JPH0535260Y2 - - Google Patents

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JPH0535260Y2
JPH0535260Y2 JP1987038785U JP3878587U JPH0535260Y2 JP H0535260 Y2 JPH0535260 Y2 JP H0535260Y2 JP 1987038785 U JP1987038785 U JP 1987038785U JP 3878587 U JP3878587 U JP 3878587U JP H0535260 Y2 JPH0535260 Y2 JP H0535260Y2
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valve
opening
display
output shaft
cover
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  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は弁を開閉する電動操作機における弁の
開度が容易に確認できる電動操作機に関する。
[従来の技術] 空調用等に使用する制御弁を開閉する電動操作
機は、弁が全開、全閉以外の中間開度でも設定温
度などに応じて弁の開度を調節する。この様な用
途に用いられる電動操作機では出力軸の動きが僅
かなため電動操作機が正常に働いているかどうか
判らず、弁の開度が外部から確認できることが必
要である。
このため本出願人は実開昭57−121477にて第4
図、第5図に示す開度指示構造の自動弁を考案し
開示した。これはアクチユエータ4と弁箱1との
間にヨーク3を装着し、アクチユエータ4の出力
軸6と弁棒2とをソケツト8を介して接続し、ソ
ケツト8に指示部7を設けてヨーク3の弁箱側フ
ランジ5上を回転指示する様にしたものである。
また、実開昭54−45426号には、弁を開閉する
ウオームホイール軸に円筒状の回転体を設けると
共に、この回転体を囲む窓付きカバーを装着し、
前記回転体に弁の開閉を表す目盛を表示して、弁
の開閉を遠くからでも識別できるようにした弁の
開閉表示装置が開示されている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記従来の技術のうち前者では、弁箱1とアク
チユエータ4との間に開度表示が設けてあり、開
度の表示が指示部7の上からしか見えないため、
その上部のアクチユエータ4が障害となつて正確
な開度の確認が困難であつた。又空調、給湯用等
に使用される場合では保温や防露上から弁箱1は
保温材で包囲され、弁箱上に設けた開度表示が確
認出来なくなる。更に弁箱1とアクチユエータ4
との間には開放部を設けて開度表示しているため
アクチユエータ4の内部にゴミや水滴が侵入して
腐食したり作動不良を起す問題がある。
また、後者の従来技術では、ある程度遠くから
でも開度を確認することができるにしても、薄暗
い場所とか夜間では、弁が開側に作動しているの
か、あるいは閉側に作動しているのか識別するこ
とが困難であるという問題がある。たとえ照明等
を付けるとしても、その分余分な装置必要とする
ので不都合であつた。
本考案は上記の問題を解消する電動操作弁の開
度表示装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案の要旨は、電動機等を駆動源として弁を
開閉する出力軸と、該出力軸に連動して回転する
連動軸と、前記弁の開度を表す表示目盛を備え、
前記連動軸に装着した回転ドラムと、前記出力軸
が弁の開又は閉方向への回転中に点灯するランプ
と、前記回転ドラムの表示目盛とランプの点灯を
外部から確認できる表示窓を設けたカバーとから
なることを特徴とする電動操作弁の開度表示装置
である。
[作用] 本考案は上記の構成であるから、出力軸が回転
すると共に、弁の開度を表示した円板状の回転ド
ラムが回転し、カバーの表示窓から回転ドラムの
表示目盛を外部より見ることができ、これにより
使用中における弁の開度が一目で確認できる。
またこれと同時に、上記出力軸が回転している
間はランプを点灯するように、例えば出力軸が弁
の閉止側に回転している時は緑色のランプを点灯
させ、一方開放側に回転している時は赤色のラン
プを点灯させる等としているので、遠方からで
も、また夜間でも弁が開閉どちら側に作動してい
るかを一目で確認することができる。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例を示す展開断面
で、出力軸10は電動機20の駆動軸21からギ
ヤ1乃至6を介して弁の開閉に適したトルク、回
転速度で回転され、下部に固定した弁(図示省
略)の弁棒を駆動する。出力軸10にはドツグ1
1,12が取付けられており、弁の全開又は、全
閉時にドツグがリミツトスイツチ13,14を作
動して電動機20を停止する。又出力軸10には
ギヤ7が取り付けてあり、ギヤ7を介して連動軸
30に取り付けたドラム31が回転する。このド
ラム31の外周面には出力軸10の弁の開度に応
じた開度表示目盛32が表示してある。又ドラム
31の上部には連動軸30と連結したポテンシヨ
メータ又はロータリーエンコーダ33をプレート
基板40上に装着してあり、ドラム31の回転と
連動している。このポテンシヨメータ33は弁の
開度を電気的に検知してプリント基板40上に構
成される回路の制御部に電気信号をテイードバツ
グする役目を行ない、制御部で設定された弁の開
度になるまで電動機20が駆動される。50は電
動操作機全体を包囲しているカバーで上記電動操
作機内にゴミや水滴が侵入するのを防止すると共
に外部から保護している。そしてドラム31の設
置位置は第3図で示すごとく、カバー50で形成
する平面外形状の隅角で隅角部のカバー面50
1,502から等距離にドラムの表示目盛32が
位置する様に設けてある。またカバー50の表示
目盛32の近傍カバー面501,502の2ケ所
にあらかじめ窓枠を形成してあり、弁の配管場所
によつて見えにくい場合があるので最適方向の窓
枠を利用して表示窓51を形成する。他の窓枠は
普段閉塞しておき、これを利用して表示窓51を
90度変更する場合はドラム31も90度変更するだ
けで表示窓の方向を90度変えることができる。そ
して表示窓51は第2図で示すごとく透明板52
で蓋をして外部からドラム31に表示した表示目
盛32を容易に確認できる様にしてある。又ドラ
ムの表示目盛32と表示窓51の間には電動機2
0が回転中に点灯するランプ41を表示窓51の
左右に2個設けてあり、出力軸10が弁の閉止側
に回転するとき緑のランプ411が、弁の開放側
に回転するとき赤のランプ412が点灯する様に
してある。このため作動中、出力軸が弁の開放側
に作動しているのか、閉止側に作動しているの
か、又弁の開度はいくらかが一目で確認できる。
又確認する方向も配管場所によつては最適の位置
に表示窓をもつてくることができる。
尚本実施例では出力軸10が弁の全開から全閉
まで90度回転されるのに応じてドラム31および
ポテンシヨメータ33が180度回転するギヤ比を
選定して連動軸30を設け、ドラム31およびポ
テンシヨメータ33を装着してあるが、電動機2
0から出力軸10を駆動させるギヤ列1乃至5の
中で例えば第1図に示すギヤ5の回転が360度回
転以内であれば、出力軸10と連動しているギヤ
5の軸9に前記ドラム31を装着して弁の開度を
表示する様にしてもよい。
[効果] 以上説明のごとく本考案の電動操作弁の開度表
示装置は、操作機自体に弁の開度表示が設けてあ
るので、いずれの弁に取付けても、弁の開度及び
弁の作動方向(開又は閉)が簡単に且つ正確に確
認することができる。このため弁への保温施工も
問題なく行えメンテナンスが容易で安心して使用
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す展開断面図、第
2図は第1図のカバー50の表示部を示す正面
図、第3図は第1図のドラム31の設置位置を示
す平面断面図、第4図は従来例を示す正面図、第
5図は第4図のA−A′矢視図である。 10……出力軸、20……電動機、21……駆
動機、30……連動軸、31……ドラム、32…
…表示目盛、33……ポテンシヨメータ、41…
…ランプ、50……カバー、51……表示窓、5
2……透明板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 電動機等を駆動源として弁を開閉する出力軸
    と、該出力軸に連動して回転する連動軸と、前
    記弁の開度を表す表示目盛を備え、前記連動軸
    に装着した回転ドラムと、前記出力軸が弁の開
    又は閉方向へ回転中に点灯するランプと、前記
    回転ドラムの表示目盛とランプの点灯を外部か
    ら確認できる表示窓を設けたカバーとからなる
    ことを特徴とする電動操作弁の開度表示装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
    て、前記カバーは、略立方体又は長方体とし、
    前記表示窓をカバーの隅角部を形成する両平面
    に設けると共に、前記回転ドラムを装着する連
    動軸を前記カバーの隅角部に設け、回転ドラム
    の表示目盛を隅角部を形成する両平面いずれの
    方角からも確認できるようにしたことを特徴と
    する電動操作弁の開度表示装置。
JP1987038785U 1987-03-17 1987-03-17 Expired - Lifetime JPH0535260Y2 (ja)

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JP1987038785U JPH0535260Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

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JP1987038785U JPH0535260Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

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Publication Number Publication Date
JPS63146276U JPS63146276U (ja) 1988-09-27
JPH0535260Y2 true JPH0535260Y2 (ja) 1993-09-07

Family

ID=30851355

Family Applications (1)

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JP1987038785U Expired - Lifetime JPH0535260Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

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JPS63146276U (ja) 1988-09-27

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