感光体付近の概略構成を示すものであ
る。図中符号10は、感光体であり、感光体10の周り
には、時計回り方向に帯電器11、光書き込み器12、
現像器13、転写チャ−ジャ14、除電器15、クリー
ニング器16を配置し、現像器13は、黄・赤・青・黒
の各色の現像器13a・13b・13c・13dの順に
配置する。
【0009】前記感光体10は矢印方向に回転駆動し、
その際帯電器11で感光体10の表面を帯電させた後、
上部に設けた光書き込み器12で例えば黄色の画像信号
によるレ−ザ光を照射し、感光体10上に静電潜像を形
成する。そして、この静電潜像を黄色の現像器13aで
現像し、感光体10上に黄色のトナ−像を形成する。こ
の間、黄以外の赤・青・黒の各色の現像器13b・13
c・13dは感光体10から退いている。そして、黄色
のトナ−で現像後、感光体10の表面を除電器15で除
電する。次に、上記の黄色のトナ−像の形成と同様に帯
電、露光、現像、除電を繰返し、赤色の現像器13b、
青色の現像器13c、黒色の現像器13dによりそれぞ
れのトナ−像を形成する。そして、全てのトナ−現像が
終了した後、転写チャ−ジャ14で感光体10の下側へ
搬送した用紙17に静電転写する。一方、静電転写後、
感光体10上に残留したトナ−は、クリーニング器16
で除去する。
その際帯電器11で感光体10の表面を帯電させた後、
上部に設けた光書き込み器12で例えば黄色の画像信号
によるレ−ザ光を照射し、感光体10上に静電潜像を形
成する。そして、この静電潜像を黄色の現像器13aで
現像し、感光体10上に黄色のトナ−像を形成する。こ
の間、黄以外の赤・青・黒の各色の現像器13b・13
c・13dは感光体10から退いている。そして、黄色
のトナ−で現像後、感光体10の表面を除電器15で除
電する。次に、上記の黄色のトナ−像の形成と同様に帯
電、露光、現像、除電を繰返し、赤色の現像器13b、
青色の現像器13c、黒色の現像器13dによりそれぞ
れのトナ−像を形成する。そして、全てのトナ−現像が
終了した後、転写チャ−ジャ14で感光体10の下側へ
搬送した用紙17に静電転写する。一方、静電転写後、
感光体10上に残留したトナ−は、クリーニング器16
で除去する。
【0010】ところで、図1に示すように、上記現像器
13の現像ロ−ラ20の両端にその径と略等しい径のリ
ング状磁石21を取り付け、現像ロ−ラ20と磁石21
との間にはシ−ルド材22を設ける。また一方ドラム状
の感光体10の両端に図2にも示すように感光体10の
径と略等しいリング状の磁石23を現像ロ−ラ20の磁
石21と対応する位置に取り付け、磁石23と感光体1
0との間にシ−ルド材24を設ける。そして、図3に示
すように、現像器13の両側面に設けた溝25へプリン
タ本体に設けたコロ26を係入して、現像器13を感光
体10方向に近退自在に支持するとともに、バネ27に
より感光体10方向へ付勢する。そして、現像器13の
感光体10側に当接する偏心カム28をプリンタ本体に
設け、この偏心カム28を回動することにより現像器1
3が感光体10に近退するようにする。
13の現像ロ−ラ20の両端にその径と略等しい径のリ
ング状磁石21を取り付け、現像ロ−ラ20と磁石21
との間にはシ−ルド材22を設ける。また一方ドラム状
の感光体10の両端に図2にも示すように感光体10の
径と略等しいリング状の磁石23を現像ロ−ラ20の磁
石21と対応する位置に取り付け、磁石23と感光体1
0との間にシ−ルド材24を設ける。そして、図3に示
すように、現像器13の両側面に設けた溝25へプリン
タ本体に設けたコロ26を係入して、現像器13を感光
体10方向に近退自在に支持するとともに、バネ27に
より感光体10方向へ付勢する。そして、現像器13の
感光体10側に当接する偏心カム28をプリンタ本体に
設け、この偏心カム28を回動することにより現像器1
3が感光体10に近退するようにする。
【0011】そして、現像時には、偏心カム28を回動
して、その最小径部を現像器13側に向ける。すると、
現像器13が感光体10方向に移動して、現像ロ−ラ2
0の磁石21と感光体10の磁石23とが突合せ状とな
り、その磁力により互いに反発し、現像ロ−ラ20の表
面と感光体10の表面とのギャップが保持される。ま
た、現像を行わないときには、偏心カム27を回動して
その最大径部で現像器13に当接させることにより、現
像器13は、押し戻されて感光体10上の画像に混色を
起こさない位置まで離れる。
して、その最小径部を現像器13側に向ける。すると、
現像器13が感光体10方向に移動して、現像ロ−ラ2
0の磁石21と感光体10の磁石23とが突合せ状とな
り、その磁力により互いに反発し、現像ロ−ラ20の表
面と感光体10の表面とのギャップが保持される。ま
た、現像を行わないときには、偏心カム27を回動して
その最大径部で現像器13に当接させることにより、現
像器13は、押し戻されて感光体10上の画像に混色を
起こさない位置まで離れる。
【0012】
【発明の効果】従って、この発明は、現像時に現像器の
現像ロ−ラが感光体に接触せずに、磁石の同極間の反発
力によって感光体との間に現像に必要なギャップが保持
されるので、現像器の近退時に感光体に振動や回転むら
がなく、きれいな画像を得ることができる。また、感光
体の回転と関係なく現像ロ−ラの回転数を自由に設定で
きるので、現像ロ−ラの回転数を上げて現像性能を向上
するすることができる。
現像ロ−ラが感光体に接触せずに、磁石の同極間の反発
力によって感光体との間に現像に必要なギャップが保持
されるので、現像器の近退時に感光体に振動や回転むら
がなく、きれいな画像を得ることができる。また、感光
体の回転と関係なく現像ロ−ラの回転数を自由に設定で
きるので、現像ロ−ラの回転数を上げて現像性能を向上
するすることができる。
【図1】この発明の一実施例における感光体と現像器の
現像ロ−ラとを示す平面図である。
現像ロ−ラとを示す平面図である。
【図2】その感光体の斜視図である。
【図3】それらを備えるカラ−レ−ザプリンタの感光体
付近の概略構成図である。
付近の概略構成図である。
【図4】従来の現像ロ−ラの平面図である。
【図5】従来の現像ロ−ラと感光体とを示す斜視図であ
る。
る。
【図6】それらを備えるカラ−レ−ザプリンタの感光体
付近の概略構成図である。
付近の概略構成図である。
10 感光体 13 現像器 20 現像ロ−ラ 21 磁石 23 磁石
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の現像器を感光体の表面に沿って並
べてバネ付勢し、それぞれ前記感光体の表面に近退自在
に支持してそれらの現像器を適宜選択的に前記感光体の
表面に近付けるカラ−電子写真装置において、前記感光
体の両端と前記現像ロ−ラの両端とに、同極を対応させ
てそれぞれ磁石を設けてなる、カラ−電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019421A JP2986562B2 (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | カラ−電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019421A JP2986562B2 (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | カラ−電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535077A true JPH0535077A (ja) | 1993-02-12 |
| JP2986562B2 JP2986562B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=11998802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3019421A Expired - Fee Related JP2986562B2 (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | カラ−電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2986562B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015146024A (ja) * | 2015-03-03 | 2015-08-13 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1991
- 1991-01-19 JP JP3019421A patent/JP2986562B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015146024A (ja) * | 2015-03-03 | 2015-08-13 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2986562B2 (ja) | 1999-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |