JPH053523Y2 - - Google Patents

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JPH053523Y2
JPH053523Y2 JP10596687U JP10596687U JPH053523Y2 JP H053523 Y2 JPH053523 Y2 JP H053523Y2 JP 10596687 U JP10596687 U JP 10596687U JP 10596687 U JP10596687 U JP 10596687U JP H053523 Y2 JPH053523 Y2 JP H053523Y2
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cold
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cold aggregate
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、粒度の異なる複数の冷骨材を乾燥加
熱したのちに、これらをフイラー(石粉)やアス
フアルトとともに混練してアスフアルト混合材を
製造するようにしたアスフアルトプラントに関す
るものである。
「従来の技術」 従来、アスフアルトプラントととして第2図に
示す構造のものが知られている。
このアスフアルトプラント1は、粒度の異なる
冷骨材(通常5〜8種類)を粒度毎に貯蔵する複
数の冷骨材フイーダ2,2a,2b……と、これ
らの各冷骨材フイーダ2,2a,2b……から切
り出される各冷骨材を一括して搬送する集合コン
ベア3と、この集合コンベア3によつて搬送され
る複数の冷骨材が投入されるとともに、これらの
冷骨材を所定の含水量および温度に乾燥加熱する
ドライヤ4と、このドライヤ4によつて乾燥加熱
された骨材を搬送するバケツトエレベーター5
と、このバケツトエレベータ5によつて搬送され
る骨材が投入されるとともに、この骨材を粒度毎
に篩い分ける分級装置6と、この分級装置6によ
つて篩い分けられた各骨材を各粒度毎に保温状態
で貯蔵する複数のホツトビン7,7a,7b……
と、これらのホツトビン7,7a,7b……の下
に対向配置された計量ホツパ8と、この計量ホツ
パ8に対向配置されたミキサ9とによつて構成さ
れている。
一方、前記複数のホツトビン7,7a,7b…
…に代えて、内部が複数に区画された単一の容器
も用いられる。
そして、前記計量ホツパ8によつて、各ホツト
ビン7,7a,7b……から排出される各骨材を
計量して所定の集合率としたのちに、これらの骨
材をミキサ9においてフイラーやアスフアルトの
所定量とともに混練してアスフアルト混合材を製
造するようにしている。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、前述した構成のアスフアルトプラン
ト1においては、各冷骨材フイーダ2,2a,2
b……からの冷骨材の切り出し量を概略的な相対
量のもとに行い、各骨材のホツトビン7,7a,
7b……からの排出時においてその排出量を計量
ホツパ8で計量することにより、前記骨材の配合
率を設計値となるように調整している。
しかしながら、粒度毎に篩い分けるために分級
装置6が常時運転されるとともに、この篩い分け
られた各骨材を貯蔵しておく場合、貯蔵状態にお
いてこれらの骨材をある温度範囲内に保持する必
要があるが、複数のホツトビン7,7a,7b…
…に各粒度に分けて貯蔵した場合、温度差が生じ
て、合成した際に設定温度にすることが難しいの
で、品質が不安定となる欠点がある。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、前述した従来の問題点を有効に解消
し得るアスフアルトプラントを提供せんとするも
ので、この目的を達成するために、本考案に係わ
るアスフアルトプラントは、粒度の異なる冷骨材
のそれぞれに対応して設けられた冷骨材フイー
ダ、および、これらの冷骨材フイーダから切り出
される冷骨材を搬送する集合コンベアを備えた骨
材切り出し部と、この骨材切り出し部から送り込
まれる前記複数の冷骨材を乾燥加熱するドライヤ
と、前記乾燥加熱された骨材をその粒度毎に篩い
分ける分級装置と、この分級装置によつて篩い分
けられた骨材を個々に貯蔵する複数のホツトビン
とからなり、前記骨材切り出し部に、各冷骨材の
切り出し量を計測する計量装置を設けるととも
に、これらの計量装置からの情報に基づき前記各
冷骨材フイーダの作動を調整する制御装置を設
け、前記分級装置の前段に、ドライヤから送り込
まれる骨材を分級装置を迂回して前記ホツトビン
の一つに供給する切り替え供給装置を設けたこと
を特徴とする。
「作用」 本考案に係わるアスフアルトプラントは、冷骨
材の切り出し量を計量装置および制御装置によつ
て調整して、冷骨材をドライヤに投入するのに先
立つて前記冷骨材の配合率を設定し、これによつ
てドライヤの後段における篩い分けや配合率の再
調整を不要にするとともに単一のホツトビンでの
貯蔵を可能にし、かつ、切り替え供給装置によつ
て骨材を単一のホツトビンへ供給し得るようにし
て、既存のアスフアルトプラントへの適用を容易
にする。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図に基づき説明
する。
なお、以下の説明中第2図と共通する部分は同
一符号を用いて説明を簡略化する。
第1図中、符号10は本実施例に係わるアスフ
アルトプラントを示し、複数の冷骨材フイーダ
2,2a,2b……、および、これらの冷骨材フ
イーダ2,2a,2b……から切り出される冷骨
材を搬送する集合コンベア3を備えた骨材切り出
し部11と、前記冷骨材を乾燥加熱するトライヤ
4と、前記乾燥加熱された骨材を搬送するバケツ
トエレベータ5と、バケツトエレベータ5によつ
て搬送される骨材をその粒度毎に篩い分ける分級
装置6と、篩い分けられた骨材を個々に貯蔵する
複数のホツトビン7,7a,7b……とからな
り、前記骨材切り出し部11に、各冷骨材の切り
出し量を計測する計量装置12を設けるととも
に、これらの計量装置12からの情報に基づき前
記各冷骨材フイーダ2,2a,2b……の作動を
調整する制御装置13を設け、前記分級装置6の
前段に、ドライヤ4から送り込まれる骨材を分級
装置6を迂回して前記ホツトビン7,7a,7b
……の一つ7aに供給する切り替え供給装置14
を設け、さらに、前記ホツトビン7,7a,7b
……の下方に、計量ホツパ8およびミキサ9を順
次配設した構成となつている。
次いでこれらの詳細について説明すれば、前記
計量装置12は、本実施例においては、ロードセ
ル等が用いられ、前記集合コンベア3の各冷骨材
フイーダ2,2a,2b……に対応した位置に設
けられている。そして、集合コンベア3の搬送方
向の下流側に設けられた計量装置12は、その計
量装置12と対応する冷骨材フイーダ2から切り
出された冷骨材の重量と、それよりも上流側に位
置する冷骨材フイーダ2によつて切り出された骨
材の重量とを同時に計量するようになつている。
前記制御装置13は、前記各冷骨材フイーダ
2,2a,2b……に装着されて、その切り出し
用のコンベアを駆動する可変速モータ15と、前
記各計量装置12に電気的に接続されて、これら
から出力される骨材の切り出し量の情報に基づき
前記各可変速モータ15の個々に制御信号を出力
する制御ユニツト16とによつて構成されてい
る。
この制御ユニツト16は、集合コンベア3の搬
送方向の下流側に位置する計量装置12からの信
号とこれよりも上流側に位置する計量装置12か
らの信号とを比較して、両者の差により下流側の
計量装置12に対応した冷骨材フイーダ2から切
り出された冷骨材の重量を算出するようになさ
れ、また、冷骨材の配合率の設定情報があらかじ
め入力されており、この設定情報と前記各冷骨材
フイーダ2,2a,2bからの情報との比較に基
づき各可変速モータ15を制御して、各冷骨材フ
イーダ2,2a,2bからの冷骨材の切り出し量
を調整するようになされている。
前記切り替え供給装置14は、前記バケツトエ
レベーター5の排出シユート5aの途中から分岐
されたバイパスシユート5bと、両シユート5
a,5bの分岐点に回動可能に取り付けられ、両
シユート5a,5bを選択的に閉塞する切り替え
ダンパ17とによつて構成されている。
そして、前記バイパスシユート5bの開放側の
端部は、前記複数のホツトビン7,7a,7b…
…の一つに連絡されている。
次いで、このように構成された本実施例のアス
フアルトプラント10によつてアスフアルト混合
材を製造する際の工程について説明すれば以下の
とおりである。
まず、目的とするアスフアルト混合材に応じた
冷骨材の配合率を制御装置13の制御ユニツト1
6に入力する。
これより、各冷骨材フイーダ2,2a,2b…
…を作動させて冷骨材の切り出しを開始するとと
もに、各冷骨材の切り出し量を計量装置12およ
び制御ユニツト16により算出し、この算出結果
と入力されている配合率との比較に基づき可変速
モータ15の作動速度を制御することにより、各
冷骨材フイーダ2,2a,2b……からの切り出
し量の割合を目的とする配合率に合わせる。
このようにして配合率の調整された冷骨材を集
合コンベア3によつてドライヤ4へ向けて搬送す
るとともにその内部に投入し、このドライヤ4に
おいて所定の含水量および温度に達するまで乾燥
加熱する。
次いで、切り替えダンパ17を回動させてバイ
パスシユート5bを開放した状態としたのちに、
ドライヤ4から排出される骨材をバケツトエレベ
ータ5によつて前記バイパスシユート5bへ送り
込み、このバイパスシユート5bにより、乾燥加
熱された前記骨材を混合状態で1つのホツトビン
7,7a内に投入し、このホツトビン7内に保温
状態で貯蔵する。
そして、前記ホツトビン7,7aに貯蔵された
骨材を計量ホツパ8に投入して必要量を計測した
のちに、後段のミキサ9に投入するとともに、こ
のミキサ9において、投入された骨材の量に対し
て設定された両のフイラやアスフアルトとともに
混練してアスフアルト混合材を製造する。
このようなアスフアルト混合材の製造過程で、
各骨材がドライヤ4に投入される前に、骨材切り
出し部11において所定の配合率に調整されてい
ることから、分級装置6により分級して粒度毎に
各ホツトビン7に貯蔵して再度の計量による配合
率の調整作業が不要となる。
したがつて、分級装置6を運転しておく必要が
なく、また、乾燥加熱後の貯蔵に際し、1つのホ
ツトビン7によつて行つても何等差し支えなく、
これにより、他のホツトビン7が無負荷状態に保
持されることとなり、運転経費や保守点検経費が
軽減される。
また、ホツトビン7内に骨材を貯蔵する際に、
バイパスシユート5bによつて既存の分級装置6
を迂回させることから、バケツトエレベータ5と
ホツトビン7とがほぼ直接的に連絡され、この
分、各骨材の温度低下が抑制される。
しかも、1つのホツトビン7に対する温度管理
で済むことからその作業が簡便なものとなる。
一方、従来のように各骨材を粒度毎に貯蔵して
おき、これらの個々に計量してアスフアルト混合
材を製造する場合には、前記切り替えダンパ17
によつてバイパスシユート5bを閉塞することに
よつて、即座に対応することができる。
この状態は、例えば、多くの異なる配合率のア
スフアルト混合材を少量毎に製造する場合等にお
いて有利である。
そして、このような2系統の製造工程を、既存
のアスフアルトプラントに、計量装置12、制御
装置13、および、切り替えダンパ17といつた
構成部材を付加するのみで容易に実施できる。
なお、前記実施例において示した各構成部材の
諸形状や寸法等は一例であつて、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案に係わるアスフア
ルトプラントは、粒度の異なる冷骨材のそれぞれ
に対応して設けられた冷骨材フイーダ、および、
これらの冷骨材フイーダから切り出される冷骨材
を搬送する集合コンベアを備えた骨材切り出し部
と、この骨材切り出し部から送り込まれる前記複
数の冷骨材を乾燥加熱するドライヤと、前記乾燥
加熱された骨材をその粒度毎に篩い分ける分級装
置と、この分級装置によつて篩い分けられた骨材
を個々に貯蔵する複数の貯蔵手段とからなり、前
記骨材切り出し部に、各冷骨材の切り出し量を計
測する計量装置を設けるとともに、これらの計量
装置からの情報に基づき前記各冷骨材フイーダの
作動を調整する制御装置を設け、前記分級装置の
前段に、ドライヤから送り込まれる骨材を分級装
置を迂回して前記貯蔵手段の一つに供給する切り
替え供給装置を設けたことを特徴とするもので、
次のような優れた効果を奏する。
冷骨材をドライヤに投入するのに先立つて冷
骨材の配合率を設定し、これによつてドライヤ
の後段における骨材の篩い分けや配合率の再調
整を不要にするとともに単一の貯蔵手段での貯
蔵を可能にし、これによつて、アスフアルトプ
ラントの運転経費や保守点検の経費を軽減する
ことができる。
バツチ式アスフアルトプラントの形態におい
て、アスフアルト合材のバツチ式製造と連続式
製造の両方に使用することができるので、合材
の製造量に応じて合理的なプラントの運転がで
きる。
既存のアスフアルトプラントへ少ない改造に
よつて適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略図、第2
図は従来の一例を示す概略図である。 2……冷骨材フイーダ、3……集合コンベア、
4……ドライヤ、5……バケツトエレベータ、5
b……バイパスシユート、6……分級装置、7…
…ホツトビン(貯蔵手段)、10……アスフアル
トプラント、11……骨材切り出し部、12……
計量装置、13……制御装置、14……切り替え
供給装置、15……可変速モータ、16……制御
ユニツト、17……切り替えダンパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粒度の異なる冷骨材のそれぞれに対応して設け
    られた冷骨材フイーダ、および、これらの冷骨材
    フイーダから切り出される冷骨材を搬送する集合
    コンベアを備えた骨材切り出し部と、この骨材切
    り出し部から送り込まれる前記複数の冷骨材を乾
    燥加熱するドライヤと、前記乾燥加熱された骨材
    をその粒度毎に篩い分ける分級装置と、この分級
    装置によつて篩い分けられた骨材を個々に貯蔵す
    る複数の貯蔵手段とからなり、前記骨材切り出し
    部に、各冷骨材の切り出し量を計測する計量装置
    を設けるとともに、これらの計量装置からの情報
    に基づき前記各冷骨材フイーダの作動を調整する
    制御装置を設け、前記分級装置の前段に、ドライ
    ヤから送り込まれる骨材を分級装置を迂回して前
    記貯蔵手段の一つに供給する切り替え供給装置を
    設けたことを特徴とするアスフアルトプラント。
JP10596687U 1987-07-10 1987-07-10 Expired - Lifetime JPH053523Y2 (ja)

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JP10596687U JPH053523Y2 (ja) 1987-07-10 1987-07-10

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JP10596687U JPH053523Y2 (ja) 1987-07-10 1987-07-10

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JPS6410506U JPS6410506U (ja) 1989-01-20
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