JPH0535334U - 二色スタンプ台 - Google Patents

二色スタンプ台

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JPH0535334U
JPH0535334U JP8460091U JP8460091U JPH0535334U JP H0535334 U JPH0535334 U JP H0535334U JP 8460091 U JP8460091 U JP 8460091U JP 8460091 U JP8460091 U JP 8460091U JP H0535334 U JPH0535334 U JP H0535334U
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JP
Japan
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stamp
color
lid
base
intermediate member
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JP8460091U
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English (en)
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次助 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来の卓上で使用されていた一面のスタンプ面
を二色に分割する二色スタンプ台に於ける前記スタンプ
面の狭さや双方の色が混ざり合うのを防止すると共に、
占有面積は従来の一色のスタンプ台と変わらない二色ス
タンプ台を提供する。 【構成】単一中間部材βの上面一辺に上側部材αをかつ
下面一辺に下側部材γを開閉自在に蝶番4で蝶着して重
合するとともに当該単一中間部材βと上側部材αと下側
部材γをそれぞれスタンプ面2を有するスタンプ台1
か、当該スタンプ面2を覆う蓋3で適宜組合構成するに
当り、単一中間部材β内に中底仕切り5を設けて、上下
両面とも色違いのスタンプ面2,2に形成する併用スタ
ンプ台1とするか、上下両面とも蓋3,3に形成する併
用蓋とするか、上下両面の片方をスタンプ面2にかつ他
片方を蓋3としたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、事務職等での各種ゴム判の捺印に於いて、卓上で使用される二色スタ ンプ台に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4の蓋部を省略した平面図に示す様、この種従来の二色スタンプ台Aは、一 面のスタンプ台1に仕切り1aを設けて二色のスタンプ面2,2に分割区分した ものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記の様な従来の二色スタンプ台Aに於いては、スタンプ面2 が小さくなってしまうため、比較的大きなゴム判の場合には、一色のスタンプ面 2に二度付けをしなければゴム判全体にインクを塗布出来なかった。 亦、目的の色のスタンプ面2からゴム判がはみ出して隣の別色のスタンプ面2 のインクを塗布してしまったり、又は全く不用意に間違えて目的の色と違う方の スタンプ面2にゴム判を付けてしまったりして、使用するうちに例えば赤,黒の スタンプであると、赤のスタンプ面2が次第に混色黒ずんで来て、インクがまだ 残っているのに結局は使いものにならなくなっていた。
【0004】 前記の問題点を解決するために、スタンプ面2,2の各々の面積を拡大すると 、必然的にスタンプ台1自体が大型となってしまい、卓上に置くと非常に邪魔と なる。 それにスタンプ面2,2の面積を拡大したところで、隣の別色のスタンプ面2 に不本意に間違えてゴム判を付けるミスは回避出来ない等、様々な課題を有して いた。 こゝに於いて、本案は前記従来の課題に鑑み、スタンプ台自体を大型化するこ となく、かつ間違えてゴム判を別色に付けてしまうこともなく、亦、スタンプ面 の面積も従来の一色のスタンプ台と同等である二色スタンプ台を提供せんとする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題の解決は、本案が次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用すること により達成される。 即ち、本案の第1の特徴は、単一中間部材の上面一辺に上側部材をかつ下面一 辺に下側部材を開閉自在に蝶着して重合するとともに当該単一中間部材と上側部 材と下側部材をそれぞれスタンプ面を有するスタンプ台か、当該スタンプ面を覆 う蓋で適宜組合構成するに当り、前記単一中間部材内に中底仕切りを設けて、上 下両面とも色違いの前記スタンプ面に形成する併用スタンプ台とするか、上下両 面とも前記蓋に形成する併用蓋とするか、上下両面の片方を前記スタンプ面にか つ他片方を前記蓋としてなる二色スタンプ台である。
【0006】 本案の第2の特徴は、スタンプ面を有するスタンプ台と、当該スタンプ面を覆 うため当該スタンプ台の一辺に開閉自在に蝶着する蓋とからなる一色スタンプ台 を二組重着して重着中間部材と上側部材と下側部材を構成するに当り、前記重着 中間部材は上下両側とも前記スタンプ台とするか、上下両側とも前記蓋とするか 、上下両側の片方を前記スタンプ台にかつ他片方を前記蓋としてなる二色スタン プ台である。
【0007】
【作用】
本案は前記のような手段を講じたので、各々の部材をスタンプ面を有するスタ ンプ台と蓋で構成した時の蝶着位置が同方向或いは逆方向の場合に於いて、上下 両面ともスタンプ面に形成する併用スタンプ台或いは上下両面とも蓋に形成する 併用蓋或いはスタンプ台と蓋の何れかの組合せ併用で一体に成形して単一中間部 材とするか、若しくはスタンプ台同志、蓋同志或いはスタンプ台と蓋を接着等結 合して重着中間部材とする。
【0008】
【実施例】
本案の実施例を図面につき詳説する。 図1は本実施例の二色スタンプ台の組合形態を簡略的に表したパターン側面図 、図2は図1のそれぞれの組合形態に対応する単一中間部材を一体成形した二色 スタンプ台の様態図、図3は同・重着中間部材に結合した二色スタンプ台の様態 図である。 図中、B,Cは二色スタンプ台、3は蓋、4は蝶番、αは上側部材、βは単一 中間部材、β’は重着中間部材、γは下側部材、εは結合材である。 従来の二色スタンプ台Aと同一部材には同一符号を付してある。
【0009】 尚、本実施例に於いて、スタンプ台Bとは、図1に於けるよう上側部材αと単 一中間部材β又は重着中間部材β′と下側部材γとからなり蝶番4にて開閉自在 に蝶着され重合する。 亦、単一中間部材βとは、それぞれ図2に於ける中底仕切り5により上下両面 ともスタンプ面2,2に形成した単一の併用スタンプ台1或いは上下両面とも蓋 3,3に形成した単一の併用蓋3或いは上下両面の片方にスタンプ台1と他片方 に蓋3を一体の単一併用部品に成形したものと、図3に於けるスタンプ台1同士 或いは蓋3同士或いはスタンプ台1と蓋3を接着剤や両面テープ等からなる結合 材εにて接着,重合したものである。
【0010】 図1中、(a)〜(c)は蝶番4,4が同一方向にあるときのパターンを示し 、(d)〜(f)は蝶番4,4が相互に反対方向にあるときのパターンを示す。 本実施例は二個のスタンプ機能を有する。 その組合パターン形態は、全部で蝶番4,4の位置が同一の場合と逆方向の場 合で2通り、二個のスタンプ面2,2の位置配分は蝶番4,4の1通り方向に付 き3通り{4 C2 ÷2=3(4 C2 :図1に於いて4つの長方形で示す位置に2 個のスタンプ面2,2を当てはめる。÷2:上及び下から同一配列のものを削除 する。)}、よって本実施例に係る二色スタンプ台B,Cは各々6パターンずつ 存在する。
【0011】 前記の如く、図2,3中、(a)〜(f)はそれぞれ図1中の(a)〜(f) に対応する様態図で少許開披した状態である。 図2,3はスタンプ面2の位置を明確に示す便宜的なものであって、当然使用 時にはどちらかのスタンプ面2を開放しもう一方は閉鎖している。 本実施例の二色スタンプ台B,Cを卓上で使用する時は、適宜に裏返したり、 回転したり、各々スタンプ面2の配置された位置によって行う。
【0012】 一方、二色スタンプ台B,C相互に於いて、スタンプ台1やスタンプ面2は長 方形に限るものではなく、正方形等でも構わない。 蓋3の側端部には必要に応じ開閉し易いように図示しない取手状の加工を施す 等、従来のスタンプ台と同様の使用上の工夫をする事は言うまでもない。 亦、スタンプ台1の素材としては、プラスチックや鋼板等、現在一般的にスタ ンプ台1として用いられているものでよく、その他、加工性の良いものであれば 何でもよい。
【0013】 尚、本実施例ではスタンプ面2は二色であるが、例えば、図2の二色スタンプ 台Bの内、(b)の単一中間部材βの下面に別途スタンプ面2を設けると三色に なり、更に上面にもスタンプ面2を設けると四色にも出来る。 この場合、スタンプ面2同士が閉鎖持に直接重なり合うので、スタンプ面2を スタンプ台1より窪ませて設置すると良い。
【0014】
【考案の効果】
かくして本案によれば、従来の二色スタンプ台の様に、一面のスタンプ面を二 色に分けるものではないので、一色当たりのスタンプ面の面積が小さくならず、 従来と同一の面積のスタンプ面を一色に付確保出来るから、比較的大きなゴム判 の場合でも二度付けをしなくとも全体にインクを塗布出来る。 亦、目的の色のスタンプ面からゴム判がはみ出して隣の別色のスタンプ面のイ ンクを塗布する心配もなく、また捺印色を換える毎に二色スタンプ台を反転、回 転などして設定し直すので、違えて目的の色と違う方のスタンプ面にゴム判を付 けてしまう危険も減少する。 更に、二色スタンプ台自体の占有面積は、従来のものと殆ど同一であるから、 卓上に置いても全く邪魔にならない等の様々な利点を具有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の実施例の二色スタンプ台の各種組合形態
を簡略的に表したパターン側面図である。
【図2】同上において単一中間部材を一体成形した二色
スタンプ台の様態図であって、(a)〜(f)は図1
(a)〜(f)のそれぞれの組合形態に対応する。
【図3】同上、重着中間部材に結合した二色スタンプ台
の様態図であって、(a)〜(f)は図1(a)〜
(f)のそれぞれの組合形態に対応する。
【図4】従来の二色スタンプの蓋部を省略した平面図で
ある。
【符号の説明】
A,B,C…二色スタンプ台 α…上側部材 β…単一中間部材 β′…重着中間部材 γ…下側部材 ε…結合材 1…スタンプ台 2…スタンプ面 3…蓋 4…蝶番 5…中底仕切り

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】単一中間部材の上面一辺に上側部材をかつ
    下面一辺に下側部材を開閉自在に蝶着して重合するとと
    もに当該単一中間部材と上側部材と下側部材をそれぞれ
    スタンプ面を有するスタンプ台か、当該スタンプ面を覆
    う蓋で適宜組合構成するに当り、前記単一中間部材内に
    中底仕切りを設けて、上下両面とも色違いの前記スタン
    プ面に形成する併用スタンプ台とするか、上下両面とも
    前記蓋に形成する併用蓋とするか、上下両面の片方を前
    記スタンプ面にかつ他片方を前記蓋としたことを特徴と
    する二色スタンプ台
  2. 【請求項2】スタンプ面を有するスタンプ台と、当該ス
    タンプ面を覆うため当該スタンプ台の一辺に開閉自在に
    蝶着する蓋とからなる一色スタンプ台を二組重着して重
    着中間部材と上側部材と下側部材を構成するに当り、前
    記重着中間部材は上下両側とも前記スタンプ台とする
    か、上下両側とも前記蓋とするか、上下両側の片方を前
    記スタンプ台にかつ他片方を前記蓋としたことを特徴と
    する二色スタンプ台
JP8460091U 1991-10-17 1991-10-17 二色スタンプ台 Pending JPH0535334U (ja)

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JP8460091U JPH0535334U (ja) 1991-10-17 1991-10-17 二色スタンプ台

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JPH0535334U true JPH0535334U (ja) 1993-05-14

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521115B2 (ja) * 1974-08-29 1980-06-07
JPS5853659B2 (ja) * 1971-11-15 1983-11-30 モービル オイル コーポレーシヨン 難燃化重合体組成物
JPH0613126U (ja) * 1991-09-22 1994-02-18 正人 宮崎 電極の先端が細くなった電子部品

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5853659B2 (ja) * 1971-11-15 1983-11-30 モービル オイル コーポレーシヨン 難燃化重合体組成物
JPS5521115B2 (ja) * 1974-08-29 1980-06-07
JPH0613126U (ja) * 1991-09-22 1994-02-18 正人 宮崎 電極の先端が細くなった電子部品

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