JPH064374Y2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH064374Y2 JPH064374Y2 JP4061988U JP4061988U JPH064374Y2 JP H064374 Y2 JPH064374 Y2 JP H064374Y2 JP 4061988 U JP4061988 U JP 4061988U JP 4061988 U JP4061988 U JP 4061988U JP H064374 Y2 JPH064374 Y2 JP H064374Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name paper
- name
- paper holder
- transparent cover
- buttons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、操作部に示名紙を有する電子機器に関するも
のである。
のである。
(従来の技術) 従来、上記のような電子機器としては、例えば第10図
に示すような電話機が知られている。この電話機は、電
話機本体1にハンドセット2が載置されてなるものであ
る。電話機本体1の上面のパネル3には、多数の操作ボ
タン4,…が配設されている。パネル3の操作ボタン
4,…が配設された部分には、操作ボタン4,…の操作
内容が表示された示名紙5がはめ込まれており、この示
名紙5には、透明カバー6が重ねて配設されている。
に示すような電話機が知られている。この電話機は、電
話機本体1にハンドセット2が載置されてなるものであ
る。電話機本体1の上面のパネル3には、多数の操作ボ
タン4,…が配設されている。パネル3の操作ボタン
4,…が配設された部分には、操作ボタン4,…の操作
内容が表示された示名紙5がはめ込まれており、この示
名紙5には、透明カバー6が重ねて配設されている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記の電話機にあっては、使用者が示名紙5
の片面しか見ることができず、示名紙5の両面を有効に
利用することができないという問題点があった。
の片面しか見ることができず、示名紙5の両面を有効に
利用することができないという問題点があった。
本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので
あって、示名紙の両面を有効に利用することができる電
子機器を提供することを目的とする。
あって、示名紙の両面を有効に利用することができる電
子機器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するためになされたものであ
って、操作部と、この操作部に一端が回動可能に取り付
けられた示名紙ホルダと、この示名紙ホルダに設けられ
た窓部と、この窓部に設けられた透明カバーと、前記窓
部の外周に設けられた係合部と、この係合部に係合して
外周を保持された示名紙とを備えた構成とされている。
って、操作部と、この操作部に一端が回動可能に取り付
けられた示名紙ホルダと、この示名紙ホルダに設けられ
た窓部と、この窓部に設けられた透明カバーと、前記窓
部の外周に設けられた係合部と、この係合部に係合して
外周を保持された示名紙とを備えた構成とされている。
(作用) 本考案にあっては、一端が回動可能に取り付けられた示
名紙ホルダに窓部を形成し、この窓部に示名紙を装着し
ているから、示名紙ホルダを回動することによって示名
紙の両面を見ることができ、したがって示名紙の両面を
有効に利用することができる。
名紙ホルダに窓部を形成し、この窓部に示名紙を装着し
ているから、示名紙ホルダを回動することによって示名
紙の両面を見ることができ、したがって示名紙の両面を
有効に利用することができる。
(実施例) 以下本考案の一実施例について第1図ないし第9図を参
照して説明する。
照して説明する。
これらの図において、符号11は電子機器の操作部を示
すものである。この操作部11の中央部には、ワンタッ
チダイヤル用の複数の第1のボタン12,…が設けられ
ている。また、操作部11の上端部には、複数の第2の
ボタン13,…が設けられている。これら第2のボタン
13,…の間には、示名紙14が設けられている。この
示名紙14には、第2のボタン13,…の操作内容が記
載されている。操作部11の上端には2つのヒンジ1
5,15が設けられており、このヒンジ15,15には
略矩形板状の示名紙ホルダ16が回動可能に取り付けら
れている。この示名紙ホルダ16の中央部には、その上
面から下面へ貫通する矩形の窓部17が形成されてい
る。示名紙ホルダ16の上面18の窓部17の外周に
は、段状凹部19が形成されている。この段状凹部19
は、矩形の窓部の17の四辺部に設けられ、その底面2
0が上面18より下方へ低い位置に形成されている。こ
の矩形の段状凹部19のうちその短辺部の側壁21,2
1には、係止凹部22,22がそれぞれ設けられてい
る。
すものである。この操作部11の中央部には、ワンタッ
チダイヤル用の複数の第1のボタン12,…が設けられ
ている。また、操作部11の上端部には、複数の第2の
ボタン13,…が設けられている。これら第2のボタン
13,…の間には、示名紙14が設けられている。この
示名紙14には、第2のボタン13,…の操作内容が記
載されている。操作部11の上端には2つのヒンジ1
5,15が設けられており、このヒンジ15,15には
略矩形板状の示名紙ホルダ16が回動可能に取り付けら
れている。この示名紙ホルダ16の中央部には、その上
面から下面へ貫通する矩形の窓部17が形成されてい
る。示名紙ホルダ16の上面18の窓部17の外周に
は、段状凹部19が形成されている。この段状凹部19
は、矩形の窓部の17の四辺部に設けられ、その底面2
0が上面18より下方へ低い位置に形成されている。こ
の矩形の段状凹部19のうちその短辺部の側壁21,2
1には、係止凹部22,22がそれぞれ設けられてい
る。
段状凹部19の底面20には、矩形環状の両面接着剤2
3が張着されており、この両面接着剤23には、透明カ
バー24が張着されている。この透明カバー24は、段
状凹部19に嵌合する矩形板状に形成されている。この
透明カバー24の四辺外周部には、環状の両面接着剤2
3の幅より幅広のシルク印刷部25が形成されており、
両面接着剤23との接着部が外側から見えないようにな
っている。また、矩形の透明カバー24の短辺部には外
方へ突出する係止爪26が設けられている。この係止爪
26は、段状凹部19の係止凹部22に係合しており、
透明カバー24を段状凹部19に接着するときに、そり
などにより両者が離れるのを防ぎ接着不良を防止できる
ようになっている。示名紙ホルダ16の下面27側の窓
部17の外周には、係合部28が設けられている。
3が張着されており、この両面接着剤23には、透明カ
バー24が張着されている。この透明カバー24は、段
状凹部19に嵌合する矩形板状に形成されている。この
透明カバー24の四辺外周部には、環状の両面接着剤2
3の幅より幅広のシルク印刷部25が形成されており、
両面接着剤23との接着部が外側から見えないようにな
っている。また、矩形の透明カバー24の短辺部には外
方へ突出する係止爪26が設けられている。この係止爪
26は、段状凹部19の係止凹部22に係合しており、
透明カバー24を段状凹部19に接着するときに、そり
などにより両者が離れるのを防ぎ接着不良を防止できる
ようになっている。示名紙ホルダ16の下面27側の窓
部17の外周には、係合部28が設けられている。
この係合部28は、矩形の窓部17の四辺のうち、1つ
の短辺を除いた他の3辺に沿って、窓部17の中心部へ
向う方向に突出して形成されている。また、この係合部
28は、段状凹部19に張着された透明カバー24の下
面から一定間隔をおいて離間して形成されている。この
間隔には、矩形状の示名紙30がその1つの短辺以外の
3辺を係合させて配設されている。この示名紙30は、
矩形の窓部17の4辺のうち係合部28が設けられてい
ない部分から出し入れできるようになっている。この示
名紙30は、その上面30aに、複数の第1のボタン1
2,…の操作内容、例えば電話をかける相手の会社名、
部署等が記載されており、その下面30bには、複数の
第2のボタン13,…の操作内容が記載されている。
の短辺を除いた他の3辺に沿って、窓部17の中心部へ
向う方向に突出して形成されている。また、この係合部
28は、段状凹部19に張着された透明カバー24の下
面から一定間隔をおいて離間して形成されている。この
間隔には、矩形状の示名紙30がその1つの短辺以外の
3辺を係合させて配設されている。この示名紙30は、
矩形の窓部17の4辺のうち係合部28が設けられてい
ない部分から出し入れできるようになっている。この示
名紙30は、その上面30aに、複数の第1のボタン1
2,…の操作内容、例えば電話をかける相手の会社名、
部署等が記載されており、その下面30bには、複数の
第2のボタン13,…の操作内容が記載されている。
このような構成において、ワンタッチダイヤル用の第1
のボタン12,…を操作する場合には、示名紙ホルダ1
6を第2のボタン13,…の上にかぶせた状態にする。
そして、示名紙30の上面30aに記載された相手先の
会社名等を窓部17を通して見ながら第1のボタン1
2,…を操作する。また、第2のボタン13,…を操作
するには、第9図に示すように、示名紙ホルダ16をヒ
ンジ15,15を中心として回動させ開いた状態にす
る。そして、示名紙30の下面30bに記載された相手
先の会社名等を見ながら、第2のボタン13,…を操作
する。なお、第2のボタン13,…の間にも示名紙14
が設けられているので、その示名紙14に第2のボタン
13,…の相手先の会社名等を記入しておけば、示名紙
30の下面30bには第2のボタン13,…に対応する
情報の他にワンタッチダイヤルに関する情報や、短縮ダ
イヤルに関する情報を記載することもできる。
のボタン12,…を操作する場合には、示名紙ホルダ1
6を第2のボタン13,…の上にかぶせた状態にする。
そして、示名紙30の上面30aに記載された相手先の
会社名等を窓部17を通して見ながら第1のボタン1
2,…を操作する。また、第2のボタン13,…を操作
するには、第9図に示すように、示名紙ホルダ16をヒ
ンジ15,15を中心として回動させ開いた状態にす
る。そして、示名紙30の下面30bに記載された相手
先の会社名等を見ながら、第2のボタン13,…を操作
する。なお、第2のボタン13,…の間にも示名紙14
が設けられているので、その示名紙14に第2のボタン
13,…の相手先の会社名等を記入しておけば、示名紙
30の下面30bには第2のボタン13,…に対応する
情報の他にワンタッチダイヤルに関する情報や、短縮ダ
イヤルに関する情報を記載することもできる。
以上のように、上記実施例にあっては、一端が回動可能
に取り付けられた示名紙ホルダ16に窓部17を形成
し、この窓部17に示名紙30を装着しているから、示
名紙ホルダ16を回動することによって示名紙30の両
面を見ることができ、したがって示名紙30の両面を有
効に利用することができる。
に取り付けられた示名紙ホルダ16に窓部17を形成
し、この窓部17に示名紙30を装着しているから、示
名紙ホルダ16を回動することによって示名紙30の両
面を見ることができ、したがって示名紙30の両面を有
効に利用することができる。
また、示名紙ホルダ16の窓部17外周に係合部28を
設け、この係合部28に示名紙30を係合するようにし
ているから、示名紙30の取り付け、取り外しを簡単に
行なうことができ、交換を容易に行なうことができる。
さらに、示名紙ホルダ16の上面側に段状凹部19を形
成し、この段状凹部19に透明カバー24を接着するよ
うになっているので、上面側から押圧された場合、透明
カバー24が外れるのを防止することができる。また、
透明カバー24の外周部にシルク印刷部25を設けてい
るから、接着部が外部から見えるのを防止することがで
きるとともに、このシルク印刷部25をデザイン上のポ
イントとすることができる。また、透明カバー24を板
状に形成しているので、成形を容易に行なうことができ
るとともに板材の打ち抜きによっても加工することがで
き、部品コストを削減することができる。
設け、この係合部28に示名紙30を係合するようにし
ているから、示名紙30の取り付け、取り外しを簡単に
行なうことができ、交換を容易に行なうことができる。
さらに、示名紙ホルダ16の上面側に段状凹部19を形
成し、この段状凹部19に透明カバー24を接着するよ
うになっているので、上面側から押圧された場合、透明
カバー24が外れるのを防止することができる。また、
透明カバー24の外周部にシルク印刷部25を設けてい
るから、接着部が外部から見えるのを防止することがで
きるとともに、このシルク印刷部25をデザイン上のポ
イントとすることができる。また、透明カバー24を板
状に形成しているので、成形を容易に行なうことができ
るとともに板材の打ち抜きによっても加工することがで
き、部品コストを削減することができる。
以上説明したように、本考案にあっては、示名紙ホルダ
を回動することによって示名紙の両面を見ることがで
き、したがって示名紙の両面を有効に利用することがで
きるという効果が得られる。
を回動することによって示名紙の両面を見ることがで
き、したがって示名紙の両面を有効に利用することがで
きるという効果が得られる。
第1図ないし第9図は本考案の一実施例を示す図であっ
て、第1図はその組立斜視図、第2図は示名紙ホルダを
示す下面図、第3図は第2図中III−III線に沿う矢視断
面図、第4図は第2図中IV−IV線に沿う矢視断面図、第
5図は示名紙ホルダの上面図、第6図は透明カバーを示
す平面図、第7図は示名紙を示す上面図、第8図は示名
紙を示す下面図、第9図は示名紙ホルダを開いた状態を
示す斜視図、第10図は従来の電話機を示す斜視図であ
る。 11…操作部、16…示名紙ホルダ、17…窓部、24
…透明カバー、28…係合部、30…示名紙。
て、第1図はその組立斜視図、第2図は示名紙ホルダを
示す下面図、第3図は第2図中III−III線に沿う矢視断
面図、第4図は第2図中IV−IV線に沿う矢視断面図、第
5図は示名紙ホルダの上面図、第6図は透明カバーを示
す平面図、第7図は示名紙を示す上面図、第8図は示名
紙を示す下面図、第9図は示名紙ホルダを開いた状態を
示す斜視図、第10図は従来の電話機を示す斜視図であ
る。 11…操作部、16…示名紙ホルダ、17…窓部、24
…透明カバー、28…係合部、30…示名紙。
Claims (1)
- 【請求項1】操作部と、この操作部に一端が回動可能に
取り付けられた示名紙ホルダと、この示名紙ホルダに設
けられた窓部と、この窓部に設けられた透明カバーと、
前記窓部の外周に設けられた係合部と、この係合部に係
合して外周を保持された示名紙とを備えた電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4061988U JPH064374Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4061988U JPH064374Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142980U JPH01142980U (ja) | 1989-09-29 |
| JPH064374Y2 true JPH064374Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31267088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4061988U Expired - Lifetime JPH064374Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064374Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038147A (ja) * | 2002-03-21 | 2004-02-05 | Panduit Corp | 表示ラベル取付構造 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP4061988U patent/JPH064374Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004038147A (ja) * | 2002-03-21 | 2004-02-05 | Panduit Corp | 表示ラベル取付構造 |
| JP2010271738A (ja) * | 2002-03-21 | 2010-12-02 | Panduit Corp | 表示ラベル取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142980U (ja) | 1989-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6728519B1 (en) | Portable input device | |
| US4436965A (en) | Sealing means for telephone cover device | |
| JPH0443934Y2 (ja) | ||
| JP3047539U (ja) | 携帯電話ケースの窓部構造 | |
| JPH0720977Y2 (ja) | 電話機のスイッチ構造 | |
| JP3030811U (ja) | ブリスターパックの組立て構造 | |
| JPH0343025Y2 (ja) | ||
| JP3061420U (ja) | 標章付金庫 | |
| JPS5838677Y2 (ja) | 自動ダイヤル装置 | |
| JPH0662430U (ja) | スイッチ用化粧パネル | |
| JPS625717Y2 (ja) | ||
| JPH0317499Y2 (ja) | ||
| JPS6141326Y2 (ja) | ||
| JPH08308Y2 (ja) | サンプルパッケージ | |
| JPS6361843U (ja) | ||
| JPH0140697Y2 (ja) | ||
| JPH0728762Y2 (ja) | 電話機 | |
| JPS63293U (ja) | ||
| JPS6175662U (ja) | ||
| JPS62200217U (ja) | ||
| JPH0189325U (ja) | ||
| JPH0619350U (ja) | プツシユボタン電話機用の保護カバー | |
| JPS5916695U (ja) | 人形保持枠 | |
| JPS62149113U (ja) | ||
| JPH05135652A (ja) | キーボタン装置 |