JPH0535122Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535122Y2 JPH0535122Y2 JP6337387U JP6337387U JPH0535122Y2 JP H0535122 Y2 JPH0535122 Y2 JP H0535122Y2 JP 6337387 U JP6337387 U JP 6337387U JP 6337387 U JP6337387 U JP 6337387U JP H0535122 Y2 JPH0535122 Y2 JP H0535122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- snow
- layer
- polyurethane resin
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、路層構造体に関し、特に融雪又は暖
房式の通路等を建設するのに好適な施工性、補修
性、歩行感に優れた路層構造体に関する。
房式の通路等を建設するのに好適な施工性、補修
性、歩行感に優れた路層構造体に関する。
[従来の技術]
寒冷時に路面に積雪したり、路面が凍結したり
すると、通行が困難になるのみならず、スリツプ
事故などの災害を招くおそれがあり、これを防止
するため、路面に弾性粒状物を空隙を設けて結合
しかつ流路を設けた道路構造(実開昭60−139805
号公報)、加温装置を有してなるマツト状融雪路
層構造体(特開昭60−140026号公報)等が提案さ
れている。
すると、通行が困難になるのみならず、スリツプ
事故などの災害を招くおそれがあり、これを防止
するため、路面に弾性粒状物を空隙を設けて結合
しかつ流路を設けた道路構造(実開昭60−139805
号公報)、加温装置を有してなるマツト状融雪路
層構造体(特開昭60−140026号公報)等が提案さ
れている。
[本考案が解決しようとする問題点]
従来の構造体では施工が大がかりで工事期間が
長く、しかも、地中にある水道、ガス、電気等の
配管、配線設備を補修する際、固定的に埋設した
ヒートパイプが存在するため、これらの補修作業
が非常に困難となり、またヒートパイプなどを再
使用することが難しいという問題があつた。
長く、しかも、地中にある水道、ガス、電気等の
配管、配線設備を補修する際、固定的に埋設した
ヒートパイプが存在するため、これらの補修作業
が非常に困難となり、またヒートパイプなどを再
使用することが難しいという問題があつた。
そこで、上記補修作業を予定して組立式の融雪
構造にするなどの事前対応策を講じることも考え
られるが、ヒートパイプを敷設する従来の構造で
これを実施すると施工費が異状にかさむという問
題が生じる。
構造にするなどの事前対応策を講じることも考え
られるが、ヒートパイプを敷設する従来の構造で
これを実施すると施工費が異状にかさむという問
題が生じる。
[問題を解決する為の手段]
本考案は、これらの問題を改善する手段とし
て、複数の熱媒体流路が形成されたゴム状弾性材
からなる可撓性マツト層A上に弾性粒状物を一液
湿気硬化型ポリウレタン樹脂又は二液型ポリウレ
タン樹脂にて結合してなるクツシヨン層Bを形成
してなることを特徴とする施工及びメンテナンス
が容易であり、ヒートパイプなどの設備を補修す
る際の工事を容易化し得る歩行感に優れた融雪路
層構造体を提供する。
て、複数の熱媒体流路が形成されたゴム状弾性材
からなる可撓性マツト層A上に弾性粒状物を一液
湿気硬化型ポリウレタン樹脂又は二液型ポリウレ
タン樹脂にて結合してなるクツシヨン層Bを形成
してなることを特徴とする施工及びメンテナンス
が容易であり、ヒートパイプなどの設備を補修す
る際の工事を容易化し得る歩行感に優れた融雪路
層構造体を提供する。
[構成]
複数の熱媒体流路が形成されたゴム状弾性材か
ら成る可撓性マツトAすなわち熱交換マツトは、
例えばウレタンゴム、SBR、NBR、エチレンプ
ロピレンゴム、フツ素ゴム、シリコーンゴム、発
泡ウレタンゴム、クロロプレンゴム、イソプレン
ゴム、エステルゴム等のゴム状弾性材により作ら
れた体内に熱媒体流路好ましくは直径5〜20mmの
熱媒体流路を内蔵したものである。該熱媒体流路
には、周知慣用の手段によつて水、温水、熱水、
不凍液(エチレングリコール、メタノール、エタ
ノールなど)、不凍液含有水等の如き熱媒体を流
通し得るようになつている。
ら成る可撓性マツトAすなわち熱交換マツトは、
例えばウレタンゴム、SBR、NBR、エチレンプ
ロピレンゴム、フツ素ゴム、シリコーンゴム、発
泡ウレタンゴム、クロロプレンゴム、イソプレン
ゴム、エステルゴム等のゴム状弾性材により作ら
れた体内に熱媒体流路好ましくは直径5〜20mmの
熱媒体流路を内蔵したものである。該熱媒体流路
には、周知慣用の手段によつて水、温水、熱水、
不凍液(エチレングリコール、メタノール、エタ
ノールなど)、不凍液含有水等の如き熱媒体を流
通し得るようになつている。
クツシヨン層Bは、粒状物と樹脂液とによつて
空隙を生じない様に形成される。クツシヨン層B
で用いられる弾性粒状物としては、例えば、
SBR、NBR、クロロプレンゴム、イソプレンゴ
ム、エチレン−プロピレン共重合体ゴム、ポリウ
レタンゴム、ポリウレタン発泡体、スチレン発泡
体、廃タイヤゴム等の合成ゴムが挙げられ、その
粒径は、好ましくは1〜10mm、特に2〜5mmであ
る。ポリウレタンゴムの弾性粒状物としては、公
知のシステム即ちプレポリマー法、部分プレポリ
マー法、及びワンシヨツト法の二液型ウレタン配
合物、湿気硬化型の一液ウレタン配合物、熱可塑
性ウレタン配合物等の硬化物を粉砕したものなど
が使用される。クツシヨン層Bで使用される一液
性湿気硬化型ポリウレタン樹脂とは、好ましくは
末端にイソシアネート基を0.1〜20、特に0.1〜10
重量%有するウレタンプレポリマーである。
空隙を生じない様に形成される。クツシヨン層B
で用いられる弾性粒状物としては、例えば、
SBR、NBR、クロロプレンゴム、イソプレンゴ
ム、エチレン−プロピレン共重合体ゴム、ポリウ
レタンゴム、ポリウレタン発泡体、スチレン発泡
体、廃タイヤゴム等の合成ゴムが挙げられ、その
粒径は、好ましくは1〜10mm、特に2〜5mmであ
る。ポリウレタンゴムの弾性粒状物としては、公
知のシステム即ちプレポリマー法、部分プレポリ
マー法、及びワンシヨツト法の二液型ウレタン配
合物、湿気硬化型の一液ウレタン配合物、熱可塑
性ウレタン配合物等の硬化物を粉砕したものなど
が使用される。クツシヨン層Bで使用される一液
性湿気硬化型ポリウレタン樹脂とは、好ましくは
末端にイソシアネート基を0.1〜20、特に0.1〜10
重量%有するウレタンプレポリマーである。
本考案で使用されるウレタンプレポリマーは、
有機ポリイソシアネート類と両末端水酸基のポリ
オール類の単独または混合物及び/又は線状の末
端水酸基を有するジオール類との混合物を反応し
て得られる。
有機ポリイソシアネート類と両末端水酸基のポリ
オール類の単独または混合物及び/又は線状の末
端水酸基を有するジオール類との混合物を反応し
て得られる。
有機ポリイソシアネート類としては、ポリウレ
タン樹脂の製造に使われる有機ポリイソシアネー
ト類がいずれも使用でき、例えば2,4−トリレ
ンジイソシアネート、2,6−トリレンジイソシ
アネート、2,4/2,6=65/35(wt)トリレ
ンジイソシアネート、2,4/2、6=80/20
(wt)トリレンジイソシアネート、4,4′−ジフ
エニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソイアネート、フエニレンジイソシアネー
ト、1,5−ナフタレンジイソシアネート、メタ
キシリレンジイソシアネート、水添化トリレンジ
イソシアネート、水添化4,4′−ジフエニルメタ
ンジイソシアネート、粗製トリレンジイソシアネ
ート、ポリメチレンポリフエニルイソシアネート
等の単独又は混合物が用いられる。これらのう
ち、4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネー
ト、ヘキサメチレンジイソシアネート、2,4−
トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジ
イソシアネート、ポリメチレンポリフエニルイソ
シアネートおよびこれらの混合物が好適である。
タン樹脂の製造に使われる有機ポリイソシアネー
ト類がいずれも使用でき、例えば2,4−トリレ
ンジイソシアネート、2,6−トリレンジイソシ
アネート、2,4/2,6=65/35(wt)トリレ
ンジイソシアネート、2,4/2、6=80/20
(wt)トリレンジイソシアネート、4,4′−ジフ
エニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソイアネート、フエニレンジイソシアネー
ト、1,5−ナフタレンジイソシアネート、メタ
キシリレンジイソシアネート、水添化トリレンジ
イソシアネート、水添化4,4′−ジフエニルメタ
ンジイソシアネート、粗製トリレンジイソシアネ
ート、ポリメチレンポリフエニルイソシアネート
等の単独又は混合物が用いられる。これらのう
ち、4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネー
ト、ヘキサメチレンジイソシアネート、2,4−
トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジ
イソシアネート、ポリメチレンポリフエニルイソ
シアネートおよびこれらの混合物が好適である。
末端水酸基を有するポリオールとしては例えば
末端水酸基の分子量500〜10000のポリエーテルポ
リオール、ポリエステルポリオール、低分子量グ
ライコールが挙げられ、ポリエーテルポリオール
類としては従来ポリウレタン樹脂の製造に用いら
れるポリエーテルポリオール類がいずれも使用で
き、例えばエチレングリコール、ジエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジプロピレング
リコール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブ
タンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ネオ
ペンチルグリコール、ビスフエノールA、トリメ
チロールエタン、トリメチロールプロパン、グリ
セリン、ソルビトールの如きポリオール単量体が
挙げられ、更に、これら単量体やエチレンジアミ
ン、尿素、モノメチルジエタノールアミン、モノ
エチルジエタノールアミンの如きアミン単量体な
どにアルレンオキサイド、ブチレンオキサイド、
スチレンオキサイドなどを単独で重合させたも
の、あるいは共重合体又はそれら重合体の混合物
よりなるポリエーテルポリオール類がいずれも使
用出来る。更にポリエステルポリオール類として
は多塩基酸と多価アルコールとの縮合体が使用さ
れるが、例えばマレイン酸、フマル酸、アジピン
酸、フタル酸などの二塩基酸及びこれらの酸エス
テル、酸ハライドの単独又は混合物とエチレング
リコール、ジエチレングリコール、プロピレング
リコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブ
タンジオール、1,4−ブタンジオール、1,6
−ヘキサンジオールなどのグリコール単独又は混
合物との反応により得られる末端水酸基を有する
ポリエステルポリオール類が挙げられる。
末端水酸基の分子量500〜10000のポリエーテルポ
リオール、ポリエステルポリオール、低分子量グ
ライコールが挙げられ、ポリエーテルポリオール
類としては従来ポリウレタン樹脂の製造に用いら
れるポリエーテルポリオール類がいずれも使用で
き、例えばエチレングリコール、ジエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジプロピレング
リコール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブ
タンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ネオ
ペンチルグリコール、ビスフエノールA、トリメ
チロールエタン、トリメチロールプロパン、グリ
セリン、ソルビトールの如きポリオール単量体が
挙げられ、更に、これら単量体やエチレンジアミ
ン、尿素、モノメチルジエタノールアミン、モノ
エチルジエタノールアミンの如きアミン単量体な
どにアルレンオキサイド、ブチレンオキサイド、
スチレンオキサイドなどを単独で重合させたも
の、あるいは共重合体又はそれら重合体の混合物
よりなるポリエーテルポリオール類がいずれも使
用出来る。更にポリエステルポリオール類として
は多塩基酸と多価アルコールとの縮合体が使用さ
れるが、例えばマレイン酸、フマル酸、アジピン
酸、フタル酸などの二塩基酸及びこれらの酸エス
テル、酸ハライドの単独又は混合物とエチレング
リコール、ジエチレングリコール、プロピレング
リコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブ
タンジオール、1,4−ブタンジオール、1,6
−ヘキサンジオールなどのグリコール単独又は混
合物との反応により得られる末端水酸基を有する
ポリエステルポリオール類が挙げられる。
さらにε−カプロラクトンなどのラクトンをグ
リコール等の存在下で開環付加重合したポリカプ
ロラクトンジオール類が挙げられる。低分子量グ
ライコールとしては前記ポリエステル類の製造に
際し使用されるグリコール類の単独および混合物
を用いることができる。さらにビスフエノール
A、ハイドロキノンにエチレンオキサイド、プロ
ピレンオキサイド、ブチレンオキサイド等を2〜
4モル付加したジオール類が挙げられる。好まし
くは常温で液状で取り扱いの容易なポリエーテル
ポリオール類が使用される。
リコール等の存在下で開環付加重合したポリカプ
ロラクトンジオール類が挙げられる。低分子量グ
ライコールとしては前記ポリエステル類の製造に
際し使用されるグリコール類の単独および混合物
を用いることができる。さらにビスフエノール
A、ハイドロキノンにエチレンオキサイド、プロ
ピレンオキサイド、ブチレンオキサイド等を2〜
4モル付加したジオール類が挙げられる。好まし
くは常温で液状で取り扱いの容易なポリエーテル
ポリオール類が使用される。
本考案の二液型ポリウレタン樹脂とは、前記し
た末端イソシアネート基のウレタンプレポリマー
と前記のポリオール類及び/又は活性水素含有化
合物、前記ジオール類とからなるものが挙げられ
る。活性水素基含有化合物としては、前記したジ
オール類及びアミン類が挙げられる。アミン類と
しては、例えばトリエチルアミン、トリエチレン
ジアミン、N−モルホリン、N−メチルモルホリ
ン、N,N′−ジメチルアルキルアミン、P−フ
エニレンジアミン、テトラメチレンジアミン、
4,4′−メチレンビス−2−クロルアニリン、ヘ
キサメチレンテトラミン等が挙げられる。
た末端イソシアネート基のウレタンプレポリマー
と前記のポリオール類及び/又は活性水素含有化
合物、前記ジオール類とからなるものが挙げられ
る。活性水素基含有化合物としては、前記したジ
オール類及びアミン類が挙げられる。アミン類と
しては、例えばトリエチルアミン、トリエチレン
ジアミン、N−モルホリン、N−メチルモルホリ
ン、N,N′−ジメチルアルキルアミン、P−フ
エニレンジアミン、テトラメチレンジアミン、
4,4′−メチレンビス−2−クロルアニリン、ヘ
キサメチレンテトラミン等が挙げられる。
本考案の構造体は、複数の熱媒体流路が形成さ
れたゴム状弾性材からなる熱交換板としての可撓
性マツト層Aの上に、弾性粒状物と一液性湿気硬
化型ポリウレタン樹脂又は二液型ウレタン樹脂と
の好ましくは弾性粒状物:樹脂=1〜4:1(重
量比)なる混合物をのせて転圧してクツシヨン層
Bを好ましくは厚さ5〜30mmに形成することによ
つて製造される。この融雪路層構造体は、路面上
に敷設して該熱交換板内の流路に常法に従つて温
水又は不凍液を循環させることにより、路面温度
の低下を防止し、積雪を防止することができる。
なお、場合によつては、可撓性マツト層Aの上
に、プライマーとして例えばポリウレタン系、ア
クリル樹脂系、アクリルウレタン系等のプライマ
ーを塗布したのち、弾性粒状物によるクツシヨン
層Bを形成しても良い。
れたゴム状弾性材からなる熱交換板としての可撓
性マツト層Aの上に、弾性粒状物と一液性湿気硬
化型ポリウレタン樹脂又は二液型ウレタン樹脂と
の好ましくは弾性粒状物:樹脂=1〜4:1(重
量比)なる混合物をのせて転圧してクツシヨン層
Bを好ましくは厚さ5〜30mmに形成することによ
つて製造される。この融雪路層構造体は、路面上
に敷設して該熱交換板内の流路に常法に従つて温
水又は不凍液を循環させることにより、路面温度
の低下を防止し、積雪を防止することができる。
なお、場合によつては、可撓性マツト層Aの上
に、プライマーとして例えばポリウレタン系、ア
クリル樹脂系、アクリルウレタン系等のプライマ
ーを塗布したのち、弾性粒状物によるクツシヨン
層Bを形成しても良い。
[効果]
本考案の融雪路層構造体は、容易に持ち運べる
ので、道路、通路、玄関前、庭、屋根等の積雪が
望ましくない場所に簡単に施工でき、特に人通り
のある所に容易に施工でき、補修も簡単にでき、
クツシヨン層が存在するため歩行感に優れ、熱媒
体流路の熱がすぐに外気に接触せず、弾性粒状物
の密につまつたクツシヨン層により徐々に長時間
に渡つて全面から放熱されるため融雪状態が長く
続くという効果がある。
ので、道路、通路、玄関前、庭、屋根等の積雪が
望ましくない場所に簡単に施工でき、特に人通り
のある所に容易に施工でき、補修も簡単にでき、
クツシヨン層が存在するため歩行感に優れ、熱媒
体流路の熱がすぐに外気に接触せず、弾性粒状物
の密につまつたクツシヨン層により徐々に長時間
に渡つて全面から放熱されるため融雪状態が長く
続くという効果がある。
[実施例]
以下、添付図面に示す具体例に基づいて本考案
を詳細に説明する。特に断りのない限り、「部」
及び「%」は重量基準であるものとする。
を詳細に説明する。特に断りのない限り、「部」
及び「%」は重量基準であるものとする。
第1図及び第2図は、本考案融雪路層構造体の
断面略図である。
断面略図である。
これらの図において可撓性マツトAは、複数の
熱媒体流路1を内蔵したゴム弾性材2から成り、
該可撓性マツトAの上にクツシヨン層Bが積層さ
れている。該クツシヨン層Bは、平均粒径2〜5
mmのSBR系廃タイヤゴム粒状物3(丸五ゴム工
業株式会社製)400部と一液性湿気硬化型ポリウ
レタン樹脂4(商品名ブライアデイツクTP−
1139;大日本インキ化学工業株式会社製)100部
との混合物を15mmの厚さに敷広げ転圧して可撓性
マツトA全体を包むか(第1図)、或いはマツト
の上に載置する(第2図)ことによつて、積層体
とされている。第2図において5は必要に応じて
可撓性マツトAの表面に施されるプライマーであ
る。
熱媒体流路1を内蔵したゴム弾性材2から成り、
該可撓性マツトAの上にクツシヨン層Bが積層さ
れている。該クツシヨン層Bは、平均粒径2〜5
mmのSBR系廃タイヤゴム粒状物3(丸五ゴム工
業株式会社製)400部と一液性湿気硬化型ポリウ
レタン樹脂4(商品名ブライアデイツクTP−
1139;大日本インキ化学工業株式会社製)100部
との混合物を15mmの厚さに敷広げ転圧して可撓性
マツトA全体を包むか(第1図)、或いはマツト
の上に載置する(第2図)ことによつて、積層体
とされている。第2図において5は必要に応じて
可撓性マツトAの表面に施されるプライマーであ
る。
第1図又は第2図の構造体にヘツダー(図示せ
ず)を取付けて熱媒体流路1の一端から他端へ向
けて(例えば図において紙面の表側から裏側へ向
けて)温水又は不凍液などの熱媒体を循環させた
ところ、融雪効果は均一でむらがなく、また雪融
け水はスムースに流れて表面にたまることがなか
つた。
ず)を取付けて熱媒体流路1の一端から他端へ向
けて(例えば図において紙面の表側から裏側へ向
けて)温水又は不凍液などの熱媒体を循環させた
ところ、融雪効果は均一でむらがなく、また雪融
け水はスムースに流れて表面にたまることがなか
つた。
第1図及び第2図は、本考案融雪路層構造体の
断面略図である。 図において、Aは可撓性マツト層、Bはクツシ
ヨン層、1は熱媒体流路、2はゴム状弾性材、3
は弾性粒状物、4は結合樹脂、5はプライマーで
ある。
断面略図である。 図において、Aは可撓性マツト層、Bはクツシ
ヨン層、1は熱媒体流路、2はゴム状弾性材、3
は弾性粒状物、4は結合樹脂、5はプライマーで
ある。
Claims (1)
- 複数の熱媒体流路が形成されたゴム状弾性材か
らなる可撓性マツト層Aの上に弾性粒状物を一液
性湿気硬化型ポリウレタン樹脂又は二液型ポリウ
レタン樹脂にて結合して成るクツシヨン層Bを形
成して成ることを特徴とする融雪路層構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337387U JPH0535122Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337387U JPH0535122Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171407U JPS63171407U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0535122Y2 true JPH0535122Y2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=30898537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6337387U Expired - Lifetime JPH0535122Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535122Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP6337387U patent/JPH0535122Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171407U (ja) | 1988-11-08 |
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