JPH0643203Y2 - アスファルトプラント - Google Patents
アスファルトプラントInfo
- Publication number
- JPH0643203Y2 JPH0643203Y2 JP15239389U JP15239389U JPH0643203Y2 JP H0643203 Y2 JPH0643203 Y2 JP H0643203Y2 JP 15239389 U JP15239389 U JP 15239389U JP 15239389 U JP15239389 U JP 15239389U JP H0643203 Y2 JPH0643203 Y2 JP H0643203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregate
- chute
- switching
- hot
- asphalt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 title claims description 44
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 24
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は冷骨材を乾燥加熱してアスファルト等と混合
し、アスファルト合材を得るアスファルトプラントに関
する。
し、アスファルト合材を得るアスファルトプラントに関
する。
アスファルト合材を製造するアスファルトプラントとし
て、冷骨材をドライヤで乾燥加熱し、この乾燥加熱した
骨材を搬送装置の排出シュートからスクリーンに投入し
て篩い分け、複数に仕切られたホットビンに粒度別に貯
蔵するとともに、上記骨材をホットビンから取り出して
ミキサでアスファルト等と混合してアスファルト合材と
するものが知られている(例えば、実公昭62−33762
号)。
て、冷骨材をドライヤで乾燥加熱し、この乾燥加熱した
骨材を搬送装置の排出シュートからスクリーンに投入し
て篩い分け、複数に仕切られたホットビンに粒度別に貯
蔵するとともに、上記骨材をホットビンから取り出して
ミキサでアスファルト等と混合してアスファルト合材と
するものが知られている(例えば、実公昭62−33762
号)。
上記のアスファルトプラントにおいては、運転の開始
時、ドライヤによる冷骨材の乾燥加熱が不安定で、所定
の温度に乾燥加熱することが難しく、骨材温度が低すぎ
たり、高すぎたりしやすい。
時、ドライヤによる冷骨材の乾燥加熱が不安定で、所定
の温度に乾燥加熱することが難しく、骨材温度が低すぎ
たり、高すぎたりしやすい。
従来においては、上記異常温度の骨材をそのまま使用し
てアスファルト合材を製造したり、あるいはアスファル
ト合材を製造せずに捨てるなどしているが、前者の場合
はアスファルト合材の品質に問題が生じ、また後者の場
合は骨材の加熱エネルギが完全に無駄になるため不経済
である。
てアスファルト合材を製造したり、あるいはアスファル
ト合材を製造せずに捨てるなどしているが、前者の場合
はアスファルト合材の品質に問題が生じ、また後者の場
合は骨材の加熱エネルギが完全に無駄になるため不経済
である。
本考案は、最初の1バッチから品質の良いアスファルト
合材を製造することができ、しかも加熱エネルギが無駄
にならないアスファルトプラントを提供することを目的
とする。
合材を製造することができ、しかも加熱エネルギが無駄
にならないアスファルトプラントを提供することを目的
とする。
上記の目的を達成するために、本考案は、冷骨材をドラ
イヤで乾燥加熱し、この乾燥加熱した骨材を搬送装置の
排出シュートからスクリーンに投入して篩い分けて複数
に仕切られたホットビンに粒度別に貯蔵するとともに、
上記骨材をホットビンから取り出してミキサでアスファ
ルト等と混合してアスファルト合材とするアスファルト
プラントにおいて、上記排出シュートに切換えシュート
を付設し、該切換えシュートは補助ビンと連絡するとと
もに、該補助ビン下部に補助ビン内の骨材を上記搬送装
置に戻すフィーダを設け、また上記排出シュートと切換
シュートに、スクリーンと補助ビンへの骨材の投入を切
り換える切換え手段を付設した構成としたものである。
イヤで乾燥加熱し、この乾燥加熱した骨材を搬送装置の
排出シュートからスクリーンに投入して篩い分けて複数
に仕切られたホットビンに粒度別に貯蔵するとともに、
上記骨材をホットビンから取り出してミキサでアスファ
ルト等と混合してアスファルト合材とするアスファルト
プラントにおいて、上記排出シュートに切換えシュート
を付設し、該切換えシュートは補助ビンと連絡するとと
もに、該補助ビン下部に補助ビン内の骨材を上記搬送装
置に戻すフィーダを設け、また上記排出シュートと切換
シュートに、スクリーンと補助ビンへの骨材の投入を切
り換える切換え手段を付設した構成としたものである。
アスファルトプラントの運転開始時、若しくは何らかの
事情によりドライヤによる冷骨材の乾燥加熱温度が大き
く変動すると予想される場合、切換え手段を操作し、搬
送装置を切換えシュートを介して補助ビンに連絡し、ド
ライヤで冷骨材を乾燥加熱する。ドライヤで乾燥加熱さ
れた骨材は、搬送装置と切換えシュートを通じて補助ビ
ンに一旦貯蔵される。
事情によりドライヤによる冷骨材の乾燥加熱温度が大き
く変動すると予想される場合、切換え手段を操作し、搬
送装置を切換えシュートを介して補助ビンに連絡し、ド
ライヤで冷骨材を乾燥加熱する。ドライヤで乾燥加熱さ
れた骨材は、搬送装置と切換えシュートを通じて補助ビ
ンに一旦貯蔵される。
その後時間が経過してドライヤによる冷骨材の乾燥加熱
が安定し、冷骨材が所定の温度に乾燥加熱されるように
なったなら、切換え手段を操作して排出シュートを開く
とともに、切換えシュートを閉じ、骨材をスクリーンに
送って篩い分け、粒度別に複数のホットビンに貯蔵して
従来同様にアスファルト合材を製造する。
が安定し、冷骨材が所定の温度に乾燥加熱されるように
なったなら、切換え手段を操作して排出シュートを開く
とともに、切換えシュートを閉じ、骨材をスクリーンに
送って篩い分け、粒度別に複数のホットビンに貯蔵して
従来同様にアスファルト合材を製造する。
上記で補助ビンに貯蔵された異常温度の骨材は、その後
折りを見てフィーダで搬送装置に戻し、正常温度の骨材
に混入してスクリーンに送り、アスファルト合材の製造
に用いる。なお、補助ビン内の異常温度の骨材は少量ず
つ搬送装置に入れるので、骨材全体の温度が大きく変化
することはなく適正範囲に収まる。
折りを見てフィーダで搬送装置に戻し、正常温度の骨材
に混入してスクリーンに送り、アスファルト合材の製造
に用いる。なお、補助ビン内の異常温度の骨材は少量ず
つ搬送装置に入れるので、骨材全体の温度が大きく変化
することはなく適正範囲に収まる。
このように、運転開始時等に生じた異常温度の骨材は、
切換え手段による切換えで補助ビンに一旦貯蔵し、異常
温度のままアスファルト合材を製造することがないの
で、品質の良好なアスファルト合材を製造することがで
きる。また、補助ビン内の異常温度の骨材はその後少量
宛搬送装置に戻してアスファルト合材の製造に使用する
ことができるので、骨材の加熱エネルギが無駄になるこ
とはない。
切換え手段による切換えで補助ビンに一旦貯蔵し、異常
温度のままアスファルト合材を製造することがないの
で、品質の良好なアスファルト合材を製造することがで
きる。また、補助ビン内の異常温度の骨材はその後少量
宛搬送装置に戻してアスファルト合材の製造に使用する
ことができるので、骨材の加熱エネルギが無駄になるこ
とはない。
添付図面は本考案の一実施例を示すもので、このアスフ
ァルトプラントは、冷骨材を乾燥加熱するドライヤ1
と、該ドライヤ1で乾燥加熱されて搬入口2aから入れら
れた骨材を搬送するホットエレベータ(搬送装置)2
と、該ホットエレベータ2の排出シュート2cから投入さ
れた骨材を粒度別に篩い分けるスクリーン3と、該スク
リーン3で篩い分けられた骨材を粒度別に貯蔵するホッ
トビン4a,4b,4c,4dと、該ホットビン4a,4b,4c,4dから取
り出された骨材を計量する計量機5と、該計量機5によ
って計量された骨材を受けてその骨材とアスファルト等
とを混合するミキサ6とを主体としている。なお、上記
ドライヤ1、ホットエレベータ2、スクリーン3、ホッ
トビン4a,4b,4c,4d、計量機5、ミキサ6はいずれも従
来周知のものである。
ァルトプラントは、冷骨材を乾燥加熱するドライヤ1
と、該ドライヤ1で乾燥加熱されて搬入口2aから入れら
れた骨材を搬送するホットエレベータ(搬送装置)2
と、該ホットエレベータ2の排出シュート2cから投入さ
れた骨材を粒度別に篩い分けるスクリーン3と、該スク
リーン3で篩い分けられた骨材を粒度別に貯蔵するホッ
トビン4a,4b,4c,4dと、該ホットビン4a,4b,4c,4dから取
り出された骨材を計量する計量機5と、該計量機5によ
って計量された骨材を受けてその骨材とアスファルト等
とを混合するミキサ6とを主体としている。なお、上記
ドライヤ1、ホットエレベータ2、スクリーン3、ホッ
トビン4a,4b,4c,4d、計量機5、ミキサ6はいずれも従
来周知のものである。
上記ホットビン4a,4b,4c,4dには、それぞれオーバフロ
ーシュート7a,7b,7c,7dが設けられ、該オーバフローシ
ュート7a,7b,7c,7dの下端に補助ビン8が連結されると
ともに、該補助ビン8の下部には可変式バーフィーダ等
の定量切出しフィーダ9が設けられている。
ーシュート7a,7b,7c,7dが設けられ、該オーバフローシ
ュート7a,7b,7c,7dの下端に補助ビン8が連結されると
ともに、該補助ビン8の下部には可変式バーフィーダ等
の定量切出しフィーダ9が設けられている。
また、上記排出シュート2cには、該排出シュート2cから
分岐して切換えシュート10が設けられ、その下端は上記
補助ビン8に接続している。上記切換えシュート10の分
岐部分には、切換えダンパ(切換え手段)11が設けら
れ、スクリーン3と補助ビン8への骨材の投入を自由に
切り換えることができる構成とされている。
分岐して切換えシュート10が設けられ、その下端は上記
補助ビン8に接続している。上記切換えシュート10の分
岐部分には、切換えダンパ(切換え手段)11が設けら
れ、スクリーン3と補助ビン8への骨材の投入を自由に
切り換えることができる構成とされている。
更にまた、上記フィーダ9には排出シュート12が分岐さ
れ、該排出シュート12の分岐部分には切換え別13が設け
られている。切換え弁13は、フィーダ9で送られてきた
骨材のホットエレベータ2への戻しと、外部への排出を
切り換えるものである。
れ、該排出シュート12の分岐部分には切換え別13が設け
られている。切換え弁13は、フィーダ9で送られてきた
骨材のホットエレベータ2への戻しと、外部への排出を
切り換えるものである。
なお、骨材の移動経路、つまり、ドライヤ1→ホットエ
レベータ2→排出シュート2c→スクリーン3→ホットビ
ン4a,4b,4c,4d→計量機5→ミキサ6の経路、ホットビ
ン4a,4b,4c,4d→オーバフローシュート7a,7b,7c,7d→補
助ビン8→フィーダ9→ホットエレベータ2の経路、及
びホットエレベータ2→切換えシュート10→補助ビン8
→フィーダ9の経路は、共に密閉構造とされている。
レベータ2→排出シュート2c→スクリーン3→ホットビ
ン4a,4b,4c,4d→計量機5→ミキサ6の経路、ホットビ
ン4a,4b,4c,4d→オーバフローシュート7a,7b,7c,7d→補
助ビン8→フィーダ9→ホットエレベータ2の経路、及
びホットエレベータ2→切換えシュート10→補助ビン8
→フィーダ9の経路は、共に密閉構造とされている。
しかして符合14は、オーバフローシュート7a,7b,7c,7d
の上端に設けられた屋根であり、スクリーン3からホッ
トビン4a,4b,4c,4dに落下する骨材が直接オーバフロー
シュート7a,7b,7c,7dに入るのを防止している。また符
号15は骨材がオーバフローシュート7a,7b,7c,7dに流出
しているのを検知する流出検知器である。
の上端に設けられた屋根であり、スクリーン3からホッ
トビン4a,4b,4c,4dに落下する骨材が直接オーバフロー
シュート7a,7b,7c,7dに入るのを防止している。また符
号15は骨材がオーバフローシュート7a,7b,7c,7dに流出
しているのを検知する流出検知器である。
次に上記のように構成された本考案に係るアスファルト
プラントの作用を説明する。
プラントの作用を説明する。
アスファルトプラントの運転開始時等においては、第1
図に示すように、切換えダンパ11を切換えシュート10の
入口側が開くように倒して該切換えシュート10をホット
エレベータ2に連通させ、また切換え弁13で排出シュー
ト12を閉じて運転する。この状態では、ドライヤ1で乾
燥加熱された異常温度の骨材は、投入口2aからホットエ
レベータ2に入り、切換えシュート10を経て補助ビン8
に貯蔵される。
図に示すように、切換えダンパ11を切換えシュート10の
入口側が開くように倒して該切換えシュート10をホット
エレベータ2に連通させ、また切換え弁13で排出シュー
ト12を閉じて運転する。この状態では、ドライヤ1で乾
燥加熱された異常温度の骨材は、投入口2aからホットエ
レベータ2に入り、切換えシュート10を経て補助ビン8
に貯蔵される。
時間(通常は1〜5分程度)が経過してドライヤ1によ
る冷骨材の乾燥加熱が安定し、所定温度の骨材が生産さ
れるようになったら、切換えダンパ11を上記と反対に倒
して切換えシュート10を閉じるとともに、排出シュート
2cを開ける。この切換え操作により、ドライヤ1で乾燥
加熱された骨材はホットエレベータ2の排出シュート2c
からスクリーン3に投入されて粒度別に篩い分けられ、
従来同様にホットビン4a,4b,4c,4dに粒度別に貯蔵され
る。
る冷骨材の乾燥加熱が安定し、所定温度の骨材が生産さ
れるようになったら、切換えダンパ11を上記と反対に倒
して切換えシュート10を閉じるとともに、排出シュート
2cを開ける。この切換え操作により、ドライヤ1で乾燥
加熱された骨材はホットエレベータ2の排出シュート2c
からスクリーン3に投入されて粒度別に篩い分けられ、
従来同様にホットビン4a,4b,4c,4dに粒度別に貯蔵され
る。
また、正常運転に入ったら、フィーダ9を作動させるこ
とにより、補助ビン8内の異常温度の骨材を投入口2bか
らホットエレベータ2に少量宛戻して適正温度の骨材に
混入し、スクリーン3に送ってアスファルト合材を製造
する。なお、異常温度の骨材をホットエレベータ2に戻
す場合、その異常温度の骨材の温度が高すぎるときは低
めの適正温度の骨材に混入し、また逆にその異常温度の
骨材の温度が低すぎる場合は、高めの適正温度の骨材に
混入することが好ましい。
とにより、補助ビン8内の異常温度の骨材を投入口2bか
らホットエレベータ2に少量宛戻して適正温度の骨材に
混入し、スクリーン3に送ってアスファルト合材を製造
する。なお、異常温度の骨材をホットエレベータ2に戻
す場合、その異常温度の骨材の温度が高すぎるときは低
めの適正温度の骨材に混入し、また逆にその異常温度の
骨材の温度が低すぎる場合は、高めの適正温度の骨材に
混入することが好ましい。
アスファルトプラントの運転において、アスファルト合
材の使用量が減るか、あるいは骨材の生産量が増加し、
骨材のホットビン4a,4b,4c,4dへの相対的な投入量が増
えて骨材最大貯蔵レベルを越えると、余剰骨材はそのホ
ットビン4a,4b,4c,4dのオーバフローシュート7a,7b,7c,
7dを通って補助ピン8に一旦貯蔵される。このため、ホ
ットビン4a,4b,4c,4dにおける骨材の貯蔵量が大きく変
動して骨材がホットビンに溢れるようなことがあって
も、余剰骨材が外に漏出すことがなく、粉塵による環境
汚染が防止される。
材の使用量が減るか、あるいは骨材の生産量が増加し、
骨材のホットビン4a,4b,4c,4dへの相対的な投入量が増
えて骨材最大貯蔵レベルを越えると、余剰骨材はそのホ
ットビン4a,4b,4c,4dのオーバフローシュート7a,7b,7c,
7dを通って補助ピン8に一旦貯蔵される。このため、ホ
ットビン4a,4b,4c,4dにおける骨材の貯蔵量が大きく変
動して骨材がホットビンに溢れるようなことがあって
も、余剰骨材が外に漏出すことがなく、粉塵による環境
汚染が防止される。
なお、流出検知器11は、オーバフローシュート7a,7b,7
c,7dに余剰骨材が流出するのを検知してこれを知らせ
る。
c,7dに余剰骨材が流出するのを検知してこれを知らせ
る。
また、アスファルト合材の使用量が増加するか、あるい
は骨材の生産量が低下してホットビン4a,4b,4c,4dへの
骨材の相対的な投入量が減少し、ホットビン4a,4b,4c,4
d内の骨材貯蔵量が減ってきたなら、フィーダ9を作動
させて補助ビン8内の余剰骨材をホットエレベータ2に
供給し、再度スクリーン3にかけてホットビン4a,4b,4
c,4dに貯蔵する。したがって、余剰骨材の加熱が無駄に
なることはない。補助ピン8内の骨材を外部に取り出す
必要が生じたような場合には、切換え弁13の操作で排出
シュート12を開いて行う。
は骨材の生産量が低下してホットビン4a,4b,4c,4dへの
骨材の相対的な投入量が減少し、ホットビン4a,4b,4c,4
d内の骨材貯蔵量が減ってきたなら、フィーダ9を作動
させて補助ビン8内の余剰骨材をホットエレベータ2に
供給し、再度スクリーン3にかけてホットビン4a,4b,4
c,4dに貯蔵する。したがって、余剰骨材の加熱が無駄に
なることはない。補助ピン8内の骨材を外部に取り出す
必要が生じたような場合には、切換え弁13の操作で排出
シュート12を開いて行う。
なお、ホットビン4a,4b,4c,4dと補助ビン8の設備個数
は上記に限られるものではなく、ホットビンの数を3個
以下、あるいは5個以上としたり、補助ビン8の数を2
個以上とすることもできる。また、オーバフローシュー
トはすべてのホットビンに設ける必要はない。フィーダ
9をドライヤ1と同一の投入口2aに連絡することもでき
る。
は上記に限られるものではなく、ホットビンの数を3個
以下、あるいは5個以上としたり、補助ビン8の数を2
個以上とすることもできる。また、オーバフローシュー
トはすべてのホットビンに設ける必要はない。フィーダ
9をドライヤ1と同一の投入口2aに連絡することもでき
る。
以上説明したように、本考案に係るアスファルトプラン
トは、冷骨材をドライヤで乾燥加熱し、この乾燥加熱し
た骨材を搬送装置の排出シュートからスクリーンに投入
して篩い分け、複数のホットビンに粒度別に貯蔵すると
ともに、上記骨材をホットビンから取り出してミキサで
アスファルト等と混合してアスファルト合材とするアス
ファルトプラントにおいて、上記排出シュートに切換え
シュートが付設され、該切換えシュートには補助ビンが
連絡されるとともに、該補助ビンには補助ビン内の骨材
を上記搬送装置に戻すフィーダが設けられ、また上記排
出シュートと切換えシュートに、スクリーンと補助ビン
への骨材の投入を切り換える切換え手段が付設された構
成とされ、運転開始時等にアスファルト合材の品質を損
なう異常温度の骨材が生じても、切換え手段による切換
えで補助ビンにその異常温度の骨材を貯蔵してアスファ
ルト合材の製造系から一旦外すことができるので、品質
の良好なアスファルト合材を製造することができる。ま
た、補助ビン内の異常温度の骨材はその後少量宛搬送装
置に戻してアスファルト合材の製造に使用することがで
きるので、骨材の加熱エネルギが無駄になることもな
く、経済的である。その上、運転の終了時などにおいて
ドライヤによる骨材の生産量が極端に少なくなってスク
リーンの篩分け機能が変化するおそれがあるような場
合、切換え手段の調整によって少しずつ適正温度の骨材
を補助ビンに取り出して貯蔵し、その骨材をスクリーン
に供給してスクリーンの機能変化を防止することもでき
る。
トは、冷骨材をドライヤで乾燥加熱し、この乾燥加熱し
た骨材を搬送装置の排出シュートからスクリーンに投入
して篩い分け、複数のホットビンに粒度別に貯蔵すると
ともに、上記骨材をホットビンから取り出してミキサで
アスファルト等と混合してアスファルト合材とするアス
ファルトプラントにおいて、上記排出シュートに切換え
シュートが付設され、該切換えシュートには補助ビンが
連絡されるとともに、該補助ビンには補助ビン内の骨材
を上記搬送装置に戻すフィーダが設けられ、また上記排
出シュートと切換えシュートに、スクリーンと補助ビン
への骨材の投入を切り換える切換え手段が付設された構
成とされ、運転開始時等にアスファルト合材の品質を損
なう異常温度の骨材が生じても、切換え手段による切換
えで補助ビンにその異常温度の骨材を貯蔵してアスファ
ルト合材の製造系から一旦外すことができるので、品質
の良好なアスファルト合材を製造することができる。ま
た、補助ビン内の異常温度の骨材はその後少量宛搬送装
置に戻してアスファルト合材の製造に使用することがで
きるので、骨材の加熱エネルギが無駄になることもな
く、経済的である。その上、運転の終了時などにおいて
ドライヤによる骨材の生産量が極端に少なくなってスク
リーンの篩分け機能が変化するおそれがあるような場
合、切換え手段の調整によって少しずつ適正温度の骨材
を補助ビンに取り出して貯蔵し、その骨材をスクリーン
に供給してスクリーンの機能変化を防止することもでき
る。
第1図は本考案に係るアスファルトプラントの一実施例
を示す一部破断の正面図、第2図は一部破断の側面図で
ある。 1…ドライヤ、2…ホットエレベータ(搬送装置)、2c
…排出シュート、3…スクリーン、4a,4b,4c,4d…ホッ
トビン、6…ミキサ、8…補助ビン、9…フィーダ、10
…切換えシュート、11…切換えダンパ(切換え手段)。
を示す一部破断の正面図、第2図は一部破断の側面図で
ある。 1…ドライヤ、2…ホットエレベータ(搬送装置)、2c
…排出シュート、3…スクリーン、4a,4b,4c,4d…ホッ
トビン、6…ミキサ、8…補助ビン、9…フィーダ、10
…切換えシュート、11…切換えダンパ(切換え手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 後町 知宏 東京都中央区京橋1丁目19番11号 日本鋪 道株式会社内 (72)考案者 山辺 生雅 東京都中央区京橋1丁目19番11号 日本鋪 道株式会社内 (72)考案者 橋本 義満 東京都中央区京橋1丁目19番11号 日本鋪 道株式会社内 (72)考案者 大宮 和貴 東京都中央区京橋1丁目19番11号 日本鋪 道株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】冷骨材をドライヤで乾燥加熱し、この乾燥
加熱した骨材を搬送装置の排出シュートからスクリーン
に投入して篩い分け複数のホットビンに粒度別に貯蔵す
るとともに、上記骨材をホットビンから取り出してミキ
サでアスファルト等と混合してアスファルト合材とする
アスファルトプラントにおいて、上記排出シュートに切
換えシュートが付設され、該切換えシュートは補助ビン
に連絡されるとともに、該補助ビン下部には補助ビン内
の骨材を上記搬送装置に戻すフィーダが設けられ、また
上記排出シュートと切換えシュートに、スクリーンと補
助ビンへの骨材の投入を切り換える切換え手段が付設さ
れたことを特徴とするアスファルトプラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15239389U JPH0643203Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | アスファルトプラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15239389U JPH0643203Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | アスファルトプラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389709U JPH0389709U (ja) | 1991-09-12 |
| JPH0643203Y2 true JPH0643203Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31698660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15239389U Expired - Lifetime JPH0643203Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | アスファルトプラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643203Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15239389U patent/JPH0643203Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389709U (ja) | 1991-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8562204B2 (en) | Apparatus for metering and mixing pourable material components | |
| CA2133410C (en) | Asphalt production plant | |
| JPH0643203Y2 (ja) | アスファルトプラント | |
| GB2147111A (en) | Combination weighing with volumetric metering | |
| US5423606A (en) | Batch asphalt plant having RAP weigh hopper and pugmill scavenging system | |
| JPH10110408A (ja) | アスファルト再生合材の製造方法及び装置 | |
| JP4344470B2 (ja) | アスファルト混合物の製造方法 | |
| JPH0712402Y2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JP2002129515A (ja) | アスファルトプラント | |
| JP2984172B2 (ja) | アスファルト合材製造の中継プラント | |
| JPH053523Y2 (ja) | ||
| EP1727939B1 (en) | Method and tower for batching the aggregates in a plant for producing bituminous concretes and related production plant | |
| JPH0118649Y2 (ja) | ||
| JP2002004212A (ja) | アスファルトプラント | |
| JP2002146715A (ja) | アスファルトプラント | |
| JP7253185B2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JP2607020Y2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材加熱乾燥装置 | |
| JP2569793Y2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JPH0640643Y2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JP2002069919A (ja) | アスファルト混合物の製造方法及びその装置 | |
| JP2001090017A (ja) | アスファルトプラント | |
| JPS6112551Y2 (ja) | ||
| JP2020049455A (ja) | 粒状物用の選別機 | |
| JPH0885911A (ja) | アスファルト合材製造装置 | |
| JPH101910A (ja) | アスファルトプラント |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |