JPH0535364B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0535364B2 JPH0535364B2 JP59225669A JP22566984A JPH0535364B2 JP H0535364 B2 JPH0535364 B2 JP H0535364B2 JP 59225669 A JP59225669 A JP 59225669A JP 22566984 A JP22566984 A JP 22566984A JP H0535364 B2 JPH0535364 B2 JP H0535364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse
- delay
- output
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/66—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
- G01F1/667—Arrangements of transducers for ultrasonic flowmeters; Circuits for operating ultrasonic flowmeters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波パルスを利用して流量を計測
する時間差方式超音波流量計に関する。
する時間差方式超音波流量計に関する。
従来、この種の超音波流量計としては、例えば
第11図に示すようなものがある。第11図は、
時間差方式による超音波流量計のブロツク図であ
る。同図において、P1,P2は超音波パルスを送
受信するトランスデユーサ、1は信号処理回路
で、伝搬時間データxに基づいて流量信号を発生
する。2は順/逆切替回路で、信号処理回路1か
らの切替信号(U/D)により切替動作をする。
3は送信回路で、信号処理回路1からの送信指令
パルス(TC)の入力により順/逆切替回路2を
介してトランスデユーサP1又はP2に送信波信号
を送る。4は受信回路で、トランスデユーサP2
又はP1で受信した超音波パルスを順/逆切替回
路2を介して受信する。5はフリツプフロツプ回
路で、信号処理回路1からの送信指令パルス
(TC)と受信回路4の出力が供給され、超音波パ
ルスがトランスデユーサP1,P2間を伝搬する時
間に相当するパルス幅のパルスを出力する。6は
クロツクパルス(CP)発生回路、7はカウンタ
で、フリツプフロツプ回路5の出力パルスとクロ
ツクパルス(CP)発生回路6のクロツクパルス
が供給され、伝搬時間データxを得て信号処理回
路1に送出する。
第11図に示すようなものがある。第11図は、
時間差方式による超音波流量計のブロツク図であ
る。同図において、P1,P2は超音波パルスを送
受信するトランスデユーサ、1は信号処理回路
で、伝搬時間データxに基づいて流量信号を発生
する。2は順/逆切替回路で、信号処理回路1か
らの切替信号(U/D)により切替動作をする。
3は送信回路で、信号処理回路1からの送信指令
パルス(TC)の入力により順/逆切替回路2を
介してトランスデユーサP1又はP2に送信波信号
を送る。4は受信回路で、トランスデユーサP2
又はP1で受信した超音波パルスを順/逆切替回
路2を介して受信する。5はフリツプフロツプ回
路で、信号処理回路1からの送信指令パルス
(TC)と受信回路4の出力が供給され、超音波パ
ルスがトランスデユーサP1,P2間を伝搬する時
間に相当するパルス幅のパルスを出力する。6は
クロツクパルス(CP)発生回路、7はカウンタ
で、フリツプフロツプ回路5の出力パルスとクロ
ツクパルス(CP)発生回路6のクロツクパルス
が供給され、伝搬時間データxを得て信号処理回
路1に送出する。
従来の時間差方式超音波流量計は上記のように
構成され、例えば順/逆切替回路2が切替信号
(U/D)により順方向に切替えられている状態
で、送信回路3が送信指令パルス(TC)の入力
に基づいて、トランスデユーサP1に送信波信号
を送ると、トランスデユーサP1からP2へ超音波
パルスが伝搬し、受信回路4はトランスデユーサ
P2からの信号を受信する。そして、フリツプフ
ロツプ回路5には送信指令パルス(TC)と受信
回路4の出力とが供給され、フリツプフロツプ回
路5の出力パルスの幅は、超音波パルスのトラン
スデユーサP1,P2間の伝搬時間に相当したもの
になり、カウンタ7にそのパルス幅におけるクロ
ツクパルス(CP)の数をカウントし、信号処理
回路1に送出する。このような順方向での動作を
何回が繰り返した後、順/逆切替回路2を逆方向
に切替えて、超音波パルスをトランスデユーサ
P2からP1へ伝搬させる。この場合も、上記の動
作を何回かくり返す。
構成され、例えば順/逆切替回路2が切替信号
(U/D)により順方向に切替えられている状態
で、送信回路3が送信指令パルス(TC)の入力
に基づいて、トランスデユーサP1に送信波信号
を送ると、トランスデユーサP1からP2へ超音波
パルスが伝搬し、受信回路4はトランスデユーサ
P2からの信号を受信する。そして、フリツプフ
ロツプ回路5には送信指令パルス(TC)と受信
回路4の出力とが供給され、フリツプフロツプ回
路5の出力パルスの幅は、超音波パルスのトラン
スデユーサP1,P2間の伝搬時間に相当したもの
になり、カウンタ7にそのパルス幅におけるクロ
ツクパルス(CP)の数をカウントし、信号処理
回路1に送出する。このような順方向での動作を
何回が繰り返した後、順/逆切替回路2を逆方向
に切替えて、超音波パルスをトランスデユーサ
P2からP1へ伝搬させる。この場合も、上記の動
作を何回かくり返す。
信号処理回路1は、順方向及び逆方向での上記
カウンタ出力に基づいて流量を演算し、流量信号
を送出する。
カウンタ出力に基づいて流量を演算し、流量信号
を送出する。
上記のような従来の時間差方式超音波流量計
は、超音波パルスの発生周期を一定としていたた
め、このパルスがトランスデユーサP1,P2間を
伝搬するに際して、正規経路以外を伝搬する波及
び流体中の多重反射による波(これらの波を妨害
波と称する)と信号波が合成されて、受信回路4
に受信波として受信されていた。このため、信号
波と妨害波の振幅及び位相関係が変わることによ
り、測定誤差を生じていた。これらの変化は、流
体の流速、温度、成分その他の要素により複雑に
変化するので、予め補償あるいは補正手段を施す
ことは不可能であつた。
は、超音波パルスの発生周期を一定としていたた
め、このパルスがトランスデユーサP1,P2間を
伝搬するに際して、正規経路以外を伝搬する波及
び流体中の多重反射による波(これらの波を妨害
波と称する)と信号波が合成されて、受信回路4
に受信波として受信されていた。このため、信号
波と妨害波の振幅及び位相関係が変わることによ
り、測定誤差を生じていた。これらの変化は、流
体の流速、温度、成分その他の要素により複雑に
変化するので、予め補償あるいは補正手段を施す
ことは不可能であつた。
また、時間差方式超音波流量計においては、送
受信のタイミングとクロツクパルスの位相関係に
よつて、測定値に偏差が生じ、あるいはアバレが
拡大されることがある。
受信のタイミングとクロツクパルスの位相関係に
よつて、測定値に偏差が生じ、あるいはアバレが
拡大されることがある。
本発明に係る時間差方式超音波流量計は、上記
の問題点を解決するために、送信パルスのタイミ
ングを決定する送信指令パルスを遅延回路を介し
て送信回路に供給し、かつ、遅延回路の遅延量を
時間的に変動させるようにしたことを特徴とす
る。
の問題点を解決するために、送信パルスのタイミ
ングを決定する送信指令パルスを遅延回路を介し
て送信回路に供給し、かつ、遅延回路の遅延量を
時間的に変動させるようにしたことを特徴とす
る。
前記遅延回路の挿入により、送信パルスの発生
のタイミングが時間的に変動し、流管及び流体内
における超音波パルスの規則性が乱れる。このた
め、受信信号に含まれる妨害波も不規則となり、
受信信号の平均値を求めると妨害波の影響が排除
される。
のタイミングが時間的に変動し、流管及び流体内
における超音波パルスの規則性が乱れる。このた
め、受信信号に含まれる妨害波も不規則となり、
受信信号の平均値を求めると妨害波の影響が排除
される。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図Aは本発明の一実施例に係る時間差方式
超音波流量計のブロツク図で、第1図Bはその動
作を示すタイムチヤートである。同図Aのブロツ
ク図は、第11図に示した従来の超音波流量計と
の関係では、遅延回路10が送信回路3と信号処
理回路1との間に挿入されている点が異なるだけ
であり、他の部分は全く同一であるからその部分
の説明は省略する。遅延回路10の遅延量は時間
的に変動するので、信号処理回路1からの送信指
令パルス(TC)が一定のタイミングで送給され
てきても、送信回路3への出力パルスのタイミン
グは時間的に変動したものとなる。
超音波流量計のブロツク図で、第1図Bはその動
作を示すタイムチヤートである。同図Aのブロツ
ク図は、第11図に示した従来の超音波流量計と
の関係では、遅延回路10が送信回路3と信号処
理回路1との間に挿入されている点が異なるだけ
であり、他の部分は全く同一であるからその部分
の説明は省略する。遅延回路10の遅延量は時間
的に変動するので、信号処理回路1からの送信指
令パルス(TC)が一定のタイミングで送給され
てきても、送信回路3への出力パルスのタイミン
グは時間的に変動したものとなる。
次に、上記の構成からなる時間差方式超音波流
量計の動作を第1図Bを参照しながら説明する。
量計の動作を第1図Bを参照しながら説明する。
信号処理回路1から順方向の切替信号(U/
D)が順/逆切替回路2に供給されると、順/逆
切替回路2は送信回路3とトランスデユーサP1
とを接続し、トランスデユーサP2と受信回路4
とを接続する。前記切替信号(U/D)から所定
時間(τ1)遅れて、送信指令パルス(TC)が信
号処理回路1から遅延回路10に供給される。こ
のときの送信指令パルス(TC)は一定の周期で
連続している。遅延回路10の遅延量は時間的に
変動するので、その出力は送信指令パルス
(TC)に対して、図示するように、τ20、τ21、…
τ25(τ20≠τ21…≠τ25)だけ遅れたものとなる。遅
延回路10の出力は送信回路3を介してトランス
デユーサP1に送られ、このトランスデユーサP1
から超音波パルスが送り出され、トランスデユー
サP2で受信される。トランスデユーサP2の出力
は受信回路4を介して、遅延回路10の出力と共
にフリツプフロツプ回路5に供給される。フリツ
プフロツプ回路5の出力Lは、遅延回路10の出
力で立上がり、受信回路4の出力で立下がる
パルスとなる。このパルスの以後の処理は第11
図に関して説明したものと全く同一であり、ま
た、順/逆切替回路2を逆方向に切替えた場合も
上述の動作と同様であるから、その説明は省略す
る。
D)が順/逆切替回路2に供給されると、順/逆
切替回路2は送信回路3とトランスデユーサP1
とを接続し、トランスデユーサP2と受信回路4
とを接続する。前記切替信号(U/D)から所定
時間(τ1)遅れて、送信指令パルス(TC)が信
号処理回路1から遅延回路10に供給される。こ
のときの送信指令パルス(TC)は一定の周期で
連続している。遅延回路10の遅延量は時間的に
変動するので、その出力は送信指令パルス
(TC)に対して、図示するように、τ20、τ21、…
τ25(τ20≠τ21…≠τ25)だけ遅れたものとなる。遅
延回路10の出力は送信回路3を介してトランス
デユーサP1に送られ、このトランスデユーサP1
から超音波パルスが送り出され、トランスデユー
サP2で受信される。トランスデユーサP2の出力
は受信回路4を介して、遅延回路10の出力と共
にフリツプフロツプ回路5に供給される。フリツ
プフロツプ回路5の出力Lは、遅延回路10の出
力で立上がり、受信回路4の出力で立下がる
パルスとなる。このパルスの以後の処理は第11
図に関して説明したものと全く同一であり、ま
た、順/逆切替回路2を逆方向に切替えた場合も
上述の動作と同様であるから、その説明は省略す
る。
ここで、信号処理回路1では順方向及び逆方向
でのカウンタ7の出力の平均値を求め、この平均
値に基づいて流量を演算している。このとき、超
音波パルスの規則性は乱れているので受信信号に
含まれる妨害波も不規則となり、上記の平均値の
演算の際に妨害波の影響がキヤンセルしあつて、
上記の平均値は妨害波の影響を排除したものにな
る。
でのカウンタ7の出力の平均値を求め、この平均
値に基づいて流量を演算している。このとき、超
音波パルスの規則性は乱れているので受信信号に
含まれる妨害波も不規則となり、上記の平均値の
演算の際に妨害波の影響がキヤンセルしあつて、
上記の平均値は妨害波の影響を排除したものにな
る。
次に、遅延回路の詳細を説明する。第2図A,
B、第3図A,B、第4図A,B、第5図A,
B、及び第6図A,Bはそれぞれ遅延回路の回路
図及びその動作を示したタイムチヤートである。
第7図〜第10図はそれぞれ遅延回路の回路図で
ある。
B、第3図A,B、第4図A,B、第5図A,
B、及び第6図A,Bはそれぞれ遅延回路の回路
図及びその動作を示したタイムチヤートである。
第7図〜第10図はそれぞれ遅延回路の回路図で
ある。
第2図Aの遅延回路において、Yはトリガー入
力で、第1図Aの送信指令パルス(TC)が供給
される。Zは出力で、送信回路3に接続される。
21はモノステーブルマルチバイブレータで、2
2は増幅回路、C1〜C3はコンデンザである。ト
ランジスタQ1及び抵抗器R1〜R3は定電流充電回
路を構成しており、eは交流信号Aの電源であ
る。
力で、第1図Aの送信指令パルス(TC)が供給
される。Zは出力で、送信回路3に接続される。
21はモノステーブルマルチバイブレータで、2
2は増幅回路、C1〜C3はコンデンザである。ト
ランジスタQ1及び抵抗器R1〜R3は定電流充電回
路を構成しており、eは交流信号Aの電源であ
る。
このような構成により、第2図Bに示すよう
に、交流信号Aが重畳されるとモノステーブルマ
ルチバイブレータ21の出力パルスの幅τ2は図示
のように変化する。この場合、送信指令パルス
(TC)と交流信号Aの周期を適当に選ぶことによ
り、モノステーブルマルチバイブレータ21の出
力パルスの幅を任意に変化させることができ、実
用上ランダムと見做せる。一例を示せば、超音波
周波数1(MHz)、送信指令パルス(TC)の周期
=600(μs)のとき、交流信号Aの周期は送信指令
パルス(TC)の概略数倍〜数十倍で、モノステ
ーブルマルチバイブレータ21のパルス幅の変動
は数μ〜数100μsの値が選ばれる。
に、交流信号Aが重畳されるとモノステーブルマ
ルチバイブレータ21の出力パルスの幅τ2は図示
のように変化する。この場合、送信指令パルス
(TC)と交流信号Aの周期を適当に選ぶことによ
り、モノステーブルマルチバイブレータ21の出
力パルスの幅を任意に変化させることができ、実
用上ランダムと見做せる。一例を示せば、超音波
周波数1(MHz)、送信指令パルス(TC)の周期
=600(μs)のとき、交流信号Aの周期は送信指令
パルス(TC)の概略数倍〜数十倍で、モノステ
ーブルマルチバイブレータ21のパルス幅の変動
は数μ〜数100μsの値が選ばれる。
第3図Aの遅延回路は、第2図Aの交流信号の
代りにランダムノイズを使用した例で、図中の
(ND)は例えばノイズダイオードが使用される。
第3図Bに示すように、ノイズ信号Aは不規則に
変化するので、第2図Bに示す出力zに比べて全
くランダムに変化する。
代りにランダムノイズを使用した例で、図中の
(ND)は例えばノイズダイオードが使用される。
第3図Bに示すように、ノイズ信号Aは不規則に
変化するので、第2図Bに示す出力zに比べて全
くランダムに変化する。
第4図Aの遅延回路は、第2図Aの交流信号の
代りに矩形波パルスを重畳させた例で、41はア
ステーブルマルチバイブレータである。この回路
は第2図Aのものに比べて簡単になり、その出力
zのパルスの幅τ2は第4図Bに示すように時間的
に変動する。
代りに矩形波パルスを重畳させた例で、41はア
ステーブルマルチバイブレータである。この回路
は第2図Aのものに比べて簡単になり、その出力
zのパルスの幅τ2は第4図Bに示すように時間的
に変動する。
第5図Aの遅延回路は、のこ切り波を重畳させ
るようにしたものであり、同図において、R4〜
R6は抵抗器、Q2はトランジスタ、Q3はFET、C4
はコンデンサである。
るようにしたものであり、同図において、R4〜
R6は抵抗器、Q2はトランジスタ、Q3はFET、C4
はコンデンサである。
アステーブルマルチバイブレータ41の出力A
が低レベルのときトランジスタQ2はオフとなり、
コンデンサC4は充電され、高レベルのときはト
ランジスタQ2はオンとなり、コンデンサC4は放
電される。この結果、FETQ3のB点に示すポイ
ントの電圧は、第5図Bに示すようにのこ切り波
となる。コンデンサC3の充電電流は波形Bに対
応してのこ切り波状に変化するので、出力zのパ
ルス幅τ2は図示のように変化する。なお、波形B
は、アステーブルマルチバイブレータ41の出力
Aのマーク/スペース、抵抗器R4、コンデンサ
C4の値を適当に変えることにより、三角波〜の
こ切り波に変えられる。
が低レベルのときトランジスタQ2はオフとなり、
コンデンサC4は充電され、高レベルのときはト
ランジスタQ2はオンとなり、コンデンサC4は放
電される。この結果、FETQ3のB点に示すポイ
ントの電圧は、第5図Bに示すようにのこ切り波
となる。コンデンサC3の充電電流は波形Bに対
応してのこ切り波状に変化するので、出力zのパ
ルス幅τ2は図示のように変化する。なお、波形B
は、アステーブルマルチバイブレータ41の出力
Aのマーク/スペース、抵抗器R4、コンデンサ
C4の値を適当に変えることにより、三角波〜の
こ切り波に変えられる。
第6図Aの遅延回路は、カウンタ61とD/A
変換器62とを利用した例である。入力パルスA
がカウンタ61に一定のタイミングで与えられ、
カウンタ61の出力はD/A変換器62によりア
ナログ量に変換されて増幅回路22に与えられ
る。従つて、D/A変換器62の出力Bは、第6
図Bに示すように、カウンタ61が入力パルスA
をカウントする毎に階段状に変化する。このた
め、出力zのパルス幅τ2は図示のように変化す
る。
変換器62とを利用した例である。入力パルスA
がカウンタ61に一定のタイミングで与えられ、
カウンタ61の出力はD/A変換器62によりア
ナログ量に変換されて増幅回路22に与えられ
る。従つて、D/A変換器62の出力Bは、第6
図Bに示すように、カウンタ61が入力パルスA
をカウントする毎に階段状に変化する。このた
め、出力zのパルス幅τ2は図示のように変化す
る。
第7図の遅延回路は、遅延素子71(例えばタ
ツプ切換形LC遅延線)とマルチプレクサ72と
を利用した例である。カウンタ61がクロツクパ
ルス(CP)をカウントし、その内容に応じてマ
ルチプレクサ72により遅延素子71のタツプを
選択する。入力Yと出力z間の遅延時間はカウン
タ61のカウンタ内容に決まり、階段波状に変化
する。全てデイジタルで構成できるが、遅延時間
のステツプの最小は0.1ns位で、遅延時間の変化
量が多いときは例えば1ns、10ns、100ns…と切換
えればよい。
ツプ切換形LC遅延線)とマルチプレクサ72と
を利用した例である。カウンタ61がクロツクパ
ルス(CP)をカウントし、その内容に応じてマ
ルチプレクサ72により遅延素子71のタツプを
選択する。入力Yと出力z間の遅延時間はカウン
タ61のカウンタ内容に決まり、階段波状に変化
する。全てデイジタルで構成できるが、遅延時間
のステツプの最小は0.1ns位で、遅延時間の変化
量が多いときは例えば1ns、10ns、100ns…と切換
えればよい。
第8図の遅延回路は、第7図のカウンタ61の
代りに、擬似ランダム発生回路80を用いた例で
ある。この擬似ランダム発生回路80は、シフト
レジスタ81とエクスクルーシブOR回路82か
ら構成されている。シフトレジスタ81は図示の
ものは4ビツトの例で、S1〜S4の出力をもつ。な
お、70は第7図のDL方式の回路を示す。
代りに、擬似ランダム発生回路80を用いた例で
ある。この擬似ランダム発生回路80は、シフト
レジスタ81とエクスクルーシブOR回路82か
ら構成されている。シフトレジスタ81は図示の
ものは4ビツトの例で、S1〜S4の出力をもつ。な
お、70は第7図のDL方式の回路を示す。
第9図の遅延回路は、第6図のカウンタ61の
代りに、擬似ランダム発生回路80を用いた例で
ある。60は第6図のD/A方式の回路である。
代りに、擬似ランダム発生回路80を用いた例で
ある。60は第6図のD/A方式の回路である。
これら第8図及び第9図の遅延回路の遅延量
は、第3図A,Bに示したものと同様にランダム
に変化する。
は、第3図A,Bに示したものと同様にランダム
に変化する。
第10図の遅延回路は、第8図及び第9図に示
した擬似ランダム発生回路80の代りにROM1
01を用いた例である。ROM101上にランダ
ムデータを記憶させておき、カウンタ61により
ROM101のアドレスライン(AB)を選択し、
データ出力ライン(DB)よりデイジタルランダ
ムデータを発生させる。この出力を第8図に示す
回路70又は第9図に示す回路60に供給する。
した擬似ランダム発生回路80の代りにROM1
01を用いた例である。ROM101上にランダ
ムデータを記憶させておき、カウンタ61により
ROM101のアドレスライン(AB)を選択し、
データ出力ライン(DB)よりデイジタルランダ
ムデータを発生させる。この出力を第8図に示す
回路70又は第9図に示す回路60に供給する。
なお、第2図A、第3図A、第4図A、第5図
A、第6図A及び第9図Aのモノステーブルマル
チバイブレータ21は、定電流回路の電流を制御
した例である。印加電圧Vccを直接制御するよう
にしてもよい。また、第6図及び第9図のD/A
変換器の基準電圧VRに交流信号あるいはノイズ
発生器の信号を重畳させれば、遅延量をさらに不
規則に換えられる。
A、第6図A及び第9図Aのモノステーブルマル
チバイブレータ21は、定電流回路の電流を制御
した例である。印加電圧Vccを直接制御するよう
にしてもよい。また、第6図及び第9図のD/A
変換器の基準電圧VRに交流信号あるいはノイズ
発生器の信号を重畳させれば、遅延量をさらに不
規則に換えられる。
以上の説明では、送信指令パルスと送信回路間
に遅延時間を介在させたが、これに加えて順/逆
切替に応じ(U/D信号により)遅延量を変化さ
せる遅延回路(遅延量τ1)を設ければ、妨害波の
影響、及びカウンタ(第1A図の7)とクロツク
パルス(CP)との同期関係による影響を少なく
し、測定精度を向上させることができる。
に遅延時間を介在させたが、これに加えて順/逆
切替に応じ(U/D信号により)遅延量を変化さ
せる遅延回路(遅延量τ1)を設ければ、妨害波の
影響、及びカウンタ(第1A図の7)とクロツク
パルス(CP)との同期関係による影響を少なく
し、測定精度を向上させることができる。
以上のように本発明によれば、送信パルスの発
生のタイミングを時間的に変動させるようにした
ので、受信信号の平均値を求めると妨害波の影響
が排除され、測定精度が向上する。
生のタイミングを時間的に変動させるようにした
ので、受信信号の平均値を求めると妨害波の影響
が排除され、測定精度が向上する。
第1図Aは本発明の一実施例に係る時間差方式
超音波流量計のブロツク図、第1図Bはその動作
を示すタイムチヤートである。第2図A,B、第
3図A,B、第4図A,B、第5図A,B及び第
6図A,Bはそれぞれ第1図Aの遅延回路のブロ
ツク図及びその動作を示すタイムチヤートであ
る。第7図、第8図、第9図及び第10図はそれ
ぞれ第1図Aの遅延回路のブロツク図である。第
11図は従来の時間差方式超音波流量計のブロツ
ク図である。 3……送信回路、4……受信回路、10……遅
延回路。
超音波流量計のブロツク図、第1図Bはその動作
を示すタイムチヤートである。第2図A,B、第
3図A,B、第4図A,B、第5図A,B及び第
6図A,Bはそれぞれ第1図Aの遅延回路のブロ
ツク図及びその動作を示すタイムチヤートであ
る。第7図、第8図、第9図及び第10図はそれ
ぞれ第1図Aの遅延回路のブロツク図である。第
11図は従来の時間差方式超音波流量計のブロツ
ク図である。 3……送信回路、4……受信回路、10……遅
延回路。
Claims (1)
- 1 送信パルスのタイミングを決定する送信指令
パルスを遅延回路を介して送信回路に供給し、か
つ、遅延回路の遅延量を時間的に変動させるよう
にしてなることを特徴とする時間差方式超音波流
量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225669A JPS61104224A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 時間差方式超音波流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225669A JPS61104224A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 時間差方式超音波流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104224A JPS61104224A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0535364B2 true JPH0535364B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=16832925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59225669A Granted JPS61104224A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 時間差方式超音波流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002071411A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-08 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 超音波流量計 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08122117A (ja) * | 1994-10-19 | 1996-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
| JP4830191B2 (ja) * | 2000-10-02 | 2011-12-07 | パナソニック株式会社 | 流量計測装置 |
| CN101334308B (zh) * | 2007-06-29 | 2013-03-27 | 通用电气公司 | 用于检测流量计的仿真电路 |
| JP5326697B2 (ja) * | 2009-03-13 | 2013-10-30 | 横河電機株式会社 | 超音波測定器 |
| JP5549833B2 (ja) * | 2009-04-13 | 2014-07-16 | 横河電機株式会社 | 超音波流量計及び流量測定方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527938A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | Toshiba Corp | Ultrasonic wave flow meter |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59225669A patent/JPS61104224A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002071411A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-08 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 超音波流量計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104224A (ja) | 1986-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2777084B2 (ja) | 流体速度測定装置のための信号送受信装置 | |
| US4334431A (en) | Ultrasonic measuring instrument | |
| JPH0414018B2 (ja) | ||
| GB2061510A (en) | Ultrasonic flowmeter | |
| CA2233974A1 (en) | Digital speed determination in ultrasonic flow measurements | |
| WO2002103299A1 (en) | Ultrasonic current meter | |
| JPH0547140B2 (ja) | ||
| JPH0535364B2 (ja) | ||
| JP2658436B2 (ja) | 超音波音速測定法 | |
| JP2720417B2 (ja) | 遅延パルス発生装置 | |
| JP3506045B2 (ja) | 流量計測装置 | |
| JP3419341B2 (ja) | 流量計測装置 | |
| JPH05333169A (ja) | パルス間隔測定装置 | |
| RU2104498C1 (ru) | Ультразвуковой частотно-импульсный способ измерения расхода и устройство для его осуществления | |
| JP3720155B2 (ja) | 超音波流速測定方法 | |
| EP1798529B1 (en) | Ultrasonic gas flow meter | |
| JP4774618B2 (ja) | 流量計測装置 | |
| RU2165085C2 (ru) | Устройство для измерения скорости потока вещества | |
| JP2821665B2 (ja) | 位相同期ループおよび位相同期式超音波流量計 | |
| SU1114945A1 (ru) | Устройство дл определени прочности бетона | |
| JP2000321105A5 (ja) | ||
| JPH10307049A (ja) | 超音波流速測定方法 | |
| SU1307325A1 (ru) | Измеритель скорости ультразвука | |
| JP3865877B2 (ja) | 計測部分離型超音波距離計測装置 | |
| SU1627850A1 (ru) | Ультразвуковой уровнемер |