JPH0535368B2 - - Google Patents
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- JPH0535368B2 JPH0535368B2 JP59151984A JP15198484A JPH0535368B2 JP H0535368 B2 JPH0535368 B2 JP H0535368B2 JP 59151984 A JP59151984 A JP 59151984A JP 15198484 A JP15198484 A JP 15198484A JP H0535368 B2 JPH0535368 B2 JP H0535368B2
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- resistor
- transistor
- hot wire
- flow rate
- terminal
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
- G01F1/696—Circuits therefor, e.g. constant-current flow meters
- G01F1/698—Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters
- G01F1/6983—Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters adapted for burning-off deposits
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は例えば自動車用内燃機関における吸入
空気流量を検出する熱線式流量計に関し、特に熱
線抵抗の付着物を焼切る装置を備えるものに関す
る。
空気流量を検出する熱線式流量計に関し、特に熱
線抵抗の付着物を焼切る装置を備えるものに関す
る。
<従来の技術>
かかる従来の熱線式流量計としては例えば第3
図に示すようなものがある(実願昭57−166161号
参照)。
図に示すようなものがある(実願昭57−166161号
参照)。
すなわち、吸気通路中に配設される熱線抵抗1
及び抵抗2,3a,3b,4(2は出力抵抗、3
aは吸入空気温度変化による吸入空気量検出特性
の変動を制御するための温度補償抵抗、3bは第
2の基準抵抗4との間の電位を確保するため第2
の基準抵抗4と同一の雰囲気におかれる第1の基
準抵抗)によりブリツジ回路が構成されている。
及び抵抗2,3a,3b,4(2は出力抵抗、3
aは吸入空気温度変化による吸入空気量検出特性
の変動を制御するための温度補償抵抗、3bは第
2の基準抵抗4との間の電位を確保するため第2
の基準抵抗4と同一の雰囲気におかれる第1の基
準抵抗)によりブリツジ回路が構成されている。
そして、ブリツジ回路への供給電流を、ブリツ
ジ回路の非平衡電圧即ちa点とb点との電位差に
応じて変化する差動増幅器5の出力にてパワート
ランジスタ6を制御することにより、制御し、出
力抵抗2の電圧変化に基づいて吸入空気流量を検
出するようにしている。
ジ回路の非平衡電圧即ちa点とb点との電位差に
応じて変化する差動増幅器5の出力にてパワート
ランジスタ6を制御することにより、制御し、出
力抵抗2の電圧変化に基づいて吸入空気流量を検
出するようにしている。
ここで、出力抵抗2の出力電圧をA/D変換し
てマイクロコンピユータ等の制御装置(図示せ
ず)が読込んで演算処理し吸入空気流量を検出す
る。
てマイクロコンピユータ等の制御装置(図示せ
ず)が読込んで演算処理し吸入空気流量を検出す
る。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、このような従来の熱線式流量計
においては、出力抵抗2の出力電圧の変化により
吸入空気流量を常に測定するようにしているの
で、吸入空気流に脈動が発生するとその脈動に感
度良く追従して出力抵抗2の集力出圧も変化する
ため吸入空気流量検出に基づいた燃料噴射量等の
制御がハンチングを生じて不安定なものとなり機
関出力が変動して運転性を低下させる結果とな
る。このため、吸入空気流量の検出値を複数回平
均化処理して脈動の影響を除去することも試みら
れるが、この場合、演算スピードの関係上検出値
のサンプリング数を多く採ることが難かしく十分
な効果を挙げることができなかつた。
においては、出力抵抗2の出力電圧の変化により
吸入空気流量を常に測定するようにしているの
で、吸入空気流に脈動が発生するとその脈動に感
度良く追従して出力抵抗2の集力出圧も変化する
ため吸入空気流量検出に基づいた燃料噴射量等の
制御がハンチングを生じて不安定なものとなり機
関出力が変動して運転性を低下させる結果とな
る。このため、吸入空気流量の検出値を複数回平
均化処理して脈動の影響を除去することも試みら
れるが、この場合、演算スピードの関係上検出値
のサンプリング数を多く採ることが難かしく十分
な効果を挙げることができなかつた。
また、出力抵抗2の出力電圧値により吸入空気
流量を検出するので、その出力電圧をA/D変換
器を介して通常マイクロコンピユータで構成され
る制御装置に入力する必要があつた。また、差動
増幅器5の出力電圧によりパワートランジスタ6
を能動領域で作動させているため、パワートラン
ジスタ6の発熱量が多く電力消費量が大となつて
いた。
流量を検出するので、その出力電圧をA/D変換
器を介して通常マイクロコンピユータで構成され
る制御装置に入力する必要があつた。また、差動
増幅器5の出力電圧によりパワートランジスタ6
を能動領域で作動させているため、パワートラン
ジスタ6の発熱量が多く電力消費量が大となつて
いた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、吸入空気流の脈動の影響を受ける
ことなく吸入空気流量を検出し、またパワートラ
ンジスタをスイツチング制御する構成として消費
電力を低減できる熱線式流量計を提供し、さらに
熱線抵抗の付着物を焼切を可能とすることを目的
とする。
されたもので、吸入空気流の脈動の影響を受ける
ことなく吸入空気流量を検出し、またパワートラ
ンジスタをスイツチング制御する構成として消費
電力を低減できる熱線式流量計を提供し、さらに
熱線抵抗の付着物を焼切を可能とすることを目的
とする。
<問題点を解決するための手段>
このため、本発明は、吸気通路に配設される熱
線抵抗への通電をON、OFF制御するスイツチン
グ手段と、吸気流量検出開始用の信号を所定周期
で出力する検出開始用発生手段と、前記熱線抵抗
の抵抗値を検出し該検出値が所定値になつたとき
に吸気流量検出終了用の信号を出力する検出終了
信号発生手段と、前記検出開始信号発生手段から
吸気流量検出開始用の信号が入力されたときに前
記スイツチング手段をON動作させて熱線抵抗へ
の通電を開始する一方前記検出終了信号発生手段
から吸気流量検出終了用の信号が入力されたとき
に前記スイツチング手段をON動作させて熱線抵
抗への通電を停止する通電時間制御手段と、前記
スイツチング手段を所定時間ON動作させて熱線
抵抗に付着物焼切用の大電流を通電する焼切手段
と、該焼切手段と前記通電時間制御手段とを選択
的に切換動作させる切換手段と、を設ける。
線抵抗への通電をON、OFF制御するスイツチン
グ手段と、吸気流量検出開始用の信号を所定周期
で出力する検出開始用発生手段と、前記熱線抵抗
の抵抗値を検出し該検出値が所定値になつたとき
に吸気流量検出終了用の信号を出力する検出終了
信号発生手段と、前記検出開始信号発生手段から
吸気流量検出開始用の信号が入力されたときに前
記スイツチング手段をON動作させて熱線抵抗へ
の通電を開始する一方前記検出終了信号発生手段
から吸気流量検出終了用の信号が入力されたとき
に前記スイツチング手段をON動作させて熱線抵
抗への通電を停止する通電時間制御手段と、前記
スイツチング手段を所定時間ON動作させて熱線
抵抗に付着物焼切用の大電流を通電する焼切手段
と、該焼切手段と前記通電時間制御手段とを選択
的に切換動作させる切換手段と、を設ける。
<作用>
そして、通常は通電時間制御手段を選択して熱
線抵抗への通電時間から吸入空気流量を検出する
一方、必要時に焼切手段を選択して熱線抵抗の付
着物を焼切るようにしたものである。
線抵抗への通電時間から吸入空気流量を検出する
一方、必要時に焼切手段を選択して熱線抵抗の付
着物を焼切るようにしたものである。
<実施例>
以下に、本発明の一実施例を第1図に基づいて
説明する。
説明する。
図において、吸気通路中に配設される熱線抵抗
11と第1基準抵抗12とが直列接続され、この
直列回路に吸入空気温度変化による吸入空気量検
出特性の変動を制御する温度補償抵抗13と該抵
抗13に直列接続され第2基準抵抗14との間の
電位を確保するため第2基準抵抗14と同一の雰
囲気におかれる第3の基準抵抗15とからなる基
準電圧設定用回路が並列接続されている。
11と第1基準抵抗12とが直列接続され、この
直列回路に吸入空気温度変化による吸入空気量検
出特性の変動を制御する温度補償抵抗13と該抵
抗13に直列接続され第2基準抵抗14との間の
電位を確保するため第2基準抵抗14と同一の雰
囲気におかれる第3の基準抵抗15とからなる基
準電圧設定用回路が並列接続されている。
第2基準抵抗14と第3基準抵抗15との間の
電位が比較器16の非反転側端子に印加され、比
較器16の反転側端子には熱線抵抗11と第1基
準抵抗12との間の電位が印加されている。比較
器16の出力端子は第1のインバータ17を介し
てD型のフリツプフロツプ18のクリア端子に接
続されており、フリツプフロツプ18のクロツク
端子は第2のインバータ19を介して検出開始信
号発生手段としての発振器20の出力端子に接続
されている。発振器20は一定周期毎に所定巾の
パルス信号を出力する。また、フリツプフロツプ
18のD端子及び電源端子には定電圧が印加され
ており、フリツプフロツプ18の端子は第3の
インバータ21及び電流制限用抵抗22を介して
エミツタ接地の第1トランジスタ23のベース端
子に接続されている。
電位が比較器16の非反転側端子に印加され、比
較器16の反転側端子には熱線抵抗11と第1基
準抵抗12との間の電位が印加されている。比較
器16の出力端子は第1のインバータ17を介し
てD型のフリツプフロツプ18のクリア端子に接
続されており、フリツプフロツプ18のクロツク
端子は第2のインバータ19を介して検出開始信
号発生手段としての発振器20の出力端子に接続
されている。発振器20は一定周期毎に所定巾の
パルス信号を出力する。また、フリツプフロツプ
18のD端子及び電源端子には定電圧が印加され
ており、フリツプフロツプ18の端子は第3の
インバータ21及び電流制限用抵抗22を介して
エミツタ接地の第1トランジスタ23のベース端
子に接続されている。
第1トランジスタ23のコレクタ端子には負荷
抵抗24を介して定電圧が印加されており、その
コレクタ端子は電流制限抵抗25を介してコレク
タ設地の第2トランジスタ26のベース端子に接
続されている。第2トランジスタ26のエミツタ
端子は一対の分圧抵抗27a,27bを介して第
1の定電圧発生回路28の出力端子に接続されて
おり、この発生回路28は例えば8Vの定電圧を
出力する。第1の定電圧発生回路28の出力端子
は電流制限用抵抗29を介してスイツチング手段
としてのパワートランジスタ30のコレクタ端子
に接続されており、パワートランジスタ30のエ
ミツタ端子は前記ブリツジ回路の入力端子に接続
されている。パワートランジスタ30のベース端
子は第3トランジスタ31のコレクタ端子に接続
されており、第3トランジスタ31のエミツタ端
子はパワートランジスタ30のエミツタ端子に接
続されている。第3トランジスタ31のベース端
子は前記分圧抵抗27a,27b間に接続されて
いる。また、パワートランジスタ30のコレクタ
端子と第3トランジスタ31のベース端子は電圧
平滑用のコンデンサ32により接続されている。
抵抗24を介して定電圧が印加されており、その
コレクタ端子は電流制限抵抗25を介してコレク
タ設地の第2トランジスタ26のベース端子に接
続されている。第2トランジスタ26のエミツタ
端子は一対の分圧抵抗27a,27bを介して第
1の定電圧発生回路28の出力端子に接続されて
おり、この発生回路28は例えば8Vの定電圧を
出力する。第1の定電圧発生回路28の出力端子
は電流制限用抵抗29を介してスイツチング手段
としてのパワートランジスタ30のコレクタ端子
に接続されており、パワートランジスタ30のエ
ミツタ端子は前記ブリツジ回路の入力端子に接続
されている。パワートランジスタ30のベース端
子は第3トランジスタ31のコレクタ端子に接続
されており、第3トランジスタ31のエミツタ端
子はパワートランジスタ30のエミツタ端子に接
続されている。第3トランジスタ31のベース端
子は前記分圧抵抗27a,27b間に接続されて
いる。また、パワートランジスタ30のコレクタ
端子と第3トランジスタ31のベース端子は電圧
平滑用のコンデンサ32により接続されている。
前記比較器16の各入力端子には電流制限用抵
抗33a,33bが接続されている。比較器16
の反転側端子にはダイオード34及び電流制限用
抵抗33bを介して分圧抵抗35a,35b間の
電圧が印加されており、パワートランジスタ30
がOFFされているときに比較器16の出力を強
制的に“L”レベルに保持するようになつてい
る。また、例えば5Vの定電圧(Vcc)を各部に
供給する第2定電圧発生回路36が設けられてい
る。
抗33a,33bが接続されている。比較器16
の反転側端子にはダイオード34及び電流制限用
抵抗33bを介して分圧抵抗35a,35b間の
電圧が印加されており、パワートランジスタ30
がOFFされているときに比較器16の出力を強
制的に“L”レベルに保持するようになつてい
る。また、例えば5Vの定電圧(Vcc)を各部に
供給する第2定電圧発生回路36が設けられてい
る。
前記ブリツジ回路の出力端子は図示しないマイ
コンで構成される制御装置の入力端子に接続され
ている。制御装置にはブリツジ回路への通電時間
即ちパワートランジスタ30のON時間の変化に
対応する吸入空気流量が予め記憶されており、ブ
リツジ回路への実際の通電時間から検出吸入空気
流量を検索するようになつている。
コンで構成される制御装置の入力端子に接続され
ている。制御装置にはブリツジ回路への通電時間
即ちパワートランジスタ30のON時間の変化に
対応する吸入空気流量が予め記憶されており、ブ
リツジ回路への実際の通電時間から検出吸入空気
流量を検索するようになつている。
ここで、第1〜第3トランジスタ23,26,
31及びパワートランジスタ30は飽和領域と遮
断領域との間でON、OFF制御されるように設定
されている。また、フリツプフロツプ18及び第
1〜第3トランジスタ23,26,31により通
電時間制御手段を構成する。
31及びパワートランジスタ30は飽和領域と遮
断領域との間でON、OFF制御されるように設定
されている。また、フリツプフロツプ18及び第
1〜第3トランジスタ23,26,31により通
電時間制御手段を構成する。
尚、37,38は負荷抵抗である。
次に、熱線抵抗の付着物を焼切る回路を説明す
る。
る。
前記第3トランジスタ31のベース端子には分
圧抵抗39を介してコレクタ接地の第4トランジ
スタ40のエミツタ端子に接続されている。第4
トランジスタ40のベース端子には焼切用の差動
増幅器41の出力端子が接続されている。
圧抵抗39を介してコレクタ接地の第4トランジ
スタ40のエミツタ端子に接続されている。第4
トランジスタ40のベース端子には焼切用の差動
増幅器41の出力端子が接続されている。
この増幅器41の非反転側端子には前記パワー
トランジスタ30のエミツタ端子に接続された分
圧用の固定抵抗42と分圧用の可変抵抗43との
間の電位が入力可能に接続されている。また、比
較器46の非反転側端子には負荷抵抗44及びダ
イオード45を介して定電圧が印加されている。
トランジスタ30のエミツタ端子に接続された分
圧用の固定抵抗42と分圧用の可変抵抗43との
間の電位が入力可能に接続されている。また、比
較器46の非反転側端子には負荷抵抗44及びダ
イオード45を介して定電圧が印加されている。
次に通電時間制御手段と焼切回路とを選択的に
切換える回路を説明する。
切換える回路を説明する。
ダイオード45のアノード端子にはエミツタ接
地の第5トランジスタ46のコレクタ端子が接続
されている。また、増幅器41の反転側端子は電
流制限用抵抗47を介して前記比較器16の反転
側端子に接続されている。増幅器41の出力端子
と反転側端子とは帰還抵抗48により接続されて
いる。
地の第5トランジスタ46のコレクタ端子が接続
されている。また、増幅器41の反転側端子は電
流制限用抵抗47を介して前記比較器16の反転
側端子に接続されている。増幅器41の出力端子
と反転側端子とは帰還抵抗48により接続されて
いる。
第5トランジスタ46のベース端子には電流制
限用抵抗48,49を介して制御装置(図示せ
ず)の出力端子が接続されている。第5トランジ
スタ46のベース端子側には電流制限用抵抗50
を介してエミツタ接地の第6トランジスタ51の
ベース端子が接続されており、第6トランジスタ
51のコレクタ端子は前記第1トランジスタ23
のベース端子に接続されている。
限用抵抗48,49を介して制御装置(図示せ
ず)の出力端子が接続されている。第5トランジ
スタ46のベース端子側には電流制限用抵抗50
を介してエミツタ接地の第6トランジスタ51の
ベース端子が接続されており、第6トランジスタ
51のコレクタ端子は前記第1トランジスタ23
のベース端子に接続されている。
制御装置は吸入空気流量検出制御を行なうとき
には第5トランジスタ46及び第6トランジスタ
51に“L”信号を出力する一方機関停止直後等
熱線抵抗11に付着する塵埃等の付着物を焼切る
ときにはそれらトランジスタ46,51に焼切動
作時間(約1秒)に設定されたパルス巾を有する
“H”信号を出力するようになつている。
には第5トランジスタ46及び第6トランジスタ
51に“L”信号を出力する一方機関停止直後等
熱線抵抗11に付着する塵埃等の付着物を焼切る
ときにはそれらトランジスタ46,51に焼切動
作時間(約1秒)に設定されたパルス巾を有する
“H”信号を出力するようになつている。
尚、52,53は負荷抵抗、54は平滑用のコ
ンデンサ、55a,55bはサージ吸収用のダイ
オードである。
ンデンサ、55a,55bはサージ吸収用のダイ
オードである。
次に、かかる装置の作用を第2図に示す各部の
信号波形図を参照しつつ説明する。
信号波形図を参照しつつ説明する。
吸入空気流量検出制御時には制御装置から第5
及び第6トランジスタ46,51に“L”信号が
入力され、それらトランジスタ46,51が
OFFされる。したがつて、増幅器41の非反転
側端子に定電圧が印加されるから比較器16の出
力が“H”となり第4トランジスタ40がOFF
され付着物の焼切動作は行なわれない。
及び第6トランジスタ46,51に“L”信号が
入力され、それらトランジスタ46,51が
OFFされる。したがつて、増幅器41の非反転
側端子に定電圧が印加されるから比較器16の出
力が“H”となり第4トランジスタ40がOFF
され付着物の焼切動作は行なわれない。
そして発振器20から出力された所定巾のパル
ス信号が第2インバータ19により反転され第2
図dに示す“L”信号がフリツプフロツプ18の
クロツク端子に入力されると、フリツプフロツプ
18の端子から“L”信号が連続して出力され
る。この出力信号は第3インバータ21により反
転されて第1トランジスタ23のベース端子に入
力される。これにより、第1トランジスタ23が
ONとなるからそのコレクタ電圧が第2図fに示
すように低下し第2トランジスタ26もONとな
る。
ス信号が第2インバータ19により反転され第2
図dに示す“L”信号がフリツプフロツプ18の
クロツク端子に入力されると、フリツプフロツプ
18の端子から“L”信号が連続して出力され
る。この出力信号は第3インバータ21により反
転されて第1トランジスタ23のベース端子に入
力される。これにより、第1トランジスタ23が
ONとなるからそのコレクタ電圧が第2図fに示
すように低下し第2トランジスタ26もONとな
る。
したがつて、分圧抵抗27a,27bの間の電
位が低下し第3トランジスタ31がONとなるか
ら、パワートランジスタ30がONとなり前記ブ
リツジ回路に定電圧が印加される。この定電圧印
加時直前には熱線抵抗11は吸入空気流により冷
却されてその抵抗値が減少しているため、電圧印
加直後には熱線抵抗11と第1基準電圧12との
間の電位が第2基準抵抗14と第3基準抵抗15
との間の電位より高いので比較器16の出力は
“L”状態に保持される。
位が低下し第3トランジスタ31がONとなるか
ら、パワートランジスタ30がONとなり前記ブ
リツジ回路に定電圧が印加される。この定電圧印
加時直前には熱線抵抗11は吸入空気流により冷
却されてその抵抗値が減少しているため、電圧印
加直後には熱線抵抗11と第1基準電圧12との
間の電位が第2基準抵抗14と第3基準抵抗15
との間の電位より高いので比較器16の出力は
“L”状態に保持される。
そして、熱線抵抗11に通電されるにしたがつ
てその熱線抵抗11の温度が上昇し、その抵抗値
も増大する。この増大により熱線抵抗11と第1
基準抵抗12との間の電位が徐々に低下しその電
位が非反転端子の電位より低下すると比較器16
の出力が第2図bに示すように“H”となる。こ
の“H”信号が第1インバータ17により反転さ
れてフリツプフロツプ18のクリア端子に第2図
cに示すように“L”信号が入力される。
てその熱線抵抗11の温度が上昇し、その抵抗値
も増大する。この増大により熱線抵抗11と第1
基準抵抗12との間の電位が徐々に低下しその電
位が非反転端子の電位より低下すると比較器16
の出力が第2図bに示すように“H”となる。こ
の“H”信号が第1インバータ17により反転さ
れてフリツプフロツプ18のクリア端子に第2図
cに示すように“L”信号が入力される。
これにより、フリツプフロツプ18の端子の
出力が第2図eに示すように“H”となるから第
3インバータ21を介して第1トランジスタ23
に“L”信号が入力され第1トランジスタ23が
OFFとなる。このため、第1トランジスタ23
のコレクタ電圧が“H”となるから第2トランジ
スタ26がOFFとなつて第3トランジスタ31
がOFFとなりパワートランジスタ30がOFFさ
れる。
出力が第2図eに示すように“H”となるから第
3インバータ21を介して第1トランジスタ23
に“L”信号が入力され第1トランジスタ23が
OFFとなる。このため、第1トランジスタ23
のコレクタ電圧が“H”となるから第2トランジ
スタ26がOFFとなつて第3トランジスタ31
がOFFとなりパワートランジスタ30がOFFさ
れる。
したがつて、ブリツジ回路の定電圧供給が停止
され、制御装置はブリツジ回路への通電時間T
(第2図a参照)からこれに対応して予め実験等
により求められた吸入空気流量特性のマツプより
吸入空気流量を検索して読出する。ところで、吸
気通路を流れる吸入空気の流量変化により熱線抵
抗11の冷却度が相違するため、熱線抵抗11の
抵抗値が一定となる換言すれば比較器16の非反
転側端子と反転側端子との電位が略同様になれま
での通電時間Tは吸入空気流量の変化に対応して
変化するので、通電時間Tから吸入空気流量を検
出できるのである。
され、制御装置はブリツジ回路への通電時間T
(第2図a参照)からこれに対応して予め実験等
により求められた吸入空気流量特性のマツプより
吸入空気流量を検索して読出する。ところで、吸
気通路を流れる吸入空気の流量変化により熱線抵
抗11の冷却度が相違するため、熱線抵抗11の
抵抗値が一定となる換言すれば比較器16の非反
転側端子と反転側端子との電位が略同様になれま
での通電時間Tは吸入空気流量の変化に対応して
変化するので、通電時間Tから吸入空気流量を検
出できるのである。
このようにして、発振器20からのパルスが出
力される毎即ち発振周期をサンプリング周期とし
て通電時間Tから吸入空気流量が検出される。
力される毎即ち発振周期をサンプリング周期とし
て通電時間Tから吸入空気流量が検出される。
そして、かかる検出方式において、通電時間T
は、前記の通電終了時(熱平衡点)から今回の通
電終了時までの間に流れた吸入空気の総量に対応
し、かつこの間隔は吸気脈動を生じた場合多少変
動するが吸入空気が脈動を生じつつ定常的に流れ
るときには大略発振周期に近い値に保たれるた
め、通電時は発振周期を単位時間とする吸入空気
流量の平均値と良く対応する。
は、前記の通電終了時(熱平衡点)から今回の通
電終了時までの間に流れた吸入空気の総量に対応
し、かつこの間隔は吸気脈動を生じた場合多少変
動するが吸入空気が脈動を生じつつ定常的に流れ
るときには大略発振周期に近い値に保たれるた
め、通電時は発振周期を単位時間とする吸入空気
流量の平均値と良く対応する。
したがつて、脈動の影響を回避した平滑的な吸
入空気流量の検出が行なわれ、これに基づく燃料
噴射量制御等も安定したものとなり、ひいては安
定した機関運転性が得られる。特に発振器20の
発振周期を大きく設定することができるため、マ
イコン等による平均化演算処理に比べて実質的に
より長いサンプリング期間の平均化処理を行なえ
ることになり、前記脈動に対する効果はより優れ
る。
入空気流量の検出が行なわれ、これに基づく燃料
噴射量制御等も安定したものとなり、ひいては安
定した機関運転性が得られる。特に発振器20の
発振周期を大きく設定することができるため、マ
イコン等による平均化演算処理に比べて実質的に
より長いサンプリング期間の平均化処理を行なえ
ることになり、前記脈動に対する効果はより優れ
る。
また、制御装置はブリツジ回路への通電時間か
ら吸入空気流量を検出するので、従来使用されて
いたA/D変換器が不要となる。
ら吸入空気流量を検出するので、従来使用されて
いたA/D変換器が不要となる。
さらに、第1〜第3トランジスタ23,26,
31及びパワートランジスタ30を飽和領域と遮
断領域とON、OFFさせるので、各トランジスタ
における発熱量が少なく消費電力を低減できる。
31及びパワートランジスタ30を飽和領域と遮
断領域とON、OFFさせるので、各トランジスタ
における発熱量が少なく消費電力を低減できる。
また、機関停止直後等に制御装置から第5及び
第6トランジスタ46,51に“H”信号が入力
されると、第5及び第6トランジスタ46,51
がONされて前記第1トランジスタ23のベース
端子が強制的に接地され第1トランジスタ23が
OFFされると共に第2トランジスタ26もOFF
される。
第6トランジスタ46,51に“H”信号が入力
されると、第5及び第6トランジスタ46,51
がONされて前記第1トランジスタ23のベース
端子が強制的に接地され第1トランジスタ23が
OFFされると共に第2トランジスタ26もOFF
される。
一方、第5トランジスタ46がONされると、
ダイオード45のアノード側電位は低下して増幅
器41の非反転側端子には固定抵抗42と可変抵
抗43とにより分圧された電圧が印加するが、こ
のとき帰還抵抗47を介して反転側端子に“H”
信号が入力されているので、増幅器41の出力は
“L”となる。これにより第4トランジスタ40
がONし第3トランジスタ31のベース電圧が低
下し第3トランジスタ31がONとなる。したが
つて、パワートランジスタ30がONされて熱線
抵抗11に所定電流が通電されるから、熱線抵抗
11が加熱されその付着物が焼切られる。
ダイオード45のアノード側電位は低下して増幅
器41の非反転側端子には固定抵抗42と可変抵
抗43とにより分圧された電圧が印加するが、こ
のとき帰還抵抗47を介して反転側端子に“H”
信号が入力されているので、増幅器41の出力は
“L”となる。これにより第4トランジスタ40
がONし第3トランジスタ31のベース電圧が低
下し第3トランジスタ31がONとなる。したが
つて、パワートランジスタ30がONされて熱線
抵抗11に所定電流が通電されるから、熱線抵抗
11が加熱されその付着物が焼切られる。
このとき、通電により熱線抵抗11が加熱され
てその抵抗値が増大することにより熱線抵抗11
と第1基準抵抗12とにより分圧された電位が回
定抵抗42と可変抵抗43とにより分圧された分
圧値以下になると、その分圧値により増幅器41
の出力が制御されて熱線抵抗11の焼切温度(約
1000℃)が略一定に保たれる。その後制御装置の
出力が“L”となつて第5及び第6トランジスタ
46,51の入力がOFFされると増幅器41の
出力が“H”となつて、第3トランジスタ31の
ベース電圧が“H”となり第3トランジスタ31
がOFFされるからパワートランジスタ30が
OFFされて熱線抵抗11への通電が停止され焼
切作動が終了する。
てその抵抗値が増大することにより熱線抵抗11
と第1基準抵抗12とにより分圧された電位が回
定抵抗42と可変抵抗43とにより分圧された分
圧値以下になると、その分圧値により増幅器41
の出力が制御されて熱線抵抗11の焼切温度(約
1000℃)が略一定に保たれる。その後制御装置の
出力が“L”となつて第5及び第6トランジスタ
46,51の入力がOFFされると増幅器41の
出力が“H”となつて、第3トランジスタ31の
ベース電圧が“H”となり第3トランジスタ31
がOFFされるからパワートランジスタ30が
OFFされて熱線抵抗11への通電が停止され焼
切作動が終了する。
このように、付着物の焼切作動を吸入空気流検
出制御と切換えて行なうようにしたから、焼切時
の熱線抵抗への通電時間を吸入空気検出制御に拘
わらず設定でき、付着物の焼切りを正確に行なえ
る。
出制御と切換えて行なうようにしたから、焼切時
の熱線抵抗への通電時間を吸入空気検出制御に拘
わらず設定でき、付着物の焼切りを正確に行なえ
る。
ここで、付着物の焼切温度すなわち熱線抵抗1
1への通電量制御の設定は可変抵抗43の抵抗値
調整により行なう。
1への通電量制御の設定は可変抵抗43の抵抗値
調整により行なう。
尚、発振器20のパルス信号の出力周期は例え
ば機関回転速度等の運転条件により変化させるよ
うにしてもよい。
ば機関回転速度等の運転条件により変化させるよ
うにしてもよい。
<発明の効果>
本発明は、以上説明したように、吸入空気流に
より冷却される熱線抵抗への通電時間から吸入空
気流量を検出するようにしたので、吸入空気圧力
に脈動が生じてもその脈動を平均化処理した吸入
空気流量検出を行なえる。また、熱線抵抗への通
電時間から吸入空気流量を検出するので、従来使
用されていたA/D変換器が不要となる。また、
通電時間制御手段からの信号によりスイツチング
手段をON、OFF制御する構成であるから、スイ
ツチング手段としてパワートランジスタを用いた
場合にパワートランジスタを飽和領域と遮断領域
とでON、OFF制御でき、パワートランジスタの
消費電力を低減できる。
より冷却される熱線抵抗への通電時間から吸入空
気流量を検出するようにしたので、吸入空気圧力
に脈動が生じてもその脈動を平均化処理した吸入
空気流量検出を行なえる。また、熱線抵抗への通
電時間から吸入空気流量を検出するので、従来使
用されていたA/D変換器が不要となる。また、
通電時間制御手段からの信号によりスイツチング
手段をON、OFF制御する構成であるから、スイ
ツチング手段としてパワートランジスタを用いた
場合にパワートランジスタを飽和領域と遮断領域
とでON、OFF制御でき、パワートランジスタの
消費電力を低減できる。
さらに、切換手段により選択して焼切手段を動
作させて熱線抵抗に焼切用の大電流を通電するよ
うにしたから熱線抵抗の付着物を焼切ることがで
き、これによつて吸入空気流量検出精度の低下を
防止できる。
作させて熱線抵抗に焼切用の大電流を通電するよ
うにしたから熱線抵抗の付着物を焼切ることがで
き、これによつて吸入空気流量検出精度の低下を
防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図の各部の信号波形図、第3図は従来例
を示す回路図である。 11……熱線抵抗、16……比較器、17……
フリツプフロツプ、20……発振器、23……第
1トランジスタ、26……第2トランジスタ、3
0……パワートランジスタ、31……第3トラン
ジスタ、40……第4トランジスタ、41……差
動増幅器、46……第5トランジスタ、51……
第6トランジスタ。
図は第1図の各部の信号波形図、第3図は従来例
を示す回路図である。 11……熱線抵抗、16……比較器、17……
フリツプフロツプ、20……発振器、23……第
1トランジスタ、26……第2トランジスタ、3
0……パワートランジスタ、31……第3トラン
ジスタ、40……第4トランジスタ、41……差
動増幅器、46……第5トランジスタ、51……
第6トランジスタ。
Claims (1)
- 1 内燃機関の吸気通路に配設された熱線抵抗
と、該熱線抵抗への通電をON、OFF制御するス
イツチング手段と、吸気流量検出開始用の信号を
所定周期で出力する検出開始信号発生手段と、前
記熱線抵抗の抵抗値を検出し該検出値が所定値に
なつたときに吸気流量検出終了用の信号を出力す
る検出終了信号発生手段と、前記検出開始信号発
生手段から吸気流量検出開始用の信号が入力され
たときに前記スイツチング手段をON動作させて
熱線抵抗への通電を開始する一方前記検出終了信
号発生手段から吸気流量検出終了用の信号が入力
されたときに前記スイツチング手段をOFF動作
させて熱線抵抗への通電を停止する通電時間制御
手段と、前記スイツチング手段を所定時間ON動
作させて熱線抵抗に付着物焼切用の大電流を通電
する焼切手段と、該焼切手段と前記通電時間制御
手段とを選択的に切換作動させる切換手段と、を
備えたことを特徴とする熱線式流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15198484A JPS6130718A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 熱線式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15198484A JPS6130718A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 熱線式流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130718A JPS6130718A (ja) | 1986-02-13 |
| JPH0535368B2 true JPH0535368B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=15530516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15198484A Granted JPS6130718A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 熱線式流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130718A (ja) |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15198484A patent/JPS6130718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130718A (ja) | 1986-02-13 |
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