JPH0535272Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535272Y2 JPH0535272Y2 JP1985123774U JP12377485U JPH0535272Y2 JP H0535272 Y2 JPH0535272 Y2 JP H0535272Y2 JP 1985123774 U JP1985123774 U JP 1985123774U JP 12377485 U JP12377485 U JP 12377485U JP H0535272 Y2 JPH0535272 Y2 JP H0535272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner ring
- spherical inner
- fluid
- cavity
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ボール管継手の改良に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
本出願人は、先に実願昭57−19580号として
「管体可動継手」の考案の出願を行つた。該考案
は第6図〜第9図に示すごとき構成のものであ
る。すなわち、可動継手が本体21、球面内輪2
2および流体漏出防止材(Oリング)23により
構成されるものであり、前記本体21の後端に形
成される係止部29に一方の管体が係止され、前
記球面内輪22に貫設される流通孔24の前端部
25に、他方の管体である第6図に示すごとき短
管26または第9図に示すごとき管体27を係合
固着することにより2管体を可動に継ぐ可動管体
継手とされ、特に第7図に示すごとき構成とする
ことにより、工作機械の被加工部への潤滑、洗滌
に用いられる旋回ノズルとして用いることができ
る。
「管体可動継手」の考案の出願を行つた。該考案
は第6図〜第9図に示すごとき構成のものであ
る。すなわち、可動継手が本体21、球面内輪2
2および流体漏出防止材(Oリング)23により
構成されるものであり、前記本体21の後端に形
成される係止部29に一方の管体が係止され、前
記球面内輪22に貫設される流通孔24の前端部
25に、他方の管体である第6図に示すごとき短
管26または第9図に示すごとき管体27を係合
固着することにより2管体を可動に継ぐ可動管体
継手とされ、特に第7図に示すごとき構成とする
ことにより、工作機械の被加工部への潤滑、洗滌
に用いられる旋回ノズルとして用いることができ
る。
前記旋回ノズルを用いることにより、在来のホ
ースを用いる形式のノズルに比べて工作機械の加
工時の潤滑、洗滌は飛躍的に向上した。
ースを用いる形式のノズルに比べて工作機械の加
工時の潤滑、洗滌は飛躍的に向上した。
考案が解決しようとする問題点
前述の球面内輪22への短管26または管体2
7の係合は、前記球面内輪22への圧入、螺込
(第6図、第9図の従来例では螺込)等の係合手
段により固着されるものであるが、球面内輪22
を把持して行わなければならず、把持が不充分で
あり、球面内輪22に短管26または管体27を
強固に固着しうる手段がないため、従来のものに
は、使用中に球面内輪22への短管26または管
体27の螺込部分28が徐々に緩んでしまうこと
があり、長期間ボール管継手として、特に旋回ノ
ズルとしての使用に耐えない問題点があり、また
本体21に流体漏出防止材23および球面内輪2
2を入れ、ブツシユ14を打ち込んで組立てる場
合、球面内輪22をある一定のトルクで回動およ
び揺動自在となるように調整する必要があるが、
この調整が困難であるという問題点があつた。
7の係合は、前記球面内輪22への圧入、螺込
(第6図、第9図の従来例では螺込)等の係合手
段により固着されるものであるが、球面内輪22
を把持して行わなければならず、把持が不充分で
あり、球面内輪22に短管26または管体27を
強固に固着しうる手段がないため、従来のものに
は、使用中に球面内輪22への短管26または管
体27の螺込部分28が徐々に緩んでしまうこと
があり、長期間ボール管継手として、特に旋回ノ
ズルとしての使用に耐えない問題点があり、また
本体21に流体漏出防止材23および球面内輪2
2を入れ、ブツシユ14を打ち込んで組立てる場
合、球面内輪22をある一定のトルクで回動およ
び揺動自在となるように調整する必要があるが、
この調整が困難であるという問題点があつた。
本考案は、球面内輪と短管または管体(例えば
パイプ、コツク、管継手等)とを強固に固着し、
緩みを生ずることがなく、長期的な使用にも十分
耐えられるボール管継手を、安価に、提供せんと
するものである。
パイプ、コツク、管継手等)とを強固に固着し、
緩みを生ずることがなく、長期的な使用にも十分
耐えられるボール管継手を、安価に、提供せんと
するものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、本体、球面内輪および流体漏出防止
材により構成され、前記本体はその後端側に流体
腔が穿設され、またその前端側に前記流体腔より
大径の円筒腔が前記流体腔に連通して穿設されて
おり、該円筒腔の後端部に前記流体漏出防止材が
嵌着され、前記球面内輪は突出部を全く有するこ
とのない球体であり前記流体漏出防止材に摺接さ
れ、かつ流体を漏出することなく前記円筒腔内に
回転方向および傾斜方向に回動自在に嵌挿され、
更に前記円筒腔の前端部には前記球面内輪に摺接
しかつ該球面内輪の脱出を阻止する縮径部が形成
され、前記本体には一方の管体との管体係止部が
形成され、前記球面内輪には流通孔が貫設され、
該流通孔の前端部が他方の管体を螺着する雌ねじ
の形成された管固着部とされているボール管継手
において、前記本体に対し回転方向および傾斜方
向に回動自在に嵌挿されている突出部を全く有し
ない球体である球面内輪に貫設される流通孔の前
端部の雌ねじの形成された管固着部に続く後端部
が、流通を流過しかつ正多角形レンチを嵌挿する
正多角腔とされている構成のボール管継手とする
ことにより前述の問題点を解決し得たものであ
る。
材により構成され、前記本体はその後端側に流体
腔が穿設され、またその前端側に前記流体腔より
大径の円筒腔が前記流体腔に連通して穿設されて
おり、該円筒腔の後端部に前記流体漏出防止材が
嵌着され、前記球面内輪は突出部を全く有するこ
とのない球体であり前記流体漏出防止材に摺接さ
れ、かつ流体を漏出することなく前記円筒腔内に
回転方向および傾斜方向に回動自在に嵌挿され、
更に前記円筒腔の前端部には前記球面内輪に摺接
しかつ該球面内輪の脱出を阻止する縮径部が形成
され、前記本体には一方の管体との管体係止部が
形成され、前記球面内輪には流通孔が貫設され、
該流通孔の前端部が他方の管体を螺着する雌ねじ
の形成された管固着部とされているボール管継手
において、前記本体に対し回転方向および傾斜方
向に回動自在に嵌挿されている突出部を全く有し
ない球体である球面内輪に貫設される流通孔の前
端部の雌ねじの形成された管固着部に続く後端部
が、流通を流過しかつ正多角形レンチを嵌挿する
正多角腔とされている構成のボール管継手とする
ことにより前述の問題点を解決し得たものであ
る。
作 用
本考案は、球面内輪が前述の構成とされている
ことにより、前記他方の管体を球面内輪に螺着す
るに当り、後端部の正多角腔に正多角形レンチ
(正多角腔が正六角腔であれば六角レンチ)を嵌
挿することにより球面内輪の回動および揺動を止
め、前端部に前記他方の管体を強固に螺着するこ
とが可能で、また本体に流体漏出防止材および球
面内輪を入れ、ブツシユを打ち込んで組立てる場
合、前記球面内輪がある一定のトルクで回動およ
び揺動自在になるように調整することが可能であ
る。
ことにより、前記他方の管体を球面内輪に螺着す
るに当り、後端部の正多角腔に正多角形レンチ
(正多角腔が正六角腔であれば六角レンチ)を嵌
挿することにより球面内輪の回動および揺動を止
め、前端部に前記他方の管体を強固に螺着するこ
とが可能で、また本体に流体漏出防止材および球
面内輪を入れ、ブツシユを打ち込んで組立てる場
合、前記球面内輪がある一定のトルクで回動およ
び揺動自在になるように調整することが可能であ
る。
実施例
以下、第1図〜第5図に示す実施例につき説明
する。
する。
第1図、第2図に示す実施例は本体1と一方の
管体(図示せず)との管体係止部2がフランジ形
のものを示す。
管体(図示せず)との管体係止部2がフランジ形
のものを示す。
第1図、第2図に示す第1の実施例において
は、本体1、球面内輪3およびOリングである流
体漏出防止材4により構成され、前記本体1はそ
の後端側に流体腔5が穿設され、またその前端側
に前記流体腔5より大径の円筒腔6が前記流体腔
5と連通して穿設されており、円筒腔後端部7に
前記流体漏出防止材4が嵌着され、前記球面内輪
3が、前記流体漏出防止材4に摺接されかつ前記
円筒腔6内に回動および揺動自在に嵌挿され、さ
らに円筒腔前端部8には、前記球面内輪3に摺接
しかつ該球面内輪3の脱出を阻止する縮径部9が
形成され、ブツシユ14が装着されている。
は、本体1、球面内輪3およびOリングである流
体漏出防止材4により構成され、前記本体1はそ
の後端側に流体腔5が穿設され、またその前端側
に前記流体腔5より大径の円筒腔6が前記流体腔
5と連通して穿設されており、円筒腔後端部7に
前記流体漏出防止材4が嵌着され、前記球面内輪
3が、前記流体漏出防止材4に摺接されかつ前記
円筒腔6内に回動および揺動自在に嵌挿され、さ
らに円筒腔前端部8には、前記球面内輪3に摺接
しかつ該球面内輪3の脱出を阻止する縮径部9が
形成され、ブツシユ14が装着されている。
前述の通り前記本体1にはフランジ形の一方の
管体(図示せず)との管体係止部2が形成され、
前記球面内輪は突出部を全く有することのない球
体であり、かつ流体を漏出することなく前記円筒
腔6内に回動自在に保持され、前記球面内輪3に
は流通孔10が貫設され、該流通孔10は正六角
腔11とされており、前記流通孔10の前端部が
他方の管体(図示せず)のテーパねじ部分である
管固着部12とされている。
管体(図示せず)との管体係止部2が形成され、
前記球面内輪は突出部を全く有することのない球
体であり、かつ流体を漏出することなく前記円筒
腔6内に回動自在に保持され、前記球面内輪3に
は流通孔10が貫設され、該流通孔10は正六角
腔11とされており、前記流通孔10の前端部が
他方の管体(図示せず)のテーパねじ部分である
管固着部12とされている。
前記本体1、球面内輪3および流体漏出防止材
4の組立および組立に際しての調整は以下のごと
くにして行われる。
4の組立および組立に際しての調整は以下のごと
くにして行われる。
まず本体1に、流体漏出防止材4を組み込み、
次に球面内輪3をはめ込み、最後にブツシユ14
をプレスにより塑性変形させて打ち込む。この
時、プレスの度合によつて、本体1内での球面内
輪3の回転方向および傾斜方向の摺動の調子が軽
過ぎたり重過ぎたりすることがある。
次に球面内輪3をはめ込み、最後にブツシユ14
をプレスにより塑性変形させて打ち込む。この
時、プレスの度合によつて、本体1内での球面内
輪3の回転方向および傾斜方向の摺動の調子が軽
過ぎたり重過ぎたりすることがある。
この摺動の調子を検査し、摺動が軽過ぎる場合
は、ブツシユ14の打ち込みを追加し、摺動の調
子が重過ぎる、すなわち、回転トルクが大の場合
は、管固着部12と反対側の球面内輪3の後側面
を軸方向前方へプレスしてブツシユ14を僅かに
前方へ変位させることにより、所定の摺動の調子
が得られる。前述の球面内輪3の本体1内での摺
動の調子の調整に、正多角腔と正多角形レンチ
(本実施例では正六角腔11と正六角形レンチ)
を利用し、球面内輪3を本体1内で回動、揺動せ
しめる。
は、ブツシユ14の打ち込みを追加し、摺動の調
子が重過ぎる、すなわち、回転トルクが大の場合
は、管固着部12と反対側の球面内輪3の後側面
を軸方向前方へプレスしてブツシユ14を僅かに
前方へ変位させることにより、所定の摺動の調子
が得られる。前述の球面内輪3の本体1内での摺
動の調子の調整に、正多角腔と正多角形レンチ
(本実施例では正六角腔11と正六角形レンチ)
を利用し、球面内輪3を本体1内で回動、揺動せ
しめる。
また第7図に示すごとく、旋回ノズルとして用
いる場合には、第1図に示す管固着部12に短管
を螺着することにより、短管は任意の方向に旋回
可能となる。この短管の球面内輪3への螺着、そ
の他第3図、第9図に示すごとく管体の球面内輪
3への螺着にも、正多角腔と正多角形レンチを利
用して球面内輪3の回動を止めて行う。
いる場合には、第1図に示す管固着部12に短管
を螺着することにより、短管は任意の方向に旋回
可能となる。この短管の球面内輪3への螺着、そ
の他第3図、第9図に示すごとく管体の球面内輪
3への螺着にも、正多角腔と正多角形レンチを利
用して球面内輪3の回動を止めて行う。
前述のごとく、球面内輪3の本体1内での摺動
の調子が適正に調整されてあれば、旋回ノズルと
して用いる場合、工作機械等への切削油の噴出供
給に際し、作業者が容易に、任意の方向へノズル
の方向を変え、かつその方向を維持することがで
きる。
の調子が適正に調整されてあれば、旋回ノズルと
して用いる場合、工作機械等への切削油の噴出供
給に際し、作業者が容易に、任意の方向へノズル
の方向を変え、かつその方向を維持することがで
きる。
第3図に示す第2の実施例は、本体1aと一方
の管体との管体係止部2aがねじ形のものであ
り、他の部分の構成は第1の実施例と略同様であ
る。ただし前記管体係止部2aが後方へ延設され
ているため、流体腔5aも長く穿設されている。
の管体との管体係止部2aがねじ形のものであ
り、他の部分の構成は第1の実施例と略同様であ
る。ただし前記管体係止部2aが後方へ延設され
ているため、流体腔5aも長く穿設されている。
また第3図においては、前記球面内輪3の管固
着部12にコツク13が螺着されたものを示して
いる。
着部12にコツク13が螺着されたものを示して
いる。
第4図、第5図に示す球面内輪3の別の実施例
においては、流通孔10の後端部のみに正六角腔
11aが穿設されている。
においては、流通孔10の後端部のみに正六角腔
11aが穿設されている。
考案の効果
本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載され
た構成を有するが故に、本体の円筒腔内に流体漏
出防止材および球面内輪を入れ、縮径部にブツシ
ユを打ち込んでボール管継手を組立てる場合に、
突出部を全く有することのない球体であり、かつ
流体を漏出することなく本体の円筒腔内に摺動可
能に保持されている球面内輪の摺動の調子の調整
が、従来不能であつたところ、本考案により、重
過ぎず、軽過ぎず適正に調整することが正多角形
レンチと正多角腔を利用することにより容易、可
能となり、また、球面内輪に短管を螺着し、旋回
ノズルを形成する場合や球面内輪に管体を螺着す
る場合に、球面内輪の正多角腔に正多角形レンチ
(図示例のごとく正六角腔であれば六角レンチ)
を嵌挿することにより、球面内輪の回動を完全に
固定することができるため、球面内輪に管体を極
めて容易にかつ強固に取付けることが可能とな
り、球面内輪の流通孔と固着用の正多角腔とを共
用することができるため、流量も増加することが
可能となつたという、各種の効果を奏することが
できたのである。(従来は球面内輪と本体との圧
入力によつて管体と球面内輪を固着していたの
で、固着力は極めて不安定であり、また本体に流
体漏出防止材および球面内輪を入れ、縮径部にブ
ツシユを打ち込んで組立てる場合に球面内輪の回
動および揺動トルクが一定とならず調整不能であ
つた。)
た構成を有するが故に、本体の円筒腔内に流体漏
出防止材および球面内輪を入れ、縮径部にブツシ
ユを打ち込んでボール管継手を組立てる場合に、
突出部を全く有することのない球体であり、かつ
流体を漏出することなく本体の円筒腔内に摺動可
能に保持されている球面内輪の摺動の調子の調整
が、従来不能であつたところ、本考案により、重
過ぎず、軽過ぎず適正に調整することが正多角形
レンチと正多角腔を利用することにより容易、可
能となり、また、球面内輪に短管を螺着し、旋回
ノズルを形成する場合や球面内輪に管体を螺着す
る場合に、球面内輪の正多角腔に正多角形レンチ
(図示例のごとく正六角腔であれば六角レンチ)
を嵌挿することにより、球面内輪の回動を完全に
固定することができるため、球面内輪に管体を極
めて容易にかつ強固に取付けることが可能とな
り、球面内輪の流通孔と固着用の正多角腔とを共
用することができるため、流量も増加することが
可能となつたという、各種の効果を奏することが
できたのである。(従来は球面内輪と本体との圧
入力によつて管体と球面内輪を固着していたの
で、固着力は極めて不安定であり、また本体に流
体漏出防止材および球面内輪を入れ、縮径部にブ
ツシユを打ち込んで組立てる場合に球面内輪の回
動および揺動トルクが一定とならず調整不能であ
つた。)
第1図は第1の実施例の軸芯断面図、第2図は
第1図中後端(図中右側)の側面図、第3図は第
2の実施例の軸芯断面図、第4図は球面内輪の別
の実施例の軸芯断面図、第5図は第4図中矢印A
方向の側面図、第6図、第9図は従来例の軸芯断
面図、第7図は旋回ノズルとしたボール管継手の
斜視図、第8図はブツシユの軸心断面図である。 1,1a……本体、2,2a……管体係止部、
3……球面内輪、4……流体漏出防止材、5,5
a……流体腔、6……円筒腔、7……円筒腔後端
部、8……円筒腔前端部、10……流通孔、1
1,11a……正六角腔、12……管固着部。
第1図中後端(図中右側)の側面図、第3図は第
2の実施例の軸芯断面図、第4図は球面内輪の別
の実施例の軸芯断面図、第5図は第4図中矢印A
方向の側面図、第6図、第9図は従来例の軸芯断
面図、第7図は旋回ノズルとしたボール管継手の
斜視図、第8図はブツシユの軸心断面図である。 1,1a……本体、2,2a……管体係止部、
3……球面内輪、4……流体漏出防止材、5,5
a……流体腔、6……円筒腔、7……円筒腔後端
部、8……円筒腔前端部、10……流通孔、1
1,11a……正六角腔、12……管固着部。
Claims (1)
- 本体、球面内輪および流体漏出防止材により構
成され、前記本体はその後端側に流体腔が穿設さ
れ、またその前端側に前記流体腔より大径の円筒
腔が前記流体腔に連通して穿設されており、該円
筒腔の後端部に前記流体漏出防止材が嵌着され、
前記球面内輪は突出部を全く有することのない球
体であり前記流体漏出防止材に摺接され、かつ流
体を漏出することなく前記円筒腔内に回転方向お
よび傾斜方向に回動自在に嵌挿され、更に前記円
筒腔の前端部には前記球面内輪に摺接しかつ該球
面内輪の脱出を阻止する縮径部が形成され、前記
本体には一方の管体との管体係止部が形成され、
前記球面内輪には流通孔が貫設され、該流通孔の
前端部が他方の管体を螺着する雌ねじの形成され
た管固着部とされているボール管継手において、
前記本体に対し回転方向および傾斜方向に回動自
在に嵌挿されている突出部を全く有しない球体で
ある球面内輪に貫設される流通孔の前端部の雌ね
じの形成された管固着部に続く後端部が、流体を
流過しかつ正多角形レンチを嵌挿する正多角腔と
されていることを特徴とするボール管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123774U JPH0535272Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123774U JPH0535272Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232289U JPS6232289U (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0535272Y2 true JPH0535272Y2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=31015184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985123774U Expired - Lifetime JPH0535272Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535272Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911916Y2 (ja) * | 1980-05-30 | 1984-04-11 | 日立造船株式会社 | イナ−トガス防爆システムにおけるガス主管シ−ルユニット装置 |
| JPS58122092U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | 日本トムソン株式会社 | 管体可動継手 |
| JPS591192U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-06 | 富士通株式会社 | 磁気デイスク装置 |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP1985123774U patent/JPH0535272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232289U (ja) | 1987-02-26 |
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