JPH0535262Y2 - - Google Patents
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- JPH0535262Y2 JPH0535262Y2 JP2488686U JP2488686U JPH0535262Y2 JP H0535262 Y2 JPH0535262 Y2 JP H0535262Y2 JP 2488686 U JP2488686 U JP 2488686U JP 2488686 U JP2488686 U JP 2488686U JP H0535262 Y2 JPH0535262 Y2 JP H0535262Y2
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- Japan
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- valve
- switch
- gas
- indicator light
- connection terminal
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- Expired - Lifetime
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、復帰安全装置付きガス遮断弁の補
助操作器、更に詳しくは、閉弁を手動スイツチや
ガス漏れ警報器によつて行ない、開弁をリセツト
スイツチによつて遠隔操作したとき、下流側ガス
漏れの有無を確認することができる制御装置を備
えたガス遮断弁において、停電による制御不能時
に、補助的に弁の開閉及びその確認を行なうため
の操作器に関するものである。
助操作器、更に詳しくは、閉弁を手動スイツチや
ガス漏れ警報器によつて行ない、開弁をリセツト
スイツチによつて遠隔操作したとき、下流側ガス
漏れの有無を確認することができる制御装置を備
えたガス遮断弁において、停電による制御不能時
に、補助的に弁の開閉及びその確認を行なうため
の操作器に関するものである。
ガス漏れの発生は人身事故につながるため、ガ
ス漏れが生じるとガスの供給を自動的に遮断する
ガス遮断弁の研究が進められており、本出願人も
特願昭59−163353号等により、磁性プランジヤー
をソレノイドコイルへの通電で上下動させること
により主弁体を開閉させるガス遮断弁を提案し
た。
ス漏れが生じるとガスの供給を自動的に遮断する
ガス遮断弁の研究が進められており、本出願人も
特願昭59−163353号等により、磁性プランジヤー
をソレノイドコイルへの通電で上下動させること
により主弁体を開閉させるガス遮断弁を提案し
た。
また、上記のようなガス遮断弁を簡単な構造に
より遠隔操作できると共に、下流側のガス漏れ原
因が解消されていない場合はこれを検出し、設定
時間後に閉弁状態とする制御装置を実願昭60−
188286号によつて本出願人が提案し、ガス使用の
安全性を向上させる努力を行なつてきた。
より遠隔操作できると共に、下流側のガス漏れ原
因が解消されていない場合はこれを検出し、設定
時間後に閉弁状態とする制御装置を実願昭60−
188286号によつて本出願人が提案し、ガス使用の
安全性を向上させる努力を行なつてきた。
ところで、制御装置は、作動用の電源に商用電
源を用いているため、停電が生じた場合にガス遮
断弁の開閉操作が不可能になり、ガスの使用がで
きなかつたり、遮断弁の開閉を確認することがで
きないという新たな問題が発生する。
源を用いているため、停電が生じた場合にガス遮
断弁の開閉操作が不可能になり、ガスの使用がで
きなかつたり、遮断弁の開閉を確認することがで
きないという新たな問題が発生する。
この考案は、上記のような点に鑑みてなされた
ものであり、停電時においてもガス遮断弁の開閉
操作を行なうことができる補助操作器を提供する
のが目的である。
ものであり、停電時においてもガス遮断弁の開閉
操作を行なうことができる補助操作器を提供する
のが目的である。
上記のような問題点を解決するためこの考案
は、ガス遮断弁1のソレノイドコイル6及びリー
ドスイツチ9の一方の端子に各々接続する第1接
続端子73と電源Vの間に、電源Vとの接続を切
換える閉弁操作スイツチ74を介装し、 ガス遮断弁1のソレノイドコイル6の他方端子
に接続する第2接続端子75と電源Vとの間に電
源Vとの接続を切換える開弁操作スイツチ76を
設け、 ガス遮断弁1のリードスイツチ9の他方端子に
接続する第3接続端子77と電源Vの一方の間
に、リレー78及びこれと直列の自己保持接点7
9を接続し、更にこの第3接続端子77と電源V
の一方の間に、前記開弁操作スイツチ76に設け
た開閉接点及びこれと直列の検出表示灯81と、
閉弁表示灯83とを、各々リレー78及び自己保
持接点79と並列状態で接続し、 前記第1接続端子73と第3接続端子77の間
に開弁表示灯84を接続した構成を採用したもの
である。
は、ガス遮断弁1のソレノイドコイル6及びリー
ドスイツチ9の一方の端子に各々接続する第1接
続端子73と電源Vの間に、電源Vとの接続を切
換える閉弁操作スイツチ74を介装し、 ガス遮断弁1のソレノイドコイル6の他方端子
に接続する第2接続端子75と電源Vとの間に電
源Vとの接続を切換える開弁操作スイツチ76を
設け、 ガス遮断弁1のリードスイツチ9の他方端子に
接続する第3接続端子77と電源Vの一方の間
に、リレー78及びこれと直列の自己保持接点7
9を接続し、更にこの第3接続端子77と電源V
の一方の間に、前記開弁操作スイツチ76に設け
た開閉接点及びこれと直列の検出表示灯81と、
閉弁表示灯83とを、各々リレー78及び自己保
持接点79と並列状態で接続し、 前記第1接続端子73と第3接続端子77の間
に開弁表示灯84を接続した構成を採用したもの
である。
第1及び第2の接続端子をガス遮断弁における
ソレノイドコイルの両端に接続し、第3の接続端
子を遮断弁の開閉検出リードスイツチに接続し、
電源をオンすると、遮断弁が開弁状態にあると
き、開弁表示灯のみが点灯する。
ソレノイドコイルの両端に接続し、第3の接続端
子を遮断弁の開閉検出リードスイツチに接続し、
電源をオンすると、遮断弁が開弁状態にあると
き、開弁表示灯のみが点灯する。
閉弁操作スイツチを押すと、電源からソレノイ
ドコイルにプランジヤーを引下げる通電となり、
遮断弁が閉弁状態になると、リードスイツチがオ
ンとなり閉弁表示灯が点灯し、開弁表示灯が消灯
するため、閉弁操作スイツチの押圧を解くと、ソ
レノイドへの通電が切れる。
ドコイルにプランジヤーを引下げる通電となり、
遮断弁が閉弁状態になると、リードスイツチがオ
ンとなり閉弁表示灯が点灯し、開弁表示灯が消灯
するため、閉弁操作スイツチの押圧を解くと、ソ
レノイドへの通電が切れる。
次に、開弁操作スイツチを押すと、ソレノイド
にプランジヤーを引上げる通電となり、プランジ
ヤーが上昇して検出表示灯も点灯し、下流側のガ
ス漏れ発生が解消していると主弁は開弁位置に上
昇し、リードスイツチがオフになり検出表示灯と
閉弁表示灯は消灯し、開表示が点灯する。
にプランジヤーを引上げる通電となり、プランジ
ヤーが上昇して検出表示灯も点灯し、下流側のガ
ス漏れ発生が解消していると主弁は開弁位置に上
昇し、リードスイツチがオフになり検出表示灯と
閉弁表示灯は消灯し、開表示が点灯する。
下流側のガス漏れ条件が解消されていないと、
リードスイツチはオンのままとなつて検出表示灯
と閉弁表示灯が消灯しないため、閉弁操作スイツ
チを押して遮断弁を閉弁状態にする。
リードスイツチはオンのままとなつて検出表示灯
と閉弁表示灯が消灯しないため、閉弁操作スイツ
チを押して遮断弁を閉弁状態にする。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第5図乃至第7図は、ガス遮断弁1の具体的な
構造とその作動状態を示しており、ガス漏れのな
い通常の開弁時は第5図に示すように、主弁体2
がばね3によつて押上げられ、ガス主流路の上流
側Uと支流側Dとの間を全開する開位置に保たれ
磁性プランジヤー4も永久磁石5によつて吸着さ
れ、開位置に保たれる。
構造とその作動状態を示しており、ガス漏れのな
い通常の開弁時は第5図に示すように、主弁体2
がばね3によつて押上げられ、ガス主流路の上流
側Uと支流側Dとの間を全開する開位置に保たれ
磁性プランジヤー4も永久磁石5によつて吸着さ
れ、開位置に保たれる。
この状態で、閉弁用の手動スイツチをオンにす
るか、ガス漏れ警報機がガス漏れを示す信号を出
力すると、ソレノイドコイル6を永久磁石5の磁
力とは逆方向の磁力を生じる向きに励磁する。そ
の結果、プランジヤー4が自重によつて主弁体2
上に落下し、第6図に示すように、補助流路7を
閉じると共に、主弁体2をばね3の力に抗して閉
位置に押下げ、上流側Uから下流Dへのガス流を
完全に遮断する。
るか、ガス漏れ警報機がガス漏れを示す信号を出
力すると、ソレノイドコイル6を永久磁石5の磁
力とは逆方向の磁力を生じる向きに励磁する。そ
の結果、プランジヤー4が自重によつて主弁体2
上に落下し、第6図に示すように、補助流路7を
閉じると共に、主弁体2をばね3の力に抗して閉
位置に押下げ、上流側Uから下流Dへのガス流を
完全に遮断する。
主弁体2の下端部には磁石片8が固定されてお
り、主弁体2が閉位置に押下げられると、この磁
石片8の磁力によつて、閉位置検出器としてのリ
ードスイツチ9が閉じられる。
り、主弁体2が閉位置に押下げられると、この磁
石片8の磁力によつて、閉位置検出器としてのリ
ードスイツチ9が閉じられる。
遮断弁1を第6図の遮断状態から第5図の全開
状態に復帰させるには、リセツトスイツチを押圧
し、ソレノイドコイル6が永久磁石5の磁力と同
じ向きの磁力を発生するよう励磁させ、第7図に
示すように、プランジヤー4を永久磁石5により
吸着保持されるまで、即ち開位置まで上方に吸引
する。プランジヤー4がこの開位置に復帰して
も、主弁体2は上流側Uの圧力がガス漏れにより
低くなつた下流側Dの圧力より相当高く、この差
圧がばね3の力より大きいため、すぐには開位置
に復帰せず、しばらくは第7図の位置に保たれ
る。このように、リセツト信号発生後、プランジ
ヤー4が開位置に復帰し、主弁体2が閉位置に保
たれている間は、補助流路7が開かれており、下
流側Dにガス漏れがなければ、補助流路7より下
流側Dに流入するガスによつて下流側Dの圧力は
徐々に高くなり、上流側Uとの差圧がばね3のば
ね力より小さくなると、主弁体2はそのばね力に
よつて第5図の開位置へ復帰し、ガスの主流路が
再び全開される。すなわち、ガス漏れがなけれ
ば、リセツト操作のしばらく後に遮断弁は開位置
に復帰する。
状態に復帰させるには、リセツトスイツチを押圧
し、ソレノイドコイル6が永久磁石5の磁力と同
じ向きの磁力を発生するよう励磁させ、第7図に
示すように、プランジヤー4を永久磁石5により
吸着保持されるまで、即ち開位置まで上方に吸引
する。プランジヤー4がこの開位置に復帰して
も、主弁体2は上流側Uの圧力がガス漏れにより
低くなつた下流側Dの圧力より相当高く、この差
圧がばね3の力より大きいため、すぐには開位置
に復帰せず、しばらくは第7図の位置に保たれ
る。このように、リセツト信号発生後、プランジ
ヤー4が開位置に復帰し、主弁体2が閉位置に保
たれている間は、補助流路7が開かれており、下
流側Dにガス漏れがなければ、補助流路7より下
流側Dに流入するガスによつて下流側Dの圧力は
徐々に高くなり、上流側Uとの差圧がばね3のば
ね力より小さくなると、主弁体2はそのばね力に
よつて第5図の開位置へ復帰し、ガスの主流路が
再び全開される。すなわち、ガス漏れがなけれ
ば、リセツト操作のしばらく後に遮断弁は開位置
に復帰する。
しかしながら、第7図の状態において、下流側
Dのガス漏れが復旧されていないと、上流側Uと
下流側Dとの間の上記差圧が低くならないので、
主弁体2は開位置に復帰せず、リードスイツチ9
は閉じたままである。このままでは、ガスが補助
流路7を介して下流側Dに流れ続け、漏れ箇所か
ら外部へ流出し続けるので、この考案においては
リセツトスイツチをオンすると起動するタイマー
回路を備え、設定した時間後に主弁体2の閉位置
検出器、即ちリードスイツチ9がオフにならない
時は、手動閉弁スイツチをオンにしたときと同
様、ソレノイドコイル6を永久磁石5の磁力と逆
方向の磁力を発生する向きに励磁することによ
り、プランジヤー4を再び第6図に示す閉位置に
移動させ、上流側Uから下流側Dへのガス流を安
全に遮断するようになつている。すなわち、この
考案の復帰安全装置付き遮断弁においては、閉弁
状態の後リセツト操作を行なつても、ガス漏れが
復旧されていない時は、遮断弁が開位置に復旧し
ないようになつている。言い換えると、リセツト
操作によつてガス漏れが復旧されていることを確
認してからはじめて、遮断弁の開位置復帰が行な
われる。
Dのガス漏れが復旧されていないと、上流側Uと
下流側Dとの間の上記差圧が低くならないので、
主弁体2は開位置に復帰せず、リードスイツチ9
は閉じたままである。このままでは、ガスが補助
流路7を介して下流側Dに流れ続け、漏れ箇所か
ら外部へ流出し続けるので、この考案においては
リセツトスイツチをオンすると起動するタイマー
回路を備え、設定した時間後に主弁体2の閉位置
検出器、即ちリードスイツチ9がオフにならない
時は、手動閉弁スイツチをオンにしたときと同
様、ソレノイドコイル6を永久磁石5の磁力と逆
方向の磁力を発生する向きに励磁することによ
り、プランジヤー4を再び第6図に示す閉位置に
移動させ、上流側Uから下流側Dへのガス流を安
全に遮断するようになつている。すなわち、この
考案の復帰安全装置付き遮断弁においては、閉弁
状態の後リセツト操作を行なつても、ガス漏れが
復旧されていない時は、遮断弁が開位置に復旧し
ないようになつている。言い換えると、リセツト
操作によつてガス漏れが復旧されていることを確
認してからはじめて、遮断弁の開位置復帰が行な
われる。
第8図の電気回路は、主制御回路と警報器回路
及びガスコツクの開閉表示回路の組合せを示し、
主制御回路は、交流トランスTの二次側とリード
スイツチ9の間にダイオード11と回路断線停電
表示灯12を直列に接触し、リードスイツチ9と
並列にダイオード14を各々接続した表示回路1
5と、リードスイツチ9と直列にダイオード16
とリレーRを接続したリレー回路17と、ソレノ
イドコイル6に、ダイオード18と手動閉弁スイ
ツチ19、抵抗、リレー接点R2を直列に接続し
た手動閉弁回路21と、トランスTの二次側間に
直列状態で、ダイオード22とリレー接点R1と
タイマー回路23とリレーR2を接続し、タイマ
ー回路23に起動用のリセツトスイツチ24を接
続したリセツト回路25と、手動閉弁回路21の
途中にソレノイドコイル6と並列するように接続
され、ソレノイドコイル6にプランジヤー4を引
下げる方向の通電用電源となるコンデンサC1と
リレー接点R1,R2が直列に並ぶリセツト電源回
路26と、この電源回路26のコンデンサC1に
対する充電回路27とで構成されている。
及びガスコツクの開閉表示回路の組合せを示し、
主制御回路は、交流トランスTの二次側とリード
スイツチ9の間にダイオード11と回路断線停電
表示灯12を直列に接触し、リードスイツチ9と
並列にダイオード14を各々接続した表示回路1
5と、リードスイツチ9と直列にダイオード16
とリレーRを接続したリレー回路17と、ソレノ
イドコイル6に、ダイオード18と手動閉弁スイ
ツチ19、抵抗、リレー接点R2を直列に接続し
た手動閉弁回路21と、トランスTの二次側間に
直列状態で、ダイオード22とリレー接点R1と
タイマー回路23とリレーR2を接続し、タイマ
ー回路23に起動用のリセツトスイツチ24を接
続したリセツト回路25と、手動閉弁回路21の
途中にソレノイドコイル6と並列するように接続
され、ソレノイドコイル6にプランジヤー4を引
下げる方向の通電用電源となるコンデンサC1と
リレー接点R1,R2が直列に並ぶリセツト電源回
路26と、この電源回路26のコンデンサC1に
対する充電回路27とで構成されている。
上記リセツト回路25にはリレー接点R1と開
弁表示灯28が挿入され、リレーR2に並列して
ガス漏れ検出表示灯29が接続されている。
弁表示灯28が挿入され、リレーR2に並列して
ガス漏れ検出表示灯29が接続されている。
前記警報器回路は、直列に接続したサイリスタ
31とリレー接点R1を手動閉弁回路21のダイ
オード18と閉弁スイツチ19の前後に接続し、
警報器の出力がHレベルになるとサイリスタ31
のゲートにトリガ電流を流すツエナーダイオード
32を備え、警報器がガス漏れを検出すると、ソ
レノイドコイル6に、プランジヤー4を引下げる
励磁が生じる通電を行なうものである。
31とリレー接点R1を手動閉弁回路21のダイ
オード18と閉弁スイツチ19の前後に接続し、
警報器の出力がHレベルになるとサイリスタ31
のゲートにトリガ電流を流すツエナーダイオード
32を備え、警報器がガス漏れを検出すると、ソ
レノイドコイル6に、プランジヤー4を引下げる
励磁が生じる通電を行なうものである。
前記ガスコツク41の開閉表示回路は、コツク
の閉位置検出器となるスイツチ42にダイオード
43を並列に接続し、スイツチ42の一方端子に
回路表示灯44とダイオード45を、同他方端子
に開閉表示灯46とダイオード47を各々接続
し、コツク41が開にあるときにスイツチ42が
オンになり開閉表示灯46が点灯する。
の閉位置検出器となるスイツチ42にダイオード
43を並列に接続し、スイツチ42の一方端子に
回路表示灯44とダイオード45を、同他方端子
に開閉表示灯46とダイオード47を各々接続
し、コツク41が開にあるときにスイツチ42が
オンになり開閉表示灯46が点灯する。
前記リセツト回路25におけるリレー接点R1
とタイマー回路23との間に、手動閉弁スイツチ
19と連動した開閉スイツチ51を介装し、手動
閉弁スイツチ19とリセツトスイツチ24が同時
に押された場合にタイマー回路23の誤作動を防
止するようにしている。
とタイマー回路23との間に、手動閉弁スイツチ
19と連動した開閉スイツチ51を介装し、手動
閉弁スイツチ19とリセツトスイツチ24が同時
に押された場合にタイマー回路23の誤作動を防
止するようにしている。
また、遮断弁1におけるソレノイド6の両端と
リードスイツチ9の一端には、ジヤツク式の接続
接点52,53,54が接続されている。
リードスイツチ9の一端には、ジヤツク式の接続
接点52,53,54が接続されている。
なお、図面では、ガスコツクは遮断弁1と略等
しい制御構造を備えガスコツクの開閉表示回路を
コツクの数だけ並列して配置した例を示してお
り、第9図に示した集中操作器61は、各ガスコ
ツク41の表示灯44,46と、遮断弁1の表示
灯12、開弁表示灯28、ガス漏れ検出表示灯2
9、及び手動閉弁スイツチ19とリセツトスイツ
チ2が配置してあり、更に停電時において摺動弁
1の開閉を制御する補強操作器71の接続部、即
ち接続接点52,53,54が収納されている。
しい制御構造を備えガスコツクの開閉表示回路を
コツクの数だけ並列して配置した例を示してお
り、第9図に示した集中操作器61は、各ガスコ
ツク41の表示灯44,46と、遮断弁1の表示
灯12、開弁表示灯28、ガス漏れ検出表示灯2
9、及び手動閉弁スイツチ19とリセツトスイツ
チ2が配置してあり、更に停電時において摺動弁
1の開閉を制御する補強操作器71の接続部、即
ち接続接点52,53,54が収納されている。
上記主制御回路の構造と作動は、本出願人が提
案した実願昭60−188286号によつて詳述してお
り、その作動はここでは省略する。
案した実願昭60−188286号によつて詳述してお
り、その作動はここでは省略する。
第1図は停電時に遮断弁1を制御する補助操作
器71の回路構造を示しており、第2図乃至第4
図はその作動状態を示している。
器71の回路構造を示しており、第2図乃至第4
図はその作動状態を示している。
補助操作器71は、電源Vとこれに並列状態で
接続したコンデンサCの間に電源スイツチ72を
介装し、接点52と接続する第1接続端子73と
電源Vの間に閉弁操作スイツチ74を設け、接点
53と接続する第2接続端子75と電源Vの間に
開弁操作スイツチ76が設けられている。この開
弁操作スイツチ76は、図示のように開閉接点を
備えている。
接続したコンデンサCの間に電源スイツチ72を
介装し、接点52と接続する第1接続端子73と
電源Vの間に閉弁操作スイツチ74を設け、接点
53と接続する第2接続端子75と電源Vの間に
開弁操作スイツチ76が設けられている。この開
弁操作スイツチ76は、図示のように開閉接点を
備えている。
接点54と接続する第3接続端子77と電源V
の一方の間に、リレー78及びこれと直列の自己
保持接点79と、抵抗80と検出表示灯81及び
これと直列の開弁操作スイツチ76の開閉接点
と、抵抗82及び閉弁表示灯83との各組が並列
状態で接続され、更にリレー78と接点79間及
び検出表示灯81と開弁操作スイツチ76の開閉
接点の間が接続されている。
の一方の間に、リレー78及びこれと直列の自己
保持接点79と、抵抗80と検出表示灯81及び
これと直列の開弁操作スイツチ76の開閉接点
と、抵抗82及び閉弁表示灯83との各組が並列
状態で接続され、更にリレー78と接点79間及
び検出表示灯81と開弁操作スイツチ76の開閉
接点の間が接続されている。
前記第1接続端子73と第3接続端子77の間
に、開弁表示灯84と抵抗85が直列状態で接続
されている。
に、開弁表示灯84と抵抗85が直列状態で接続
されている。
補助操作器71は上記のような構成であり、停
電時において遮断弁1を開閉操作する場合に用い
るものであり、集中操作器61に設けた接続部に
補助操作器71のジヤツク86を挿入し、第1図
のように各接続接点52,53,54と端子7
3,75,77を接続する。
電時において遮断弁1を開閉操作する場合に用い
るものであり、集中操作器61に設けた接続部に
補助操作器71のジヤツク86を挿入し、第1図
のように各接続接点52,53,54と端子7
3,75,77を接続する。
(開弁状態時)
電源スイツチ72をオンすると、第1図に破線
で示すように電流が流れ、抵抗82,85と表示
灯83,84の点灯電流容量の差で開弁表示灯8
4のみが点灯し、遮断弁1が開弁状態にあること
を示す。
で示すように電流が流れ、抵抗82,85と表示
灯83,84の点灯電流容量の差で開弁表示灯8
4のみが点灯し、遮断弁1が開弁状態にあること
を示す。
(閉弁操作)
遮断弁1を閉弁状態にするには、閉弁操作スイ
ツチ74を第2図Aに矢印で示す如く押せばよ
く、同図一点鎖線の如くソレノイドコイル6に永
久磁石の磁力と逆方向の励磁が生じる電流が流
れ、プランジヤーが引下げられて遮断弁1が閉
じ、これと同時にリードスイツチ9が主弁体の閉
弁を検出してオンになり、同図破線の如くソレノ
イドコイル6を通過したプラス電流はリードスイ
ツチ9にも流れ、リードスイツチ9を通過した電
流は閉弁表示灯83に通電となつてこれを点灯
し、閉弁状態を表示する。この後第2図Bの如
く、閉弁操作スイツチ74の押圧を解くと、ソレ
ノイドコイル6への通電が切れるが、閉弁操作ス
イツチ74を介してリードスイツチ9及び閉弁表
示灯83に通電が維持され、閉弁表示灯83の点
灯が保持される。
ツチ74を第2図Aに矢印で示す如く押せばよ
く、同図一点鎖線の如くソレノイドコイル6に永
久磁石の磁力と逆方向の励磁が生じる電流が流
れ、プランジヤーが引下げられて遮断弁1が閉
じ、これと同時にリードスイツチ9が主弁体の閉
弁を検出してオンになり、同図破線の如くソレノ
イドコイル6を通過したプラス電流はリードスイ
ツチ9にも流れ、リードスイツチ9を通過した電
流は閉弁表示灯83に通電となつてこれを点灯
し、閉弁状態を表示する。この後第2図Bの如
く、閉弁操作スイツチ74の押圧を解くと、ソレ
ノイドコイル6への通電が切れるが、閉弁操作ス
イツチ74を介してリードスイツチ9及び閉弁表
示灯83に通電が維持され、閉弁表示灯83の点
灯が保持される。
(開弁操作)
上記の閉弁状態から開弁にするには、第3図の
如く開弁操作スイツチ76を押圧すればよく、同
図二点鎖線の如くソレノイド6にプランジヤーを
引上げると通電となり、遮断弁1の下流側におけ
るガス漏れの発生が解消されている場合、主弁体
が上昇開弁することにより、これによつてリード
スイツチ9がオフになり、閉弁表示灯83は通電
切れで消灯し、これと共に開弁表示灯84への通
電となつて点灯する。開弁操作スイツチ76の押
圧を解くとソレノイドコイル6への通電が切れ、
第1図の如くになる。
如く開弁操作スイツチ76を押圧すればよく、同
図二点鎖線の如くソレノイド6にプランジヤーを
引上げると通電となり、遮断弁1の下流側におけ
るガス漏れの発生が解消されている場合、主弁体
が上昇開弁することにより、これによつてリード
スイツチ9がオフになり、閉弁表示灯83は通電
切れで消灯し、これと共に開弁表示灯84への通
電となつて点灯する。開弁操作スイツチ76の押
圧を解くとソレノイドコイル6への通電が切れ、
第1図の如くになる。
また、遮断弁1の下流側においてガス漏れが解
消されていない場合、主弁体の上昇がなくリード
スイツチ9はオンのままとなり、開弁操作スイツ
チ76の押圧と同時に、この開弁操作スイツチ7
6の開閉接点が閉じ、リレー78への通電により
自己保持接点79が閉じて検出表示灯81が点灯
し、開弁操作スイツチ76の押圧を解いてソレノ
イドコイル6への通電が切れても、上記の状態が
維持され閉弁表示灯83も第3図破線の如き通電
によつて点灯する。
消されていない場合、主弁体の上昇がなくリード
スイツチ9はオンのままとなり、開弁操作スイツ
チ76の押圧と同時に、この開弁操作スイツチ7
6の開閉接点が閉じ、リレー78への通電により
自己保持接点79が閉じて検出表示灯81が点灯
し、開弁操作スイツチ76の押圧を解いてソレノ
イドコイル6への通電が切れても、上記の状態が
維持され閉弁表示灯83も第3図破線の如き通電
によつて点灯する。
適当な時間だけ待つても検出表示灯81が消灯
せず、開弁状態が得られないと、第4図の如く閉
弁操作スイツチ74を押してソレノイドコイル6
にプランジヤーを引下げる同図一点鎖線の通電を
行ない、プランジヤーで主弁体の補助流路を閉じ
て検出中から閉弁状態にしておく。
せず、開弁状態が得られないと、第4図の如く閉
弁操作スイツチ74を押してソレノイドコイル6
にプランジヤーを引下げる同図一点鎖線の通電を
行ない、プランジヤーで主弁体の補助流路を閉じ
て検出中から閉弁状態にしておく。
閉弁操作スイツチ74を押すと第4図二点鎖線
で示した回路が切れ、リレー78への通電が切れ
て自己保持接点79がオフになり、検出表示灯8
1も消灯する。
で示した回路が切れ、リレー78への通電が切れ
て自己保持接点79がオフになり、検出表示灯8
1も消灯する。
閉弁操作スイツチ74の押圧中も、第4図鎖線
で示した如く、第2図Aの場合と同様、ソレノイ
ドコイル6を通過したプラフ電流がリードスイツ
チ9を介して閉弁表示灯83に流れこれが点灯し
ている。
で示した如く、第2図Aの場合と同様、ソレノイ
ドコイル6を通過したプラフ電流がリードスイツ
チ9を介して閉弁表示灯83に流れこれが点灯し
ている。
従つて、遮断弁1の開弁が得られない場合は、
ガス漏れ発生原因の解消を行なえばよい。
ガス漏れ発生原因の解消を行なえばよい。
以上のように、この考案によると、復帰完全装
置付きガス遮断弁を停電時においても開閉操作す
ることができ、ガス使用の安全性を大幅に向上さ
せることができる。
置付きガス遮断弁を停電時においても開閉操作す
ることができ、ガス使用の安全性を大幅に向上さ
せることができる。
第1図はこの考案に係る補助操作部の回路図、
第2図乃至第4図の各々は同上の作動状態を示す
回路図、第5図乃至第7図はガス遮断片の作動を
示す断面図、第8図はガス遮断弁の制御回路図、
第9図は集中操作器と補助操作器を示す正面図で
ある。 1……ガス遮断弁、71……補助操作部、73
……第1接続端子、74……閉弁操作スイツチ、
75……第2接続端子、76……開弁操作スイツ
チ、77……第3接続端子、78……リレー、7
9……接点、81……検出表示灯、83……閉弁
表示灯、84……開弁表示灯。
第2図乃至第4図の各々は同上の作動状態を示す
回路図、第5図乃至第7図はガス遮断片の作動を
示す断面図、第8図はガス遮断弁の制御回路図、
第9図は集中操作器と補助操作器を示す正面図で
ある。 1……ガス遮断弁、71……補助操作部、73
……第1接続端子、74……閉弁操作スイツチ、
75……第2接続端子、76……開弁操作スイツ
チ、77……第3接続端子、78……リレー、7
9……接点、81……検出表示灯、83……閉弁
表示灯、84……開弁表示灯。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガス主流路を開閉する主弁体2にばね3で開弁
位置への上昇弾性を付勢し、主弁体2の直上に上
下動自在となり下降時に主弁体2を閉弁位置に押
下げる磁性プランジヤー4を配置し、この磁性プ
ランジヤー4の直上に磁性プランジヤー4を上昇
位置に吸着して主弁体2を開弁位置にする永久磁
石5を設け、前記磁性プランジヤー4の外側に、
永久磁石の磁力と逆方向の励磁によつて磁性プラ
ンジヤー4を永久磁石5から離脱下降させ、永久
磁石の磁力と同方向の励磁によつて磁性プランジ
ヤー4を上昇位置に引上げるソレノイドコイル6
を配置し、更に外部に主本体2の閉弁状態を検出
するリードスイツチ9を設けて形成したガス遮断
弁1において、ガス遮断弁1のソレノイドコイル
6及びリードスイツチ9の一方の端子に各々接続
する第1接続端子73と電源Vの間に、電源Vと
の接続を切換える閉弁操作スイツチ74を介装
し、 ガス遮断弁1のソレノイドコイル6の他方端子
に接続する第2接続端子75と電源Vとの間に電
源Vとの接続を切換える開弁操作スイツチ76を
設け、 ガス遮断弁1のリードスイツチ9の他方端子に
接続する第3接続端子77と電源Vの一方の間
に、リレー78及びこれと直列の自己保持接点7
9を接続し、更にこの第3接続端子77と電源V
の一方の間に、前記開弁操作スイツチ76に設け
た開閉接点及びこれと直列の検出表示灯81と、
閉弁表示灯83とを、各々リレー78及び自己保
持接点79と並列状態で接続し、 前記第1接続端子73と第3接続端子77の間
に開弁表示灯84を接続したことを特徴とする復
帰安全装置付きガス遮断弁の補助操作器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2488686U JPH0535262Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2488686U JPH0535262Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136685U JPS62136685U (ja) | 1987-08-28 |
| JPH0535262Y2 true JPH0535262Y2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=30824520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2488686U Expired - Lifetime JPH0535262Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535262Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP2488686U patent/JPH0535262Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136685U (ja) | 1987-08-28 |
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